JP3109371B2 - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
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- JP3109371B2 JP3109371B2 JP06025666A JP2566694A JP3109371B2 JP 3109371 B2 JP3109371 B2 JP 3109371B2 JP 06025666 A JP06025666 A JP 06025666A JP 2566694 A JP2566694 A JP 2566694A JP 3109371 B2 JP3109371 B2 JP 3109371B2
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- drawer
- rom drive
- locking
- head
- main body
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- Expired - Lifetime
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- Drawers Of Furniture (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
に、CD−ROMドライブに関する。
−ROMドライブとしては、パソコン本体に設けた収容
部に収容されており、CD−ROMの装脱の際に、CD
−ROMドライブがパソコン本体から引き出される構造
のものがある。
に設けたプッシュオン,プッシュオフ機構により、CD
−ROMドライブ本体のロック及びロック解除を行うも
のがある。しかし、このプッシュオン,プッシュオフ機
構を用いた場合、CD−ROMドライブのディスク回転
用スピンドルモータや光学ヘッドが動作中でも、イジェ
クト操作によりロック解除してCD−ROMドライブ本
体を引き出すことができ、回転中のCD−ROMに操作
者の手が触れたりする不具合が起きる問題がある。
モータや光学ヘッドを先に停止し、その後ロックを解除
させるため、電気的に動作するロック機構が使用されて
いる。
止してからロック解除を行うロック機構を備えた、従来
のCD−ROMドライブ81の一例の平面図を示す。C
D−ROMドライブ81は、偏平な直方体形状のCD−
ROMドライブ本体82に、ターンテーブル83、ター
ンテーブル83を回転させるスピンドルモータ(図示せ
ず)、光学ヘッド84、光学ヘッド移動機構(図示せ
ず)等が設けられてなる。また、CD−ROMドライブ
本体82のロック及びロック解除を行うロック機構91
が設けてある。
ン本体71の収容部73に対してA 1 ,A2 方向に摺動
可能であり、図6は、CD−ROMドライブ本体82
が、収容部73に収容された状態を示している。この
際、正面パネル85は、パソコン本体71の面部72と
ほぼ同一位置にある。
たプランジャ92とロックアーム94、バネ95からな
り、また、CD−ROMドライブ本体82にロックピン
97が設けてある。プランジャ92が非通電状態では、
ロックアーム94は、バネ95により軸95を支点とし
て反時計方向に回動付勢されている。プランジャ92の
鉄心93は、E1 ,E2 方向に移動可能であり、プラン
ジャ92が通電状態のとき、E2 方向に引きつけられ
る。
3に収容された状態では、プランジャ92は非通電状態
で、ロックアーム94の端部94aがロックピン97に
引っ掛かり、CD−ROMドライブ本体82はA2 方向
に引き出しができないようにロックされている。
92が通電され、プランジャ92の鉄心93がE2 方向
に移動する。この際、鉄心93の端部がロックアーム9
4の端部94bに当接してロックアーム94が時計方向
に回動する。これにより、端部94aがロックピン97
から外れてロックが解除され、同時にCD−ROMドラ
イブ本体82は、図示しない押し出し機構によりA2 方
向に所定量押し出される。この後、操作者は、正面パネ
ル85を持ってCD−ROMドライブ本体82をA2 方
向に引き出すことができる。
2を収容させるときは、CD−ROMドライブ本体82
をA1 方向に押し込むと、ロックアーム94の端部94
aがロックピン97に引っ掛かり、CD−ROMドライ
ブ本体82はロックされる。
によるロック機構101を備えたCD−ROMドライブ
100の平面図を示す。図7で、図6と同一構成部分に
は、同一符号を付す。
収容部73の奥に設けたモータ102、カムギヤ群10
3、ロックアーム104、バネ106からなり、また、
CD−ROMドライブ本体82には、ロックピン97が
設けてある。モータ102が非通電状態では、ロックア
ーム104は、バネ106により、軸105を支点とし
て時計方向に回動付勢されている。
3に収容された状態では、ロックアーム104の端部1
04aがロックピン97に引っ掛かり、CD−ROMド
ライブ本体82はA2 方向に引き出しができないように
ロックされている。
2が動作して、カムギヤ103b,103aが回動し、
カムピン107がロックアーム104の端部104bを
押圧する。これにより、ロックアーム104は反時計方
向に回動して、端部104aがロックピン97から外れ
てロックが解除され、同時にCD−ROMドライブ本体
82は、図示しない押し出し機構によりA2 方向に所定
量押し出される。この後、操作者は、正面パネル85を
持ってCD−ROMドライブ本体82をA2 方向に引き
出すことができる。
来のCD−ROMドライブでは、ロック機構91、10
1を配設するスペースを、CD−ROMドライブ本体の
後方に余分に必要とし、収容部73を含めたCD−RO
