JP2010075452A - 引出し装置 - Google Patents

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JP2010075452A JP2008247312A JP2008247312A JP2010075452A JP 2010075452 A JP2010075452 A JP 2010075452A JP 2008247312 A JP2008247312 A JP 2008247312A JP 2008247312 A JP2008247312 A JP 2008247312A JP 2010075452 A JP2010075452 A JP 2010075452A
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Teruhisa Kitagawa
輝久 北川
Katsuhiko Mizutani
勝彦 水谷
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Abstract

【課題】引出しを十分に引き出すことなく、あるいは引出しを引き出すことなく、引き出し始めから所定の高さで引き出すことができる、引出しの高さ位置を上下に変更可能な簡単な構造の引出し装置を実現する。
【解決手段】引出しをレール4上でスライド可能とし、レール4はレール部材5に取り付け、このレール部材5をキャビネット2の側板6に対して上下位置変更手段7によって上下位置を変更可能とし、この上下位置変更手段7は、複数のカム15を同時にバー部材20で回転可能として、カム15の2つのカム15面のいずれかをレール部材5に当接させて、上下のいずれかの位置に変更するとともに、カム15の回転動作をロックするロック部材23を備え、変更した上下のいずれかの位置にロック部材23によってロックする。
【選択図】図2

Description

本発明は、引出し装置に関し、より詳しくは、カムによる回転機構を用いて位置を上下に移動可能とする引出し装置に関する。
従来の引出し30は、図1(c)に示すように、キャビネット31の側板32内面に固定されたレール33上を摺動して手前側に引出し可能に形成されている。従って、従来、引出し30は、上下に位置を移動することができない構成となっている。キッチン等のキャビネットの引出しが少し低すぎると、使用者が身体をかがめて引出し内への物品の収納や取り出しを行わなければならず、使用者に不便な場合がある。
このようなことを考慮して、従来、引出しにおいて、引出し動作に応じて台を上昇させる昇降手段を具備したものは知られている(特許文献1参照)。引出しにおいて、引き出された引出しの引出し位置を高くする上昇手段として、レール又はアームを用いたものが知られている(特許文献2参照)。
実開平3−107038号公報 特開2005−87365号公報
上記従来例は、いずれも引出しを引き出す動作に応じて台を上昇させる構成であるから、十分に引き出さないと所定の高さにならない。引出しを引き出すことなく、引出し初めから所定の高さまで引出しが高さ位置を変更可能とすると、使用者にとって引出しの使用勝手が良い。
本件発明は、引出しを十分に引き出すことなく、あるいは引出しを引き出すことなく、引出しの高さ位置を上下に変更可能な簡単な構造の引出し装置を実現する。
本発明は上記課題を解決するために、レールの上面をスライドする引出し本体と、レールをキャビネットの側板に取り付けるレール部材とを備えた引出し装置であって、レール部材のキャビネットの側板に対する取り付け位置の、上下方向の位置を変更するための上下位置変更手段を備え、上下位置変更手段により引出し本体のキャビネットの側板に対する上下位置が変更可能であることを特徴とする引出し装置を提供する。
上下位置変更手段は、回転するカムと、カムを回転可能に軸支する支持軸とからなる回転カム部材を備えていることが好ましい。
上下位置変更手段は、複数の回転カム部材を備え、複数の回転カム部材の回転動作を連動させるバー部材を備えていることが好ましい。
上下位置変更手段は、回転カム部材の回転動作をロックするロック部材を備え、ロック部材がバー部材に連結されていることが好ましい。
本発明に係る引出し装置によれば、レールを取り付けたレール部材を、キャビネットの側板に対して上下位置を変更可能に切替できるので、引出しを十分に引き出すことなく、あるいは引出しを引き出すことなく、引き出し始めから所定の高さで引き出すことができる。
本発明に係る引出し装置を実施するための最良の形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
