JPH0417421Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417421Y2 JPH0417421Y2 JP1986002059U JP205986U JPH0417421Y2 JP H0417421 Y2 JPH0417421 Y2 JP H0417421Y2 JP 1986002059 U JP1986002059 U JP 1986002059U JP 205986 U JP205986 U JP 205986U JP H0417421 Y2 JPH0417421 Y2 JP H0417421Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carts
- trolley
- concrete products
- pin
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 10
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 10
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
<産業上の利用分野>
本考案は養生前のコンクリート製品運搬用の台
車連結装置に係り、養生前のコンクリート製品を
振動が少なく、安定した状態で運搬するための台
車連結装置に関するものである。 <従来の技術> 例えば、型枠で所定硬度になつた軽量気泡コン
クリートブロツクはピアノ線で所定の大きさに切
断され、下部からも蒸気が通り易いロストルと呼
ばれる格子状体の上にこのブロツクを載せて、こ
れを多段重ねてオートクレープで蒸気養生してい
る。このように養生前のコンクリート製品は台車
に載せられて、その後に互いの台車を連結して蒸
気養生室内に運搬されている。 この従来の養生前のコンクリート製品運搬用の
台車を連結するに当たつては、第6図に示す如
く、台車1の上に載置されたロストル2の上にピ
ン穴を設け、この穴に連結板3のピンを差し込ん
で連結することによつて実施されていた。 <考案が解決しようとする課題> 然るに、前述のコンクリート製品運搬用の台車
は、連結板3のピンは先端のみは尖つているが真
直な形状であり、この連結板3のピンとロストル
2に設けられたピン穴との間にギヤツプがあつ
た。そのために養生室で十分な硬化状態となる前
の台車1の駆動時或いは停止時に衝撃が発生し、
その衝撃がロストル2に載せられた養生前の脆い
コンクリート製品に伝わり、製品が振動したり、
或いは隣の製品に接触して、製品の一部に傷や欠
損部分が発生するという欠点があつた。 本考案は、従来の養生前のコンクリート製品運
搬用の台車連結装置で発生していた養生前にコン
クリート製品の一部に傷や欠損部分が発生すると
いう現象が著しく少ない新規な台車連結装置を提
供することを課題とする。 <課題を解決するための手段> 本考案の養生前のコンクリート製品運搬用の台
車連結装置は、ピン穴を有するセツト板が台車の
前後部の側部側に突設され、該台車側部に設けら
れたピン穴に密接嵌入し得るテーパー状のピンが
両端に一体的に設けられた連結板を用いて台車ど
うしを相互に連結することを特徴とするものであ
る。 <作用> 本考案の養生前のコンクリート製品運搬用の台
車連結装置では、ピン穴はロストルではなく、直
接台車に設けられている。その上、台車どうしは
テーパー状のピンを有する連結板が、ピン穴に差
し込まれて連結されるので、ピン穴部分で穴とピ
ンの隙間をなくすことが出来、台車どうしを相互
に一体的に連結出来、相互の台車間に遊びを生じ
ない。従つて、台車の駆動時や停止時に台車相互
の遊びによる衝撃の発生を防止することが出来
る。 更に、ピン穴を有するセツト板は台車の前後部
の側部側に突設されているので、ロストルに養生
前のコンクリート製品を積んだ状態で、台車相互
の連結を行う作業や連結を解除する作業を台車の
側面で行うことが出来る。従つて、従来はロスト
ル上にピン穴を設けていたために連結の作業時に
人が養生前のコンクリート製品に触れ製品を傷つ
けるという弊害が発生していたが、本考案の装置
ではこのような弊害は発生し難い。 <実施例> 図面により本考案に係る連結装置を具体的に説
明する。 第1図は台車1の連結状態を示す図、第2図は
ピン穴6を有するセツト板7の台車1との位置関
係を示す図、第3図はテーパー状のピン10が両
端に設けられた連結板9を示す図、第4図はピン
穴6を有するセツト板7の説明図、第5図はロス
トル2の上ににのせた養生前のコンクリート製品
13が多段に台車1に載せられて本考案の連結装
置によつて連結された状態を示す図である。 レール4上を走行し得る車輪5を持つた台車1
には、第1図に示すようにロストル2が載置され
ている。この台車1の側面に第4図に示すピン穴