Mドライブ全体の小型化、薄型化にとって障害となると
いう問題がある。また、ロック機構91、101を配設
するスペースのために、電気回路基板やフレキシブルワ
イヤ等の配置スペースが制約を受ける問題がある。
で、ロック機構のための余分なスペースを必要とせず、
装置の小型化、薄型化を可能とするディスク装置を提供
することを目的とする。
機器に設けた収容部に対して正面に正面パネルを有する
引き出し部が摺動可能に配設されており、上記引き出し
部には、ディスク状記録媒体が載置されるターンテーブ
ルと、ターンテーブルを回転するモータと、ヘッドと、
ヘッドの移動を案内するガイドシャフトが配置され、ヘ
ッドが露出する開口が設けられ、上記引き出し部が上記
収容部に収容された状態で、ディスク状記録媒体が載置
されたターンテーブルとヘッドを駆動して動作するディ
スク装置において、上記収容部に被係止部材を設け、上
記引き出し部に、上記引き出し部が上記収容部に収容さ
れたときに上記被係止部材を係止し、上記引き出し部の
排出操作が行われたときは、上記被係止部材の係止を解
除する係止部材及び係止部材を駆動する係止駆動機構か
らなる係止機構を設け、前記ガイドシャフトは、前記モ
ータより前記正面パネル側に設けられ、上記係止機構
は、上記引き出し部の下面で且つ前記モータより前記正
面パネル側で前記ガイドシャフトの横側に並んで設けら
れ、上記ヘッド、モータ、ガイドシャフト、係止機構は
上記引き出し部に設けられた正面パネルの高さ内に配置
され、前記収容部は前記正面パネルと略同じ高さとされ
ている構成とする。
記引き出し部に回動自在に支持されており、所定方向に
回動した際に前記被係止部材を係止する腕状部材と、上
記被係止部材を係止する方向に、上記腕部材を回動付勢
する付勢部材と、上記引き出し部の排出操作時に、前記
ターンテーブルとヘッドを停止させた後で、上記被係止
部材の係止を解除する方向に上記腕状部材を回動させる
腕状部材回動機構とから構成される。
ディスク状記録媒体が載置されるターンテーブルと、上
記ディスク状記録媒体に情報の再生及び/又は記録を行
うヘッドとを備える。
材に係止する係止機構を引き出し部の下面で且つ前方の
位置に設けたため、引き出し部の後方の収容部に係止機
構のために余分なスペースを必要とせず、装置の小型
化、薄型化を可能とする。
成で実現することを可能とする。
ッドが一体に配設された引き出し部の空いたスペース
に、係止機構を配設することができ、引き出し部に係止
機構のために余分なスペースを確保する必要が無く、よ
り、装置の小型化、薄型化することを可能とする。
OMドライブ21の平面図を示す。図1は、CD−RO
Mドライブ21が収容部に収容されてロックされた状態
を示し、図2は、ロックされる少し前の状態を示す。
ブ21の正面図を示す。なお、図3は、CD−ROMド
ライブ本体22の摺動機構を示す。また、図5は、図1
の一点鎖線C1 ,C2 に沿った側面図を示す。
としての偏平な直方体形状のCD−ROMドライブ本体
22に、ターンテーブル31、ターンテーブル31を回
転させるスピンドルモータ35、光学ヘッド32、光学
ヘッド32の移動を案内するガイドシャフト33,3
4、光学ヘッド移動機構(図示せず)等が設けられてい
る。 CD−ROMドライブ本体22は、パソコン本体
11の収容部13に対してA1 ,A2 方向に摺動可能に
配設されている。CD−ROMドライブ本体22の上面
23には、開口23aが形成されており、ターンテーブ
ル31が開口23aから突出し、光学ヘッド32が露出
している。
ック及びロック解除を行う係止機構であるロック機構4
1がCD−ROMドライブ本体22内に設けられ、CD
−ROMドライブ本体22を収容部13から押し出す押
し出し機構56がCD−ROMドライブ本体22の後端
付近に設けてある。
体22が、収容部13に収容された状態を示しており、
CD−ROMドライブ本体22の正面パネル27は、パ
ソコン本体11の面部12とほぼ同一位置にある。
本体22の摺動機構は、CD−ROMドライブ本体22
の側面24,25にA1 ,A2 方向に沿って設けたガイ
ド溝24a,25aと、収容部13の側面15,16に
A1 ,A2 方向に沿って設けた断面コの字状のレール部
材67,68からなる。CD−ROMドライブ本体22
は、ガイド溝24a,25aがレール部材67,68に
案内されて、収容部13に対してA1 ,A2 方向に摺動
できる。
本体22内の前部に設けられており、軸43で回動自在
に支持された腕状部材であるロックアーム42、付勢部
材としてロックアーム42とCD−ROMドライブ本体
22のバネ係止部50間に設けたバネ49、腕状部材回
動機構であるプランジャ45からなる。
アーム42は、バネ49により軸43を支点として反時
計方向に回動付勢されており、端部42cがストッパ4
8に当接している。プランジャ45の鉄心47は、プラ
ンジャ本体46に対してB1,B2 方向に移動可能であ
り、プランジャ45が通電状態のときには、B2 方向に
引きつけられる。
1により係止される被係止部材であるロックピン55が
固定されている。CD−ROMドライブ本体22の底面
28には、ロックピン55を避ける切欠があり、ロック
ピン55は、CD−ROMドライブ本体22がある程度
以上収容部に収容されている際には、CD−ROMドラ
イブ本体22内に突出している。CD−ROMドライブ
本体22が収容部13に収容された状態では、ロックピ
ン55は、ロックアーム42の係止部42aにより係止
される。
アーム42、プランジャ45、バネ49からなり、簡単
な構成である。
7、CD−ROMドライブ本体22に設けたバネ係止部
61とスライドレバーの端部57d間に設けたバネ60
からなる。CD−ROMドライブ本体22の上面23の
裏側に固定したピン58,59が、スライドレバー57
