JPH10234051A - 投写テレビ受像機においてコンバーゼンスを修正する方法 - Google Patents

投写テレビ受像機においてコンバーゼンスを修正する方法

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JPH10234051A
JPH10234051A JP10020981A JP2098198A JPH10234051A JP H10234051 A JPH10234051 A JP H10234051A JP 10020981 A JP10020981 A JP 10020981A JP 2098198 A JP2098198 A JP 2098198A JP H10234051 A JPH10234051 A JP H10234051A
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JP
Japan
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correction
convergence
value
grid pattern
matrix
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Withdrawn
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JP10020981A
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Inventor
Jaques Chauvin
ショヴァン ジャック
Bernhard Malota
マロタ ベルンハルト
Albert Runtze
ルンツェ アルベルト
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Deutsche Thomson Brandt GmbH
Original Assignee
Deutsche Thomson Brandt GmbH
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/16Picture reproducers using cathode ray tubes
    • H04N9/28Arrangements for convergence or focusing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造時の工場内、及び/又は顧客側の受像機
内におけるコンバーゼンス修正を簡単化し、必要とされ
る時間を減少することを目的とする。 【解決手段】 投写テレビ受像機では、コンバーゼンス
修正値が決定され、ディジタル式に記憶され、再生中に
コンバーゼンスを修正するために使用される多数の交点
を画像スクリーン上で決定するために格子パターンを使
用することが知られている。本発明は製造又は顧客側に
おいてそのような修正のための時間を減少させ、更に画
像縁においてコンバーゼンス修正を改善することを目的
とする。まず初期値を決定するために、実験室の中、又
はパイロットシリーズにおいて、特定の受像機の型の全
ての受像機に対して同じ修正値を有する微細格子パター
ン(KV)を有する第1のマトリックスを使用して前修
正、又は粗修正を行う。次にシリーズ製造において、受
像機の型の各受像機に対して個々に粗格子パターン(K
E)を有する第2のマトリックスを使用して最終修正、
又は微修正を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投写テレビ受像機
においてコンバーゼンスを修正する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】投写テレビ受像機においてコンバーゼン
スを修正するために、スクリーン上に多数の交点を形成
する水平及び垂直の狭い白い線の格子パターンを表示す
ることが知られている。修正値は、各交点に対するコン
バーゼンスの前に決定される。一般的に、特に原色R,
G,B、及び水平方向及び垂直方向に対する6つの値が
存在する。これらの修正値は、ディジタルメモリ内に記
憶される。画像再生中、各個々の交点に対する修正値が
メモリから抽出され、ディジタル/アナログ変換器の中
でアナログ修正値に変換され、コンバーゼンスを調節す
るために使用される。夫々の場合の2つの交点の間の修
正値は、水平方向では低域通過フィルタリングによって
獲得され、垂直方向では補間によって獲得される。水平
方向の16本のライン及び垂直方向の13本のライン
の、例えば208個の交点及び1248の修正値に対応
する数は、許容可能なコンバーゼンス修正のために使用
される。
【0003】コンバーゼンスに対する修正は、水平コン
バーゼンス用の補助偏光器コイルと、垂直コンバーゼン
ス用の補助偏光器コイルとに対して供給される偏向電流
によって実行される。これらの補助偏光器コイルは高周
波成分を有するため、修正電流は高いインダクタンスを
有する主偏光器コイルに供給され得ない。このためこれ
らの補助偏光器コイルが必要とされる。
