JPH10174319A - 回転電機の固定子 - Google Patents
回転電機の固定子Info
- Publication number
- JPH10174319A JPH10174319A JP35335896A JP35335896A JPH10174319A JP H10174319 A JPH10174319 A JP H10174319A JP 35335896 A JP35335896 A JP 35335896A JP 35335896 A JP35335896 A JP 35335896A JP H10174319 A JPH10174319 A JP H10174319A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- laminated
- laminated cores
- main
- cores
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2201/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
- H02K2201/09—Magnetic cores comprising laminations characterised by being fastened by caulking
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 固定子の組立に従来必要であった高価なレー
ザー溶接の設備を不要とした回転電機の固定子を提供す
る。 【解決手段】 極歯単位ごとに周方向に分割された複数
の積層鉄心11に極歯(18)に直交する方向に巻線1
3を施し、複数の積層鉄心11を円筒状に組み合わせる
と共に、この積層鉄心11の外周部12の周方向の一端
に形成された突起部(15)を隣接する積層鉄心の外周
部の他端に形成された凹部(16)に嵌合し、凹部(1
6)の外側片16aを内周方向にかしめて積層鉄心を互
いに固定するように構成した。この場合、積層鉄心11
は、一端に突起部15、(21)、他端に凹部16、
(20)が形成された複数の鉄板を積層してかしめるこ
とにより形成することができ、また、積層鉄心11の外
周部12は、外周側に主嵌合部12Sを有すると共に、
内周側に副嵌合部12Hを備え、主嵌合部12Sを構成
する主凹部16の外側片16aを内周方向にかしめるこ
とにより複数の積層鉄心を互いに固定する構成とするこ
とができる。
ザー溶接の設備を不要とした回転電機の固定子を提供す
る。 【解決手段】 極歯単位ごとに周方向に分割された複数
の積層鉄心11に極歯(18)に直交する方向に巻線1
3を施し、複数の積層鉄心11を円筒状に組み合わせる
と共に、この積層鉄心11の外周部12の周方向の一端
に形成された突起部(15)を隣接する積層鉄心の外周
部の他端に形成された凹部(16)に嵌合し、凹部(1
6)の外側片16aを内周方向にかしめて積層鉄心を互
いに固定するように構成した。この場合、積層鉄心11
は、一端に突起部15、(21)、他端に凹部16、
(20)が形成された複数の鉄板を積層してかしめるこ
とにより形成することができ、また、積層鉄心11の外
周部12は、外周側に主嵌合部12Sを有すると共に、
内周側に副嵌合部12Hを備え、主嵌合部12Sを構成
する主凹部16の外側片16aを内周方向にかしめるこ
とにより複数の積層鉄心を互いに固定する構成とするこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主としてロボッ
ト等の産業用機器に使用されるモータ等の回転電機の固
定子の改良構造に関する。
ト等の産業用機器に使用されるモータ等の回転電機の固
定子の改良構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、モータの小型化、高出力化を
目的として周方向に分割された積層鉄心に巻線を施すこ
とにより巻線の密度を高めた固定子の構造が知られてい
る。例えば、特開平7−007875号公報(以下先行
技術という)には、この種の回転電機の固定子の構造が
開示されている。即ち、同公報に記載される固定子は、
極歯単位ごとに分割されて分割面に凹凸の嵌め合い部を
有する鉄板を複数レーザー溶接により溶着して積層鉄心
を形成し、この積層鉄心に巻線を施した後に凹凸を互い
に嵌め合わせて組み合わせ、嵌め合い部分をレーザー溶
接することにより円筒状に固定している。
目的として周方向に分割された積層鉄心に巻線を施すこ
