JP3574187B2 - ビデオ表示用偏向装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、ビデオ表示装置の偏向装置に使用する波形発生器に関する。
【0002】
【発明の背景】
例えば、投射型テレビジョン受像機の陰極線管(CRT)において緑ラスターを発生する電子ビームに関する左右糸巻きひずみを補正するために、また青および赤ラスターを発生する電子ビームに関するコンバーゼンス不良を補正するために、コンバーゼンス巻線が使用される。コンバーゼンス巻線は、垂直周波数のパラボラ状に変化する振幅を有し、水平周波数ののこぎり波電流成分により駆動される。のこぎり波電流成分の波形は4象限アナログ乗算器で発生される。このアナログ乗算器は、第1の入力において垂直周波数のパラボラ信号を受け取り、第2の入力において水平周波数ののこぎり波信号を受け取る。
【0003】
垂直帰線消去の間、垂直周波数のパラポラ信号は、乗算によって乗算器ののこぎり波出力信号の最小のピーク・ピーク(peak−to−peak)振幅を発生するレベルにある。
【0004】
都合の悪いことに、例えば、許容誤差、ドリフトおよび構成要素の劣化が原因で、乗算器は不平衡状態で動作することがあり、これは第1の入力において直流電圧シフトまたはオフセットを有することに等しい。その結果、出力信号のピーク・ピーク振幅は、垂直帰線消去の間、最小にならないことがある。このような不平衡動作は望ましくない。
【0005】
或る従来技術による構成の場合、不平衡状態を補償するように、サービス(service)調節可能な直流入力オフセット電圧が乗算器の入力に導入されている。不都合なことに、温度変化および構成要素の老化により、このような不平衡状態が乗算器に再び発生され、これはサービス調節がなければ補正することができない。
【0006】
例えば、各垂直帰線消去期間の間、乗算器を周期的に調整して、上述の不平衡が自動的に排除されるようにすることが望ましい。
【0007】
【発明の概要】
本発明の特徴を具体化する、ビデオ表示用偏向装置は、垂直偏向周波数に関連する周波数のパラボラ変調信号源と、水平偏向周波数に関連する周波数ののこぎり波信号源とを含んでいる。変調器が、パラボラ変調信号とのこぎり波信号に応答し、このパラボラ変調信号に従って変調され、水平偏向周波数に関連する周波数の出力信号を発生する。増幅器がこの出力信号に応答し、巻線に結合されて陰極線管におけるビーム到達誤差(beam landing error)を補正する磁界を発生する。変調器の入力に結合される調整信号が発生されて、垂直帰線消去期間と水平帰線消去期間とが同時に発生する間、負帰還状態で出力信号の振幅を出力信号の最大振幅から最小振幅に減少させる。
発明の構成
垂直偏向周波数を有するパラボラ変調信号(VPAL1)の源と、
水平偏向周波数を有するのこぎり波信号(HSAW)の源と、
前記パラボラ変調信号と前記のこぎり波信号とに応答して、前記水平偏向周波数に関連する周波数を有し前記パラボラ変調信号に応じて変調された出力信号(OUT)を生成する変調器(110)と、
巻線(RH)に結合されており、前記出力信号に応答して、陰極線管内のビーム到達誤差を補正する磁界を発生させる増幅器(120)と、
前記変調器(110)の入力(2)に供給されて前記出力信号(OUT)の振幅を制御する調整信号(VCAL)を生成する調整手段(100)と、から成り、
前記調整手段(100)が、垂直帰線消去期間の発生を示す信号(VRTPUL)と水平帰線消去期間の発生を示す信号(HRTPUL)とに応答し、これらの信号が同時に発生するとき、前記出力信号(OUT)をサンプリングし、前記出力信号(OUT)の振幅を負帰還態様で制御してその振幅を最小にする、ビデオ表示用偏向装置。
発明の効果
垂直帰線消去期間の間、変調器の出力信号の振幅が最小になり、変調器が不平衡状態で動作することが自動的に排除される。
【0008】
【実施例】
