JPH1018599A - カーテンウォールの取り付け方法 - Google Patents

カーテンウォールの取り付け方法

Info

Publication number
JPH1018599A
JPH1018599A JP19837396A JP19837396A JPH1018599A JP H1018599 A JPH1018599 A JP H1018599A JP 19837396 A JP19837396 A JP 19837396A JP 19837396 A JP19837396 A JP 19837396A JP H1018599 A JPH1018599 A JP H1018599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curtain wall
frame
gantry
attached
glass plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19837396A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Sato
武博 佐藤
Katsuyuki Matsuzaki
勝幸 松崎
Kenji Izu
賢治 伊豆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujita Corp filed Critical Fujita Corp
Priority to JP19837396A priority Critical patent/JPH1018599A/ja
Publication of JPH1018599A publication Critical patent/JPH1018599A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーテンウォールにガラスを装着した状態で
カーテンウォールを建物躯体に取着できるようにする。 【解決手段】 カーテンウォール32のフレーム枠33
を所定寸法のユニットに組み立てる。ユニットに組み立
てたフレーム枠33を架台2に固定し、フレーム枠33
が固定された架台2を、トラック34に積載して作業場
36へ搬送する。作業場36では、フレーム枠33にガ
ラス板40を装着し、これにより所定寸法にユニット化
されたカーテンウォール32が得られる。得られたカー
テンウォール32は建物躯体へ搬送する。建物躯体で
は、架台2を揚重装置により吊上げることで、カーテン
ウォール32をその取り付け箇所まで吊上げる。取り付
け箇所では、カーテンウォール32を、架台2に装着さ
れた状態で建物躯体に取り付ける。カーテンウォール3
2を建物躯体の所定位置に取り付けた後は、架台2をカ
ーテンウォール32から取り外す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフレーム枠と、この
フレーム枠に組み込まれたガラス板からなるカーテンウ
ォールを建物躯体に取り付ける方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス板が組み込まれるカーテン
ウォールのフレーム枠としては、軽金属やPCコンクリ
ート等が用いられ、このフレーム枠は工場で製造した
後、建設現場に搬入し、建物躯体に取り付けられる。そ
の取り付け工法としては、方立にフレーム枠を取り付け
ていく方立(マリオン)工法や、フレーム枠を直接また
は取り付け材を介して建物躯体に取り付ける工法などが
ある。いずれの場合もガラス板については、フレーム枠
とは別の輸送が必要であり、また工事職種が異なること
などのため、フレーム枠を建物躯体に取り付けた後に別
に行われるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の工法では、フレーム枠を建物躯体に取り付けた後に
ガラス板がフレーム枠に装着されるため、ガラス板の搬
送、揚重、そして高所での取り付け作業に多大の手間と
時間が掛かっている。フレーム枠にガラス板を装着し、
組上げた状態で建物躯体に取り付けることも不可能では
ないが、フレーム枠が変形することによるガラス板の破
損などを防止するためには、揚重装置として極めて精度
の高いものを用いる必要があり、装置は非常に大掛かり
なものとなる。
【0004】そこで本発明の目的は、フレーム枠にガラ
ス板を装着した状態でカーテンウォールを容易に建物躯
体に取着できるようにしたカーテンウォールの取り付け
方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、フレーム枠にガラス板が組み込まれたカーテ
ンウォールを建物躯体に取り付ける方法であって、前記
フレーム枠を所定寸法のユニットに組み立て、前記ユニ
ットに組み立てられたフレーム枠を架台に固定し、前記
フレーム枠が固定された前記架台を所定の作業場へ搬送
し、前記所定の作業場で前記フレーム枠にガラス板を装
着して所定寸法のユニットをなすカーテンウォールを
得、前記カーテンウォールが固定された前記架台を前記
カーテンウォールを取り付けるべき建物躯体へ搬送し、
前記カーテンウォールを取り付けるべき建物躯体の取り
付け箇所近傍で、前記架台を吊上げることでカーテンウ
ォールを吊上げ、前記カーテンウォールを吊上げた状態
でかつ架台に取り付けられた状態でカーテンウォールを
