JP3136656U - 靴収納庫用棚板及び靴収納庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】丈の長い靴を収納した場合でも丈の短い靴の上部空間を有効に利用することができるとともに、上下に収納された所望する靴を簡単に取り出すことができる靴収納庫用棚板及び靴収納庫用棚板を設けてなる靴収納庫を提供する。
【解決手段】上面に靴載せ部が形成された板状部材の一端に靴収納庫に設けられた横桟部材に着脱可能に掛合する掛合部と、他端に靴止め部とを形成し、靴載せ部の上面と靴載せ部の下方とに靴を収納した収納姿勢と、掛合部を回転中心として靴止め部側端部を跳ね上げ靴載せ部の下方に靴を出し入れする跳ね上げ姿勢とに回動可能で且つ掛合部で横桟部材の長手方向に摺動可能に構成した。
【選択図】図1

Description

本考案は靴収納庫用棚板及び靴収納庫に関するものである。
玄関先の靴を収納する場合、靴を上下方向に並べることにより、靴の設置面積を少なくする、言い換えると、少ない面積に多くの靴を効率よく収納できる。
このことは例えば従来の靴収納庫のように固定の棚板に靴を1列に載置して収納する場合、その靴の上部空間が無駄なスペースとなって収納量が少なくなるという問題がある。
そこで、上部空間にも靴を収納することができるように、本考案の靴収納庫用棚板に相当する傾斜棚を上部空間部分に設け、この傾斜棚に靴を載せ置くことにより、靴を上下に収納するようにした靴の収納庫が提案されている(特許文献1)。
ところが、こうした先の提案にかかる靴の収納庫では、傾斜棚の前後の端縁部分が収納庫の側面から内方に突出する掛止ピンで支えられていることから、この傾斜棚も下方の水平の棚板と同様1枚の大きなものとなる。
したがって、傾斜棚の下方の水平の棚板に、ブーツ等の丈の長いものを1足でも載せた場合、傾斜棚を設けることができないので、一足でも丈の長い靴を収納すると、傾斜棚はその丈の長い靴に合わせて設けなくてはならず靴収納庫の空間部分の有効利用が十分に行えないという問題があった。
また、傾斜棚が1枚の大きなものであることから、下方の靴を取り出す場合、傾斜棚の靴を全部取り出して傾斜棚を跳ね上げ揺動させるか取り外した後、若しくは傾斜棚が水平棚と一体に固定されている場合には、水平棚を傾斜棚とともに収納庫外に引き出して下方の靴を取り出さなくてはならず、到底実用的なものではなかった。
実開平5−93270号公報
本考案は上記問題点に鑑み提案されたもので、ブーツのような丈の長い靴を収納した場合でも丈の短い靴の上部空間を有効に利用することができるとともに、上下に収納された所望する靴を簡単に取り出すことができる靴収納庫用棚板及び靴収納庫用棚板を設けてなる靴収納庫を提供できるようにすることを目的とするものである。
本考案にかかる靴収納庫用棚板は、上面に靴載せ部が形成された板状部材の一端に靴収納庫に設けられた横桟部材に着脱可能に掛合する掛合部と、他端に靴止め部とを形成し、靴載せ部の上面と靴載せ部の下方とに靴を収納した収納姿勢と、掛合部を回転中心として靴止め部側端部を跳ね上げ靴載せ部の下方に靴を出し入れする跳ね上げ姿勢とに回動可能で且つ掛合部で横桟部材の長手方向に摺動可能に構成したことを最も主要な特徴とするものである。
また、本考案にかかる靴収納庫用棚板では、横桟部材に掛合する掛合部が、靴収納用棚板の側面視においてフックもしくは下向きU字形に掛合部を形成されていることや、靴載せ部の靴止め部側端部の両隅部に下方に延びる脚部を形成したことも特徴とするものである。
本考案にかかる靴収納庫は、上面に靴載せ部が形成された板状部材の一端に靴収納庫に設けられた横桟部材に着脱可能に掛合する掛合部と、他端に靴止め部とを備え、靴載せ部の上面と靴載せ部の下方とに靴を収納した収納姿勢と、掛合部を回転中心として靴止め部側端部を跳ね上げて、靴載せ部の下方に靴を出し入れする跳ね上げ姿勢とに回動可能で且つ掛合部で横桟部材の長手方向に摺動可能に構成した靴収納庫用棚板を靴収納庫内に設けたことを最も主要な特徴とするものである。
また、本考案にかかる靴収納庫では、横桟部材が、靴収納庫内の左右の側面に圧接して着脱可能に取り付けられる伸縮可能な円筒もしくは円柱部材で形成されていることも特徴とするものである。
本考案にかかる靴収納庫用棚板では、上面に靴載せ部が形成された板状部材の一端に靴収納庫に設けられた横桟部材に着脱可能に掛合する掛合部と、他端に靴止め部とを形成して構成してあるので、既存の靴収納庫にも必要に応じて所望する箇所に取り付けて使用することができる利点がある。
また、横桟部材に掛合する掛合部が、靴収納用棚板の側面視においてフックもしくは下向きU字形に掛合部を形成したものでは、着脱操作がいっそう簡単に行うことができる利点がある。
加えて、靴載せ部の靴止め部側端部の両隅部に下方に延びる脚部を形成したものでは、脚部間の隙間から手を入れて靴収納用棚板の跳ね上げ操作を楽に行うことができる利点がある。
本考案にかかる靴収納庫では、上記靴収納庫用棚板を靴収納庫内に設けるようにしてあるので、ブーツのような丈の長い靴を収納した場合でも、丈の短い靴の上部に靴収納庫用棚板を設けることにより、丈の短い靴の上部空間を有効に利用することができるとともに、上下に収納された所望する靴を簡単に取り出すことができる利点がある。
また、本考案にかかる靴収納庫では、横桟部材が、靴収納庫内の左右の側面に圧接して着脱可能に取り付けられる伸縮可能な円筒もしくは円柱部材で形成したものでは、当該横桟部材を任意の高さ位置に設定することができ、空間の有効利用をさらに向上させることができる利点がある。
また、水平に設置される可動棚板の取り付け位置と横桟部材の取り付け位置とを、収納する靴に合わせて調節することにより、丈の短い靴の上部空間をより一層有効に利用することができる利点もある。
以下、本考案にかかる靴収納庫用棚板及び靴収納庫用棚板を設けてなる靴収納庫を図面に基づいて説明する。