図1は、投射型テレビジョン受像機において、本発明の特徴を具体化するコンバーゼンス/左右補正回路100を示す。従来の方法(図示せず)で発生される水平周波数ののこぎり波信号HSAWは、ピン1とピン5の間でアナログ乗算器110の入力に交流結合され、交流成分と直流成分を含んでいるのこぎり波信号V15を形成する。
【0009】
従来の方法(図示せず)により発生される垂直周波数のパラボラ信号VPAL1は、抵抗R19と抵抗R20で形成される分圧器を介して結合され、それから電解コンデンサC10を介して乗算器110のピン3に交流結合されて、交流パラボラ信号成分VPAL2を形成する。信号成分VPAL2は、乗算器110のトランジスタQ9のベースとトランジスタQ11のベースの両方に発生する。乗算器110のピン2に結合される大コンデンサC11は、パラボラ信号成分VPAL2を基準にして、ピン2を一定の電位または交流大地電位に維持する。従って、交流信号成分VPAL2は、乗算器110のピン3とピン2の間で、交流/直流合成信号V23の抵抗R21の両端に発生する。
【0010】
直流信号成分VDIFFは、乗算器110のピン2とピン3の間で、抵抗R21の両端に発生する。直流信号成分VDIFFは、抵抗R7の両端間の一定の電圧V1119、抵抗R21とR11の比率、また調整信号VCALのレベルにより決まる。抵抗R21の両端の交流/直流合成信号V23は、交流信号成分VPAL2と直流信号成分VDIFFの和に等しい。
【0011】
変調器として動作するアナログ乗算器110は、信号V23と信号V15の瞬時値の積に従って変化するのこぎり波出力信号OUTを発生する。直流電圧成分を有する信号OUTは、ポテンシオメータ121を介して普通の方法で前置増幅器120に交流結合される。コンバーゼンスを達成するために従来の方法で前置増幅器120に結合される他の波形は、図面を簡単にするために図示されていない。増幅器120の出力信号122の振幅および位相(0°または180°)を出力信号OUTに関して制御するためにポテンシオメータ121が調節される。信号122は、電力増幅器123を介して、対応するコンバーゼンスコイル(例えば、コンバーゼンスコイルRH、BHまたはGH)に結合されて、対応するコンバーゼンス電流iCVをコイルに発生する。電流iCVは左右糸巻きひずみの補正を行う。電流iCVは、緑ビームに加えられると幾何学的形状を補正し、青ビームまたは赤ビームに加えられるとコンバーゼンスが得られる。
【0012】
信号VCALが変化すると、それに対応して直流成分信号VDIFFが変化する。信号VDIFFは、パラボラ信号VPAL2のどの期間の間に出力信号OUTのピーク・ピーク振幅が最小になるかを決定する。乗算器110は、調整されると、垂直帰線消去期間(TVBLK)の間、信号VPAL2に従って、最小値にあり且つ所定の位相にある出力信号OUTのピーク・ピーク振幅を発生する。
【0013】
本発明の特徴に従って、調整信号VCALは帰還制御ループ動作モードで自動的に発生される。調整信号VCALを発生するために、出力信号OUTは、トランジスタQ20と共に差動増幅器を形成するトランジスタQ19のベースに結合される。トランジスタQ20のベース電圧は、抵抗R23とコンデンサC12で形成される低域フィルタを介して出力信号OUTを通過させることにより発生される。その結果、トランジスタQ20のベース電圧は、交流成分信号を含まず、トランジスタQ19のベース電圧の平均値に等しい直流の大きさを有する。
【0014】
1対のトランジスタ・スイッチQ21とQ22は直列に結合され、両方のトランジスタ・スイッチQ21とQ22が導通すると、トランジスタQ19とQ20の一方または両方に抵抗R22を介してエミッタ電流が発生する。トランジスタ・スイッチQ22は、垂直帰線消去期間(TVBLK)の間のみ、垂直帰線消去信号(VRTPUL)によりオンにされる。トランジスタ・スイッチQ21は、水平帰線消去期間(THBLK)の間だけ、信号HSAWの対応するピーク部において水平リトレースパルス(HRTPUL)によりオンにされる。信号HSAWのこのようなピーク部は、リトレース部とトレース傾斜部HSAWの間で起こる。ほぼ平坦であり一定であるHSAW信号のピークの間に、トランジスタ・スイッチQ1はオンになる。
