JPH10234304A - 米菓類及び米菓類の製造法 - Google Patents

米菓類及び米菓類の製造法

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JPH10234304A
JPH10234304A JP9045639A JP4563997A JPH10234304A JP H10234304 A JPH10234304 A JP H10234304A JP 9045639 A JP9045639 A JP 9045639A JP 4563997 A JP4563997 A JP 4563997A JP H10234304 A JPH10234304 A JP H10234304A
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JP
Japan
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edible oil
rice
hail
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oil layer
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JP9045639A
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English (en)
Inventor
Hachiro Uchiyama
八郎 内山
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UCHIYAMATOUZABUROU SHOTEN KK
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UCHIYAMATOUZABUROU SHOTEN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サクサクとした食感を有するあられ等の米菓
類を提供する。あられ本体等にごま等の具を付着した従
来にない米菓類を提供する。 【解決手段】 餅米または澱粉等を原料としたあられ本
体11(米菓類)の表面全体に薄膜状の固形食用油層12を
設ける。食用油層12の表面にあぶり乾かした小麦粉等の
粉状穀類の被覆層13を介してごまやピーナッツ等の具14
を付着させる。製造法においては、あられ本体11の表面
に、溶かした椰子油、パーム油或いはパーム核油を付着
させて固化させて食用油層12を形成する。そして小麦粉
等の被覆層13と共に具14を付着してあぶり乾かして製造
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、あられ、かきもち
等のあられ類、又は煎餅等の米菓類及び米菓類の製造法
に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】あられ本体は賽の目に
切った餅であり、またかきもちは餅を薄く切って乾燥し
たものを焼いたものであり、また煎餅は小麦粉、米粉を
こねて薄く伸ばしあぶって焼き、そして味付けしたもの
である。
【0003】ところで、従来餅米等の米を原料としたあ
られの製造は、例えば洗米工程、水洗した米を蒸す蒸し
工程、蒸した米を搗くもち搗き工程、この搗いたものを
練る練り出し工程、練ったものを型に収納する箱詰め工
程、箱詰めされたものを冷蔵する冷蔵工程、冷蔵したも
のを取り出して削る削り工程、削ったものを所定大きさ
に裁断する裁断工程、裁断した生地を乾燥する乾燥工
程、乾燥したものを炒る炒り工程、炒ってできた素焼き
のあられ本体を醤油等で味付けする味付け工程、味付け
したあられ本体を焙炉であぶり乾かすあぶり乾燥工程を
経て製造され、あられの内部には多数の空洞部が形成さ
れると共に、表面に醤油等の味付けがなされている。
【0004】また、澱粉を原料としたあられの製造は、
例えば澱粉を練る練り出し工程、練ったものを型に収納
する箱詰め工程、箱詰めされたものを冷蔵する冷蔵工
程、冷蔵したものを取り出して削る削り工程、削ったも
のを所定大きさに裁断する裁断工程、裁断した生地を乾
燥する乾燥工程、乾燥したものを炒る炒り工程、炒った
素焼きのあられ本体を醤油等で味付けする味付け工程、
味付けしたあられ本体を焙炉であぶり乾かすあぶり乾燥
工程を経て製造され、あられの内部には多数の空洞部が
形成されると共に、表面に醤油等の味付けがなされてい
る。
【0005】ところで、従来の素焼きのあられではごま
やピーナッツ等の具を表面に付着するようなことはでき
ないという問題があった。例えばあられでは、図2に示
すように、豆菓子として周知のようなピーナッツ1の表
面にごま2をあぶり乾かした小麦粉等穀類3と共に付着
するようなものはできい。これはあられ本体の表面にご
