JPH01303889A - ディジタルコンバーゼンス装置 - Google Patents
ディジタルコンバーゼンス装置Info
- Publication number
- JPH01303889A JPH01303889A JP13265788A JP13265788A JPH01303889A JP H01303889 A JPH01303889 A JP H01303889A JP 13265788 A JP13265788 A JP 13265788A JP 13265788 A JP13265788 A JP 13265788A JP H01303889 A JPH01303889 A JP H01303889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- convergence
- pole
- coil
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 2
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、キャラクタデイスプレィその他のモニタ等の
表示装置におけるコンノ(−ゼンス装置に係り、特に、
良好なフォーカス特性を得るために必要な斉一磁界偏向
ヨークおよびポールピース付陰極線管(CP’l’)を
採用したときに増大する補正量を補正するのに必要なデ
ィジタルコンバーゼンス装置に関する。
表示装置におけるコンノ(−ゼンス装置に係り、特に、
良好なフォーカス特性を得るために必要な斉一磁界偏向
ヨークおよびポールピース付陰極線管(CP’l’)を
採用したときに増大する補正量を補正するのに必要なデ
ィジタルコンバーゼンス装置に関する。
従来、この種の陰極線管を用いた表示装置におけるディ
ジタルコンバーゼンス補正は、補正量をディジタル的に
記憶し、画面走査と同期して記憶した補正データを読み
出し、D/Aコンバータにより補正波形を形成している
。
ジタルコンバーゼンス補正は、補正量をディジタル的に
記憶し、画面走査と同期して記憶した補正データを読み
出し、D/Aコンバータにより補正波形を形成している
。
第4図は従来のディジタルコンバーゼンス装置のブロッ
ク図であって、1はアドレスカウンタ、2はROM、5
はMPU、4はRAM、5はディジタルコンバーゼンス
調整装置、6はD / Aコンバータ、7はLPF、8
はコンバーゼンスヨーク、9はコの字形コンバーゼンス
ヨーク、10は8極コ/バーゼンスヨークテアル。
ク図であって、1はアドレスカウンタ、2はROM、5
はMPU、4はRAM、5はディジタルコンバーゼンス
調整装置、6はD / Aコンバータ、7はLPF、8
はコンバーゼンスヨーク、9はコの字形コンバーゼンス
ヨーク、10は8極コ/バーゼンスヨークテアル。
同図における動作の概略は、次のとうりである。
コンバーゼンス調整装置5で作り出されたクロスハツチ
信号とマーカ信号を用い、画面内外に設けた調整点上で
R,G、B三色が一致するように補正データを修正する
。
信号とマーカ信号を用い、画面内外に設けた調整点上で
R,G、B三色が一致するように補正データを修正する
。
調整点以外の部分については、調整点の補正データを補
間して求めており、水平方向の調整点間はアナログロー
パスフィルタ(LPF)7により補間し、垂直方向の調
整点間はディジタル的に補間演算を行なっている。
間して求めており、水平方向の調整点間はアナログロー
パスフィルタ(LPF)7により補間し、垂直方向の調
整点間はディジタル的に補間演算を行なっている。
第5図(a)はコの字形コアを用いたコンバーゼンスヨ
ーク(以下、CYと称する)の構成図、(b)は8極C
Yの構成図である。
ーク(以下、CYと称する)の構成図、(b)は8極C
Yの構成図である。
また、第6図はR,G、B各ビームの重ね合わせ補正動
作の説明図である。
作の説明図である。
第4図、第5図、第6図において、コンバーゼンス補正
動作は、水平、垂直共にまずRビームとBビームを重ね
合わせる動作(R/B差動動作)と、このRビームとB
ビームを重ね合わせたものをGビームに重ね合わす動作
(R/B同相動作)とからなる。
動作は、水平、垂直共にまずRビームとBビームを重ね
合わせる動作(R/B差動動作)と、このRビームとB
ビームを重ね合わせたものをGビームに重ね合わす動作
