JP2009289173A - ラックのサーバマウント構造 - Google Patents

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JP2009289173A JP2008143206A JP2008143206A JP2009289173A JP 2009289173 A JP2009289173 A JP 2009289173A JP 2008143206 A JP2008143206 A JP 2008143206A JP 2008143206 A JP2008143206 A JP 2008143206A JP 2009289173 A JP2009289173 A JP 2009289173A
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拡二 安田
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Abstract

【課題】 簡易な操作で収納でき、しかも引き出しが可能なラックのサーバマウント構造を提供する。
【解決手段】 ラック内の左右に、サーバ1を保持するために一対のサーバ保持バー3,3を対向配置し、このサーバ保持バー3にサーバ1の前後移動を案内する案内溝7を設けると共に、前方へスライドさせたサーバ1を保持するために引き出して使用するスライドバー4を収納し、サーバ1の左右側部には案内溝7に係合してサーバを保持させるための保持ピン5を設けた。案内溝7はサーバ保持バー3の先端部から開口形成されて前方からスライドさせた保持ピン5を収容可能であって、ラック前方からスライド操作されたサーバ1を一対のサーバ保持バー3,3の間に収容して保持させた。
【選択図】 図1

Description

本発明はラックのサーバマウント構造に関し、詳しくはサーバを引き出し可能に収納するラックのサーバマウント構造に関する。
コンピュータや携帯端末等の通信機器により通信を行う際に利用されるサーバをラックに収納する場合、メンテナンスを容易にするために通常は引出可能に収納される。従来のこのような引出可能としたラックのサーバマウント構造は、引出可能な載置台をラック内に取り付け、この載置台にサーバを載せることで可能としていた。例えば、特許文献1では、ラック内に左右一対のスライドレールを取り付け、そのスライドレールに載置台の左右側部を連結して引出可能とし、収納したサーバの引出操作を可能としていた。
特開2000−323873号公報
ところが、近年サーバの小型化に伴い、載置台を使用せずに直接スライドレールにサーバを取り付けて収納する構成としたものがある。この場合、載置台が必要ないためコストダウンを図ることはできるが、サーバは載置台とは異なり重量物であるし、電子機器であるため衝撃を加えることができない。よって、左右のスライドレールに連結する作業は厄介であり作業者1人で行うのは難しく作業者の負担となっていた。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、載置台を使用せず簡易な操作で収納でき、しかも引き出しが可能なラックのサーバマウント構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、ラック内の左右に、サーバを保持するために略水平に対向配置した一対のサーバ保持バーを備え、前記サーバ保持バーは、サーバを保持すると共にサーバの前後移動を案内するために前後方向に延設された案内溝を有すると共に、前方にスライドさせたサーバを載置するために引き出して使用するスライドバーを収納する一方、サーバは左右側部に前記案内溝に係合してサーバを保持させるために突出させた係合手段を有し、前記案内溝は前記サーバ保持バーの先端部から開口形成されて前方からスライドさせた前記係合手段を収容可能であって、ラック前方からスライド操作されたサーバを一対の前記サーバ保持バーの間に収容して保持することを特徴とする。
この構成によれば、サーバ左右に設けられた係合手段を案内溝に係合させることでサーバはラックに収納できる。そして、サーバの収納操作は、前方からラック収納部にスライド操作するだけで収納することができる。よって、スライドバーにサーバを連結するねじ止め等の作業を必要とせず簡易な操作で収納することができる。また、サーバを前方へスライドした際は引き出したスライドバーに載置させることで保持させることができ、メンテナンスもし易い。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、前記スライドバーは、前記サーバ保持バーから引き出した状態でも略水平な状態を維持すると共に、引き出した際に前記係合手段を落とし込ませて係合させる係合凹部を有し、前記サーバ保持バーに保持されたサーバを前方にスライドする際は、前記スライドバーを合わせて引き出して前記係合凹部に前記係合手段を係合させることで、スライドさせたサーバの保持を可能とすることを特徴とする。
