JPS6377288A - デジタルコンバ−ゼンス装置 - Google Patents

デジタルコンバ−ゼンス装置

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JPS6377288A
JPS6377288A JP22284286A JP22284286A JPS6377288A JP S6377288 A JPS6377288 A JP S6377288A JP 22284286 A JP22284286 A JP 22284286A JP 22284286 A JP22284286 A JP 22284286A JP S6377288 A JPS6377288 A JP S6377288A
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JP
Japan
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convergence
data
coefficient value
memory
term
Prior art date
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Pending
Application number
JP22284286A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Kanao
金尾 政治
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、カラーブラウン管を用いた文字・画(ψの
表示装置のミスコンバーゼンスをデジタル的に補正する
デジタルコンバーゼンス装置に関スる。
〔従来の技術〕
従来、カラーブラウン管を用いた文字1画像の表示装置
、たとえばカラーテレビジョン受値!機のミスコンバー
ゼンスの補正装置には、水平、垂直偏向電流の積分処理
などのアナログ処理により、水平掃引および垂直掃引に
同期したほぼパラボラ状のコンバーゼンス補正電流を形
成するとともに、該補正電流をカラーブラウン管のコン
バーゼンスヨークに供給し、ミスコンバーゼンスを補正
するアナログコンバーゼンス装置がある。
しかし、前記アナログコンバーゼンス装置の場合は、画
面全体にわたり、補正電流を高精度に形成することが困
難であシ、ミヌコンバーゼンスノ補正を高精度に行なえ
ない。
そこで、近年、デジタ/L−′処理によってミスコンバ
ーゼンス補正電流を精度よく形成するデジタルコンバー
ゼンス装置が種々提案されている。
たとえば、特開昭59−91787号公報には、画れぞ
れのコンバーゼンス補正電流のデータを、メモリに予め
デジタル記憶するとともに、掃引に同期して前記メモリ
の各補正電流のデータを読出し、かつ読出したデータを
アナログ変換することにより、コンバーゼンス補正電流
を高精度に形成するデジタルコンバーゼンス装置が記載
されている。
ところで、前記公報に記載のデシクルコンバーゼンス補
正装置の場合、形成する補正電流の精度が調整点の個数
に依存し、精度よく形成するためには、非常に多くの調
整点のデータをメモリに記憶する必要があり、この場合
、非常に大容量のメモリを使用しなければならず、著し
く複雑かつ高価になる。
そこで、たとえば特開昭59−28988号公報には、
水平方向の同一位置の2調整点の補正電流のデータを補
間処理することにより、メモリに記憶する調整点の個数
を少なくし、装置のメモリ容量を少なくしたデジタルコ
ンバーゼンス装置が記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、前記両公報の記載からも明らかなよウニ、従
来のデジタルコンバーゼンス装置ハ、メモリに各調整点
のコンバーゼンス補正電流のデータを記憶する必要があ
る。
そして、m■述の補間処理を行なう場合でも、形成する
補正電流の精度が調整点の個数に依存するため、コンバ
ーゼンス補正を精度よく行なうには、多数の調整点の補
正電流のデータを記憶する必要があり、装置のメモリ容
量が大容量になり、構成が複雑化するとともに、高価に
なる問題点がある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この発明は、前記の点に留意してなされたものでるり、
■水平掃引期間毎または1垂直掃引期間を分割1.た数
水平掃引期間毎の1水平掃引期間のコンバーゼンス補正
電流の時間近似関数「(りそれぞれの各項の係数値を記
喧し、掃引中の水平掃引期間の前記関数r (t)の前
記各項の係数値が読出される係数値メモリと、 1水平掃引期間を分割した複数のタイミングそれぞれの
前記各項の変数値を記憶し、掃引に同期して各タイミン
グそれぞれの前記各項の変数値が読出される変数値メモ
リと、 前記係数値メモリから読出された前記各項の係数値と前
