JP3473326B2 - キャビネット設置構造 - Google Patents
キャビネット設置構造Info
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- JP3473326B2 JP3473326B2 JP15143697A JP15143697A JP3473326B2 JP 3473326 B2 JP3473326 B2 JP 3473326B2 JP 15143697 A JP15143697 A JP 15143697A JP 15143697 A JP15143697 A JP 15143697A JP 3473326 B2 JP3473326 B2 JP 3473326B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流し台、厨房台、
洗面台等として使用されるフロアーキャビネットの側方
に形成された間隔スペース内に、収納体が出し入れ自在
に収納されるフィラーキャビネットを収容設置して、同
間隔スペースを体裁良く且つ使い勝手良好に埋め仕上げ
るキャビネット設置構造に関するものである。
洗面台等として使用されるフロアーキャビネットの側方
に形成された間隔スペース内に、収納体が出し入れ自在
に収納されるフィラーキャビネットを収容設置して、同
間隔スペースを体裁良く且つ使い勝手良好に埋め仕上げ
るキャビネット設置構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図6に示す如く、前方へ開口
した箱型のフィラーキャビネット1内に収納体4を出し
入れ自在に収納し、該フィラーキャビネット1をフロア
ーキャビネット5の側方に形成された間隔スペース6内
に収容設置してなるキャビネット設置構造は知られてい
る。該キャビネット設置構造においては、収納体4がそ
の中に物品を収納載置できるよう箱型に形成され、フィ
ラーキャビネット1の両側の内側面14に配設される両レ
ール部材3によって同収納体4は前後方向スライド自在
に支持されている。
した箱型のフィラーキャビネット1内に収納体4を出し
入れ自在に収納し、該フィラーキャビネット1をフロア
ーキャビネット5の側方に形成された間隔スペース6内
に収容設置してなるキャビネット設置構造は知られてい
る。該キャビネット設置構造においては、収納体4がそ
の中に物品を収納載置できるよう箱型に形成され、フィ
ラーキャビネット1の両側の内側面14に配設される両レ
ール部材3によって同収納体4は前後方向スライド自在
に支持されている。
【0003】又、フィラーキャビネット1は天板材20と
底板材21と両側板材22と背板材23とで前方へ開口した箱
型に形成され、フロアーキャビネット5の側板8と室内
壁面9との間に形成された間隔スペース6内に収容設置
されている。この場合、フロアーキャビネット5は流し
台、厨房台等として使用されるもので、該フロアーキャ
ビネット5の前面には開閉自在な扉パネル16及び出し入
れ自在な引き出し17等が配設され、その上端部分には流
し台シンク、コンロ、レンジ等(図示せず)を配設具備
するカウンター18が設置固定されている。又、該カウン
ター18と前記フィラーキャビネット1の天板材20とが略
同じ高さで連続するように、同フィラーキャビネット1
の高さ寸法は設定されている。
底板材21と両側板材22と背板材23とで前方へ開口した箱
型に形成され、フロアーキャビネット5の側板8と室内
壁面9との間に形成された間隔スペース6内に収容設置
されている。この場合、フロアーキャビネット5は流し
台、厨房台等として使用されるもので、該フロアーキャ
ビネット5の前面には開閉自在な扉パネル16及び出し入
れ自在な引き出し17等が配設され、その上端部分には流
し台シンク、コンロ、レンジ等(図示せず)を配設具備
するカウンター18が設置固定されている。又、該カウン
ター18と前記フィラーキャビネット1の天板材20とが略
同じ高さで連続するように、同フィラーキャビネット1
の高さ寸法は設定されている。
【0004】したがって、該キャビネット設置構造にお
いては、台所の床面19上に設置されて流し台、厨房台等
として使用されるフロアーキャビネット5の側板8と台
所の室内壁面9との間に形成された間隔スペース6内
に、収納体4が出し入れ自在に収納されるフィラーキャ
ビネット1を収容して同床面19上に設置することで、該
フィラーキャビネット1の天板材20と同フロアーキャビ
ネット5のカウンター18とが略同じ高さで連続するよう
に同間隔スペース6は体裁良く埋め仕上げられている。
しかも、デッドスペースとなりがちな同間隔スペース6
を、フィラーキャビネット1から収納体4を出し入れし
て該収納体4に物品を収納する使い勝手の良好な収納ス
ペースとして有効に活用することができる。
いては、台所の床面19上に設置されて流し台、厨房台等
として使用されるフロアーキャビネット5の側板8と台
所の室内壁面9との間に形成された間隔スペース6内
に、収納体4が出し入れ自在に収納されるフィラーキャ
ビネット1を収容して同床面19上に設置することで、該
フィラーキャビネット1の天板材20と同フロアーキャビ
ネット5のカウンター18とが略同じ高さで連続するよう
に同間隔スペース6は体裁良く埋め仕上げられている。
しかも、デッドスペースとなりがちな同間隔スペース6
を、フィラーキャビネット1から収納体4を出し入れし
て該収納体4に物品を収納する使い勝手の良好な収納ス
ペースとして有効に活用することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フロアーキ
ャビネット5の側方の間隔スペース6は、施工現場によ
ってその巾寸法Sが異なって形成されている場合があ
