JPH10150257A - プリント基板メッキ用治具 - Google Patents

プリント基板メッキ用治具

Info

Publication number
JPH10150257A
JPH10150257A JP32329296A JP32329296A JPH10150257A JP H10150257 A JPH10150257 A JP H10150257A JP 32329296 A JP32329296 A JP 32329296A JP 32329296 A JP32329296 A JP 32329296A JP H10150257 A JPH10150257 A JP H10150257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jig
printed circuit
circuit board
rod
plating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32329296A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Ono
三男 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ONO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
ONO SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ONO SEISAKUSHO KK filed Critical ONO SEISAKUSHO KK
Priority to JP32329296A priority Critical patent/JPH10150257A/ja
Publication of JPH10150257A publication Critical patent/JPH10150257A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、プリント基板を確実に固定で
き、プリント基板の着脱が容易で、安価なプリント基板
メッキ用治具を提供する。 【解決手段】 ロッド嵌合部14を設け、対向する側壁
間に挟持空間を形成した断面略コ字状の係止部材6と、
前記側壁間に固定する治具本体4と、前記ロッド嵌合部
に嵌合するロッド17とからなり、該ロッドは係止部材
6のロッド嵌合部14に嵌合する部分とそれ以外の部分
とでクランク状に折り曲げられていることによりプリン
ト基板メッキ用治具を構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄板のプリント基
板に対する金メッキ等のメッキ処理を行う際に、プリン
ト基板をメッキ処理液の浴槽内に保持するためのプリン
ト基板メッキ用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来プリント基板を製造する際には、プ
リント基板をエッチングした後にプレスで孔抜きを行
い、これを金メッキ等のメッキ処理を行い配線して製造
している。この時のメッキ処理に際しては、メッキ液が
循環回流するメッキ処理液の浴槽内に、プリント基板を
メッキ用治具で吊り下げて所定温度で所定時間浸する事
により行っている。このプリント基板を吊り下げるメッ
キ用治具としては、従来から各種のものが提案されてお
り、その一つとして図9に示されるようなものが提案さ
れている。
【0003】この治具は、メッキ浴槽の上側に配置され
る搬送用陰極棒39に吊り下げる係止部40,41を上
端に固定した左右の縦棒42,43に、互いに対向する
面に嵌合溝44,45を形成し、係止部材40,41部
分を連結する上側横棒46と縦棒42、43の下部を連
結する下側横棒47とにより枠体を構成し、この嵌合溝
44,45内に所定形状に切断したプリント基板48を
互いに導電性ブラケット50で連結して嵌合し、係止部
材40と41の中間に導電性接続具51を配置し、導電
性接続具51の上端部を搬送用陰極棒39に導電的に接
触させ、下端部を導電性挟持具52によりプリント基板
48を挟持したものである。
【0004】上記のようなメッキ用治具は、導電の均一
性の点では優れるものの、その構造は複雑であり、高価
なものとならざるを得なかった。このような複雑なメッ
キ用治具を用いることのないものとして、上記左右の縦
棒42,43の代わりに、図10,図11に示すような
縦棒53を用いることも提案されている。この縦棒53
においては、前面にプリント基板を嵌合するV字状の開
口54を形成し、背面側には縦壁部55を備え、上部に
は係止部材固定用のねじ孔56を形成している。この縦
棒42も上記従来のものとと同様に搬送用陰極棒に吊り
下げられ、互いに対向する縦棒の開口54部分にプリン
ト基板を挟み、プリント基板を支持するものである。
【0005】このメッキ用治具においては、金属板を板
金加工により製作することができ、図9に示すものより
は遥かに安価なものとすることができる。しかしなが
ら、このメッキ用治具においては、プリント基板の支持
は2本の縦棒の対向する開口にプリント基板を挟持する
ことにより行っているのみのため、その挟持は確実では
なく、一部に遊び部分があるため、このメッキ用治具を
用いてプリント基板をメッキ浴槽に吊り下げていると、
メッキ浴槽内で循環回流してメッキ液の流動抵抗によっ
て、プリント基板は縦棒の開口内でがたつき、メッキが
均一に行うことができないばかりでなく、開口から外
れ、メッキ浴槽内に落下する危険もある。
【0006】更にこの対策として、図12に示すように
平板状の縦棒57に所定間隔で固定板58を溶接し、こ
の固定板58に植え込みボルト60を溶接して突設固定
すると共に、プリント基板48の固定時には、プリント
基板64の側縁を固定板58に当接して位置決めを行い
