JPS61277288A - 投射型テレビジヨン受像装置 - Google Patents
投射型テレビジヨン受像装置Info
- Publication number
- JPS61277288A JPS61277288A JP60119091A JP11909185A JPS61277288A JP S61277288 A JPS61277288 A JP S61277288A JP 60119091 A JP60119091 A JP 60119091A JP 11909185 A JP11909185 A JP 11909185A JP S61277288 A JPS61277288 A JP S61277288A
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- JP
- Japan
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- voltage
- signal input
- dynamic convergence
- input terminal
- projection
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
７ 本発明は、複数個の投射管及び複数個の偏向ヨー
クを用いて、テレビジョン画像を拡大投射するテレビジ
ョン受像装置に関し、特に動コンバーゼンスヨークの巻
線に供給する電圧波形を広範囲に調整できるようにした
ものに関するものである。
クを用いて、テレビジョン画像を拡大投射するテレビジ
ョン受像装置に関し、特に動コンバーゼンスヨークの巻
線に供給する電圧波形を広範囲に調整できるようにした
ものに関するものである。
一般に複数個の投射管と複数個の偏向ヨークとを用いて
テレビジョン画像を拡大投射する投射型のテレビジョン
受像装置は、第２図に示すように、投射管１ａ＋１ｂ＋
投射レンズ’ｌａ、’ｌｂ及び映像投射スクリーン５に
より構成されている。そして、スクリーン５に対して、
投射管１ａ及び投射レンズ２ａは任意の角θをもって設
置されている。
テレビジョン画像を拡大投射する投射型のテレビジョン
受像装置は、第２図に示すように、投射管１ａ＋１ｂ＋
投射レンズ’ｌａ、’ｌｂ及び映像投射スクリーン５に
より構成されている。そして、スクリーン５に対して、
投射管１ａ及び投射レンズ２ａは任意の角θをもって設
置されている。
そして上記投射管１ａ、ｌｂは例えば緑、赤の濃淡画像
を映し出し、これがレンズ’ｌａ、２ｂによりスクリー
ン５に投影されてカラー画像となるものである。従って
図示はしないが実際には青の濃淡画像を映し出す投射管
および投射レンズが上記以外にそれぞれ１個ずつ設けら
れており、この３つの濃淡画像がスクリーンに投射され
てカラー画像が構成されるものである。そしてこの図示
しない投射管および上記投射管１ｂにはスクリーンのセ
ンターからの光軸のずれを補正するための動コンバーゼ
ンスヨーク４が設けられている。
を映し出し、これがレンズ’ｌａ、２ｂによりスクリー
ン５に投影されてカラー画像となるものである。従って
図示はしないが実際には青の濃淡画像を映し出す投射管
および投射レンズが上記以外にそれぞれ１個ずつ設けら
れており、この３つの濃淡画像がスクリーンに投射され
てカラー画像が構成されるものである。そしてこの図示
しない投射管および上記投射管１ｂにはスクリーンのセ
ンターからの光軸のずれを補正するための動コンバーゼ
ンスヨーク４が設けられている。
いま第２図に示すように、スクリーン５上のセンターか
ら距離χの位置に投射されるべき投射管ｌａ、ｌｂ上の
それぞれの距離の投射管上でセンターからの距離を、各
センターからα、及びＴとする。もし投射管１ａ、ｌｂ
が、偏向ヨーク３ ａ ｉ３ｂにより同一の偏向を受け
、またレンズの取付けが精度よく行なわれている場合は
、α−γの距離差は動コンバーゼンスヨーク４により投
射管１ａの画像を補正する量として表わすことができる
。
ら距離χの位置に投射されるべき投射管ｌａ、ｌｂ上の
それぞれの距離の投射管上でセンターからの距離を、各
センターからα、及びＴとする。もし投射管１ａ、ｌｂ
が、偏向ヨーク３ ａ ｉ３ｂにより同一の偏向を受け
、またレンズの取付けが精度よく行なわれている場合は
、α−γの距離差は動コンバーゼンスヨーク４により投
射管１ａの画像を補正する量として表わすことができる
。
この、α−γとχとの関係をグラフとして表わしたもの
が第３図である。図において、実線がα−γとχとの関
