JPS62234489A - マルチスキヤンプロジエクタ - Google Patents
マルチスキヤンプロジエクタInfo
- Publication number
- JPS62234489A JPS62234489A JP61043269A JP4326986A JPS62234489A JP S62234489 A JPS62234489 A JP S62234489A JP 61043269 A JP61043269 A JP 61043269A JP 4326986 A JP4326986 A JP 4326986A JP S62234489 A JPS62234489 A JP S62234489A
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- JP
- Japan
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- circuit
- horizontal scanning
- data
- scanning frequency
- correction data
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- Granted
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 43
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 19
- 241000256844 Apis mellifera Species 0.000 abstract 1
- 238000009924 canning Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、異なる周波数による走査が可能なマルチス
キャンプロジェクタに関する。
キャンプロジェクタに関する。
ｒ ）ｌ＋４ ±ｙｔｚｈ 汁； ］第２図に示すマ
ルチスキャンプロジェクタ１は、赤、青、緑の３原色に
対応する３本の投写管２ｒ。
ルチスキャンプロジェクタ１は、赤、青、緑の３原色に
対応する３本の投写管２ｒ。
２ｇ、２ｂを、前方のスクリーン３上に像を結ぶよう所
定の位置関係を有して配置したものであり、１５〜４１
ｋＨｚの水平走査周波数の映像信号に対応できるよう構
成されているため、マルチスキャンの名がある。このマ
ルチスキャンプロジェクタ１は、３本の投写管２ｒ、２
ｇ、２ｂからスクリーン３上の走査点までの距離の相違
にもとづいて生ずる集束ずれを補正するデータを、あら
かじめディジタル的な補正データとして記憶回路４に記
憶させておき、必要に応じて記憶回路４から読み出した
補正データにもとづいてコンバーセンス補正を行う、い
わゆるディジタルコンバーゼンスの採用か検討されてい
る。
定の位置関係を有して配置したものであり、１５〜４１
ｋＨｚの水平走査周波数の映像信号に対応できるよう構
成されているため、マルチスキャンの名がある。このマ
ルチスキャンプロジェクタ１は、３本の投写管２ｒ、２
ｇ、２ｂからスクリーン３上の走査点までの距離の相違
にもとづいて生ずる集束ずれを補正するデータを、あら
かじめディジタル的な補正データとして記憶回路４に記
憶させておき、必要に応じて記憶回路４から読み出した
補正データにもとづいてコンバーセンス補正を行う、い
わゆるディジタルコンバーゼンスの採用か検討されてい
る。
図示のディジタルコンバーゼンス回路５は、投写管２
ｒ 、 ２ ｇ 、 ２ ｂの集束ずれを補正する補正
データを、例えば第３図に示したように、スクリーン３
ヒに仮想的にマトリクス配列したサンプル点３ａに−）
いて、明々に収集し、収集した補正デ−夕を何らかの形
で記憶回路４に記憶させておき、必要に応じてコンバー
ゼンス補正回路６に読み出させる構成とされている。コ
ンバーゼンス補正回路６は、記憶回路４から読み出した
補正データにもとづき、水平と垂直の各走査の移行に合
わせて、集束ずれの補正を行う。
ｒ 、 ２ ｇ 、 ２ ｂの集束ずれを補正する補正
データを、例えば第３図に示したように、スクリーン３
ヒに仮想的にマトリクス配列したサンプル点３ａに−）
いて、明々に収集し、収集した補正デ−夕を何らかの形
で記憶回路４に記憶させておき、必要に応じてコンバー
ゼンス補正回路６に読み出させる構成とされている。コ
ンバーゼンス補正回路６は、記憶回路４から読み出した
補正データにもとづき、水平と垂直の各走査の移行に合
わせて、集束ずれの補正を行う。
［発明が解決しようとする問題点］
上記従来のマルチスキャンプロジェクタ１は、水平走査
周波数が変わったときでも正確なコンバーゼンス補正が
できるよう、予想されるすべての水平走査周波数につい
て、前記各サンプル点３ａごとに補正データを記憶して
おかなければならないので、記憶回路に記憶させなけれ
ばならないデータの数が、膨大な量に達してしまい、大
容量の記憶素子が必要となる。そこで、通常は２．３の
代表的な水平走査周波数についての補正データを記憶す
るにとどめ、サンプル時の水平走査周波数とは異なる周
波数で走査する場合には、もつとも近い水平走査周波数
についての補正データを用いるようにしており、このた
め近似値による補正データしか得られない場合が多く、
正確なコンバーゼンス補正が難しい等の問題点があった
。
周波数が変わったときでも正確なコンバーゼンス補正が
できるよう、予想されるすべての水平走査周波数につい