本発明に係る引出し装置1の実施例を図1〜5において説明する。図1(a)は、キャビネット2内に引出し3が設けられている状態を示す斜視図であり、上下位置変更可能な構成を説明する都合上、一つの引出し3を図示するが、さらに別の引出しやその他の収納手段(例.棚等)が設けられていてもよい。図1(b)は、図1(a)を正面から見た正面図である。
図1(a)、(b)において、キャビネット2には、引出し3が左右のレール4上を前後方向にスライドして、前方(手前方向)に引出し可能に取り付けられている。左右のレール4は、それぞれ左右のレール部材5の内面に固定されている。
左右のレール部材5は、それぞれ左右のキャビネット2の左右の側板6に当接し、しかも、図2〜5において詳述する上下位置変更手段7によって、キャビネット2の左右の側板6に対して上下方向に移動して、上下位置変更可能とするように構成されている。
なお、左右のレール部材5は、それぞれ側板6に当接しているだけであるが、上下方向に案内用溝孔を設けて、側板6から内側に突出した案内ピンを嵌合して、上下方向の動きをスムースとする構成としてもよい。
上下位置変更手段7は、左右のレール部材5をそれぞれ上下位置変更可能とする構成を有するが、これら左右の構成は互いに同じであるから、以下、上下位置変更手段7において、右側のレール部材5を上下位置変更可能とする構成を中心に説明する。図2(a)は、レール部材5の内面にレール4を固定した状態を示す。図2(b)は、上下位置変更手段7を説明する都合上、レール4を取り去った状態を示す。
図2(a)に示すように、レール部材5は、レール4の奥行きの長さとほぼ同じ長さを有する板から形成されている。図2(b)に示すように、レール部材5には、その下辺8に、複数のカム用の切り欠き9と1つのロック用の切り欠き10が形成されている。
カム用の切り欠き9は、矩形状に形成し、その上縁(上辺)11は水平に形成されている。このカム用の切り欠き9は、この実施例では図2(b)に示すように、レール部材5の前後端近くの2箇所に形成されている。しかし、レール部材5の奥行き長手方向に適宜間隔をおいて、さらに複数のカム用の切り欠き9及びその中に配設される後記する回転カム部材14を設けてもよい。
ロック用の切り欠き10は、図2(b)に示すように、レール部材5の後端部の下辺8に形成されている。このロック用の切り欠き10は、ほぼ矩形に形成されているが、その後縁には、上部ロック孔12及び下部ロック孔13が、それぞれ後方に向けて水平に形成されている。
図2(b)に示すように、複数のカム用の切り欠き9内には、それぞれ回転カム部材14が配設されている。回転カム部材14は、カム15と、カム15を回転可能に軸支する支持軸16とから成る。カム15は、図4(a)に示すように、正面視でほぼ扇状に形成されている。そして、カム15は、レール部材5とほぼ同一垂直面となるようにカム用の切り欠き9内に配設されている。
図4(a)において、カム15を正面から見た場合において、カム15の頂部及び左下隅部には、それぞれ直線状に形成された頂部カム面17及び隅部カム面18が形成されている。また、図4(a)において、カム15の頂部カム面17から隅部カム面18にかけての斜辺が、斜めカム面19を構成している。
なお、斜めカム面19は、この実施例では直線として示しているが、図4(b)に、カムの変形例であるカム15’を示すように、斜めカム面19’をなだらかな湾曲状の曲線とすると、カム15’の回転に際して、より滑らかに斜めカム面19’がカム用の切り欠き9の上縁11に沿うように当接可能である。
図4(a)におけるカム15の左下部の位置で、カム15は、キャビネット2の側板6の内面に支持軸16によって回転可能に軸支されている。図2(b)、図5(a)及び図3(b)、図5(c)に示すように、カム15は、カム用の切り欠き9内で回転して、隅部カム面18及び頂部カム面17は、それぞれカム用の切り欠き9の上縁11に沿うように直線的に当接可能である。
レール部材5とカム15との関係が、図5(a)に示す状態では、支持軸16からカム用切り欠き9の上縁11までの高さはh1である。一方、レール部材5とカム15との関係が、図5(c)に示す状態では、支持軸16からカム用切り欠き9の上縁11までの高さはh2である。しかるに、図4(a)に示すように、カム15を支持軸16で軸支する位置から見て、h1>h2であるから、レール部材5は、キャビネット2の側板6に対して、明らかに下の位置及び上の位置にそれぞれ変更可能となる。
図2(b)に示すように、2つ(複数)の回転カム部材14の回転動作を連動する、換言すると、2つの回転カム部材14を同時に回転するように、カム駆動用のバー部材20が設けられている。バー部材20は、図4(c)に平面図を示すように、平面視でコの字形をしており、左右の駆動部21と、左右の駆動部21を橋絡する把持部22とから一体に形成されている。駆動部21は、図2(b)に示すように、カム15の内側に沿って前後方向に水平に延び、把持部22は、キャビネット2の前面開口側に位置する。