係であるが、これは単純な２次関数では表わせないもの
である。同図中の破線は上記α−γとχとの関係を近僚
する２次関数を示しており、Ａ点において実線と一致さ
せた場合を示しているが、両者はＢ点ではΔ（α−Ｔ）
という差を生じている。これは、投射レンズ２ａ、２ｂ
の歪によるものであり、逃れることができないものであ
る。しかも、このような複数個の投射管を使用する場合
には、レンズの取付けによる誤差や動コンバーゼンスヨ
ークによるばらつきもあり、上記補正量は一義的に決定
することができないという問題があった。
が第３図である。図において、実線がα−γとχとの関
係であるが、これは単純な２次関数では表わせないもの
である。同図中の破線は上記α−γとχとの関係を近僚
する２次関数を示しており、Ａ点において実線と一致さ
せた場合を示しているが、両者はＢ点ではΔ（α−Ｔ）
という差を生じている。これは、投射レンズ２ａ、２ｂ
の歪によるものであり、逃れることができないものであ
る。しかも、このような複数個の投射管を使用する場合
には、レンズの取付けによる誤差や動コンバーゼンスヨ
ークによるばらつきもあり、上記補正量は一義的に決定
することができないという問題があった。
ここで、この種の投射型テレビジョン受像装置に用いら
れる従来の動コンバーゼンス調整回路を第４図に示す。
れる従来の動コンバーゼンス調整回路を第４図に示す。
図において、６は演算増巾器等からなる動コンバーゼン
ス出力回路であり、この出力回路６の一方の入力端子は
、第１．第２の可変抵抗７．８を介して、第１．第２の
信号入力端子９．１０にそれぞれ接続され、他方の入力
端子は抵抗１６を介して接地されている。また、この出
力回路６の出力端子は動コンバーゼンスヨーク４及び抵
抗１８を介して接地されているとともに、抵抗１７を介
して該出力回路６の一方の信号入力端子に接続されてい
る。
ス出力回路であり、この出力回路６の一方の入力端子は
、第１．第２の可変抵抗７．８を介して、第１．第２の
信号入力端子９．１０にそれぞれ接続され、他方の入力
端子は抵抗１６を介して接地されている。また、この出
力回路６の出力端子は動コンバーゼンスヨーク４及び抵
抗１８を介して接地されているとともに、抵抗１７を介
して該出力回路６の一方の信号入力端子に接続されてい
る。
次に動作について説明する。
信号入力端子９および１０には、第５図（ａ）、 （ｂ
）。
）。
（Ｃ）に示すような１周期をもって水平偏向あるいは垂
直偏向の１周期と合致するパラボラ状波電圧および鋸歯
状波電圧がそれぞれ印加される。この入力電圧は、動コ
ンバーゼンス出力回路６の入力端子において合成され、
該出力回路６により増巾されて動コンバーゼンスヨーク
４に印加される。動コンバーゼンスヨーク４において、
パラボラ状波電圧が供給されるとパラボラ磁界を生じ、
動コンバーゼンス調整効果が得られ、また鋸歯状波電圧
についても同様に考えることができる。そしてこのよう
な入力電圧、即ち、出力回路６の信号入力の電圧振幅を
可変抵抗７，８により変化させることにより、動コンバ
ーゼンスの補正量を調節することができる。
直偏向の１周期と合致するパラボラ状波電圧および鋸歯
状波電圧がそれぞれ印加される。この入力電圧は、動コ
ンバーゼンス出力回路６の入力端子において合成され、
該出力回路６により増巾されて動コンバーゼンスヨーク
４に印加される。動コンバーゼンスヨーク４において、
パラボラ状波電圧が供給されるとパラボラ磁界を生じ、
動コンバーゼンス調整効果が得られ、また鋸歯状波電圧
についても同様に考えることができる。そしてこのよう
な入力電圧、即ち、出力回路６の信号入力の電圧振幅を
可変抵抗７，８により変化させることにより、動コンバ
ーゼンスの補正量を調節することができる。
従来の投射型テレビジョン受像装置書は以上のように構
成されており、レンズのばらつきや取付中誤差、および
偏向ヨークのばらつきを考慮して最適ならしめる調整は
動コンバーゼンスヨーク４に対するパラボラ状波電圧の
調整によっである程度は調整できるが、より詳細な調整
はできないものであった。
成されており、レンズのばらつきや取付中誤差、および
偏向ヨークのばらつきを考慮して最適ならしめる調整は
動コンバーゼンスヨーク４に対するパラボラ状波電圧の
調整によっである程度は調整できるが、より詳細な調整
はできないものであった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、従来の装置では補正できなかった画面上で
の右半分または左半分の中心部とジッン受像装置を得る