(R/B同相動作)とからなる。
そして、水平のR/B差動動作(4H)のみコの字形コ
アを用いたCYで、残りの垂直のR/B差動動作(4v
)水平、垂直のR/B同相動作(6H,sv)は、8極
コアを用いたCYでビームの修正を行なっている。
アを用いたCYで、残りの垂直のR/B差動動作(4v
)水平、垂直のR/B同相動作(6H,sv)は、8極
コアを用いたCYでビームの修正を行なっている。
第7図は上記従来技術によるコンバーゼンス調整手順の
概略流れ図であって、第5図(a) (b)の各CYの
チャンネル(4H14V、6H16V)を選択しくSl
)、補正データの更新を行って(Sl)1選択したチャ
ンネルのRAM4の調整点アドレスに記憶しくS5)、
調整点問直補間を行な5(S4)、これをくり返す。
概略流れ図であって、第5図(a) (b)の各CYの
チャンネル(4H14V、6H16V)を選択しくSl
)、補正データの更新を行って(Sl)1選択したチャ
ンネルのRAM4の調整点アドレスに記憶しくS5)、
調整点問直補間を行な5(S4)、これをくり返す。
なお、コアの特徴として、コの字形コアは感度が高いこ
と、8極コアはコイルの巻き方でR/ B同相動作が可
能なことがある。
と、8極コアはコイルの巻き方でR/ B同相動作が可
能なことがある。
カラーデイスプレィの高精細化が進むにつれ、そのフォ
ーカス特性と残留ミスコンバーゼンス量の良し悪しが1
重要な性能となってくる。
ーカス特性と残留ミスコンバーゼンス量の良し悪しが1
重要な性能となってくる。
上記従来技術ではRビームとBビームを差動動作で合わ
せる補正をした後、感度の低い同相動作にてRビームと
BビームをGビームに合わせる補正を行なっていた。
せる補正をした後、感度の低い同相動作にてRビームと
BビームをGビームに合わせる補正を行なっていた。
しかし、高級機種でフォーカス特性を良くするために必
要な斉一磁界DYを採用すると、必要補正量は画面周辺
はど大きくなり、上記従来技術によっては、画面周辺の
残留ミスコンバーゼンxiが仕様を満足しないという問
題があった。
要な斉一磁界DYを採用すると、必要補正量は画面周辺
はど大きくなり、上記従来技術によっては、画面周辺の
残留ミスコンバーゼンxiが仕様を満足しないという問
題があった。
本発明の目的は斉一磁界DYを用い、調整も従来技術と
同じ方法で画面周辺の残留ミスコンバーゼンス量が仕様
を満足することKある。
同じ方法で画面周辺の残留ミスコンバーゼンス量が仕様
を満足することKある。
前記したようK、従来技術の垂直コンバーゼンス補正に
おいては、まず、R/B差動動作(4v)で、Rビーム
とBビームの補正を行ない1次に、感度の低いR/B同
相動作(6v)でRビームとBビームをGビームに合わ
せる補正を行なっていた。
おいては、まず、R/B差動動作(4v)で、Rビーム
とBビームの補正を行ない1次に、感度の低いR/B同
相動作(6v)でRビームとBビームをGビームに合わ
せる補正を行なっていた。
上記目的は、感度の低い同相動作をやめ、RビームとB
ビームを独立に補正できるようにして、感度の高い差動
動作(4v)のみで補正する構成とすることにより達成
される。
ビームを独立に補正できるようにして、感度の高い差動
動作(4v)のみで補正する構成とすることにより達成
される。
RビームとBビームを独立に補正できるようにしたため
、斉一磁界DYKよる必要補正量の増加を高感度で補正
できる。
、斉一磁界DYKよる必要補正量の増加を高感度で補正
できる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であって、第4
図と同一符号は同一部分に対応する。
図と同一符号は同一部分に対応する。
また、第2図(−)は第1図におけるコの字形CYと(
b)8極CYの構成図である。
b)8極CYの構成図である。
第1図において、ディジタルコンバーゼンス調整装置5
をデイスプレィ側に接続し、調整装置5内のRAM4を
クリアする。調整は画面に調整装置5で作り出されるク
ロスハツチ信号とマーカ信号を表示して行ない、調整点
および調整点間の補正データを作成し、このRAM4に
一度記憶する。
をデイスプレィ側に接続し、調整装置5内のRAM4を
クリアする。調整は画面に調整装置5で作り出されるク
ロスハツチ信号とマーカ信号を表示して行ない、調整点
および調整点間の補正データを作成し、このRAM4に
