JP2009165592A - 引出し構造および収納家具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構造で形成できて部品点数を減らし、スムーズに二方向から引き出して使用することのできる引出し構造とする。
【解決手段】 収納部本体1は、引出し2の上下に配設される仕切部材12と、収納部本体1の対面する内側面に配設されて引出しの摺動溝25に摺動可能な桟部材13を備えて、引出し2を上下の仕切部材12、12間に収納する。仕切部材12は、正面側端部に上向きに突設された上向き係止部122を有するとともに、背面側端部に下向きに突設された下向き係止部123を有する。引出し2は、正面板21が側面板24および背面板22の上端より上方へ突出して形成されて、背面方向に引き出されたとき仕切部材12の下向き係止部123に係止する。背面板22は、側面板24および正面板21の下端より下方に突出して形成されて、引出し2が正面方向に引き出されたとき仕切部材12の上向き係止部122に係止して落下しないようになっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、二方向に引出し可能な引出し構造および収納家具に関する。
従来から、収納家具は、引出しを正面側から引き出すように構成されたものが一般的であるが、引出しを一方から引き出すだけでなく、正面側と背面側の二方向から引き出せるような仕組みを備えたものも提案されている。二方向から引出しを引き出せるようにすることにより、隣接する二室、例えばキッチンとダイニングとの間などに配置し、引出しに収納したカトラリーや食器類を、キッチン側からもダイニング側からも取り出したり収納したりすることができるので、利便性が高く好ましい。
二方向から引出し可能な引出しとしては、特許文献1等に記載されているが、この種の引出しは、キャビネットの本体に断面形状がコ字状の外レールを固定し、この外レールに同様の断面形状の内レールを摺動自在に嵌合し、内レールには引出しの支持レールを摺動自在に支持させている。外レールの両端部と支持レールの両端部には、ストッパー用の突起が設けられ、内レールには複数の転子が回転自在に取り付けられた構成となっている。
特開昭56−91711号公報
上記のような従来のキャビネットにおいて、引出しは、複数本のレール部材を備えた複雑な摺動構造となっており、組み立て時に、キャビネット側と引出し側の双方の各レール部材を、精度よく取り付けていなければ、引出しが正確にキャビネット内に納まらず、スムーズに引出しの出し入れをすることができなかったり、またレール部材や転子の係合が外れて引出しが落下してしまったりして、長期にわたる使用に耐えることが難しいという欠点があった。また、これらのレール部材は、比較的高価なアルミ合金等の金属製品であって部品点数も多いため、製品コストが高くなってしまうという問題点や、引出しが木製であると、レール部材と引出しとが別の製造工程により作られ、レール部材の製品搬入までに時間を要する場合があったり、キャビネットの組み立て工数も多くなって、製造が長期化したりするという問題点もあった。
そこで本発明は、上記のような種々の問題点にかんがみてなされたものであり、簡単な構造で形成できて部品点数を減らし、金属製品のレール部材を用いなくとも、スムーズに二方向から引き出して使用することのできる引出し構造および収納家具を提供しようとするものである。
上記した目的を達成するため、本発明は、収納部本体の内側に納められた引出しを収納部本体の正面側と背面側の二方向へ摺動させて引き出すことが可能な引出し構造であって、引出しは、正面板、背面板、底面板、および外側に摺動溝を有する二枚の側面板を備えて上部が開口した箱体に形成されており、収納部本体は、前記引出しの上下にそれぞれ配設される仕切部材と、当該収納部本体の対面する内側面に配設されて前記引出しの摺動溝にそれぞれ摺動可能な桟部材を備えて、引出しを上下の仕切部材間に収納しうるように形成されている。そして、前記仕切部材は、正面側端部に上向きに突設された上向き係止部を有するとともに、背面側端部に下向きに突設された下向き係止部を有し、前記引出しは、正面板が側面板および背面板の上端より上方へ突出して形成されて、背面方向に引き出されたとき前記仕切部材の下向き係止部に係止しうるものとなされ、背面板が側面板および正面板の下端より下方に突出して形成されて、正面方向に引き出されたとき前記仕切部材の上向き係止部に係止しうるものとなされたことを特徴としている。
