JPS62291283A - デイジタルコンバ−ゼンス補正回路 - Google Patents

デイジタルコンバ−ゼンス補正回路

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JPS62291283A
JPS62291283A JP13382386A JP13382386A JPS62291283A JP S62291283 A JPS62291283 A JP S62291283A JP 13382386 A JP13382386 A JP 13382386A JP 13382386 A JP13382386 A JP 13382386A JP S62291283 A JPS62291283 A JP S62291283A
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JP
Japan
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circuit
counter
correction
correction data
interpolation
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Application number
JP13382386A
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English (en)
Inventor
Etsuo Funada
船田 悦雄
Michitaka Osawa
通孝 大沢
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はラスタースキャン形カラーディスプレイ装置の
コンバーゼンス補正装置に係り、特に1台のディスプレ
イ装置で偏向周波数を切り換えて使う場合にも良好なコ
ンバーゼンス補正を行うことのできるディジタルコンバ
ーゼンス補正回路に関する。
〔従来の技術〕
カラーブラウン管を用いたラスタースキャン形ディスプ
レイ装置においては、赤・緑・青の3原色を画面1点で
合わせるために各電子ビームの偏向量を補正している。
従来、この各電子ビームの偏向量を補正するいわゆるコ
ンバーゼンス補正回路は、アナログ回路により水平及び
垂直周期のノコギリ波、パラボラ波を発生させ、これら
を合成して補正を行っていた。
しかしながら、より高精度なコンバーゼンス補正を行う
ために、近年この補正波形をディジタル処理をして作り
出すディジタルコンバーゼンス補正回路が提案されてい
る。このディジタルコンバーゼンス補正回路とは、画面
各点でのコンバーゼンス補正量をディジタル的に補正デ
ータとして記憶回路(メモリ)に記憶させ、画面走査に
同期して該メモリの記憶内容を読み出し、ディジタル・
アナログ(DA)変換することにより補正波形を作り出
すというものである。この種の従来技術を特開昭57−
2166号公報に記載されているディジタルコンバーゼ
ンス補正回路を例として説明する。
第4図はディジタルコンバーゼンス補正回路の補正概念
図である。同図に示すようにカラーブラウン管の画面1
00を水平(H)方向をa、垂直(V)方向をbに升目
状に区分し、その各々の交点での補正量をメモリに記憶
する。そしてこの各々の交点での補正量を基にして画面
全域における補正量を補間している。このように画面代
表点の補正量のみを記憶して残りを補間することにより
、メモリ容¥が節約できコンバーゼンス調整を簡単に行
うことができる (なお、升目の大きさは任意である)
画面全域における補正量の補間は、まず垂直方向を補間
演算により補間して、各走査線に対してm個の離散的補
正量をDA変換して出力する。そしてこの出力をローパ
スフィルタに通すことにより水平方向の補間を行ってい
る。
第5図は上記公報に示されたディジタルコンバーゼンス
補正回路の従来例の構成を示すブロック図であって、1
は水平アドレスカウンタ、2は垂直アドレスカウンタ、
3はメモリ、5.6は乗算形DA変換器(MDAC) 
、7は加算回路、8はローパスフィルタ(LPF) 、
30はDA変換器(DAC) 、31は直流オフセット
付反転増幅器である。ここで垂直方向の補間演算は第4
図において、AB間の補正量を求める場合、A点での補
正量をDa、B点での補正量をり、とじたとき、A点か
らi番目の走査線の補正量Diは、Di =DA  ・
 (1−K) + Ds  ・K・・・・・・(1)但
し、K= − N5AB間の走査線により分割される数という直線補間
を行っている。第5図において、代表点での補正量を記
憶するメモリ3からMDAC5のバイナリ入力には、あ
る代表点での補正データが入力され、これより1段下の
代表点での補正データがMDAC6のバイナリ入力にそ
