JPH10218552A - 岩綿吊り用クランプ装置 - Google Patents

岩綿吊り用クランプ装置

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Publication number
JPH10218552A
JPH10218552A JP4701897A JP4701897A JPH10218552A JP H10218552 A JPH10218552 A JP H10218552A JP 4701897 A JP4701897 A JP 4701897A JP 4701897 A JP4701897 A JP 4701897A JP H10218552 A JPH10218552 A JP H10218552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rock wool
laminate
frame
clamp device
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP4701897A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Watabe
幸浩 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujita Corp filed Critical Fujita Corp
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Publication of JPH10218552A publication Critical patent/JPH10218552A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 岩綿の搬入、搬出の作業効率を格段と高める
こと。 【解決手段】 マット状の岩綿202が前後に重ねられ
て構成された岩綿積層体8が岩綿吊り用クランプ装置1
2により移送され、岩綿吊り用クランプ装置12はフレ
ーム14と、揺動部材16と、コイルスプリング18等
を備えている。フレーム14は、矩形枠状に配置された
2本の横部材20と2本の縦部材22からなり、横部材
20の下面に岩綿積層体8の上面に当接される当接板2
4が取着されている。揺動部材16は、基部40と、脚
部42と、側板44を備え、コイルスプリング18によ
り側板44が互いに離れる方向に付勢されている。側板
44が互いに対向する面には、上下左右に間隔をおいて
複数の突起46が形成されている。基部40の長手方向
中央箇所には、互いに近ずく方向にアーム48が突設さ
れ、各アーム48の先端にワイヤ取り付け部50が設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は岩綿吊り用クランプ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄骨構造建築物では鉄骨に耐火被覆材が
吹き付けられ、耐火被覆材として岩綿が用いられてい
る。この種の岩綿は、マット状の岩綿が重ねられ番線に
より締め付けられて直方体状の岩綿積層体とされ、パレ
ットに載せられてこのパレットごと10tonトラック
等に積載され、作業現場に搬入される。作業現場では、
フォークリフトにより爪を岩綿積層体の側面に挿し込
み、パレットから岩綿積層体を切り離し耐火被覆材作成
用プラントの岩綿投入ステージに移動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フォー
クリフトの爪を岩綿積層体の側面に挿し込む際、岩綿積
層体は比較的軽量であるため、爪と共に爪の挿入方向に
移動し、この岩綿積層体の移動を阻止する反力壁が必要
となり、作業現場の搬入箇所が制約を受ける不具合があ
った。また、フォークリフトの爪が挿入された部分から
梱包用番線を切断した時に、岩綿の層が崩れて倒れるた
め、作業に慎重性を要し、作業効率を高めることができ
ない不具合があった。また、フォークリフトでの積載の
ため、材料の積載方向に耐火被覆材作成用プラントのレ
イアウトが制約を受ける不具合もあった。本発明は前記
事情に鑑み案出されたものであって、本発明の目的は、
岩綿の搬入、搬出を簡単に行える岩綿吊り用クランプ装
置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、マット状の岩綿が重ねられ番線により締め付
けられた直方体状の岩綿積層体を吊り上げるための岩綿
吊り用クランプ装置であって、岩綿積層体の上面に当接
可能な当接部を有するフレームと、岩綿積層体の一対の
側面の外側で前記フレームによりそれぞれ揺動可能に支
持された揺動部材とを備え、前記揺動部材は、前記フレ
ームに揺動可能に支持された基部と、基部から下方に垂
設された脚部と、脚部の下端に支持され岩綿積層体の前
記側面に当接可能な側板と、前記側板に突設され岩綿積
層体の前記側面に挿入可能な複数の突起とで構成され、
前記基部からは互いに近ずく方向にアームが突設される
と共に、各アームの先端にワイヤ取り付け部が設けら
れ、前記フレームと揺動部材の間には、両側板を互いに
離れるように付勢すると共に、ワイヤ取り付け部を持ち
上げるとフレームと揺動部材の自重により前記両側板が
互いに近ずく方向に揺動部材を揺動させる強さのばね部
材が設けられていることを特徴とする。