し、略コ字状の挟持部材61の孔62に植え込みボルト
60を挿通し、蝶ねじ63によって挟持部材61の挟持
端部63でプリント基板64を締め付ける事によってプ
リント基板を固定するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記図12に示すもの
は、図9に示す従来のものよりも安価に製作でき、図1
0に示すもののような縦棒とプリント基板との間に遊び
が存在せず、確実な固定を行うことができるのでプリン
ト基板がメッキ液の循環回流道によってがたつくことが
ないものの、プリント基板の固定に際しては、縦棒に対
して所定間隔で設けられた挟持部材の固定を、一つづつ
蝶ねじを手でねじって固定していかなければならず、メ
ッキ処理後にプリント基板を取り外すときも同様の作業
を必要とし、作業に多くの手数と時間を要する欠点があ
った。
【0008】従って、本発明は、簡単な構造で、プリン
ト基板を確実に固定でき、プリント基板の着脱が容易
で、安価なプリント基板メッキ用治具を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記欠点を改
良するため、ロッド嵌合部を設け、対向する側壁間に挟
持空間を形成した断面略コ字状の係止部材と、前記側壁
間に固定する治具本体と、前記ロッド嵌合部に嵌合する
ロッドとからなり、該ロッドは係止部材のロッド嵌合部
に嵌合する部分とそれ以外の部分とでクランク状に折り
曲げられていることによりプリント基板メッキ用治具を
構成したものである。
【0010】本発明は、上記のように構成したので、プ
リント基板のメッキに際しては、治具本体に係止部材を
固定し、この治具本体と係止部材の側壁内面との間にプ
リント基板を嵌合する。その際、プリント基板が係止部
材の両側壁の弾性力により挟持される。このように挟持
されたプリント基板は、メッキ浴槽内で循環するメッキ
液によっても縦棒と強固に固定されているので動くこと
がない。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に沿って説
明する。図1は本発明のプリント基板メッキ用治具を用
いた状態の斜視図であり、メッキ浴槽の上側に配置され
る搬送用陰極棒1に吊り下げる係止部2,3を上端に設
けた左右の治具本体4,5には、後述する係止部材6が
設けられ、その弾性力によるクリップ作用によって治具
本体4,5とプリント基板7とが固定されている。この
治具本体4,5は、ステンレス鋼等により製作されて導
電性をなし、その上端部の係止部2,3で搬送用陰極棒
1に導電的に接触することによりプリント基板に電気を
流し、或いは、両治具本体4,5に設けた別個の導電部
材により搬送用陰極棒1からプリント基板7に対して電
気を流すようにしている。
【0012】係止部材6は、図2及び図3に示すよう
に、第1側壁10、第2側壁11、両側壁を結合する縦
壁12の各壁からなる断面略コ字状をなし、第1側壁1
0には治具本体4,5との固定用孔13を設けている。
この固定用孔13には治具本体4,5に所定間隔にプレ
ス成形した凸部8を嵌合し、それにより、この係止部材
6は治具本体4,5に所定の位置に所定間隔で固定され
る。また、図5に示すように、治具本体4,5に所定の
位置に所定間隔でプレス加工による切り起こしを行った
ストッパ用突起15を設ける。一方、第2側壁11に
は、略中央に上方に突出するロッド嵌合部14を備える
と共に、先端には内側に折り曲げられる係止部16を形
成している。
【0013】このロッド嵌合部14には、図1に示すよ
うな、ジグザグ状に折り曲げられたクランク状のロッド
17の一部が嵌合される。ロッド17は、前記係止部材
6が固定される間隔と同じ間隔で第1折り曲げ部20
と、第1折り曲げ部を連結する第2折り曲げ部21とを
有し、その間を傾斜面を有する傾斜連結部22で連結し
ており、その中間部にはロッド17の軸線方向と略直角
に曲げられた操作部23を有している。第1折り曲げ部
20、第2折り曲げ部21は係止部材6の数に対応して
複数個設けられる。
【0014】このロッド17は、係止部材6の第1側壁
10と第2側壁11間に縦壁12と共にプリント基板7
を挟持するときは、図1及び図3に示すように、第1折
り曲げ部20が治具本体4に近接している位置にあり、
それにより係止部材6の第2側壁11は自由状態とな
り、その弾性力によりプリント基板7を治具本体4と先
端の係止部16間で挟持している。また、操作部23に
よりロッド17を180度回転すると、図4に示すよう
にロッド17の第2折り曲げ部21が治具本体4に圧接
し、第1折り曲げ部20が上方に移動するので、係止部
材6の第2側壁11は図中上方へ回動し、第2側壁11
の先端の係止部16はプリント基板7の表面から大きく
離れるので、プリント基板7は自由となり、治具本体4
から抜くことができる。
【0015】上記構成からなるプリント基板のメッキ用
治具の使用に際しては、2本の治具本体4,5の各々に
おいて、係止部材6の孔13に凸部8を固定し、ロッド
17の第1折り曲げ部20を係止部材6のロッド嵌合部
14に嵌合し、操作部23によって図4に示すように係
止部材6の第2側壁11を回動し、開口した係止部材6
に対してメッキ処理するプリント基板7の側縁をストッ
パ用突起15に当接して位置決めを行うとともにストッ
パ用突起15はロッド17がプリント基板7に接触しな
いように規制している。全ての係止部材6がこの状態の
時、ロッド17の操作部23を操作して回動し、ロッド
17を図3に示す状態とすると、上記のように係止部材
6はその弾性力によりプリント基板7を縦棒4の先端の
係止部16間で挟持する。このように治具本体4,5に
固定されたプリント基板7は、治具本体4,5の上端の
係止部2,3を搬送用陰極棒1にかけ、プリント基板7
をメッキ処理浴槽内に沈めることによってメッキ処理を