る。この場合には、天板材20、底板材21、背板材23等の
巾が異なり間隔スペース6の巾寸法Sに合致した巾とな
るフィラーキャビネット1を別途に用意し、該フィラー
キャビネット1を同巾寸法Sが異なる間隔スペース6内
に収容設置して対応することになる。
ャビネット5の側方の間隔スペース6は、施工現場によ
ってその巾寸法Sが異なって形成されている場合があ
る。この場合には、天板材20、底板材21、背板材23等の
巾が異なり間隔スペース6の巾寸法Sに合致した巾とな
るフィラーキャビネット1を別途に用意し、該フィラー
キャビネット1を同巾寸法Sが異なる間隔スペース6内
に収容設置して対応することになる。
【0006】しかしながら、上記従来の技術において
は、フィラーキャビネット1の両側の内側面14に配設さ
れる両レール部材3によって収納体4が前後方向スライ
ド自在に支持されているので、上記の如く、フロアーキ
ャビネット5の側方の間隔スペース6の巾寸法Sが異な
って形成されている場合に、巾の異なるフィラーキャビ
ネット1を用意する対応をとると、同収納体4の巾も変
化させなければ該収納体4を支持できなくなってしまう
という問題があった。
は、フィラーキャビネット1の両側の内側面14に配設さ
れる両レール部材3によって収納体4が前後方向スライ
ド自在に支持されているので、上記の如く、フロアーキ
ャビネット5の側方の間隔スペース6の巾寸法Sが異な
って形成されている場合に、巾の異なるフィラーキャビ
ネット1を用意する対応をとると、同収納体4の巾も変
化させなければ該収納体4を支持できなくなってしまう
という問題があった。
【0007】したがって、上記従来のキャビネット設置
構造においては、通常、フィラーキャビネット5の巾は
そのままにして、該フィラーキャビネット1の側板材22
と室内壁面9との間に発生する隙間の前端及び上端の開
口部分にフィラー部材(図示せず)を取り付けて、該フ
ィラー部材で同隙間を覆い塞ぐという対応をとっている
のが現状である。この場合には、フィラー部材という別
部材を要し施工が面倒なものとなり、納まり外観も満足
できるものには仕上がらないという問題を生じていた。
構造においては、通常、フィラーキャビネット5の巾は
そのままにして、該フィラーキャビネット1の側板材22
と室内壁面9との間に発生する隙間の前端及び上端の開
口部分にフィラー部材(図示せず)を取り付けて、該フ
ィラー部材で同隙間を覆い塞ぐという対応をとっている
のが現状である。この場合には、フィラー部材という別
部材を要し施工が面倒なものとなり、納まり外観も満足
できるものには仕上がらないという問題を生じていた。
【0008】本発明は、上記従来の技術における問題を
悉く解決するために発明されたもので、すなわち、その
課題は、フロアーキャビネットの側方に形成された間隔
スペースを、外観良好に埋め仕上げることができると共
に、使い勝手の良好な収納スペースとして有効に活用す
ることができ、しかも、同間隔スペースの巾寸法が異な
る場合でも、該間隔スペース内に収容設置されるフィラ
ーキャビネット内の引き出し自在な収納体の巾はそのま
まにして、簡単に対応することができるキャビネット設
置構造を提供することである。
悉く解決するために発明されたもので、すなわち、その
課題は、フロアーキャビネットの側方に形成された間隔
スペースを、外観良好に埋め仕上げることができると共
に、使い勝手の良好な収納スペースとして有効に活用す
ることができ、しかも、同間隔スペースの巾寸法が異な
る場合でも、該間隔スペース内に収容設置されるフィラ
ーキャビネット内の引き出し自在な収納体の巾はそのま
まにして、簡単に対応することができるキャビネット設
置構造を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
キャビネット設置構造は、前方へ開口した箱型のフィラ
ーキャビネットの内底面上にレール部材を介し収納体を
前後方向スライド自在に支持させて、該収納体を同フィ
ラーキャビネット内に出し入れ自在に収納し、該フィラ
ーキャビネットをフロアーキャビネットの側方に形成さ
れた間隔スペース内に収容設置してなる。
キャビネット設置構造は、前方へ開口した箱型のフィラ
ーキャビネットの内底面上にレール部材を介し収納体を
前後方向スライド自在に支持させて、該収納体を同フィ
ラーキャビネット内に出し入れ自在に収納し、該フィラ
ーキャビネットをフロアーキャビネットの側方に形成さ
れた間隔スペース内に収容設置してなる。
【0010】したがって、この場合、フロアーキャビネ
ットの側方に形成された間隔スペース内にフィラーキャ
ビネットが収容設置されるので、該間隔スペースは外観
良好に埋め仕上げられる。又、フィラーキャビネットは
前方へ開口した箱型でその内部に収納体が出し入れ自在
に収納されているので、デッドスペースとなりがちな同
間隔スペースを、フィラーキャビネットから収納体を出
し入れして該収納体に物品を収納する使い勝手の良好な
収納スペースとして有効に活用することができる。しか
も、フィラーキャビネットの内底面上にレール部材を介
して収納体が前後方向スライド自在に支持されているの
で、同間隔スペースの巾寸法が異なって形成されている
場合であっても、巾の異なるフィラーキャビネットを用
意するだけで、収納体は同じ巾のものをそのまま下支持
させ使用して、簡単に対応することができる。
ットの側方に形成された間隔スペース内にフィラーキャ
ビネットが収容設置されるので、該間隔スペースは外観
良好に埋め仕上げられる。又、フィラーキャビネットは
前方へ開口した箱型でその内部に収納体が出し入れ自在
に収納されているので、デッドスペースとなりがちな同
間隔スペースを、フィラーキャビネットから収納体を出
