JPS63149976A - コンバ−ゼンス補正装置 - Google Patents

コンバ−ゼンス補正装置

Info

Publication number
JPS63149976A
JPS63149976A JP29706886A JP29706886A JPS63149976A JP S63149976 A JPS63149976 A JP S63149976A JP 29706886 A JP29706886 A JP 29706886A JP 29706886 A JP29706886 A JP 29706886A JP S63149976 A JPS63149976 A JP S63149976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
correction
convergence
circuit
order function
coefficients
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29706886A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2542591B2 (ja
Inventor
Takayuki Sugimoto
孝之 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP61297068A priority Critical patent/JP2542591B2/ja
Publication of JPS63149976A publication Critical patent/JPS63149976A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2542591B2 publication Critical patent/JP2542591B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はカラーテレビ受認イ」や投写形カラーテレビ
受像機等のコンバーゼンス11コ正装置に関するもので
める。
〔従来の技術〕
第8図はデルタ形電子銃を有したCRTのコンバーゼン
ス補正用のコンバーゼンスヨークで、(22)はコア、
(21)はコイルであシ、R,G。
BO′?を子ビームに対してそれぞれ一対づつ設けられ
ている。コンバーゼンスを補正するためには。
第4図に示す様な、水平、岳直期間にパラボラ状の変化
をした磁界を重畳した磁界を加える必要がある。従来、
との様な磁界を作る方法として、水平バμス及び垂直パ
ルスをそれぞれ秋分回路で波形成形した後、重畳するい
わゆるアナログ方式のコニyl<−センス補正装置と、
ディジタル方式のコンバーゼンス補正装置があった。
第5図は例えば特開昭61−10886号公報に示され
た従来のコンバーゼンス装置であシ、(81)はテスト
パターン発生回路&(82)は:!ン)a−tvt<ネ
μ、(aa)は曹込みアドレス死生回路、(34)は書
込みデータ発生回路、(35)は読出しアドレス発生回
路、(86)はマルチプレクサ、(87)はJ込み/続
出し制御回路。
(38)はフィールドメモリ、(39)は水平外伸回路
h (40)はラインメモ!j、(41)は垂直外挿回
路、(42)は垂直内挿演算回路、(48)はD/A変
換回路、(44)はローパスフィルター(LPF)、(
20)は出力回路、(21)は第8図に示した補正コイ
ルである。
このディジタ、y方式のコンバーゼンス補正装置は1例
えば第6図に示す様に、カラー陰極線管の表示面(50
)上に設定した5X5=25点の設定点P1〜P28に
おけるミスコンパーゼンスヲ、第5図のコントロールバ
ネ/l/(82)上のキーボードにて、各々調整し、そ
れ等の補正テ゛−夕をフィールドメモ!J(88)に記
憶させ、表示面(50)上の走iに応じてフィールドメ
モリ(88)から補正データを読出し、設定点pt−p
isthの部分の補正量は、縦方向(垂直方向)は垂直
内挿演算回路(42)で相隣る縦方向の補正テ゛−夕か
ら走査線ごとに補正値を計算して補間し、横方向(水平
方向)はD/A賀換回路(43)でアナログ波形に変換
した後%LPF(44)で補間することで第4図に示す
磁界と同じ波形の補正電流を補正コイ/L/(21)に
流すことによって、補正磁界を得ていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のコンバーゼンス補正装置は、前述のように、アナ
ログ方式では、比較的簡羊な回路で補正できるが、補正
精度が低い問題点があ)、ディジタル方式では補正精度
ば高いが1回路構成が後打なうえ、縦方向の調整点間は
相隣る縦方向の補正データから走査線毎に補正値を計算
して補間している為、水平走査線数が異なる映像信号を
受信した時は、補正できないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
た秒ので、比較的簡単な構成で桶正希“度も面<、水平
走査線数が異なる映像信号にも、対応できるコンバーゼ
ンス補正装置を得ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るコンバーゼンス補正装置は5表示面上に
