JPH10211034A - シャッター開閉式物品収納部付き抽斗キャビネット - Google Patents

シャッター開閉式物品収納部付き抽斗キャビネット

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JPH10211034A
JPH10211034A JP9018556A JP1855697A JPH10211034A JP H10211034 A JPH10211034 A JP H10211034A JP 9018556 A JP9018556 A JP 9018556A JP 1855697 A JP1855697 A JP 1855697A JP H10211034 A JPH10211034 A JP H10211034A
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Kazuhiko Kitada
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用頻度の高い物品を、引き出したままの抽
斗から取り出すことなく、常時、取り出し易い状態に、
かつ、落ちない状態に保管しうるようにする。 【解決手段】 左右の側板2の後端同士を後板4で接続
して、平面視ほぼ逆U字状に形成した外枠5の上下方向
の中間部に、物品載置板6を後板4との間に隙間を形成
して設け、かつ物品載置板6の下方に抽斗7を設けて、
物品載置板6より上方を物品収納部8とする。物品収納
部8の開放された上部8aと前部8bは、両側板の対向
面2cに形成したガイド手段13に案内されるシャッタ
ー9によって開閉される。物品は、物品収納部に、取り
出し易い状態に、かつ、落下しにくい状態に保管され
る。作業を中断した場合、シャッターを閉じるだけで、
物品を取り出したままの状態で保管し、シャッターを開
くことにより、物品を取り出せる状態にすることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャッターによっ
て開閉される物品収納部を備える抽斗キャビネットに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、筆記用具、ノート等の事
務用品、あるいはフロッピー、プリンター用カセットリ
ボン等のOA機器用品等の備品である物品を保管する抽
斗を備える抽斗キャビネットは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の抽斗キャビネッ
トは、使用頻度の高い物品を抽斗から出し入れして事務
を行なったり、あるいは、OA機器を使用したりすると
き、抽斗を引き出したままの状態で使用されることがあ
り、引き出された抽斗が邪魔になるという問題を有して
いる。
【0004】このような問題を解決するべく、使用頻度
の高い物品は、予め、抽斗キャビネットの天板上に取り
出されて使用されることが多い。しかし、抽斗キャビネ
ットは、天板上に置かれた物品の落下を防止する構造を
備えておらず、物品の落下を防止することができない。
特に、キャスター付きの抽斗キャビネットでは、人体が
僅かに接触しただけで移動し、天板上の物品を振り落す
ことがある。
【0005】さらに、抽斗キャビネットは、事務作業を
一旦中断し、その後、再開するとき、物品を天板上から
抽斗に戻し、再度、その物品を探し出して天板上に置か
なければならず、作業能率を低下させるという問題を有
している。
【0006】本発明は、従来の抽斗キャビネットが有す
る上記の問題点に鑑み、使用頻度の高い物品を、抽斗を
引き出したままの状態にすることなく、常時、取り出し
易い状態に保管するとともに、作業を途中で一旦中断し
ても、取り出したままの状態を保持し、再度、直ちに使
用できるようにした抽斗キャビネットを提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1)左右の両側板の後端同士を後板で接続して平面視
ほぼ逆U字状に形成した外枠の上下方向の中間部に物品
載置板を前記後板との間に隙間を形成して設けるととも
に、該物品載置板の下方に抽斗を設け、前記物品載置板
より上方を物品収納部とし、かつ、前記物品収納部の開
放された上部と前部とを、前記側板の開放端部と後端と
に沿って前記両側板の対向面に形成した1対のガイド手
段に案内されて前記隙間を通るシャッターによって開閉
されるようにする。