ま等を付着させるには、予めあられ本体の表面に糖蜜や
澱粉液等の水分を付着させる必要があるが、このような
水分があられ本体に付着すると、あられ本体が水分を吸
収してしまい、ごま等を付着することができないのみな
らず、サクサクしたあられ本来の食感も確保できないた
めである。
【0006】また、煎餅等では油で揚げるものも周知で
あるが、このような揚げた煎餅等では、表面のみならず
表面の内側まで油が侵入しているので、やや油っぽくサ
クサクした食感を得ることができない。
【0007】そこで、本発明は水分を吸収しにくくサク
サクした食感を得ることができる米菓類及び米菓類の製
造法を提供することを目的とする。また、本発明はごま
等の具を表面に付着して従来にはない米菓類及び米菓類
の製造法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の米菓類
は、米菓類本体の表面に固形油からなる食用油層を設け
たことを特徴とする。
【0009】したがって、請求項1では米菓類本体の表
面に水分が付着しても、食用油層により水分等の侵入を
阻止できる。
【0010】請求項2記載の米菓類は、前記米菓類本体
をあられ類本体であることを特徴とする。
【0011】したがって、請求項2記載では確実に食用
油層を設けたあられ類とすることができる。
【0012】請求項3記載の米菓類は、前記食用油層の
表面に具を設けたことを特徴とする。
【0013】したがって、請求項3では米菓類本体の表
面に具を付着し、従来にないおいしいものを提供でき
る。
【0014】請求項4の米菓類の製造法は、米菓類本体
の表面に溶かした固形食用油を付着させて固化し表面に
食用油層を設けたことを特徴とする。
【0015】したがって、請求項4記載では、溶かした
食用油を付着させるだけで食用油層を形成できる。
【0016】請求項5の米菓類の製造法は、米菓類本体
をあられ類本体としたものである。
【0017】したがって、請求項5記載では、あられ本
体の表面に食用油層を確実に設けることができる。
【0018】請求項6の米菓類の製造法は、前記食用油
が椰子油、パーム油或いはパーム核油であることを特徴
とする。
【0019】したがって、請求項6記載では、米菓類本
体の表面に付着した食用油が直ちに固化して食用油層を
形成できる。
【0020】請求項7の米菓類の製造法は、前記食用油
層を設けた後に、その表面に具を付着させたことを特徴
とする。
【0021】したがって、請求項7では、米菓類本体と
共にごま等の具を食することができる。
【0022】
【発明の実施態様】以下、本発明のー実施例を説明す
る。図1に示すように、11は餅米または澱粉を原料とし
た素焼きした米菓類本体たる素焼きのあられ本体であ
り、この所定大きさ、例えば大きさが5〜15mm程度
のあられ本体11の表面全体に薄膜状の食用油層12が設け
られ、この食用油層12の表面にあぶり乾かした小麦粉等
の粉状穀類の被覆層13を介してごまやピーナッツ等の具
14を付着させたものである。
【0023】次にあられの製造法に詳述する。まずあら
れ本体を常法とおり製造する。例えばあられ本体11は上
述のように例えば餅米を原料とした場合は、餅米の水洗
工程、水洗した餅米を蒸す蒸し工程、蒸した餅米を搗く
もち搗き工程、この搗いたものを練る練り出し工程、練
ったものを型に収納する箱詰め工程、箱詰めされたもの
を冷蔵する冷蔵工程、冷蔵したものを取り出して削る削
り工程、削ったものを所定大きさに裁断する裁断工程、
裁断した生地を乾燥する乾燥工程、乾燥したものを炒る
炒り工程により製造される。また澱粉を原料としたあら
れ本体の製造は、例えば澱粉を練る練り出し工程、練っ
たものを型に収納する箱詰め工程、箱詰めされたものを
冷蔵する冷蔵工程、冷蔵したものを取り出して削る削り
工程、削ったものを所定大きさに裁断する裁断工程、裁
断した生地を乾燥する乾燥工程、乾燥したものを炒る炒
り工程により製造される。尚、前記箱詰め工程、冷蔵工
程、削り工程は必要に応じて行われるものであり、練り
出し工程の後に裁断工程を行ってもよい。さらに、あら
れ本体は賽の目に切った素焼きの餅であればよく、その
製造は上述の他に他の手段であってもよい。
【0024】さらに、多数個のあられ本体1kg当た
り、食用油を対あられ本体11との重量比3〜25%の割
合、好ましくは重量比5〜20%、さらに好ましくは重
量比10〜20%でふりかけたりまぶしたりして、液状
の食用油をあられ本体11に表面に付着させる。このよう
にして付着した食用油は室温度となっている表面によっ
て微細な粉状又は層状となって表面全体を覆うようにし
て固まり(固化)、食用油層12を形成する。前記食用油
は固形食用油、すなわち常温では固形であり例えば湯せ
ん等して熱を加えることにより、液状となる食用油であ
り、具体的には椰子の果実より得られる椰子油、パーム
の果実より得られるパーム油或いはパーム核油等の植物