この構成によれば、前方へスライドさせたサーバの係合手段が、合わせて引き出したスライドバーの凹部に係合するので、引き出した状態を維持できる。そして、引き出したスライドバーは水平状態を維持するので、サーバを水平な状態で保持し、メンテナンス等の作業がし易い。
本発明によれば、サーバ左右に設けられた係合手段を案内溝に係合させることでサーバはラックに収納できる。そして、サーバの収納操作は、前方からラック収納部にスライド操作するだけで収納することができる。よって、スライドバーにサーバを連結するねじ止め等の作業を必要とせず簡易な操作で収納することができる。また、サーバを前方へスライドした際は引き出したスライドバーに載置させることで保持させることができ、メンテナンスもし易い。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図5は本発明に係るラックのサーバマウント構造の一例を示す斜視図であり、図1はサーバを途中まで引き出した状態、図2はサーバを完全に引き出して、サーバの後方を僅かに持ち上げた状態、図3はサーバを完全に収納した状態、図4は図1のA部拡大図、図5は図1もB部拡大図を示している。
各図において、1はサーバ、2はラックの4隅に設けられたアングル枠から成るラックの支柱、3はサーバ1を保持するために対向配置された一対のサーバ保持バー、4は前方にスライドさせたサーバ1を保持するために引き出して使用するスライドバーである。そして、5はサーバ1の左右側面に1対づつ設けられてサーバ保持バー3に係合する係合手段としての保持ピン、6は収納したサーバ1をラックに固定する固定手段としてのローレットビスである。尚、支柱2はサーバ保持バー3を設けた一部のみ示し、垂直に立設された支柱2に対して、サーバ保持バー3は前後方向に水平に取り付けられている。
サーバ保持バー3は、図5に示すように矩形に折り曲げて筒状に形成された保持バー本体3aと、保持バー本体3aの後部に連結された調節部材3bとで構成されている。調節部材3bには、保持バー本体3aとの重なり量を変えて連結するための長孔12が設けられ、調節部材3bの後方への突出量を任意に変更可能とし、双方は長孔12を介してボルト9a及びナット9bから成る連結手段で連結されている。
そして、スライドバー4は、この保持バー本体3aと調節部材3bとで形成される内部空間に収納されている。
図6はサーバ保持バー3の斜視図を示し、具体的には図3のサーバ収納状態の右側のサーバ保持バー3を示している。この図6及び図4に示すように、保持バー本体3aの先端には前側の支柱2に連結するための突起10aを備えた連結片10が形成され、支柱2に形成されている透孔2aを利用して容易に連結できるよう構成されている。
また、図5及び図6に示すように、サーバ保持バー3の後端部である調節部材3bの端部には後側の支柱2に連結するための突起11aを備えた連結片11が設けられ、保持バー本体3aに設けられた連結片10と同様に、支柱2に形成されている透孔2aを利用して容易に連結できるよう構成されている。
図7は、サーバ保持バー3の側面図であり、(a)はスライドバー4を引き出した状態、(b)はスライドバー4を収納した状態を示し、図1の右側のサーバ保持バー3を左側から見た側面図である。この図7に示すように、保持バー本体3aは、サーバ1を保持する(正確にはサーバ1の保持ピン5を保持する)と共に、前後動を案内するためにスリット状の案内溝7が長手方向に、即ちラックに組み付けた状態で前後方向に切り欠き形成されている。そして、保持バー本体3aの前面は、案内溝7の端部を拡開して形成された挿入案内部8が形成されている。
尚、図7(b)に示す保持ピン5は、サーバ1を収納した図3の状態を説明するために記載したもので、このように案内溝7に保持ピン5が係合してサーバ1は保持される。
図8はスライドバー4の斜視図を示し、詳しくは図1の右側のサーバ保持バー3に収納されているスライドバー4の斜視図を示している。この図8に示すように、スライドバー4は前方へ向けて棒状に延設した保持棒4aと後部に形成した箱状の摺動枠体4bとで形成され、摺動枠体4bは保持バー本体3a及び調節部材3bで形成された内部空間をスムーズに摺動すると共に、スライドバー4の姿勢が安定するように内部空間の形状に合わせて断面コ字状に折り曲げて形成されている。そして保持棒4aは、上部に保持ピン5を落とし込んで保持する凹部14が、保持ピン5の位置に合わせて先端部と略中央部の2ヶ所に形成されている。
図9は、サーバ1を収納した上記図3の状態のサーバ保持バー3の断面説明図を示している。この図9に示すように、サーバ1に設けられた保持ピン5は細径の首部5aを有し、円盤形状をした突起体であり、案内溝7がこの首部5aと係合し、先端拡径部がサーバ保持バー3内部に入り込むことで抜け落ちないよう形成されている。そして、スライドバー4の摺動枠体4bは、保持バー本体3aと調節部材3bとで形成される収納空間に収納される。尚、図9において、15a、15bはスペーサである。