とにより巻線の密度を高めた固定子の構造が知られてい
る。例えば、特開平7−007875号公報(以下先行
技術という)には、この種の回転電機の固定子の構造が
開示されている。即ち、同公報に記載される固定子は、
極歯単位ごとに分割されて分割面に凹凸の嵌め合い部を
有する鉄板を複数レーザー溶接により溶着して積層鉄心
を形成し、この積層鉄心に巻線を施した後に凹凸を互い
に嵌め合わせて組み合わせ、嵌め合い部分をレーザー溶
接することにより円筒状に固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た先行技術の回転電機の固定子では、隣接する積層鉄心
をレーザー溶接により固定しているため、固定子の組立
に高価なレーザー溶接の設備が必要となるという問題点
があった。一方、嵌め合い部を接着により固定すること
もできるが、接着の場合には強度、耐久性の面で信頼性
が溶接による場合より劣るという問題がある。
た先行技術の回転電機の固定子では、隣接する積層鉄心
をレーザー溶接により固定しているため、固定子の組立
に高価なレーザー溶接の設備が必要となるという問題点
があった。一方、嵌め合い部を接着により固定すること
もできるが、接着の場合には強度、耐久性の面で信頼性
が溶接による場合より劣るという問題がある。
【0004】本発明は、上述した従来技術の課題(問題
点)を解決し、巻線密度の高い小型、高出力の回転電機
を高価な設備を用いずに、かつ、溶接と同程度の信頼性
をもって構成することができる回転電機の固定子を提供
することを目的とする。
点)を解決し、巻線密度の高い小型、高出力の回転電機
を高価な設備を用いずに、かつ、溶接と同程度の信頼性
をもって構成することができる回転電機の固定子を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の回転電機の固定
子は、上記の課題を解決するために、極歯単位ごとに周
方向に分割された複数の積層鉄心に極歯に直交する方向
に巻線を施し、複数の積層鉄心を円筒状に組み合わせる
と共に、この積層鉄心の外周部の周方向の一端に形成さ
れた突起部を隣接する積層鉄心の外周部の他端に形成さ
れた凹部に嵌合し、凹部の外側片を内周方向にかしめて
積層鉄心を互いに固定するように構成した。この場合、
積層鉄心は、一端に突起部、他端に凹部が形成された複
数の鉄板を積層してかしめることにより形成することが
できる。また、上記積層鉄心の外周部は、外周側に主嵌
合部を有すると共に、内周側に副嵌合部を備え、主嵌合
部を構成する主凹部の外側片を内周方向にかしめること
により複数の積層鉄心を互いに固定する構成とするのが
望ましい。
子は、上記の課題を解決するために、極歯単位ごとに周
方向に分割された複数の積層鉄心に極歯に直交する方向
に巻線を施し、複数の積層鉄心を円筒状に組み合わせる
と共に、この積層鉄心の外周部の周方向の一端に形成さ
れた突起部を隣接する積層鉄心の外周部の他端に形成さ
れた凹部に嵌合し、凹部の外側片を内周方向にかしめて
積層鉄心を互いに固定するように構成した。この場合、
積層鉄心は、一端に突起部、他端に凹部が形成された複
数の鉄板を積層してかしめることにより形成することが
できる。また、上記積層鉄心の外周部は、外周側に主嵌
合部を有すると共に、内周側に副嵌合部を備え、主嵌合
部を構成する主凹部の外側片を内周方向にかしめること
により複数の積層鉄心を互いに固定する構成とするのが
望ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の回転電機の固定子
の一実施の形態を説明する。図1は、本実施の形態に係
る固定子の完成時の平面図、図2は積層鉄心を単独で示
す平面図、また図3は固定時の作業を示す説明図であ
る。
の一実施の形態を説明する。図1は、本実施の形態に係
る固定子の完成時の平面図、図2は積層鉄心を単独で示
す平面図、また図3は固定時の作業を示す説明図であ
る。
【0007】各図において、1は固定子で、極歯単位で
周方向に分割された複数の積層鉄心11を複数個、この
例では12個備えている。個々の積層鉄心11は、図2
に示すように極歯部18と、この極歯部18の一端に中
間部を接続する形で連続する外周部12とを備え、全体
としてほぼT字状に構成されている。この積層鉄心11
は、図2に示される平面形状と同一形状の鉄板を極歯単
位に積層し、極歯部18に形成されたかしめ孔17の部
分をかしめることにより固定し、極歯部18に絶縁層1
4を形成して構成される。形成された夫々の積層鉄心1
1の極歯部18には、巻線13が巻線機により高密度に
整列状に巻回される。