建物躯体の取り付け箇所に取り付け、カーテンウォール
の建物躯体の取り付け箇所への取り付け後、架台をカー
テンウォールから取り外すようにしたことを特徴とす
る。
【0006】本発明はまた、前記ガラス板をフレーム枠
に装着する際、前記フレーム枠を前記架台から取り外し
て前記ガラス板を装着し、その後、前記ガラス板が装着
されたフレーム枠、すなわち前記カーテンウォールを再
度、前記架台に固定するようにしたことを特徴とする。
本発明はまた、カーテンウォールを取り付けるべき建物
躯体の取り付け箇所は鉛直面に対して傾斜しており、前
記吊上げた状態で前記カーテンウォールを建物躯体の取
り付け箇所に取り付ける前に、前記吊上げた状態で、カ
ーテンウォールが取り付けられた架台自体を建物躯体の
取り付け箇所の傾斜に合わせて傾斜させるようにしたこ
とを特徴とする。
【0007】本発明では、フレーム枠に予めガラス板を
装着した状態で建物躯体に取り付けられ、従来のよう
に、高所において、建物躯体に取り付けられたフレーム
枠にガラス板を装着するという手間と時間の掛かる作業
が不要となる。そして、ガラス板が装着されたフレーム
枠は架台に固定されて移動するので、フレーム枠が変形
してガラス板を破損するといったこともない。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について図面
を参照して説明する。図1は本発明方法において用いる
カーテンウォール取付け用の架台の平面図、図2は同正
面図、図3は同側面図を示す。架台2は、吊り具が掛止
される掛止部4と、カーテンウォール32を脱着可能に
保持するための保持部8と、架台2に揺動可能に設けら
れたアーム10と、アーム10の先部に取り付けられた
重り12と、アーム10の揺動角度を固定する固定手段
等を備えている。
【0009】架台2は水平方向に延在する長さと、上下
方向に延在する高さを有し、正面視した場合にカーテン
ウォール32よりも大きい輪郭の横長の矩形に形成され
ている。前記架台2は、前記保持部8が設けられた第1
の枠体14と、この第1の枠体14に対向する第2の枠
体16と、これら第1の枠体14と第2の枠体16を連
結する複数の連結メンバー20により構成され、側面か
ら見た場合、図3に示すように、これら枠体14、16
の下部間の寸法が上部間の寸法よりも小さくなるような
台形状に設けられている。前記掛止部4は、架台2の長
手方向に延在し枠体14、16の上端間を連結する連結
メンバー20A上で、連結メンバー20Aの中心から等
距離をおいた箇所にそれぞれ設けられている。
【0010】前記保持部8は、前記第1の枠体14の外
面の下部に架台2の長手方向に延在して設けられた細長
状の受け部材22を備える。図6に示すように、複数枚
のガラス板40が組み込まれたフレーム枠33からなる
カーテンウォール32は、下部がこの受け部材22上に
載せられ、背面が第1の枠体14の外面1402に立て
掛けられ、ワイア等を含んだ従来公知の種々の締結部材
により第1の枠体14の保持部8に脱着可能に取り付け
られる。
【0011】前記アーム10は、第2の枠体16の上端
側で前記掛止部4の外側に等距離を置いた箇所にそれぞ
れ設けられている。前記アーム10は、その基部100
2が前記連結メンバー20A側に固着された支軸24に
より回転可能に支持され、前記重り12がアーム10の
先端に設けられている。前記各アーム10の基部100
2には、アーム10の回転阻止手段が設けられている。
この回転阻止手段は、例えば、アーム10の基部に螺合
し先端が支軸に臨むボルト等により構成され、ボルトを
絞め付けることで支軸24とアーム10が固定され、ア
ーム10の回転が阻止される。そして、前記アーム10
と重り12は、前記掛止部4を介して架台2が吊り上げ
られた状態でアーム10の揺動角度を変化させると、前
記保持部8の鉛直面に対する角度が変化するように構成
されている。
【0012】このような架台2の保持部8にカーテンウ
ォール32が固定される。架台2へのカーテンウォール
32の取り付けは、第1の枠体14の受け部材22上に
カーテンウォール6が載せられ、カーテンウォール32
の背面が第1の枠体14の外面1402に立て掛けら
れ、ワイア等を含んだ従来公知の種々の締結部材により
第1の枠体14に脱着可能に取り付けられることでなさ
れ、これにより、カーテンウォール32の変形を防止で
き、そのため、カーテンウォール32にガラス板40を
装着した状態でも、その破損などを招くことなく、架台
2を移動することでカーテンウォール6を搬送できる。
【0013】次に、このようなカーテンウォール用架台
2を用い、本発明のカーテンウォール取り付け方法にし
たがってカーテンウォールを建物躯体に取り付ける場合
の作業手順について説明する。図4ないし図8は作業の
各段階を示す斜視図である。また、図9はカーテンウォ
ールを取り付けるべき構造物を示す平面図である。この
構造物28は屋根が膜屋根48により形成されており、
その側面にカーテンウォールを取り付けるものとする。
【0014】まず、構造物28近傍の作業場30で、カ
ーテンウォール32のフレーム枠33を所定寸法のユニ
ットに組み立てる。そして、ユニットに組み立てたフレ
ーム枠33を上記架台2に固定し、図4に示すように、
そのフレーム枠33が固定された架台2を、トラック3
4に積載して、構造物28近傍の作業場36へ搬送す
る。
【0015】作業場36では、一旦、フレーム枠33を