【0008】(2)上記(1)項において、物品載置板の
後部に、シャッターの垂直状態の部分の裏面を隠す目隠
し板を立設する。
【0009】(3)上記(1)または(2)項において、シ
ャッターの先端と、物品載置板の前部との間に、シャッ
ターを閉じた状態に保持する鍵を設ける。
【0010】(4)高さの異なる左右の両側板の後端同
士を後板で接続して、高さの高い側板の前端に前記後板
と平行に前板を設けて平面視縦長の長方形に形成した外
枠の上下方向の中間部に、物品載置板を前記高さの高い
側板との間に隙間を形成して設け、かつ前記物品載置板
の下方に、前記前板から引き出される抽斗を設け、前記
物品載置板より上方を物品収納部とし、該物品収納部の
開放された上部と側部とを、前記前板と後板との開放端
部と前記高さの高い側板側の端部とに沿って、前記前板
と後板との対向面に形成した1対のガイド手段に案内さ
れて前記隙間を通るシャッターによって開閉されるよう
にする。
【0011】(5)上記(1)項のいずれかにおいて、物
品載置板の高さの高い側板側の側端に、シャッターの垂
直状態の部分の裏面を隠す目隠し板を立設する。
【0012】(6)上記(4)または(5)項のいずれかに
おいて、シャッターの先端と、物品載置板の他方の側板
側の側端との間に、シャッターを閉じた状態に保持する
鍵を設ける。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図7に基づいて説明する。図1〜図5は、本発明の
第1の実施形態(請求項1〜3記載の発明の実施形態)
の抽斗キャビネットを示す。この抽斗キャビネット(1)
は、左右の両側板(2)(2)の後端(2a)(2a)同士を後板
(4)で接続して平面視ほぼ逆U字状に形成された外枠
(5)と、外枠(5)の上下方向の中間部に後板(4)との間
に隙間(S)を形成して設けた物品載置板(6)と、物品載
置板(6)の下方に配設された複数の抽斗(7)とを備えて
いる。
【0014】物品載置板(6)の上方は、物品収納部(8)
となっており、物品収納部(8)の開放された上部(8a)と
前部(8b)とは、シャッター(9)によって開閉されるよう
になっている。
【0015】抽斗(7)は、側板(2)に設けた溝レール(1
0)と、抽斗(7)の側部に設けた突条レール(11)との係合
によって、外枠(5)に前後方向に移動可能となってい
る。最上段の抽斗(7)は、側板(2)に設けた突条レール
(20)に、抽斗(7)の上部を折り曲げて形成された折り曲
げ片(7a)を支持させて、外枠(5)に設けられている。
【0016】シャッター(9)は、側板(2)の開放端部(2
b)と後端(2a)とに沿って両側板(2)の対向面(2c)
に形成された1対のガイド手段であるガイド溝(13)に案
内されて、上記隙間(S)を通るようになっている。シャ
ッター(9)は、屈曲自在となっており、物品収納部(8)
の前部(8b)と上部(8a)とを閉じるに足る長さを有してい
る。
【0017】ガイド溝(13)の終端近くには、シャッター
(9)の尾端(9a)を受け止めるストッパー(14)を設けてあ
る。物品載置板(6)の後端(6a)には、シャッター(9)の
垂直状態の裏面(9b)が外部から見えないようにするとと
もに、物品収納部(8)に収納された物品が物品載置板
(6)の後端(6a)から外枠(5)内に落下しないようにする
目隠し板(19)が設けられている。
【0018】シャッター(9)の先端(9c)には、図3に示
す、回動操作可能なフック(15)が設けられ、物品載置板
(6)の前端(6b)には、フック(15)が係合する孔(16)が設
けられている。このフック(15)と孔(16)は、鍵(17)を構
成している。外枠(5)の下部の4隅には、キャスター(1
8)が設けられている。
【0019】以上の構成において、使用頻度の激しい事
務用品、あるいは、OA機器用品等の物品は、シャッタ
ー(9)を開いて開放された物品収納部(8)に収納され、
必要に応じ、取り出して使用される。従って、物品は、
物品収納部(8)の上部(8a)と前部(8b)の開放部から容易
に取り出されて使用されるとともに、物品載置板(6)よ
り上方の側板(2)の上部(2d)と、目隠し板(19)とによっ
て落下が防止される。目隠し板(19)が無い場合には、後
板(4)の上部(4a)によって落下が防止される。仕事を中
断するときには、シャッター(9)を閉じて物品収納部
(8)を閉じておくと、物品を保護して、再度、直ちに使
用できる状態に保管しておくことができる。