【0004】交点及び修正値の数が多いため、製造時、
又は顧客側においてコンバーゼンスを調整するために数
分間に亘るかなりの時間が必要とされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、製造時の工
場内、及び/又は顧客側の受像機内におけるコンバーゼ
ンス修正を簡単化し、特に、コンバーゼンス修正に必要
とされる時間を減少させることを目的とする。本発明に
よれば、コンバーゼンス修正は画像の縁において改善さ
れる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的は、請求項1
に記載される本発明によって達成される。本発明の利点
は、従属項に記載される。本発明は従って、受像機に必
要とされるコンバーゼンス修正がより短い時間で、また
より高い品質で実行されることを可能にする。特に、時
間及びコストは、製造及びサービスを受ける側において
節約されうる。コンバーゼンス修正を達成するための本
発明による解法は、従って2つの段階よりなる。
【0007】第1の段階では、実験室又は前製造で行わ
れているように、例えば16x13=208個の点とい
った、全ての格子点で微細格子パターン上の最もよいコ
ンバーゼンスのためにまず前修正、又は粗修正が実行さ
れる。修正はまた、長い制定時間と、大きな電圧ジャン
プを避けるため、不可視のフィードバックによってコン
バーゼンス回路の電力利得の有利な信号性能に対して実
行される。平均修正信号は、良品であると判定された受
像機の特定の数の値から計算され、全ての続く受像機へ
の開始位置として入力される。この修正は、コンバーゼ
ンス誤りの約85%を修正する。
【0008】次の第2の段階では、製造、又は高水準サ
ービスにおいて、例えば25個といった減少された数の
格子点を使用して最終的な修正、又は微修正のみが実行
される。この減少された格子点から開始し、最終修正の
格子点の間の補間により、208個の点の微細格子パタ
ーンが獲得されうる。本発明の特に有利な方法によれ
ば、補間関数として4次の多項式が選択される。しかし
ながら、このためにより低い、又はより高い次数の多項
式を使用することも可能である。前修正の間に獲得され
た修正値は、このように、この場合はそれに続く最終修
正の初期値となる。最終修正はコンバーゼンス誤りの約
15%のみを修正する。結果として、製造、又はサービ
ス中にかなりの時間が節約される。このようにして実行
された修正の品質はそれでも、微細格子パターンによる
修正の品質に匹敵する。
【0009】本発明の利点によれば、水平方向の修正値
に関連する交点はまた、可視画像領域の外側に与えられ
る。これは、修正値は、両方の場合に水平方向及び垂直
方向の補助偏光器コイルに供給される修正電流によって
形成されるためである。これらの修正電流は、特にライ
ン変化の場合、即ち新しいラインの開始において、振幅
に関して大きな変化を有しうる。次に補助修正コイルの
インダクタンスにより、高い電圧ピークと、過渡現象が
生ずる。多くの場合、補助修正コイルのインダクタンス
により、修正電流の応答は遅すぎる。可視画像領域の外
側に配置される交点によって可視画像領域の前に修正が
開始すれば、夫々の修正電流は可視画像領域の開始、即
ち例えば画像の左側の縁においてその理想値又は理想特
性により近似されている。従って、本発明の利点によ
り、修正電流が過負荷、又はオーバサイズにされるよう
供給する回路を必要とすることなく、画像の縁の領域に
おけるコンバーゼンスを改善することが可能である。可
視画像領域の外側の交点の修正値は、可視画像領域の内
側の修正値から外挿又は同様の数学的計算によって獲得
されうる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明を詳述する。図1の可視画像領域1には、水平方向に
16個の交点KVを有し、垂直方向に13個の交点KV
を有し、即ち全体として208個の交点を有する微細格
子パターンを有する前修正のための第1の微細マトリッ
クスが示されている。前修正は、赤、緑、青の夫々のコ
ンバーゼンス修正のために、16x13x6=1248
個の修正変数に対応するこの微細格子パターンによって
水平及び垂直方向に実行される。この前修正によって、
コンバーゼンス誤りの約85%が修正され得、これはパ
イロットシリーズの各受像機に対して決定されることが
望ましい。
【0011】図2の可視画像領域1上の第2の粗マトリ
ックスの中には、水平方向に5つの交点KE、垂直方向
に5つの交点KE、即ち全体として25個のみの交点が
表示されている。コンバーゼンス誤りの残り15%はこ
の修正を使用してシリーズ製造又はサービスにおいて除
去されうる。図3は再び、微細格子パターンを有する第
1の微細マトリックスを有する画像領域1を示す。例と
して、画像の最も上において赤に対する垂直方向の第1
のコンバーゼンス修正が示されている。
【0012】図4は、図1の微細格子パターンによる前
修正のための比較的大きな修正値DVを示す図である。
図5は、図2の粗格子パターンの第2のマトリックスに
より最終修正のための実質的により小さな修正値DEを