架台2から取り外して、図5に示すように、作業用の架
台38に固定し、その状態でフレーム枠33にガラス板
40を装着していき、これにより所定寸法にユニット化
されたカーテンウォール32が得られる。得られたカー
テンウォール32は再び架台2に装着固定し、図6に示
すようにトラック34に積載してカーテンウォール32
の取り付け箇所42へ搬送する。
【0016】この取り付け箇所42では、図7に示すよ
うに、架台2の掛止部4に揚重装置のワイヤに装着され
たフック44を掛け、カーテンウォール32の取り付け
箇所まで吊上げる。そして、取り付け箇所では、足場5
0上において作業者46がカーテンウォール32を、架
台2に装着された状態で建物躯体に取り付ける。なお、
図8は、構造物28のカーテンウォールの取り付け箇所
A付近を示す側面図である。その際、作業者46は、カ
ーテンウォール32の傾斜角を建物躯体の取り付け箇所
Aの傾斜角に一致させるため、上記重り12の突出距離
をアーム10を揺動させることで調整し、架台2自体の
傾きを代えることでカーテンウォール32の傾斜角を調
整する。カーテンウォール32を建物躯体の所定位置に
取り付けた後は、架台2をカーテンウォール32から取
り外し、地上に降して一連のカーテンウォール取り付け
作業を終了する。
【0017】このように、本発明のカーテンウォール取
り付け方法では、フレーム枠33にに予めガラス板40
を装着した状態でカーテンウォール32を構造物28の
建物躯体に取り付けられ、従って従来のように、高所に
おいて建物躯体に取り付けられたフレーム枠にガラス板
を装着するという手間と時間の掛かる作業は不要とな
る。そして、ガラス板40が装着されたカーテンウォー
ル32は架台2に固定して移動するので、フレーム枠3
3が変形してガラス板40を破損するといったこともな
く、トラックによる搬送、および、クレーンによる吊上
げも効率良く、迅速になされる。
【0018】尚、上記カーテンウォール取り付け方法に
おいて、ガラス板40を装着する際は、カーテンウォー
ル32を一旦、架台2から取り外して架台38に固定す
るとしたが、カーテンウォール32が架台2に固定され
た状態でガラス板40をカーテンウォール32に装着す
るという方法も、作業時間の短縮という点で有効であ
る。また、枠体14、16などに作業用の足場や梯子な
どを装備して、作業の一層の効率化を図ることも有効で
ある。
【0019】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明は、
フレーム枠にガラス板が組み込まれたカーテンウォール
を建物躯体に取り付ける方法であって、前記フレーム枠
を所定寸法のユニットに組み立て、ユニットに組み立て
られた前記フレーム枠を架台に固定し、前記フレーム枠
が固定された前記架台を所定の作業場へ搬送し、前記所
定の作業場で前記フレーム枠にガラス板を装着して所定
寸法のユニットをなすカーテンウォールを得、前記カー
テンウォールが固定された前記架台を前記カーテンウォ
ールを取り付けるべき建物躯体へ搬送し、前記カーテン
ウォールを取り付けるべき建物躯体の取り付け箇所近傍
で、前記カーテンウォールを架台と共に吊上げ、前記吊
上げた状態で前記カーテンウォールを架台から取り外し
建物躯体の取り付け箇所に取り付けるようにした。その
ため、ガラス板が装着されたカーテンウォールを建物躯
体に取り付けることができ、従来のように、高所におい
て、建物躯体に取り付けられたフレーム枠にガラス板を
装着するという手間と時間の掛かる作業は不要となる。
そして、ガラス板が装着されたカーテンウォールは架台
に固定して移動するので、その移動も迅速になされ、カ
ーテンウォールが変形してガラス板を破損するといった
こともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いるカーテンウォール用架台の平面
図である。
【図2】本発明で用いるカーテンウォール用架台の正面
図である。
【図3】本発明で用いるカーテンウォール用架台の側面
図である。
【図4】架台に固定したフレーム枠の搬送を示す斜視図
である。
【図5】フレーム枠にガラス板を装着する作業を示す斜
視図である。
【図6】ガラス板が装着されたカーテンウォールの搬送
を示す斜視図である。
【図7】ガラス板が装着されたカーテンウォールの取り
付け作業を示す斜視図である。
【図8】建物躯体のカーテンウォール取り付け箇所付近
の側面図である。
【図9】カーテンウォールを取り付けるべき構造物の平
面図である。
【符号の説明】
2 架台 14,16 枠体 10 アーム 12 重り 32 カーテンウォール 33 フレーム枠 40 ガラス板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム枠にガラス板が組み込まれたカ
    ーテンウォールを建物躯体に取り付ける方法であって、 前記フレーム枠を所定寸法のユニットに組み立て、 前記ユニットに組み立てられたフレーム枠を架台に固定
    し、 前記フレーム枠が固定された前記架台を所定の作業場へ
    搬送し、 前記所定の作業場で前記フレーム枠にガラス板を装着し
    て所定寸法のユニットをなすカーテンウォールを得、 前記カーテンウォールが固定された前記架台を前記カー
    テンウォールを取り付けるべき建物躯体へ搬送し、 前記カーテンウォールを取り付けるべき建物躯体の取り
    付け箇所近傍で、前記架台を吊上げることでカーテンウ
    ォールを吊上げ、 前記カーテンウォールを吊上げた状態でかつ架台に取り
    付けられた状態でカーテンウォールを建物躯体の取り付
    け箇所に取り付け、 カーテンウォールの建物躯体の取り付け箇所への取り付
    け後、架台をカーテンウォールから取り外すようにし
    た、 ことを特徴とするカーテンウォールの取り付け方法。
  2. 【請求項2】 前記ガラス板をフレーム枠に装着する
    際、前記フレーム枠を前記架台から取り外して前記ガラ
    ス板を装着し、その後、前記ガラス板が装着されたフレ
    ーム枠、すなわち前記カーテンウォールを再度、前記架
    台に固定するようにした請求項1記載のカーテンウォー
    ルの取り付け方法。
  3. 【請求項3】 カーテンウォールを取り付けるべき建物
    躯体の取り付け箇所は鉛直面に対して傾斜しており、前
    記吊上げた状態で前記カーテンウォールを建物躯体の取
    り付け箇所に取り付ける前に、前記吊上げた状態で、カ
    ーテンウォールが取り付けられた架台自体を建物躯体の
    取り付け箇所の傾斜に合わせて傾斜させるようにした請
    求項1記載のカーテンウォールの取り付け方法。
JP19837396A 1996-07-08 1996-07-08 カーテンウォールの取り付け方法 Pending JPH1018599A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19837396A JPH1018599A (ja) 1996-07-08 1996-07-08 カーテンウォールの取り付け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19837396A JPH1018599A (ja) 1996-07-08 1996-07-08 カーテンウォールの取り付け方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1018599A true JPH1018599A (ja) 1998-01-20

Family

ID=16390043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19837396A Pending JPH1018599A (ja) 1996-07-08 1996-07-08 カーテンウォールの取り付け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1018599A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103216105A (zh) * 2013-04-18 2013-07-24 成军 悬挑拉索式双曲玻璃幕墙施工方法
JP2015071879A (ja) * 2013-10-02 2015-04-16 清水建設株式会社 カーテンウォール取付方法及びこれに用いるカーテンウォール揚重ボックス

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103216105A (zh) * 2013-04-18 2013-07-24 成军 悬挑拉索式双曲玻璃幕墙施工方法
CN103216105B (zh) * 2013-04-18 2015-07-22 南通四建幕墙工程有限公司 悬挑拉索式双曲玻璃幕墙施工方法
JP2015071879A (ja) * 2013-10-02 2015-04-16 清水建設株式会社 カーテンウォール取付方法及びこれに用いるカーテンウォール揚重ボックス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1018599A (ja) カーテンウォールの取り付け方法
JP2002364178A (ja) 資材吊り上げ装置
JP3432455B2 (ja) ウィンチ装置およびこれを用いた出窓の設置方法
JP3950800B2 (ja) つり足場
JPH1018600A (ja) 架 台
JP2669254B2 (ja) 横壁パネルの取付工法
JP2013087595A (ja) 外壁パネル吊り上げ具及び外壁パネル
JPH09227069A (ja) 吊り下げ移動方法および吊り下げ移動機
JP2738254B2 (ja) ユニットルームの搬入方法
JPH06185215A (ja) 建物の外装パネル取付け施工法
JPH0762871A (ja) 外壁ユニットの取付け方法
JPH0317350A (ja) 建築用足場
JP3018874U (ja) サッシュ取付装置
JP2756617B2 (ja) 建物の側面作業用移動装置
JP3002703B2 (ja) 外壁パネルの搬入装置
JPH10152290A (ja) 吊り荷の姿勢制御装置
JP2865254B1 (ja) 板状外装材の取付装置
JPH0411162A (ja) 工事用エレベータのマスト脱着装置
JPS6041387Y2 (ja) 足場兼用吊り治具
JPH0559809A (ja) 吊り足場
JPH09328902A (ja) 吊り込み用出窓及びその吊り込み方法
JPH0585478B2 (ja)
JP2002227424A (ja) 建築物の改修工法
JP2770695B2 (ja) ユニットルームの搬入方法
JP2603152Y2 (ja) 養生ネットのコーナ部への支持装置