記変数値メモリから読出された前記各項の変数値との演
算により各1水平掃引期間の前記補正電流のデータを生
成する演算回路と、前記データをアナログ変換して前記
補正電流を生成するアナログ変換回路とを (イロえたことを特徴とするデジタルコンバーゼンス装
置である。
〔作用〕
ところで、1水平掃引期間のコンバーゼンス補正電流が
連続しているだめ、1水平掃引期間に限った場合、コン
バーゼンス補正電流は時間関数で近似することができる
そして、各調整点のコンバーゼンス補正電流のデータの
代わりに、コンバーゼンス補正電流の時間近似関数r 
(t)それぞれの各項の係数値と、水平方向の各タイミ
ングの各項の変数値とを記憶するとともに、掃引に同期
して、掃引中の水平掃引期間の近似関数1°(1)の各
項の係数値と各タイミングの各項の変数値とを読出して
演算処理し、かつ各タイミングそれぞれの近似関数「(
む)の値、すなわちコンバーゼンス補正電流のデータを
生成するとともに、該データをアナログ変換してコンバ
ーゼンス補正電流を形成することにより、補正電流が精
度よく形成され、この場合、各項の係数値を記tなする
係数値メモリ、各項の変数値を記憶する変数値メモリか
らなる装置の全メモリ容量は、n11正電流のデータを
記゛憶するメモリより少なくなる。
〔実施例〕
つぎに、この発明を、その1実施例を示した第1図ない
し第4図とともに詳細に説明する。
まず、コンバーゼンス補正電流の時間関数近似について
説明する。
1水平掃引期間に限った場合、掃引の各時刻に対して、
コンバーゼンス補正電流が連続しているため、1水平掃
引期間の補正電流は、時間関数で近似することができ、
その時間関数を時間近似関数f (t)とすれば、近似
関数t’ (t)は、たとえばっぎの(1)式に示すN
次多項式(Nは0,1,2.・・・。
nの整数)で表わすことができる。
なお、tは水平掃引の始点時刻tsないし終点時刻te
O間の時刻を示し、An 、 t  は各項の係数値。
変数値それぞれを示す。
また、始点時刻tsと終点時刻te、とが連続すると考
えると、フーリエ級数展開にもとづき、近似関数r (
t)は、つぎの(2+式で表わすこともできる。
なお、(2)式の場合はSin (n・ω・t)、oo
s(n・ω・L)が各示す。
そして、補正精度に応じてfi+ 、 (2+式のNを
設定することにより、■水平掃引期間のコンバーゼンス
補正電流を、近似関数f (L)によって精度よく近似
することができる。
ところで、画面全体、すなわち1垂直掃引期間において
は、各1水平掃引期間の最適なコンバーゼンス補正電流
が異なる。
したがって、画面全体のコンバーゼンス補正電流は、補
正精度にもとづき、1水平掃引期間1があるいはl垂直
掃引期間を分割した数水平掃引期間毎の1水平掃引明間
それぞれについて近似間it’(L)を求めることによ
り、高精度に近似することができる。
そして、近似関数「(モ)それぞれの各項の係数値を予
め記憶するとともに、補正精度に応じて従来の各調整点
に相当する複数のタイミングそれぞれの近似関数f(り
の各項の変数値を予め記憶し、掃引に同期して各項の係
数値と変数値を読出して演算し、各タイミングの近似関
数「(t)の値を求めれば、各タイミングのコンバーゼ
ンス補正電流を精度よく形成することができる。
そこで、この実施例では、説明を簡単にするため、1垂
直掃引期間をV等分(Vは整数)に分割した各数水平掃
引期間毎の1水平掃引明間それぞれの近似関数「(t)
をf(t)= a−t、 +b−t−)−c (a 、
 b 。
Cは係数値、Lは1水平掃引期間のセンタを基準とした
時刻)の時間関数で近似し、かつ各1水平掃引期間をh
等分(11は整数)に分割して各タイミングを設定する
この場合、装置は第1図に示すように構成され、同図に
おいて、fi+ 、 +21は垂直同期信号、水平同期
信号それぞれの入力端子、(3)は入力端子(1)に接
続された垂直側タイミングパルス発生回路であり、垂直
同期信号にもとづき、1垂直掃引期間を7等5tしたタ
イミングそれぞれにタイミングパルス′vvを出力する
。(4)は入力端子(2)に接続された水平側タイミン
グパルス発生回路であり、水平同期信号にもとづき、1
水平掃引期間をh等分したタイミングそれぞれにタイミ
ングパルスTbを出力する。
(5)は発生回路(3)に接続された垂直側カウンタで
あり、l垂直掃引期間の開始直前でリセットされるとと
もに、タイミングパルスTvの計’&(’Xからなる垂
直側アドレス指定データを出力する。(6)はカウンタ
(5)に接続された垂直側アドレス発生回路であり、マ
ルチプレクサ アドレス指定データによって選択された垂直側アドレス
を出力する。
(7)は発生回路(6)に接続された係数値メモリであ
り、各垂直側アドレスの位置に、近似関数r (t)そ
れぞれの各項の係数値fL 、 +1 、 Cを記憶し