れぞれ同時に入力される。そして、これら補正データを
読み出すためのメモリアドレスは水平ブランキング信号
HBLKに同期して水平方向のアドレスを発生する水平
アドレスカウンター及び垂直ブランキング信号VBLK
に同期して垂直方向のアドレスを発生する垂直アドレス
カウンタ2によって与えられる。またMDAC5の乗算
入力端子には補間係数(1−K)が入力され、MDAC
6の乗算入力端子には補間係数Kが入力される。そして
それぞれのMDAC5,6において、代表点補正データ
と補間係数との乗算が行われる。両MDAC5,6の出
力は加算回路7で加算することにより、垂直代表点間の
補間が行われる。そしてLPF 8により水平方向の補
間が行われ、該LPF8よりコンバーゼンス補正波形が
出力される。ここで補間係数K及び(1−K)は垂直ア
ドレスカウンタ2より、垂直代表点間の走査線数をカウ
ントしたバイナリデータをDAC30でDA変換すこと
により補間係数Kを作り、さらに直流オフセット付反転
増幅器31により補間係数Kを位相反転して、直流オフ
セットを与えることにより補間係数(1−K)を作る。
ここで直流オフセットはたとえば、補間係数KがO〜5
■まで変化するノコギリ波であった場合に補間係数にの
位相反転した信号を5〜0■まで一炭化するノコギリ波
にするためのものである。以上のようにコンバーゼンス
補正波形を画面各点での補正量を補正データとし持つこ
とにより、任意の波形を発生することができ高精度のコ
ンバーゼンス補正を行うことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術によるディジタルコンバーゼンス補正回路
は1台のディスプレイ装置で偏向周波数を切り換えて使
う場合については配慮されていなかった。この理由を説
明するために第6図、第7図に第5図で示した水平アド
レスカウンタ1と垂直アドレスカウンタ2の具体的構成
を示す。
第6図は水平方向のアドレスを発生させる水平アドレス
カウンタのブロック図であって、40は周波数逓倍回路
、41はカウンタである。同図において、水平偏向周波
数fHをPLL(PhaseLocked Loop 
)回路を用いた周波数逓倍回路40により、fHをn逓
倍した信号を作り出し、この信号をカウンタ41でカウ
ントすることにより水平方向のアドレスを発生する。
第7図は垂直方向のアドレスを発生する垂直アドレスカ
ウンタのブロック図であって、42゜43はカウンタで
ある。同図において、カウンタ42によりHB L K
をカウントして第4図の垂直方向調整点周期のパルスを
出力する。このパルスをカウンタ43でカウントするこ
とにより、カウンタ43のバイナリ出力には垂直方向の
アドレスが出力される。またカンウタ42のバイナリ出
力をDA変換することにより垂直調整点間隔を周期とす
るノコギリ波を得ることができ、このノコギリ波を補間
係数にとして使用している。
まず第6図に示した水平アドレスカウンタは、PLLを
用いた周波数逓倍回路を使用しているため逓倍数nはf
、lに関係なく一定とすることができ、発生する水平方
向のアドレスは常に同一画面位置に対応してしている。
しかし第7図に示した垂直方向のアドレスは、HBLK
をカウントするカウンタ42の出力をカウンタ43でカ
ウントし、このバイナリ出力を用いているため、偏向固
練数が変った場合、つまり走査線数が変わった場合、同
一画面位置に対応しなくなる。この場合カウンタ42の
カウント数mを変更することにより、垂直方向のアドレ
スを同一画面位置に対応することが可能となる。しかし
、カウンタ42のバイナリ出力をDA変換して補間係数
Kを作り出しているため、カウンタ43のカウント数m
を変更すると、補間係数にの振幅が変化してしまい、コ
ンバーゼンス補正ができなくなるという問題があった。
本発明は、偏向周波数を切り換えて使うディスプレイ装
置において、偏向周波数にかかわらず良好なコンバーゼ
ンス補正を行うディジタルコンバーゼンス補正回路を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、偏向周波数を切り換えた時に、メモリに記
憶される代表点での補正データを同一画面位置に再配置
し、偏向周波数にかかわらず補間係数信号の振幅を一定
に保つことにより、達成される。
〔作用〕
画面同一位置でのコンバーゼンス補正量は、偏向周波数
によらず一定である。これに基づき本発明で前記第7図
に示した垂直アドレスカウンタにおけるカウンタ42の
カウント数設定を変えることにより、偏向周波数が変っ
た場合でも画面同一位置に代表点を置くことが可能とな
る。そしてこのカウンタ42のバイナリ出力をDA変換
して作り出す補間係数にの振幅をカウンタ42のカウン
ト数の設定によらず一定振幅に制御する。この制御はカ