このように構成されたサーバマウント構造の操作手順及び作用は以下のようである。まず、ラックへのサーバ保持バー3の組み付けは、前後の支柱2,2の間隔に合わせて調節部材3bの突出量を調節しながら前後の連結片10,11を支柱に連結操作する。この操作で、突起10a,11aが支柱2の透孔2aに挿入され、前後の連結片10,11がそれぞれの支柱2,2に係止する。尚、このとき左右のサーバ保持バー3,3が同一の高さで且つ水平になるよう注意する。係止後は、調節部材3bと保持バー本体3aとをボルト9a及びナット9bでねじ止め固定する。
こうしてラックに組み付けられた左右一対のサーバ保持バー3へのサーバ1の収納操作は、次のようである。
サーバ1をラック挿入部位の前方に配置し、後方へ即ち一対のサーバ保持バー3,3の間へスライドさせてサーバ1の挿入操作は行われる。このとき、左右の保持ピン5,5を順次サーバ保持バー3の挿入案内部8に挿入し、案内溝7に係合させて挿入を続ける。この操作で、保持ピン5の先端の拡径部がサーバ保持バー3の内部に入り込み、案内溝7から抜けることがなく、サーバー1は案内溝7に案内されて後方にスムーズにスライドする。
このスライド操作で、最初に挿入したサーバ1後方の保持ピン5が、図7(b)に示すように案内溝7後端部に当接したらサーバ1の収納操作は終了し、前後2個の保持ピン5,5は案内溝7に収容されると共に、サーバ1がラックに収納される。収納後は、サーバ1に設けられたローレットビス6を連結片10に螺着させることで、サーバ1はラックに固定される。
このように、サーバ左右に設けられた係合手段としての保持ピンを案内溝に係合させることでサーバはラックに収納できる。そして、サーバの収納操作は、前方からラック収納部にスライド操作するだけで収納することができる。よって、スライドバーにサーバを連結するねじ止め等の作業を必要とせず簡易な操作で収納することができる。
また、サーバ保持バーは調節部材により長さが調節できるため、異なる大きさのラックに装着できるので利便性が良いし、ローレットビスを螺着する簡易な操作で収納したサーバを固定できる。
次に、収納されたサーバ1を前方へスライドさせて、その状態を維持させる操作を説明する。収納されているサーバ1は、ローレットビス6による固定を解除することでスライドさせて引き出すことが可能となる。このとき、まず図1に示す程度、即ち前後に2個設けられた保持ピン5,5のうち前方に設けられた保持ピン5が露出する程度引き出して一旦止める。そして、この状態を片手で支えながら他方の手でスライドバー4を引き出す。スライドバー4の引き出しは、サーバ保持バー3先端部の挿入案内部8からスライドバー4の先端部を摘んで引き出すことができる。
こうして左右のスライドバー4,4を引き出したら、先端に形成された凹部14に、露出している左右前側の保持ピン5,5を係合させてスライドバー4上にサーバ1を載置する。この状態が図1に示す状態となる。その後は、サーバ1を引き出すことでスライドバー4も連動して引き出される。
この引き出し操作により、後部の保持ピン5が露出する段階では、図2に示すようにサーバの後方を持ち上げた状態とし、スライドバー4の対応する凹部14に落とし込み操作する。こうしてスライドして引き出されたサーバ1は、前後の保持ピン5,5がスライドバー4に係合し、安定した状態で載置される。このとき、スライドバー4は図7(a)に示すように、先端部に移動した摺動枠体4bが引き続き保持バー本体3aに保持されて、水平な状態を維持する。尚、この状態はサーバ1がスライドバー4に載置されているだけの状態であるため、サーバ1全体を持ち上げれば容易に取り外すことができる。
このように、前方へスライドさせたサーバは、引き出したスライドバーに載置することができ、合わせて引き出したスライドバーの凹部に保持ピンが係合するので、その状態を維持できる。そして、引き出したスライドバーは水平状態を維持するので、サーバは水平な状態で保持され、メンテナンス等の作業がし易い。
尚、上記実施形態は、サーバ保持バー3の長さを変更可能としているが、長さ固定としても良い。また、ラックの支柱2との連結を、突起10a,11aを支柱2の透孔2aに係止させて実施しているが、ねじ止めして連結しても良い。
更に、保持ピン5を細径の首部を備えた円盤形状としたが、首部に回転可能なリングを設けて、摺動が一層滑らかに行われるようにしても良いし、逆に先端を下方に折り曲げただけのL字形状としても良い。
本発明に係るラックのサーバマウント構造の一例を示す要部斜視図で、サーバを途中まで引き出した状態を示している。 図1の状態からサーバを更に引き出した状態を示す要部斜視図であり、サーバ後方を僅かに持ち上げた状態を示している。 図1のサーバを完全に収納した状態を示す要部斜視図である。 図1のA部拡大図である。 図1のB部拡大図である。 サーバ保持バーの斜視図である。 サーバ保持バーの側面図であり、(a)はスライドバーを引き出した状態、(b)はスライドバーを収納した状態を示している。 スライドバーの斜視図である。 サーバとサーバ保持バーの係合関係を示す断面説明図である。
符号の説明
1・・サーバ、3・・サーバ保持バー、3a・・保持バー本体、3b・・調節部材、4・・スライドバー、5・・保持ピン(係合手段)、7・・案内溝、14・・凹部(係合凹部)。