【0020】図6、図7は、本発明の第2の実施形態
(請求項4〜6記載の発明の実施形態)の抽斗キャビネ
ット(21)を示す。なお、第1の実施形態の抽斗キャビネ
ット(1)と同一の部材については、上述のものと共通の
符号を付し、その詳細な説明は省略する。抽斗キャビネ
ット(21)は、高さの異なる左右の両側板(22)(23)の後端
(23a)同士を後板(24)で接続して、高さの高い側板(22)
の前端に後板(4)と平行に前板(39)を設けて平面視縦長
の長方形に形成された外枠(25)と、外枠(25)の上下方向
の中間部に高さの高い側板(22)との間に隙間(S)を形成
して設けた物品載置板(26)と、物品載置板(26)の下方に
配設されて前板(39)から引き出される複数の抽斗(7)と
を備えている。
【0021】物品載置板(26)より上方は物品収納部(28)
となっており、この物品収納部(28)の開放された上部(2
8a)と側部(28c)は、シャッター(9)によって開閉される
ようになっている。
【0022】抽斗(7)を外枠(25)に支持する、図7にお
ける左側のレール(10)(20)は、前板(39)と後板(24)との
対向面(39a)(24a)間に渡して設けられ、右側のレール(1
0)(20)は、側板(23)の内面(23a) に設けられている。シ
ャッター(9)は、前板(39)と後板(24)との開放端部(39
b)(24b)と、高さの高い側板(22)側の端部(39c)(24c)と
に沿って前板(39)と後板(24)との対向面(39a)(24a)に形
成された1対のガイド溝(13)(13)に案内されて、上記隙
間(S)を通るようになっている。物品載置板(26)の側端
(26a) は、シャッター(9)の通過を許容するため、側板
(2)から離れて、目隠し板(19)を有している。この第2
実施形態の抽斗キャビネット(21)も、第1実施形態のキ
ャビネット(1)と同様な作用および効果を奏する。
【0023】なお、第1の実施形態における両側板(2)
の物品載置板(6)より上方の上部を、他部と別体とし、
その他部を後板(4)、物品載置板(6)等とともに箱型に
組付けた後に、物品載置板(6)の上面両側部に補助側板
として後から立設してもよい。
【0024】同様に、第2の実施形態における物品載置
板(26)より上方の側板(22)の上部、前板(39)の上部、後
板(24)の上部等を、それらの下部と別体として、箱体形
成後に、物品載置板(26)の上方に立設してもよい。
【0025】
【発明の効果】
(a)請求項1、4の発明によると、使用頻度の高い物
品を、抽斗を引き出したままの状態にすることなく、物
品収納部で、常時、取り出し易い状態に、かつ、落下し
にくい状態に保管することができる。また、作業を途中
で一旦中断しても、シャッターを閉じるだけで、物品を
取り出したままの状態で保管し、シャッターを開くこと
によって、再度、物品を取り出せる状態にすることがで
きる。
【0026】(b)請求項2、5の発明のように、物品
載置板に、シャッターの垂直状態の部分の裏面を隠す目
隠し板を立設すると、開いた物品収納部の見栄えをよく
するとともに、物品載置板と外枠との間のシャッターが
通る隙間から、物品載置板上の物品が落下しないように
防止することができる。
【0027】(c)請求項3、6の発明のように、シャ
ッターと、物品載置板との間に、シャッターを閉じた状
態に保持する鍵を設けると、シャッターの閉じた状態を
確実に保持しておくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の抽斗キャビネットの
斜視図であり、物品収納部を開いた状態の図である。
【図2】同じく、物品収納部を閉じた状態の図である。
【図3】同じく、側板に沿った断面図であり、物品収納
部を開いた状態の図である。
【図4】同じく、側板に沿った断面図であり、物品収納
部を閉じた状態の図である。
【図5】同じく、縦断正面図である。
【図6】本発明の第2の実施形態における、図1と同様
な斜視図である。
【図7】同じく、前板に沿った断面図である。
【符号の説明】
