JP3148116U - 棚受け具 - Google Patents

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哲志 嘉見
哲志 嘉見
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Abstract

【課題】意匠性、操作性に優れた棚受け具を提供する。【解決手段】棚受け具は、正方形状のスリット10が設けられたサポート部材1と、スリット10内に挿入される係止部21を有する本体部20とこの本体部20の係止部21の下方部に設けられた孔部に出入自在に装着されたピン部材23とを有するダボ部材と、を備える。スリット10に挿入された係止部21の一端部とスリット10内に突出させたピン部23によりサポート部材1のスリット10にダボ部材2が固定される。【選択図】図13

Description

この考案は、棚受け具に関し、特に、パイプ鋼材に設けられたスリットに挿入固定されるダボを用いた棚受け具に関する。
通常、棚板等を支持する棚受け用ダボとしては、柱にねじ孔や丸孔を設けておき、その孔にダボをねじ込むかまたは差し込んで固定している。このような構成のダボでは、スリットを設けたパイプ鋼材やチャンネル鋼材などのサポート部材には取り付けることができなかった。
これらパイプ鋼材やチャネル鋼材などからなるサポート部材に取り付けることができるダボ部材をこの出願人は提案している(特許文献1参照)。
このダボは、サポート部材に設けられたスリット内に挿入される爪部を有する本体部と、この本体部に装着されるダボ部材とを備え、前記爪部にスリットに挿入され且つスリットと上下方向の長さと略等しい当接部が設けられている。そして、複数のスリットが設けられたサポート部材の所定のスリットに上記ダボを挿入して固定し、このダボを用いて棚板等を支持するものである。
特開2007−24127号公報
上記したダボであれば、スリットを設けたパイプ鋼材にも容易にダボを取り付けることができる。
ところで、昨今、商品陳列棚においては、ダボの取り付けの操作性のみならず意匠性も重要視される。
上記したダボにおいても操作性、意匠性についても考慮されているが、ユーザの多様な要求を満足するために、さらなる意匠性、操作性に優れた棚受け具が求められている。
そこで、この考案は、意匠性、操作性に優れた棚受け具を提供することを目的とする。
この考案の棚受け具は、正方形状のスリットが設けられたサポート部材と、前記スリット内に挿入される係止部を有する本体部とこの本体部の前記係止部の下方部に設けられた孔部に出入自在に装着されたピン部材とを備えたダボ部材と、を備え、前記スリットに挿入された前記係止部の一端部と前記スリット内に突出させた前記ピン部により前記サポート部材のスリットに前記ダボ部材が固定されることを特徴とする。
また、前記係止部は、略L字状に形成され、水平部に連接してスリット内に挿入される矩形状の爪部が設けられ、前記水平部が前記スリットの上端側の一辺と前記ピン部材が前記スリットの下端側の一辺と当接して前記サポート部材のスリットに前記ダボ部材が固定されるように構成できる。
また、前記本体部の孔部内に前記ピン部材を係止部方向に付勢する弾性部材が配置され、前記ピン部材にはピン部材を孔部内に移動させるための作動片が取り付けられるように構成できる。
前記本体部は矩形形状に形成することができる。
また、前記本体部は円柱形状に形成されるとともに、前記孔部に雌ねじが設けられ、前記ピン部材に前記雌ねじと係合する雄ねじが設けられて構成することもできる。
上記構成において、更に、前記ピン部材の端部には摘み部が設けられ、この摘み部の雄ねじ部側に係合用円柱部を設けてもよい。
また、上記構成において、更に、両端部に前記ダボ部の係合用円柱部と係合するロック部を有するアーム部材を備えてもよい。
この考案は、ダボ部材をサポート部材のスリットに確実にセットできる。また、シンプルな角パイプからなるサポート部材に立方体形状のダボ部材を固定することで、矩形形状で統一感がでて意匠性も優れる。
この考案の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付し、説明の重複を避けるためにその説明は繰返さない。
図1は、この考案の実施形態に用いられるサポート部材を示す正面図、図2は図1のA部分の拡大図、図3は図1のB−B’線断面図、図4はこの考案の実施形態に用いられるサポート部材を示す斜視図である。
図1ないし図4に示すように、この考案のサポート部材1は、金属製角パイプの1面に複数の正方形状のスリット10が複数個設けられている。この実施形態においては、サポート部材1は一辺25mmの例えばSUS304からなる金属製角パイプに一辺5mmの正方形状の角孔で構成されたスリット10が100mm間隔で複数個設けられている。このサポート部材1を複数本用いて陳列棚の支持枠体が構成される。
サポート部材1の長さは陳列棚の用途により適宜決定され、例えば、高さの低い陳列棚では1350mm、高さが高い陳列棚に用いる場合であれば2750mmの長さのものが用いられる。
図5は、この考案の第1の実施形態に用いられるダボ部材を示す斜視図、図6は、この考案の第1の実施形態に用いられるダボ部材を示す断面図、図7は、第1の実施形態のダボ部材の本体部の底面図、図8は同正面図、図9は同側面図である。図10は第1の実施形態のダボ部材のピン部材を示す側面図、図11は第1実施形態のダボ部材の作動片を示す側面図である。
