JPH10203649A - 磁性体搬送装置 - Google Patents

磁性体搬送装置

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JPH10203649A
JPH10203649A JP2444497A JP2444497A JPH10203649A JP H10203649 A JPH10203649 A JP H10203649A JP 2444497 A JP2444497 A JP 2444497A JP 2444497 A JP2444497 A JP 2444497A JP H10203649 A JPH10203649 A JP H10203649A
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Hiromi Taoda
廣美 たお田
Kazunari Nakamizu
一成 中水
Katsumi Miyazaki
勝美 宮崎
Eiji Seiki
栄次 清木
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Toyo Kohan Co Ltd
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Abstract

(57) 【要約】 【課題】 磁性体の搬送装置において、磁性体を搬送中
に落下させることなく、確実に1枚毎に搬送する磁性体
搬送装置を提供する事を目的とする。 【解決手段】 磁性体搬送手段1におけるエンドレスコ
ンベアチェーン11にとりつけられた複数の搬送台12
の上に磁性体からなる測定試料100を1枚毎に乗せて
搬送し、磁性体移動手段2に備えた吸引ヘッド32まで
搬送させ、吸引ヘッド32で搬送された測定試料100
を吸引して測定装置101まで移動させることにより、
測定試料を確実に1枚づつ測定装置に搬送することがで
きる。また、測定試料が磁性体であることから、搬送台
12を磁性材料で構成し、搬送台が下向きに移動中であ
っても、測定試料100を搬送台に吸着させる事によ
り、一度に多くの測定試料を搬送装置に搭載することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鋼板などの磁性体を
搬送する装置に関する。特に鋼板などの磁性体の板の硬
度や、めっきなどの表面処理皮膜の量を測定するための
試料を、一枚一枚測定装置に搬送する装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、鋼板の硬度やめっきなどの表面処
理皮膜の量を測定する測定装置へ測定試料を搬送する磁
性体搬送装置では、鋼板を所定の寸法にシヤーで裁断し
たりプレスで打ち抜き、測定用の試料とした後、測定試
料を一定個所に積み重ね、測定装置へ自動的に把持して
搬送し測定装置に搬入している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の磁性体搬送装置では、積み重ねられた測定試料を測
定装置に自動的に搬送する際、測定試料を1枚毎に確実
に測定装置に搬送できず、測定装置が作動しなかった
り、あるいは薄い試料を複数枚積み重ねた状態で測定装
置に搬送搬入してしまい、複数枚のうちの1枚のみの測
定が行われ、残りの試料はなかったものとして処理され
てしまう等、正確な測定結果が得られないという問題を
有していた。
【0004】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、複数の磁性体を測定試料として測定する際、一枚毎
に確実に測定装置に搬入することができる優れた磁性体
搬送装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、搬送台の搬送コース上の任意の位置で搬送
台に磁性体を一枚毎に乗せる事のできる複数の搬送台を
備えた磁性体搬送手段と、一定の位置(C点)と測定装
置までの間の移動が可能なように設置されたアームと、
そのアームに設けられた吸引ヘッドとを有する磁性体移
動手段、及びこれら、磁性体搬送手段と磁性体移動手段
の動作を制御する制御手段を備えたものであり、磁性体
搬送手段の搬送台に磁性体を乗せてC点まで搬送し、磁
性体移動手段の吸引ヘッドを磁性体に接するまでアーム
をA方向に移動させ、搬送された磁性体を吸引ヘッドで
吸引して搬送台から外した後、アームをB方向に一定距
離移動し、次いで吸引ヘッドによる吸引を解除して磁性
体を解放するようにしたものである。以上により、複数
の磁性体を測定試料として測定する際、一枚毎に確実に
測定装置に搬入することができる。請求項2に記載の発
明は、上記磁性体搬送手段における搬送台の一部または
全てを磁性材料により構成させたものであり、搬送台に
磁性体を吸着させることがによって、搬送台を垂直下方
向に移動させる場合でも磁性体を落下させることなく、
多数の磁性体を効率的に搬送する事ができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1及び、請求項2
に記載の発明は、複数の搬送台によって1枚毎に磁性体
を搬送する磁性体搬送手段と、アーム及びアームに設け