6を有するセツト板7が、第2図に示すように台
車1の側部に突設固定されている。尚、養生前の
コンクリート製品を載せないで、かつ相互の台車
が連結されていない際に、台車どうしが衝突して
も直接台車部が衝突しないように台車の連結面と
なる前面と後面の中央にはストツパー8が突設さ
れている。 この図面で示した実施例ではセツト板7は矩形
状の鋼板をもつて構成され、中央部に40mm径のピ
ン穴6が穿孔されている。また、ストツパー8は
30mm角の肉厚鋼板で構成されている。 また、連結板9にはその両端部にテーパー状の
ピン10が突設されている。この連結板の長さは
オートクレーブの長さと、その中に入れる台車の
数や長さに応じて数種類用意しておき、台車上の
製品どうしがぶつからないように選択することが
好ましい。 この連結板9に一体的に設けられたテーパー状
のピン10は、テーパー状のピンであり、例えば
先端の径が38mm、元部の径が42mmとした全体にテ
ーパーがある状態に形成されている。 このように、連結板9のピン10がテーパー状
になつているので、セツト板7のピン穴6とこの
連結板9のピン10との間に遊びが生ずることな
く、ピン10がピン穴の上部でぴつたりと嵌合
し、各台車を遊びがない安定した状態で連結する
ことが出来る。 尚、台車の側部には補強用の側板11が設けら
れている。 また、第1図では、セツト板7や連結板9や側
板11は手前側のみ図示されているが、向こう側
にも設けられている。 上記したようなピン穴6を有するセツト板7が
側部に突設された台車1を使用し、その上にロス
トル2を置き、その上に養生前のコンクリート製
品を載せ、更に第5図に示すように支持棒12を
使用して、多数の養生前のコンクリート製品13
を数段に積み重ね、この状態で、各台車1のセツ
ト板7のピン穴6に連結板9のピン10を嵌入密
接することによつて各台車1相互に連結する。こ
のように各台車1を連結した状態で、オートクレ
ーブの位置まで移動させ、オートクレーブ内でコ
ンクリート製品を養生し硬化させる。 ここで、本考案に夜連結板装置が連結状態で移
動する際の駆動時や停止時に発生する衝撃力を、
従来の第6図に示した連結装置で連結した場合と
比較した衝撃力を次の表に示す。この表に於い
て、衝撃力は重力の加速度にて示し、表中の数字
は何Gであるかを示している。
車連結装置に係り、養生前のコンクリート製品を
振動が少なく、安定した状態で運搬するための台
車連結装置に関するものである。 <従来の技術> 例えば、型枠で所定硬度になつた軽量気泡コン
クリートブロツクはピアノ線で所定の大きさに切
断され、下部からも蒸気が通り易いロストルと呼
ばれる格子状体の上にこのブロツクを載せて、こ
れを多段重ねてオートクレープで蒸気養生してい
る。このように養生前のコンクリート製品は台車
に載せられて、その後に互いの台車を連結して蒸
気養生室内に運搬されている。 この従来の養生前のコンクリート製品運搬用の
台車を連結するに当たつては、第6図に示す如
く、台車1の上に載置されたロストル2の上にピ
ン穴を設け、この穴に連結板3のピンを差し込ん
で連結することによつて実施されていた。 <考案が解決しようとする課題> 然るに、前述のコンクリート製品運搬用の台車
は、連結板3のピンは先端のみは尖つているが真
直な形状であり、この連結板3のピンとロストル
2に設けられたピン穴との間にギヤツプがあつ
た。そのために養生室で十分な硬化状態となる前
の台車1の駆動時或いは停止時に衝撃が発生し、
その衝撃がロストル2に載せられた養生前の脆い
コンクリート製品に伝わり、製品が振動したり、
或いは隣の製品に接触して、製品の一部に傷や欠
損部分が発生するという欠点があつた。 本考案は、従来の養生前のコンクリート製品運
搬用の台車連結装置で発生していた養生前にコン
クリート製品の一部に傷や欠損部分が発生すると
いう現象が著しく少ない新規な台車連結装置を提
供することを課題とする。 <課題を解決するための手段> 本考案の養生前のコンクリート製品運搬用の台
車連結装置は、ピン穴を有するセツト板が台車の
前後部の側部側に突設され、該台車側部に設けら
れたピン穴に密接嵌入し得るテーパー状のピンが
両端に一体的に設けられた連結板を用いて台車ど
うしを相互に連結することを特徴とするものであ
る。 <作用> 本考案の養生前のコンクリート製品運搬用の台
車連結装置では、ピン穴はロストルではなく、直
接台車に設けられている。その上、台車どうしは
テーパー状のピンを有する連結板が、ピン穴に差
し込まれて連結されるので、ピン穴部分で穴とピ
ンの隙間をなくすことが出来、台車どうしを相互
に一体的に連結出来、相互の台車間に遊びを生じ
ない。従つて、台車の駆動時や停止時に台車相互
の遊びによる衝撃の発生を防止することが出来
る。 更に、ピン穴を有するセツト板は台車の前後部
の側部側に突設されているので、ロストルに養生