に設けた長孔57b,57cに嵌合しており、スライド
レバー57は、CD−ROMドライブ本体22に対して
A1 ,A2 方向にスライドできる。スライドレバー57
は、バネ60により、A1 方向に付勢されている。スラ
イドレバー57は、CD−ROMドライブ本体22の背
面26から後方(A1 方向)に突出しており、CD−R
OMドライブ本体22が収容部13に収容されたとき
は、端部57aが、収容部13の背面18の当接部18
aに当接する。
出、収容の動作について説明する。CD−ROMドライ
ブ本体22が収容部13に収容された状態では、プラン
ジャ45は非通電状態で、ロックアーム42の係止部4
2aがロックピン55に引っ掛かり、CD−ROMドラ
イブ本体22はA2 方向に引き出しができないようにロ
ックされている。この際、スライドレバー57の端部5
7aが収容部13の当接部18aに当接して、スライド
レバー57はA2 方向にスライドしており、バネ60が
伸びた状態にある。
トスイッチ65を押すと、CD−ROMドライブ21の
制御部(図示せず)は、イジェクト操作が行われたこと
を検知して、先ず、スピンドルモータ35と光学ヘッド
32を停止させる。
時間通電させて、プランジャ45の鉄心47をB2 方向
に移動させる。この際、鉄心47の端部47aがロック
アーム42の端部42cに当接してロックアーム42が
軸43を支点として時計方向に回動する。これにより、
係止部42aがロックピン55から外れてロックが解除
される。プランジャ45の通電終了後は、ロックアーム
42は、バネ49により反時計方向に回動され、元の位
置にくる。
のバネ60が元の状態に縮むため、CD−ROMドライ
ブ本体22は、ガイド溝24a,25aがレール部材6
7,68に案内されて、前方(A1 方向)に所定長だけ
押し出される。
て、CD−ROMドライブ本体22を引き出し、CD−
ROMドライブ本体22を最後まで引き出した状態で、
CD−ROMの装脱を行う。
された状態から収容する場合には、操作者は、CD−R
OMドライブ本体22を収容部13の奥方向(A2 方
向)に押し込む。収容完了直前の位置まで押し込むと、
ロックアーム42の先端の斜面部42bがロックピン5
5に当接する。CD−ROMドライブ本体22を更に押
し込むと、斜面部42bがロックピン55に対して摺動
してロックレバー42が時計方向に回動した後、係止部
42aがロックピン55に引っ掛かる。これにより、C
D−ROMドライブ本体22がロックされて、収容が完
了する。
ず)は、ターンテーブル31の上面に載置されており、
CD−ROMドライブ本体22の上面23と収容部13
の上面14との間に位置する。
気的に制御するロック機構41を備えており、CD−R
OMドライブ本体22の排出時には、ターンテーブル3
1と光学ヘッド32を停止させた後で、ロック機構41
を動作させて、ロックピン55の係止を解除する。この
ため、CD−ROMドライブ本体22の排出時におけ
る、回転中のCD−ROMに手が触れたりする不具合を
防止できる。
イブ本体22内の空いたスペースに設けているため、C
D−ROMドライブ本体22の後側の収容部13に係止
機構のために余分なスペースを必要せず、CD−ROM
ドライブ本体22も形状を大きくする必要がない。この
ため、収容部13を含めて、CD−ROMドライブ21
の小型化、薄型化ができ、CD−ROMドライブ21を
収容するパソコン本体11の小型化、薄型化も図ること
ができる。
ペースを必要しないため、CD−ROMドライブ21用
の電気回路基板やフレキシブルワイヤ等の配置を容易と
することができる。
代わりに、モータとカムギヤの組合せを用いることも可
能である。
収容部に設けた被係止部材に係止する係止機構を引き出
し部の下面で且つ前方の位置に設けたため、引き出し部
の後方の収容部に係止機構のために余分なスペースを必
要とせず、装置の小型化、薄型化を可能とする。
な構成で実現することができる。
とヘッドが一体に配設された引き出し部の空いたスペー
スに、係止機構を配設することができ、引き出し部に係
止機構のために余分なスペースを確保する必要が無く、
より、装置を小型化、薄型化することができる。
容されたときの平面図である。
ックされる直前の平面図である。
示す正面図である。
る。
面図である。
ある。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 電子機器に設けた収容部に対して正面に
正面パネルを有する引き出し部が摺動可能に配設されて
おり、上記引き出し部には、ディスク状記録媒体が載置
されるターンテーブルと、ターンテーブルを回転するモ
ータと、ヘッドと、ヘッドの移動を案内するガイドシャ
フトが配置され、ヘッドが露出する開口が設けられ、上
記引き出し部が上記収容部に収容された状態で、ディス
ク状記録媒体が載置されたターンテーブルとヘッドを駆
動して動作するディスク装置において、 上記収容部に被係止部材を設け、 上記引き出し部に、上記引き出し部が上記収容部に収容
されたときに上記被係止部材を係止し、上記引き出し部
の排出操作が行われたときは、上記被係止部材の係止を
解除する係止部材及び係止部材を駆動する係止駆動機構
からなる係止機構を設け、前記ガイドシャフトは、前記モータより前記正面パネル
側に設けられ 、 上記係止機構は、上記引き出し部の下面で且つ前記モー
タより前記正面パネル側で前記シャフトの横側に並んで
設けられ、 上記ヘッド、モータ、ガイドシャフト、係止機構は上記
引き出し部に設けられた正面パネルの高さ内に配置さ
れ、前記収容部は前記正面パネルと略同じ高さとされて
いることを特徴とするディスク装置。 - 【請求項2】 前記係止機構は、前記引き出し部に回動
自在に支持されており、所定方向に回動した際に前記被
