JP2005192939A - 収納キャビネットの引出しガイド構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 収納キャビネット棚枠部に設置されている引出し棚の側面が極力たわむことなく、スムーズに出し入れができる収納キャビネットの引出しガイド構造を提供する。
【解決手段】 収納キャビネット棚枠部1と引出し棚3とを有する収納キャビネットの引出しガイド構造において、収納キャビネット棚枠部1の内壁側面に、凸形状を有するキャビネットレール2が設けられており、引出し棚3の外壁側面に、凹形状を有する引出しレール4が設けられており、キャビネットレール2と、引出しレール4とが嵌め合わされて、引出し棚3がスライドできるようになっており、収納キャビネット棚枠部1の内壁側面に、鉤状の引掛け部7が突出して設けられており、引掛け部3が、引出し棚3の側面上端部に引っ掛かって、引出し棚3がスライドすることを特徴とする収納キャビネットの引出しガイド構造。
【選択図】 図1
【解決手段】 収納キャビネット棚枠部1と引出し棚3とを有する収納キャビネットの引出しガイド構造において、収納キャビネット棚枠部1の内壁側面に、凸形状を有するキャビネットレール2が設けられており、引出し棚3の外壁側面に、凹形状を有する引出しレール4が設けられており、キャビネットレール2と、引出しレール4とが嵌め合わされて、引出し棚3がスライドできるようになっており、収納キャビネット棚枠部1の内壁側面に、鉤状の引掛け部7が突出して設けられており、引掛け部3が、引出し棚3の側面上端部に引っ掛かって、引出し棚3がスライドすることを特徴とする収納キャビネットの引出しガイド構造。
【選択図】 図1
Description
本発明は収納キャビネットの引出しガイド構造に関するものである。
従来、洗面化粧台等の引出し棚付き収納キャビネットにおいては、収納キャビネット棚枠部および引出し棚の各レール部に、案内ローラーが設けられたものと、該案内ローラーが設けられていないものとが知られている。
案内ローラーを用いない簡易的なものとしては、図5に例示したように、収納キャビネット棚枠部の内壁側面に凸形状又は凹形状のレールが突出して設けられていて、引出し棚の外壁側面に設けられた凹形状又は凸形状のレールに、収納キャビネット棚枠部の内壁側面に設けられたレールが嵌って、引出し棚が収納キャビネットの手前および奥方向にスライドできるようなレール機構を持った収納キャビネットが知られている。
収納キャビネットから引き出される引出し棚に使用される材料としては、剛性が強く、しっかりとした材料であると、使用者が引出し棚を出し入れする時に、負荷を感じるようになってしまうため、薄板で構成されていることが多い。また、収納キャビネットには、鋭利な部位を持つ収納物又は重量の重い収納物等の様々な収納物を収納することを想定して、耐久性を高めるために、引出し棚は樹脂等を用いて構成されていることがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−309031号公報
しかし、引出しガイド構造に案内ローラーが設けられていない、従来の簡易式引出しガイド構造においては、以下のような問題点がある。
すなわち、引出し棚を出し入れする時に、ローラー付きの収納キャビネットに比べてレール部での摩擦力が大きい。そのため、使用者が引出し棚を出し入れする力も大きくなる。
ここで、上記のような樹脂等の薄板で構成されている引出し棚であっては、出し入れ時にかかる力によって、引出し棚の側面が内側にたわんでしまうことが多々ある。また、引出し棚に重量の重い収納物を収納してある場合は、引出し棚を出し入れする力が増大するため、益々、引出し棚の側面のたわみが大きくなってしまう。さらに、引出し棚に過度に収納物を詰め込むと、引出し棚の側面は外側にたわんでしまうことがある。
以上のように、引出し棚の側面が内側又は外側にたわんでしまうと、引出し棚に設けられた凹形状又は凸形状の引出しレールまでもが、内側又は外側にたわんで変形してしまい、収納キャビネット棚枠部の内壁側面に突出して設けられている凸形状又は凹形状のキャビネットレールとうまく嵌め合わずに、キャビネットレールから引出し棚が脱落してしまうという事態が起きてしまう。また、引出し棚の側面の外側へのたわみが大きい場合には、引出し棚のたわんだ側面が、収納キャビネット棚枠部の内壁に接触して、その分、引出し棚を出し入れする摩擦力が増大してしまい、使用者の負荷が大きくなる。また、引出し棚のたわんだ側面が収納キャビネット内壁に接触した状態での使用が続くようなら、引出し棚の側面が接触による摩擦力で擦れて、引出し棚の側面が破損してしまうという事態が起きてしまう。