て、前記各サンプル点３ａごとに補正データを記憶して
おかなければならないので、記憶回路に記憶させなけれ
ばならないデータの数が、膨大な量に達してしまい、大
容量の記憶素子が必要となる。そこで、通常は２．３の
代表的な水平走査周波数についての補正データを記憶す
るにとどめ、サンプル時の水平走査周波数とは異なる周
波数で走査する場合には、もつとも近い水平走査周波数
についての補正データを用いるようにしており、このた
め近似値による補正データしか得られない場合が多く、
正確なコンバーゼンス補正が難しい等の問題点があった
。
［問題点を解決するための手段］
この発明は、上記問題点を解決したものであり、投写管
がスクリーン上に投写する映像に関する水平走査周波数
が、映像入力によって異なることがあるマルチスキャン
プロジェクタであって、スクリーン上に分布するサンプ
ル点ごとに収集した投写管の集束ずれを補正する補正デ
ータを、水平走査周波数の関数として表わしたときの関
数を定義する係数値を記憶する記憶回路と、水平走査周
波数が与えられたときに、必要な補正データを前記記憶
回路から読み出したデータにもとづいて形成する演算回
路とを設けたことを要旨とするものである。
がスクリーン上に投写する映像に関する水平走査周波数
が、映像入力によって異なることがあるマルチスキャン
プロジェクタであって、スクリーン上に分布するサンプ
ル点ごとに収集した投写管の集束ずれを補正する補正デ
ータを、水平走査周波数の関数として表わしたときの関
数を定義する係数値を記憶する記憶回路と、水平走査周
波数が与えられたときに、必要な補正データを前記記憶
回路から読み出したデータにもとづいて形成する演算回
路とを設けたことを要旨とするものである。
［作用］
この発明は、投写管の集束ずれを補正する補正データを
、水平走査周波数の関数として表わしたときの関数を定
義する係数値データとして、記憶回路に記憶させ、水平
走査周波数が与えられたときに、必要な補正データは、
記憶回路から読み出したデータにもとづいて演算形成す
る。
、水平走査周波数の関数として表わしたときの関数を定
義する係数値データとして、記憶回路に記憶させ、水平
走査周波数が与えられたときに、必要な補正データは、
記憶回路から読み出したデータにもとづいて演算形成す
る。
［実施例］
以下、この発明の実施例について、第１図を参照して説
明する。第１図は、この発明のマルチスキャンプロジェ
クタの一実施例の要部分示す回路構成図である。
明する。第１図は、この発明のマルチスキャンプロジェ
クタの一実施例の要部分示す回路構成図である。
第１図中、マルチスキャンプロジェクタ１１は、ディジ
タルコンバーゼンス回路１２内の記憶回路１３に記憶さ
せる補正データが、従来とは性格がまったく異なる。勿
論、補正データは、スクリーン３上の各サンプル点３ａ
について、各投写管２ｒ、２ｇ、２ｈごとのデータであ
るが、水平走査周波数を変数とする関数化を図り、−膜
性をもたせたものである。
タルコンバーゼンス回路１２内の記憶回路１３に記憶さ
せる補正データが、従来とは性格がまったく異なる。勿
論、補正データは、スクリーン３上の各サンプル点３ａ
について、各投写管２ｒ、２ｇ、２ｈごとのデータであ
るが、水平走査周波数を変数とする関数化を図り、−膜
性をもたせたものである。
すなわち、集束ずれテストによって得られた補正データ
Ｒは、機械的な組み立て誤差等にもとづく固有値Ｒｎ＋
と、水平走査周波数によって変動する変動値Ｒｖからな
る。従って、Ｒ＝ Ｐｊ ｍ ＋ Ｒｖで表わされるわ
けであるが、水平走査周波ｖ１．ｆを変数とする数次の
関数式で表わした場合、Ｒ＝ ａ、ｆ’ ＋ ａｎ−１
ｆ”−’ ＋−・・ａ、ｆ ＋ ａ。
Ｒは、機械的な組み立て誤差等にもとづく固有値Ｒｎ＋
と、水平走査周波数によって変動する変動値Ｒｖからな
る。従って、Ｒ＝ Ｐｊ ｍ ＋ Ｒｖで表わされるわ
けであるが、水平走査周波ｖ１．ｆを変数とする数次の
関数式で表わした場合、Ｒ＝ ａ、ｆ’ ＋ ａｎ−１
ｆ”−’ ＋−・・ａ、ｆ ＋ ａ。
となり、固有値ａ、）（＝Ｒｍ）を含めた各次の係数値
が数式を定義づけている。
が数式を定義づけている。
そこで、この実施例では、各サンプル点３ａごとに補正
データを直接記憶させるのでなく、上記係数１ｉａ−ｎ
〜ａｏを記憶させる方法を採る。このため、実際に必要
とする補正データＲは、水平走査周波数ｆが与えられる
ことにより、記憶回路１３とコンバーゼンス補正回路１
２の間に設けた演算形成する。
データを直接記憶させるのでなく、上記係数１ｉａ−ｎ
〜ａｏを記憶させる方法を採る。このため、実際に必要
とする補正データＲは、水平走査周波数ｆが与えられる
ことにより、記憶回路１３とコンバーゼンス補正回路１
２の間に設けた演算形成する。
演算回路１４には、水平走査周波数検出回路１５が接続
されており、演算に必要な水モ走杏周波ｒ１ｆは、記憶
回路１３からの係数値データの読み出しに合わせて、随
時水平走査周波数検出回路１５から読み出されることに
なる。演算回路１４内には、／１り平走査周波数ｆをべ
き乗するｎ乗回路１６０、ｎ１乗開回路 ６ｎ−１、・
２乗回路１６２と、これｌ′）の回路の１６、〜１６□
の出力ｉｎ 〜ｆ２ とｆにそれぞれ係数値ａ、〜
ａ１を乗算する乗算回路１７．〜１７ｔと、各乗算回路
１７□〜１７１の出力と係数値ａ、）の総和をとる加算
回路１８が設けられている。従って、演算回路１４の出
力は、 Ｒ： ａｎｆ’＋ ａｎ−１ｆ’−’ ＋−ａ１ｆ ＋