係止部材を係止する腕状部材と、 上記被係止部材を係止する方向に、上記腕部材を回動付
勢する付勢部材と、 上記引き出し部の排出操作時に、前記ターンテーブルと
ヘッドを停止させた後で、上記被係止部材の係止を解除
する方向に上記腕状部材を回動させる腕状部材回動機構
とから構成されることを特徴とする請求項1記載のディ
スク装置。 - 【請求項3】 前記引き出し部は、ディスク状記録媒体
が載置されるターンテーブルと、上記ディスク状記録媒
体に情報の再生及び/又は記録を行うヘッドとを備えた
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のディスク
装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06025666A JP3109371B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | ディスク装置 |
US08/831,857 US5862116A (en) | 1994-02-23 | 1997-04-02 | Disc device |
US08/972,223 US5878012A (en) | 1994-02-23 | 1997-11-17 | Disc device having a movable tray sized to permit the disc to over hang the tray |
US09/128,828 US6014357A (en) | 1994-02-23 | 1998-08-04 | Disc device having a turntable being able to extend into an opening in a top plate beneath a lid connected to the plate |
US09/158,638 US6151285A (en) | 1994-02-23 | 1998-09-22 | Disc device having a chassis and movable tray part including a turntable and pickup means with a disc overhanging the tray perpendicular to the disc insertion direction |
US09/378,928 US6111837A (en) | 1994-02-23 | 1999-08-23 | Disc device with a turntable being able to extend into an opening in a top plate connected to a lid |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06025666A JP3109371B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | ディスク装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11012417A Division JP3067755B2 (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07235112A JPH07235112A (ja) | 1995-09-05 |
JP3109371B2 true JP3109371B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=12172120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06025666A Expired - Lifetime JP3109371B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3109371B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7854484B2 (en) | 2007-05-15 | 2010-12-21 | Funai Electric Co., Ltd. | Television receiving set |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3514123B2 (ja) * | 1998-06-26 | 2004-03-31 | ティアック株式会社 | 情報記録再生装置におけるトレイのロック機構 |
JP3484419B2 (ja) * | 1998-10-05 | 2004-01-06 | ティアック株式会社 | 安全回路を有するデータ変換装置 |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP06025666A patent/JP3109371B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7854484B2 (en) | 2007-05-15 | 2010-12-21 | Funai Electric Co., Ltd. | Television receiving set |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07235112A (ja) | 1995-09-05 |
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Legal Events
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