示す図である。全体としての修正は、値DVによる前修
正と、それに続く最終修正のための値DEの計算又は補
間との結果となる。
【0013】図6は、可視画像領域1の内側の交点KV
に加え、符号によって示される更なる交点K1,K2も
また可視画像領域1の外側に、特に画像の左側の縁より
も左側と、画像の右側の縁よりも右側に与えられている
ことを示す。曲線2は、夫々の場合に修正値が2つの線
の間で大きく変化しうることを示す。これは特定の時点
において、修正に対して影響を与える修正偏向電流は、
適当であれば新しいラインの開始においてコンバーゼン
ス修正のために正しい値を有するよう、短時間の内に大
きく変化せねばならないことを意味する。しかしなが
ら、修正電流は誘導負荷を構成する補助偏光器コイルに
供給される。結果として、ラインの開始において修正電
流が正確な値に充分に速く達し得ないという効果に応じ
て幾らかの慣性が必然的に存在し、これはまた電流の変
化によって電圧が誘導されるため出力増幅器の動作電圧
によるものである。ここで、修正電流を形成するための
交点K1,K2が既に可視画像領域1の外側に与えられ
ていれば、修正電流は、夫々の場合にラインの開始にお
いて、即ち画像の左側の縁においてよりよく理想値に近
似されうる。これはコンバーゼンス修正が画像の縁にお
いて改善されることを意味する。
【図面の簡単な説明】
【図1】初期修正値を計算するための実験室における前
修正又は粗修正のための微細格子パターンを示す図であ
る。
【図2】製造中の各受像機に個々に行われる最終修正又
は微修正のための粗格子パターンを示す図である。
【図3】上の画像縁におけるコンバーゼンス修正の例を
示す図である。
【図4】図3のコンバーゼンス修正の前修正に対する修
正値を示す図である。
【図5】図3のコンバーゼンス修正の最終修正に対する
修正値を示す図である。
【図6】可視画像領域の外側の修正値による修正を示す
図である。
【符号の説明】
1 可視画像領域 2 曲線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ベルンハルト マロタ ドイツ連邦共和国,78087 メンヒヴァイ ラー,ハンスヤーコップヴェーク 5 (72)発明者 アルベルト ルンツェ ドイツ連邦共和国,78052 ヴィリンゲン −シュヴェニンゲン,ゲーアリッツァー・ シュトラーセ 26

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 修正値は、スクリーン上に表示される格
    子パターンのマトリックスによって規定される交点に対
    して決定され、ディジタルメモリ内に記憶され、画像再
    生中に修正のために使用される、投写テレビ受像機にお
    いてコンバーゼンスを修正する方法であって、 まず初期値を決定するために、実験室の中、又はパイロ
    ットシリーズにおいて、特定の受像機の型の全ての受像
    機に対して同じ修正値を有する微細格子パターン(K
    V)を有する第1のマトリックスを使用して前修正、又
    は粗修正を行う段階と、 次にシリーズ製造において、該受像機の型の各受像機に
    対して個々に粗格子パターン(KE)を有する第2のマ
    トリックスを使用して最終修正、又は微修正を行う段階
    とからなることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 前修正のための微細格子パターンは約2
    00個の交点(KV)を含むことを特徴とする請求項1
    記載の方法。
  3. 【請求項3】 最終修正のための粗格子パターンは約2
    5個の交点(KE)を含むことを特徴とする請求項1記
    載の方法。
  4. 【請求項4】 前修正は、所望の全体の修正の約85%
    を行うことを特徴とする請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】 微細格子パターンの水平及び垂直方向の
    全ての点は前修正のために使用されることを特徴とする
    請求項1記載の方法。
  6. 【請求項6】 最終修正のための修正値は、幾つかの修
    正値からの数学的補間によって得られることを特徴とす
    る請求項1記載の方法。
  7. 【請求項7】 補間関数は4次の多項式であることを特
    徴とする請求項6記載の方法。
  8. 【請求項8】 水平方向に関連する修正値を有する交点
    (K1,K2)もまた可視画像領域(1)の外側に与え
    られていることを特徴とする請求項1記載の方法。
  9. 【請求項9】 可視画像領域(1)の外側の交点のため
    の修正値は、可視画像領域(1)の内側の修正値からの
    外挿によって得られることを特徴とする請求項8記載の
    方法。
JP10020981A 1997-02-08 1998-02-02 投写テレビ受像機においてコンバーゼンスを修正する方法 Withdrawn JPH10234051A (ja)

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