JP2006079690A - トレイを備えたディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 下面の前後方向へ延びるラックにギアが噛合ってスライドして出入りするトレイを備えたディスク装置であって、ギアがラックから外れることなく、スムーズなスライドにて出し入れ可能なトレイを備えたディスク装置の提供。
【解決手段】 ラック14に沿ってカム壁17とギアの逃げ防止壁18を沿設し、後方側にはカム壁17に傾斜部21にてギアの逃げ防止壁18に繋がるガイド溝16を設けている。正面側には横ガイド溝23と該横ガイド溝23を繋ぐコーナー壁24及びコーナー逃げ防止壁25を設け、カムロッド19には第1ボス20と第2ボス22を突出すると共に、上記カム壁17とギアの逃げ防止壁18を両ボス20,22にて挟み込み、ギア15とギアの逃げ防止壁18との間には僅かな隙間を設けている。
【選択図】 図2

Description

本発明はディスクをセットするトレイであって、該トレイに設けたラックに噛合うギアが外れないように、トレイのスムーズなスライドを可能としたディスク装置に関するものである。
一般的なディスク装置にはトレイが備わっていて、該トレイにディスクがセットされて出し入れすることが出来る。すなわち、突出したトレイにディスクをセットして装置内部へ搬入し、トラバースユニットのターンテーブル上に載置され、逆にターンテーブルに載置されていたディスクはトレイに載せ替えられて搬出される。
図6は従来のディスク装置を示している平面図であり、トレイ1が搬出されてディスク交換位置にある状態を示している。トレイ1の上面には円形の浅い凹部が形成されていて、該凹部にディスクが嵌ってセットされる。又下面側にはラック2が前後方向に設けられ、該ラック2に沿って概略L型のガイド溝3を設けている。そしてラック2にはギア4が噛み合い、ガイド溝3にはカムロッドボス5が遊嵌している。
上記のギア4はモータ6にて回転駆動され、該ギア4が回転することでラック2及びトレイ1は後退して装置内へ搬入される。該トレイ1は定められた距離を前進、後退動することで開閉することになるが、概略L型のガイド溝3はラック2と平行を成す縦ガイド溝7とラック2に対して垂直を成す横ガイド溝8、及び縦ガイド溝7と横ガイド溝8の間に形成されるコーナーガイド溝9から成っている。又、縦ガイド溝7の後方端部は湾曲して延びている。
従って、トレイ1が搬出されてディスク交換位置へ移動する為に前進する場合、縦ガイド溝7に遊嵌しているカムロッドボス5が湾曲部に差し掛かることでカムロッド10の動きを検出して該トレイ1は停止する。又トレイ1が搬入されてディスク再生位置へ移動する為に後退する場合、縦ガイド溝7に遊嵌しているカムロッドボス5がコーナーガイド溝9に差し掛かることで、同じくカムロッド10が移動してトレイ1は停止する。すなわち、ガイド溝3に沿ってカムロッドボス5が動くことで、本体と成るカムロッド10が移動し、この動きを検出することでトレイ1が停止するように成っている。
トレイには上記ガイド溝が設けられ、該ガイド溝にカムロッドボス5が遊嵌した構造と成っているが、ガイド溝ではなく前後方向へ延びる連続した壁を2個のロッドで挟み込んだディスク装置も知られている。特開2003−100004号に係る「トレイを出没可能に具えたディスク記録又は再生装置」は、「スライド体の不用意な横方向の移動を防ぐ位置決め機構であり、トレイの下面に設けられ前後に延びた第1壁と、該第1壁に連続して第1壁に直交する向きに延びた第2壁を有する突壁と、スライド体上に設けられて、トレイの前進完了状態で第2壁を、トレイの前進又は後退状態で第1壁を挟む少なくとも2つの突起を有している。」
このように、第1壁を2つの突起で挟み込む構造の方が、ガイド溝にカムロッドボス5を遊嵌する場合と比較して、カムロッドの位置決め機構の構成部品の占める面積は小さくなる。又、2個の突起(ボス)を設けることで強度が高くなり、衝撃が作用しても突起が破損することはない。そして、壁は従来のガイド溝と同じくL型を成し、後方部には湾曲壁が形成されている。
ところで、トレイはギアがラックに噛合って回転することでスライドすることが出来、同時にL型壁を挟み込んだ2個の突起を有すカムロッドは左右方向へ移動してトレイを停止すると共にトラバースユニットを昇降動することが出来る。この場合、外部からの衝撃によりギアとラックの噛合いが外れてしまい、トレイの出し入れが出来ないといった問題が発生する。又、ギアの歯先が噛合った状態で駆動するならば、歯先が欠けて破損するケースが多い。このような問題は、特開2003−100004号に係るディスク装置の場合に限らず、前記図6に示すディスク装置も同じである。
