JPH10238671A - 管の挿口の突部の形成方法 - Google Patents

管の挿口の突部の形成方法

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JPH10238671A
JPH10238671A JP9042772A JP4277297A JPH10238671A JP H10238671 A JPH10238671 A JP H10238671A JP 9042772 A JP9042772 A JP 9042772A JP 4277297 A JP4277297 A JP 4277297A JP H10238671 A JPH10238671 A JP H10238671A
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ring
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睦雄 内田
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管の挿口の外周にリングを溶接するに際し、
リングの寸法に公差内のばらつきがあった場合にも、溶
接後の挿口からの浮き上がりが生じないようにする。 【解決手段】 一端部46および他端部47よりも中央
部の内径が大きく形成されたリング41を管8の挿口9
の外周に装着して、位置決めローラ21によりこのリン
グ41を挿口9に押圧しながら、このリング41を挿口
9に溶接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管の挿口の突部の形
成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】管継手の一種として、スリップオンタイ
プの管継手がある。このスリップオンタイプの管継手
は、受口内周にシール材を装着し、この受口内に挿口を
シール材を圧縮させながら挿入することにより、受口と
挿口とを接合できるように構成されている。このような
スリップオンタイプの管継手に離脱防止機能を付与した
ものとして、図4に示される構成の離脱防止管継手が提
案されている。
【0003】すなわち、図4において、互いに接合され
る一方の鋳鉄管1の端部には受口2が形成されており、
この受口2の内周のシール材収容溝3に環状のゴム製の
シール材4が配置され、シール材収容溝3よりも奥側に
ロックリング収容溝5が形成され、このロックリング収
容溝5に周方向一つ割りのロックリング6が装着されて
いる。ロックリング6の外周側とロックリング収容溝5
の内周側との間には、ロックリング6を芯出し状態で保
持するための保持用ゴム輪7が配置され、この保持用ゴ
ム輪7はたとえばロックリング6の外周に接着されてい
る。
【0004】他方の鋳鉄管8の挿口9の先端部の外周に
は、ロックリング6に受口奥側から係り合い可能な突部
10が形成されている。この突部10を含む挿口9の先
端の外周には、シール材4とロックリング6とが収容さ
れた受口2の内部へ挿口9を挿入するときの案内となる
テーパ面11が形成されている。
【0005】図5〜図7は、このようにテーパ面11を
有した突部10を形成するための従来の方法を示す。す
なわち、まず挿口9の外周に金属製のリング16を装着
する。このリング16は、たとえば周方向一つ割りの締
まり勝手に形成され、挿口9の先端側に向けて先すぼま
り状となる外周テーパ面17と、挿口9の軸心と平行な
方向の外周面18とを有する。外周面18には、横断面
が矩形状の外周溝19が周方向にわたって形成されてい
る。20はその溝底部である。
【0006】次に、このリング16を位置決めローラ2
1によって挿口9の外面に押圧する。この位置決めロー
ラ21はフランジ部22を有し、このフランジ部22の
側面23が挿口9の先端面24に接するように構成され
ている。また位置決めローラ21はリングの外周面19
に接するローラ部25を有し、このローラ部25には、
リング16の外周溝19にはまり込む横断面矩形状の環
状突部26が形成されている。この環状突部26は、そ
の外周が溝底部20に当たらないように形成されてい
る。位置決めローラ21は、さらにリング16の外周テ
ーパ面17に接するテーパ部27を有する。このテーパ
部27とフランジ部22とは、軸部28によって互いに
連結され一体化されている。軸部28は、挿口9の外面
に当たらないような寸法の直径で形成されている。
【0007】したがって、図示のように位置決めローラ
21にてリング16を押圧すると、この位置決めローラ
21のフランジ部22の側面23が挿口9の先端面24
に接した状態で、その環状突部26がリング16の外周
溝19にはまり込むことで、リング16は、挿口9に対
し軸心方向に位置決めされた状態で、この挿口9の外面
に押圧されて浮き上がりが防止されることになる。
【0008】そこで、図6に示すように、挿口9を軸心
まわりにゆっくりと回転させながら、位置決めローラ2
1のローラ部25のすぐ後方で溶接トーチ29によって
外周溝19に溶融金属30を流し込み、溝底部20と挿
口9の表面部とをともに溶融させれば、図6および図7
に示すように、リング16が軸心方向に位置決めされか
つ挿口9の外周面に接した状態でこの挿口9に全周にわ
たって溶接されることになる。31は溶接ビードであ
る。
【0009】溶接ビード31はリング16の外方への盛
り上がり部32を有するので、リング16の外周面19