(S)隙間 (1)抽斗キャビネット (2)側板 (2a)側板の後端 (2b)側板の開放端部 (2c)側板の対向面 (2d)側板の上部 (4)後板 (4a)後板の上部 (5)外枠 (6)物品載置板 (6a)物品載置板の後端 (6b)物品載置板の前端 (7)抽斗 (7a)抽斗の折り曲げ片 (8)物品収納部 (8a)物品収納部の上部 (8b)物品収納部の前部 (9)シャッター (9a)尾端 (9b)裏面 (9c)先端 (10)溝レール (11)突条レール (13)ガイド溝(ガイド手段) (14)ストッパー (15)フック (16)孔 (17)鍵 (18)キャスター (19)目隠し板 (20)突条レール (21)抽斗キャビネット (22)側板(高さの高い側板) (23)側板 (23a)側板の後端 (23b)側板の内面 (24)後板 (24a)対向面 (24b)後板の開放端部 (24c)後板における高さの高い側板(22)側の端部 (25)外枠 (26)物品載置板 (26a)物品載置板の他方の側板側の側端 (28)物品収納部 (28a)物品収納部の開放された上部 (28c)物品収納部の開放された側部 (39)前板 (39a)対向面 (39b)前板の開放端部 (39c)前板における高さの高い側板(22)側の端部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の両側板の後端同士を後板で接続し
    て平面視ほぼ逆U字状に形成した外枠の上下方向の中間
    部に、物品載置板を前記後板との間に隙間を形成して設
    けるとともに、該物品載置板の下方に抽斗を設け、前記
    物品載置板より上方を物品収納部とし、かつ、前記物品
    収納部の開放された上部と前部とを、前記側板の開放端
    部と後端とに沿って前記両側板の対向面に形成した1対
    のガイド手段に案内されて前記隙間を通るシャッターに
    よって開閉されるようにしたことを特徴とするシャッタ
    ー開閉式物品収納部付き抽斗キャビネット。
  2. 【請求項2】 物品載置板の後部に、シャッターの垂直
    状態の部分の裏面を隠す目隠し板を立設した請求項1記
    載のシャッター開閉式物品収納部付き抽斗キャビネッ
    ト。
  3. 【請求項3】 シャッターの先端と、物品載置板の前部
    との間に、シャッターを閉じた状態に保持する鍵を設け
    た請求項1または2記載のシャッター開閉式物品収納部
    付き抽斗キャビネット。
  4. 【請求項4】 高さの異なる左右の両側板の後端同士を
    後板で接続して、高さの高い側板の前端に前記後板と平
    行に前板を設けて、平面視縦長の長方形に形成した外枠
    の上下方向の中間部に、物品載置板を前記高さの高い側
    板との間に隙間を形成して設け、かつ前記物品載置板の
    下方に、前記前板から引き出される抽斗を設け、前記物
    品載置板より上方を物品収納部とし、該物品収納部の開
    放された上部と側部とを、前記前板と後板との開放端部
    と、前記高さの高い側板側の端部とに沿って、前記前板
    と後板との対向面に形成した1対のガイド手段に案内さ
    れて前記隙間を通るシャッターによって開閉されるよう
    にしたことを特徴とするシャッター開閉物品式収納部付
    き抽斗キャビネット。
  5. 【請求項5】 物品載置板の高さの高い側板側の側端
    に、シャッターの垂直状態の部分の裏面を隠す目隠し板
    を立設してなる請求項1記載のシャッター開閉式物品収
    納部付き抽斗キャビネット。
  6. 【請求項6】 シャッターの先端と、物品載置板の他方
    の側板側の側端との間に、シャッターを閉じた状態に保
    持する鍵を設けてなる請求項4または5記載のシャッタ
    ー開閉式物品収納部付き抽斗キャビネット。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002325637A (ja) * 2001-04-27 2002-11-12 Kurogane Kosakusho Ltd キャビネット
JP2006006813A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Cleanup Corp 洗面化粧台のカウンターユニット
JP2007063879A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Kokuyo Furniture Co Ltd 家具
CN108030243A (zh) * 2017-11-15 2018-05-15 芜湖乐佳自动化机械有限公司 一种档案管理批量转移架及其使用方法

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