し入れして該収納体に物品を収納する使い勝手の良好な
収納スペースとして有効に活用することができる。しか
も、フィラーキャビネットの内底面上にレール部材を介
して収納体が前後方向スライド自在に支持されているの
で、同間隔スペースの巾寸法が異なって形成されている
場合であっても、巾の異なるフィラーキャビネットを用
意するだけで、収納体は同じ巾のものをそのまま下支持
させ使用して、簡単に対応することができる。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】本発明の請求項1記載のキャビネット設置
構造において、フィラーキャビネットの前方開口部を開
閉する扉状前面蓋板を収納体の前端に付設したことを特
徴とする。したがって、この場合は特に、フィラーキャ
ビネットの前方開口部を開閉する扉状前面蓋板が収納体
の前端に付設されているので、フィラーキャビネットの
前方開口部を扉状前面蓋板によって体裁良く覆い塞ぐこ
とができ、しかも、該扉状前面蓋板を開閉する操作と共
に収納体を同フィラーキャビネット内から出し入れする
操作を行うことができて使い勝手は更に良好となってい
る。
構造において、フィラーキャビネットの前方開口部を開
閉する扉状前面蓋板を収納体の前端に付設したことを特
徴とする。したがって、この場合は特に、フィラーキャ
ビネットの前方開口部を開閉する扉状前面蓋板が収納体
の前端に付設されているので、フィラーキャビネットの
前方開口部を扉状前面蓋板によって体裁良く覆い塞ぐこ
とができ、しかも、該扉状前面蓋板を開閉する操作と共
に収納体を同フィラーキャビネット内から出し入れする
操作を行うことができて使い勝手は更に良好となってい
る。
【0015】本発明の請求項1記載のキャビネット設置
構造において、扉状前面蓋板の側端部分に切断可能なカ
ット代部を形成したことを特徴とする。したがって、こ
の場合は特に、扉状前面蓋板の側端部分に切断可能なカ
ット代部が形成されているので、フロアーキャビネット
の側方に形成された間隔スペースの巾寸法が異なって形
成されている場合に、巾の異なるフィラーキャビネット
を用意すると共に、扉状前面蓋板のカット代部を適宜切
断除去することで、該扉状前面蓋板の巾を同フィラーキ
ャビネットの巾に合致するように調整して簡単に対応す
ることができる。
構造において、扉状前面蓋板の側端部分に切断可能なカ
ット代部を形成したことを特徴とする。したがって、こ
の場合は特に、扉状前面蓋板の側端部分に切断可能なカ
ット代部が形成されているので、フロアーキャビネット
の側方に形成された間隔スペースの巾寸法が異なって形
成されている場合に、巾の異なるフィラーキャビネット
を用意すると共に、扉状前面蓋板のカット代部を適宜切
断除去することで、該扉状前面蓋板の巾を同フィラーキ
ャビネットの巾に合致するように調整して簡単に対応す
ることができる。
【0016】本発明の請求項2記載のキャビネット設置
構造は、上記請求項1記載のキャビネット設置構造にお
いて、表面に模様を有する蓋板本体部の片側に表面が無
模様となる一定巾のカット代部を形成して扉状前面蓋板
となし、蓋板本体部の巾範囲内に収納体の巾が納まる位
置で該収納体の前端に同扉状前面蓋板を付設したことを
特徴とする。したがって、この場合は特に、扉状前面蓋
板のカット代部を適宜切断除去することで、該扉状前面
蓋板の巾をフィラーキャビネットの巾に合致するように
調整するに際し、表面が無模様のカット代部を切断除去
して表面に模様を有する蓋板本体部が残されるので、外
観上支障を来すことがなく、その際、表側から見てカッ
ト代部が確認されるので、間違って蓋板本体部までを切
断除去してしまうこともない。しかも、蓋板本体部の巾
範囲内に収納体の巾が納まる位置で該収納体の前端に同
扉状前面蓋板は付設されているので、カット代部が切断
除去されても、蓋板本体部の裏側に収納体が納まる巾ス
ペースは確保され、又、収納体の前端に扉状前面蓋板が
付設された状態のままでも、支障なくカット代部を切断
除去することができる。
構造は、上記請求項1記載のキャビネット設置構造にお
いて、表面に模様を有する蓋板本体部の片側に表面が無
模様となる一定巾のカット代部を形成して扉状前面蓋板
となし、蓋板本体部の巾範囲内に収納体の巾が納まる位
置で該収納体の前端に同扉状前面蓋板を付設したことを
特徴とする。したがって、この場合は特に、扉状前面蓋
板のカット代部を適宜切断除去することで、該扉状前面
蓋板の巾をフィラーキャビネットの巾に合致するように
調整するに際し、表面が無模様のカット代部を切断除去
して表面に模様を有する蓋板本体部が残されるので、外
観上支障を来すことがなく、その際、表側から見てカッ
ト代部が確認されるので、間違って蓋板本体部までを切
断除去してしまうこともない。しかも、蓋板本体部の巾
範囲内に収納体の巾が納まる位置で該収納体の前端に同
扉状前面蓋板は付設されているので、カット代部が切断
除去されても、蓋板本体部の裏側に収納体が納まる巾ス
ペースは確保され、又、収納体の前端に扉状前面蓋板が
付設された状態のままでも、支障なくカット代部を切断
除去することができる。
【0017】本発明の請求項3記載のキャビネット設置
構造は、上記請求項1または2に請求項記載のキャビネ
ット設置構造において、フィラーキャビネットの片側の
内側面に収納体の上部と前後方向スライド自在に係合し
て該収納体を保持するガイド具を付設したことを特徴と
する。したがって、この場合は特に、フィラーキャビネ
ットの片側の内側面に付設されるガイド具によって、こ
れに上部が前後方向スライド自在に係合される収納体は
保持されるので、該収納体が下支持されるものであって
も振れ動かないようスムーズにスライド動作される。
構造は、上記請求項1または2に請求項記載のキャビネ
