JP2600126Y2 - パネル用吊り治具 - Google Patents

パネル用吊り治具

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JP2600126Y2
JP2600126Y2 JP1993001400U JP140093U JP2600126Y2 JP 2600126 Y2 JP2600126 Y2 JP 2600126Y2 JP 1993001400 U JP1993001400 U JP 1993001400U JP 140093 U JP140093 U JP 140093U JP 2600126 Y2 JP2600126 Y2 JP 2600126Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、概形を形成する枠体を
有して前記枠体の面側に面材を貼着してなるパネルを吊
支するパネル用吊り治具に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、例えば、壁パネル1
を目的の位置に設置して建築物の外壁を形成するには、
最上部に位置にする壁パネル1をパネル用吊り治具2で
吊支する。従来、前記パネル用吊り治具2は、基端部
(図2上部)を梁等の建築構成部材に吊支した状態で先
端部(図2下部)に壁パネル1を取り付けることによ
り、壁パネル1を建築物の所定位置に吊支するものであ
って、棒状の吊り治具本体3と、この吊り治具本体3の
先端に吊り治具本体3内に収納可能な係合部材4と、吊
り治具本体3の基端部に取り付けられた吊支すべき壁パ
ネル1の回転止め5と、吊り治具本体3の内部に設けら
れた係合部材4の作動機構6とで構成されている。
【0003】吊り治具本体3は、直に形成されたパイプ
であって、梁等に吊支するためにアンカー等が嵌入され
る吊り上げ孔7が基端に形成されている。係合部材4
は、吊り治具本体3の先端に縦回動自在に取り付けられ
たプレート状の部材であって、縦回動時には吊り治具本
体3内部に形成された格納空間8に格納状態となる。ま
た、係合部材4は、収納空間8の格納時の垂直状態から
前記作動機構6の作用で90度回動して水平となる。図
2に示すように、回転止め5は、側面視L字状であっ
て、一側が端部にパネル用吊り治具2の長さ方向に移動
自在に取り付けられるとともに、他側がパネル用吊り治
具2の長さ方向に沿って延在するプレート状になってい
る。吊り治具本体3と回転止め5の前記他側との間は、
吊り治具本体3を吊支すべき壁パネル1にセットした際
の吊り治具本体3から壁パネル1の外面の距離に相当
し、壁パネル1への吊り治具本体3のセット時に吊り治
具本体3との間に壁パネル1を挟持するようになってい
る。そして、回転止め5は、壁パネル1を吊り治具本体
3との間に挟持することにより、壁パネル1の水平方向
への回動を規制するものである。
【0004】作動機構6は、吊り治具本体3の内部の中
空部に配設した牽引ワイヤ9と、吊り治具本体3の基端
に取り付けられて前記牽引ワイヤ9を上部に引き上げる
ワイヤ引き上げ機構10とで構成されている。牽引ワイ
ヤ9は、係合部材4とワイヤ引き上げ機構10との間を
連結している。ワイヤ引き上げ機構10は、吊り治具本
体3の基端部に固定されたボックス11と、このボック
ス11にピン12を介して縦回動自在に設けられたリン
ク部材13とで構成されている。ボックス11は、吊り
治具本体3の側面に穿設されたリンク部材挿入孔14を
覆っている。ピン12は、吊り治具本体3の長さ方向に
垂直に設けられ、リンク部材13の中央部を吊り治具本
体3に対して縦回動自在に支持している。リンク部材1
3は、細長い部材であって、一端部が前記リンク部材挿
入孔14を介して吊り治具本体3の中空部内に挿入され
た状態されるとともに、他端部が吊り治具本体3の外方
に突出されている。
【0005】前記パネル用吊り治具2を用いて、前記壁
パネル1を目的の位置に吊支するには、以下の様に行
う。先ず、パネル用吊り治具2を目的の吊支位置に吊り