このような発明によれば、引出しは収納部本体の正面側と背面側の二方向に引き出すことができ、上向き係止部および下向き係止部に係止して抜け止めされるので、引出しに収納物を出し入れする際に、引出しを引き出しすぎて落下させることがなく、引き出した状態で安定させておくことが可能となる。したがって、引出しの使用が便利になり、収納のための作業動線も短くすることができる。また、このような引出し構造により、従来のような金属製のレール部材が不要であり、簡単な構造で部品点数が少なく、製品コストを抑えるとともに製造工程を短縮化することも可能となる。
また、本発明において前記仕切部材は、板状の仕切板と、上向き係止部および下向き係止部とが、それぞれ別部材で形成され、各係止部が仕切板の両端部に接合されて形成されていることが好ましい。
これにより、簡単な組み立て工程により製造することができ、製造作業者の技能によらずとも精度よく形成して、引出しを二方向に引き出すことを可能にする。
さらに、本発明において、前記上向き係止部および下向き係止部は、引出しの幅と同寸法の幅を有するとともに上下の引出しの間隔に対応する高さ寸法を有して形成されていることが好ましい。
これにより、上下に複数段、引出しが配設されたときに、引出し相互間が上向き係止部または下向き係止部により塞がれるので、簡単な構造で、すっきりとした外観を構成することができ、引出しの抜け止まりを形成することができる。
また、本発明において前記引出しは、正面板および背面板の各上縁部に凹部が設けられて引手部となされていることが好ましい。
これにより、引出しを引き出す際の手掛かりを容易に形成することができ、収納部本体の正面側および背面側を出っ張りのないすっきりとした形状にすることができる。
また、本発明に係る収納家具は上記いずれかの構成を有する引出し構造を備えている。これにより、引出しを正面側と背面側の二方向から引き出して使用することが可能な収納家具を形成することができる。したがって、かかる収納家具を隣接する居室間に設置して間仕切りとして機能させつつ、二つの居室のいずれの側からも引出しを引き出すことができ、作業動線を短くして非常に便利なものとなる。
上述のように構成される本発明の引出し構造および収納家具によれば、引出しを二方向からスムーズに引き出すことができるので、利便性が高められる。また、極めてシンプルな構造であってすっきりとした外観を形成し、部品点数も少なくすることができ、従来のように金属製品の複数のレール部材を使用するものでもないので、製品コストが抑えられ、製造工程も短縮化することが可能となる。
以下、本発明に係る引出し構造を実施するための最良の形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1〜図3は本発明の引出し構造を示し、図1は引出しの収納状態の斜視図、図2は引出しを互いに二方向に引き出したところを示す斜視図、図3は引出しを図2とは反対方向に引き出したところを示す斜視図である。なお、引出し構造を見やすくするために、図中、収納部本体1の手前側の側面を想像線により示している。
例示する引出し構造は、例えばキャビネットや箪笥等の収納家具における引出し部分に適用され、収納家具である収納部本体1に引出し2が納められている。図1〜4において、引出し2が上下に2段配設した例を示しているが、本発明はこれに限定されず、引出し2は1段であってもよく、また3段以上の複数段が配設される形態であってもよい。
図1に示すように、各引出し2は、正面板21、背面板22、底面板23、および二枚の側面板24、24からなる箱体であり、上部が開口して形成されている。正面板21は、側面板24、24および背面板22の上端より上方へ突出する高さを有して形成されている。また、背面板22は、側面板24、24および正面板21の下端より下方に突出して、下端部が底面板23よりも垂下するように形成されている。
二枚の側面板24、24は、それぞれ外側の側面に一条の摺動溝25を有する。例示の形態において摺動溝25は、側面板24の高さ方向の略中間に配設され、断面コ字状の凹溝となされている。
また、正面板21と背面板22の各上縁部には、幅方向の略中央に凹部が上端を切り欠いて設けられており、引出し2を引き出すための引手部26となされている。
これに対し、収納部本体1は、少なくとも引出し2が納められる部分において、正面側と背面側が開口するとともに、対向する側面に側板11、11を備えている。各引出し2の上下に、それぞれ仕切部材12が配設されている。