ット設置構造において、フィラーキャビネットの片側の
内側面に収納体の上部と前後方向スライド自在に係合し
て該収納体を保持するガイド具を付設したことを特徴と
する。したがって、この場合は特に、フィラーキャビネ
ットの片側の内側面に付設されるガイド具によって、こ
れに上部が前後方向スライド自在に係合される収納体は
保持されるので、該収納体が下支持されるものであって
も振れ動かないようスムーズにスライド動作される。
【0018】
【発明の実施の形態】図1〜5は、本発明の請求項1〜
3全てに対応する一実施形態を示し、該実施形態のキャ
ビネット設置構造は、前方へ開口した箱型のフィラーキ
ャビネット1の内底面2上にレール部材3を介し収納体
4を前後方向スライド自在に支持させて、該収納体4を
同フィラーキャビネット1内に出し入れ自在に収納し、
該フィラーキャビネット1をフロアーキャビネット5の
側方に形成された間隔スペース6内に収容設置してな
る。
3全てに対応する一実施形態を示し、該実施形態のキャ
ビネット設置構造は、前方へ開口した箱型のフィラーキ
ャビネット1の内底面2上にレール部材3を介し収納体
4を前後方向スライド自在に支持させて、該収納体4を
同フィラーキャビネット1内に出し入れ自在に収納し、
該フィラーキャビネット1をフロアーキャビネット5の
側方に形成された間隔スペース6内に収容設置してな
る。
【0019】該実施形態のキャビネット設置構造におい
ては、フィラーキャビネット1の内底面2上に前後方向
に長いレール部材3を二条並設し、該二条のレール部材
3を介して収納体4を支持させている。この場合に、二
条のレール部材3を連結部材7で結合し、該連結部材7
をフィラーキャビネット1の内底面2上に固定して、同
二条のレール部材3を並設してもいる。
ては、フィラーキャビネット1の内底面2上に前後方向
に長いレール部材3を二条並設し、該二条のレール部材
3を介して収納体4を支持させている。この場合に、二
条のレール部材3を連結部材7で結合し、該連結部材7
をフィラーキャビネット1の内底面2上に固定して、同
二条のレール部材3を並設してもいる。
【0020】又、実施形態のキャビネット設置構造にお
いては、フロアーキャビネット5の側板8と室内壁面9
との間に間隔スペース6が形成されている。又、フィラ
ーキャビネット1の前方開口部10を開閉する扉状前面蓋
板11を収納体4の前端に付設し、該扉状前面蓋板11の側
端部分に切断可能なカット代部12を形成している。この
場合に、表面に模様を有する蓋板本体部13の片側に表面
が無模様となる一定巾のカット代部12を形成して扉状前
面蓋板11となし、蓋板本体部13の巾範囲内に収納体4の
巾が納まる位置で該収納体4の前端に同扉状前面蓋板11
を付設してもいる。又、フィラーキャビネット1の片側
の内側面14に、収納体4の上部と前後方向スライド自在
に係合して該収納体4を保持するガイド具15を付設して
いる。
いては、フロアーキャビネット5の側板8と室内壁面9
との間に間隔スペース6が形成されている。又、フィラ
ーキャビネット1の前方開口部10を開閉する扉状前面蓋
板11を収納体4の前端に付設し、該扉状前面蓋板11の側
端部分に切断可能なカット代部12を形成している。この
場合に、表面に模様を有する蓋板本体部13の片側に表面
が無模様となる一定巾のカット代部12を形成して扉状前
面蓋板11となし、蓋板本体部13の巾範囲内に収納体4の
巾が納まる位置で該収納体4の前端に同扉状前面蓋板11
を付設してもいる。又、フィラーキャビネット1の片側
の内側面14に、収納体4の上部と前後方向スライド自在
に係合して該収納体4を保持するガイド具15を付設して
いる。
【0021】フロアーキャビネット5は流し台、厨房台
等として使用されるもので、該フロアーキャビネット5
の前面には開閉自在な扉パネル16及び出し入れ自在な引
き出し17等が配設され、その上端部分には流し台シン
ク、コンロ、レンジ等(図示せず)を配設具備するカウ
ンター18が設置固定されている。
等として使用されるもので、該フロアーキャビネット5
の前面には開閉自在な扉パネル16及び出し入れ自在な引
き出し17等が配設され、その上端部分には流し台シン
ク、コンロ、レンジ等(図示せず)を配設具備するカウ
ンター18が設置固定されている。
【0022】この場合、台所の床面19上に設置されて流
し台、厨房台等として使用されるフロアーキャビネット
5の側板8と台所の室内壁面9との間に形成された間隔
スペース6内に、収納体4が出し入れ自在に収納される
フィラーキャビネット1を収容して同床面19上に設置す
ることで、該フィラーキャビネット1の天板材20と同フ
ロアーキャビネット5のカウンター18とが略同じ高さで
連続するように同間隔スペース6は体裁良く埋め仕上げ
られている。しかも、デッドスペースとなりがちな同間
隔スペース6を、フィラーキャビネット1から収納体4
を出し入れして該収納体4に物品を収納する使い勝手の
良好な収納スペースとして有効に活用することができ
る。
し台、厨房台等として使用されるフロアーキャビネット
5の側板8と台所の室内壁面9との間に形成された間隔
スペース6内に、収納体4が出し入れ自在に収納される
フィラーキャビネット1を収容して同床面19上に設置す
ることで、該フィラーキャビネット1の天板材20と同フ
ロアーキャビネット5のカウンター18とが略同じ高さで
連続するように同間隔スペース6は体裁良く埋め仕上げ
られている。しかも、デッドスペースとなりがちな同間
隔スペース6を、フィラーキャビネット1から収納体4
を出し入れして該収納体4に物品を収納する使い勝手の
良好な収納スペースとして有効に活用することができ
る。
【0023】フィラーキャビネット1は木製で、前記天