下げる前に、壁パネル1にセットする。パネル用吊り治
具2の壁パネル1へのセットは、壁パネル1の外形を形
成する枠材15に穿設された治具挿入孔16に吊り治具
本体3を前記回転止め5の吊り治具本体3の先端側の面
が壁パネル1の端面に当接するまで挿入する。前記挿入
が完了したら、リンク部材13の吊り治具本体3の外方
に突出する端部を、取り付けた紐17等を吊り治具本体
3の先端方向に引いて、リンク部材13をピン12を中
心として回動させる。前記リンク部材13が図において
時計回りに回動すれば、リンク部材13の一側の端部が
吊り治具本体3の基端方向に移動して、牽引ワイヤ9を
前記基端方向に引き上げるとともに、係合部材4を回動
させる。リンク部材13を最大量回動させた場合、係合
部材4が吊り治具本体3に対して垂直となる。
【0006】前記係合部材4の回動が完了したら、パネ
ル用吊り治具2で壁パネル1を吊り上げて吊支した状態
とするとともに、吊り上げ孔7を利用してパネル用吊り
治具2を建築物の梁等に吊り下げる。吊り治具本体3の
回転止め5の取り付け位置と、パネル用吊り治具2に吊
支した壁パネル1の治具挿入孔16の開口部の位置との
間の空き間が大きくなる場合には、回転止め5と壁パネ
ル1との間に調整材18を介装する。なお、パネル用吊
り治具2で壁パネル1を吊支した際には、係合部材4が
枠材15と係合して壁パネル1の荷重を受け、壁パネル
1が落下しない。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ようなパネル用吊り治具の場合、以下のような問題が生
じていた。すなわち、前記パネル用吊り治具2は、パネ
ル用吊り治具2を取り付けた梁等とパネル用吊り治具2
に吊支した壁パネル1との間が60mm程度であるの
で、壁パネル1にパネル用吊り治具2をセットする際に
梁受金物やサイディング材を同時にセットすることが通
常不可能である。したがって、壁パネル1に梁受金物や
サイディング材を取り付ける場合には、通常壁パネル1
の目的の位置へのセットが完了した後になって、作業が
施工現場となるから、施工精度や施工能率の低下が懸念
されるとともに、高所作業が多くなって、作業に危険が
伴うこととなる。
【0008】また、梁受金物やサイディング材を設置す
るには、パネル用吊り治具2を取り付けた梁等とパネル
用吊り治具2に吊支した壁パネル1との間に150mm
以上の間隔を確保するために吊り治具本体3を長大とす
るとともに前記回転止め5も大型にする必要があり、そ
の結果、パネル用吊り治具2全体の大型化や重量の増大
で、施工能率が低下するといった問題が生じる。
【0009】本考案は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、パネル用吊り治具の基端と先端との間に充分な距
離が確保されるとともに、重量の増大等が少なく施工性
も良好なパネル用吊り治具を提供することを目的とする
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案のパネル用吊り治
具では、吊支時に枠体の上部に位置する部分に穿設され
た治具挿入孔から挿入することにより少なくとも先端が
枠体の内部に形成された空間に達する形態に形成した棒
状の吊り治具本体と、この吊り治具本体の下部に吊り治
具本体の内外に突出・収納自在に設けた係合体と、係合
体を吊り治具本体の内外に突出・収納させる作動機構
と、吊り治具本体の長さ方向に移動自在に設けたストッ
パとを備えてなり、前記係合体の吊り治具本体からの突
出時における上面に、前記枠体の下面に食い込み可能な
爪材を突設したことを前記課題の解決手段とした。
【0011】
【作用】本考案のパネル用吊り治具によれば、枠体とパ
ネルの吊支時に枠体の上部にセットされる梁受金物等を
取り付けるべき調整材とを係合体とストッパとの間に挟
持する。係合体は、吊り治具本体に対して吊り治具本体
を中心とする回動が規制された状態に設けられ、吊支状