周方向に分割された複数の積層鉄心11を複数個、この
例では12個備えている。個々の積層鉄心11は、図2
に示すように極歯部18と、この極歯部18の一端に中
間部を接続する形で連続する外周部12とを備え、全体
としてほぼT字状に構成されている。この積層鉄心11
は、図2に示される平面形状と同一形状の鉄板を極歯単
位に積層し、極歯部18に形成されたかしめ孔17の部
分をかしめることにより固定し、極歯部18に絶縁層1
4を形成して構成される。形成された夫々の積層鉄心1
1の極歯部18には、巻線13が巻線機により高密度に
整列状に巻回される。
【0008】積層鉄心11の外周部12は、外周側に主
嵌合部12Sを有すると共に、内周側に副嵌合部12H
を備えている。外周側の主嵌合部12Sは、図2の左側
に突出して形成され、外周側にくびれを有して先端が幅
広となる主突起部15と、また極歯部18の延長線上の
主突起部15の反対側の位置に主凹部16とを備えてい
る。主凹部16は、外側片16aと内側片16bとを有
している。一方、内周側の副嵌合部12Hは、主突起部
15の内側に形成された副凹部20と、主凹部16の内
側片16bの先端に形成された副突起部21とから構成
される。
嵌合部12Sを有すると共に、内周側に副嵌合部12H
を備えている。外周側の主嵌合部12Sは、図2の左側
に突出して形成され、外周側にくびれを有して先端が幅
広となる主突起部15と、また極歯部18の延長線上の
主突起部15の反対側の位置に主凹部16とを備えてい
る。主凹部16は、外側片16aと内側片16bとを有
している。一方、内周側の副嵌合部12Hは、主突起部
15の内側に形成された副凹部20と、主凹部16の内
側片16bの先端に形成された副突起部21とから構成
される。
【0009】組立時には、上記のように構成される各積
層鉄心11、11・・を円筒状に組み合わせるように配
置し、相隣る積層鉄心11、11・・の主、副の嵌合部
12S、12Hの各突起部が各凹部に係合するよう位置
決めし、図3に示すように主凹部16の外側片16aを
外周側からかしめ工具19で荷重Pをかけて内側に押圧
し、外側片16aの先端を折り曲げて主突起部15のく
びれに係合させる。この作業を12個の各積層鉄心11
について実行し、一体構造の固定子を構成する。
層鉄心11、11・・を円筒状に組み合わせるように配
置し、相隣る積層鉄心11、11・・の主、副の嵌合部
12S、12Hの各突起部が各凹部に係合するよう位置
決めし、図3に示すように主凹部16の外側片16aを
外周側からかしめ工具19で荷重Pをかけて内側に押圧
し、外側片16aの先端を折り曲げて主突起部15のく
びれに係合させる。この作業を12個の各積層鉄心11
について実行し、一体構造の固定子を構成する。
【0010】上記の構成によれば、巻線の密度を理論的
な限界値である70%程度にまで高めることができる。
また、各積層鉄心が外周側で接続されるため、極歯部で
接続する従来の固定子のように極歯部間に継続部を形成
する必要がなく、回転電機の効率を5〜10%向上させ
ることができる。また、鉄心の細分化により積層鉄心を
構成する鉄板を小型のプレス設備で生産することがで
き、生産効率を著しく向上させることができる。さら
に、主凹部16の外側片16aをかしめることにより各
積層鉄心間を接続できるため、従来のようにレーザー溶
接によらなくとも必要な固定子剛性を持つ一体構造を実
現することができ、高価なレーザー溶接の設備が不要と
なる。
な限界値である70%程度にまで高めることができる。
また、各積層鉄心が外周側で接続されるため、極歯部で
接続する従来の固定子のように極歯部間に継続部を形成
する必要がなく、回転電機の効率を5〜10%向上させ
ることができる。また、鉄心の細分化により積層鉄心を
構成する鉄板を小型のプレス設備で生産することがで
き、生産効率を著しく向上させることができる。さら
に、主凹部16の外側片16aをかしめることにより各
積層鉄心間を接続できるため、従来のようにレーザー溶
接によらなくとも必要な固定子剛性を持つ一体構造を実
現することができ、高価なレーザー溶接の設備が不要と
なる。
【0011】
【発明の効果】本発明の回転電機の固定子は上記のよう
に構成されるから、次のような優れた効果を有する。 (1)凹部の外側片をかしめることにより各積層鉄心間
を接続できるため、従来のようにレーザー溶接によらな
くとも必要な固定子剛性を持つ一体構造を実現すること
ができる。 (2)巻線密度の高い小型、高出力の回転電機を、従来
のように高価なレーザー溶接設備を用いずに、かつ、溶
