JP3047981B2 - コンバーゼンス補正装置及び陰極線管表示装置 - Google Patents

コンバーゼンス補正装置及び陰極線管表示装置

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JP3047981B2 JP2051696A JP5169690A JP3047981B2 JP 3047981 B2 JP3047981 B2 JP 3047981B2 JP 2051696 A JP2051696 A JP 2051696A JP 5169690 A JP5169690 A JP 5169690A JP 3047981 B2 JP3047981 B2 JP 3047981B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野】 本発明は、コンピュータ用カラーディスプレイ等の陰
極線管表示装置及びそれらに好適なコンバーゼンス補正
装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、コンピュータ用カラーディスプレイでは精細度
の向上と共に、色ずれ(ミスコンバーゼンス)に対して
も高精度なものが望まれている。
ミスコンバーゼンスを補正する回路としては、アナロ
グ式とディジタル式が知られている。アナログ式は精度
を得にくい半面、偏向周波数の変化に追従させ易い特徴
がある。ディジタル式は高い精度が得られる半面、偏向
周波数の変化に追従させ難い特徴がある。なお、この種
の装置に関連するものとしては、例えば特開昭58−1056
82号、特開昭60−79893号、特開昭55−163986号公報が
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、コンバーゼンス補正精度と偏向周
波数の変化への追従させ易さを両立したものは提案され
ていなかった。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解決し、コン
バーゼンス補正精度と偏向周波数の変化への追従させ易
さを両立したコンバーゼンス補正装置を提供する事にあ
る。
本発明の他の目的は、調整の簡易化を実現したコンバ
ーゼンス補正装置を提供する事にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、コンバーゼンス補正装置において、セル
フコンバーゼンス磁界の偏向ヨークの電子銃側にリング
状8極コンバーゼンスヨークを設けると共に、水平偏向
コイル及び垂直偏向コイルと直列にカレント・トランス
を設けて、周波数に振幅が依存しないノコギリ波電圧を
得、このノコギリ波電圧の自乗により得たパラボラ電圧
を上記8極コンバーゼンスヨークに流し、陰極線管、偏
向ヨークの製造バラツキにより発生するミスコンバーゼ
ンスを補正する事により達成される。
上記他の目的は、左右独立及び4象限独立のコンバー
ゼンス補正を行う事により達成される。
〔作用〕
偏向ヨークにセルフコンバーゼンス磁界のものを用い
る事により、偏向周波数の変化によらず、略0のコンバ
ーゼンスを実現する。陰極線管、偏向ヨークの製造バラ
ツキにより発生するミスコンバーゼンスについては、偏
向ヨークの電子銃側に設けたリング状8極コンバーゼン
スヨークにミスコンバーゼンス補正に必要な電流をミス
コンバラツキ補正回路から供給する事により補正する。
ミスコンバラツキ補正回路は偏向ヨークに直接取りつけ
るか、偏向ヨークの近傍に配置し、その入力信号を偏向
ヨークから取り出すので、従来のセルフコンバーゼンス
偏向ヨークと同様の取扱いが可能となる。また、ミスコ
ンバラツキ補正回路の補正波形であるノコギリ波及びパ
ラボラ波をカレント・トランスから得ているので、補正
量が偏向電流に比例する一方、偏向周波数の変化によら
ず一定となるのでマルチスキャン対応を可能としてい
る。また、上記補正波形を左側部、右側部、上側部、下
側部を独立に作成し、後段で合成する回路を用いる事に
より、左右独立及び4象限独立のコンバーゼンス補正を