ンウタ42のバイナリ出力を、MDACでDA変換し、
これにより得られた信号の振幅を検出して上記MDAC
の乗算入力を制御することにより、補間係数にの振巾は
カウンタ32のカウント数設定値によらず一転振幅とな
る。以上によりコンバーゼンス補正は偏向周波数によら
ず良好に保たれるよう動作する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図、第2図、第3図により
説明する。
第1図は本発明によるディジタルコンバーゼンス補正回
路の一実施例を示すブロック図であって、1は水平アド
レスカウンタ、2は垂直アドレスカウンタ、3はメモリ
、4は補間係数回路、5,6はMDAC,7は加算回路
、8はLPFである。
同図において、該回路全体の動作原理は、従来例と同様
であるため説明を省略する。ここでは前記従来例と異な
る垂直アドレスカウンタ2と補間係数回路4について述
べる。以下の説明の中でHBLKは水平ブランキング信
号を示すが、水平同期信号等の水平周期の信号を使って
動作させることも可能である。またVBLKは垂直ブラ
ンキング信号を示すが、垂直同期信号等の垂直周期の信
号を使って動作させることも可能である。
まず垂直アドレスカウンタ1について、第2図に示した
ブロック図を用いて説明する。
第2図は第1図における垂直アドレスカウンタのブロッ
ク図であって、10はプリセッタブルカウンタ、11は
単安定マルチパイプレーク(モノマルチ)、12はOR
回路、13はマルチプレクサ、14.15はレジスタ、
16はカウンタである。同図において、プリセッタブル
カウンタ10はHBLKをカウントしバイナリ出力を補
間係数回路に与える。モノマルチ11はVBLKを短か
いパルス幅に整形するものであり、この整形された出力
を、OR回路12、マルチプレクサ13の切り換え制御
端子、カウンタ16のリセット端子Rに入力する。マル
チプレクサ13はプリセッタブルカウンタ10のプリセ
ットデータ供給方向切り換えを行うものであり、マルチ
プレクサ13の切り換え制御端子がハイレベル#H“の
ときにレジスタ14に設定されたデータを選択して、ロ
ーベル“し“のときにレジスタ15に設定されたデータ
を選択する。プリセッタブルカウンタ10のプリセット
データ格納制御端子PにはOR回路12により、プリセ
ッタブルカウンタのりップルキャリとモノマルチ11の
出力とのORを取った信号を入力する。これにより、モ
ノマルチ11の出力がH″の期間、つまり、HB L 
Kの始まりの期間でレジスタ14に設定されたデータが
プリセッタブルカウンタ10に格納され、以後のHBL
Kが入力されるまではレジスタ15に設定されたデータ
がプリセッタブルカウンタ10のリップルキャリ出力時
に格納される。したがって、プリセッタブルカウンタ1
0のリップルキャリはレジスタ14の設定値によりVB
LKの始まりから第1番目のリップルキャリが出力され
るまでの周期が設定され、レジスタ15の設定値により
第1番目のりップルキャリ以降のリップルキャリ出力周
期が設定される。そしてカウンタ16はブリセックプル
カウンタ10のリップルキャリをカウントすることによ
り、垂直方向のメモリアドレスを発生する。以上により
、偏向周波数が変化した場合、レジスタ14とレジスタ
15の設定値を変えることにより、水平あるいは垂直偏
向周波数が異なる場合、つまり走査線数が異なる場合で
も、画面同一位置に垂直方向の代表点を持っていくこと
が可能となる。
次に、第1図の補間係数回路4について第3図を用いて
説明する。
第3図は補間係数回路を示すブロック図であって、20
はMDAC,21,23はクランプ回路(CLMP) 
、22は反転増幅回路、24は積分回路、25は比較増
幅回路、26は基準電圧源である。同図において、MD
AC20のバイナリ入力には第2図で示したブリセック
プルカウンタ10のバイナリ出力を供給することにより
、水平周期の階段状に変化するノコギリ波を出力する。
このノコギリ波の周期は前記プリセッタブルカウンタ1
0のリップルキャリと同一周期である。このノコギリ波
をクランプ回路21及び電圧利得1倍の反転増幅器22
で位相反転した信号をクランプ回Pi23に供給するこ
とにより、グランドレベルにクランプされたノコギリ波
を作る。このクランプされたノコギリ波がそれぞれ補間
係数K及び(1−K)に当たり、クランプ回路21から
出力されるノコギリ波が補間係数にであり、クランプ回
路23から出力されるノコギリ波が、補間係数(l−K
)である。これらの補間係数信号の振幅は次に述べる積
分回路24、比較増幅回路25により制御される。クラ
ンプ回路21のノコギリ波出力は積分回路24により平
均直流レベルに変換され、比較増幅回路25において基
準電圧源16の電圧との比較を行う。そして比較増幅回
路25の出力をMDAC20の乗算入力に入力すること