ことを目的とする。
れたもので、従来の装置では補正できなかった画面上で
の右半分または左半分の中心部とジッン受像装置を得る
ことを目的とする。
ンバーゼンスヨークに供給する入力電圧波形の振幅を、
その中央部または周辺部のみ取り出し、どれを動コンバ
ーゼンスヨークに供給する動コンバーゼンス調整回路を
設けたものである。
その中央部または周辺部のみ取り出し、どれを動コンバ
ーゼンスヨークに供給する動コンバーゼンス調整回路を
設けたものである。
この発明においては、動コンバーゼンス調整回路が入力
電圧波形の中央部または周辺部のみを取出しこれを動コ
ンバーゼンスヨークに供給するから、テレビジョン映像
画面の右半分又は左半分のみの中心部と周辺部の補正を
行なわせ・ることを可能にすることができ、より詳細な
コンバーゼンス調整を行なわせることができる。
電圧波形の中央部または周辺部のみを取出しこれを動コ
ンバーゼンスヨークに供給するから、テレビジョン映像
画面の右半分又は左半分のみの中心部と周辺部の補正を
行なわせ・ることを可能にすることができ、より詳細な
コンバーゼンス調整を行なわせることができる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第１図は本発明の一実施例による投射型テレビジョン受
像装置における動コンバーゼンス調整回路の回路図であ
る。図において、２０は水平又は垂直の信号と同期した
任意の入力波状電圧を任意の電圧でクランプし該任意の
入力電圧波形の中央部または周辺部のみを投射管の動コ
ンバーゼンスヨークに供給する動コンバーゼンスヨーク
調整回路であり、該回路２０において、６は演算項中器
等からなる動コンバーゼンス出力回路であり、該出力回
路６の一方の信号入力端子は可変抵抗８を介して入力端
子１０に接続されるとともに該信号入力端子は可変抵抗
７を介して入力端子９に接続され、また他方の信号入力
端子はダイオード１１゜１２．１３．１４からなるクラ
ンプ回路３０及び可変抵抗１５を介して信号入力端子９
に接続されている。なおりランプ回路３０の出力と出力
回路６の入力とは共に抵抗１９を介して接地されている
。
像装置における動コンバーゼンス調整回路の回路図であ
る。図において、２０は水平又は垂直の信号と同期した
任意の入力波状電圧を任意の電圧でクランプし該任意の
入力電圧波形の中央部または周辺部のみを投射管の動コ
ンバーゼンスヨークに供給する動コンバーゼンスヨーク
調整回路であり、該回路２０において、６は演算項中器
等からなる動コンバーゼンス出力回路であり、該出力回
路６の一方の信号入力端子は可変抵抗８を介して入力端
子１０に接続されるとともに該信号入力端子は可変抵抗
７を介して入力端子９に接続され、また他方の信号入力
端子はダイオード１１゜１２．１３．１４からなるクラ
ンプ回路３０及び可変抵抗１５を介して信号入力端子９
に接続されている。なおりランプ回路３０の出力と出力
回路６の入力とは共に抵抗１９を介して接地されている
。
次に動作について説明する。
信号入力端子１０には例えば第５図（ａ）に示すような
パラボラ状波電圧を、信号入力端子９には例えば第５図
中）に示すような鋸歯状波電圧をそれぞれ印加する。ま
た、信号入力端子９から入力された鋸歯状波電圧は可変
抵抗１５を介してクランプ回路３０に入力される。ここ
で該クランプ回路３０の１２．１４はツェナーダイオー
ドであるので、信号入力電圧がツェナーダイオードで決
定される任意の電圧以上になると電流が流れる。この動
作によって、信号入力端子９から印加された鋸歯状波電
圧は第５図中）の前半の場合のように正の電圧ならばダ
イオード１１．１２を介して第５図（ｅ）のように電圧
が現われ、入力信号が第５図中）の後半の場合のように
負の電圧ならばダイオード１３゜１４を介して第５図（
ｄｌのように電圧が現われる。
パラボラ状波電圧を、信号入力端子９には例えば第５図
中）に示すような鋸歯状波電圧をそれぞれ印加する。ま
た、信号入力端子９から入力された鋸歯状波電圧は可変
抵抗１５を介してクランプ回路３０に入力される。ここ
で該クランプ回路３０の１２．１４はツェナーダイオー
ドであるので、信号入力電圧がツェナーダイオードで決
定される任意の電圧以上になると電流が流れる。この動
作によって、信号入力端子９から印加された鋸歯状波電
圧は第５図中）の前半の場合のように正の電圧ならばダ
イオード１１．１２を介して第５図（ｅ）のように電圧
が現われ、入力信号が第５図中）の後半の場合のように
負の電圧ならばダイオード１３゜１４を介して第５図（
ｄｌのように電圧が現われる。