一度記憶する。
全画面について調整を終えた時点で、全補正データをR
AM4から調整装置5内のROMに転送する。そのRO
MをROM2の位置に装着する。これらの基本的操作方
法は変わらない。
AM4から調整装置5内のROMに転送する。そのRO
MをROM2の位置に装着する。これらの基本的操作方
法は変わらない。
本発明の実施に際し、従来と変わるところは大きく2つ
ある。
ある。
その第1は、4チャンネル分あるCYアンプの出力とC
Y9.10の接続方法である。その違いは第2図と第4
図とを比較すればわかる様に、第2図ではコの字形CY
9に4Hと6H用のコイルを別々く設げると共に、8極
コア10の4v用のコイルを真中で切断して、片方を6
v用コイルとして使用することである(従来の6v用コ
イルは使用しない)。8極CY10のコアに巻かれたコ
イルの矢印方向に同じ電流を流すことで垂直のR/B差
動が動作する。そしてRビームとBビームを重ね合わせ
たものの基準となるGビームに対するずれが、Gビーム
の上側か下側かによって8極CY10の4v側に流す電
流を増やすか減らすかを決め、8極CY10の6v側に
は4v側で増やした場合その分を減らし、4v側で減ら
した場合その分を増やした電流を流すことで、みかゆ上
、垂直のR/B同相が動作する。
Y9.10の接続方法である。その違いは第2図と第4
図とを比較すればわかる様に、第2図ではコの字形CY
9に4Hと6H用のコイルを別々く設げると共に、8極
コア10の4v用のコイルを真中で切断して、片方を6
v用コイルとして使用することである(従来の6v用コ
イルは使用しない)。8極CY10のコアに巻かれたコ
イルの矢印方向に同じ電流を流すことで垂直のR/B差
動が動作する。そしてRビームとBビームを重ね合わせ
たものの基準となるGビームに対するずれが、Gビーム
の上側か下側かによって8極CY10の4v側に流す電
流を増やすか減らすかを決め、8極CY10の6v側に
は4v側で増やした場合その分を減らし、4v側で減ら
した場合その分を増やした電流を流すことで、みかゆ上
、垂直のR/B同相が動作する。
そして、その第2はRAM4のデータ更新方法の変更に
伴う調整装置5内のMPU3のプログラム変更である。
伴う調整装置5内のMPU3のプログラム変更である。
第3図は本発明の実施例に係るコンバーゼンス調整手順
の流れ図である。
の流れ図である。
本発明の実施例では、基準のGビームを固定するためR
/B差動動作させる必要から、はじめに4vと6vのコ
イルに同じ電流を流す必要がある。
/B差動動作させる必要から、はじめに4vと6vのコ
イルに同じ電流を流す必要がある。
従って調整時に水平のR/B差動動作の調整を選択した
ら(S1O)、第7図の81〜S4に示した従来通り、
4VのチャンネルのRAMに各調整点の補正データを記
憶する(S11〜515)と同時に6vのチャンネルの
RAMの同じ調整点アドレスにも同じ補正データを記憶
させるようにする(814〜818)。これにより従来
の調整方法で垂直のR/B差動動作を終える。次に、水
平のR/ B同相動作の調整を選択したら、6vのチャ
ンネルのRAMのデータなta(a:整数)更新すると
同時I/C4VのチャンネルのRAMのデータも−a更
新するようにMPU3のプログラムを変更する必要があ
る。
ら(S1O)、第7図の81〜S4に示した従来通り、
4VのチャンネルのRAMに各調整点の補正データを記
憶する(S11〜515)と同時に6vのチャンネルの
RAMの同じ調整点アドレスにも同じ補正データを記憶
させるようにする(814〜818)。これにより従来
の調整方法で垂直のR/B差動動作を終える。次に、水
平のR/ B同相動作の調整を選択したら、6vのチャ
ンネルのRAMのデータなta(a:整数)更新すると
同時I/C4VのチャンネルのRAMのデータも−a更
新するようにMPU3のプログラムを変更する必要があ
る。
以上のように、本実施例によれば、垂直補正において垂
直のR/B同相動作のみを使用しているため補正感度が
良く、残留ミスコンバーゼンス量を0に近づける効果が
ある。
直のR/B同相動作のみを使用しているため補正感度が
良く、残留ミスコンバーゼンス量を0に近づける効果が
ある。
以上説明したように、本発明によれば、フォーカス特性
の向上のため採用する斉一磁界DYによる必要補正量の