可能としている。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図より説明
する。第1図及び第2図において、1は陰極線管、2は
偏向ヨーク、3はリング状8極コンバーゼンスヨーク、
4はミスコンバラツキ補正回路、5、5′は電源入力端
子、6はグラウンド端子、7は水平偏向コイル、8は垂
直偏向コイル、9はコア、11はセパレータ、12はコンバ
ーゼンスコイル、13は8極リング状コアでる。
偏向ヨーク2としては、第2図に示す様なセルフコン
バーゼンス磁界のもの(第2図ではサドルーサドル巻タ
イプ)を用いる。さらに、偏向ヨーク及び陰極線管の製
造バラツキにより発生するミスコンバーゼンス(通常±
0.5mm程度)を補正するため、偏向ヨークの電子銃側に
リング状8極コンバーゼンスヨーク3及びミスコンバラ
ツキ補正回路4を設ける。
コンバーゼンスコイル12は、RビームとBビームを水
平方向に移動できる4Hコンバーゼンスコイル(第3図6
0)とRビームとビームBを垂直方向に移動できる4Vコ
ンバーゼンスコイル(第3図62)から構成されている。
第3図は、本発明のミスコンバラツキ補正回路のブロ
ック図である。第3図において、14,15は水平偏向コイ
ルの端子、16,17は垂直偏向コイルの端子、18,19はカレ
ントトランス、20,21,23,24,25は抵抗器、26,27,28,29,
30,31はダイオード、32,33,34,35,36は乗算器、37,38,3
9は極性反転回路、40,41,42,43,44,45,46は調整用VR、4
7,48はスタティックコンバー(STC)調整用DC入力端
子、49,50,51,52は加算器、53,54,55は抵抗器、56,57は
増幅器、58,59はコンバーゼンスコイル駆動増幅器、60
は4Hコンバーゼンスコイル、61は4Vコンバーゼンスコイ
ル、62,63は抵抗器である。
第3図の動作を第4図を用いて説明する。
水平偏向コイル7と直列にカレントトランス18の1次
側コイルを設けることにより、カレントトランス18の2
次側に設けた抵抗器20及び21には、水平偏向電流波形と
相似の電圧波形が互いに逆極性で出力される。たとえば
抵抗器21の両端には第4図(a)、抵抗器20の両端には
第4図(b)に示す電圧波形が得られる。ダイオード2
6,27により半波整流することにより抵抗器23,22の両端
にはそれぞれ第4図(c),(d)に示す電圧波形が得
られる。さらに、それぞれの信号を乗算器32,33に通す
事により、第4図(e),(f)の実線に示す電圧波形
が得られる。これらの波形は水平パラボラ波の左側のみ
又は右側のみの波形となっている。それぞれの信号を極
性反転回路37,38に通す事により、第4図(e),
(f)の点線に示す波形が得られ、可変抵抗器(VR)4
0,41,42,43,44,45の中点からは、振幅、極性を変化させ
た波形が得られる。
また、垂直偏向コイル8と直列にカレントトランス19
の1次側コイルを設ける事により、カレントトランス19
の2次側に設けた抵抗器24,25には垂直偏向電流波形と
相似の電圧波形が互いに逆極性で出力される。たとえ
ば、抵抗器24の両端には、第4図(g)、抵抗器25の両
端には第4図(h)に示す電圧波形が得られる。増幅器
56,57によりそれぞれの信号を増幅後、ダイオード28,2
9,30,31により整流する事により、抵抗53の両端には垂
直ノコギリ波の上側波形(第4図(i))抵抗54の両端
には垂直ノコギリ波の下側波形(第4図(j))、抵抗
55の両端には第4図(k)の波形が得られる。第4図
(k)の波形を乗算器36に通す事により第4図(l)の
実線に示す垂直パラボラ波が得られる。さらに、極性反
転回路36を通す事により、第4図(l)の点線に示す波
形が得られ、可変抵抗器46の中点からは、振幅、極性を
変化させた波形が得られる。加算器49は、可変抵抗器4
2,45,46からの出力及びスタティックコンバーゼンス調
整用DC入力端子に入力された直流電圧(DC)を加算後、
コンバーゼンスコイル駆動増幅器58の非反転入力端子に
その出力を入力する。コンバーゼンスコイル駆動増幅器
58の出力は4Hコンバーゼンスコイルに加えられており、