結果としては、第５図（ｅ）のように鋸歯状波電圧が中
央部だけゼロとなって周辺部のみに現われる波形となる
。この電圧は入力の電圧を調整するための可変抵抗１５
によって決定され、この電圧波形は出力回路６を介して
動コンバーゼンスヨーク４に印加されるが、その中央部
に電圧がないので補正はされないが、周辺部は補正を受
ける。
央部だけゼロとなって周辺部のみに現われる波形となる
。この電圧は入力の電圧を調整するための可変抵抗１５
によって決定され、この電圧波形は出力回路６を介して
動コンバーゼンスヨーク４に印加されるが、その中央部
に電圧がないので補正はされないが、周辺部は補正を受
ける。
これによって、画面中央部が補正を受けることはなく、
周辺部のみを補正することが可能となる。
周辺部のみを補正することが可能となる。
なお、上記実施例では、画面周辺部のみの補正、即ち、
第２図において、Ａ点をあわせておいて、Ｂ点を補正す
る場合を示したが、Ｂ点をあわせておいてＡ点を補正す
ることにより、画面中央部のみを補正することもできる
。
第２図において、Ａ点をあわせておいて、Ｂ点を補正す
る場合を示したが、Ｂ点をあわせておいてＡ点を補正す
ることにより、画面中央部のみを補正することもできる
。
また、上記実施例では、入力信号端子に印加する波形を
、左右の周辺の両側を補正することが可能であるが、ダ
イオード１１．１２か１３．１４だけの組合せによって
画面の左右いずれかの補正だけを行なうこともできる。
、左右の周辺の両側を補正することが可能であるが、ダ
イオード１１．１２か１３．１４だけの組合せによって
画面の左右いずれかの補正だけを行なうこともできる。
また、上記実施例では水平方向における動コンバーゼン
ス調整について説明したが、垂直方向においても、前述
の回路構成により調整自在の信号を発生させることがで
き、従ってスクリーン面の上下、左右各別に動コンバー
ゼンス調整効果を広範囲に調整できるものである。
ス調整について説明したが、垂直方向においても、前述
の回路構成により調整自在の信号を発生させることがで
き、従ってスクリーン面の上下、左右各別に動コンバー
ゼンス調整効果を広範囲に調整できるものである。
また、上記実施例では動コンバーゼンス調整回路の２つ
の入力端子にパラボラ状波電圧及び鋸歯状波電圧が印加
される場合を示したが、画面の中央部または周辺部のみ
を補正できるような電圧であればどのような電圧波形で
あってもよく、またそのクランプ電圧もどのような電圧
であってもよい。
の入力端子にパラボラ状波電圧及び鋸歯状波電圧が印加
される場合を示したが、画面の中央部または周辺部のみ
を補正できるような電圧であればどのような電圧波形で
あってもよく、またそのクランプ電圧もどのような電圧
であってもよい。
以上のように、この発明に係る投射型テレビジョン受像
装置によれば、周辺部と中央部の動コンバーゼンスヨー
ク調整を別々に行えるので、各部におけるコンバーゼン
ス調整を微細かつ広範囲に調整できる効果がある。
装置によれば、周辺部と中央部の動コンバーゼンスヨー
ク調整を別々に行えるので、各部におけるコンバーゼン
ス調整を微細かつ広範囲に調整できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例による投射型テレビジョン受
像装置における動コンバーゼンス調整回路の回路図、第
２図は投射レンズを使用した投射型テレビジョン受像装
置の概略構成図、第３図は投射型テレビジョン受像装置
におけるコンバーゼンス調整に必要な補正波形を示す図
、第４図は従来の動コンバーゼンス調整回路の回路図、
第５図は本発明の詳細な説明するための各波形を示す図
である。 図において、２０は動コンバーゼンス調整回路、１１．
１３はダイオード、１２．１４はツェナーダイオード、
４は動コンバーゼンスヨーク、７゜８．１５は可変抵抗
、１６〜１９は抵抗、１ ａ ＋１ｂは投射管、２ａ、
２ｂはレンズ、３ａ、３ｂは偏向ヨーク、４は動コンバ
ーゼンスヨークである。
像装置における動コンバーゼンス調整回路の回路図、第
２図は投射レンズを使用した投射型テレビジョン受像装
置の概略構成図、第３図は投射型テレビジョン受像装置
におけるコンバーゼンス調整に必要な補正波形を示す図
、第４図は従来の動コンバーゼンス調整回路の回路図、
第５図は本発明の詳細な説明するための各波形を示す図
である。 図において、２０は動コンバーゼンス調整回路、１１．
１３はダイオード、１２．１４はツェナーダイオード、
４は動コンバーゼンスヨーク、７゜８．１５は可変抵抗