増加が起きても、補正感度の高いR/B差動動作のみに
て、補正出来るため、コンバーゼンス調整が可能である
。また、補正感度が高くなることから従来より少ない電
流で効率良く補正が可能となり、当然その分、消費電力
も少なくなる。調整方法は従来と変わらず互換性がある
。
の向上のため採用する斉一磁界DYによる必要補正量の
増加が起きても、補正感度の高いR/B差動動作のみに
て、補正出来るため、コンバーゼンス調整が可能である
。また、補正感度が高くなることから従来より少ない電
流で効率良く補正が可能となり、当然その分、消費電力
も少なくなる。調整方法は従来と変わらず互換性がある
。
変更内容も配線とプログラム変更に止まり、コストアッ
プなしで性能を向上するという効果があり、前記従来技
術の欠点を除いて浸れた機能のディジタルコンバーゼン
ス装置を提供することができる。
プなしで性能を向上するという効果があり、前記従来技
術の欠点を除いて浸れた機能のディジタルコンバーゼン
ス装置を提供することができる。
第1図は本発明によるディジタルコンバーゼンス装置の
一実施例を示すブロック図、第2図は本発明におけるコ
ンバーゼンスヨークの構成図、第3図は本発明の実施例
におけるコンバーゼンス調整手順の流れ図、第4図は従
来のディジタルコンバーゼンス装置のブロック図、第5
図は従来のコンバーゼンスヨークの構成図、第6図はビ
ームの重ね合わせ補正動作の説明図、第7図は従来技術
におけるコンバーゼンス調整手順の流れ図である。 1・・・アドレスカウンタ、2・・・ROM、3・・・
MPtJ。 4・・・RAM、5・・・ディジタルコンバーゼンス調
整装R,6・・・D / Aコンバータ、7・・・アナ
ログローパスフィルタ(LPF)、8・・・CYアンプ
、9・・・コの字形CY、10・・・8極CY、11・
・・CP’l’ネック部、12・・・電子銃。 ゛・、゛−ノ 第10 3:rJIPt) b:o7.t+−z;ハ
ry Q:コr>9fr5CY第30 C坏の 第40 to:8iυこr 11:CP丁ネック部 12:電子4先 第6図 第7図 m可D
一実施例を示すブロック図、第2図は本発明におけるコ
ンバーゼンスヨークの構成図、第3図は本発明の実施例
におけるコンバーゼンス調整手順の流れ図、第4図は従
来のディジタルコンバーゼンス装置のブロック図、第5
図は従来のコンバーゼンスヨークの構成図、第6図はビ
ームの重ね合わせ補正動作の説明図、第7図は従来技術
におけるコンバーゼンス調整手順の流れ図である。 1・・・アドレスカウンタ、2・・・ROM、3・・・
MPtJ。 4・・・RAM、5・・・ディジタルコンバーゼンス調
整装R,6・・・D / Aコンバータ、7・・・アナ
ログローパスフィルタ(LPF)、8・・・CYアンプ
、9・・・コの字形CY、10・・・8極CY、11・
・・CP’l’ネック部、12・・・電子銃。 ゛・、゛−ノ 第10 3:rJIPt) b:o7.t+−z;ハ
ry Q:コr>9fr5CY第30 C坏の 第40 to:8iυこr 11:CP丁ネック部 12:電子4先 第6図 第7図 m可D
Claims (1)
- 1、補正データを記憶したROMと、そのデータを画面
走査に同期して読み出す回路と、読み出したデータをD
/A変換するD/Aコンバータと、水平方向の補間のた
めのローパスフィルタと、電流増幅用アンプと、それら
の4チャンネル分の出力を接続するコンバーゼンスヨー
クを備えたディジタルコンバーゼンス装置において、前
記コンバーゼンスヨークの垂直方向の補正用コンバーゼ
ンスヨークをRビームとBビームの差動補正装置のみで
構成したことを特徴とするディジタルコンバーゼンス装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13265788A JPH01303889A (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | ディジタルコンバーゼンス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13265788A JPH01303889A (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | ディジタルコンバーゼンス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01303889A