JP3613152B2 - 収納機能付キャビネットの引出し部収納構造 - Google Patents

収納機能付キャビネットの引出し部収納構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗面化粧台等の収納機能付キャビネットの引出し部収納構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、引出し部付の様々な洗面化粧台等の収納機能付キャビネットが商品化されてきた。これらの収納機能付キャビネットの引出し部は、略箱状の上面が開口したもので、キャビネットの前方に開口した空所にこの引出し部を出し入れ自在に収納するものである。そして、引出し部をキャビネットの空所に出し入れ自在とするには、キャビネットの空所と引出し部の双方に設けたスライドレールとローラとを使用するという既知の技術によって達成するものである。
【0003】
しかし、このスライドレールとローラとによって空所に出し入れ自在に収納する引出し部は、スライドレールとローラとを使用する技術の性格上、引出し部を前方に充分引き出せないものであった。具体的には、略箱状をした引出し部の後背部の側板である背板部を、キャビネットの前面よりも後方にまでしか引き出せないものであった。このため、引出し部内の後方下部等の奥まった部位に収納されている収納物は、引出し部を最も前方に引き出した状態でもキャビネット前面よりも後方にあるため、見えないうえに手を入れにくく、出し入れし辛いものであった。
【0004】
また、キャビネットの空所の上方に位置するキャビネットの底面板部の上には、収納物を載置して収納しているため、底板が下方へ凸となるように反って変形してしまい、引出し部を出し入れする時に、引出し部内の収納物や引出し部の背板部が変形した底板に接触して引出し部を出し入れできないという問題があった。このため、キャビネットの底面板部の下面に断面略コ字状の補強桟を取り付けるようにしたが、問題があるものであった。詳しく説明すると、補強桟は図8及び図9に示すように、底辺部62と底辺部62の両側に連設した側辺部63とから成る断面略コ字状のもので、底辺部62には補強桟6をキャビネット1の底面板部11に固着するための固着孔(図示せず)が長手方向に複数個設けてあり、固着ネジ9をこの固着孔に下方より挿通してキャビネット1の底面板部11に固着するものであった。しかし、図8(a)に示すように補強桟側辺部63の自由端部63aをキャビネット1の底面板部11下面に当接させて固着ネジ9aで固着するように固着ネジ9aを選定した場合、間違えて図8(b)に示すように補強桟6の底辺部62外面をキャビネット1の底面板部11下面に当接させて固着ネジ9aで固着すると、固着ネジ9aがキャビネット1の底面板部11を貫通して上方に突き出してしまい、収納物が損傷してしまうものであった。また、図9(a)に示すように補強桟6の底辺部62外面をキャビネット1の底面板部11下面に当接させて固着ネジ9bで固着するように固着ネジ9bを選定した場合、間違えて図9(b)に示すように補強桟側辺部63の自由端部63aをキャビネット1の底面板部11下面に当接させて固着ネジ9bで固着してしまうと、固着ネジ9bがキャビネットの底面板部11に届かないという問題があるものであった。
【0005】
さらに、引出し部内に多くの収納物を隙間なく収納した場合、引出し部内の後方下部等の奥まった部位に収納されている収納物は、引出し部を最も前方に引き出した状態でも引出し部より出し入れしにくいという問題もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、引出し部内の後方下部等の奥まった部位に収納されている収納物が、引出し部を最も前方に引き出した状態でも出し入れしにくいということがなく、また、キャビネットの底面板部の変形を抑える補強桟を間違えて固着することによって収納部が損傷したり固着ネジがキャビネット底面板部に届かなかったりといったこともなく、更に、引出し部内の後方下部等の奥まった部位に収納されている収納物を容易に取り出せる収納機能付キャビネットの引出し部収納構造を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係るキャビネットは、キャビネット1の下部に前方に開口する引出し部2収納用の空所3を設けて引出し部2を引き出し自在に収納し、前記引出し部2の後部に配管4を挿通するための上下及び後方に開口する凹部5を設け、空所3の上方に位置するキャビネット1の底面板部11の下面に、底面板部11の反りを防止するための断面略コ字状の補強桟6を設け、断面略コ字状の補強桟6の内部に固着ネジ挿通部61を設け、この固着ネジ挿通部61の外側端面61aを断面略コ字状の補強桟6の両自由端部63aで形成される面内に配置することを特徴とするものである。