JP2950136B2 - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
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Description
に、収容部に対して引き出し部が引き出し可能なディス
ク装置に関する。
−ROMドライブとしては、パソコン本体に設けた収容
部に収容されており、CD−ROMの装脱の際に、CD
−ROMドライブ本体がパソコン本体から引き出される
構造のものがある。
の一例の平面図を示し、図9は正面図、図10は図8の
B2 方向を見た側面図を示す。CD−ROMドライブ6
1は、パソコン本体に固定された収容部62と、収容部
62に対してA1 ,A2 方向に移動可能なCD−ROM
ドライブ本体71からなる。
直方体形状の筐体73に、ターンテーブル85、ターン
テーブル85を回転させるスピンドルモータ(図示せ
ず)、光学ヘッド86、光学ヘッド移動機構(図示せ
ず)等が設けられている。筐体73には正面パネル72
が固定されている。また、CD−ROMドライブ本体7
1のロック及びロック解除を行うロック機構(図示せ
ず)、例えば、プッシュオン,プッシュオフ機構による
ロック機構が設けてある。
3aから突出しており、ターンテーブル85上にCD−
ROM51が載置される。また、光学ヘッド86は上面
73a側に露出している。
コの字状でA1 ,A2 方向に延在するレール部材81,
82が固定されている。CD−ROMドライブ本体71
の筐体73の側面部73b,73cには、夫々、レール
部材81,82の溝に嵌合した状態で摺動可能な断面凸
状のガイド部75,76が設けてある。
1,82に案内されて、CD−ROMドライブ本体71
が収容部62に対してA1 ,A2 方向に移動できる。図
8は、CD−ROMドライブ本体71が、収容部62か
ら最も引き出された状態を示している。
3に収容された状態では、ロック機構により、CD−R
OMドライブ本体71はA2 方向に引き出しができない
ようにロックされる。この際、ガイド部材75,76
は、A1 ,A2 方向の全長に渡ってレール部材81,8
2に嵌合している。
によるロックが解除される。この後、操作者は、正面パ
ネル72を持ってCD−ROMドライブ本体71を収容
部62に対してA2 方向に引き出すことができる。図
8,図10に示すように、CD−ROMドライブ本体7
1が、収容部62から最も引き出された状態では、ガイ
ド部75,76の後端付近の長さL1 に渡る嵌合部分だ
けが、レール部材81,82の溝に嵌合している。
D−ROMドライブ61では、CD−ROMドライブ本
体71を収容部62から引き出す程、ガイド部75,7
6がレール部材81,82の溝に嵌合する嵌合部分の長
さが短くなる。小型化のために、CD−ROMドライブ
本体71、収容部62の形状は最小限の大きさにしてあ
るため、CD−ROMドライブ本体71を最も引き出し
たときには、上記嵌合部分の長さL1 はガイド部75,
76の全長の1割程度になる。
75,76の間には、ある程度の遊びが存在し、上記嵌
合部分の長さが短くなる程、ガイド部材75,76のレ
ール部材81,82に対するガタが大きくなる。
イブ61では、CD−ROMドライブ本体71を収容部
62から引き出す程、CD−ROMドライブ本体71の
収容部62に対するガタが大きくなり、最も引き出した
ときには、大きなガタが生じるという問題がある。この
ガタには、上下方向(Z1 ,Z2 方向)のガタ、及び左
右方向(B1 ,B2 方向)のガタがある。例えば、引き
出す長さが120mmで、嵌合部分の長さが10mmの
場合、CD−ROMドライブ本体71の前端では、4m
m程度の上下方向のガタが生じる。
で、引き出し部の収容部に対するガタを小さくすること
ができるディスク装置を提供することを目的とする。
機器に設けた収容部に対してディスク状記録媒体を駆動
するターンテーブルを有する引き出し部が移動可能に配
設されており、上記引き出し部が上記収容部に収容され
た状態で、ディスク状記録媒体が載置されたターンテー
ブルとヘッドを駆動して動作するディスク装置におい
て、上記引き出し部の移動方向に延在するように上記収
容部に設けられており、上記引き出し部の移動方向に延
在し、縁部の下端又は上端に第1のラックギヤが形成さ
れた断面略コ字状の第1のレール部材と、上記引き出し
部の移動方向に延在するように上記引き出し部に設けら
れており、上記引き出し部の移動方向に延在し、縁部の
上端又は下端に第2のラックギヤが形成された断面略コ
字状の第2のレール部材と、上記第1のレール部材のコ
字状の溝部に対して摺動自在に嵌合する第1の摺動部と
上記第2のレール部材のコ字状の溝部に対して摺動自在
に嵌合する第2の摺動部とを一体に設けてあり、上記第
1のラック及び第2のラックに噛合するギヤが軸支され
た結合部材とを有し、前記引き出し部の幅方向の両側部
に夫々前記第2のレール部材を設け、前記夫々の第2の
レール部材に対応する前記第1のレール部材及び結合部
材を設けた構成とする。
方向の両側部に夫々前記第2のレール部材を設け、前記
夫々の第2のレール部材に対応する前記第1のレール部
材及び結合部材を設けた構成とする。
し部を最も引き出した状態において、結合部材の第1の
摺動部、第2の摺動部が全長の1/2程度の長さに渡っ
て、夫々、第1のレール部材、第2のレール部材に嵌合