前のコンクリート製品を積んだ状態で、台車相互
の連結を行う作業や連結を解除する作業を台車の
側面で行うことが出来る。従つて、従来はロスト
ル上にピン穴を設けていたために連結の作業時に
人が養生前のコンクリート製品に触れ製品を傷つ
けるという弊害が発生していたが、本考案の装置
ではこのような弊害は発生し難い。 <実施例> 図面により本考案に係る連結装置を具体的に説
明する。 第1図は台車1の連結状態を示す図、第2図は
ピン穴6を有するセツト板7の台車1との位置関
係を示す図、第3図はテーパー状のピン10が両
端に設けられた連結板9を示す図、第4図はピン
穴6を有するセツト板7の説明図、第5図はロス
トル2の上ににのせた養生前のコンクリート製品
13が多段に台車1に載せられて本考案の連結装
置によつて連結された状態を示す図である。 レール4上を走行し得る車輪5を持つた台車1
には、第1図に示すようにロストル2が載置され
ている。この台車1の側面に第4図に示すピン穴
6を有するセツト板7が、第2図に示すように台
車1の側部に突設固定されている。尚、養生前の
コンクリート製品を載せないで、かつ相互の台車
が連結されていない際に、台車どうしが衝突して
も直接台車部が衝突しないように台車の連結面と
なる前面と後面の中央にはストツパー8が突設さ
れている。 この図面で示した実施例ではセツト板7は矩形
状の鋼板をもつて構成され、中央部に40mm径のピ
ン穴6が穿孔されている。また、ストツパー8は
30mm角の肉厚鋼板で構成されている。 また、連結板9にはその両端部にテーパー状の
ピン10が突設されている。この連結板の長さは
オートクレーブの長さと、その中に入れる台車の
数や長さに応じて数種類用意しておき、台車上の
製品どうしがぶつからないように選択することが
好ましい。 この連結板9に一体的に設けられたテーパー状
のピン10は、テーパー状のピンであり、例えば
先端の径が38mm、元部の径が42mmとした全体にテ
ーパーがある状態に形成されている。 このように、連結板9のピン10がテーパー状
になつているので、セツト板7のピン穴6とこの
連結板9のピン10との間に遊びが生ずることな
く、ピン10がピン穴の上部でぴつたりと嵌合
し、各台車を遊びがない安定した状態で連結する
ことが出来る。 尚、台車の側部には補強用の側板11が設けら
れている。 また、第1図では、セツト板7や連結板9や側
板11は手前側のみ図示されているが、向こう側
にも設けられている。 上記したようなピン穴6を有するセツト板7が
側部に突設された台車1を使用し、その上にロス
トル2を置き、その上に養生前のコンクリート製
品を載せ、更に第5図に示すように支持棒12を
使用して、多数の養生前のコンクリート製品13
を数段に積み重ね、この状態で、各台車1のセツ
ト板7のピン穴6に連結板9のピン10を嵌入密
接することによつて各台車1相互に連結する。こ
のように各台車1を連結した状態で、オートクレ
ーブの位置まで移動させ、オートクレーブ内でコ
ンクリート製品を養生し硬化させる。 ここで、本考案に夜連結板装置が連結状態で移
動する際の駆動時や停止時に発生する衝撃力を、
従来の第6図に示した連結装置で連結した場合と
比較した衝撃力を次の表に示す。この表に於い
て、衝撃力は重力の加速度にて示し、表中の数字
は何Gであるかを示している。
【表】
この表に見られるように、本考案に夜連結装置
を用いた場合は衝撃が約半分になり、衝撃のため
に発生する製品の損傷や破損も従来装置の約半分
になつた。 <考案の効果> 本考案の養生前のコンクリート製品運搬用の台
車連結装置では、ピン穴はロストルではなく、直
接台車に設けられている。その上に台車どうしは
テーパー状のピンを一体的に有する連結板がピン
穴に差し込まれて連結されるので、ピン穴部分で
穴とピンの隙間をなくすことが出来、台車どうし
を相互に一体的に連結出来、相互の台車間に遊び
をなくすことが出来る。 従つて、台車の駆動時や停止時に台車相互の遊
びによる衝撃の発生を防止することが出来、本考
案の連結装置を使用するとコンクリート製品の損
傷や欠損部の発生を著しく減少することが出来
る。 そのうえ、ピン穴を有するセツト板は台車の前
後部の側部側に突設されているので、台車相互の
連結を行う作業や連結を解除する作業を台車の側
面で行うことが出来、従来のロストル状にピン穴
を設けた場合のように、連結の作業時に人が養生
前のコンクリート製品に触れ製品を傷つけるとい
う弊害が発生しない等の特徴を有するものであ
る。
を用いた場合は衝撃が約半分になり、衝撃のため
に発生する製品の損傷や破損も従来装置の約半分
になつた。 <考案の効果> 本考案の養生前のコンクリート製品運搬用の台
車連結装置では、ピン穴はロストルではなく、直
接台車に設けられている。その上に台車どうしは
テーパー状のピンを一体的に有する連結板がピン
穴に差し込まれて連結されるので、ピン穴部分で