図2、3に示されるように、仕切部材12は、両側板11、11間に架設された板状の仕切板121を備えている。仕切板121の正面側端部には、上向きに突設された上向き係止部122が、両側板11、11間いっぱいに配設されている。また、仕切板121の背面側端部には、下向きに突設された下向き係止部123が、前記上向き係止部122と同様に、両側板11、11間いっぱいに配設されている。例示の形態においては、各係止部122、123は、仕切板121の最端部(引出し2の摺動方向Aの端部)にそれぞれ備えられている。
また、収納部本体1の対面する側板11の内面には、引出し2の摺動溝25にそれぞれ摺動可能な桟部材13が奥行き方向に配設されている。例示の形態では、桟部材13は、上下の仕切部材12、12間における高さ方向の略中間に備えられている。これにより、収納部本体1の両側板11、11の内側には、上下の仕切部材12、12に囲われた引出し2の収納空間が形成されている。引出し2は、各摺動溝25、25に収納部本体1の桟部材13、13が嵌挿されて、摺動方向Aに摺動可能に収納される。
したがって、図2、3に示すように、収納部本体1に納められた引出し2を、正面側から手前方向に引き出すと、仕切部材12の正面側端部の上向き係止部122に、引出し2の背面板22の下端部が係止して抜け止まりとなる。また、反対に、引出し2を背面側から背面方向に引き出すと、仕切部材12の背面側端部の下向き係止部123に、引出し2の正面板21の上端部が係止して抜け止まりとなる。また、引出し2はどちらも、収納部本体1の正面側と背面側の二方向へ摺動させて引き出すことが可能となっており、仕切部材12の端部まで引き出したとき、各係止部122、123に係止して抜け落ちが防止されるようになっている。
図4は、収納部本体1の各部材の分解斜視図である。かかる引出し構造を備える収納部本体1において、例えば仕切部材12は、仕切板121と、上向き係止部122および下向き係止部123とが、別部材で形成されて接合される構造を有していてもよい。仕切板121は収納部本体1の側板11、11間に幅いっぱいに架設しうる大きさで形成されており、上向き係止部122および下向き係止部123も仕切板121と同幅で、側板11、11間に幅いっぱいに架設しうる帯板状に形成されている。
この場合、仕切板121と各係止部122、123とは、ほぞ接ぎにより接合されるとよい。すなわち、仕切板121の正面側端面および背面側端面には、それぞれ幅方向の両端部寄りに、ほぞ14、14が突設されている。また、仕切部材12の各係止部122、123は、仕切板121のほぞ14、14に対応する位置に、ほぞ穴15、15が凹設されている。
そして、図4に示すように、まず収納部本体1の両側板11、11に、それぞれ桟部材13、13を配設しておく。そして、両側板11、11間に仕切部材12の仕切板121を架設して固定する。引出し2は、この段階で、上下の仕切板121、121間に、桟部材13が摺動溝25に差し込まれて収納される。このように、引出し2を収納部本体1に納めた後、最後に上向き係止部122および下向き係止部123を仕切板121に接合して、組み立てが完了する。
このような引出し構造は、収納部本体1および引出し2をともに、木質系材料や合成樹脂系材料等の同一材料により形成することができる。したがって、金属系材料を一切用いなくとも構成することができ、部品点数も少なく、コストの低下および工程の短縮化を図ることが可能となる。
なお、かかる引出し構造において、上記各部の形態は例示であり、これに限定されるものではない。例えば、引出し2の摺動溝25および収納部本体1の桟部材13の断面形状や配設する本数は、上記説明した形態に限定されず、どのような形態であってもよい。また、引出し2の引手部26は、仕切部材12の各係止部122、123側に凹設されたり、引出し2の正面板21や背面板22に突設されたりする構成であってもよい。
図5、6は本発明の引出し構造および収納家具の実施例を示し、図5は本発明にかかる引出し構造を備えた収納家具の正面図、図6は前記収納家具の内部形態を側面方向から示す説明図である。
収納家具3は、上下に2段に引出し2を配設した引出し部31を高さ方向の中間部に備えている。引出し部31の引出し2は、収納家具3の正面側からと、背面側からの二方向から引き出すことが可能な上記引出し構造を備えている。
収納家具3は、引出し部31の上部と下部にも、扉体を備えた収納部32、33をそれぞれ備えている。上部の収納部32は開き戸321を備え、内側に棚板322が配設されている。下部の収納部33は、前板331に対して内部の収納カゴ332が一体に設けられ、収納カゴ332の底部にキャスタ333が備えられている。また、下部の収納部33は、背面側に扉334が収納カゴ332の上部位置に設けられており、扉334を手前に倒して収納カゴ332に収納物を入れることができるようになっている。