本発明は上記事項に鑑みてなしたもので、その目的は、収納キャビネット棚枠部に設置されている引出し棚の側面が極力たわむことなく、スムーズに出し入れができる収納キャビネットの引出しガイド構造を提供することにある。
請求項1に係る発明の収納キャビネットの引出しガイド構造は、収納キャビネット棚枠部と引出し棚とを有する収納キャビネットの引出しガイド構造において、前記収納キャビネット棚枠部の内壁側面に、凸形状を有するキャビネットレールが設けられており、前記引出し棚の外壁側面に、凹形状を有する引出しレールが設けられており、前記キャビネットレールと、前記引出しレールとが嵌め合わされて、前記引出し棚がスライドできるようになっており、前記収納キャビネット棚枠部の内壁側面に、鉤状の引掛け部が突出して設けられており、前記引掛け部が、前記引出し棚の側面上端部に引っ掛かって、前記引出し棚がスライドすることを特徴とする。
請求項2に係る発明の収納キャビネットの引出しガイド構造は、請求項1記載の収納キャビネットの引出しガイド構造において、前記キャビネットレールと、前記引出しレールとの凹凸形状がそれぞれ逆であることを特徴とする。
請求項3に係る発明の収納キャビネットの引出しガイド構造は、請求項1又は2記載の収納キャビネットの引出しガイド構造において、前記引掛け部が、前記収納キャビネット棚枠部の内壁側面と略垂直に突出された回転軸を中心として、前記引出し棚のスライド方向に回転できることを特徴とする。
請求項1又は2に係る発明の収納キャビネットの引出しガイド構造によれば、収納キャビネット棚枠部の内壁側面に設けられた鉤状の引掛け部が、引出し棚の側面の上端部に引っ掛かって引出し棚がスライドし、引出し棚内部の収納物を出し入れできるようになっている。引出し棚の側面上端部が、引掛け部における、地面に対して略垂直な面と、収納キャビネット棚枠部の内壁側面とに挟まれていることにより、引出し棚の側面上端部が、地面に対して略平行な方向にぶれる大きさが緩和される。
このことにより、引出し棚出し入れ時の負荷、さらに、過度に収納物を収納した時に起こる、収納物による引出し棚側面の圧迫等によって引き起こされる引出し棚側面のたわみを極力防ぐことができる。
請求項3に係る発明の収納キャビネットの引出しガイド構造によれば、請求項1又は2記載の収納キャビネット棚枠部の内壁側面に設けられた引掛け部が、収納キャビネット棚枠部の内壁側面と略垂直に突出した回転軸を中心に、引出し棚のスライド方向に回転できるようになっている。
引出し棚を収納キャビネット棚枠部から着脱する時に、引掛け部が固定されている状態であると、引出し棚の後面に突出している引掛け部が当たって、引出し棚の取外し又は入れ込みがスムーズに行われない。また、引出し棚の着脱が繰り返され、引掛け部に引出し棚の後側面が何度もぶつかっていると、引掛け部が疲労してきて、破損してしまう可能性がある。
ここで、請求項3にあるように、引掛け部が引出し棚のスライド方向に回転できるようになっていると、たとえ引出し棚の後側面が引掛け部に当たったとしても、引掛け部がスライド方向に回転して、引っ掛かりなくスムーズに引出し棚の着脱ができるようになる。
以下、本発明を図1〜図4に基づいて説明する。
(実施形態1)
図4に例示したような洗面化粧台の下方に引き出し型の収納キャビネットを設置するにあたり、図1に例示したように、収納キャビネット棚枠部1の内壁側面に、凸形状を有するキャビネットレール2を設け、引出し棚3の外壁側面には凹形状を有する引出しレール4を設けて、キャビネットレール2と、引出しレール4が嵌り合って、収納キャビネット棚枠部1内部に配置された引出し棚3が地面と略水平方向に引き出せるようにする。
図4に例示したような洗面化粧台の下方に引き出し型の収納キャビネットを設置するにあたり、図1に例示したように、収納キャビネット棚枠部1の内壁側面に、凸形状を有するキャビネットレール2を設け、引出し棚3の外壁側面には凹形状を有する引出しレール4を設けて、キャビネットレール2と、引出しレール4が嵌り合って、収納キャビネット棚枠部1内部に配置された引出し棚3が地面と略水平方向に引き出せるようにする。