【0005】本発明では、ワイヤ取り付け部に取りつけ
たワイヤを上昇させ、突起を岩綿積層体の側面に挿入
し、かつ、両側板で岩綿積層体の側面を押さえ付けて持
ち上げ、この状態で移送する。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について説明
する。図1は岩綿吊り用クランプ装置の斜視図、図2は
使用状態の正面図、図3は基部の部分拡大断面図、図4
はパレットに載せられた岩綿の説明図を示す。まず、岩
綿吊り用クランプ装置により搬入、搬出される岩綿につ
いて図2及び図4を参照して説明する。岩綿2は、マッ
ト状の岩綿202が前後に8層重ねられ、その前後面に
段ボール4が当てられ、上下に間隔をおいた複数箇所に
おいて、番線6により周囲が締め付けられて直方体の形
状の岩綿積層体8とされ、パレット10に載せられてい
る。このような岩綿積層体8を搬入、搬出するための岩
綿吊り用クランプ装置12は、フレーム14と、揺動部
材16と、コイルスプリング18等を備えている。
【0007】前記フレーム14は、図1に示すように、
矩形枠状に配置された互いに対向する2本の横部材20
と2本の縦部材22からなる。横部材20の下面には、
図1及び図2に示すように、岩綿積層体8の上面に当接
される当接板24(特許請求の範囲の当接部に相当)が
取着されている。詳細には、当接板24が岩綿積層体8
の前後部の上面に当接するように、横部材20が互いに
間隔をおき平行に配置されている。前記横部材20はア
ルミ合金や合成樹脂等で断面が中空で矩形状に形成さ
れ、軽量化が図られている。前記縦部材22は互いに対
向する横部材20の端部にわたりそれぞれ設けられてい
る。各縦部材22は、図3に示すように、所定の長さの
パイプ26と、パイプ26の両端に嵌合固定された支軸
28とを備え、支軸28の両端は、軸受け30、32、
ワッシャ34、ナット36を介して横部材20の端部に
回転可能に支持され、パイプ26はアルミ合金や合成樹
脂等で形成され軽量化が図られている。前記コイルスプ
リング18(特許請求の範囲のばね部材に相当)は、横
部材20の内部で支軸28に巻装され、コイルスプリン
グ18の一端は横部材20側に、他端は支軸28に係止
されている。
【0008】前記揺動部材16はフレーム14により互
いに対向する箇所にそれぞれ設けられ、各揺動部材16
は、基部40と、脚部42と、側板44を備える。揺動
部材16の基部40は前記縦部材22により構成され、
従って、この実施例では、縦部材22はフレーム14と
揺動部材16の基部40の双方を兼ねている。前記脚部
42は、前記パイプ26の長手方向の両端寄り箇所から
それぞれ下方に向けて突設され、これら脚部42の下端
に側板44が取着されている。前記側板44は、所定の
上下方向の寸法で、岩綿積層体8の前後長さに対応した
長さで形成されている。両揺動部材16の側板44は互
いに対向するように水平方向に向けて取着され、側板4
4が互いに対向する面には、上下左右に間隔をおいて複
数の突起46が形成されている。前記突起46は岩綿積
層体8の左右側面に容易に挿入される形状で形成され、
実施例では円錐状に形成されている。
【0009】前記パイプ26の長手方向中央箇所には、
互いに近ずく方向にアーム48が突設され、各アーム4
8の先端にワイヤ取り付け部50が設けられている。前
記コイルスプリング18は、両側板44を互いに離れる
ように付勢すると共に、ワイヤ取り付け部50を持ち上
げるとフレーム14と揺動部材16の自重により前記両
側板44が互いに近ずく方向に揺動部材16を揺動させ
る強さで設定されている。本実施例では、支軸28と横
部材20との間にストッパ(不図示)が設けられ、ワイ
ヤ取り付け部50を持ち上げない状態においては、この
ストッパにより両側板44が図2に示すように鉛直にな
るように構成されている。そして、両側板44が鉛直と
なった状態で、両側板44間の突起46先端間の寸法
は、岩綿積層体8の左右方向の寸法よりも大きい寸法で
形成されている。
【0010】次に、岩綿吊り用クランプ装置12の使用
方法について説明する。まず、ワイヤ52をワイヤ取り
付け部50に取り付け、このワイヤ52を揚重機等で吊
り上げることで岩綿吊り用クランプ装置12を岩綿積層
体8の上方に移送する。この移送時に、両アーム48
は、ワイヤ取り付け部50がパイプ26よりも上方に位
置するように傾斜し、また、両側板44は、それらの下
端間が上端間の寸法よりも小さくなるように傾斜してい
る。岩綿吊り用クランプ装置12が岩綿積層体8の上方
に移送されたならば、作業員がフレーム14を持ち上げ
る。これにより、傾斜していた側板44がコイルスプリ
ング18により鉛直に向き、ここで作業員は、両側板4
4が岩綿積層体8の側面に臨むようにフレーム14の位
置を調節し、当接板24を積層体の上面に載せる。
【0011】次に、ワイヤ52を吊り上げる。ワイヤ5
2の上昇により、まず、コイルスプリング18の力に抗
して両側板44が互いに近ずく方向に揺動し、突起46
が岩綿積層体8の側面に挿入されると共に両側板44が
岩綿積層体8の側面に押し付けられる。側板44が岩綿
積層体8の側面に押し付けられ、側板44の揺動が停止
したならば、ワイヤ52の上昇に伴って岩綿吊り用クラ
ンプ装置12及び岩綿積層体8が上昇し、岩綿積層体8
が耐火被覆材作成用プラントの岩綿投入ステージに移送
される。この移送時、岩綿積層体8の一対の側面が両側
板44により押し付けられ、かつ、突起46が岩綿積層
体8の側面に挿入されているので、岩綿積層体8の移送
は安定して行われる。
【0012】次に、岩綿積層体8が岩綿投入ステージに
移送されたならば、ワイヤ52を繰り出して岩綿積層体
8を床に降ろす。岩綿積層体8が床に降ろされた後、更
にワイヤ52を繰り出すと、当接板24が岩綿積層体8
の上面に当接し、更に、ワイヤ52を繰り出すと、コイ
ルスプリング18により両側板44が揺動して岩綿積層
体8の側面から離れ、突起46が岩綿積層体8の側面か
ら抜き取られる。ここで作業員が岩綿吊り用クランプ装
置12を持ち上げ、岩綿積層体8上から取り除くことで
岩綿積層体8の移送作業が終了する。
【0013】従って、岩綿吊り用クランプ装置12を用
いれば、突起46を岩綿積層体8の側面に挿入させると
共に両側板44を岩綿積層体8の側面に押し付けて岩綿
積層体8を持ち上げるので、従来のフォークリフトの場
合のような反力壁は不要となり、また、岩綿積層体8を
上下にまた水平に移送するので、耐火被覆材作成用プラ
ントのレイアウトが制約を受けたりする不具合は解消さ
れる。更に、番線6を切断したりする不具合も解消さ
れ、岩綿2の移送作業の作業効率を格段と高めることが
できる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明は、
マット状の岩綿が重ねられ番線により締め付けられた直
方体状の岩綿積層体を吊り上げるための岩綿吊り用クラ
ンプ装置であって、岩綿積層体の上面に当接可能な当接
部を有するフレームと、岩綿積層体の一対の側面の外側
で前記フレームによりそれぞれ揺動可能に支持された揺
動部材とを備え、前記揺動部材は、前記フレームに揺動
可能に支持された基部と、基部から下方に垂設された脚
部と、脚部の下端に支持され岩綿積層体の前記側面に当
接可能な側板と、前記側板に突設され岩綿積層体の前記
側面に挿入可能な複数の突起とで構成され、前記基部か
らは互いに近ずく方向にアームが突設されると共に、各
アームの先端にワイヤ取り付け部が設けられ、前記フレ
ームと揺動部材の間には、両側板を互いに離れるように
付勢すると共に、ワイヤ取り付け部を持ち上げるとフレ
ームと揺動部材の自重により前記両側板が互いに近ずく
方向に揺動部材を揺動させる強さのばね部材が設けられ
ている構成とした。そのため、ワイヤ取り付け部に取り
付けられたワイヤを上昇させると、突起が岩綿積層体の
側面に挿入され、かつ、両側板で岩綿積層体の側面が押
さえ付けられ、この状態で持ち上げられ移送される。従
って、岩綿の搬入、搬出を簡単に行え、従来のように岩
綿積層体の移動を阻止する反力壁が必要となり、作業現
場の搬入箇所が制約を受ける不具合もなく、岩綿の搬
入、搬出の作業効率を格段と高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】岩綿吊り用クランプ装置の斜視図である。
【図2】岩綿吊り用クランプ装置の使用状態の正面図で
ある。
【図3】揺動部材の基部の部分拡大断面図である。
【図4】パレットに載せられた岩綿の説明図である。
【符号の説明】
8 岩綿積層体 12 岩綿吊り用クランプ装置 14 フレーム 16 揺動部材 18 コイルスプリング 24 当接板 40 基部 42 脚部 44 側板 46 突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マット状の岩綿が重ねられ番線により締
    め付けられた直方体状の岩綿積層体を吊り上げるための
    岩綿吊り用クランプ装置であって、 岩綿積層体の上面に当接可能な当接部を有するフレーム
    と、 岩綿積層体の一対の側面の外側で前記フレームによりそ
    れぞれ揺動可能に支持された揺動部材とを備え、 前記揺動部材は、前記フレームに揺動可能に支持された
    基部と、基部から下方に垂設された脚部と、脚部の下端
    に支持され岩綿積層体の前記側面に当接可能な側板と、
    前記側板に突設され岩綿積層体の前記側面に挿入可能な
    複数の突起とで構成され、 前記基部からは互いに近ずく方向にアームが突設される
    と共に、各アームの先端にワイヤ取り付け部が設けら
    れ、 前記フレームと揺動部材の間には、両側板を互いに離れ
    るように付勢すると共に、ワイヤ取り付け部を持ち上げ
    るとフレームと揺動部材の自重により前記両側板が互い
    に近ずく方向に揺動部材を揺動させる強さのばね部材が
    設けられている、 ことを特徴とする岩綿吊り用クランプ装置。
JP4701897A 1997-02-13 1997-02-13 岩綿吊り用クランプ装置 Pending JPH10218552A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6918166B2 (en) * 2001-11-30 2005-07-19 Terry Duane Evans Apparatus and method for installing slats
CN103771261A (zh) * 2014-01-14 2014-05-07 万红章 可旋转的砖夹
CN113320944A (zh) * 2021-05-19 2021-08-31 北京工业大学 一种用于岩棉块搬运的提升定位装置

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