する。このため、従来のディスク装置に比べて、引き出
し部の収容部に対するガタを大幅に減らすことを可能と
する。
の両側部に夫々第2のレール部材を設け、前記夫々の第
2のレール部材に対応する第1のレール部材及び結合部
材を設けている。このため、更に、引き出し部の収容部
に対するガタを減らすことを可能とする。
イブ11の斜視図を示す。図2はCD−ROMドライブ
11が最も引き出された状態での平面図を示す。また、
図3は、CD−ROMドライブ11の正面側からA1 方
向を見た断面図を示し、図4は、CD−ROMドライブ
11の右側面側からB1 方向を見た断面図を示す。
体に固定された収容部12と、収容部12に対して
A1 ,A2 方向に移動可能な引き出し部であるCD−R
OMドライブ本体21からなる。
大略、偏平な箱状のフレーム23、フレーム23に固定
された天板24、フレーム23と天板24に固定された
正面パネル22からなる。
25、ターンテーブル25を回転させるスピンドルモー
タ52、光学ヘッド26、光学ヘッド移動機構(図示せ
ず)光学ヘッドの移動を案内するガイドシャフト27,
28等が設けられている。天板24には、開口24aが
形成されており、ターンテーブル25が開口24aから
突出し、光学ヘッド26が露出している。
23aの前部に設けられており、軸43で回動自在に支
持されたロックアーム42、ロックアーム42とフレー
ム23間に設けたバネ49、プランジャ45からなる。
アーム42は、バネ49により軸43を支点として、図
2中、反時計方向に回動付勢されており、停止位置で停
止している。プランジャ45の鉄心47は、プランジャ
本体46に対して移動可能であり、プランジャ45が通
電状態のときには、本体46側に引きつけられる。
は、ロック機構41により係止されるピン55が固定さ
れている。ロックアームの腕部42aは、フレーム23
の底面23aに設けた穴(図示せず)を介して底面23
aの下側に突出している。CD−ROMドライブ本体2
1が収容部12に収容された状態では、ピン55は、ロ
ックアーム42の腕部42aの端部に設けた係止部42
a1 により係止される。
容部12から押し出す押し出し機構(図示せず)がCD
−ROMドライブ本体21の後端付近に設けてある。
が略コの字状でA1 ,A2 方向に延在する第1のレール
部材33,34が固定されている。CD−ROMドライ
ブ本体21のフレーム23の側面部23b,23cに
は、夫々、断面が略コの字状でA1 ,A2 方向に延在す
る第2のレール部材31,32が固定されている。
35b及び基部35eが一体になった結合部材35、第
1の摺動部36a、第2の摺動部36b及び基部36が
一体になった結合部材36が設けてある。
ライブ本体21を最も引き出した状態で左側面側からB
2 方向を見たときの、レール部材32、34、結合部材
35の側面図を示す。また、図6は、CD−ROMドラ
イブ本体21を収容した状態で左側面側からB2 方向を
見たときの、レール部材32、34、結合部材35の側
面図を示す。なお、図5では、説明上、結合部材36の
摺動部36aがレール部材32に重なる部分は図示して
いない。
に沿った、レール部材32,34付近の断面図を示す。
端部に、内側に折曲した縁部34d,34eが形成され
ている。縁部34eの上端に第1のラックギヤであるラ
ック34aが形成されている。レール部材34は、収容
部12の側面部14のほぼ全長に渡る長さがあり、前端
部34bは側面部14の前端部に一致している。
端部に、内側に折曲した縁部32d,32eが形成され
ている。縁部32dの下端に第2のラックギヤであるラ
ック32aが形成されている。レール部材32は、レー
ル部材34とほぼ同一の長さがあり、後端部32cは、
CD−ROMドライブ本体21の後端より、幾分突出し
ている。
る略板状で互いに平行な摺動部36a,36bが、基部
36eと一体になった構造である。摺動部36aは、図
2,図5,図7に示すように、レール部材34の溝にA
1 ,A2 方向に摺動自在に嵌合している。摺動部36a
のZ1 ,Z2 方向の寸法は、レール部材34の溝の
Z 1 ,Z2 方向の寸法より僅かに小さく設定してある。
の溝にA1 ,A2 方向に摺動自在に嵌合している。摺動
部36bのZ1 ,Z2 方向の寸法は、レール部材32の
溝のZ1 ,Z2 方向の寸法より僅かに小さく設定してあ
る。
レール部材34の長さより少し短い長さに設定してあ
る。結合部材36の中央付近には、レール部材34のラ
ック34a、レール部材32のラック32aと噛合する
ギヤ38が、回動自在に軸支されている。
るのに伴い、ラック32aに上部で噛合するギヤ38が
回動する。ギヤ38は、下部でラック34aに噛合して
いるため、ギヤ38が回動すると、ギヤ38自身が
A1 ,A2 方向に移動し、このギヤ38と一体に、結合
部材36もA1 ,A2 方向に移動する。
ち、結合部材36の移動量は、レール部材32のA1 ,
A2 方向の移動量の1/2である。
5の構造は、レール部材34、32、結合部材36の構
造と同様である。
5,36に案内されて、CD−ROMドライブ本体21
が収容部12に対してA1 ,A2 方向に移動できる。
出、収容動作について説明する。なお、レール部材34
に対する結合部材36の動作,レール部材32の動作
と、レール部材33に対する結合部材35の動作,レー
ル部材31の動作とは同様である。