2つのカム15は、それぞれその右下部において、枢着用ピン29によってバー部材20の駆動部21に枢着されている(図2(b)、図3(b)、図5(a)〜(c)参照)。このような構成であるから、バー部材20の把持部22を把持して駆動部21を前方又は後方に駆動すれば、カム15は、支持軸16を中心にして、反時計針方向又は時計針方向に回転可能である(図3(a)、図5(b)参照)。
レール部材5の下方において、バー部材20にほぼ沿うように、ロック部材23が設けられている。ロック部材23の全体形状は、図4(c)に示すように、平面視でコの字形をしており、左右の側部24と、左右の側部24を橋絡する把持部25とから一体に形成されている。
図2(b)、図3(a)に示すように、左右の側部24は、それぞれその後端は上方に起立しさらに後方に向けて水平に折り曲げられたロック端部26が形成されている。このロック端部26は、レール部材5の上部ロック孔12及び下部ロック孔13に選択的に係入可能である。
図2(b)に示すように、バー部材20の駆動部21には、下方に向けた位置決めリング27が固定されている。ロック部材23の側部24は、位置決めリング27内に挿通するように配設されている。
また、バー部材20の駆動部21とロック部材23の側部24との間に引っ張りバネ28が取り付けられており、バー部材20に対してロック部材23が後方に常時付勢され、ロック端部26がバー部材20の上部ロック孔12又は下部ロック孔13に係入するように付勢されている。
このような構成としたことにより、ロック部材23をバネ28に抗して前方に引き、ロック端部26がバー部材20の上部ロック孔12又は下部ロック孔13に係入していない非ロック状態では、バー部材20とロック部材23は、互いに上下方向に一体的に移動可能となる。
しかし、ロック部材23のロック端部26が、バー部材20の上部ロック孔12又は下部ロック孔13に係入し、ロック状態になっていると、レール部材5の上下動がロックされているから、バー部材20を前後方向に引出したり又は押し出したりして操作し、カム15を回転させるようなことができない。
図3(a)において、ロック用の切り欠き10の前後方向の幅寸法wは、ロック端部26を上下部のロック孔12、13からはずせるように、ロック端部26の長さLより大きくする必要がある。なお、幅寸法wは、カム15を図2(b)、図5(a)の位置から図3(b)、図5(c)の位置まで回転するために必要なバー部材20を前方に引くときのストロークより大きくすれば、ロック部材23とバー部材20を共に把持して前方に引くことが可能となる。
(作用)
以上の構成から成る本発明の引出し装置1の作用を以下説明する。図2(b)、図5(a)の状態では、カム15は、その隅部カム面18がロック用切り欠きの上縁11に当接してレール部材5を支持しているから、レール部材5及びレール4を下の位置の状態にしている。そのため、レール4に支持された引出し3が下の位置にある。この状態では、ロック端部26が引っ張りバネ28の付勢力により、レール部材5の上部ロック孔12に係入しているロック状態にある。
引出し3を上の位置に切り替える時には、バー部材20の把持部22とロック部材23の把持部25を共に把持して、まず、ロック部材23の把持部25を前方に引く。すると、図3(a)に示すように、ロック端部26は、レール部材5の上部ロック孔12から前方に引き出され、ロックが解除される。
この状態で、バー部材20とロック部材23を前方に引くと、カム15は支持軸16を中心に図3(a)、図5(b)の実線矢印に示すように、反時計針回り方向に回転する。この回転のために、バー部材20とロック部材23は前方に引きながら若干下方に下がり、ロック端部26は、ロック切り欠き9内を下降する(図3(a)矢印参照)。
このカム15の回転によって、レール部材5は左斜めカム面19に沿って上昇し、最終的には、図5(c)に示すように、頂部カム面17がロック用切り欠きの上縁11に当接して支持する状態となる。
ここで、ロック部材23の把持部25から、それを把持している手を離すと、ロック端部26が引っ張りバネ28の付勢力により、レール部材5の下部ロック孔13に係入し、ロック状態となる。この結果、図3(b)、図5(c)に示すように、引出し3は、上の位置の状態で固定される。
なお、引出し3を上の位置へ変更するめに上記操作をするに際して、バー部材20のみを前方に引いて、カム15を支持軸16を中心に図5(b)に示すように、反時計針回り方向に回転させようとしても、ロック端部26がレール部材5の上部ロック孔12に係入しているロック状態(図2(b)参照)にあるから、それ以上は前方に引くことができない。そのため、カム15は、回転不能となり、レール部材5を上方向へ移動させることができない。