接と同程度の信頼性をもって構成することができる。 (3)この結果、回転電機の固定子の製造コストを大幅
に低減することができる。
に構成されるから、次のような優れた効果を有する。 (1)凹部の外側片をかしめることにより各積層鉄心間
を接続できるため、従来のようにレーザー溶接によらな
くとも必要な固定子剛性を持つ一体構造を実現すること
ができる。 (2)巻線密度の高い小型、高出力の回転電機を、従来
のように高価なレーザー溶接設備を用いずに、かつ、溶
接と同程度の信頼性をもって構成することができる。 (3)この結果、回転電機の固定子の製造コストを大幅
に低減することができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る回転電機の固定子
の完成時の平面図である。
の完成時の平面図である。
【図2】図1の積層鉄心を単独で示す平面図である。
【図3】図1の積層鉄心の固定時の作業を示す説明図で
ある。
ある。
1:固定子 11:積層鉄心 12:外周部 12S:主嵌合部 12H:副嵌合部 13:巻線 15:主突起部 16:主凹部 16a:外側片 18:極歯部
Claims (3)
- 【請求項1】 極歯単位ごとに周方向に分割された複数
の積層鉄心に前記極歯に直交する方向に巻線を施し、前
記複数の積層鉄心を円筒状に組み合わせると共に、該積
層鉄心の外周部の周方向の一端に形成された突起部を隣
接する積層鉄心の外周部の他端に形成された凹部に嵌合
し、該凹部の外側片を内周方向にかしめて前記積層鉄心
を互いに固定するようにしたことを特徴とする回転電機
の固定子。 - 【請求項2】 前記積層鉄心は、一端に前記突起部、他
端に前記凹部が形成された複数の鉄板を積層してかしめ
ることにより形成されていることを特徴とする請求項1
に記載の回転電機の固定子。 - 【請求項3】 前記積層鉄心の外周部は、外周側に主嵌
合部を有すると共に、内周側に副嵌合部を備え、主嵌合
部を構成する主凹部の外側片を内周方向にかしめること
により複数の積層鉄心を互いに固定することを特徴とす
る請求項1に記載の回転電機の固定子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35335896A JP3463490B2 (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 回転電機の固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35335896A JP3463490B2 (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 回転電機の固定子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10174319A true JPH10174319A (ja) | 1998-06-26 |
JP3463490B2 JP3463490B2 (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=18430301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35335896A Expired - Fee Related JP3463490B2 (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 回転電機の固定子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3463490B2 (ja) |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP3937349A4 (en) * | 2019-04-17 | 2022-04-27 | Daikin Industries, Ltd. | STATOR AND MOTOR |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3005293U (ja) | 1994-06-16 | 1994-12-13 | 多摩川精機株式会社 | ステータ構造 |
-
1996
- 1996-12-17 JP JP35335896A patent/JP3463490B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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