を平滑にするためにこの盛り上がり部32を削り取り加
工する。最後に挿口9をリング16の外周テーパ面17
に合わせてテーパ加工して、テーパ面11を形成する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、リング16に
は所定の寸法公差があるため、この公差内の寸法のばら
つきによっては、特に図8に示すようにリング16の外
周テーパ面17と位置決めローラ21のテーパ部27と
の間に隙間33が生じて、この外周テーパ面17の部分
ではリング16を挿口9に十分に押し付けられなくなる
おそれがある。すると、図9に示すように、リング16
を挿口9に溶接した後においてテーパ面17の部分でリ
ング16の先端が浮き上がり、このリング16の先端と
挿口9との間に隙間34が生じてしまうという問題点が
ある。
【0011】そこで本発明は、このような問題点を解決
して、リングの寸法に公差内のばらつきがあった場合に
も、溶接後の挿口からの浮き上がりが生じないようにす
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、両端部よりも中央部の内径が大きく形成され
たリングを管の挿口の外周に装着して、ローラによりこ
のリングを挿口に押圧しながら、このリングを挿口に溶
接するものである。
【0013】このようにすると、リングは両端部よりも
中央部の内径が大きく形成されているため、ローラでリ
ングを挿口に押圧したしときに、その両端部の面圧が上
がる。したがって、溶接後はリングに公差内の寸法のば
らつきがあってもこのリングの両端部が挿口に密接した
状態となり、その浮き上がりが防止される。
【0014】また本発明は、ローラにスパッタ付着防止
液を塗布するものである。このようにすると、溶接トー
チとローラとの間にカバーなどを設けることなしに、こ
のローラへのスパッタの付着が防止される。
【0015】さらに本発明のリングは、軸心方向の両端
部から中央部に向かうにつれて、それぞれ徐々に内径が
大きくなるように形成されているようにしたものであ
る。このようなものであると、リングの両端部の内径が
中央側の他の部分の内径よりも確実に小さくなり、した
がって、このリングをローラで挿口に押圧したときに、
リングに公差内の寸法のばらつきがあっても、その両端
部の面圧が上がって挿口に密接し、このため溶接後の浮
き上がりが防止される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図3にもとづき、図4〜図9に示したものと同一の
部材には同一の参照番号を付して、詳細に説明する。
【0017】これら図1〜図3において、9は鋳鉄管8
の挿口、21は位置決めローラ、29は溶接トーチで、
これらは図5および図6に示したものと同一の構成であ
る。41は本発明にもとづくリングで、図5〜図7に示
したものと同様に周方向一つ割りの締まり勝手に形成さ
れ、挿口9の先端側に向けて先すぼまり状となる外周テ
ーパ面42と、挿口9の軸心と平行な方向の外周面43
とを有する。外周面43には、横断面が矩形状の外周溝
44が周方向にわたって形成されている。45はその溝
底部である。
【0018】図2に詳細に示すように、リング41は、
その両端部すなわち軸心方向の一端部46および他端部
47よりも、その中央部すなわち溝底部45およびその
周辺の方が、その内径が大きくなるように形成されてい
る。48はその最大内径部で、溝底部45に対応した位
置に形成されている。詳細には、リング41の内周に
は、一端部46から最大内径部48に向けて徐々に内径
が大きくなる第1の傾斜面49と、他端部47から最大
内径部48に向けて徐々に内径が大きくなる第2の傾斜
面50とが形成されている。Dは、一端部46および他
端部47から最大内径部48までの、径方向に沿った距
離である。
【0019】図示のように、溝底部45に対応した最大
内径部48から外周テーパ面42側の一端部46までの
軸心方向に沿った長さL1は、この最大内径部48から
他端部47までの軸心方向に沿った長さL2よりも大き
くなるように形成されている。これは、リング41の横
断面における外周溝19の両側の断面積すなわち熱容量
をほぼ同等にして、この外周溝44を利用して溶接を行
うときにリング16に無用な応力が掛からないようにす
るためである。
【0020】図3に示すように、位置決めローラ21の
上方には、スパッタ付着防止液52を貯留した分液漏斗
53が配置されている。スパッタ付着防止液52として
は、たとえばマツモト機械(株)製の「プロテクアM」
などを利用することができる。なお、溶接母材に一般に
用いられているスパッタ付着防止液は、ここで使用する
と、この液がリング41に付着したときにこのリング4
1の溶接が行えなくなるので好ましくない。
【0021】このような構成において、挿口9の外周に
突部を形成する際には、この挿口9の外周にリング41
を装着して、これをローラ21にて位置決め状態で押圧
する。すると、リング41はその両端部すなわち一端部
46および他端部47よりもその中央部すなわち最大内
径部48の内径が大きく形成されているため、押圧時に
はこれら一端部46および他端部47の面圧が他の部分
よりも上がる。したがって、リング41に公差内の寸法
のばらつきがあっても、これら一端部46および他端部
47が挿口9の外面に密接した状態で溶接を完了するこ
とができ、その浮き上がりを防止することができる。
【0022】具体的には、たとえば金属製のリング41