次に、引出し3が上の位置にある状態(図3(b)参照)から下の位置にある状態(図2(a)参照)に変更する時には、バー部材20の把持部22とロック部材23の把持部25を共に把持して、まずロック部材23を引っ張りバネ28の付勢力に抗して前方に引いてロック端部26を下部ロック孔13からはずしてロックを解除する。
そして、ロック部材の把持部25とバー部材20の把持部22を共に把持した状態で、両者を後方に押し込む。すると、カム15は支持軸16を中心に図5(b)の点線矢印に示すように、時計針回り方向に回転し、レール部材5は斜めカム面19に沿って下降する。最終的には、隅部カム面18がロック用切り欠きの上縁11に当接し、ロック部材23を支持する状態となる。
ここで、ロック部材23を離すと、ロック端部26が引っ張りバネ28の付勢力により、レール部材5の上部ロック孔12に係入し、ロック状態となる。この結果、図2(b)に示すように、引出し3は、下の位置の状態で固定される。
この下の位置への変更操作に際しても、バー部材20のみを後方に押し込んでも、カム15は支持軸16を中心に図5(b)に示すように時計針回り方向に回転しようとするが、ロック端部26がレール部材5の下部ロック孔13に係入しているロック状態(図3(b)参照)にあるから、それ以上は後方に押し込むことができず、レール部材5の下方向への移動がロックされて移動できない。
なお、本実施形態ではロック部材23を備えているので、上記のようにバー部材20の操作だけではレール部材5は移動できないが、ロック部材23を備えない構成であれば、バー部材20の操作でレール部材5の移動は可能である。
以上、本発明に係る引出し装置を実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本発明に係る引出し装置は、上記のような構成であるから、キッチンキャビネット、家具用キャビネット、事務用キャビネット、製造現場での作業用キャビネット等、各種のキャビネットの引出しに適用可能である。
(a)は本発明の引出し装置の実施例の斜視図であり、(b)は(a)の一部正面図である。(c)は従来例を示す斜視図である。 本発明の引出し装置の実施例の上下位置変更手段の構成及び作用を説明する図であり、(a)はレールを取り付けた状態の斜視図であり、(b)はレールをはずした状態の斜視図である。 (a)、(b)は本発明の引出し装置の実施例の上下位置変更手段の構成及び作用を説明するための斜視図である。 (a)は回転カム部材の正面図であり、(b)はカムの変形例であり、(c)はバー部材とロック部材の平面図である。 (a)〜(c)は、回転カム部材の動作を説明する要部正面図である。
符号の説明
1 引出し装置
2、31 キャビネット
3、30 引出し
4、33 レール
5 レール部材
6、32 キャビネットの側板
7 上下位置変更手段
8 レール部材の下辺
9 カム用の切り欠き
10 ロック用の切り欠き
11 カム用の切り欠きの上縁
12 上部ロック孔
13 下部ロック孔
14 回転カム部材
15、15’ カム
16 支持軸
17 頂部カム面
18 隅部カム面
19、19’ 斜めカム面
20 カム駆動用のバー部材
21 バー部材の駆動部
22 バー部材の把持部
23 ロック部材
24 ロック部材の側部
25 ロック部材の把持部
26 ロック端部
27 位置決めリング
28 引っ張りバネ
29 枢着用ピン

Claims (4)

  1. レールの上面をスライドする引出し本体と、レールをキャビネットの側板に取り付けるレール部材とを備えた引出し装置であって、レール部材のキャビネットの側板に対する取り付け位置の、上下方向の位置を変更するための上下位置変更手段を備え、上下位置変更手段により引出し本体のキャビネットの側板に対する上下位置が変更可能であることを特徴とする引出し装置。
  2. 請求項1に記載の引出し装置であって、上下位置変更手段は、回転するカムと、カムを回転可能に軸支する支持軸とからなる回転カム部材を備えていることを特徴とする引出し装置。
  3. 請求項2に記載の引出し装置であって、上下位置変更手段は、複数の回転カム部材を備え、複数の回転カム部材の回転動作を連動させるバー部材を備えていることを特徴とする引出し装置。
  4. 請求項3に記載の引出し装置であって、上下位置変更手段は、回転カム部材の回転動作をロックするロック部材を備え、ロック部材がバー部材に連結されていることを特徴とする引出し装置。
JP2008247312A 2008-09-26 2008-09-26 引出し装置 Pending JP2010075452A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016030947A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 東工シャッター株式会社 開閉装置の吊車

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