true JPH01303889A (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=15086447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13265788A Pending JPH01303889A (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | ディジタルコンバーゼンス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01303889A (ja) |
-
1988
- 1988-06-01 JP JP13265788A patent/JPH01303889A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4706115A (en) | Geometry adjustment circuit for a color video projector producing vertical amplitude, vertical linearity and horizontal trapezoid correction signals from a single user-controlled signal | |
EP0420568B1 (en) | Digital convergence apparatus | |
EP0626794B1 (en) | Interpolation method and apparatus for improving registration adjustment in a projection television system | |
US5627605A (en) | Method for correcting digital convergence of multi-mode projection television | |
JPH07131672A (ja) | ワイドアスペクトテレビジョン受像機 | |
WO2004012438A2 (en) | Center convergence optimization in a projection display apparatus | |
US6111616A (en) | Method for correcting the convergence in a projection television receiver | |
JPH01303889A (ja) | ディジタルコンバーゼンス装置 | |
JPS5947513B2 (ja) | ブラウン管補正装置 | |
JP2001025029A (ja) | コンバーゼンス補正方法およびテレビジョンセット | |
JP2542591B2 (ja) | コンバ−ゼンス補正装置 | |
EP1245120B1 (en) | Automated convergence in a projection display apparatus | |
JPH01103089A (ja) | デイジタルコンバーゼンス装置 | |
KR100302043B1 (ko) | 비디오디스플레이편향을위한파형발생기의자동조정장치 | |
KR100339560B1 (ko) | 프로젝션 티브이의 미스컨버젼스 보정 방법 | |
JPH02166989A (ja) | ディジタルコンバーゼンス装置 | |
JP3320077B2 (ja) | デジタルコンバージェンス式ディスプレイ | |
JPH05227536A (ja) | ディジタルコンバーゼンス装置 | |
JPH11252577A (ja) | コンバーゼンス補正装置 | |
EP0817505A2 (en) | Digital convergence system | |
JP3047981B2 (ja) | コンバーゼンス補正装置及び陰極線管表示装置 | |
JP3040405B2 (ja) | コンバーゼンス補正装置 | |
JP2708167B2 (ja) | インライン型カラー受像管用偏向ヨーク | |
JPH0746428A (ja) | リニアリティー補正回路 | |
JPH05300528A (ja) | ディジタルコンバーゼンス補正装置 |