板材20と底板材21と両側板材22と背板材23とで前方へ開
口した箱型に形成されている。又、該フィラーキャビネ
ット1の天板材20と前記フロアーキャビネット5のカウ
ンター18とが略同じ高さで連続するように、同フィラー
キャビネット1の高さ寸法は設定されている。
板材20と底板材21と両側板材22と背板材23とで前方へ開
口した箱型に形成されている。又、該フィラーキャビネ
ット1の天板材20と前記フロアーキャビネット5のカウ
ンター18とが略同じ高さで連続するように、同フィラー
キャビネット1の高さ寸法は設定されている。
【0024】フィラーキャビネット1の内底面2上に
は、図3に示す如く、二条のレール部材3が連結部材7
で結合されて固定されている。両レール部材3はいずれ
も断面略コ字型の金属製型材でなり、コ字型開口が相互
に対向するよう平行に並設固定され、各レール部材3の
前端内側には回転コロ24が各々付設されている。両レー
ル部材3を結合する連結部材7は前後に一対配設され、
各連結部材7は帯状の金属板を略コ字状に折曲してな
り、水平板部25とその両端に立設される垂直板部26とで
形成されている。両連結部材7の垂直板部26の内側には
レール部材3が各々ビス27によって結合固定され、該二
条のレール部材3が前後一対の連結部材7で結合された
状態で、両連結部材7の水平板部25がビス27にてフィラ
ーキャビネット1の内底面2上に各々取着固定される。
は、図3に示す如く、二条のレール部材3が連結部材7
で結合されて固定されている。両レール部材3はいずれ
も断面略コ字型の金属製型材でなり、コ字型開口が相互
に対向するよう平行に並設固定され、各レール部材3の
前端内側には回転コロ24が各々付設されている。両レー
ル部材3を結合する連結部材7は前後に一対配設され、
各連結部材7は帯状の金属板を略コ字状に折曲してな
り、水平板部25とその両端に立設される垂直板部26とで
形成されている。両連結部材7の垂直板部26の内側には
レール部材3が各々ビス27によって結合固定され、該二
条のレール部材3が前後一対の連結部材7で結合された
状態で、両連結部材7の水平板部25がビス27にてフィラ
ーキャビネット1の内底面2上に各々取着固定される。
【0025】又、フィラーキャビネット1のフロアーキ
ャビネット5側の内側面14手前側には、上方へ開口した
前後方向の凹溝部28を有する合成樹脂製ブロック状のガ
イド具15がビス27によって取着固定されている。該ガイ
ド具15の取着固定位置及び前記二条のレール部材3の取
着固定位置は、同じ収納体4が使用されるので、フィラ
ーキャビネット1のフロアーキャビネット5側の側板材
22に対して一定の位置関係となる。
ャビネット5側の内側面14手前側には、上方へ開口した
前後方向の凹溝部28を有する合成樹脂製ブロック状のガ
イド具15がビス27によって取着固定されている。該ガイ
ド具15の取着固定位置及び前記二条のレール部材3の取
着固定位置は、同じ収納体4が使用されるので、フィラ
ーキャビネット1のフロアーキャビネット5側の側板材
22に対して一定の位置関係となる。
【0026】収納体4は、図4に示す如く、金属製バー
材でなり前後に配設される両矩形縦枠材29を、その中程
間に架設される同じく金属製バー材でなる矩形横枠材30
によって結合固着すると共に、その下端間を一対の同じ
く金属製バー材でなる横桟材31によって連結固着し、同
両矩形縦枠材29間に上下複数の収納ボックス32を架設し
て枠組形成されている。該収納ボックス32は上方へ開口
した箱型で合成樹脂にて一体に形成され、前後の矩形縦
枠材29間において着脱自在に取り付けられている。又、
収納体4の同矩形横枠材30のフロアーキャビネット5側
に位置する金属製バー材部分が上記ガイド具15の凹溝部
28に、図1に示す如く、前後方向スライド自在に係合さ
れる。この場合、ガイド具15によって、収納体4のスラ
イド動作が振れ動かないようにガイドされると共に、図
2に示す如く、同収納体4のスライド引き出し範囲も規
制される。
材でなり前後に配設される両矩形縦枠材29を、その中程
間に架設される同じく金属製バー材でなる矩形横枠材30
によって結合固着すると共に、その下端間を一対の同じ
く金属製バー材でなる横桟材31によって連結固着し、同
両矩形縦枠材29間に上下複数の収納ボックス32を架設し
て枠組形成されている。該収納ボックス32は上方へ開口
した箱型で合成樹脂にて一体に形成され、前後の矩形縦
枠材29間において着脱自在に取り付けられている。又、
収納体4の同矩形横枠材30のフロアーキャビネット5側
に位置する金属製バー材部分が上記ガイド具15の凹溝部
28に、図1に示す如く、前後方向スライド自在に係合さ
れる。この場合、ガイド具15によって、収納体4のスラ
イド動作が振れ動かないようにガイドされると共に、図
2に示す如く、同収納体4のスライド引き出し範囲も規
制される。
【0027】収納体4の下端両側の前記横桟材31が上記
二条のレール部材3に各々前後方向スライド自在に係合
されて、該収納体4は両側で下支持される。この場合、
両横桟材31の後端外側に回転コロ24が各々付設されてお
り、該回転コロ24がレール部材3の内上面を転動すると
共に、レール部材3の上記回転コロ24が回転しながらそ
の上を同横桟材31がスライド移動されるので、収納体4
はスムーズに前後方向スライド動作される。又、図2に
示す如く、レール部材3前端の回転コロ24に横桟材31後
端の回転コロ24が当止することによっても、収納体4の
スライド引き出し範囲が規制され、該回転コロ24による
下側の規制と上記ガイド具15による上側の規制とで、同
収納体4のスライド引き出し過ぎは確実に防止される。
二条のレール部材3に各々前後方向スライド自在に係合