【0015】
トランジスタQ20のコレクタはトランジスタQ23のベースに結合されて、トランジスタQ20が導通している時にトランジスタQ23をオンにし、トランジスタQ20が導通していない時にはトランジスタQ23は導通していない。エミッタ抵抗R24がトランジスタQ23のエミッタに結合される。トランジスタQ23がトランジスタQ20によってオンにされている時にトランジスタQ23のエミッタ/コレクタ電流は抵抗R24によって決まる。トランジスQ20とトランジスタQ23が導通している時に、トランジスタQ23のコレクタはコンデンサC11に結合されてコンデンサC11を充電する。抵抗R25と抵抗R26で形成される分圧器はコンデンサC11に所定の直流電圧を発生する。定常状態の動作の場合、トランジスタQ23は、信号VCALの電圧レベルを抵抗R25とR26により発生されるレベル以上に増加させるコレクタ電流を発生する。トランジスタ・スイッチQ21とQ22の両方がオンになっている時に、トランジスタQ20のコレクタ電流は、前に説明したように、水平帰線消去期間(THBLK)の間に生じるのこぎり波信号OUTの平坦部(図示せず)のレベルと、トランジスタQ19のベース電圧で発生する信号OUTの平均値との差によって決まる。トランジスタQ19とQ20のベース電圧の差は、垂直帰線消去期間(TVBLK)の間、信号OUTのピーク・ピーク振幅に比例する。トランジスタQ19とトランジスタQ20のベース電圧の差は、トランジスタQ23の導通を制御するためにサンプリングされる。
【0016】
垂直帰線消去期間(TVBLK)の間、信号OUTのピーク・ピーク振幅が増加する傾向にあれば、トランジスタQ23は、より十分に且つより長い期間の間オンになり、直流信号VCALを増加させるようになる。このようにして、垂直帰線消去期間(TVBLK)の間、信号OUTのピーク・ピーク振幅は自動的に減少する。また、水平帰線消去期間(THBLK)の間、信号OUTが要求される極性と逆の極性であれば、トランジスタQ23はオンにならず、信号VCALは、信号VCALが極性を逆転させるのに充分なだけ小さくなるまで減少する。従って、定常状態の動作では、垂直帰線消去期間(TVBLK)の間、信号OUTの位相は所定の位相であり、その振幅は、帰還ループ利得により制御され、最小値にある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の特徴を具体化する、投射型テレビジョン受像機のコンバーゼンス/左右糸巻きひずみ補正回路をブロック図で示す。
【符号の説明】
100 コンバーゼンス/左右糸巻きひずみ補正回路
110 乗算器
120 前置増幅器
121 ポテンシオメータ
123 電力増幅器
Claims (1)
- 垂直偏向周波数を有するパラボラ変調信号の源と、
水平偏向周波数を有するのこぎり波信号の源と、
前記パラボラ変調信号と前記のこぎり波信号とに応答して、前記水平偏向周波数に関連する周波数を有し前記パラボラ変調信号に応じて変調された出力信号を生成する変調器と、
巻線に結合されており、前記出力信号に応答して、陰極線管内のビーム到達誤差を補正する磁界を発生させる増幅器と、
前記変調器の入力に供給されて前記出力信号の振幅を制御する調整信号を生成する調整手段と、から成り、
前記調整手段が、垂直帰線消去期間の発生を示す信号(VRTPUL)と水平帰線消去期間の発生を示す信号(HRTPUL)とに応答し、これらの信号が同時に発生するとき、前記出力信号をサンプリングし、前記出力信号の振幅を負帰還態様で制御してその振幅を最小にする、ビデオ表示用偏向装置。
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