JP2542591B2 - コンバ−ゼンス補正装置 - Google Patents

コンバ−ゼンス補正装置

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JP2542591B2 JP61297068A JP29706886A JP2542591B2 JP 2542591 B2 JP2542591 B2 JP 2542591B2 JP 61297068 A JP61297068 A JP 61297068A JP 29706886 A JP29706886 A JP 29706886A JP 2542591 B2 JP2542591 B2 JP 2542591B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はカラーテレビ受像機や投写形カラーテレビ
受像機等のコンバーゼンス補正装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第3図はデルタ形電子銃を有したCRTのコンバーゼン
ス補正用のコンバーゼンスヨークで、(22)はコア、
(21)はコイルであり、R,G,Bの電子ビームに対してそ
れぞれ一対づつ設けられている。コンバーゼンスを補正
するためには、第4図に示す様な、水平、垂直期間にパ
ラボラ状の変化をした磁界を重畳した磁界を加える必要
がある。従来、この様な磁界を作る方法として、水平パ
ルス及び垂直パルスをそれぞれ積分回路で波形成形した
後、重畳するいわゆるアナログ方式のコンバーゼンス補
正装置と、デイジタル方式のコンバーゼンス補正装置が
あつた。
第5図は例えば特開昭61−10386号公報に示された従
来のコンバーゼンス装置であり、(31)はテストパター
ン発生回路、(32)はコントロールパネル、(33)は書
込みアドレス発生回路、(34)は書込みデータ発生回
路、(35)は読出しアドレス発生回路、(36)はマルチ
プレクサ、(37)は書込み/読出し制御回路、(38)は
フイールドメモリ、(39)は外挿回路、(40)はライン
メモリ、(42)は垂直内挿演算回路、(43)はD/A変換
回路、(44)はローパスフイルター(LPF)、(20)は
出力回路、(21)は第3図に示した補正コイルである。
このデイジタル方式のコンバーゼンス補正装置は、例
えば第6図に示す様に、カラー陰極線管の表示面(50)
上に設定した5×5=25点の設定点P1〜P25におけるミ
スコンバーゼンスを、第5図のコントロールパネル(3
2)上のキーボードにて、各々調整し、それ等の補正デ
ータをフイールドメモリ(38)に記憶させ、表示面(5
0)上の走査に応じてフイールドメモリ(38)から補正
データを読出し、設定点P1〜P25以外の部分の補正量
は、縦方向(垂直方向)は垂直内挿演算回路(42)で相
隣る縦方向の補正データから走査線ごとに補正値を計算
して補間し、横方向(水平方向)はD/A変換回路(43)
でアナログ波形に変換した後、LPF(44)で補間するこ
とで第4図に示す磁界と同じ波形の補正電流を補正コイ
ル(21)に流すことによつて、補正磁界を得ていた。
なお、設定点については、説明を簡単にするために水
平方向5点、垂直方向5点の25点としたが、実際には水
平方向16点、垂直方向12点、合計192点程度の調整用設
定点が必要とされる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のコンバーゼンス補正装置は、前述のような、ア
ナログ方式では、比較的簡単な回路で補正できるが、補
正精度が低い問題点があり、デイジタル方式では補正精
度は高いが、回路構成が複雑なうえ、調整のための設定
点が多く調整時間がかかる等の問題点があった。また入
力信号の水平走査周波数及び垂直走査周波数が異なる度
に全ての設定点の補正データを入力信号の数だけ記憶し
ておく必要があり、膨大なメモリ容量のフィールドメモ
リが必要となる等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、比較的簡単な構成により少ない設定点で補
正精度も高く、水平走査周波数、垂直走査周波数が異な
る映像信号にも、対応できるコンバーゼンス補正装置を
得ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るコンバーゼンス補正装置は、表示面上
に設定した複数の設定点のコンバーゼンス補正量から、
水平走査時間および垂直走査時間を変数とする二元高次
関数の補正曲線の近似式の各項の係数を算出する演算手
段と、この算出した各項の近似式の係数を記憶する手段
と、これらの係数から上記近似式で表わされる二次高次
のアナログ信号波形、即ちコンバーゼンス補正電流波形
