JP2772634B2 - 隙間配置収納ケース用スライドトレー - Google Patents

隙間配置収納ケース用スライドトレー

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JP2772634B2
JP2772634B2 JP8203272A JP20327296A JP2772634B2 JP 2772634 B2 JP2772634 B2 JP 2772634B2 JP 8203272 A JP8203272 A JP 8203272A JP 20327296 A JP20327296 A JP 20327296A JP 2772634 B2 JP2772634 B2 JP 2772634B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば冷蔵庫と
食器棚との間などの家具と家具との間や、台所のシンク
下の隙間に配置されて、缶詰や調味料、ペットボトル等
の各種物品を収納するために使用されている隙間配置収
納ケースに適用され、この隙間配置収納ケースの上部に
設けられて各種物品を収納する「隙間配置収納ケース用
スライドトレー」に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、台所等に発生する各種の隙間を有
効利用するために、上下方向に細長い隙間配置収納ケー
スを設置して小物等を収納することが行われている。こ
の隙間配置収納ケースは、外ケースに引出しが収納され
てなるものであり、1段はもとより、用途に応じて4段
等、上下方向に複数段に組み立てて使用することもでき
るものである。そして、この隙間配置収納ケースの前面
に並んだ引出しは、把手を引くことにより手前に引き出
すことができ、内部に缶詰や飲料缶等が入れられて使用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の隙間配置収納ケースは、収納ケースの上面にも各種
物品が載置されて使用されることがあるが、隙間配置収
納ケースが隙間に配置されており且つ上面に置かれたも
のは手前に引き出すこともできないので、これらの物品
の取り出しが困難であった。また、収納ケースの上面に
置かれた物品は、転がり落ちるおそれがあり、危険であ
った。さらに、従来の隙間配置収納ケースは、隙間に配
置されることから、引出しを透明にしたとしても内部に
何が入っているのかが分かり難く、また比較的使用頻度
の高い小物をまとめて使いやすくすることもできなかっ
た。この発明は、これらの課題を解決するためになされ
たものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明にかかる「隙間配置収納ケース用スライド
トレー」は、引出しを備える隙間配置収納ケースに適用
され、前記隙間配置収納ケースの上部に枠部材が嵌着さ
れ、この枠部材に対して、上方に開口した略箱形状のト
レー本体が、前後方向にスライド可能に設けられてなる
ことを特徴とする。また、好ましくは、上記構成に加え
て、前記枠部材は、隙間配置収納ケースの天板に代えて
設けられ、前記トレー本体は、前記枠部材に対して上方
及び前方への脱落が防止されてなることを特徴とする隙
間配置収納ケース用スライドトレーである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明の「隙間配置収納
ケース用スライドトレー」について、さらに詳細に説明
する。図1から図6は、この発明の隙間配置収納ケース
用スライドトレーの一実施例を示す図であり、図1は分
解斜視図、図2は右側面図、図3はA−A断面図、図4
はB−B断面図、図5は枠部材にトレー本体を装着した
状態を示す説明図、図6はトレー本体を引き出した状態
を示す説明図である。また、図7から図9は、図1のス
ライドトレーを隙間配置収納ケースに取り付けた状態を
示す図であり、図7は使用状態を示す斜視図、図8は前
後方向で切断した縦断面図、図9は左右方向で切断した
縦断面図である。
【0006】この実施例のスライドトレー11は、図7
に示すように、台所に置かれた冷蔵庫FやワゴンD等の
隙間Gに配置される隙間配置収納ケース1の上部に装着
されて使用されるものであり、トレー本体12と枠部材
13とにより構成されている。隙間配置収納ケース1
は、例えば引出しが上下方向に4段有するものが使用さ
れる。すなわち、ケース本体2が、第1外ケース3、第
2外ケース4、第3外ケース5、第4外ケース6の4個
で構成され、これら各外ケース3〜6にそれぞれ引出し
7〜10が前後方向に引き出し可能に収納されている。
各外ケース3〜6は、それぞれ同一の構成とされてお
り、左右の側板、後側板および底板によって形成され、
前方および上方に開口して形成されている。各外ケース
3〜6の上方の開口部は、左右の側板の上端部が互いに
近接する方向にやや延びた後、上方に延びて形成されて
おり、これにより、略L字状の被嵌合部3a〜6aが形
成されている。一方、底板の下部の外周縁には、断面略
下向きコ字形状の嵌合部3b〜6bが形成されており、
この嵌合部3b〜6bを前記被嵌合部3a〜6aに嵌合