体21が、収容部12に収容された状態を示している。
CD−ROMドライブ本体21が収容部12に収容され
た状態では、プランジャ45は非通電状態で、ロックア
ーム42の係止部42a1 がピン55に引っ掛かり、C
D−ROMドライブ本体21はA2 方向に引き出しがで
きないようにロックされている。
6bが、夫々、全長に渡って、レール部材34、32に
嵌合している。このため、レール部材34に対する結合
部材36のガタ、及び、結合部材36に対するレール部
材32のガタはほとんど生じない。同様に、結合部材3
5の摺動部35a,35bが、夫々、全長に渡って、レ
ール部材33、31に嵌合しており、レール部材31の
ガタはほとんど生じない。従って、CD−ROMドライ
ブ本体21の収容部12に対するガタはほとんどない。
トスイッチ56を押すと、CD−ROMドライブ11の
制御部(図示せず)は、イジェクト操作が行われたこと
を検知して、プランジャ45に一定時間通電させて、プ
ランジャ45の鉄心47を本体46方向に移動させる。
この際、鉄心47の端部47aがロックアーム42の端
部42cに当接してロックアーム42が軸43を支点と
して、図2中、時計方向に回動する。これにより、係止
部42a1 がピン55から外れてロックが解除される。
プランジャ45の通電終了後は、ロックアーム42は、
バネ49により反時計方向に回動され、元の位置にく
る。
りCD−ROMドライブ本体21は、レール部材31,
32が結合部材35,36に案内されて、前方(A2 方
向)に所定長だけ押し出される。
て、CD−ROMドライブ本体21を引き出す。この
際、レール部材31,32のA2 方向の移動に伴い、ギ
ヤ37,38が回動して、結合部材35,36が、A2
方向に移動する。結合部材35,36の移動量は、レー
ル部材31,32の移動量の1/2である。
21が、収容部12から最も引き出された状態を示して
いる。結合部材35,36は、CD−ROMドライブ本
体21の引き出し量、即ち、レール部材31,32の移
動量の1/2だけ、A2 方向に移動している。結合部材
35の前端部35cは、レール部材31の中央付近に位
置し、結合部材35の後端部35dは、レール部材33
の中央付近に位置している。同様に、結合部材36の前
端部36cは、レール部材32の中央付近に位置し、結
合部材36の後端部36dは、レール部材34の中央付
近に位置している。
5bは、夫々、全長の約1/2に渡る部分がレール部材
33,31に嵌合している。同様に、結合部材36の摺
動部36a,36bは、夫々、全長の約1/2に渡る部
分がレール部材34,32に嵌合している。
1を最も引き出した状態においても、CD−ROMドラ
イブ本体21に設けたレール部材31,32の全長の約
1/2に渡って、摺動部35b,36bが嵌合し、ま
た、収容部12に設けたレール部材33,34の全長の
約1/2に渡って、摺動部35a,36aが嵌合してい
る。このため、本実施例では、レール部材全長の1割程
度しかガイド部材が嵌合しない従来のCD−ROMドラ
イブに比べて、CD−ROMドライブ本体21の収容部
12に対するガタを大幅に減らすことができる。
引き出し量を120mmとした場合、結合部材35,3
6がレール部材31,32,33,34に嵌合する嵌合
部分の長さは70mm程度に設定でき、CD−ROMド
ライブ本体21前端部での上下方向(Z1 ,Z2 方向)
のガタは、0.5mm程度にすることができる。また、
同様に、左右方向(B1 ,B2 方向)のガタも大幅に減
らすことができる。
ブ本体21の両側部に、レール部材31、32を設けて
おり、レール部材31,33及び結合部材35からなる
引き出し機構と、レール部材32,34及び結合部材3
6からなる引き出し機構の二組の引き出し機構を設けて
いる。このため、引き出し機構を一組だけ設ける場合に
比べて、更に、CD−ROMドライブ本体21の収容部
12に対するガタを減らすことができる。
引き出した状態で、操作者は、CD−ROM51の装脱
を行う。
された状態から収容する場合には、操作者は、CD−R
OMドライブ本体21を収容部12の奥方向(A1 方
向)に押し込む。収容完了直前の位置まで押し込むと、
ロックアーム42の係合部42aの先端がピン55に当
接した後、ロックレバー42が時計方向に回動した後、
係止部42a1 がピン55に引っ掛かる。これにより、
CD−ROMドライブ本体21がロックされて、収容が
完了する。
ーンテーブル25の上面に載置されており、CD−RO
Mドライブ本体21の天板24と収容部12の側面部1
3,14,15の上端より低い位置にある。また、収容
部12の右側の縁部16の上部に、CD−ROM51の
右端部が張り出す構造である。
a、34aの配置を上下逆にして、ラック32aを下側
の縁部32eに設け、ラック34aを上側の縁部34d
に設けてもよい。レール部材31,33のラックについ
ても同様である。
収容部に対して、引き出し部を最も引き出した状態にお
いて、結合部材の第1の摺動部、第2の摺動部が全長の
1/2程度の長さに渡って、夫々、第1のレール部材、
第2のレール部材に嵌合するため、従来のディスク装置
に比べて、引き出し部の収容部に対するガタを大幅に減
らすことができる特長を有する。また、第1のレール部
材と第2のレール部材とは引き出し部の幅方向の両側部
に設けられており、結合部材が各々のレール部材の溝内