行う。メッキ処理終了時には、係止部2,3を搬送用陰
極棒1から外し、プリント基板7を浴槽から出し、ロッ
ド17の操作部23を操作して回動し、ロッド17を図
4に示す状態としてプリント基板7を縦棒から外す。
【0016】尚、上記実施例においては、ロッドの操作
部23を回動することにより、第1折り曲げ部20を係
止部材6のロッド嵌合部14内において上下動させる例
を示したが、図1に示す状態からロッド操作部14を下
方に押圧して、ロッド嵌合部内に第2折り曲げ部21を
挿入し、それにより係止部材6の第2側壁11を上方に
回動するようにしても良い。この時、第1折り曲げ部2
0と第2折り曲げ部21間の傾斜連結部22がその作動
を円滑化する。
【0017】上記実施例においては、支持部材6の第2
側壁11の先端の係止部16を内側に曲げた例を示した
が、図6,図7に示すように、その先端を外側に曲げた
折り曲げ部30を形成して、プリント基板7の係止部材
6に対する抜き差しを容易にしても良い。この時、係止
部材6に設けたピン31を治具本体4に設けた差込孔1
3に挿入し、この部分で治具本体4と係止部材6を固定
するとともにこのピン31をプリント基板7の差込時の
ストッパ部としても良い。
【0018】更に、図8に示すように、治具本体4にピ
ン31を設け、係止部材32の第2側壁33を湾曲状に
形成し、この湾曲部内でロッド17を第2側壁33の弾
性力によりピン31と治具本体4と第2側壁33間で挟
持するように構成しても良い。それにより第2側壁33
に特別なロッド嵌合部を形成することなく、ピン31は
ロッド支持部とプリント基板7のストッパとを兼ねるこ
とができる。また、本発明は、プリント基板メッキ用治
具のみならず、薄板のメッキその他表面処理工程におい
て、薄板を保持するための治具として使用することがで
きる。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、係
止部材の両側壁の弾性力によりプリント基板が挟持さ
れ、このように挟持されたプリント基板は、メッキ浴槽
内で循環するメッキ液によっても治具本体と強固に固定
されているので動くことがない。したがって、簡単な構
造で安価なプリント基板メッキ用治具でありながら、係
止部材に対するロッドの操作で全ての係止部材が一体的
に開放或いは挟持状態とすることができ、プリント基板
の着脱が極めて容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の使用状態を示す斜視図であ
る。
【図2】同実施例の支持部材の斜視図である。
【図3】同使用状態におけるプリント基板挟持状態を示
す断面図である。
【図4】同使用状態におけるプリント基板を開放した状
態を示す断面図である。
【図5】同治具本体の切り起こし突起と凸部を示す側面
図である。
【図6】本発明に用いる係止部材の他の実施例を示す斜
視図である。
【図7】同使用状態におけるプリント基板挟持状態を示
す断面図である。
【図8】本発明に用いる係止部材の更に他の実施例を示
す斜視図である。
【図9】従来のプリント基板のメッキ装置を示す斜視図
である。
【図10】他の従来例の係止部材を示す正面図である。
【図11】同断面図である。
【図12】更に他の従来例の係止部材を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 搬送用陰極棒 2,3 係止部 4,5 治具本体 6 係止部材 7 プリント基板 8 凸部 10 第1側壁 11 第2側壁 12 縦壁 13 孔 14 ロッド嵌合部 15 ストッパ用突起 16 係止部 17 ロッド 20 第1折り曲げ部 21 第2折り曲げ部 22 傾斜連結部 23 操作部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロッド嵌合部を設け対向する側壁間に挟
    持空間を形成した断面略コ字状の係止部材と、前記側壁
    間に固定する治具本体と、前記ロッド嵌合部に嵌合する
    ロッドとからなり、該ロッドは係止部材のロッド嵌合部
    に嵌合する部分とそれ以外の部分とでクランク状に折り
    曲げられていることを特徴とするプリント基板メッキ用
    治具。
  2. 【請求項2】 該ロッドのクランク接続部は傾斜面をな
    し、ロッドの押し引きにより係止部材のロッド嵌合部に
    ロッドの所定部分が出入り自在となっている請求項1記
    載のプリント基板メッキ用治具。
  3. 【請求項3】 該ロッドの中間部にはロッド回動部を設
    けてなる請求項1又は請求項2記載のプリント基板メッ
    キ用治具。
  4. 【請求項4】 治具本体には切り起こし突起を設け、該
    突起の突出端部がプリント基板の端縁と当接する位置決
    め用ストッパとしている請求項1ないし請求項3のいず
    れかに記載のプリント基板メッキ用治具。
  5. 【請求項5】係止部材に形成した孔に嵌合する凸部を治
    具本体に設け、係止部材と治具本体とを固定している請
    求項1ないし請求項4のいずれかに記載のプリント基板
    メッキ用治具。
  6. 【請求項6】 係止部材の一方の側壁端部には内側に折
    曲された係止部を備えている請求項1乃至請求項5のい
    ずれかに記載のプリント基板メッキ用治具。
  7. 【請求項7】 係止部材の一方の側壁端部には外側に
    折曲された係止部を備えている請求項1ないし請求項5
    のいずれかに記載のプリント基板メッキ用治具。