を発生する手段とを備えたものである。
〔作用〕 この発明における演算手段は、補正電流波形を表わす
電子ビームの水平・垂直走査時間を変数とする二元高次
関数の近似式の各項の係数を予めカラー陰極線管の表示
面上に設定された設定点におけるミスコンバーゼンス量
から算出する。記憶手段はこれらの算出した各項の係数
を記憶する。関数発生手段は記憶されている各項の係数
を読み出し、上記二元高次関数の近似式であらわされる
アナログ信号を発生する。このアナログ信号の波形は、
各設定点の間が上記近似式でもつて補間された波形とな
る。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図は、第2図に示すように設定した設定点P1〜P9のコ
ンバーゼンス補正量a1〜a9から、下記(1)式に示す2
元2次関数式で表わされる近似補正波形を求める場合の
コンバーゼンス補正装置である。
(th,tv)=(k1+k2・th+k3・th2) +(k4+k5・th+k6・th2)tv +(k7+k8・th+k9・th2)tv2 ただし、th:各設定点P1〜P9を電子ビームが通る水平走
査時間 tv:各設定点P1〜P9を電子ビームが通る垂直走査時間 ……(1)式 図において、(1)は各設定点P1〜P9のコンバーゼン
ス補正量a1〜a9から、(1)式の係数k1〜k9を演算する
演算回路で、この演算回路(1)は、コンバーゼンス補
正装置内に含めても、外部の演算回路を利用してもよ
い。(2)は算出した係数k1〜k9を記憶するデイジタル
メモリ、(3)はデイジタルメモリ(2)の出力をアナ
ログ値に変換するD/A変換器である。(4),(5),
(6),(7),(8),(9)は差動増幅回路、(1
0)は水平鋸歯状波発生回路、(11)は垂直鋸歯状波発
生回路、(12),(13),(14)は加算回路、(15),
(16),(17),(18)は掛算回路、(19)は(12)〜
(14)と同様な加算回路、(20)は出力回路で、水平鋸
歯状波発生回路(10)、垂直鋸歯状波発生回路(11)、
加算器(12)〜(14),(19)および掛算回路(15)〜
(18)で関数発生回路(60)を構成している。
なお、この回路は、例えばデルタ形CRTの場合は、R,
G,B,BL各1回路、合計4回路が必要である。
つぎに、この実施例の動作を説明する。
第2図において、補正量がa1である設定点P1をCRTの
電子ビームが通る時間をth=0,tv=0,補正量がa5である
設定点P5を通る時間をtT=Th/2,tv=Tv/2,補正量がa9
ある設定点P9を通る時間をth=Tt,tv=Tvとすると、
(1)式より、 (0,0)=a1 ……(2) (Th/2,0)=a2 ……(3) (Th,0)=a3 ……(4) (0,Tv/2)=a4 ……(5) (Th/2,Tv/2)=a5 ……(6) (Th,Tv/2)=a6 ……(7) (0,Tv)=a7 ……(8) (Th/2,Tv)=a8 ……(9) (Th,Tv)=a9 ……(10) の9つの式が成立する、演算回路(1)は、これらの
(2)〜(10)式より、係数k1〜k9を算出する。
この演算回路(1)で求めた係数k1〜k9のデータをデ
イジタルメモリ(2)に記憶する。
これらのデータはD/A変換器(3)でアナログ電圧に
変換される。他方、水平パルスHを入力とする水平鋸歯
状波発生回路(10)より得たthの1次関数の波形と、係
数k2,k5,k8を差動増幅器(4),(5),(6)に入力
し、それぞれk2th,k5th,k8thを得る。また、水平鋸歯状
波発生回路(10)の出力を掛算回路(15)に入力し、th
の2次曲線波形th2を得る。この2次曲線波形th2と、係
数k3,k6,k9とを差動増幅器(7),(8),(9)に入
力し、それぞれk3th2,k5th2,k6th2の出力を得る。さら
に係数k1と差動増幅器(4)の出力k2th及び差動増幅器
(7)の出力を加算回路(12)によつて加算することに
よつて、出力(k1+k2th+k3th2)を得る。同様に加算
回路(13)によつて出力(k4+k5th+k6th2)を得、加
算回路(14)によつて出力(k7+k8th+K9th2)を得
る。また垂直パルス信号Vを入力とする垂直鋸歯状波発
生回路(11)より得たtvの1次関数の波形と、加算回路
(13)の出力(k4+k5th+t6th2)とを掛算回路(17)
にて掛算することによつて、(k4+k5th+k6th2)tvを
得る。また掛算回路(16)はtvの2次曲線波形t2vを得
るもので、加算回路(14)の出力と掛算回路(18)にて
掛算することによつて出力(k7+k8th+k9th2)tv2を得
る。さらに加算回路(12)、掛算回路(17)及び掛算回
路(18)の出力を加算回路(19)にて加算することによ
つて、前記(1)式で示される2元2次関数波形(t