図2は収納キャビネット棚枠部1に設けられたキャビネットレール2の拡大図である。キャビネットレール2は、収納キャビネット棚枠部1の内壁側面に貼り付けられた薄板5上に貼り付けられている。収納キャビネット棚枠部1手前側のキャビネットレール2の最先端には、地面と略垂直に突出されているストッパー6が設けられており、引出し棚3を引き出した時に、勢い余って引出し棚3が収納キャビネット棚枠部1から抜け落ちる事態を防止する役割を果たしている。
ストッパー6は、引出し棚3がスムーズに引き出され、引出し棚3を最大限に引き出そうとした時に、所定位置以上引き出されることなく、勢い余って引出し棚3が落下してしまわない構造であれば、その取り付け場所、構造等は問わない。しかし、ストッパー6は構造上、必ずしも必要であるものではないので、ストッパー6の設置の有無は問わない。
薄板5とキャビネットレール2、さらに両者が組み合わされたものと収納キャビネット棚枠部1とは公知の取り付け手段(例えば、ネジ等)を用いて取り付けられる。しかし、薄板5とキャビネットレール2は上記のように別々の部材で形成し、組み合わせてもよいし、薄板5とキャビネットレール2が一部材で成り立っていてもよい。薄板5と収納キャビネット棚枠部1および引出し棚3に用いる材料は概ね軽い材料(例えば、木材又は樹脂等)を用いるのがよい。
また、薄板5上に、収納キャビネット棚枠部1内部に突出するような鉤状の引掛け部7を、地面と略平行に、収納キャビネット棚枠部1手前側にあたる内壁側面に設置する。該鉤状の引掛け部7は、地面と略水平方向に位置する主板部7aと、その先端に地面と略垂直に位置するように設けられた鉤部7bとからなり、引出し棚3の側面上端部を取り囲むように設置される。引掛け部7における地面に対して略垂直方向の設置高さは、引出しレール4がキャビネットレール2と嵌めあって、引出し棚3がスムーズにスライドできるように、引出し棚3の側面上端部が引掛け部7の主板部7aに接しないようにすることが好ましい。また、地面と略水平方向の幅である、薄板5表面から引掛け部7の鉤部7bまでの距離は、引出し棚3の側面の板厚よりも大きくなくてはならない。しかし、両者の距離はわずかに違う程度でなければならない。薄板5表面から引掛け部7の鉤部7bまでの距離が引出し棚3の側面の板厚よりも大き過ぎると、引出し棚3の側面のたわみを押さえられなくなるためである。
引掛け部7の形状は、引出し棚3の側面上端部を取り囲み、引出し棚3の側面のたわみを押さえられる鉤型のものであって、引出し棚3がスムーズに引き出されるのであれば、図示以外のものでも構わない。
他の実施形態である、キャビネットレール2が凹溝部を持ち、レール4が凸部を持つような、凹凸形状がそれぞれ逆の収納キャビネットにおいても、上記実施形態と同様である。
(実施形態2)
図3は引掛け部7の他の実施形態を示したものである。実施形態1と同様に、薄板5表面に凸形状を有するキャビネットレール2を配置し、該キャビネットレール2の最先端には、地面と略垂直に突出されているストッパー6が設けられており、引出し棚3の外側面には凹形状を有する引出しレール4を配置し、収納キャビネット棚枠部1内部に配置された引出し棚3が地面と略水平にスライドできるようにする。
図3は引掛け部7の他の実施形態を示したものである。実施形態1と同様に、薄板5表面に凸形状を有するキャビネットレール2を配置し、該キャビネットレール2の最先端には、地面と略垂直に突出されているストッパー6が設けられており、引出し棚3の外側面には凹形状を有する引出しレール4を配置し、収納キャビネット棚枠部1内部に配置された引出し棚3が地面と略水平にスライドできるようにする。
収納キャビネット棚枠部1の内壁側面には引掛け部7が設けられるが、該引掛け部7は収納キャビネット棚枠部1の内壁側面と略垂直に突出している回転軸8を有しており、この回転軸8を中心として、鉤状の引掛け部7が引出し棚3のスライド方向に回転する。該引掛け部7は、地面と略水平方向に配置されている主軸材7cと、その先端に地面と略垂直になるように設けられた鉤部材7dとから構成されている。
回転軸8としては、ネジ又は釘等を代用するのがよく、収納キャビネット棚枠部1の内壁側面と略垂直に突き刺して固定する。しかし、回転軸8としては、断面が円形であれば、例えば、金属棒を使用して、その片方の先端を公知の取り付け手段を用いて、収納キャビネット棚枠部1の内壁側面に取り付けてもよい。いずれにせよ、回転軸8を中心として、自由に主軸材7cが回転できるような材料又は形状であればよい。