第1の実施形態におけるダボ部材2は、サポート部材1のスリット10内に挿入される係止部21を有する本体部20と、この本体部20の係止部21の下方部に設けられた孔部22に出入自在に装着されたピン部材23とを備える。
図7ないし図9に示すように、本体部20は略立方体に形成され、サポート部材1に取り付けたとき、サポート部材1のスリット10が見える側からは正方形状になるように側面側は略正方形状に形成されている。
本体部10に設けられる係止部21は、略L字状に形成され、水平部21aに連接してスリット10内に挿入される矩形状の爪部21bが設けられている。この水平部21aがサポート部材1のスリット10の上端側の一辺と当接する。係止部21の水平部21aと対向する面側には、ピン部材23が案内される溝21cが設けられている。この溝21cに臨む本体部20にはピン部材23が挿入される孔部22が設けられている。
図7および図8に示すように、本体部20の棚板を載せる面と対向する面に作動片24が挿入される小判型の溝孔25が設けられている。この溝孔25は孔部22に届く位置まで設けられている。
図10に示すように、ピン部材23はピン本体23aとバネ部材に挿入される支柱部23bを備える。ピン本体23aには作動片24に設けられた雄ねじ24bと係合する雌ねじ23cが設けられている。
作動片24の頭部にはドライバなどと係合するマイナス溝24aが設けられている。
図6に示すように、ダボ部材2は、ピン部材23の支柱部23bにバネ部材26を装着し、本体部20の孔部22にピン部材23を挿入し、溝孔25よりピン部材23の雌ねじ23cに作動片24の雄ねじ24bを係合させ、ピン部材23に作動片24を固定する。
ダボ部材2の孔部22に挿入されたピン部材23は、前記作動片24が溝孔25の端部に当接するまで、バネ部材26の付勢力により、係止部21方向へ移動する。この状態では、ピン部材23の先端は溝21cに案内され、係止部21の水平部21aを越える位置まで到達するようなっている。このピン部材23はスリット10の下端側の一辺と当接する。
サポート部材1にダボ部材2を取り付ける場合は、図12に示すように、ダボ部材2をサポート部材1のスリット10部分に押し付ける。このときピン部材23はバネ部材26により付勢されているだけである。このため、ピン部材23はサポート部材1に押し付けられることにより、ピン部材23の先端が本体部20の孔部22に引き込まれる。そして、図13(a)に示すように、スリット10内に係止部21を図中矢印方向に従い挿入させる。その後、ピン部材23がバネ部材26の付勢力により、係止部21方向へ移動し、スリット10内に挿入される。
そして、図13(b)に示すように、係止部の水平部21aがスリット10の上端側の一辺とピン部材23がスリット10の下端側の一辺と当接し、爪部21bと相俟って、サポート部材1のスリット10にダボ部材2が固定される。
このように、この考案の第1の実施形態によれば、ワンタッチにダボ部材2をサポート部材1のスリット10に確実にセットできる。
又、取り外しは下側の作動片24を手前に引くだけで簡単に外すことができる。
図14は、サポート部材1にダボ部材2を固定した状態を示す斜視図である。図14に示すように、シンプルな角パイプからなるサポート部材1に立方体形状のダボ部材2を固定することで、矩形形状で統一感がでて意匠性も優れる。また、スリット10も正方形状の孔で形成しているので、ダボ部材2を取り付けていないスリット10も正方形の孔が開いている状態となり、すべての構成要素が正方形を基準とした形状とすることができ統一感を図ることができる。
図15は、この考案の第1の実施形態の棚受け具を用いた陳列棚を示す斜視図、図16は、図15の要部斜視図である。
図15および図16に示すように、サポート部材1に取り付けたダボ部材2の上にガラス板の棚板3が載せられる。
図17は、この考案の第2の実施形態を示す棚受け具を示す斜視図、図18は、第2の実施形態のダボ部材4を示す断面図である。図19は、第2の実施形態のダボ部材の本体部の底面図、図20は同正面図、図21は同側面図である。図22は第2の実施形態のダボ部材のキャップ部材を示す断面図、図23は第2の実施形態のピン部材を示す側面図である。
図17ないし図23に示すように、第2の実施形態のダボ部材4は、円柱のダボ部材である。
第2の実施形態のダボ部材4の本体部40は円柱形状に形成されている。この本体部40にはピン部材5が挿入される孔部42が設けられている。この孔部42に雌ねじ42aが設けられ、ピン部材5に雌ねじ42aと係合する雄ねじ50aが設けられている。
ピン部材5の端部には摘み部51が設けられ、この摘み部51の雄ねじ50a側に係合用円柱部52が設けられている。
この実施形態においては、本体部40に円筒状のキャップ部材6が取り付けられ、ピン部材5の雄ねじ50a部分が外側から見えないように覆っている。
第1の実施形態と同様、本体部40に設けられる係止部41は、略L字状に形成され、水平部41aに連接してスリット10内に挿入される矩形状の爪部41bが設けられている。この水平部41aがサポート部材1のスリット10の上端側の一辺と当接する。係止部41の水平部41aと対向する面側には、ピン部材5が案内される溝41cが設けられている。
本体部40にキャップ部材6を被せ、本体部40の孔部42にピン部材5を挿入し、ねじ50aとねじ42aを係合させてダボ部材4が構成される。