、１６〜１９は抵抗、１ ａ ＋１ｂは投射管、２ａ、
２ｂはレンズ、３ａ、３ｂは偏向ヨーク、４は動コンバ
ーゼンスヨークである。
Claims (1)
- （１）複数個の投射管と複数個の偏向ヨークを用いてテ
レビジョン画像を拡大投射する投射型のテレビジョン受
像装置において、水平又は垂直の信号と同期した任意の
入力波状電圧を任意の電圧でクランプし該任意の入力電
圧波形の中央部または、周辺部のみを投射管の動コンバ
ーゼンスヨークに供給する動コンバーゼンス調整回路を
備えたことを特徴とする投射型テレビジョン受像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60119091A JPS61277288A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 投射型テレビジヨン受像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60119091A JPS61277288A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 投射型テレビジヨン受像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277288A true JPS61277288A (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=14752671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60119091A Pending JPS61277288A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 投射型テレビジヨン受像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277288A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4421260A1 (de) * | 1993-06-18 | 1994-12-22 | Pioneer Electronic Corp | Konvergenz-Einstellvorrichtung |
| US5473391A (en) * | 1993-06-11 | 1995-12-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Convergence displacement correcting device for projection-type image display apparatus and method thereof |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60119091A patent/JPS61277288A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5473391A (en) * | 1993-06-11 | 1995-12-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Convergence displacement correcting device for projection-type image display apparatus and method thereof |
| DE4421260A1 (de) * | 1993-06-18 | 1994-12-22 | Pioneer Electronic Corp | Konvergenz-Einstellvorrichtung |
| US5576774A (en) * | 1993-06-18 | 1996-11-19 | Pioneer Electronic Corporation | Convergence adjusting apparatus capable of independently performing convergence adjustment on one adjustment point without affecting the convergence of the remaining adjustment points |
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