設定した複数の設定点のコンバーゼンス補正量から、水
平走査時間および垂直走査時間を変数とする二次元高次
関数の′fi!i正曲線の近似式の各項の係数を算出す
る演算手段と、この算出した各項の近似式の係数を記憶
する手段と、これらの係数から上記近似式で表わされる
二次元高次のアナログ信号波形、即ちコンバーゼンス補
正電流波形を発生する手段とを備えたものである。
〔作用〕
この発明における演算手段は、補正電流波形を表わす電
子ビームの水平・垂直走査時間を変数とする二次元高次
関数の近似式の各項の係数を予めカラー陰極線管の表示
面上に設定された設定点におけるミスコン/<−ゼンス
量から算出する。記憶手段はこれらの算出した各項の係
数を記憶する。
関数発生手段は記憶されている各項の係数を読み出し、
上記二次元高次関数の近似式であられされるアナログ信
号を発生する。このアナログ信号の波形は、各設定点の
間が上記近似式でもって補間された波形となる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、第2図に示すように設定した設定点P!〜P9の
コンバーゼンス補正量J%JL9から、下記(1)式に
示す2次元2次関数式で表わされる近似補正波形を求め
る場合のコンバーゼンス補正装置である。
f(th、tv)=(kx+ k2・ th+に3・t
h”)+(k4+ kg ・th+に6− th” )
 tv+ (k、+に、 −th+に、 −th2) 
−tv”ただし、  th:各補正点P!〜P9を電子
ビームが通る水平走査時間 tvH各設定点P1〜P9を電子ビームが通る垂直走査
時間 ・・・・・・・・・(1]式 図において、(1)は各設定点Pl−P、のコンバーゼ
ンス補正量a1〜a9から、(1)式の係数に1〜に9
を演算する演算回路で、この演算回路(1)il″1.
、コンバーゼンス補正装置内に含めても、外部の演算回
路を利用してもよい。(2)は算出した係数に1〜に9
を記憶するデイジタルメそり、(3)はディジタルメモ
リ(2)の出力をアナマグ値に変換するD/A変換器(
メモリはデイジタルメそりに限定するものではなく、例
えばに1〜に9の係数に相当する電圧を与える可変抵抗
器でもよい)。[41、(5) 、 +6) 、 +7
) j(8) 、 +91は差動増幅回路、(10)は
水平S歯状波発生回路、(11)は垂直鋸歯状波発生回
路、(12)、(18)、(14)は加算回路、(15
)、(16)、(17)、(18)は掛算回路、(19
)は(12)〜(18)と同様な加算回路、(20)は
出力回路で、水平鋸歯状波発生回路(10)、垂直鋸歯
状波発生回路(11)、加算器(12)〜(14)、(
19)および掛算回路(15)〜(18)で関数発生回
路(60)を構成している。
なお、この回路は、例えばテ°μり形CRTcD場合は
、R,G、B、BL各1回路1回路1凹計4必要である
つぎに、この実施例の動作を説明する。
第2図において、補正量がalである設定点P1をCR
TOK子1:’−A;6Eaる時X f th=o 、
 t v=+Q 。
補正量がa5である設定点Psを通る時間をth =T
ky2゜ tv=TV/2.補正量がa9である設定点P9を通る
時間をth=TT、tv===Tvとすると、(1)式
よシ、f(0+  0)= JLI         
+++++++++  +2)f(Th/2 * 0)
=az     +*・・・・・・・(3)f(Th 
、 0)=as         −”−+4)Tv j” (Os  /2 ) = &4”・”・・(5)
Th     Tv fC/2 *  /2)=as   ・”−・・[8)
Tv f(Tht  /2)=as     ”・”・(7)
f(0、’pv)=a7        m・+y++
  +8)fcTh/2 、 Tv)=as     
m++e++  (91f(Th 、 Tv) =ao
      ””= (10)の9つの式が成立する。
演算回路(1)は、これらの(2)〜(10)式よシ、
係数に、%に、を算出する。
k、  士a1 一2a、5+a7−2a6+as ) この演算回路は)で求めた係数に1〜に9のデータをデ
ィジタμメモリ(2)に記憶する。
これらのデータはD/A−i換器(3)でアナログ−圧
に変換される。他方、水平パルスHを入力とする水平鋸
歯状波発生回路(10)よシ得たthの1次関数の波形
と、係数に2 s k、 l kaを差動増幅器(4)
+5+ 、 +6)に入力し、それぞれに、th、に、
th、に、thを得る。また、水平鋸歯状波発生回路(
10〕の出力を掛算回路(15)に入力し、thの2次
曲線波形th”を得る。この2次曲線波形th2と、係
数に3 r ka 、 kgとを差動増幅器+7) 、
 (8) 、 (91に入力し、それぞれに、 th”
 、 k、 th” 、 k、 th”の出力を得る。
さらに係数klと差動増幅器(4)の出力に2th及び
足動増幅器(7)の出力を加算回路(12)によって加
算するととによって、出力(kl+に、 t h+に3
t h2)を得る。同様に加算器!8(1B )によっ
て出力(k4+に、 th十ka th2)を得、加算