性油、またはバター等の動物性油、さらには動物性或い
は植物性の油を原料とするマーガリンを使用する。この
うち椰子油、パーム油或いはパーム核油が好ましい。こ
れは椰子油の融点は摂氏23〜28度、パーム油の融点
は摂氏30〜43度、パーム核油の融点は摂氏23〜3
0度であるように、融点が比較的低温度であり、湯せん
により簡単に液状とすることができ、しかもあられ本体
11に付着すると直ちに冷却されて固形状態(固化状態)
となるためである。尚、あられ本体11に食用油層12を付
着させる方法としては、溶かした食用油に中にあられ本
体11を短時間くぐらせたり、浸すようにしてもよく、ま
た固形食用油として、豚の脂肪から精製した半固体のラ
ードなどでもよい。
【0025】次に、表面に食用油層12が形成されたあら
れ本体11の表面に、小麦粉、糖蜜、小麦粉、水分(液
分)たる糖蜜、小麦粉を振り掛けたりまぶして、順次付
着させる。尚、小麦粉の総量は対あられ本体との重量比
で30〜100%、好ましくは重量比で50〜90%、
さらに好ましくは重量比で50〜80%である。このよ
うにして、あられ本体の表面に糖蜜を介して小麦粉を付
着させる。この際には糖蜜があられ本体の表面から内部
に侵入することを前記植物油層によって阻止できる。そ
して水分(液分)たる澱粉液を振り掛けたりまぶしたり
して表面に付着させた後に、具14、例えばごま自体或い
はごまの粉末やピーナッツ、大豆等豆類自体或いは豆類
の破砕片や粉末等の穀類をさらに振り掛けたり或いはま
ぶすことにより表面に付着させる。その後、さらに澱粉
液を振り掛けたりまぶしたりして表面に付着させた後
に、摂氏150〜200度、好ましくは170〜180
度で焙炉で3〜15分間、好ましくは5〜10分間あぶ
り乾かすことにより、前記小麦粉等があぶり乾かすこと
により被覆層13を形成すると共に該被覆層13を介して具
14をあられ本体11の表面に確実に付着できる。尚、具と
しては、パイン、バナナ、マンゴ等の乾燥した果実やア
ーモンドカシューナッツ等の子実、乾燥した野菜、また
乾燥した牛、豚等畜肉の他に魚、鳥等の肉類でもよく、
細かくした後に上述のように具として使用してもよく、
また細かくしないで具として使用してもよい。さらに、
あられ本体11に溶けた食用油を付着させると同時に具14
を付着させ、食用油の固化によって具14を直接固定でき
るようにしてもよい。
【0026】以上のように、前記実施例のあられにおい
ては炒る等して水分を吸収しやすい状態のあられ本体11
の表面に固形の食用油層12を設けたことにより、水分が
表面に付着しても該水分があられ本体11の内部に侵入す
ることを食用油層12で阻止できるので、常時あられ本体
11の内部は乾燥状態が維持され、この結果サクサクとし
たあられ本来の食感を確保できる。さらに、食用油層12
はあられ本体11の表面のみに設けられており、内部まで
侵入していないでサクサクした食感を得ることができ
る。
【0027】また、食用油層12を固形食用油によって形
成することにより、食用油層12は常温で固形となり確実
に食用油層12を形成できる。
【0028】さらに、前記食用油層12の表面に穀類の被
覆層13を介して具14を設けたことにより、従来のあられ
ではできなかったごまやピーナッツ等の具14が付着して
おいしいあられを提供できる。
【0029】また、あられの製造法において、あられ本
体11の表面に溶かした固形食用油を付着させて固化し表
面に食用油層12を設けたので、水分が表面に付着しても
該水分があられ本体11の内部に侵入することを食用油層
12で阻止できるので、常時あられ本体11の内部は乾燥状
態が維持され、この結果サクサクとしたあられ本来の食
感を確保できると共に、溶かした食用油を付着させるだ
けで前記食用油層12を簡単に形成できる。
【0030】さらに、食用油を固形油としたことによ
り、あられ本体11に溶かした食用油を付着させることに
より、直ちに食用油層12を形成できる。
【0031】また、食用油を融点が低温度な椰子油、パ
ーム油或いはパーム核油とすることにより、食用油を溶
かすことが容易であると共に、あられ本体11の表面に付
着した食用油が直ちに固化して食用油層を形成するの
で、食用油自体があられ本体11の内部に侵入することは
なく、さらに食用油が流れてしまうようなこともない。
【0032】しかも食用油層12を設けた後に、その表面
に糖蜜や澱粉液等の水分を与えて穀類の被覆層13をごま
やピーナッツ等の具14と共に付着させた後にあぶり乾か
したことにより、あられ本体11に具14を組合わせた従来
にないおいしいあられを提供できる。
【0033】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば具は前記ごま等の他に好み等により種
々の変形が可能である。また、実施例はあられの場合を
示したが、米菓類本体としてはあられ類本体としての素