図1は本考案にかかる靴収納庫用棚板を設けてなる靴収納庫の概略を示す縦断側面図であって、図中符号1は靴収納庫用棚板(以下単に棚板という)2を設置した部分の靴収納庫を示す。
この靴収納庫1は、複数の水平に設置された可動棚板3・3を備え、可動棚板3・3間に靴収納用空間4が形成されている。
靴収納用空間4の前面の開口部には開閉可能な蓋5が設けられており、靴収納用空間4に上記可動棚板3と棚板2とにより一足の靴6a・6bが上下に収納されている。
上記棚板2は、図2乃至図6に示すように形成されている。
すなわち、棚板2は図2及び図3に示すように、略長方形に形成された板状部材7の上面に複数の波型突起8を形成した上部の靴載せ部9が形成され、当該板状部材7の一端(図2及び図3上、右端)側に、靴収納庫に設けられた後述する横桟部材10に着脱可能に掛合する掛合部11が形成されるとともに、板状部材7の他端(図2及び図3上、左端)側には当該辺の円弧状の部分に沿って靴止め部12が上方に突出させてあり、靴止め部12の下方に脚部13が形成されている。
上記脚部13は、図1及び図4に示すように、略半円状に形成された板状の脚部材14の上端部分に嵌合用突起15を形成してあり、この嵌合用突起15を、脚部13が設けられる部分の板状部材7の側縁部分に穿設された嵌合孔16に嵌合させて脚部13が形成されている。
尚、当該脚部13を上記のような半円状にすると、靴載せ部9の角度を大きく変化させた場合でも脚部13を安定して設置させることができるのであるが、脚部13の形状はこうした半円状に限られず、直線状に垂下させたものであってもよいし、上部の靴載せ部9が形成された板状部材7から一体に成形することも可能であるが、本例のように別体で形成する場合には、分解することができるのでかさばらず、運送に至便なものにすることができる利点がある。
そして、板状部材7の一端(図2及び図3上、右端)側に形成される上記掛合部11は、図1及び図4に示すように、板状部材7の両側縁部分に下向きに開口するU字形に形成された嵌合用切込み部17と、この嵌合用切り込み部17に嵌合された横桟部材10を保持するために板状部材7の裏面に側面視において先端が鍵状をした押さえ部材18とで形成されている(図6参照)。
このように掛合部11を形成すると、押さえ部材18が横桟部材10の側面部分を外れ止め状に押圧しているだけなので、棚板2は横桟部材10をガイドにしてこの横桟部材10の長手方向に摺動並びに回動可能になっている。
一方、掛合部11が嵌合する横桟部材10は、図7に示すように、内外二重の円筒19・20で伸縮可能に形成され、端部には滑り止め部21材が取り付けられるともに、外筒20内に圧縮スプリング(図示せず)を組み込み、この圧縮スプリングで内筒19が突出する方向に常時付勢するように構成した、いわゆる「突っ張り棒」の構造にしてある。
また、靴収納庫1に既に設けてある筒状もしくは忠実の横柱状の横桟を本考案の横桟部材10に使用することもできるし、内外二重の円筒19・20で伸縮可能に形成し円筒19・20が内外に嵌合する部分の外筒20の端部には横桟部材10の伸縮姿勢を固定する螺子式固定具(図示せず)を設けた構造にすることもできる。
上記のように構成された棚板2を利用して靴を上下に収納並びに靴収納庫1から取り出す手順を次に説明する。
先ず、図7に示す横桟部材10を内装されたスプリングの弾性力に抗して全長を縮めた状態にし、当該横桟部材10を図1に示すように水平の可動棚板3・3間に形成される靴収納用空間4の所定の高さ位置にして、伸張させることにより両端の滑り止め部材21が靴収納庫1の両側内面に圧接する状態にして、横桟部材10を固定する。
次に、靴収納用空間4の所望する位置に横桟部材10が固定されると、棚板2の掛合部11を上から嵌合させる。
すると、棚板2は、先端が鍵状をした押さえ部材18で横桟部材10を側方から押圧するので、棚板2が簡単に抜け出るのを防止されるともに、横桟部材10の長手方向に摺動可能で、且つ横桟部材10を回動中心として脚部13側が上下に揺動可能に取り付けられる。
斯くして靴収納用空間4に棚板2が取り付けられると、図8の実線図で示すように脚部13側を横桟部材10を回動中心として跳ね上げ揺動させて、棚板2を跳ね上げ姿勢にし、一足の靴の一方6aを同図の矢印Aで示すように爪先側を手前にした状態で水平の可動棚板3に挿入して収納する。
然る後、跳ね上げられていた棚板2を図8の実線図の跳ね上げ姿勢から脚部13の下端が可動棚板3に当接する二点鎖線図の収納姿勢に揺動させ、この棚板2の上面に他方の靴6bを載せ置くと図1に示すように1足の靴6a・6bが靴収納庫1に収納される。
上記のようにして靴収納庫1に収納された靴6a・6bを取り出す場合、上述した手順とは逆の手順で行う。
つまり、最初に棚板2に載置されている靴6bを取り出した後、棚板2を跳ね上げ、可動棚板3のある靴6aを図8の矢印Bで示すように引き出すのである。
こうした棚板2の揺動は、脚部13・13間の隙間から手を差し入れて行えるのでその操作も簡単に行うことができるのである。
尚、本考案では所望する位置に棚板2を設けるようにしてあるので、棚板2を横桟部材10に取り付けたまま横にスライドさせたり、棚板2を横桟部材10に付け替えたりすることにより、棚板2を設置する場所を、ブーツのような丈の長いものを避けた場所に設けることができ、丈の異なる靴が混在して収納される場合でも、丈の短い靴の上方の空間を無駄なく利用することができるのである。
は本考案にかかる靴収納庫の概略を示す縦断側面図である。 は本考案にかかる棚板の平面図である。 は本考案にかかる棚板の底面図である。 は本考案にかかる棚板の側面図である。 は本考案にかかる棚板の背面図である。 は本考案にかかる棚板の正面図である。 は本考案にかかる靴収納庫に付設する横残部材の全体斜視図である。 は本考案にかかる靴収納庫の使用状態を説明する概略縦断側面図である。
符号の説明
1・・・靴収納庫
2・・・靴収納庫用棚板(棚板)
4・・・靴収納用空間
6a・6b・・・靴
9・・・靴載せ部
10・・・横桟部材
11・・・掛合部
12・・・靴止め部
13・・・脚部