主軸材7cは円柱形であり、円柱の中心軸と収納キャビネット棚枠部1の内壁側面とが略垂直になるように配設されている。円柱の中心軸には回転軸8が貫通しており、主軸材7cはこの回転軸8を中心に360°自由に回転することができる。主軸材7cは回転軸8の周りを、回転軸8に接しながら回転するため、摩擦が生じる。さらに、収納キャビネット棚枠部1の内壁側面を支持点として、回転軸8は片持ち梁となっているため、主軸材7cの重さによっては、回転軸8が下方にたわんでしまい、破損してしまうことが考えられるので、主軸材7cに用いる材料としては、木材や樹脂等の比較的摩擦が少なく、軽量である材料を用いるのがよい。また、主軸材7cは収納キャビネット棚枠部1の内壁側面に固定されたものと、回転軸8の周りを自由に回転できるものとの二部材で構成されていてもよい。
鉤部材7dは、主軸材7cに固定して取り付けられている。鉤部材7dの用いる材料は、薄板が適当であるが、曲げ応力に強い材料を選定するとなおよい。鉤部材7の板厚は、引出し棚3の側面板のたわみに耐えられるような、十分な厚みを有する必要がある。また、回転軸8からの地面と略垂直方向の高さは、引出し棚3の側面板を支え、引出し棚3の底板に接しない程度の距離を有している必要がある。
主軸材7cと鉤部材7dは、上記のように別々に作成して組み合わせてもよいし、一材料で構成されていてもよい。
1.収納キャビネット棚枠部
2.キャビネットレール
3.引出し棚
4.引出しレール
5.薄板
6.ストッパー
7.引掛け部
7a.主板部
7b.鉤部
7c.主軸材
7d.鉤部材
8.回転軸
2.キャビネットレール
3.引出し棚
4.引出しレール
5.薄板
6.ストッパー
7.引掛け部
7a.主板部
7b.鉤部
7c.主軸材
7d.鉤部材
8.回転軸
Claims (3)
- 収納キャビネット棚枠部と引出し棚とを有する収納キャビネットの引出しガイド構造において、
前記収納キャビネット棚枠部の内壁側面に、凸形状を有するキャビネットレールが設けられており、
前記引出し棚の外壁側面に、凹形状を有する引出しレールが設けられており、
前記キャビネットレールと、前記引出しレールとが嵌め合わされて、前記引出し棚がスライドできるようになっており、
前記収納キャビネット棚枠部の内壁側面に、鉤状の引掛け部が突出して設けられており、
前記引掛け部が、前記引出し棚の側面上端部に引っ掛かって、前記引出し棚がスライドすることを特徴とする収納キャビネットの引出しガイド構造。 - 前記キャビネットレールが凹形状を有していて、
前記引出しレールが凸形状を有していることを特徴とする請求項1記載の収納キャビネットの引出しガイド構造。 - 前記引掛け部が、前記収納キャビネット棚枠部の内壁側面と略垂直に突出された回転軸を中心として、前記引出し棚のスライド方向に回転できることを特徴とする請求項1又は2記載の収納キャビネットの引出しガイド構造。
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JP2004004707A JP2005192939A (ja) | 2004-01-09 | 2004-01-09 | 収納キャビネットの引出しガイド構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008126885A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-05 | Daikyo Nishikawa Kk | 樹脂製収納ボックスの格納構造 |
JP2009165592A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Sekisui House Ltd | 引出し構造および収納家具 |
EP2719955A3 (de) * | 2012-10-11 | 2016-08-17 | BSH Hausgeräte GmbH | Schienenauszugsvorrichtung für einen Gargutträger |
CN112079028A (zh) * | 2020-09-09 | 2020-12-15 | 菲尼克斯(南京)智能制造技术工程有限公司 | 抽屉、仓储系统以及仓储调度方法 |
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2004
- 2004-01-09 JP JP2004004707A patent/JP2005192939A/ja active Pending
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