されて、該収納体4は両側で下支持される。この場合、
両横桟材31の後端外側に回転コロ24が各々付設されてお
り、該回転コロ24がレール部材3の内上面を転動すると
共に、レール部材3の上記回転コロ24が回転しながらそ
の上を同横桟材31がスライド移動されるので、収納体4
はスムーズに前後方向スライド動作される。又、図2に
示す如く、レール部材3前端の回転コロ24に横桟材31後
端の回転コロ24が当止することによっても、収納体4の
スライド引き出し範囲が規制され、該回転コロ24による
下側の規制と上記ガイド具15による上側の規制とで、同
収納体4のスライド引き出し過ぎは確実に防止される。
【0028】扉状前面蓋板11は木製無垢材でなり、図5
に示す如く、その蓋板本体部13の表面には周縁に沿った
複数本の溝が施されて模様が形成されており、該蓋板本
体部13の室内壁面9側の側端部分に表面が無模様となる
一定巾のカット代部12が一体に延設されている。又、蓋
板本体部13の巾は収納体4の巾よりも若干大きく設定さ
れており、図4に示す如く、収納体4の上記手前側の矩
形縦枠材29が同蓋板本体部13の裏面中程に取着固定され
ている。
に示す如く、その蓋板本体部13の表面には周縁に沿った
複数本の溝が施されて模様が形成されており、該蓋板本
体部13の室内壁面9側の側端部分に表面が無模様となる
一定巾のカット代部12が一体に延設されている。又、蓋
板本体部13の巾は収納体4の巾よりも若干大きく設定さ
れており、図4に示す如く、収納体4の上記手前側の矩
形縦枠材29が同蓋板本体部13の裏面中程に取着固定され
ている。
【0029】したがって、該実施形態のキャビネット設
置構造においては、フロアーキャビネット5の側方、す
なわち、この場合は、フロアーキャビネット5の側板8
と室内壁面9との間に形成された間隔スペース6内にフ
ィラーキャビネット1が収容設置されるので、該間隔ス
ペース6は外観良好に埋め仕上げられる。又、フィラー
キャビネット1は前方へ開口した箱型でその内部に収納
体4が出し入れ自在に収納されているので、デッドスペ
ースとなりがちな同間隔スペース6を、フィラーキャビ
ネット1から収納体4を出し入れして該収納体4の収納
ボックス32内に台所用品、食品等の物品を収納する使い
勝手の良好な収納スペースとして有効に活用することが
できて便利である。
置構造においては、フロアーキャビネット5の側方、す
なわち、この場合は、フロアーキャビネット5の側板8
と室内壁面9との間に形成された間隔スペース6内にフ
ィラーキャビネット1が収容設置されるので、該間隔ス
ペース6は外観良好に埋め仕上げられる。又、フィラー
キャビネット1は前方へ開口した箱型でその内部に収納
体4が出し入れ自在に収納されているので、デッドスペ
ースとなりがちな同間隔スペース6を、フィラーキャビ
ネット1から収納体4を出し入れして該収納体4の収納
ボックス32内に台所用品、食品等の物品を収納する使い
勝手の良好な収納スペースとして有効に活用することが
できて便利である。
【0030】しかも、施工現場によっては、前記間隔ス
ペース6の巾寸法Sが異なって形成されている場合があ
るが、この場合にあっても、フィラーキャビネット1の
内底面2上にレール部材3を介して収納体4が前後方向
スライド自在に支持されているので、天板材20、底板材
21、背板材23等の巾が異なり同間隔スペース6の巾寸法
Sに合致した巾となるフィラーキャビネット1を用意す
るだけで、収納体4は同じ巾のものをそのまま下支持さ
せ使用して、簡単に対応することができる。
ペース6の巾寸法Sが異なって形成されている場合があ
るが、この場合にあっても、フィラーキャビネット1の
内底面2上にレール部材3を介して収納体4が前後方向
スライド自在に支持されているので、天板材20、底板材
21、背板材23等の巾が異なり同間隔スペース6の巾寸法
Sに合致した巾となるフィラーキャビネット1を用意す
るだけで、収納体4は同じ巾のものをそのまま下支持さ
せ使用して、簡単に対応することができる。
【0031】又、該実施形態のキャビネット設置構造に
おいては、フィラーキャビネット1の内底面2上に並設
される二条の前後方向に長いレール部材3を介して収納
体4が支持されているので、該収納体4は両側で安定し
て下支持されスムーズにスライド動作される。しかも、
この場合に、二条のレール部材3が連結部材7で結合さ
れ、該連結部材7がフィラーキャビネット1の内底面2
上に固定されて、同二条のレール部材3は並設されるの
で、二条のレール部材3を連結部材7と共にまとめて簡
単に且つ正確な位置に並設固定することができる。
おいては、フィラーキャビネット1の内底面2上に並設
される二条の前後方向に長いレール部材3を介して収納
体4が支持されているので、該収納体4は両側で安定し
て下支持されスムーズにスライド動作される。しかも、
この場合に、二条のレール部材3が連結部材7で結合さ
れ、該連結部材7がフィラーキャビネット1の内底面2
上に固定されて、同二条のレール部材3は並設されるの
で、二条のレール部材3を連結部材7と共にまとめて簡
単に且つ正確な位置に並設固定することができる。
【0032】又、フィラーキャビネット1の前方開口部
10を開閉する扉状前面蓋板11が収納体4の前端に付設さ
れているので、フィラーキャビネット1の前方開口部10
を扉状前面蓋板11によって体裁良く覆い塞ぐことがで
き、しかも、該扉状前面蓋板11を開閉する操作と共に収
納体4を同フィラーキャビネット1内から出し入れする
操作を行うことができて使い勝手は更に良好となってい
る。又、この場合に、扉状前面蓋板11の側端部分に切断
可能なカット代部12が形成されているので、フロアーキ
ャビネット1の側方に形成された間隔スペース6の巾寸
法Sが異なって形成されている場合に、巾の異なるフィ