られた吸引ヘッドを有する磁性体移動手段と、これら磁
性体搬送手段と磁性体移動手段の動作を制御する制御手
段とを備えた磁性体搬送装置であって、磁性体搬送手段
の搬送コース上の任意の位置で磁性体を搬送台に乗せて
所定位置まで搬送し、磁性体移動手段のアームに設けら
れた吸引ヘッドを磁性体に接するまで移動させて、搬送
された磁性体を吸引ヘッドで吸引し搬送台から外した
後、アームを一定距離移動し、次いで吸引ヘッドによる
吸引を解除して磁性体を解放するようにしたものであ
り、測定試料である磁性体を一枚一枚確実に測定装置に
搬送することができるという作用を有する。さらに、請
求項2に記載の発明は、測定試料が磁性体であることを
利用し、磁性体搬送手段における搬送台の一部または全
てを磁性材料により構成する様にしたものであり、搬送
台に磁性体を吸着させることにより、搬送台を垂直下方
向に移動させる場合でも磁性体を落下させることなく、
多数の磁性体を効率的に搬送する事ができる作用を有す
る。以下、本発明の実施の形態について、図1から図5
を用いて説明する。
【0007】
【実施例】図1及び図2は本発明の一実施例を示したも
のである。図1において磁性体搬送手段1は、複数の搬
送台12を有し、図2に示す制御装置15および駆動装
置14によって制御されながら駆動されるスプロケット
13に掛け回され、C点および他の一点を旋回点として
D方向に旋回するエンドレスコンベアチェーン11から
なる。磁性体移動手段2は、アーム移動装置33によっ
てB方向とA方向に移動可能なアーム31と、アーム3
1に設けられ、エンドレスコンベアチェーン11によっ
てC点まで搬送された磁性体からなる測定試料を吸引す
る吸引ヘッド32とからなる。
【0008】以上のように構成された磁性体搬送装置に
ついてその動作を説明する。前述のように、本発明の磁
性体搬送装置は、鋼板などの磁性体の板の硬度や、めっ
きなどの表面処理皮膜の量を測定するための試料を、一
枚一枚測定装置に搬送するのに使用することを目的とし
ている。これらの測定が行われる試料は、通常薄板状の
ものを円板など一定の形状に裁断もしくは打ち抜いた状
態で測定装置に装填される。本発明の磁性体搬送装置に
おいては例えば、直径25mmの円板に打ち抜いた測定
試料100を、第1の搬送装置であるエンドレスコンベ
アチェーン11に設けられた複数の搬送台12に取り付
けて搬送する。図1に示す実施例においては、エンドレ
スコンベアチェーンを駆動するスプロケット13が上下
2ヶ所に設けられており、エンドレスコンベアチェーン
はこの2つのスプロケットでD方向に旋回し上下方向に
周回する。
【0009】測定試料をエンドレスコンベアチェーン上
の搬送台に取り付け、2つのスプロケットのうち上方に
設けられたスプロケットを駆動させる図2に示すモータ
ーなどの駆動装置14を作動し、スプロケットを駆動し
エンドレスコンベアチェーンを駆動して、スプロケット
の上部旋回点Cまで搬送する。また、測定試料が常時搬
送台上の定位置に載荷するようにするため、搬送台の載
荷面に測定試料の断面形状に合わせた溝を設けてもよ
い。その場合、測定試料をこの各搬送台の載荷面に1枚
1枚確実に取り付け、前記C点まで搬送する。
【0010】測定試料100を搬送台に載荷しC点まで
搬送すると、エアシリンダなどの磁性体移動手段2が作
動してアーム移動装置33がA方向に下降し、図3に示
すようにアーム31に設けられた吸引ヘッド32が測定
試料の上面に接触して吸引する。吸引力は、重力に逆ら
って測定試料が載荷面からB方向に移動するのに十分な
程度に調整される。測定試料の吸引が開始された後、図
4に示すようにエアシリンダなどのアーム移動装置33
が作動し、吸引ヘッドが、例えば硬度などを測定する複
数の試料載荷位置102を有する円板状の測定装置10
1の試料載荷位置102に達するまでアームをB方向に
水平移動する。ここで測定試料の吸引を停止して測定試
料100を解放し、測定装置101の試料載荷位置10
2に載荷する。
【0011】測定試料100を解放した後、磁性体移動
手段2が作動し、図5に示すように磁性体移動手段がA
方向と逆方向に元の高さまで上昇する。次いで、アーム
移動装置33が作動し、図1に示すように吸引ヘッド3
2が元の位置に戻るまでアームをB方向と逆方向に水平
移動する。このようにして1枚の試料の搬送が完了す
る。次いで駆動装置15を作動し、スプロケットを駆動
しエンドレスコンベアチェーン11を駆動し、次の試料
をC点まで搬送する。
【0012】この一連の操作は図2に示す制御装置15
によって制御される。駆動装置14により、スプロケッ
ト13を駆動しエンドレスコンベアチェーン11を旋回
させて1つの測定試料100をC点まで搬送すると同時
に、既に測定試料の搬送を完了したC点の前方にある搬
送台16が押しボタンスイッチ4に接触することにより
制御装置15が作動し、駆動装置14が停止し、エンド
レスコンベアチェーン11が停止する。次いで上記の一
連の操作が制御装置15からの信号に従って実施され
る。なお、アーム31の先端に設けられた光電スイッチ
5は、アームが図1または3の位置にある場合には、測
定装置101の試料載荷位置102の直上に位置するよ
うに設けられている。そしてこの位置関係の状態で測定
試料100が試料載荷位置102上に存在する場合は、
光電スイッチ5がその存在を検知し、測定装置101の
駆動装置が作動し、測定試料100が載荷されていない
次の試料載荷位置102が光電スイッチ5の直下に達す
るまで測定装置101を移動させる。以上のように本発
明の実施の形態によれば、複数の搬送台をもち、その搬
送台に磁性体である測定試料を1枚毎に乗せ、搬送台毎
に吸引ヘッドにより測定試料を測定装置に移動させるた
め、一枚一枚確実に測定装置に搬送することができる。
【0013】さらに、搬送台の測定試料の載荷面の全部
または一部が永久磁石のような磁性材料で構成させるこ
とにより、図6に示すようにエンドレスコンベアチェー
ンが下降する部分にあって搬送台の測定試料の載荷面は
下方に向いて部分に対しても、重力に逆らって強磁性の
測定試料を吸着させることができ、より多くの測定試料
を一度に搭載することができる。この場合、吸引ヘッド
の吸引力は、重力および搬送台の載荷面の磁性材料の磁
力に逆らって測定試料が載荷面からB方向に移動するの
に十分な程度に調整される。
【0014】
【発明の効果】本発明は、鋼板などの磁性体からなる測
定試料を、磁性体搬送手段におけるエンドレスコンベア
チェーンに設けられた複数の搬送台に1枚1枚乗せた
後、エンドレスコンベアチェーンを作動させて測定試料
を磁性体移動手段のアームにとりつけられた吸引ヘッド
直下まで搬送し、そして磁性体移動手段の吸引ヘッドを
所定距離移動させて測定試料を吸引し測定試料を搬送台
から外した後、アームを一定距離移動させて測定試料を
測定装置に設けられた試料台まで搬送し、吸引を解除し
て測定試料を測定装置に設けられた試料台上に解放し、
次いでその後吸引ヘッドを所定距離移動させて戻し、さ
らにアームを一定距離移動させて戻し、吸引ヘッドを元
の位置まで復帰させることにより、確実に1枚1枚、測
定装置に搬送することができるという効果を有する。さ
らに、磁性体搬送手段における搬送台の全部または一部
が永久磁石のような磁性材料で構成させることにより、
エンドレスコンベアチェーンが下降する部分にあって
も、強磁性の測定試料を吸着することにより、より多く
の測定試料を一度に磁性体搬送装置に搭載することがで
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁性体搬送装置の一実施例を示す概略
正面図である。
【図2】本発明の磁性体搬送装置の一実施例を示す図1
の概略側面図である。
【図3】本発明の磁性体搬送装置の一実施例の作動状態
を示す概略正面図である。
【図4】本発明の磁性体搬送装置の一実施例の他の作動
状態を示す概略正面図である。
【図5】本発明の磁性体搬送装置の一実施例のさらに他
の作動状態を示す概略正面図である。
【図6】本発明の磁性体搬送装置の一実施例の請求項2
作動状態を示す概略正面図である。
【符号の説明】
1 : 磁性体搬送手段 2 : 磁性体移動手段 3 : 制御手段 4 : 押しボタンスイッチ 5 : 光電スイッチ 11 : エンドレスコンベアチェーン 12 : 搬送台 13 : スプロケット 14 : 駆動装置 15 : 制御装置 16 : 押しボタンスイッチを作動させる搬送台 31 : アーム 32 : 吸引ヘッド 33 : アーム移動装置 34 : 移動装置 100 : 磁性体(測定試料) 101 : 測定装置 102 : 試料載荷位置 →A : 磁性体搬送手段の移動方向 →B : アームの移動方向 →C : スプロケット旋回点(磁性体(測定試料)
の吸着位置)の位置を示す矢印 →D : エンドレスコンベアチェーンの旋回方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清木 栄次 山口県下松市東豊井1302番地 東洋鋼鈑株 式会社下松工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の搬送台を備え、磁性体を搬送する
    磁性体搬送手段と、アーム及びアームに設けられた吸引
    ヘッドとを有する磁性体移動手段と、これら、磁性体搬
    送手段と磁性体移動手段の動作を制御する制御手段とを
    備えた磁性体搬送装置であって、前記、磁性体搬送手段
    の搬送コース上の任意の位置で搬送された磁性体を、搬
    送台に乗せて所定位置まで搬送し、磁性体移動手段のア
    ームに設けられた吸引ヘッドを磁性体に接するまでアー
    ムを移動させ、磁性体を吸引ヘッドで吸引し搬送台から
    外した後、アームを一定距離移動し、次いで吸引ヘッド
    による吸引を解除して磁性体を解放する磁性体搬送装
    置。
  2. 【請求項2】 磁性体搬送手段における搬送台の一部ま
    たは全てが磁性材料からなる、請求項1記載の磁性体搬
    送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105110046A (zh) * 2015-08-28 2015-12-02 浙江新立机械有限公司 纸杯机自动上纸装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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