一方、特開2003−100004号に係るディスク装置のように、2個の突起でガイドとなる壁を挟み込む場合、壁との接触摩擦は大きくなり、該摩擦抵抗に基づくモーメントが発生し、トレイのスライド向きを変えようとする。従って、トレイはガイドされてスライドするが、スムーズなスライドが保証され難くなる。さらに、細いL型壁ではトレイの補強リブとしての役目は従来のL型ガイド溝を設けた場合に比較して低下してしまう。
特開2003−100004号に係る「トレイを出没可能に具えたディスク記録又は再生装置」
このように、従来のトレイには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、ラックとギアの噛合いが外れることなく、トレイが安定してスムーズな出し入れを行うことが出来ると共に、トレイ強度が低下しないディスク装置を提供する。
本発明に係るディスク装置のトレイはラックを前後方向に延ばし、該ラックと一定間隔をおいてカム壁を沿設している。カム壁は後方部にて湾曲し、前方部では垂直に屈曲し、全体としての形状は従来通りL型を成している。又、上記カム壁と僅かな隙間を残してギアの逃げ防止壁を沿設している。そして、カムロッドには2個のボスが突出し、この2個のボスにてカム壁とギアの逃げ防止壁を挟み込む構造とし、後方部にはボスが遊嵌するガイド溝を、正面側には横ガイド溝を設けている。
そして、ラックにはギアが噛合ってモーターにて回転駆動されるが、ラックと噛合った状態でのギアと上記ギアの逃げ防止壁との間は、僅かな隙間が介在するだけとし、ギアが逃げようとすれば該ギアの逃げ防止壁に当たるように成っている。すなわち、ギアの歯丈以下の隙間と成っている。
本発明はカム壁とギアの逃げ防止壁を2個のカムロッドボス(第1ボスと第2ボス)にて挟み込んだ構造であり、カムロッドの位置決めを正しく行うことが出来、しかもカム壁とギアの逃げ防止壁は補強リブとしても機能するために、トレイの強度を低下させることなく小さいスペースでカムロッドの位置決めが可能と成る。そして、ギアの逃げ防止壁をラックに平行して設けている為に、ギアがラックから逃げようとしても該逃げ防止壁に当たる為に、これを防止できる。
従って、ギアの歯先がラックと噛合うことはなく、常に安定した噛合いを維持でき、ギアの歯先の損傷防止を図ることが出来る。一方、カム壁及びギアの逃げ防止壁はラックとの距離が小さく成り、2個のボスで挟み込むことでスライドに伴う摩擦抵抗が幾分大きく成っても発生するモーメントは小さく、トレイのスライド向きを変えるほどの影響はなく、トレイのスムーズな出し入れスライド動作が保証される。
図1は本発明に係るトレイを備えたディスク装置の平面図を示している。同図の11はトレイ、12は本体、13はトラバースユニットを示し、同図のトレイ11は本体12から搬出されてディスク交換位置にある状態を示している。トレイ11の上面にはディスクがセットされる円形凹部が形成され、モーターにて回転駆動されるギアがラックに噛合ってスライドすることが出来る。
ところで、搬出されているトレイ11の円形凹部にディスクをセットし、トレイ11が本体内へ搬入された場合、上記トラバースユニット13が上昇してターンテーブル上にディスクが載置される。このトラバースユニットの上昇はカムロッドの左右方向への移動によって行われ、しかもカムロッドの移動はトレイのスライド動作に連動して行われる。
図2はトレイ11がディスク交換位置へ搬出されている場合の透視平面図を表している。同図において、14はラック、15はギア、16はガイド溝、17はカム壁、18はギアの逃げ防止壁、19はカムロッドを各々表している。トレイ11が搬出されているディスク交換位置では、カムロッド19から突出した第1ボス20がガイド溝16に遊嵌し、カムロッド19は左側端に位置している。このカムロッド19の位置によって、上記トラバースユニット13は降下している。
そして、トレイ11を手で少し押すならば、該トレイ11は後退してギア15はラック14に噛合う。この時、第1ボス20はガイド溝16から離脱し、ガイド溝出口に形成したカム壁17の傾斜部21に当たって、第1ボス20及びカムロッド19は右方向へ移動し、モーターのスイッチがONされる。同時に、カムロッド19から突出する第2ボス22がギアの逃げ防止壁18に近接する。そして、ラック14に噛合ったギア15がモーターにて回転駆動されることでトレイ11はスライド後退し、第1ボス20はカム壁17に沿って移動し、同時に第2ボス22はギアの逃げ防止壁18に近接した状態で移動する。
すなわち、第1ボス20と第2ボス22とでカム壁17とギアの逃げ防止壁18を挟み込む状態となって、カムロッド19は正しく位置決めされる。図3はトレイ11の移動行程中の約2/3だけ後退した場合であり、ギア15はモーターにて回転駆動されることで、噛合っているラック14及びトレイ11が後退する。ここで、トレイ11に設けているギアの逃げ防止壁18はギア15に接することなくスライドすることが出来る。
図4は図3のA部拡大図を示している。ギア15はラック14と噛合っていて、ギアの逃げ防止壁18との間には僅かな隙間Mが残されている。この隙間Mの大きさは特に限定しないが、ギア15が後退して(右側へ逃げて)ギアの逃げ防止壁18に当接した場合に、ラック14との噛合い状態が保たれる隙間Mであることが必要である。しかし、歯先が僅かに噛合っただけでは該歯先が損傷してしまう可能性が高い為に、約1/3の噛合い状態を維持することが好ましい。そこで隙間Mはギア15の歯丈の約2/3以下とされる。
図5はトレイ11が搬入された状態を示している。上記カム壁17及びギアの逃げ防止壁18は正面側にてL型に屈曲して横ガイド溝23を有し、間にはコーナー壁24とコーナー逃げ防止壁25が傾斜して設けられている。前記図3の状態から、トレイ11が後退スライドする場合、第1ボス20はカム壁17に拘束され、及び第2ボス22はギア逃げ防止壁18に拘束されて定位置に静止している。
そして、コーナー壁24に差し掛かった第1ボス20は、該コーナー壁24に沿って右方向へ移動する。同じく、第2ボス22はコーナー逃げ防止壁25に沿って右方向へ移動し、ひいてはカムロッド19が右方向へ移動する。その結果、カムロッド19に設けているラック26にギア15が噛合い、該ギア15の回転によってラック26及びカムロッド19がさらに右方向へ移動して第1ボス20は横ガイド溝23の先端底部に位置することになる。
カムロッド19が右側端へ移動した位置は、トラバースユニット13が上昇した位置となる。本発明では、トレイ11の片側にラック14を設け、該ラック14とギア15の外径に相当する間隔をおいてカム壁17とギアの逃げ防止壁18を沿設している。トレイ11はその両側がガイドされて直線上でスライドすることが出来、この際に第1ボス20及び第2ボス22がカム壁17とギアの逃げ防止壁18に接触する。
その結果、前記図6のようなガイド溝3にボスを遊嵌した構造においては、接触摩擦は大きくなり、該接触摩擦に基づいてトレイ1がスライドする向きを変えようとするモーメントを発生するが、本発明ではラック14とカム壁17及びギアの逃げ防止壁18までの間隔を必要最小限に抑えた構造と成っている為に、発生するモーメントは小さく、トレイ11のスライドを常にスムーズに行うことが出来る。
トレイが搬出状態にあるディスク装置の平面図。 搬出状態にあるトレイの透視平面図。 中間行程にあるトレイの透視平面図。 図3のA部拡大図。 収納状態にあるトレイの透視平面図。 従来のL型ガイド溝のトレイを備えたディスク装置。
符号の説明
11 トレイ
12 本体
13 トラバースユニット
14 ラック
15 ギア
16 ガイド溝
17 カム壁
18 ギアの逃げ防止壁
19 カムロッド
20 第1ボス
21 傾斜部
22 第2ボス
23 横ガイド溝
24 コーナー壁
25 コーナー逃げ防止壁
26 ラック













Claims (3)

  1. 下面の前後方向へ延びるラックにギアが噛合ってスライドすることで出入りするトレイを備えたディスク装置において、該ラックに沿ってカム壁とギアの逃げ防止壁を間に隙間を残して互いに平行に沿設し、後方側にはカム壁に形成した傾斜部を介してギアの逃げ防止壁に連結したガイド溝を設け、正面側には横ガイド溝と該横ガイド溝を繋ぐコーナー壁及びコーナー逃げ防止壁を設け、カムロッドには第1ボスと第2ボスを突出すると共に、上記カム壁とギアの逃げ防止壁を両ボスにて挟み込んだことを特徴とするトレイを備えたディスク装置。
  2. 上記ギアとギアの逃げ防止壁との間には歯丈以下の隙間を設けた請求項1記載のトレイを備えたディスク装置。
  3. 上記第1ボスを円形断面とし、第2ボスを概略長円形断面とした請求項1、又は請求項2記載のトレイを備えたディスク装置。
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