h,tv)を得る。出力回路(20)は、補正コイル(21)に
この2元2次関数で表わされるコンバーゼンス補正電流
波形を流すための回路である。
なお、関数発生回路(60)はアナログ回路として構成
されているが、デジタル回路としても構成出来ることは
云うまでもない。また第2図は、説明を簡単にするため
垂直方向にのみミスコンバーゼンスがある場合について
説明しているが、実際には水平方向にもミスコンバーゼ
ンスは発生する。この場合でも上記と同様に、水平方向
のミスコンバーゼンス量から2元高次関数の近似補正式
が得られる。
以上のように、この実施例では、各設定点P1〜P9の間
は、近似式(1)にもとづいて補間されるので、精度の
よいコンバーゼンス補正が行えるとともに、水平走査周
波数、垂直走査周波数が異なる映像信号であつても、そ
のままでコンバーゼンス補正を行うことができる。
なお、上記実施例では第2図に示した9ケ所の設定点
P1〜P9の補正量から(1)式の2元2次関数式で表わさ
れる近似補正波形を求める場合について説明したが、更
に多数点での補正量から例えば最小自乗近似にて係数k1
〜k9を求めれば、より精度の高いコンバーゼンス補正が
できる。
また同様に2元高次関数で表わされる近似補正式、例
えば25点(横方向5点、縦方向5点)の補正量から2元
4次関数の近似補正式を求め、前記実施例と同様にアナ
ログ回路にて補正波形を発生させるようにすれば、更に
精度の高いコンバーゼンス補正が可能である。
なお、補正コイル等の配置については、第3図のデル
タ形電子銃について説明したが、投写形カラーテレビ受
像機等で用いる補正コイルは、垂直方向及び水平方向そ
れぞれ独立している。この場合は垂直方向及び水平方向
のミスコンバーゼンス量から上記と同様な方法にて、そ
れぞれの2元高次関数の近似補正式で得られる補正電流
を垂直補正コイル、水平補正コイルに流すことによって
コンバーゼンス補正を行う。なお、本発明は画像歪み補
正にも応用することができる。
また、設定点のミスコンバーゼンス量をビデオカメラ
等を用いて位置情報として測定し、この情報をフィード
バックすれば自動的にコンバーゼンス補正や画像歪み補
正を行うことも出来る。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によるコンバーゼンス補正装
置は、テレビ受像機等の表示面上に設定した複数の設定
点のコンバーゼンス補正量から水平走査時間及び垂直走
査時間を変数とする2元高次関数の近似式でもつて各設
定点間の補正量を算出し、この補正量にもとづいてコン
バーゼンスヨークの補正コイルに補正電流を通電する構
成としたので、回路構成も比較的簡単で、かつ、各設定
点間は上記近似式で補間されるので調整のための設定点
を格段に少なく出来、精度の高い補正が行えるととも
に、水平走査周波数及び垂直走査周波数が異なる映像信
号であつてもコンバーゼンス補正を行うことのできるコ
ンバーゼンス補正装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるコンバーゼンス補正
装置の構成を示すブロツク回路図、第2図はこの実施例
においてカラー陰極線管の表示面上に設定した設定点の
配置を示す図、第3図はコンバーゼンスヨークの正面
図、第4図はコンバーゼンスヨークで発生させる補正磁
界の波形図、第5図は従来のデイジタル方式のコンバー
ゼンス補正装置の構成を示すブロツク回路図、第6図は
この従来例における調整点の配置例を示す正面図であ
る。 (1)……演算回路、(2)……デイジタルメモリ、
(3)……D/A変換回路、(4),(5),(6),
(7),(8),(9)……差動増幅回路、(10)……
水平鋸歯状波発生回路、(11)……垂直鋸歯状波発生回
路、(12),(13),(14),(19)……加算回路、
(15),(16),(17),(18)……掛算回路、(20)
……出力回路、(60)……関数発生回路である。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラー陰極線管の表示面に設定した複数の
    設定点におけるミスコンバーゼンス量から当該各設定点
    のミスコンバーゼンスの補正に必要な補正電流を、上記
    各設定点を通る電子ビームの水平走査時間および垂直走
    査時間を変数とする二元高次関数の近似式の形で表すと
    共に、上記近似式の各項の係数を演算する手段と、この
    算出した係数を記憶する手段と、これらの係数から上記
    近似式の形で表される信号を発生する関数発生手段とを
    備えたコンバーゼンス補正装置。
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