態において、パネルの自重で爪材が枠体に食い込んで係
合して、パネル用吊り治具に吊支時のパネルの水平方向
への回動を制止する。
【0012】
【実施例】以下本考案の一実施例を、図1を参照して説
明する。図中符号20は本実施例のパネル用吊り治具で
ある。なお、パネル用吊り治具20の前記パネル用吊り
治具2と異なる点は、回転止め5に替えて設けた符号2
1のストッパと、係合部材4に替えて設けた係合体22
のみであって、図中、前記図2と同一の構成部分には、
同一の符号を付し、その説明を簡略化する。パネル用吊
り治具20は、吊り治具本体3と、この吊り治具本体3
に長さ方向に移動自在に設けられたストッパ21と、吊
り治具本体3の先端部(図1下部)に吊り治具本体3の
半径方向に突出・収納自在に設けられた係合体22と、
係合体22を駆動する前記作動機構6とで構成されてい
る。
【0013】ストッパ21は、吊り治具本体3の長さ方
向に移動可能に形成されたリング状の部材である。ま
た、ストッパ21は、ボルト締めで吊り治具本体3を挟
持する治具を介して吊り治具本体3の長さ方向所定位置
に固定することが可能である。なお、ストッパ21の所
定位置への固定方法は、前記の他、いかなる方法であっ
てもよい。
【0014】前記係合体22は、壁パネル1の吊支時に
前記係合部材4の前記作動機構6の作用で回動して上面
となる面に爪材23を突設してなる部材である。爪材2
3は、係合体22の面に複数設置されている。また、係
合体22は、吊り治具本体3に対して吊り治具本体3を
中心とする回動が規制された状態に設けられている。な
お、係合体22は、前記ピン12を中心とする回動で収
納空間8に対して突出・収納自在であるが、吊り治具本
体3の半径方向に突出・収納自在であれば、他の形態で
あってもよい。その場合、係合体22の、突出時に吊り
治具本体3の基端部方向に面する部分には前記爪材23
を突設する。
【0015】以下、本実施例の作用及び効果を説明す
る。前記パネル用吊り治具20を用いた壁パネル1の吊
支は、壁パネル1にパネル用吊り治具20をセットした
後、パネル用吊り治具20を梁等に取り付ける。図1に
示すように、壁パネル1に梁受金物24やサイディング
材25を設ける際には、壁パネル1へのパネル用吊り治
具20のセットの前に壁パネル1の外面に調整材18を
設けて、この調整材18を利用して梁受金物24、サイ
ディング材25を取り付ける。調整材18は、梁受金物
24の取り付けを可能とする大きさに形成されている。
梁受金物24の取り付けは、前記調整材18に梁受合板
26を取り付けるとともに、この梁受合板26の表面に
梁受金物24を固定する。前記サイディング材25の取
り付けは、壁パネル1及び調整材18の面に連続して一
様に固定することができるから、建築物の外壁等に適用
する場合にはその美観を形成することが容易である。パ
ネル用吊り治具20は、逆に、調整材18を、サイディ
ング材25の取り付けに有利な距離に形成することも可
能である。
【0016】壁パネル1へのパネル用吊り治具20のセ
ットは、前記壁パネル1吊り上げ孔7から吊り治具本体
3を挿入して、吊り治具本体3の先端を枠材15の内側
に形成されている内部空間に突出させる。そして、前記
状態で前記作動機構6を動かして係合体22を吊り治具
本体3に対して垂直となるまで回動させる。係合体22
の回動は、1方向のみであって、必ず爪材23が突設さ
れている側の面が吊り治具本体3の基端部方向となる。
なお、前記作動機構6の作用は、前記ワイヤ引き上げ機
構10の場合と同じである。
【0017】壁パネル1へのパネル用吊り治具20のセ
ットが完了したら、パネル用吊り治具20を目的の吊支
位置に移動して、前記吊り上げ孔7を利用して梁等に取
り付ける。壁パネル1をパネル用吊り治具20に吊り下
げた状態とすれば、係合体22が壁パネル1の荷重を支
持するから、係合体22の爪材23が突設されている面
に壁パネル1の枠材15の下面が当接されて壁パネル1
の荷重が作用することにより、枠材15に爪材23が食