することにより外ケース3〜6を積み重ねることができ
る。図示の例では、第1外ケース3から第4外ケース6
までの4段を重ね合わせて、全体が上下に細長くスリム
なケース本体2が形成される。なお、各外ケース3〜6
の底板は、前後方向に延びる4本の補強リブ3c〜6c
と、これら補助リブの前後両端部に形成され、左右方向
に延びる2本の突状リブ3d〜6d,3e〜6eとが一
体形成されており、外ケース3〜6の強化が測られてい
る。ケース本体2の各外ケース3〜6は、引出し収容部
として、それぞれ同一形状の引出し7〜10が収容され
る。この引出し7〜10は、左右の側板と前後の側板及
び底板で形成されて、上方に開口した箱体とされてな
る。なお、前側板の前面の上端縁には、把手7a〜10
aが設けられている。
【0007】スライドトレー11のトレー本体12は、
図1及び図2に示すように、ケース本体2の前後方向長
さに対応して細長く形成されている。このトレー本体1
2は、左右の側板14,15、背板16および底板17
によって、上方及び前方に開口して形成されてなり、例
えばプラスチックで形成されている。左右の側板14,
15は、多数の小孔を設けたメッシュ状で、各外周縁に
左右方向外側に延出する延出部が形成されている。トレ
ー本体12の前面側の下部には、トレーの引き出しを容
易にするための把手12aが設けられている。トレー本
体の底板17の下面17aには、左右両端部で前後方向
に延びて形成された縦補強リブ19,20と、前端部で
左右方向に延びて形成された横補強リブ18が形成され
ており、また縦補強リブ19,20には、後部の側面に
左右方向外側に突出して一対の張出部21,22が形成
されている。なお、縦補強リブ19,20の前端部19
a,20aは、横補強リブ18の両端部18a,18b
付近に連接されている。また、張出部21,22は、縦
補強リブ19,20の後端部19b,20bに一体形成
されており、縦補強リブ19,20の下端部から幅方向
外側に、それぞれを水平方向に突出形成されており、後
述のガイド部26,27に対して支障なく摺接可能な長
さと張出し幅とを有している。
【0008】枠部材13は、隙間配置収納ケース1のケ
ース本体2の最上部の外ケース3の上面に設けられた天
板の代わりに設けられる。すなわち、ケース本体2の最
上部の第1外ケース3の開口部に合わせて全体が細長に
形成されている。この枠部材13は、周縁部23の下部
側に嵌合部23aを設ける一方、蓋板24の上部側に挿
脱部25とガイド部26,27とを形成している。嵌合
部23aは縦断面が略下向きコ字形状で(図3、図9参
照)、前記ケース本体2に枠部材13を装着するとき、
第1外ケース3の被嵌合部3aに嵌合される。これによ
り、従来、ケース本体2の開口部に装着される天板の代
りに枠部材13が嵌着されて、前記トレー本体13を引
き出し可能に保持することができる。挿脱部25は、前
記トレー本体12の張出部21,22を枠部材13側に
係脱可能とするもので、張出部21,22の離間距離に
対応した大きさに形成されている。これにより、挿脱部
25は、対向する左右内側壁25a,25bが蓋板24
の上面24aに対して垂直面となるので、張出部21,
22を上下方向に挿入または抜脱することができる。
【0009】ガイド部26,27は、前記張出部21,
22を摺動自在に係合するもので、図4に示す如く挿脱
部25の左右内側壁25a,25bから周縁部23の前
端側23b,23cに至る部分に形成される。このガイ
ド部26,27は、周縁部23の左右内側面における上
端縁を内向きに延出して形成している(図4参照)。こ
の際、先端部間の幅を前記張出部21,22間の幅より
も短くしてある。また、蓋板24の上面24aと各ガイ
ド部26,27の下面との隙間を張出部21,22の厚
みよりも僅かに大きくしてある。これにより、一対のガ
イド部26,27がガイドレールとなって、前記一対の
張出部21,22を摺動自在に係合することができるも
のである。なお、ガイド部26,27の前端縁には、下
向きに突出するストッパ26a,27aを突設してい
る。
【0010】スライドトレー11は、隙間配置収納ケー
ス1の上部に、枠部材を装着して使用される。この隙間
配置収納ケース1は、既存の隙間配置収納ケース1の天
板を取り外して、その天板の代わりに枠部材を嵌着して
使用することはできることは勿論であるが、予め隙間配
置収納ケース1の上部にスライドトレー11を装着して
販売等してもよい。スライドトレー11の枠部材13を
ケース本体2の上部に嵌着した後は、トレー本体12を
枠部材13に装着する。この際、枠部材13の挿脱部2
5にスライドトレー11の張出部21,22を対向さ
せ、図1に示すストッパ26a,27aの前部側に横補
強リブ18の両端18a,18bが入るように配置す
る。すると、図5に示すように、ガイド部26,27の
間に、縦補強リブ19,20が挿入されるとともに、挿
脱部25に張出部21,22が入り込んで、トレー本体
12が収納状態となり、図7に示すように、スライドト
レー11は家具や電化製品F,Dの隙間Gに収納され
る。
【0011】そして、トレー本体12から小物等を収納