ラーキャビネット1を用意すると共に、扉状前面蓋板11
のカット代部12を適宜切断除去することで、該扉状前面
蓋板11の巾を同フィラーキャビネット1の巾に合致する
ように調整して簡単に対応することができる。
10を開閉する扉状前面蓋板11が収納体4の前端に付設さ
れているので、フィラーキャビネット1の前方開口部10
を扉状前面蓋板11によって体裁良く覆い塞ぐことがで
き、しかも、該扉状前面蓋板11を開閉する操作と共に収
納体4を同フィラーキャビネット1内から出し入れする
操作を行うことができて使い勝手は更に良好となってい
る。又、この場合に、扉状前面蓋板11の側端部分に切断
可能なカット代部12が形成されているので、フロアーキ
ャビネット1の側方に形成された間隔スペース6の巾寸
法Sが異なって形成されている場合に、巾の異なるフィ
ラーキャビネット1を用意すると共に、扉状前面蓋板11
のカット代部12を適宜切断除去することで、該扉状前面
蓋板11の巾を同フィラーキャビネット1の巾に合致する
ように調整して簡単に対応することができる。
【0033】又、その際、表面が無模様のカット代部12
を切断除去して表面に模様を有する蓋板本体部13は残さ
れるので、外観上支障を来すことがなく、表側から見て
カット代部12が一目瞭然に確認されるので、間違って蓋
板本体部13までを切断除去してしまうこともない。しか
も、蓋板本体部13の巾範囲内に収納体4の巾が納まる位
置で該収納体4の前端に扉状前面蓋板11は付設されてい
るので、カット代部12が切断除去されても、蓋板本体部
13の裏側に収納体4が納まる巾スペースは確保され、
又、収納体4の前端に扉状前面蓋板11が付設された状態
のままでも、支障なくカット代部12を切断除去すること
ができる。
を切断除去して表面に模様を有する蓋板本体部13は残さ
れるので、外観上支障を来すことがなく、表側から見て
カット代部12が一目瞭然に確認されるので、間違って蓋
板本体部13までを切断除去してしまうこともない。しか
も、蓋板本体部13の巾範囲内に収納体4の巾が納まる位
置で該収納体4の前端に扉状前面蓋板11は付設されてい
るので、カット代部12が切断除去されても、蓋板本体部
13の裏側に収納体4が納まる巾スペースは確保され、
又、収納体4の前端に扉状前面蓋板11が付設された状態
のままでも、支障なくカット代部12を切断除去すること
ができる。
【0034】更に、該実施形態のキャビネット設置構造
においては、フィラーキャビネット1の片側の内側面14
に付設されるガイド具15によって、これに上部が前後方
向スライド自在に係合される収納体4は保持されるの
で、該収納体4が下支持されるものであっても振れ動か
ないようスムーズにスライド動作される。
においては、フィラーキャビネット1の片側の内側面14
に付設されるガイド具15によって、これに上部が前後方
向スライド自在に係合される収納体4は保持されるの
で、該収納体4が下支持されるものであっても振れ動か
ないようスムーズにスライド動作される。
【0035】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載のキ
ャビネット設置構造においては、フロアーキャビネット
の側方に形成された間隔スペースが外観良好に埋め仕上
げられると共に、該間隔スペースを使い勝手の良好な収
納スペースとして有効に活用することができ、又、同間
隔スペースの巾寸法が異なって形成されている場合であ
っても、収納体の巾はそのままにして簡単に対応するこ
とができる。
ャビネット設置構造においては、フロアーキャビネット
の側方に形成された間隔スペースが外観良好に埋め仕上
げられると共に、該間隔スペースを使い勝手の良好な収
納スペースとして有効に活用することができ、又、同間
隔スペースの巾寸法が異なって形成されている場合であ
っても、収納体の巾はそのままにして簡単に対応するこ
とができる。
【0036】
【0037】
【0038】
【0039】又、本発明の請求項1記載のキャビネット
設置構造においては、特に、フィラーキャビネットの前
方開口部を扉状前面蓋板によって体裁良く覆い塞ぐこと
ができ、しかも、該扉状前面蓋板を開閉する操作と共に
収納体を同フィラーキャビネット内から出し入れする操
作を行うことができて使い勝手は更に良好となる。
設置構造においては、特に、フィラーキャビネットの前
方開口部を扉状前面蓋板によって体裁良く覆い塞ぐこと
ができ、しかも、該扉状前面蓋板を開閉する操作と共に
収納体を同フィラーキャビネット内から出し入れする操
作を行うことができて使い勝手は更に良好となる。
【0040】又、本発明の請求項1記載のキャビネット
設置構造においては、特に、フロアーキャビネットの側
方に形成された間隔スペースの巾寸法が異なって形成さ
れている場合に、扉状前面蓋板のカット代部を適宜切断
除去することで、該扉状前面蓋板の巾を調整して簡単に
対応することができる。
設置構造においては、特に、フロアーキャビネットの側
方に形成された間隔スペースの巾寸法が異なって形成さ
れている場合に、扉状前面蓋板のカット代部を適宜切断
除去することで、該扉状前面蓋板の巾を調整して簡単に
対応することができる。
【0041】又、本発明の請求項2記載のキャビネット
設置構造においては、特に、表面が無模様のカット代部
を切断除去して表面に模様を有する蓋板本体部が残さ
れ、外観上支障を来すことがなく、その際、間違って蓋
板本体部までを切断除去してしまうこともなく、しか
も、蓋板本体部の裏側に収納体が納まる巾スペースは確
保され、又、収納体の前端に扉状前面蓋板が付設された
状態のままでも、支障なくカット代部を切断除去するこ
とができる。
設置構造においては、特に、表面が無模様のカット代部