ａ０で表わされる補正データとなる。
されており、演算に必要な水モ走杏周波ｒ１ｆは、記憶
回路１３からの係数値データの読み出しに合わせて、随
時水平走査周波数検出回路１５から読み出されることに
なる。演算回路１４内には、／１り平走査周波数ｆをべ
き乗するｎ乗回路１６０、ｎ１乗開回路 ６ｎ−１、・
２乗回路１６２と、これｌ′）の回路の１６、〜１６□
の出力ｉｎ 〜ｆ２ とｆにそれぞれ係数値ａ、〜
ａ１を乗算する乗算回路１７．〜１７ｔと、各乗算回路
１７□〜１７１の出力と係数値ａ、）の総和をとる加算
回路１８が設けられている。従って、演算回路１４の出
力は、 Ｒ： ａｎｆ’＋ ａｎ−１ｆ’−’ ＋−ａ１ｆ ＋
ａ０で表わされる補正データとなる。
この補正データは、水平走査周波数ｔ゛の変更があれば
、ただちに演算回路１４による演算を経てバッファメモ
リ回路１９に記憶され、ディジタルコンバーゼンスに供
される。
、ただちに演算回路１４による演算を経てバッファメモ
リ回路１９に記憶され、ディジタルコンバーゼンスに供
される。
このように、上記マルチスキャンプロジェクタ１１は、
投写管２ｒ、２ｇ、２ｂｃｒ）！東ずれを補正する補正
データを、スクリーン３上のサンプル点３ａごとに収集
し、水平走査周波数ｆを変数とする数次の関数として表
わした上で、関数を定義づける係数値ａ０〜ａｏを、デ
ータとして記憶回路１３に記憶させる構成としたから、
すべてのサンプル点３ａについて走査周波数ごとに補正
データを記憶させる場合と異なり、記憶回路１３の記憶
容量を大幅に削減することができ、また補正データは、
水平走査周波数ｆの数次の関数として得られるから、映
（電入力の水平走査周波数ｆの如何によらず、正確なコ
ンバーゼンス補正が可能である。
投写管２ｒ、２ｇ、２ｂｃｒ）！東ずれを補正する補正
データを、スクリーン３上のサンプル点３ａごとに収集
し、水平走査周波数ｆを変数とする数次の関数として表
わした上で、関数を定義づける係数値ａ０〜ａｏを、デ
ータとして記憶回路１３に記憶させる構成としたから、
すべてのサンプル点３ａについて走査周波数ごとに補正
データを記憶させる場合と異なり、記憶回路１３の記憶
容量を大幅に削減することができ、また補正データは、
水平走査周波数ｆの数次の関数として得られるから、映
（電入力の水平走査周波数ｆの如何によらず、正確なコ
ンバーゼンス補正が可能である。
なお、上記実施例において、演算回路１４の演ｒ１機能
は、マイクロプロセッサ等のソフトウェア処理で対応さ
せることも可能である。
は、マイクロプロセッサ等のソフトウェア処理で対応さ
せることも可能である。
［発明の効果］
以上説明したように、この発明によれば、投写管の集束
ずれを補正する補正データを、スクリーン上のサンプル
点ごとに収集し、水平走査周波数を変数とする数次の関
数として表わした上で、関数を定義づける係数値を、デ
ータとして記憶させる構成としたから、すべてのサンプ
ル点について走査周波数ごとに補正データを記憶させる
場合と異なり、記憶回路の記憶容量を大幅に削減するこ
とができ、また補正データは、水平走査周波数の数次の
関数として得られるから、映像入力の水平走査周波数の
如何によらず、正確なコンバーゼ〉・ス補正が可能であ
る等の優れた効果を奏する。
ずれを補正する補正データを、スクリーン上のサンプル
点ごとに収集し、水平走査周波数を変数とする数次の関
数として表わした上で、関数を定義づける係数値を、デ
ータとして記憶させる構成としたから、すべてのサンプ
ル点について走査周波数ごとに補正データを記憶させる
場合と異なり、記憶回路の記憶容量を大幅に削減するこ
とができ、また補正データは、水平走査周波数の数次の
関数として得られるから、映像入力の水平走査周波数の
如何によらず、正確なコンバーゼ〉・ス補正が可能であ
る等の優れた効果を奏する。
第１図は、この発明のマルチスキャンプロジェクタの一
実施例の要部を示す回路構成図、第２゜３図は、それぞ
れ従来のマルチスキャンプロジェクタの一例を示す概略
構成図及びスクリーン上のサンプル点の配置を示す図で
ある。 ２ｒ、 ２ｇ、２ｂ・・・投写管、３・・・スクリーン
、３ａ・・サンプル点、１１・・マルチスキャンプロジ
ェクタ、１２・・・ディジタルコンバーゼンス回路、１
３・・・記憶回路、１４・・・演算回路。
実施例の要部を示す回路構成図、第２゜３図は、それぞ
れ従来のマルチスキャンプロジェクタの一例を示す概略
構成図及びスクリーン上のサンプル点の配置を示す図で
ある。 ２ｒ、 ２ｇ、２ｂ・・・投写管、３・・・スクリーン
、３ａ・・サンプル点、１１・・マルチスキャンプロジ
ェクタ、１２・・・ディジタルコンバーゼンス回路、１
３・・・記憶回路、１４・・・演算回路。
Claims (1)
- 投写管がスクリーン上に投写する映像に関する水平走査
周波数が、映像入力によつて異なることがあるマルチス
キャンプロジェクタであつて、スクリーン上に分布する
サンプル点ごとに収集した投写管の集束ずれを補正する
補正データを、水平走査周波数の関数として表わしたと
きの関数を定義する係数値を記憶する記憶回路と、水平
走査周波数が与えられたときに、必要な補正データを前
記記憶回路から読み出したデータにもとづいて形成する