このような構成とすることで、引出し部2と配管4との干渉を回避できると共に、引出し部2を最も引き出した状態で、引出し部2内に収納した収納物10はキャビネット1の前面より前方に引き出されて、容易に引出し部2に出し入れできるようになり、更に、補強桟6のキャビネット底面板部11への取り付けが、補強桟6の側辺部63の自由端部63aまたは底辺部62外面のいずれをキャビネットの底面板部11下面に当接させる場合でも、同じ固着ネジ9を用いて固着できるようになるものである。
【0009】
また、引出し部2内部に収納自在な内トレイ7を設けると共に内トレイ7に把手71を設けることが好ましい。このような構成とすることで、収納物10を収納した内トレイ7を把手71を掴んで引出し部2より引き出すことで、引出し部2の後方下部等の最も取り出しにくい位置に収納された収納物10でも、内トレイ7ごと引出し部2より引き出すことによって、容易に取り出せるようになるものである。
【0010】
また、引出し部2の凹部5を、引出し部2後部の両側板部23,24間全長のうちの一部にのみ設けることが好ましい。このような構成とすることで、空所3の後部の一側方にのみ配管4が配置されている場合、配管4が配置されていない側の引出し部2後方に引出し部2を延長することで、引出し部2の収納部を拡大することができるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0012】
洗面ボールを備えると共に洗面ボールへの給水及び排水用の配管4を内部に挿通する洗面化粧台等の収納機能付キャビネット1の下部には、前方に開口して引出し部2を出し入れ自在に収納する空所3を設け、この空所3に引出し部2を出し入れ自在に収納するものである。
【0013】
キャビネット1下部の空所3に出し入れ自在に収納する引出し部2は、上面視略矩形の一長辺の端部に矩形の切欠を設けた底板部21と、底板部21の切欠を設けていない長辺を前辺として前辺、両側辺、外側の後辺及び内側の後辺、内側と外側の後辺に連続する辺より上方にそれぞれ立設した前板部22、側板部23,24、第1の背板部25a及び第2の背板部25b、背垂板部25cとで構成されるものである。そして、これら前板部22、側板部23,24、第1の背板部25a及び第2の背板部25b、後側板部25cとで囲まれた底板部21上面が引出し部2の収納部となるものである。
【0014】
第2の背板部25bは第1の背板部25aよりも引出し部2の内側、すなわち前方に位置するものである。また、第2の背板部25b側の底板部21側辺より立設した側板部24は、後端部24aを後方に延長して後端部24aが第1の背板部25aと同一面内に位置しており、両側板部23,24はほぼ同じ長さとなっている。そして、これら第2の背板部25b、背垂板部25c、側板部24とで囲まれて上下方向及び後方に開口した凹部5が形成され、この凹部5には、キャビネット1の空所3の後部に配置されている給水管4a,排水管4b等の配管4が挿通するものである。
【0015】
引出し部2の両側板部23,24外面には、長手方向全長に亘ってスライドレール81aを設けると共に後端部付近にローラ82aを設けるものである。これに対応して、引出し部2をキャビネット1の空所3に収納した時に引出し部2の両側板部23,24外面と近接対向する空所3内面には、長手方向全長に亘ってスライドレール81bを設けると共に前部付近にローラ82bを設けるものである。そして、引出し部2のローラ82aがキャビネット1のスライドレール81b内を転動すると共に、キャビネット1のローラ82bが引出し部2のスライドレール81a内を転動すること引出し部2を空所3に出し入れするもので、この既知の技術を用いることで引出し部2をキャビネット1の空所3に出し入れ自在に収納できるようになっている。
【0016】