Claims (5)

  1. 上面に靴載せ部が形成された板状部材の一端に靴収納庫に設けられた横桟部材に着脱可能に掛合する掛合部と、他端に靴止め部とを形成し、靴載せ部の上面と靴載せ部の下方とに靴を収納した収納姿勢と、掛合部を回転中心として靴止め部側端部を跳ね上げ靴載せ部の下方に靴を出し入れする跳ね上げ姿勢とに回動可能で且つ掛合部で横桟部材の長手方向に摺動可能に構成したことを特徴とする靴載置用棚板。
  2. 横桟部材に掛合する掛合部が、靴収納用棚板の側面視においてフックもしくは下向きU字形に掛合部を形成されていることを特徴とする請求項1に記載の靴載置用棚板。
  3. 靴載せ部の靴止め部側端部の両隅部に下方に延びる脚部を形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の靴載置用棚板。
  4. 上面に靴載せ部が形成された板状部材の一端に靴収納庫に設けられた横桟部材に着脱可能に掛合する掛合部と、他端に靴止め部とを備え、靴載せ部の上面と靴載せ部の下方とに靴を収納した収納姿勢と、掛合部を回転中心として靴止め部側端部を跳ね上げて、靴載せ部の下方に靴を出し入れする跳ね上げ姿勢とに回動可能で且つ掛合部で横桟部材の長手方向に摺動可能に構成した靴載置用棚板を靴収納庫内に設けたことを特徴とする靴収納庫。
  5. 横桟部材が、靴収納庫内の左右の側面に圧接して着脱可能に取り付けられる伸縮可能な円筒もしくは円柱部材で形成されていることを特徴とする請求項4に記載の靴収納庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011224353A (ja) * 2010-03-30 2011-11-10 Sekisui Techno Shoji Higashi Nihon Kk 履物収納箱における履物載置棚の構造
KR200486332Y1 (ko) * 2016-11-21 2018-05-04 정원모 조립식 신발장

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