演算回路とを有するマルチスキャンプロジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043269A JPH0834593B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | マルチスキヤンプロジエクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043269A JPH0834593B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | マルチスキヤンプロジエクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234489A true JPS62234489A (ja) | 1987-10-14 |
| JPH0834593B2 JPH0834593B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=12659112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61043269A Expired - Lifetime JPH0834593B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | マルチスキヤンプロジエクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834593B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63149976A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | コンバ−ゼンス補正装置 |
| JPH0193283A (ja) * | 1987-08-27 | 1989-04-12 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 投影テレビジョンシステム及びその収束不良と形状不良を自動訂正する装置 |
| JPH03179893A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタルコンバーゼンス装置 |
| JPH06133324A (ja) * | 1992-10-21 | 1994-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンバーゼンス補正装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59111474A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Hitachi Ltd | ダイナミツクコンバ−ゼンス装置 |
| JPS6033791A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-21 | Toshiba Corp | ディジタルコンバ−ジェンス補正装置 |
| JPS6178293A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Sony Corp | コンバ−ジエンス補正装置 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61043269A patent/JPH0834593B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59111474A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Hitachi Ltd | ダイナミツクコンバ−ゼンス装置 |
| JPS6033791A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-21 | Toshiba Corp | ディジタルコンバ−ジェンス補正装置 |
| JPS6178293A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Sony Corp | コンバ−ジエンス補正装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63149976A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | コンバ−ゼンス補正装置 |
| JPH0193283A (ja) * | 1987-08-27 | 1989-04-12 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 投影テレビジョンシステム及びその収束不良と形状不良を自動訂正する装置 |
| JPH03179893A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタルコンバーゼンス装置 |
| JPH06133324A (ja) * | 1992-10-21 | 1994-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンバーゼンス補正装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0834593B2 (ja) | 1996-03-29 |
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