により、比較増幅器25は積分回路24の出力電圧と基
準電圧源26の電圧が等しくなるようにMDAC20の
乗算係数を制御する。このためクランプ回路21及び2
3から出力される補間係数波形の振幅は第2図のレジス
タの設定に関係なく一定振幅となる。
なお、本発明は前記実施例に説明したカラーブラウン管
を用いるディスプレイ装置に限らず、他の素子を用いる
ディスプレイ装置、あるいは撮像装置等にも適用できる
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、補間係数信号の
振幅は代表点間の走査線数によらず一定となる。このた
めディスプレイ装置の偏向周波数を切り換えた場合、コ
ンバーゼンス補正は代表点補正データを同一画面位置に
再配置することのみで対応が取れ、良好なコンバーゼン
ス補正を保つことができる。このことは1台のディスプ
レイ装置で偏向周波数を切り換えで使うことができるた
め、ディスプレイとしての汎用性が高く、また量産性に
向いており、コスト低減を図ることができるなど、上記
従来技術の欠点を除いて優れた機能のディジタルコンバ
ーゼンス補正回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるディジタルコンバーゼンス補正回
路の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図におけ
る垂直アドレスカウンタのブロック図、第3図は第1図
における補間係数回路のブロック図、第4図はディジタ
ルコンバーゼンス補正回路の補正概念図、第5図は従来
技術によるディジタルコンバーゼンス補正回路のブロッ
ク図、第6図は従来技術における水平アドレスカウンタ
のブロック図、第7図は従来技術における垂直アドレス
カウンタのブロック図である。 1・・・・・・水平アドレスカウンタ、2・・・・・・
垂直アドレスカウンタ、3・・・・・・メモリ、4・・
・・・・補間係数回路、5,6.20・・・・・・乗算
形D A変換器、7・・・・・・加算回路、8・・・・
・・ローパスフィルタ、10・旧・・プリセッタブルカ
ウンタ、11・・・・・・モノマルチ、12・・・・・
・OR回路、13・・・・・・マルチプレクサ、14.
15・・・・・・レジスタ、16・・・・・・カウンタ
、21、  23・・・・・・クランプ回路、22・・
・・・・反転増幅回路、24・・・・・・積分回路、2
5・・・・・・比較増幅回路、26・・・・・・基準電
圧源。 范1図 1 :水平アトしスカウンタ 2:生血アドレスカつン夕 3:メモリ     ゛ 4:補間係数回路 5.6二乗111 DA 2mR 7: 7In算回路 8; ローλス刀ルタ HBLK :水平1ラン今ング信ろ VBLK : !l!直ブランキング4号第2図 第3図 范4図 范5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、画面を水平方向及び垂直方向の任意の数に升目状に
    分割した分割交点上の代表点のコンバーゼンス補正量を
    補正データとしてディジタル的に記憶させる記憶回路と
    、記憶回路の補正データを読出すためのアドレスカウン
    タと、補間係数回路と、記憶回路から読出した補正デー
    タと補間係数回路から発生した補間係数とを補間演算す
    る第1の乗算形ディジタル・アナログ変換器とを具備す
    るディジタルコンバーゼンス補正回路において、前記補
    間係数回路は補間係数を発生する第2の乗算形ディジタ
    ル・アナログ変換器とクランプ回路と積分回路及び比較
    増幅器を有し、前記第2の乗算形ディジタル・アナログ
    変換器は、前記アドレスカウンタから得られる前記代表
    点間の走査線のカウント出力をアナログ値に変換し、こ
    のアナログ値を前記クランプ回路と積分回路を通して前
    記比較増幅器で基準電圧と比較した出力でその出力振幅
    を制御することによつて偏向周波数によらず一定の振幅
    の補間係数を前記第一の乗算形ディジタル・アナログ変
    換器に与えるように構成したことを特徴とする、ディジ
    タルコンバーゼンス回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04501350A (ja) * 1989-08-23 1992-03-05 トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド 集中制御システム
KR19990012239A (ko) * 1997-07-28 1999-02-25 윤종용 아날로그/디지탈 변환장치

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