回路(14)によってaカ(k7+に6 th+ke 
th”)を得る。また垂直パルス信号■を入力とする垂
直鋸歯状波発生回路(11)よシ得たtvの1次関数の
波形と、加算回路(13)の出力(k、十に5th+t
、 th2)とをじ)算回路(17)にて”4F算する
ことによって、(k4+kgth+に6 th”) t
vをhる。また掛um路(16)はtvの2次曲線波形
t”vを得るもので、加算回路(14)の出力と掛算回
路(18)にて掛算することによって出力(k7十に6
 th+に6 th ) tv”を得る。さらに加算回
路(12)、掛算回路(17)及び掛算回路(18)の
出力を加算回路(19)にて加算することによって、前
記(1)式で示される2次元2次関数波形f(th、t
v)を得る。出力回路(20)は、補正コイlv(21
)にこの2次元2次関数で表わされるコンバーゼンス補
正電流波形を流すための回路である。
以上のように、この実施例では、各設定点P1〜P9の
間は、近似式(1)にもとづいて補間されるので、51
度のよいコンバーゼンス補正が行えるとともに、水平走
査線数が系なる映像信号であっても、そのままでコンバ
ーゼンス補正を行うことができる。
な2、上記実施例では第2図に示した9ケ所の設定点P
1〜P9の補正量から(1)式の2次元2次関献弐で表
わされる′近似補正波形を求める場合について説明した
が、更に多数点での補正量から例えば最小自乗近似にて
係akt−ksを求めれば、より 4M度の茜いコンバ
ーゼンス補正ができる。
また同様に2次元高次関数で表わされる近似補正式、例
えば25点(横方向5点、縦方向5点)の補正量から2
次元4次関数の近似補正式を求め、前記実施例と同様に
アナログ回路にて補正波形を発生させるようにすれば、
更に精度の高いコンバーゼンス補正が可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によるコンバーゼンス補正装置
は、テレビ受像機の表示面上に設定したM=iの設定点
のコンバーゼンス補正量から2次元高次関数の近似式で
もって各設定点間の補正量を算出し、この補正量にもと
づいてコンバーゼンスヨークの補正コイルに補正電流を
通電する構成としたので、回路構成も比軟的簡単で、か
つ、各設定点間は上記近似式で補間されるので4)(度
の高い補正が行えるとともに、水平定i線数が異なる映
像13号であってもコンバーゼンス補正を行うことので
きるコンバーゼンス補正装置が得られる効果がめる0
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるコンバーゼンス補正
装置の構成を示すブロック回路図、第2図はこの夾′L
jX例においてカラー陰極線管の表示面上に設定した設
定点の配置を示す図、第8図はコンバーゼンスヨークの
正面図、第4図はコンバーゼンスヨークで発生させる補
正磁界の波形図、第5図は従来のディジタル方式のコン
バーゼンス補正装置の構成を示すブロック回路図、第6
図はこの従来例における調整点の配置例を示す正面図で
りる。 (1)・・・演算回路、(2)・・・ディジタルメモリ
、(3)・・・D/A変換回路、(4) t (5) 
p t6) + (7) t (8) t (9)・・
・差動増幅回路、(10)・・・水平鋸画状波発生回路
、(11)・・・垂直鋸歯状波発生回路、(12)、(
1B)、(14)、(19)・・・加算回路、(15)
。 (16)t(17)、(18)・・・掛算回路、(2す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、カラー陰極線管の表示面に設定した複数の設定
    点におけるミスコンバーゼンス量から当該各設定点のミ
    スコンバーゼンスを補正するのに必要な補正電流波形を
    電子ビームが上記各設定点を通る水平走査時間および垂
    直走査時間を変数とする二次元高次関数の近似式の形で
    演算して当該近似式の各項の係数を算出する手段と、こ
    の算出した係数を記憶する手段と、これらの係数から上
    記二次元高次関数の近似式の形で表わされるアナログ信
    号を発生させる関数発生手段とを備えたコンバーゼンス
    補正装置。
JP61297068A 1986-12-12 1986-12-12 コンバ−ゼンス補正装置 Expired - Lifetime JP2542591B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61297068A JP2542591B2 (ja) 1986-12-12 1986-12-12 コンバ−ゼンス補正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61297068A JP2542591B2 (ja) 1986-12-12 1986-12-12 コンバ−ゼンス補正装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63149976A true JPS63149976A (ja) 1988-06-22
JP2542591B2 JP2542591B2 (ja) 1996-10-09