を切断除去して表面に模様を有する蓋板本体部が残さ
れ、外観上支障を来すことがなく、その際、間違って蓋
板本体部までを切断除去してしまうこともなく、しか
も、蓋板本体部の裏側に収納体が納まる巾スペースは確
保され、又、収納体の前端に扉状前面蓋板が付設された
状態のままでも、支障なくカット代部を切断除去するこ
とができる。
【0042】又、本発明の請求項3記載のキャビネット
設置構造においては、特に、収納体の上部がガイド具に
よって前後方向スライド自在に係合保持され、該収納体
は振れ動かないようスムーズにスライド動作される。
設置構造においては、特に、収納体の上部がガイド具に
よって前後方向スライド自在に係合保持され、該収納体
は振れ動かないようスムーズにスライド動作される。
【図1】本発明の一実施形態であるキャビネット設置構
造を示す扉状前面蓋板を省略した正面図。
造を示す扉状前面蓋板を省略した正面図。
【図2】同キャビネット設置構造を示す断面図。
【図3】同キャビネット設置構造のフィラーキャビネッ
ト内部を示す要部斜視図。
ト内部を示す要部斜視図。
【図4】同キャビネット設置構造の収納体を示す斜視
図。
図。
【図5】同キャビネット設置構造の扉状前面蓋板を示
し、(a)はその正面図、(b)は同(a)おけるX−
X断面図。
し、(a)はその正面図、(b)は同(a)おけるX−
X断面図。
【図6】従来例であるキャビネット設置構造を示す正面
図。
図。
1 フィラーキャビネット
2 内底面
3 レール部材
4 収納体
5 フロアーキャビネット
6 間隔スペース
7 連結部材
8 側板
9 室内壁面
10 前方開口部
11 扉状前面蓋板
12 カット代部
13 蓋板本体部
14 内側面
15 ガイド具
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
A47B 77/04
A47B 77/16
Claims (3)
- 【請求項1】 前方へ開口した箱型のフィラーキャビネ
ットの内底面上にレール部材を介し収納体を前後方向ス
ライド自在に支持させて、該収納体を同フィラーキャビ
ネット内に出し入れ自在に収納し、該フィラーキャビネ
ットをフロアーキャビネットの側方に形成された間隔ス
ペース内に収容設置するとともに該フィラーキャビネッ
トの前方開口部を開閉する側端部分に切断可能なカット
代部を形成した扉状前面蓋板を収納体の前端に配設し、
該扉状前面蓋板のカット代部を適宜切断除去すること
で、該扉状前面蓋板の巾を同フィラーキャビネットの巾
に合致するように調整して付設してなることを特徴とす
るキャビネット設置構造。 - 【請求項2】 上記扉状前面蓋板が、表面に模様を有す
る蓋板本体部の片側に表面が無模様となる一定巾のカッ
ト代部を形成して、蓋板本体部の巾範囲内に収納体の巾
が納まる位置で該収納体の前端に同扉状前面蓋板を付設
したことを特徴とする請求項1記載のキャビネット設置
構造。 - 【請求項3】 フィラーキャビネットの片側の内側面に
収納体の上部と前後方向スライド自在に係合して該収納
体を保持するガイド具を付設したことを特徴とする請求
項1または2に記載のキャビネット設置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15143697A JP3473326B2 (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | キャビネット設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15143697A JP3473326B2 (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | キャビネット設置構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11230A JPH11230A (ja) | 1999-01-06 |
| JP3473326B2 true JP3473326B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=15518577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15143697A Expired - Fee Related JP3473326B2 (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | キャビネット設置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3473326B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8416000D0 (en) * | 1984-06-22 | 1984-07-25 | Bicc Plc | Optical fibre ribbon structure |
| US10473829B2 (en) | 2016-01-18 | 2019-11-12 | Corning Incorporated | Enclosures having an improved tactile surface |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP15143697A patent/JP3473326B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11230A (ja) | 1999-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |