JPH1018600A - 架 台 - Google Patents

架 台

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JPH1018600A
JPH1018600A JP19394696A JP19394696A JPH1018600A JP H1018600 A JPH1018600 A JP H1018600A JP 19394696 A JP19394696 A JP 19394696A JP 19394696 A JP19394696 A JP 19394696A JP H1018600 A JPH1018600 A JP H1018600A
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
gantry
arm
curtain wall
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP19394696A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Izu
賢治 伊豆
Takehiro Sato
武博 佐藤
Eiji Moriyama
英治 森山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
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Publication of JPH1018600A publication Critical patent/JPH1018600A/ja
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーテンウォール等のような建物躯体の一部
をなす部材を高所において傾斜角度を持たせて建物躯体
に取り付ける作業を効率良く行えるようにする。 【解決手段】 架台2は、吊り具が掛止される掛止部4
と、カーテンウォール6を脱着可能に保持するための保
持部8と、架台2に揺動可能に設けられたアーム10
と、アーム10の先部に取り付けられた重り12と、ア
ーム10の揺動角度を固定する固定手段等を備えてい
る。架台2は、保持部8が設けられた第1の枠体14
と、この第1の枠体14に対向する第2の枠体16を備
え、保持部8は、第1の枠体14の外面の下部に架台2
の長手方向に延在して設けられた細長状の受け部材22
を備える。アーム10は、第2の枠体16の上端側で前
記掛止部4の外側に等距離を置いた箇所にそれぞれ設け
られ、アーム10の基部1002は支軸24により回転
可能に支持され、先端に重り12が取着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーテンウォール
等のような、建物躯体の一部をなす部材を、高所におい
て傾斜角度を持たせて建物躯体に取り付けるための架台
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス板が組み込まれるカーテン
ウォールのフレーム枠としては、軽金属やPCコンクリ
ート等が用いられ、このフレーム枠は工場で製造した
後、建設現場に搬入し、建物躯体に取り付けられる。そ
の取り付け工法としては、方立にフレーム枠を取り付け
ていく方立(マリオン)工法や、フレーム枠を直接また
は取り付け材を介して建物躯体に取り付ける工法などが
ある。
【0003】いずれの場合もガラス板については、フレ
ーム枠とは別の輸送が必要であり、また工事職種が異な
ることなどのため、フレーム枠を建物躯体に取り付けた
後に別に行われるのが一般的である。しかし、このよう
な従来の工法では、フレーム枠を建物躯体に取り付けた
後にガラス板がフレーム枠に装着されるため、ガラス板
の搬送、揚重、そして高所での取り付け作業に多大の手
間と時間が掛かっている。フレーム枠にガラス板を装着
し、組上げた状態で建物躯体に取り付けることも不可能
ではないが、フレーム枠が変形することによるガラス板
の破損などを防止するためには、揚重装置として極めて
精度の高いものを用いる必要があり、装置は非常に大掛
かりなものとなる。
【0004】そこで、本出願人は、複数枚のガラス板
と、このガラス板が組み込まれたフレーム枠からなるカ
ーテンウォールを吊り上げ、建物躯体の高所に取り付け
る場合、カーテンウォールの変形によりガラス板が破損
しないように、カーテンウォールを架台に保持させ、架
台を吊り上げることでカーテンウォールを高所に吊り上
げ、高所において架台に保持させたままカーテンウォー
ルを建物躯体に取り付ける方法を出願している。この先
の出願によれば、カーテンウォールが架台に保持された
状態でカーテンウォールを建物躯体に取り付け、建物躯
体に取り付けたのちカーテンウォールから架台を取り外
すので、従来のように、高所において、建物躯体に取り
付けられたフレーム枠にガラス板を装着するという手間
と時間の掛かる作業が不要となり、フレーム枠が変形し
てガラス板を破損するといったこともなく、フレーム枠
にガラス板を装着した状態でカーテンウォールを容易に
建物躯体に取着できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高所に
おいて、カーテンウォールを鉛直面に対して傾斜角度を
持たせて建物躯体に取り付ける場合、カーテンウォール
を一旦架台から取り外して建物躯体側に仮止めし、仮止
めした後、建物躯体に取り付ける必要があり、その際
に、やはりフレーム枠が変形し、ガラス板が破損する等
の問題が生じてしまう。本発明は前記事情に鑑み案出さ
れたものであって、本発明の目的は、カーテンウォール
等のような、建物躯体の一部をなす部材を、高所におい
て傾斜角度を持たせて建物躯体に取り付ける作業を効率
良く行えるようにした架台を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、上方に吊り上げられ、建物躯体の一部をなす
部材を高所において傾斜角度を持たせて建物躯体に取り
付けるための架台であって、前記架台は、吊り具が掛止
される掛止部と、前記部材を脱着可能に保持するための
保持部と、前記架台に揺動可能に設けられたアームと、
前記アームの先部に取り付けられた重りと、前記アーム
の揺動角度を固定する固定手段とを備え、前記アーム及
び重りは、前記掛止部を介して架台が吊り上げられた状
態でアームの揺動角度を変化させると、前記保持部の鉛
直面に対する角度が変化するように構成されていること
を特徴とする。
【0007】また、本発明は、前記架台が水平方向に延
在する長さを有し、前記アームは前記架台の前記長さ方
向に間隔をおいて二つ設けられていることを特徴とす
る。また、本発明は、前記架台が水平方向に延在する長
さと、上下方向に延在する高さを有し、前記アームは前
記高さとほぼ直交する面内において揺動するように構成
されていることを特徴とする。また、本発明は、前記建
物躯体の一部をなす部材がカーテンウォールであること
を特徴とする。
【0008】本発明では、建物躯体の一部をなす部材を
架台の保持部に保持させておき、掛止部を介して架台を
吊り上げる。そして、前記部材を、建物躯体の取付け箇
所の傾斜角度に合致するように、アームを揺動させて架
台の傾斜角度を調節する。傾斜角度が調節されたなら
ば、架台を建物躯体の取付け箇所に近付ける。これによ
り、前記部材は取付け箇所に合わされる。従って、前記
部材を架台に保持させた状態で建物躯体の取付け箇所に
取り付けることができ、建物躯体に取り付けたのち、部
材から架台を取り外す。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明を、カーテンウォール
取付け用の架台に適用した実施例について図面を参照し
て説明する。図1は実施例に係るカーテンウォール取付
け用の架台の平面図、図2は同正面図、図3は同側面図
を示す。架台2は、吊り具が掛止される掛止部4と、カ
ーテンウォール6を脱着可能に保持するための保持部8
と、架台2に揺動可能に設けられたアーム10と、アー
ム10の先部に取り付けられた重り12と、アーム10
の揺動角度を固定する固定手段等を備えている。
【0010】架台2は水平方向に延在する長さと、上下
方向に延在する高さを有し、正面視した場合にカーテン
ウォール6よりも大きい輪郭の横長の矩形に形成されて
いる。前記架台2は、前記保持部8が設けられた第1の
枠体14と、この第1の枠体14に対向する第2の枠体
16と、これら第1の枠体14と第2の枠体16を連結
する複数の連結メンバー20により構成され、側面から
見た場合、図3に示すように、これら枠体14、16の
下部間の寸法が上部間の寸法よりも小さくなるような台
形状に設けられている。前記掛止部4は、架台2の長手
方向に延在し枠体14、16の上端間を連結する連結メ
ンバー20A上で、連結メンバー20Aの中心から等距
離をおいた箇所にそれぞれ設けられている。
【0011】前記保持部8は、前記第1の枠体14の外
面の下部に架台2の長手方向に延在して設けられた細長
状の受け部材22を備える。図6に示すように、複数枚
のガラス板602が組み込まれたフレーム枠604から
なるカーテンウォール6は、下部がこの受け部材22上
に載せられ、背面が第1の枠体14の外面1402に立
て掛けられ、ワイア等を含んだ従来公知の種々の締結部
材により第1の枠体14の保持部8に脱着可能に取り付
けられる。
【0012】前記アーム10は、第2の枠体16の上端
側で前記掛止部4の外側に等距離を置いた箇所にそれぞ
れ設けられている。前記アーム10は、その基部100
2が前記連結メンバー20A側に固着された支軸24に
より回転可能に支持され、前記重り12がアーム10の
先端に設けられている。前記各アーム10の基部100
2には、アーム10の回転阻止手段が設けられている。
この回転阻止手段は、例えば、アーム10の基部に螺合
し先端が支軸に臨むボルト等により構成され、ボルトを
絞め付けることで支軸24とアーム10が固定され、ア
ーム10の回転が阻止される。そして、前記アーム10
と重り12は、前記掛止部4を介して架台2が吊り上げ
られた状態でアーム10の揺動角度を変化させると、前
記保持部8の鉛直面に対する角度が変化するように構成
されている。
【0013】このような架台2の保持部8にカーテンウ
ォール6が固定される。架台2へのカーテンウォール6
の取り付けは、第1の枠体14の受け部材22上にカー
テンウォール6が載せられ、カーテンウォール6の背面
が第1の枠体14の外面1402に立て掛けられ、ワイ
ア等を含んだ従来公知の種々の締結部材により第1の枠
体14に脱着可能に取り付けられることでなされ、これ
により、カーテンウォール6の変形を防止でき、そのた
め、カーテンウォール6にガラス板602を装着した状
態でも、その破損などを招くことなく、架台2を移動す
ることでカーテンウォール6を搬送できる。
【0014】次に、このような架台2の使用方法につい
て説明する。図4ないし図8は作業の各段階を示す斜視
図、図9はカーテンウォール6を取り付けるべき構造物
を示す平面図である。この構造物30は屋根が膜屋根3
0Aにより形成されており、高所の側面箇所32が鉛直
面に対して下向きに傾斜しており、この傾斜した側面箇
所32にカーテンウォール6を取り付けるものとする。
【0015】まず、構造物近傍の作業場Aで、カーテン
ウォール6のフレーム枠604を所定寸法のユニットに
組み立てる。そして、ユニットに組み立てたフレーム枠
604を上記架台2に固定し、図4に示すように、その
フレーム枠604が固定された架台2を、トラックに積
載して、構造物近傍の作業場Bへ搬送する。
【0016】作業場Bでは、一旦、フレーム枠604を
架台2から取り外して、図5に示すように、作業用の架
台34に固定し、その状態でフレーム枠604にガラス
板602を装着していき、これにより所定寸法にユニッ
ト化されたカーテンウォール6が得られる。得られたカ
ーテンウォール6は再び架台2に装着固定し、図6に示
すようにトラックに積載してカーテンウォール6の取り
付け箇所Cへ搬送する。
【0017】この取り付け箇所Cでは、まず、架台2の
掛止部4に揚重装置のワイヤに装着されたフックを掛
け、カーテンウォール6を僅かに吊り上げる。そして、
前記側面箇所32にカーテンウォール6が合致するよう
に、アーム10を揺動し、鉛直面に対して架台2を傾斜
させ、側面箇所32の傾斜角度にカーテンウォール6の
傾斜角度を合致させる。このように合致させたならばア
ーム10の揺動角度を固定する。側面箇所32に取り付
けるカーテンウォール6は多数枚であり、全て同一の構
造であるためこのアーム10による架台2の傾斜角度の
調節は一度行えばよい。
【0018】次に、図7、図8に示すように、架台2を
側面箇所32まで吊上げる。そして、側面箇所32で
は、足場40上において作業者がカーテンウォール6
を、架台2に装着された状態で側面箇所32に取り付け
る。本実施例では、架台2が吊り上げられた状態でカー
テンウォール6が側面箇所32の傾斜角度に合致してい
るので、揚重装置により架台2を側面箇所32に近付け
ると、側面箇所32にカーテンウォール6が合わされら
れる。従って、作業者はカーテンウォール6を架台2か
ら取り外すことなく、架台2に装着された状態のままで
カーテンウォール6を建物躯体に取り付けることがで
き、フレーム枠604が変形してガラス板602が破損
される不具合が解消される。カーテンウォール6を建物
躯体に取り付けた後は、架台2をカーテンウォール6か
ら取り外し、地上に降して一連のカーテンウォール6取
り付け作業を終了する。尚、アーム10による架台2の
傾斜角度の調節は、架台2を側面箇所32に持ち上げ、
側面箇所32に臨む箇所で行うようにしてもよい。
【0019】このように本発明では、予めガラス板60
2を装着した状態でカーテンウォール6を構造物の傾斜
した側面箇所32に取り付けられ、従って従来のよう
に、高所において建物躯体に取り付けられたフレーム枠
604にガラス板602を装着するという手間と時間の
掛かる作業は不要となる。そして、ガラス板602が装
着されたカーテンウォール6は架台2に保持されつつ移
動するので、フレーム枠604が変形してガラス板60
2を破損するといったこともなく、トラックによる搬
送、および、クレーンによる吊上げも効率良く、迅速に
なされる。
【0020】尚、実施例では二つのアーム10を個別に
揺動できる構成としたが、各アーム10の基部にスプロ
ケットを固着し、双方のスプロケットわたりチェーンを
十字状に掛け渡す等して、二つのアーム10を互いに連
動して逆向きに揺動させるようにしてもよい。また、ア
ーム10の個数は一つでもよく任意であり、また、アー
ム10の揺動は鉛直面内で行わせるようにしてもよい。
また、建物躯体の側面箇所が、上向きの傾斜面を有する
場合にも本発明は無論適用される。
【0021】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明は、
上方に吊り上げられ、建物躯体の一部をなす部材を高所
において傾斜角度を持たせて建物躯体に取り付けるため
の架台であって、前記架台は、吊り具が掛止される掛止
部と、前記部材を脱着可能に保持するための保持部と、
前記架台に揺動可能に設けられたアームと、前記アーム
の先部に取り付けられた重りと、前記アームの揺動角度
を固定する固定手段とを備え、前記アーム及び重りは、
前記掛止部を介して架台が吊り上げられた状態でアーム
の揺動角度を変化させると、前記保持部の鉛直面に対す
る角度が変化するように構成されている。そのため、建
物躯体の一部をなす部材を、高所において傾斜角度を持
たせて建物躯体に取り付ける場合、前記部材を架台に保
持させた状態のまま建物躯体に取り付けることができ、
従って、前記部材が複数枚のガラス板が組み込まれたカ
ーテンウォールの場合であっても、ガラス板が破損する
等の問題を生じることなく、簡易迅速に取り付けること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は実施例に係るカーテンウォール取付け用
の架台の平面図である。
【図2】図2は実施例に係るカーテンウォール取付け用
の架台の正面図である。
【図3】図3は同側面図を示す。
【図4】架台に固定したフレーム枠の搬送を示す斜視図
である。
【図5】フレーム枠にガラス板を装着する作業を示す斜
視図である。
【図6】ガラス板が装着されたカーテンウォールの搬送
を示す斜視図である。
【図7】ガラス板が装着されたカーテンウォールの取り
付け作業を示す斜視図である。
【図8】建物躯体のカーテンウォール取り付け箇所付近
の側面図である。
【図9】カーテンウォールを取り付けるべき構造物の平
面図である。
【符号の説明】
2 架台 4 掛止部 6 カーテンウォール 8 保持部 10 アーム 12 重り 14 第1の枠体 16 第2の枠体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に吊り上げられ、建物躯体の一部を
    なす部材を高所において傾斜角度を持たせて建物躯体に
    取り付けるための架台であって、 前記架台は、 吊り具が掛止される掛止部と、 前記部材を脱着可能に保持するための保持部と、 前記架台に揺動可能に設けられたアームと、 前記アームの先部に取り付けられた重りと、 前記アームの揺動角度を固定する固定手段とを備え、 前記アーム及び重りは、前記掛止部を介して架台が吊り
    上げられた状態でアームの揺動角度を変化させると、前
    記保持部の鉛直面に対する角度が変化するように構成さ
    れている、 ことを特徴とする架台。
  2. 【請求項2】 前記架台は水平方向に延在する長さを有
    し、前記アームは前記架台の前記長さ方向に間隔をおい
    て二つ設けられている請求項1記載の架台。
  3. 【請求項3】 前記架台は水平方向に延在する長さと、
    上下方向に延在する高さを有し、前記アームは前記高さ
    とほぼ直交する面内において揺動するように構成されて
    いる請求項1記載の架台。
  4. 【請求項4】 前記建物躯体の一部をなす部材はカーテ
    ンウォールである請求項1記載の架台。
JP19394696A 1996-07-03 1996-07-03 架 台 Pending JPH1018600A (ja)

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JP19394696A JPH1018600A (ja) 1996-07-03 1996-07-03 架 台

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19394696A JPH1018600A (ja) 1996-07-03 1996-07-03 架 台

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JPH1018600A true JPH1018600A (ja) 1998-01-20

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JP19394696A Pending JPH1018600A (ja) 1996-07-03 1996-07-03 架 台

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