この第2の実施形態のダボ部材4をサポート部材1に固定するには、図24に示すように、係止部41をスリット10内に挿入し、摘み部51を回していくと、本体部40の孔部42の先端からピン部材5の先端部50が突出する。
そして、本体部40水平部41aがスリット10の上端側の一辺と当接し、ピン部材5の先端部50がスリット10の下端側の一辺と当接してサポート部材のスリットにダボ部材4が固定される。
第2の実施形態におけるダボ部材4は、このダボ部材4を内部に収容し、ダボ部材4と係合して固定されるアーム部材7を取り付け、このアーム部材7上にガラス板からなる棚板を載せて陳列棚を構成する。
図25および図26にこの実施形態に用いられるアーム部材7を示す。図25は斜視図、図26は断面図である。
図25および図26に示すように、アーム部材7は角パイプ形状のアーム本体70の両端にキャップ71がそれぞれ装着されている。
アーム本体70の両端にはダボ部材4が挿入される小判状の窓部72が設けられている。この窓部72の内部にダボ部材4と係合するロック部8が装着されている。
ロック部材8はインロー部材81とこのインロー部材81内に移動自在に装着されたロックアーム82とこのロックアーム82をアーム本体の端部方向へ付勢するバネ部材83を備える。
ロックアーム82はバネ部材83に挿入される支柱部82aとダボ部材4の係合用円柱部52と係合する爪部82bとロックアーム82を移動させるためのスイッチ部材9が挿入される溝部82cとを備える。
アーム本体70にはスイッチ部材9をロック部材8からアーム本体70の外部に突出させるための溝73が設けられている。
この溝73より突出しているスイッチ部材9をバネ部材83の付勢力に抗して移動させると、ダボ部材4とロック部8との係合が外れ、ダボ部4からアーム部材7を取り外すことができる。
アーム部材7とロック部材8との固定時は、バネ部材83の付勢力により、爪部82bがダボ部材4の係合用円柱部52に係合し、ダボ部材4をインロー部材81の端部82dに押しつけ、アーム部材7のロック部材8とダボ部材4とが係合固定される。
図27ないし図29に従い、サポート部材1に取り付けた一対のダボ4、4にアーム部材7を取り付ける方法につき説明する。
図27および図29(a)に示すように、サポート部材(図27では図示せず)に一対のダボ4、4を固定する。このダボ部材4、4にアーム部材7の窓部72を臨ませる。図28に示すように、スイッチ部材9を9をバネ部材83の付勢力に抗して移動させる。この状態でダボ部材4をアーム部材7のロック部8内に挿入させる。挿入後、スイッチ部材9から手を離すと、図29(b)に示すように、バネ部材83の付勢力により、爪部82bがダボ部材4の係合用円柱部52に移動して係合し、ダボ部材4をインロー部材81の端部82dに押しつけ、アーム部材7のロック部材8とダボ部材4とが係合固定される。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この考案の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この考案は、店舗などの陳列棚を支持する棚受け具などに用いることが出来る。
この考案の実施形態に用いられるサポート部材を示す正面図である。 図1のA部分の拡大図である。 図1のB−B’線断面図である。 この考案の実施形態に用いられるサポート部材を示す斜視図である。 この考案の第1の実施形態に用いられるダボ部材を示す斜視図である。 この考案の第1の実施形態に用いられるダボ部材を示す断面図である。 第1の実施形態のダボ部材の本体部の底面図である。 第1の実施形態のダボ部材の本体部の正面図である。 第1の実施形態のダボ部材の本体部の側面図である。 第1の実施形態のダボ部材のピン部材を示す側面面図である。 第1実施形態のダボ部材の作動片を示す側面図である。 第1の実施形態におけるダボ部材をサポート部材に取り付ける状態を示す斜視図である。 第1の実施形態におけるダボ部材をサポート部材に取り付ける状態を示す断面図であり、(a)はダボ部材を挿入する状態を示し、(b)はダボ部材の固定状態を示している。 第1の実施形態を示し、サポート部材にダボ部材を固定した状態を示す斜視図である。 第1の実施形態を用いた陳列棚を示す斜視図である。 図15の要部斜視図である。 この考案の第2の実施形態を示す棚受け具を示す斜視図である。 第2の実施形態のダボ部材を示す断面図である。 第2の実施形態のダボ部材の本体部の底面図である。 第2の実施形態のダボ部材の正面図である。 第2の実施形態のダボ部材の側面図である。 第2の実施形態のダボ部材のキャップ部材を示す断面図である。 第2の実施形態のピン部材を示す側面図である。 第2の実施形態のダボ部材をサポート部材に固定する状態を示す断面図である。 この第2の実施形態に用いられるアーム部材を示す斜視図である。 この第2の実施形態に用いられるアーム部材を示す断面図である。 この第2の実施形態のダボ部材にアーム部材を取り付ける状態を説明する斜視図である。 この第2の実施形態のダボ部材にアーム部材を取り付ける状態を説明する側面図である。 この第2の実施形態のダボ部材にアーム部材を取り付ける状態を説明する側面図である。
符号の説明
1 サポート部材、10 スリット、2、4 ダボ部材、20、40 本体部21、41 係止部、22 孔部、23 ピン部材、5 ピン部材、7 アーム本体。