JP32329296A 1996-11-20 1996-11-20 プリント基板メッキ用治具 Pending JPH10150257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32329296A JPH10150257A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 プリント基板メッキ用治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32329296A JPH10150257A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 プリント基板メッキ用治具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10150257A true JPH10150257A (ja) 1998-06-02

Family

ID=18153165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32329296A Pending JPH10150257A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 プリント基板メッキ用治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10150257A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100965624B1 (ko) * 2007-08-30 2010-06-23 박경이 도금용 랙 어셈블리
JP4865102B1 (ja) * 2011-04-19 2012-02-01 福井工業株式会社 基板支持具
CN103568016A (zh) * 2012-08-10 2014-02-12 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 夹装装置
CN103757685A (zh) * 2014-01-24 2014-04-30 广东达进电子科技有限公司 一种电镀用陶瓷电路板夹具
KR101437673B1 (ko) * 2012-11-23 2014-09-05 박경이 도금랙 장치
CN104451842A (zh) * 2014-12-08 2015-03-25 苏州市华扬电子有限公司 一种电镀金用的挂具

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100965624B1 (ko) * 2007-08-30 2010-06-23 박경이 도금용 랙 어셈블리
JP4865102B1 (ja) * 2011-04-19 2012-02-01 福井工業株式会社 基板支持具
CN103568016A (zh) * 2012-08-10 2014-02-12 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 夹装装置
CN103568016B (zh) * 2012-08-10 2015-11-25 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 夹装装置
KR101437673B1 (ko) * 2012-11-23 2014-09-05 박경이 도금랙 장치
CN103757685A (zh) * 2014-01-24 2014-04-30 广东达进电子科技有限公司 一种电镀用陶瓷电路板夹具
CN103757685B (zh) * 2014-01-24 2016-09-21 广东达进电子科技有限公司 一种电镀用陶瓷电路板夹具
CN104451842A (zh) * 2014-12-08 2015-03-25 苏州市华扬电子有限公司 一种电镀金用的挂具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002033147A (ja) 電気コネクタ
US6333855B2 (en) Device for the spaced mounting of a printed circuit board on an electrically conducting carrier
JP2020017515A (ja) 端子盤
JPH10150257A (ja) プリント基板メッキ用治具
CA2495673C (en) Card guide and method for use in guiding circuit board with respect to chassis
JP2000290797A (ja) プリント基板メッキ用治具
JP2001015228A (ja) 基板用グランドピン付きコネクタ
JP3122752B2 (ja) プリント基板メッキ用治具
US5989041A (en) Electrical connector assembly
JP3122753B2 (ja) プリント基板メッキ用治具
JP3412837B2 (ja) 電気コネクタを回路基板へ実装する方法及び回路基板へ実装するための電気コネクタ並びにその実装に用いる支持部材
KR200154212Y1 (ko) 벽걸이형 제품의 벽면 고정용 장치
JP2002047599A (ja) プリント基板メッキ用治具
JP3244177B2 (ja) プリント基板用治具に用いるクリップ
JPH08181474A (ja) パワー構成部分と放熱子の緊締装置及びその装置のプリント回路板への取付け方法
JP3297684B2 (ja) プリント基板メッキ用治具
JP3531774B2 (ja) 電子部品の取付け構造
JP3877999B2 (ja) スロットマシン用リールユニット
JPH0530385Y2 (ja)
KR0123933Y1 (ko) 피시비 지지구조
KR200197214Y1 (ko) 배터리 고정장치
JPH10125414A (ja) 可撓性プリント板用コネクタ
JPH10247791A (ja) 電子装置
JP2748296B2 (ja) 電磁弁用レセプタクルケース
JP3040903B2 (ja) 集積回路用パッケージの製造方法