い込む。係合体22は、吊り治具本体3を中心とする回
転が規制されているから、枠材15と噛み合うことによ
り壁パネル1の吊り治具本体3を中心とする回動が制止
される。
【0018】したがって、前記パネル用吊り治具20
は、爪材23で壁パネル1の回転を規制するから、壁パ
ネル1の所定位置への施工性を確保することができるこ
とは勿論、構成が簡単な上、前記回転止め5等の壁パネ
ル1の回転を制止する部材を用いる必要が無く長尺な吊
り治具本体3を用いても重量の増大が少なく、作業者に
よる取り扱いも容易である。また、壁パネル1を吊支す
べき梁等と吊支した枠材15の上面との間に充分な距離
を確保でき、しかも距離の調整の自由度が大きいから、
吊支前の壁パネル1に梁受金物24やサイディング材2
5を取り付けることが可能となって、壁パネル1の吊支
位置における梁受金物24やサイディング材25の取り
付け作業を減少して、壁の施工能率及び施工の安全性が
向上する。
【0019】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のパネル用
吊り治具によれば、吊支時に枠体の上部に位置する部分
に穿設された治具挿入孔から挿入することにより少なく
とも先端が枠体の内部に形成された空間に達する形態に
形成した棒状の吊り治具本体と、この吊り治具本体の下
部に吊り治具本体の内外に突出・収納自在に設けた係合
体と、係合体を吊り治具本体の内外に突出・収納させる
作動機構と、吊り治具本体の長さ方向に移動自在に設け
たストッパとを備えてなり、前記係合体の吊り治具本体
からの突出時における上面に、前記枠体の下面に食い込
み可能な爪材を突設したことを特徴とするので、爪材が
パネルの回転を規制するから、パネルの所定位置への施
工性を確保することができることは勿論、構成が簡単な
上、長尺な吊り治具本体を用いても重量の増大が少な
く、作業者による取り扱いも容易である。
【0020】また、パネルを吊支すべき梁等と吊支した
枠体の上面との間に充分な距離を確保でき、しかも距離
の調整の自由度が大きいから、吊支前のパネルに梁受金
物やサイディング材を取り付けることが可能となって、
パネルの吊支位置における梁受金物やサイディング材の
取り付け作業を減少して、壁の施工能率及び施工の安全
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正断面図である。
【図2】従来例を示す正断面図である。
【符号の説明】
1 壁パネル 2 パネル用吊り治具 3 吊り治具本体 6 作動機構 15 枠材 16 治具挿入孔 21 ストッパ 22 係合体 23 爪材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04G 21/16 E04G 21/14

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 概形を形成する枠体を有して前記枠体の
    面側に面材を貼着してなるパネルを吊支するパネル用吊
    り治具であって、 吊支時に枠体の上部に位置する部分に穿設された治具挿
    入孔から挿入することにより少なくとも先端が枠体の内
    部に形成された空間に達する形態に形成した棒状の吊り
    治具本体と、この吊り治具本体の下部に吊り治具本体の
    内外に突出・収納自在に設けた係合体と、係合体を吊り
    治具本体の内外に突出・収納させる作動機構と、吊り治
    具本体の長さ方向に移動自在に設けたストッパとを備え
    てなり、 前記係合体の吊り治具本体からの突出時における上面
    に、前記枠体の下面に食い込み可能な爪材を突設したこ
    とを特徴とするパネル用吊り治具。
JP1993001400U 1993-01-22 1993-01-22 パネル用吊り治具 Expired - Fee Related JP2600126Y2 (ja)

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