の径方向の厚みを数mmとした場合は、距離Dが0.3
mmとなるように第1および第2の傾斜面49、50を
形成し、位置決めローラ21にて押圧しながら溶接する
ことで、リング41の浮き上がりを0.1mm以内に抑
えることが可能である。
【0023】このとき、図3に示すように、分液漏斗5
3からスパッタ付着防止液52を位置決めローラ21に
滴下させることで、このローラ21に溶接時のスパッタ
が付着してその後にリング41の溶接ができなくなるよ
うな事態の発生を防止できる。
【0024】このような位置決めローラ21へのスパッ
タの付着を防止するためには、このローラ21と溶接ト
ーチ29との間に遮蔽カバーを配置することも可能であ
る。しかし、その場合は、カバーにスパッタが徐々に堆
積してその固まりが大きくなると、これが溶接ビード部
と溶着し、その溶接熱が伝わってカバーが溶け、その溶
けた部分に隙間ができ、この隙間を通ってスパッタが飛
散してローラ21に付着するという事故が起こるおそれ
がある。
【0025】これに対し、本発明のようにローラ21に
スパッタ防止液52を滴下させると、上述のようなカバ
ーをわざわざ用いることなしに、しかもカバーを用いる
ことによる上述の問題点を解消したうえで、ローラ21
へのスパッタの付着を確実に防止することができる。そ
の滴下量は、たとえば10秒ごとに1cc程度で十分で
ある。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によると、両端部よ
りも中央部の内径が大きく形成されたリングを管の挿口
の外周に装着して、ローラによりこのリングを挿口に押
圧しながら、このリングを挿口に溶接するため、ローラ
でリングを挿口に押圧したしときにその両端部の面圧が
上がり、したがってリングに公差内の寸法のばらつきが
あっても溶接後はリングの両端部を挿口に密接した状態
とすることができ、その浮き上がりを防止できる。
【0027】また本発明によると、ローラにスパッタ付
着防止液を塗布するため、溶接トーチとローラとの間に
カバーなどを設けることなしに、このローラへのスパッ
タの付着を防止できる。
【0028】さらに本発明によると、リングを、軸心方
向の両端部から中央部に向かうにつれて、それぞれ徐々
に内径が大きくなるように形成したため、リングの両端
部の内径を中央側の他の部分の内径よりも確実に小さく
することができ、したがって、リングに公差内の寸法の
ばらつきがあっても、このリングをローラで挿口に押圧
したときに、その両端部の面圧を増大させることができ
て挿口に密接させることができ、このため溶接後の浮き
上がりを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の挿口突部の形成方法を説
明するための構成についての要部の断面図である。
【図2】図1におけるリングを詳細に示す図である。
【図3】図1に示される部分の側面視の断面図である。
【図4】挿口リング付きの管を用いた管継手を例示する
図である。
【図5】従来の挿口突部の形成方法を説明するための構
成についての要部の断面図である。
【図6】図5に示される部分の側面視の断面図である。
【図7】図6における溶接完了部の縦断面図である。
【図8】図5の構成においてリングの寸法にばらつきが
ある場合の断面図である。
【図9】図8の場合における溶接完了状態の縦断面図で
ある。
【符号の説明】
9 挿口 41 リング 46 一端部 47 他端部 48 最大内径部 52 スパッタ付着防止液

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端部よりも中央部の内径が大きく形成
    されたリングを管の挿口の外周に装着して、ローラによ
    りこのリングを挿口に押圧しながら、このリングを挿口
    に溶接することを特徴とする管の挿口の突部の形成方
    法。
  2. 【請求項2】 ローラにスパッタ付着防止液を塗布する
    ことを特徴とする請求項1記載の管の挿口の突部の形成
    方法。
  3. 【請求項3】 管の挿口の外周に溶接されることでこの
    挿口に突部を形成するためのリングであって、軸心方向
    の両端部から中央部に向かうにつれて、それぞれ徐々に
    内径が大きくなるように形成されていることを特徴とす
    る管の挿口の突部を形成するためのリング。
JP04277297A 1997-02-27 1997-02-27 管の挿口の突部の形成方法 Expired - Lifetime JP3323094B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003278968A (ja) * 2002-03-27 2003-10-02 Kubota Corp 管の挿口突部の形成装置
US6805281B1 (en) * 2000-11-27 2004-10-19 Joseph Sirgedas Method of melting material between telescopingly engaged elements
JP2013091091A (ja) * 2011-10-27 2013-05-16 Tabuchi:Kk アーク溶接装置
JP2017002996A (ja) * 2015-06-10 2017-01-05 株式会社栗本鐵工所 管体の離脱防止機構

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