に嵌合する構成としたため、高さを低くすることが可能
であり、ディスク装置の薄型化を達成することができ、
また、タンテーブルを備える引き出し部を引き出した場
合においても安定した状態で保持することが可能であ
る。
方向の両側部に夫々第2のレール部材を設け、前記夫々
の第2のレール部材に対応する第1のレール部材及び結
合部材を設けているため、更に、引き出し部の収容部に
対するガタを減らすことができる。
視図である。
も引き出された状態での平面図である。
見た断面図ある。
た断面図である。
態で左側からB2 方向を見た、レール部材と結合部材の
側面図である。
側からB2 方向を見た、レール部材と結合部材の側面図
である。
材付近の断面図である。
ある。
ある。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器に設けた収容部に対してディス
ク状記録媒体を駆動するターンテーブルを有する引き出
し部が移動可能に配設されており、上記引き出し部が上
記収容部に収容された状態で、ディスク状記録媒体が載
置されたターンテーブルとヘッドを駆動して動作するデ
ィスク装置において、 上記引き出し部の移動方向に延在するように上記収容部
に設けられており、上記引き出し部の移動方向に延在
し、縁部の下端又は上端に第1のラックギヤが形成され
た断面略コ字状の第1のレール部材と、 上記引き出し部の移動方向に延在するように上記引き出
し部に設けられており、上記引き出し部の移動方向に延
在し、縁部の上端又は下端に第2のラックギヤが形成さ
れた断面略コ字状の第2のレール部材と、 上記第1のレール部材のコ字状の溝部に対して摺動自在
に嵌合する第1の摺動部と上記第2のレール部材のコ字
状の溝部に対して摺動自在に嵌合する第2の摺動部とを
一体に設けてあり、上記第1のラック及び第2のラック
に噛合するギヤが軸支された結合部材とを有し、前記引
き出し部の幅方向の両側部に夫々前記第2のレール部材
を設け、前記夫々の第2のレール部材に対応する前記第
1のレール部材及び結合部材を設けたことを特徴とする
ディスク装置。
Priority Applications (6)
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US08/972,223 US5878012A (en) | 1994-02-23 | 1997-11-17 | Disc device having a movable tray sized to permit the disc to over hang the tray |
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US09/158,638 US6151285A (en) | 1994-02-23 | 1998-09-22 | Disc device having a chassis and movable tray part including a turntable and pickup means with a disc overhanging the tray perpendicular to the disc insertion direction |
US09/378,928 US6111837A (en) | 1994-02-23 | 1999-08-23 | Disc device with a turntable being able to extend into an opening in a top plate connected to a lid |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP6025667A JP2950136B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | ディスク装置 |
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Family Applications (1)
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JP6025667A Expired - Fee Related JP2950136B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | ディスク装置 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (4)
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JP2007265471A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
CN104352094B (zh) * | 2014-11-10 | 2016-11-23 | 广东泰明金属制品有限公司 | 用于滑轨的齿轮机构 |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP6025667A patent/JP2950136B2/ja not_active Expired - Fee Related
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