、入力された垂直側アドレスにもとづき、指定された垂
直側アドレスの各項の係数頃a 、 +1 、 Cが読
出される。
(8)は発生回路(4)およびメモリ(7)に接続され
た関数発生回路であり、後述するように変数値メモリ。
演算回路などを有し、タイミングパルスTvが入力され
る毎に内容が更新されるコンバーゼンス補正電流のデー
タ、すなわち近似関数r (t)のデータを出力する。
(9)は発生回路(8)に接続されたデジタル/アナロ
グ変換回路(以下T’)/A変換回路と称する)であり
、入力されたデータをアナログ変換シてコンバーゼンス
補正電流を生成する。(1(]はI)/A変換回路(9
)に接続されたローパスフィルタであり、入力されたコ
ンバーゼンス補正電流を平滑し、補正t’ti供i端子
0υからカラーブラウン管のコンバーゼンスコイルに、
平滑されたコンバーゼンス補正電流を出力する。
ところで、発生回路(8)は第2図に示すように構成さ
れ、同図において、02は発生回路(4)に接続された
タイミングパルスThの入力端子、03は入力端子G2
に接続された水平側カウンタであり、1水平掃引期間の
開始直前毎にリセットされるとともに、タイミングパ)
v 7. Thの計数値からなる水平側アドレス指定デ
ータを出力する。04)はカウンタ0:9に接続された
水平側アトレア発生回路であり、マルチプレクサからな
るとともに、水平側アドレス指定データによって選択さ
れた水平t[tljアドレスを出力する。
(isは発生回路(1柔の水平側アドレスが入力される
変数値メモリ、ao 、 a7)はメモリ0つを形成す
る1次。
2次関数テーブルメモリであり、各水平叫アドレ! スの位置に、各タイミングパルスThのタイミングそれ
ぞれのときの1 .1それぞれの値を2次、1次変数値
それぞれとして予め記憶し、入力された水平側アドレス
にもとづき、指定された水平側アドレスの2次、1次変
数値それぞれが読出される。
(18a)、(18b)、(180)はメモリ(7)に
接続された係数値入力端子であシ、メモリ(7)から読
出された各係数値a、b、cそれぞれが入力される。
09は乗算器翰、01)および加算器@からなる演算回
路であり、乗算器(Aにより、入力端子(tSa)の係
数値aとメモリαQから読出された2次変数値とを乗算
し、乗算値a−t  を生成するとともに、乗算器12
Dにより、入力端子(18b)の係数ff1hとメモリ
07)から読出された1次変数値とを乗算し、乗算器b
−t、を生成し、かつ加算器のにより、乗算値a−t2
゜h−t、および係数値Cを加算し、近似関数1’ (
t)のデータ(= a−t +I)・tlc)を生成す
るとともに、該データを出力端子(ハ)を介して変換回
路(9)に出力する。
なお、メモリ(7)に記憶された近似関数r(りそれぞ
れの各項の係数[コs 、 l) 、 Cは、近似関数
r (t)によって異なる。
そして、タイミングパルスTvにもとづキ、メモリ(7
)からは、掃引中の水平掃引期間に割当てられた近似関
数r (t) 、たとえば第3図に示すパラボラ状の近
似関数f (t)の各項の係数n 、 b 、 cが読
出される。なお、図中のts 、 lはl水平掃引期間
の始点、終点それぞれのタイミングを示す。
また、タイミングパルスThにもとづき、メモリ叫から
は、第4図のf、s 、 tl 、 t、2.・・・の
タイミングそれぞれに、ts Nt+ 、 t+〜t2
 、 t2〜ta、・・・それぞれの期間TI 、 T
2 、 T3.・・・″に対応する1次。
2次変数liI!それぞれが読出され、このとき両変数
イ直はts〜taのセンタの時刻をOとして変化する。
そして、演算回路0(Jの演コTにより、各期間TI。
T2 、 T3 、・・・それぞれに、係数値a 、 
b 、 eと各タイミングl 、 tl 、 t2.・
・・それぞれの1次、2次変数値とにもとづき、近似関
数r (t)の各タイミングts 、 tl 、 t2
.・・・それぞれのときの鎮、すなわち各タイミングt
s 、 tl 、 t2.・・・それぞれのコンバーゼ
ンス補正電流のデータを生成する。
さらに、発生回路(8)から出力された補正電流のデー
タが変換回路(9)によってアナログ変換され、第4図
の実線F(りに示すアナログのコンバーゼンス補正電流
が形成されるとともに、該補正電流がフィルタ00によ
って平滑され、フィルタaωから供給端子ODを介して
コンバーゼンスコイルに、第4図の1点鎖線に示すよう
に、第3図の近似関数r(t)に等しい波崩のコンバー
ゼンス補正電流が供給され、このとき、コンバーゼンス
コイルに、近似関数r(りの波形のコンバーゼンス補正
電流が閉度よく供給されるため、ミスコンバーゼンスう
” Y+’i 度ヨく補正される。
そして、メモリ(7)に、■垂直掃引j9J間を7等分
した個数の近似関数r(t)それぞれの各項の係数値a