このような収納家具3は、例えば住宅において家事室4と洗面脱衣室5とが隣接する場合の間仕切りとして配置することができる。そして、引出し部31に収納されている衣類やタオル類を洗面脱衣室5側から取り出して使用することができる。また、着衣を下部の収納部33に洗濯物として入れることができる。
また、家事室4側からは、洗濯物を洗濯し、アイロンがけをしたりたたんだりしたあと、洗面脱衣室5へ移動しなくとも、そのまま引出し2を引き出して引出し部31に収納することができる。また、下部の収納部33を引き出し、収納カゴ332に入っている洗濯物を取り出して洗濯することも可能である。
したがって、家事室4と洗面脱衣室5との二室間を行き来することなく、収納されている必要なものを取り出して使用したり、新たに収納したりすることが可能となり、極めて効率よく利便性も高められる。また、引出し2は二方向から引き出しても、上記のように各係止部122、123が係止して抜け止まり、収納家具3から脱落することがないため、誰でも安全で快適に使用することができる。
このような引出し構造を備える収納家具3は、住宅の間仕切りに限らず、どのような場所にも設置して使用することができ、正面側と背面側の二方向から引出し2を引き出せることにより、作業動線を短くして非常に便利なものとなる。
本発明は、収納部を有する家具あるいは収納ケース類等において、引出しを一方側からも他方側からも引き出して使用できるようにする場合に、好適に利用することができる。
本発明に係る引出し構造を示す斜視図である。 本発明において上下の引出しを互いに二方向に引き出したところを示す斜視図である。 本発明において上下の引出しを図2とは反対方向に引き出したところを示す斜視図である。 本発明における収納部本体の分解斜視図である。 本発明の引出し構造を備えた収納家具の正面図である。 図5の収納家具の内部形態を側面方向から示す説明図である。
符号の説明
1 収納部本体
11 側板
12 仕切部材
121 仕切板
122 上向き係止部
123 下向き係止部
13 桟部材
2 引出し
21 正面板
22 背面板
23 底面板
24 側面板
25 摺動溝
26 引手部
3 収納家具
31 引出し部

Claims (5)

  1. 収納部本体の内側に納められた引出しを収納部本体の正面側と背面側の二方向へ摺動させて引き出すことが可能な引出し構造であって、
    引出しは、正面板、背面板、底面板、および外側に摺動溝を有する二枚の側面板を備えて上部が開口した箱体に形成されており、
    収納部本体は、前記引出しの上下にそれぞれ配設される仕切部材と、当該収納部本体の対面する内側面に配設されて前記引出しの摺動溝にそれぞれ摺動可能な桟部材を備えて、引出しを上下の仕切部材間に収納しうるように形成され、
    前記仕切部材は、正面側端部に上向きに突設された上向き係止部を有するとともに、背面側端部に下向きに突設された下向き係止部を有し、
    前記引出しは、正面板が側面板および背面板の上端より上方へ突出して形成されて、背面方向に引き出されたとき前記仕切部材の下向き係止部に係止しうるものとなされ、背面板が側面板および正面板の下端より下方に突出して形成されて、正面方向に引き出されたとき前記仕切部材の上向き係止部に係止しうるものとなされたことを特徴とする引出し構造。
  2. 請求項1に記載の引出し構造において、
    前記仕切部材は、板状の仕切板と、上向き係止部および下向き係止部とが、それぞれ別部材で形成され、各係止部が仕切板の両端部に接合されて形成されていることを特徴とする引出し構造。
  3. 請求項1または2に記載の引出し構造において、
    前記仕切部材の上向き係止部および下向き係止部は、引出しの幅と同寸法の幅を有するとともに上下の引出しの間隔に対応する高さ寸法を有して形成されていることを特徴とする引出し構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか一つの請求項に記載の引出し構造において、
    前記引出しは、正面板および背面板の各上縁部に凹部が設けられて引手部となされていることを特徴とする引出し構造。
  5. 請求項1〜4のいずれか一つの請求項に記載の引出し構造を備えた収納家具。
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