このようにして引出し部2が空所3に出し入れ自在となっているが、引出し部2の引き出し過ぎによる脱落を防止するため、キャビネット1のスライドレール81bの途中には引出し部2のローラ82aの移動を制限するストッパー(図示せず)が設けられている。このため、引出し部2を最も前方に引き出した状態においても、引出し部2の側板部23,24の後端部はキャビネット1の前面よりも後方にまでしか引き出せないが、第2の背板部25bは側板部24の後端部24aより前方に位置しており、引出し部2を最も前方に引き出した状態において第2の背板部25bはキャビネット1の前面とほぼ同一面内に位置するものである。これによって、第2の背板部25bの前方に収納した収納物10は全て、引出し部2を最も引き出した状態でキャビネット1の前面より前方に引き出され、これらの収納物10を容易に引出し部に出し入れできるものである。
【0017】
以上のように、第2の背板部25b、背垂板部25c、側板部24とで囲まれて上下方向及び後方に開口した凹部5を形成したことで、引出し部2をキャビネット1の空所3に収納した時に、空所3の後部に配置された配管4の位置には引出し部2の凹部5が位置することになって引出し部2と配管4との干渉を回避できると共に、第2の背板部25bを第1の背板部25aよりも前方に配置したので、引出し部2を最も引き出した状態で、第2の背板部25bの前方に収納した収納物は全てキャビネット1の前面より前方に引き出され、容易に引出し部2に出し入れできるようになるものである。
【0018】
次に、図3乃至図5に基づいて他の実施形態について説明する。
【0019】
本実施形態では上実施形態に加えて、引出し部2を収納するキャビネット1の空所3の上方に位置するキャビネット1の底面板部11の下面に、底面板部11上面に載置した収納物の重みによる底面板部11の変形を防止するために、断面略コ字状をした補強桟6を設けるものである。
【0020】
補強桟6は、図3に示すように、底辺部62と底辺部62の両側に連設した側辺部63とから成る断面略コ字状のもので、底辺部62には補強桟6をキャビネット1の底面板部11に固着するための固着孔64が長手方向に複数個設けてあり、固着ネジ9を固着孔64に挿通してキャビネット1の底面板部11に設けた固定孔(図示せず)に固着するものである。
【0021】
更に補強桟6の底辺部62の内面側には、複数個の固着孔64の両側に隣接した部位に、固着ネジ9のネジ頭の位置決めをするための固着ネジ挿通部61を突設し、この固着ネジ挿通部61の外側端面61aが側辺部63の自由端部63aで形成される面内に位置するようにするものである。これによって、図4(a)に示すように補強桟側辺部63の自由端部63aをキャビネット1の底面板部11下面に当接させて固着ネジ9で固着した場合、固着ネジ9の首下部は補強桟6の側辺部63の幅長さ分だけ浮いた状態でキャビネット1の底面板部11に固着されることになり、図4(b)に示すように補強桟底辺部11外面をキャビネット1の底面板部11下面に当接させて固着ネジ9で固着した場合でも、固着ネジ9の首下部は補強桟6の側辺部63の幅長さ分だけ浮いた状態でキャビネット1の底面板部11に固着されることになり、図4(a)(b)のいずれの場合でも固着ネジ9を同じ長さだけ締め付けることができるものである。また補強桟6は図5に示すように、引出し部2をキャビネット1の空所3に出し入れする時、引出し部2の第1の背板部25a及び第2の背板部25bに接触しないようにキャビネット1の底面板部11下面に固着するものである。
【0022】
以上のようにすることによって、補強桟6のキャビネット底面板部11への取り付けは、補強桟6の側辺部63の自由端部63aまたは底辺部62外面のいずれをキャビネット底面板部11に当接させても、同じ固着ネジ9を用いて固着できるようになるものである。
【0023】
次に、図6に基づいて更に他の実施形態について説明する。
【0024】
本実施形態では上実施形態に加えて、引出し部2内の第1の背板部25aより前方の領域を占める略箱状をして上面が開口した内トレイ7を、引出し部2の第1の背板部25aと前板部22と側板部23との間の空間に出し入れ自在に設けるものである。
【0025】
更に内トレイ7には、内トレイ7を引出し部2より引き出す時に掴むための長穴である把手71を、内トレイ7の上開口端縁の前部に設けるものである。
【0026】
以上のようにすることによって、収納物10を収納した内トレイ7を把手71を掴んで引出し部2より引き出すことで、引出し部2の第1の背板部25aの前部付近の取り出しにくい位置に収納された収納物10でも、内トレイ7ごと引出し部より引き出すことによって、容易に取り出せるようになるものである。