や取り出しをするには、トレー本体12の把手12aを
持って手前に引き出す。すると、図6に示すように、ガ
イド部26,27の下方を張出部21,22が摺動し、
トレー本体12がスムーズに前方へ移動する。なお、張
出部21,22がガイド部26,27の下方に配置され
ているので、枠部材からトレー本体が脱落するおそれは
ない。しかも、トレー本体12を十分手前に引き出した
ときには、ストッパ26a,27aに張出部21,22
の前端21a,22aが当接させるので、トレー本体1
2のそれ以上の引き出しが阻止される。これにより、図
6および図7の仮想線に示すように、トレー本体12の
全体が、家具や電化製品F,Dより前方に突出させて使
用することができる。よって、小物をトレー本体12内
へ容易に収納することができる。また、小物を収納した
後はトレー本体12を後方に押し込むことにより奥に移
動させ、トレー本体12を定位置に戻しておくことがで
きる。
【0012】図10は、この発明の隙間配置収納ケース
用スライドトレー11の他の実施例を示す斜視図であ
る。この実施例のスライドトレー11は、台所のシンク
下に配置される隙間配置収納ケース1に適用されるもの
である。すなわち、この実施例の隙間配置収納ケース1
は、前記実施例のものよりも、上下にやや細長く形成さ
れており、1段のみからなる。なお、使用場所に応じ
て、複数段に組み立てて使用できることは言うまでもな
い。隙間配置収納ケース1は、外ケース3に引出し7が
前後方向に引き出し可能とされており、引出し7には、
例えばペットボトルが複数本収納されて使用される。こ
の実施例のスライドトレー11は、前記実施例のものと
同様の構成であり、枠部材13にトレー本体12が前後
にスライド可能に設けられてなるものであり、隙間配置
収納ケース1の外ケース3の上部に嵌着されて設けられ
る。この際、既設の隙間配置収納ケース1の天板に代え
て設けられる他、製造・販売時から隙間配置収納ケース
1の上部に設けておいてもよいことは前記実施例で述べ
たとおりである。設置されたスライドトレー11のトレ
ー本体12には、例えば缶詰100や調味料等が収納さ
れて使用される。
【0013】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明の隙間配
置収納ケース用スライドトレーによれば、部屋の隙間等
に置かれた隙間配置収納ケースの上部にも、収納スペー
スを確保することができる。しかも、トレーは前方にス
ライド可能とされているので、物品の取り出しが容易で
ある。また、トレー本体は、上面に開口すると共に、側
面がメッシュに形成されているので、何が収納されてい
るかを一目で視認することができ、使用頻度の高い物品
をまとめて収納しておくと取り出し易い。その上、物品
はトレー本体に収納されているので、落下するおそれは
ない。さらに、この発明の隙間配置収納ケース用スライ
ドトレーは、既存の隙間配置収納ケースの天板を取り外
して、この代わりに枠部材を嵌着するだけで設置ことが
できるので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の隙間配置収納ケース用スライドトレ
ーの一実施例の分解斜視図である。
【図2】図1の隙間配置収納ケース用スライドトレーの
右側面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】図1のB−B断面図である。
【図5】枠部材にスライドトレーを装着した状態を示す
説明図である。
【図6】枠部材に対してスライドトレーを引き出した状
態を示す説明図である。
【図7】図1の隙間配置収納ケース用スライドトレーの
使用状態を示す斜視図である。
【図8】図1のスライドトレーを隙間配置収納ケースに
取り付けた状態を示し、前後方向で切断した縦断面図で
ある。
【図9】図1のスライドトレーを隙間配置収納ケースに
取り付けた状態を示し、左右方向で切断した縦断面図で
ある。
【図10】この発明の隙間配置収納ケース用スライドト
レーの他の実施例の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 隙間配置収納ケース 2 ケース本体 11 スライドトレー 12 トレー本体 13 枠部材 21,22 張出部 25 挿脱部 25a 左内側壁 25b 右内側壁 26,27 ガイド部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出しを備える隙間配置収納ケースに適
    用され、 前記隙間配置収納ケースの上部に枠部材が嵌着され、 この枠部材に対して、上方に開口した略箱形状のトレー
    本体が、前後方向にスライド可能に設けられてなること
    を特徴とする隙間配置収納ケース用スライドトレー。
  2. 【請求項2】 前記枠部材は、隙間配置収納ケースの天
    板に代えて設けられ、 前記トレー本体は、前記枠部材に対して上方及び前方へ
    の脱落が防止されてなることを特徴とする請求項1に記
    載の隙間配置収納ケース用スライドトレー。
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