Family

ID=17841796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61297068A Expired - Lifetime JP2542591B2 (ja) 1986-12-12 1986-12-12 コンバ−ゼンス補正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2542591B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3913634A1 (de) * 1989-04-26 1990-10-31 Standard Elektrik Lorenz Ag Verfahren und einrichtung zur konvergenzeinstellung fuer projektionseinrichtungen
JPH057367A (ja) * 1990-11-14 1993-01-14 Hitachi Ltd デイジタル画像補正装置
JPH06133324A (ja) * 1992-10-21 1994-05-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd コンバーゼンス補正装置
EP1164783A1 (fr) * 2000-06-16 2001-12-19 STMicroelectronics S.A. Correction de convergence d'un écran ou projecteur à tube cathodique

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62234489A (ja) * 1986-02-28 1987-10-14 Nec Home Electronics Ltd マルチスキヤンプロジエクタ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62234489A (ja) * 1986-02-28 1987-10-14 Nec Home Electronics Ltd マルチスキヤンプロジエクタ

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3913634A1 (de) * 1989-04-26 1990-10-31 Standard Elektrik Lorenz Ag Verfahren und einrichtung zur konvergenzeinstellung fuer projektionseinrichtungen
JPH057367A (ja) * 1990-11-14 1993-01-14 Hitachi Ltd デイジタル画像補正装置
JPH06133324A (ja) * 1992-10-21 1994-05-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd コンバーゼンス補正装置
EP1164783A1 (fr) * 2000-06-16 2001-12-19 STMicroelectronics S.A. Correction de convergence d'un écran ou projecteur à tube cathodique
FR2810488A1 (fr) * 2000-06-16 2001-12-21 St Microelectronics Sa Correction de convergence d'un ecran ou projecteur a tube cathodique
US6952242B2 (en) 2000-06-16 2005-10-04 Stmicroelectronics S.A. Convergence correction of a CRT screen or projector

Also Published As

Publication number Publication date
JP2542591B2 (ja) 1996-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1196730A (en) Apparatus and method for providing vertical as well as horizontal smoothing of convergence correction signals in a digital convergence system
KR100307108B1 (ko) 투사텔레비젼에서레지스트레이션조정을향상하는보간방법및장치
EP0442945B1 (en) Memory mapped deflection correction system
JPS59167194A (ja) カラ−・テレビジヨン・カメラのレジストレ−シヨン補正回路
EP0300633B1 (en) Time base corrector
JPH10215147A (ja) 複数の多項式を用いる補間器および関連方法
JPS63149976A (ja) コンバ−ゼンス補正装置
JPH05219399A (ja) パラボラ波形発生回路
US4980614A (en) Convergence correction circuit
US7746519B2 (en) Method and device for scanning images
JPH06308898A (ja) 垂直偏向波形発生装置
EP0291924B1 (en) Convergence correction circuit
JP2634160B2 (ja) 画像歪の補正方法
EP0835583B1 (en) Spline waveform generation
JPS61193574A (ja) 画像歪補正装置
JPS58170281A (ja) 偏向ひずみ補正回路
KR100265325B1 (ko) 컨버전스 데이터간의 차분을 이용한 디지털 컨버전스 장치
JPH0636601B2 (ja) デイジタルコンバ−ゼンス補正装置
JPS63269692A (ja) コンバ−ゼンス補正装置
JP2907868B2 (ja) 水平偏向歪自動補正式デイスプレイ
JPS6377288A (ja) デジタルコンバ−ゼンス装置
JPS63185293A (ja) 偏向ヨ−ク
JPS62291283A (ja) デイジタルコンバ−ゼンス補正回路
JPH07212779A (ja) デジタルコンバーゼンス装置
JP3104122B2 (ja) 補正波形発生回路