そこに流れる電流を抵抗62により電圧に変換して反転入
力端子に入力する事により定電流アンプを構成してい
る。この結果、R/B縦線の軸上補正(左右独立)及び弓
補正を行う事が出来る。一方、乗算器34に、加算器50の
出力電圧及び上側垂直ノコギリ波を入力する事により、
第4図(m)に示す振幅変調波形が得られる。同様に、
乗算器35の出力には第4図(n)に示す振幅変調波形が
得られる。加算器52により加算する事により第4図
(o)に示す波形が得られる。加算器52はスタティック
コンバーゼンス調整用DC入力端子に入力された直流電圧
との加算を行なった後、コンバーゼンスコイル駆動用増
幅器59の非反転入力端子にその出力を入力する。コンバ
ーゼンスコイル駆動用増幅器59は定電流アンプを構成し
ており、この結果、横線弓補正を4象限独立に行うこと
ができる。
第5図は、本発明のミスコンバラツキ補正回路の詳細
回路図である。第5図において、64,65,66,67,68,69,7
0,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,
87,88は抵抗器、89,90,91,92,93,94,95,97,98,99は演算
増幅器、100,101は電圧制御増幅器(VCA)、102,103は
可変抵抗器、104は正電源入力端子、105は負電源入力端
子である。
第5図の各部の機能を第3図と対比させて説明する
と、演算増幅器90,89,95からなる回路は、それぞれ極性
反転回路37,38,39,を構成している。演算増幅器91,92よ
りなる回路は、それぞれ増幅器57,56を構成している。
演算増幅器93,94,96,98よりなる回路は、それぞれ加算
器50,51,49,52を構成している。演算増幅器97,99は、そ
れぞれコンバーゼンスコイル駆動用増幅器58,59を構成
している。
第6図は本発明のミスコンバラツキ補正回路の別の実
施例である。第6図と第3図の相違点は、第6図ではカ
レントトランス18,19の負荷抵抗2021の接続点及び24,25
の接続点に直流電圧を与えるため、電源入力端子106,10
7、可変抵抗器108,109を設けている点である。この部分
の動作を第7図を用いて説明する。第7図(a)はダイ
オード27のアノード側電圧を示している。電源入力端子
106に負荷電圧を与えると、可変抵抗器108の抵抗値の調
整により実線から点線へと波形を変化させることができ
る。この結果、ダイオード27のカソード側電圧は第7図
(c)の実線から点線へと変化する。同様に、ダイオー
ド26のアノード側電圧(第7図(b))及びカソード側
電圧(第7図(d))も実線から点線へと変化する。可
変抵抗器109の調整により、同様に垂直ノコギリ波を変
化させる事ができる。この結果中央に影響を与えず周辺
のミスコンバーゼンスのみを調整する事が可能となる。
第8図は、本発明の調整用VR部の実施例であり、110,
111,112,113,114,115,116は調整用VRを示している。第
8図に示す様に調整用VRを画面のミスコンバーゼンス補
正パターンに対応させたので使い勝手が良く調整し易い
効果がある。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によればコンバーゼンス補
正精度と偏向周波数の変化に対する補正波形の追従性を
両立させたので、マルチスキャンカラーディスプレイの
コンバーゼンス性能を向上させる事ができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のコンバーゼンス補正装置の一実施例を
示す構成図、第2図は本発明コンバーゼンス補正装置に
使用する偏向ヨークおよび、コンバーゼンスヨークの構
造図、第3図は本発明のコンバーゼンス補正回路のブロ
ック図、第4図は第3図の動作を説明するための波形
図、第5図は本発明のコンバーゼンス補正回路の詳細回
路図、第6図は本発明のコンバーゼンス補正回路の別の
実施例を示す回路図、第7図は第6図の動作を説明する
ための波形図、第8図は本発明のコンバーゼンス補正回
