JP2002167974A - 足場仮囲い - Google Patents

足場仮囲い

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡便に着脱でき、かつ、仮囲いパネルの高さ
調節を行うことができる足場仮囲いを提供する。 【解決手段】 本足場仮囲い100は、建物の周囲に、
足場2が設けられ、該足場2の横方向に設けられた単管
2aに、パネル留めクランプ101が装着され、該パネ
ル留めクランプ101に、仮囲いパネル102が掛着さ
れてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の施工現場
において、住宅等を囲むように設けられる足場仮囲いに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の足場仮囲いは、図6に示すよう
に、建物1の周囲に、単管が縦横に組み合わされてなる
足場2が設けられ、該足場2に仮囲いパネル3が列設さ
れてなるものであり、該仮囲いパネル3の裏面には、図
7に示すように、4個の単管フック3aが設けられてお
り、該単管フック3aを足場2の横方向の単管に各々引
っ掛けることにより、仮囲いパネル3が足場2に掛着さ
れるものとなっている。このように、建物1の周囲を足
場仮囲いで覆うことにより、建築資材の飛散や内部の露
呈が防止される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の足場仮
囲いでは、足場2の横方向の単管の高さにより、仮囲い
パネル3の高さ位置が一義的に決定されるため、仮囲い
パネル3が地面の凸部と干渉しないように、仮囲いパネ
ル3の下端から地表面までにある程度の余裕を持たせて
いるので、仮囲いパネル3の下側には空間が生じ、見栄
えが悪いという問題があった。
【0004】また、傾斜地においては、図8に示すよう
に、足場2の下端にジャッキベース4を介在させて足場
2を水平に保持するが、該足場2に仮囲いパネル3を列
設した場合には、図に示すように、ジャッキベース4で
持ち上げた分だけ、さらに仮囲いパネル3の下側に大き
な空間が生じ、見栄えが悪く、足場仮囲いの効果も減殺
されるという問題があった。
【0005】また、仮囲いパネル3は、前記単管フック
3aで足場2の単管に引っ掛けられて掛着されるもので
あり、上方向に少し持ち上げられると該単管から容易に
外れるので、作業者や運搬中の建築資材等が仮囲いパネ
ル3に衝突した拍子に該単管から外れてしまうこともあ
り、安全上問題があった。
【0006】本発明は、かかる問題に鑑みてなされたも
のであり、簡便に着脱でき、かつ、仮囲いパネルの高さ
調整を行うことができる足場仮囲いを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
になされた本発明の請求項1に係る足場仮囲いは、建物
の周囲に、単管を縦横に組み合わせてなる足場が設けら
れ、該足場に、仮囲いパネルが列設されたものである足
場仮囲いにおいて、前記足場の横方向に設けられた単管
に、単管クランプと、該単管クランプの側方から上向き
に突出するように設けられた掛具とを備えてなるパネル
留めクランプが装着され、該パネル留めクランプに、前
記掛具が挿通されるべき孔が形成された横桟を備えてな
る仮囲いパネルが掛着されたものである。
【0008】また、本発明(請求項2)は、請求項1に
記載の足場仮囲いにおいて、前記パネル留めクランプ
は、前記掛具の突出部分にネジが形成され、該ネジに、
前記仮囲いパネルの横桟を支持する支持部材が昇降自在
に螺合されてなるパネル高さ調節機構を有するものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき具体的に説明する。図1に示すように、本発明
の実施の形態に係る足場仮囲い100は、建物(図示せ
ず)の周囲に、足場2が設けられ、該足場2の横方向に
設けられた単管2aに、パネル留めクランプ101が装
着され、該パネル留めクランプ101に、仮囲いパネル
102が掛着されてなるものである。
【0010】パネル留めクランプ101は、図2に示す
ように、単管クランプ10と、該単管クランプの側方に
ブラケット12を介して上方向に突出するように固着さ
れた掛具11と、該掛具11のネジ部11aに昇降自在
に螺合された支持部材13とを具備してなるものであ
る。なお、前記単管クランプ10は、前記単管2aの径
に合致する周知かつ任意の形状のものを用いることがで
き、その詳細な構造についての説明は省略する。
【0011】前記掛具11は、円柱状のものであって、
上方向に突出している部分にネジ部11aが形成されて
いる。掛具11の径や長さは特に限定されるものではな
いが、掛止すべき仮囲いパネル102の重量や、高さ調
整が必要となる範囲を考慮して、その径及び長さが決定
される。
【0012】前記ブラケット12は、掛具11を単管ク
ランプから一定の距離だけ離間させるために設けられた
ものであって、掛着されるべき仮囲いパネル102と足
場2との位置関係等を考慮して、その大きさが決定され
ている。
【0013】前記支持部材13は、掛止すべき仮囲いパ
ネル102を支持するための環状のものであって、中空
部に前記掛具11のネジ部11aと螺合するためのネジ
山が形成されており、該ネジ部11aと相俟って、パネ
ル高さ調節機構を構成している。なお、支持部材13
は、仮囲いパネル102を支持できれば、その形状は特
に環状のものに限定されるものではない。
【0014】一方、仮囲いパネル102は、図3に示す
ように、矩形のパネル枠体21と、該パネル枠体21に
架設され、所定の位置に孔20aが形成された2つの横
桟20と、前記パネル枠体21の表面に覆設されたパネ
ルボード22とを具備してなるものである。なお、前記
パネル枠体21及びパネルボード22は、従来から用い
られている周知の形状のものである。
【0015】前記各横桟20は、L型のアングルで、そ
の両端から一定の距離をおいて、上下方向に2ヶ所、孔
20aが形成されている。該孔20aの径は、パネル留
めクランプ101の掛具11の径より大きなものであ
る。各横桟20は上下2段に一定距離をおいて設けられ
ているが、該距離は、足場2の横方向に設けられた単管
2a間の距離と略同一のものとなっている。
【0016】なお、孔20aは2ヶ所に限定されるもの
ではないが、1ヶ所では仮囲いパネル102の安定性が
悪くなり、3ヶ所以上ではパネル留めクランプ101等
の設置作業が煩雑となるので、2ヶ所が好適である。ま
た、横桟20aも必ずしも上下2段に設ける必要はない
が、同様の理由により、上下2段に設けることが好適で
ある。
【0017】以下、本足場仮囲い100の設置方法につ
いて、図1及び図4を用いて説明する。まず、建物の周
囲において、単管を組み合わせて足場2を仮設し、図1
に示すように、該足場2の横方向に設けられた単管2a
に、各パネル留めクランプ101を、掛具11が上方向
に突出するように装着する。ここでは、仮囲いパネル1
02が掛着されるべき位置を考慮して、仮囲いパネル1
02の横桟20に形成された孔20aの位置と合致する
ような位置に、各パネル留めクランプ101の単管クラ
ンプ10を仮留めする。
【0018】つぎに、仮留めされた各パネル留めクラン
プ101の支持部材13を、予め定められた位置、例え
ば前記ネジ部11aの中央付近に位置せしめる。そし
て、各パネル留めクランプ101の掛具11に、仮囲い
パネル102の横桟20の孔20aを各々挿通させるこ
とにより、仮囲いパネル102を足場2に掛着させる。
なお、前記支持部材13の位置合わせは、各パネル留め
クランプ101を単管2aに仮留めする前に行っておい
てもよい。
【0019】つぎに、掛着された仮囲いパネル102
が、隣合う仮囲いパネル102と密接し、かつ、仮囲い
パネル102の下側に大きな空間が生じないように、各
パネル留めクランプ101の位置、及び支持部材13の
位置を調節し、調節が済めば各パネル留めクランプ10
1を単管2aにしっかりと固定する。
【0020】これにより、図4に示すように、単管2a
に装着されたパネル留めクランプ101の掛具11が、
仮囲いパネル102の横桟20の孔20aに挿通され、
かつ、支持部材13が、該横桟20を支持して、仮囲い
パネル102が足場2に掛着される。このように、足場
2の周囲に沿って仮囲いパネル102を順次掛着するこ
とにより、建物の周囲に足場仮囲い100が設置され
る。
【0021】一方、傾斜地に足場仮囲い100を設置す
る場合には、以下のように行う。まず、建物の周囲に足
場2を仮設して、横方向の単管2aにパネル留めクラン
プ101を仮留めした後、仮囲いパネル102を掛着す
るまでは、前述の設置方法と同様に行う。
【0022】つぎに、掛着された仮囲いパネル102の
位置調節において、図5に示すように、傾斜地の上側に
ある仮囲いパネル102より高さ位置を低くして、すな
わち、前記ネジ部11aに螺合されている支持部材13
を降下させて、傾斜地表面と掛着している仮囲いパネル
102の下側との間に大きな空間が生じないように、仮
囲いパネル102の高さ位置を調節する。調節が済め
ば、前述と同様に各パネル留めクランプ101を単管2
aにしっかりと固定する。これを順次繰り返すことによ
り、図に示すように、傾斜地に沿って仮囲いパネル10
2が列設される。
【0023】なお、平地と傾斜地とが連続するような場
合には、前述した2通りの設置方法を適宜組み合わせて
行うことにより、仮囲いパネル102の下側に大きな空
間が生じないように、地表面の形状に沿って足場仮囲い
100を設置することができる。
【0024】このように、本実施の形態に係る足場仮囲
い100によれば、足場2の横方向に設けられた単管2
aに、単管クランプ10と、該単管クランプ10の側方
から上向きに突出するように設けられた掛具11と、該
掛具11のネジ部11aに昇降自在に螺合された支持部
材13とを備えてなるパネル留めクランプ101が装着
され、該パネル留めクランプ101に、横桟20に前記
掛具11が挿通されるべき孔20aが形成された仮囲い
パネル102が掛着されるものとしたので、足場2に仮
囲いパネル102を容易かつ簡便に掛着することができ
るとともに、足場仮囲い100を設ける地表面の状態に
応じて仮囲いパネル102の高さを調節することがで
き、仮囲いパネル102の下側に大きな空間が生じるこ
とがない。
【0025】また、パネル留めクランプ101の掛具1
1により、仮囲いパネル102の上方向への位置ズレに
対して余裕が生じ、仮囲いパネル102が多少持ち上げ
られたとしても、直ちに足場2から外れることがないの
で、足場仮囲い100の安全性が向上される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る足場
仮囲いによれば、前記足場の横方向に設けられた単管
に、単管クランプと、該単管クランプの側方から上向き
に突出するように設けられた掛具とを備えてなるパネル
留めクランプが装着され、該パネル留めクランプに、前
記掛具が挿通されるべき孔が形成された横桟を備えてな
る仮囲いパネルが掛着されたものとしたので、足場に仮
囲いパネルを容易かつ簡便に掛着することができるとと
もに、パネル留めクランプの掛具により、仮囲いパネル
の上方向への位置ズレに対して余裕が生じ、仮囲いパネ
ルが多少持ち上げられたとしても、直ちに足場から外れ
ることがないので、足場仮囲いの安全性が向上される。
【0027】また、本発明によれば、前記パネル留めク
ランプは、前記掛具の突出部分にネジが形成され、該ネ
ジに、前記仮囲いパネルの横桟を支持する支持部材が昇
降自在に螺合されてなるパネル高さ調節機構を有するの
で、足場仮囲いを設ける地表面の状態に応じて仮囲いパ
ネルの高さを調節することができ、仮囲いパネルの下側
に大きな空間が生じることがない。これにより、足場仮
囲いの見栄えが良くなり、また、傾斜地においても足場
仮囲いの効果を発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る足場仮囲い100の
構成を示す概略斜視図である。
【図2】パネル留めクランプ101の構成を示す概略斜
視図である。
【図3】仮囲いパネル102の構成を示す概略斜視図で
ある。
【図4】図1のA−A拡大断面図である。
【図5】傾斜地における足場仮囲い100の設置状態を
示す模式図である。
【図6】従来の足場仮囲いを示す概略斜視図である。
【図7】仮囲いパネル3を示す概略斜視図である。
【図8】傾斜地における従来の足場仮囲いの設置状態を
示す模式図である。
【符号の説明】
1 建物 10 単管クランプ 11 掛具 11a ネジ部 13 支持部材 100 足場仮囲い 101 パネル留めクランプ 102 仮囲いパネル 2 足場 2a 単管 20 横桟 20a 孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の周囲に、単管を縦横に組み合わせ
    てなる足場が設けられ、該足場に、仮囲いパネルが列設
    されたものである足場仮囲いにおいて、 前記足場の横方向に設けられた単管に、単管クランプ
    と、該単管クランプの側方から上向きに突出するように
    設けられた掛具とを備えてなるパネル留めクランプが装
    着され、 該パネル留めクランプに、前記掛具が挿通されるべき孔
    が形成された横桟を備えてなる仮囲いパネルが掛着され
    たものであることを特徴とする足場仮囲い。
  2. 【請求項2】 前記パネル留めクランプは、前記掛具の
    突出部分にネジが形成され、該ネジに、前記仮囲いパネ
    ルの横桟を支持する支持部材が昇降自在に螺合されてな
    るパネル高さ調節機構を有するものであることを特徴と
    する請求項1に記載の足場仮囲い。
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