【0027】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の発明にあっては、キャビネットの下部に前方に開口する引出し部収納用の空所を設けて引出し部を引き出し自在に収納し、前記引出し部の後部に配管を挿通するための上下及び後方に開口する凹部を設けたので、引出し部と配管との干渉を回避できると共に、引出し部を最も引き出した状態で、第2の背板部の前方に収納した収納物は全てキャビネットの前面より前方に引き出されて容易に引出し部に出し入れでき、キャビネット内の限られた空間を無駄なく利用できて且つ引出し部の収納性向上が図れるものであり、更に、空所の上方に位置するキャビネットの底面板部の下面に、底板部の反りを防止するための断面略コ字状の補強桟を設け、断面略コ字状の補強桟の内部に固着ネジ挿通部を設け、この固着ネジ挿通部の外側端面を断面略コ字状の補強桟の両自由端部で形成される面内に配置したので、補強桟のキャビネット底面板部への取り付けが、補強桟の側辺部の自由端部または底辺部外面のいずれをキャビネット底面板部に当接させても、同じ固着ネジを用いて固着できるようになるものである。
【0029】
また請求項2記載の発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効果に加えて引出し部内部に収納自在な内トレイを設けると共に内トレイに把手を設けたので、収納物を収納した内トレイを把手を掴んで引出し部より引き出すことで、引出し部の後方下部等の最も取り出しにくい位置に収納された収納物でも、内トレイごと引出し部より引き出すことによって容易に取り出せるようになるものである。
【0030】
また請求項3記載の発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効果に加えて引出し部の凹部を、引出し部後部の両側板部間全長のうちの一部にのみ設けたので、空所の後部の一側方にのみ配管が配置されている場合、配管が配置されていない側の引出し部後部に収納部を延長することで、収納部を拡大することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における引出し部を引き出した状態の斜視図である。
【図2】同上の実施形態を示し、(a)は引出し部を収納した状態の断面図であり、(b)は引出し部を引き出した状態の断面図である。
【図3】本発明の他の実施形態で使用する補強桟を示し、(a)は上面図であり、(b)は正面図である。
【図4】同上の補強桟をキャビネットの底面板部に固着した状態を示し、(a)は自由端部側を底板部に固着した状態の断面図であり、(b)は底部を底板部に固着した状態の断面図である。
【図5】同上の実施形態において引出し部を収納した状態の側面図である。
【図6】本発明の更に他の実施形態で内トレイを用いて収納物を引出し部に収納する時の分解斜視図である。
【図7】収納機能付キャビネットの斜視図である。
【図8】従来の補強桟をキャビネットの底面板部に固着した状態を示し、(a)は自由端部側を底板部に固着した状態の断面図であり、(b)は底部を底板部に固着した状態の断面図である。
【図9】同上の補強桟をキャビネットの底面板部に固着した状態を示し、(a)は底部を底板部に固着した状態の断面図であり、(b)は自由端部側を底板部に固着した状態の断面図である。
【符号の説明】
1 キャビネット
2 引出し部
3 空所
4 配管
5 凹部

Claims (3)

  1. キャビネットの下部に前方に開口する引出し部収納用の空所を設けて引出し部を引き出し自在に収納し、前記引出し部の後部に配管を挿通するための上下及び後方に開口する凹部を設け、空所の上方に位置するキャビネットの底面板部の下面に、底板部の反りを防止するための断面略コ字状の補強桟を設け、断面略コ字状の補強桟の内部に固着ネジ挿通部を設け、この固着ネジ挿通部の外側端面を断面略コ字状の補強桟の両自由端部で形成される面内に配置して成ることを特徴とする収納機能付キャビネットの引出し部収納構造。
  2. 引出し部内部に収納自在な内トレイを設けると共に内トレイに把手を設けて成ることを特徴とする請求項1記載の収納機能付キャビネットの引出し部収納構造。
  3. 引出し部の凹部を、引出し部後部の両側板部間全長のうちの一部にのみ設けて成ることを特徴とする請求項1記載の収納機能付キャビネットの引出し部収納構造。
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