路の調整用VR部の配置図である。 2……セルフコンバーゼンス磁界偏向ヨーク、3……8
極コンバーゼンスヨーク、4……ミスコンバラツキ補正
回路、18,19……カレントトランス、32,33,36……乗算
器、60……4Hコンバーゼンスコイル、61……4Vコンバー
ゼンスコイル。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミスコンバーゼンスをほぼ零とするセルフ
    コンバーゼンス磁界を発生するタイプの偏向ヨークを備
    えた陰極線管表示装置において、 該偏向ヨークから見て電子銃側にリング状8極からなる
    コンバーゼンスヨークを設けると共に、前記偏向ヨーク
    に巻回された水平及び垂直偏向コイルと直列に接続した
    カレントトランスにより水平及び垂直ノコギリ波を得、
    それに実質的に時定数を用いない波形処理、調整を施し
    て作成した補正電流を前記コンバーゼンスヨークに巻回
    されたコンバーゼンスコイルに流すことにより、陰極線
    管、偏向ヨークの製造バラツキに起因したミスコンバー
    ゼンスを補正するミスコンバーゼンス・バラツキ補正回
    路を設けて成ることを特徴とするコンバーゼンス補正装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のコンバーゼンス補正装置
    において、前記ミスコンバーゼンス・バラツキ補正回路
    が、画面上で左右独立の縦線軸上補正、縦線弓補正、4
    象限独立の横線弓補正を行うアクティブ回路から成るこ
    とを特徴とするコンバーゼンス補正装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のコンバーゼンス補正装置
    において、カレントトランスの負荷抵抗の中点を接地し
    て両極性の水平及び垂直ノコギリ波を得、それを半波整
    流することにより左側水平ノコギリ波、右側水平ノコギ
    リ波、上側垂直ノコギリ波、下側垂直ノコギリ波を得る
    ことによりコンバーゼンス補正の左右独立、4象限独立
    を実現したことを特徴とするコンバーゼンス補正装置。
  4. 【請求項4】請求項2に記載のコンバーゼンス補正装置
    において、カレントトランスの負荷抵抗の中点を可変で
    きる電圧源に接続して、DCオフセットのある両極性の水
    平及び垂直ノコギリ波を得、それを半波整流することに
    より水平ノコギリ波の左側一部、右側一部及び垂直ノコ
    ギリ波の上側一部、下側一部を取り出すことにより、コ
    ンバーゼンス補正を周辺部のみに限定して行えることを
    特徴とするコンバーゼンス補正装置。
  5. 【請求項5】請求項2に記載のコンバーゼンス補正装置
    において、ミスコンバーゼンス・バラツキ補正回路の調
    整用可変抵抗器を画面位置に対応させて配置したことを
    特徴とするコンバーゼンス補正装置。
  6. 【請求項6】陰極線管と 前記陰極線管に備えられた偏向ヨークと 前記偏向ヨークの水平方向の偏向を制御する水平偏向コ
    イルと 前記偏向ヨークの垂直方向の偏向を制御する垂直偏向コ
    イルと を有する陰極線管表示装置であって、 前記偏向ヨークに備えられたコンバーゼンスヨークと、 前記水平偏向コイルと直列に接続され、前記水平偏向コ
    イルからの水平偏向電流が入力され、前記水平偏向電流
    を用いて2次側電流を供給する水平カレントトランス
    と、 前記垂直偏向コイルと直列に接続され、前記垂直偏向コ
    イルからの垂直偏向電流が入力され、前記垂直偏向電流
    を用いて2次側電流を供給する垂直カレントトランス
    と、 前記水平カレントトランスから供給される前記2次側電
    流と前記垂直カレントトランスから供給される前記2次
    側電流を基に前記コンバーゼンスヨークに補正電流を供
    給するコンバーゼンス補正回路と を有することを特徴とする陰極線管表示装置。
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