穴とピンの隙間をなくすことが出来、台車どうし
を相互に一体的に連結出来、相互の台車間に遊び
をなくすことが出来る。 従つて、台車の駆動時や停止時に台車相互の遊
びによる衝撃の発生を防止することが出来、本考
案の連結装置を使用するとコンクリート製品の損
傷や欠損部の発生を著しく減少することが出来
る。 そのうえ、ピン穴を有するセツト板は台車の前
後部の側部側に突設されているので、台車相互の
連結を行う作業や連結を解除する作業を台車の側
面で行うことが出来、従来のロストル状にピン穴
を設けた場合のように、連結の作業時に人が養生
前のコンクリート製品に触れ製品を傷つけるとい
う弊害が発生しない等の特徴を有するものであ
る。
第1図は本考案の装置の実施例を示す側面図、
第2図はその要部のセツト板部分を示す斜視図、
第3図は本考案の装置の要部である連結板の側面
図、第4図は本考案の装置の要部であるセツト板
の斜視図、第5図は本考案の装置で連結した状態
の台車を示す側面図、第6図は従来の装置の側面
図である。 1は台車、2はロストル、3は従来の連結板、
4はレール、5は車輪、6はピン穴、7はセツト
板、8はストツパー、9は連結板、10はテーパ
ー状のピン、11は側板、12は支持棒、13は
養生前のコンクリート製品である。
第2図はその要部のセツト板部分を示す斜視図、
第3図は本考案の装置の要部である連結板の側面
図、第4図は本考案の装置の要部であるセツト板
の斜視図、第5図は本考案の装置で連結した状態
の台車を示す側面図、第6図は従来の装置の側面
図である。 1は台車、2はロストル、3は従来の連結板、
4はレール、5は車輪、6はピン穴、7はセツト
板、8はストツパー、9は連結板、10はテーパ
ー状のピン、11は側板、12は支持棒、13は
養生前のコンクリート製品である。
Claims (1)
- 養生前のコンクリート製品運搬用の台車連結装
置であつて、ピン穴を有するセツト板が台車の前
後部の側部側に突設され、該台車側部に設けられ
たピン穴に密接嵌入し得るテーパー状のピンが両
端に一体的に設けられた連結板を用いて台車どう
しを相互に連結することを特徴とする養生前のコ
ンクリート製品運搬用の台車連結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986002059U JPH0417421Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986002059U JPH0417421Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62114863U JPS62114863U (ja) | 1987-07-21 |
JPH0417421Y2 true JPH0417421Y2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=30780543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986002059U Expired JPH0417421Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0417421Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6025572B2 (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-19 | 松下電器産業株式会社 | 水槽付家具 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6025572U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-21 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 新幹線保守中央通路用運搬車における連結金具 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP1986002059U patent/JPH0417421Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6025572B2 (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-19 | 松下電器産業株式会社 | 水槽付家具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62114863U (ja) | 1987-07-21 |
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