焼きのかきもち、さらに素焼きの煎餅等でもよい。また
に米菓類本体の原料としては米以外にとうもろこし等の
穀類等でもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の米菓類は、米菓類本体の
表面に固形油からなる食用油層を設けたことを特徴と
し、米菓類本体の表面に水分が付着しても、食用油層に
より水分の侵入を確実に阻止でき、サクサクとした食感
を確保できる。
【0035】請求項2記載の米菓類は、前記米菓類本体
をあられ類本体としたものであり、あられ本体の表面に
確実に食用油層を設けることができ、水分の侵入を確実
に阻止でき、サクサクとしたあられ本来の食感を確保で
きる。
【0036】請求項3記載の米菓類は、前記食用油層の
表面に具を設けたことを特徴とし、米菓類本体とごま等
の具を食することができ、従来にないおいしい米菓類を
提供できる。
【0037】請求項4の米菓類の製造法は、米菓類本体
の表面に溶かした固形食用油を付着させて固化し表面に
食用油層を設けたことを特徴とし、溶かした食用油を付
着させるだけで食用油層を簡単に形成できる。
【0038】請求項5の米菓類の製造法は、前記米菓類
本体をあられ類本体としたものであり、あられ本体の表
面に食用油層を確実に設けることができ、サクサクとし
たあられ本来の食感を確保できる。
【0039】請求項6の米菓類の製造法は、前記食用油
が椰子油、パーム油或いはパーム核油であることを特徴
とし、前記椰子油、パーム油或いはパーム核油は融点が
比較的低いので米菓類本体の表面に付着した食用油が直
ちに固化して食用油層を確実に形成できる。
【0040】請求項7の米菓類の製造法は、前記食用油
層を設けた後に、その表面に具を付着させたことを特徴
とし、米菓類本体と共にごま等の具を有する従来にない
米菓を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のー実施例を示す一部切り欠き正面図で
ある。
【図2】従来例を示す一部切り欠き正面図である。
【符号の説明】
11 あられ本体(米菓類本体) 12 食用油層 13 被覆層 15 具
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年4月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】ところで、従来の素焼きのあられではごま
やピーナッツ等の具を表面に付着するようなことはでき
ないという問題があった。例えばあられでは、図2に示
すように、豆菓子として周知のようなピーナッツ1の表
面にごま2をあぶり乾かした小麦粉等穀類3と共に付着
するようなものはできい。これはあられ本体の表面に
ごま等を付着させるには、予めあられ本体の表面に糖蜜
や澱粉液等の水分を付着させる必要があるが、このよう
な水分があられ本体に付着すると、あられ本体が水分を
吸収してしまい、ごま等を付着することができないのみ
ならず、サクサクしたあられ本来の食感も確保できない
ためである。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 米菓類本体の表面に固形油からなる食用
    油層を設けたことを特徴とする米菓類。
  2. 【請求項2】 前記米菓類本体はあられ類本体であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の米菓類。
  3. 【請求項3】 前記食用油層の表面に具を設けたことを
    特徴とする請求項1又は2記載の米菓類。
  4. 【請求項4】 米菓類本体の表面に溶かした固形食用油
    を付着させて固化し表面に食用油層を設けたことを特徴
    とする米菓類の製造法。
  5. 【請求項5】 前記米菓類本体はあられ類本体であるこ
    とを特徴とする請求項4記載の米菓類の製造法。
  6. 【請求項6】 前記食用油が椰子油、パーム油或いはパ
    ーム核油であることを特徴とする請求項4又は5記載の
    米菓類の製造法。
  7. 【請求項7】 前記食用油層を設けた後に、その表面に
    具を付着させたことを特徴とする請求項4又は5記載の
    米菓類の製造法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007209282A (ja) * 2006-02-10 2007-08-23 Yamazaki Baking Co Ltd 半生米菓およびその製造方法
JP2008142077A (ja) * 2006-12-11 2008-06-26 Lotte Confectionery Co Ltd 片状ナッツ類をトッピングした菓子の製造方法

Cited By (3)

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