Claims (7)

  1. 正方形状のスリットが設けられたサポート部材と、前記スリット内に挿入される係止部を有する本体部とこの本体部の前記係止部の下方部に設けられた孔部に出入自在に装着されたピン部材とを備えたダボ部材と、を備え、前記スリットに挿入された前記係止部の一端部と前記スリット内に突出させた前記ピン部により前記サポート部材のスリットに前記ダボ部材が固定されることを特徴とする棚受け具。
  2. 前記係止部は、略L字状に形成され、水平部に連接してスリット内に挿入される矩形状の爪部が設けられ、前記水平部が前記スリットの上端側の一辺と前記ピン部材が前記スリットの下端側の一辺と当接して前記サポート部材のスリットに前記ダボ部材が固定されることを特徴とする請求項1に記載の棚受け具。
  3. 前記本体部の孔部内に前記ピン部材を係止部方向に付勢する弾性部材が配置され、前記ピン部材にはピン部材を孔部内に移動させるための作動片が取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の棚受け具。
  4. 前記本体部は矩形形状に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の棚受け具。
  5. 前記本体部は円柱形状に形成されるとともに、前記孔部に雌ねじが設けられ、前記ピン部材に前記雌ねじと係合する雄ねじが設けられていることを特徴とする請求項2に記載の棚受け具。
  6. 前記ピン部材の端部には摘み部が設けられ、この摘み部の雄ねじ部側に係合用円柱部が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の棚受け具。
  7. 両端部に前記ダボ部の係合用円柱部と係合するロック部を有するアーム部材を備えたことを特徴とする請求項6に記載の棚受け具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102364218B1 (ko) * 2021-09-15 2022-02-17 (주)코아스 조립유닛 및 이를 구비하는 조립식 가구

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