 、 l) 、 Cを記憶し、かつメモリQ5)の両メ
モIJ Oe 。
a力に、l水平掃引期間を6等分した関数の1次。
2次変数値を記憶すればよく、この場合、たとえば各1
水平掃引期間それぞれを11等分した個数のコンバーゼ
ンス補正電流のデータを記憶する場合より、装置のメモ
リ容量が著しく少なくなシ、また、補間演算などを行々
う必要がないだめ、構成が簡素化するとともに安価にな
る。
また、メモIJ QQ 、α力に1次、2次変数伯Tを
予め記憶するだめ、1次、2次変数値をその都度算出す
る必要がなく、その上、補間演算などの複雑な演算を行
なう必要がないだめ、迅速にコンバーゼンス補正電流の
データを算出して形成することができ、たとえば等分数
v 、 l+それぞれを多くしても、各タイミングでコ
ンバーゼンス補正電流を精度よく形成することができ、
従来より少ないメモリ容量で、著しく高精度のコンバー
ゼンス補正を行なうこともできる。
ところで、前記実施例では、近似関数r (t)を、f
 (t)= at +l+t−)−c  の時間関数と
したが、補正精度などに応じて、(1)式または(2)
式の時間関数あるいは、(11、+21式以外の種−々
の関数形式の時間関数を近似関数「(L)とすることが
できるのは勿論である。
また、近似関数r (t)は、1水平ト1賃引期間毎に
設定してもよい。
さらに、フィルタ00は必要に応じて設ければよく、た
とえば等分数v、)1が多いときには省くこともできる
〔発明の効果〕
以上のように、この発明のデジタルコンバーゼンス装置
によると、係数低メモリおよび変数値メモリを設け、l
 yk平掃引期間を分割した複数のタイミングそれぞれ
に、演算回路により、係数値メモリから読出された時間
近似関数「(t)の各項の係数値と、変数値メモリから
読出された各項の変数値との演算にもとづき、各タイミ
ングのコンバーゼンス補正電流のデータを生成し、該デ
ータをアナログ変換してコンバーゼンス補正電流を形成
したことにより、少ないメモリ容量の簡単かつ安価な構
成で、コンバーゼンス補正電流を精度よく形成すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明のデジタルコンバーゼン
ス装置の1実施例を示し、第1図はブロックト1、第2
図は関数発生回務の詳細なブロック口、′:fyJ3図
は時間近似関数1°(,1)の曲線図、第4図は形成さ
れたコンバーゼンス補正電流の波形図である。 (7)・係数値メモIJ 、(Ql・・l)/A変換回
路、0!19・・・変数値メモリ、09・・演算回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1水平掃引期間毎または1垂直掃引期間を分割し
    た数水平掃引期間毎の1水平掃引期間のコンバーゼンス
    補正電流の時間近似関数f(t)それぞれの各項の係数
    値を記憶し、掃引中の水平掃引期間の前記関数f(t)
    の前記各項の係数値が読出される係数値メモリと、 1水平掃引期間を分割した複数のタイミングそれぞれの
    前記各項の変数値を記憶し、掃引に同期して各タイミン
    グそれぞれの前記各項の変数値が読出される変数値メモ
    リと、 前記係数値メモリから読出された前記各項の係数値と前
    記変数値メモリから読出された前記各項の変数値との演
    算により各1水平掃引期間の前記補正電流のデータを生
    成する演算回路と、 前記データをアナログ変換して前記補正電流を生成する
    アナログ変換回路とを 備えたことを特徴とするデジタルコンバーゼンス装置。
JP22284286A 1986-09-20 1986-09-20 デジタルコンバ−ゼンス装置 Pending JPS6377288A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5111284A (en) * 1989-12-08 1992-05-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Digital convergence unit for adjusting the convergence in a color display system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5111284A (en) * 1989-12-08 1992-05-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Digital convergence unit for adjusting the convergence in a color display system

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