Claims (2)

  1. ラック内の左右に、サーバを保持するために略水平に対向配置した一対のサーバ保持バーを備え、前記サーバ保持バーは、サーバを保持すると共にサーバの前後移動を案内するために前後方向に延設された案内溝を有すると共に、前方にスライドさせたサーバを載置するために引き出して使用するスライドバーを収納する一方、サーバは左右側部に前記案内溝に係合してサーバを保持させるために突出させた係合手段を有し、
    前記案内溝は前記サーバ保持バーの先端部から開口形成されて前方からスライドさせた前記係合手段を収容可能であって、ラック前方からスライド操作されたサーバを一対の前記サーバ保持バーの間に収容して保持することを特徴とするラックのサーバマウント構造。
  2. 前記スライドバーは、前記サーバ保持バーから引き出した状態でも略水平な状態を維持すると共に、引き出した際に前記係合手段を落とし込ませて係合させる係合凹部を有し、
    前記サーバ保持バーに保持されたサーバを前方にスライドする際は、前記スライドバーを合わせて引き出して前記係合凹部に前記係合手段を係合させることで、スライドさせたサーバの保持を可能とする請求項1記載のラックのサーバマウント構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011176098A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Fujitsu Telecom Networks Ltd ラック取付け型スライド式取付金具
CN103868668A (zh) * 2012-12-13 2014-06-18 昆达电脑科技(昆山)有限公司 服务器机柜的模拟机构
CN106052993A (zh) * 2016-06-08 2016-10-26 英业达科技有限公司 振动测试装置

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