JPH10149440A - 画像処理装置,画像形成装置,画像処理方法 - Google Patents

画像処理装置,画像形成装置,画像処理方法

Info

Publication number
JPH10149440A
JPH10149440A JP8306519A JP30651996A JPH10149440A JP H10149440 A JPH10149440 A JP H10149440A JP 8306519 A JP8306519 A JP 8306519A JP 30651996 A JP30651996 A JP 30651996A JP H10149440 A JPH10149440 A JP H10149440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
processing
image
storage means
setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8306519A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Yanagida
広宣 柳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Canon Aptex Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Aptex Inc filed Critical Canon Aptex Inc
Priority to JP8306519A priority Critical patent/JPH10149440A/ja
Publication of JPH10149440A publication Critical patent/JPH10149440A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 矩形データの回転処理時間が短く、CPUの
負荷が軽減できる画像処理装置,画像形成装置,画像処
理方法を提供する。 【解決手段】 90度回転処理について説明する。CG
(キャラクタジェネレータ)ROM等の矩形データを格
納しているメモリ(a)において、左上から下へ16ビ
ットリードし、プリント用バッファRAM(b)等のメ
モリ(b)における右上から下へライトする。続いて、
メモリ(a)において、前回に続いて下へ16ビットリ
ードし、メモリ(b)における前回ライトした左隣に下
へライトする。この動作を処理縦が終了まで続ける。続
いてメモリ(a)において、右隣の上へ移り、下へ16
ビットリードし、メモリ(b)における最初にライトし
た下へライトする。以上のような動作を処理横幅が終了
まで続けて回転処理を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字データのよう
な矩形領域を90度または270度回転処理を行う画像
処理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、矩形領域の回転を行う場合、専用
のLSIを使用して実現していた(モトローラ製フォン
ト回転チップFRC:JLC1557AFU)。
【0003】このLSIを使用して、矩形領域を回転さ
せるには、図4(a)に示すように、回転させるデータ
をまず、このLSI内蔵のRAMにすべて書き込む(S
15,S16)。次に、回転角度,矩形サイズの設定を
行い(S17)、最後に前記内蔵のRAMからデータを
読み出す(S18)。以上の処理により、矩形データが
回転処理されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来例では、LSI内蔵のRAMサイズを上回るサイ
ズの矩形データに対して対応できない。これに対応する
場合は、矩形データを分割して前記専用LSIにデータ
を書き込む必要があり、さらに分割状態の回転後のデー
タを再度貼りあわせる必要があり、処理時間が多く必要
である。
【0005】また、前記LSIへのデータ書込み、回転
角度、矩形サイズの設定、前記LSIからのデータ読出
し、これらの一連の動作をCPUが制御する必要があ
り、CPUの負荷が大きい。
【0006】本発明は、このような状況のもとでなされ
たもので、矩形データの回転処理時間が短く、CPUの
負荷が軽減できる画像処理装置,画像形成装置,画像処
理方法を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、画像処理装置を次の(1),(2)の
とおりに、画像形成装置を次の(3)のとおりに、画像
処理方法を次の(4),(5)のとおりに構成する。
【0008】(1)画像データを格納した第1の記憶手
段からデータを読み出し、回転処理を行って第2の記憶
手段に格納する画像処理装置であって、前記第1の記憶
手段の先頭アドレスを設定する第1の先頭アドレス設定
手段と、前記第2の記憶手段の先頭アドレスを設定する
第2の先頭アドレス設定手段と、前記画像データにおけ
る処理横幅を設定する処理横幅設定手段と、前記画像デ
ータにおける処理縦を設定する処理縦設定手段と、前記
回転処理の回転角度を設定する回転角度設定手段と、前
記第1の先頭アドレス設定手段,第2の先頭アドレス設
定手段,処理横幅設定手段,処理縦設定手段の各設定に
もとづいて前記画像データの読出し,書込みを行う画像
データアクセス処理手段とを備えた画像処理装置。
【0009】(2)第1の記憶手段は文字等のパターン
を発生させるメモリであり、第2の記憶手段はプリント
用バッファRAMである前記(1)記載の画像処理装
置。
【0010】(3)前記(2)記載の画像処理装置を備
えた画像形成装置。
【0011】(4)画像データを格納した第1の記憶手
段から、所定アドレスのデータを読み出し、第2の記憶
手段における、回転処理の角度に応じた所定のアドレス
に書き込む動作を、前記画像データにおける処理領域全
域にわたり繰り返す画像処理方法。
【0012】(5)画像データを格納した第1の記憶手
段の所定個所から、一方向に所定回数データを読み出
し、第2の記憶手段の所定個所から一方向に書き込み、
この動作で前記第1の記憶手段における一方向の処理が
終了しないときは、前記第1の記憶手段における前回の
読出し個所から更に一方向に続けて所定回数データを読
み出し、前記第2の記憶手段における前回の書込み個所
に他方向に隣接する個所から一方向に書き込み、以上の
動作を前記第1の記憶手段の一方向の処理が全て終了す
るまで繰り返し、次に前記第1の記憶手段における前記
所定個所に他方向に隣接する個所から一方向に所定回数
データを読み出し、前記第2の記憶手段の前記所定個所
から一方向に書き込んだ後に続けて一方向に書き込み、
同様の動作を前記第1の記憶手段の一方向の処理が全て
終了するまで繰り返し、以上の動作を前記第1の記憶手
段の他方向の処理が全て終了するまで繰り返す画像処理
方法。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を“画像
処理装置”の実施例により詳しく説明する。本発明は、
画像処理装置に限定されるものではなく、この画像処理
装置を備えた、複写機,プリンタ等の画像形成装置、或
は画像処理方法の形で実施することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。なお、本実施例はワード単位の制御を想定してい
る。
【0015】図1は、実施例である“画像処理装置”の
構成を示すブロック図である。この画像処理装置部は、
CG(キャラクタジェネレータ)ROM等の矩形データ
を格納しているメモリとのインターフェースを制御する
ソースインターフェース部1と、プリント用バッファR
AM等の矩形データの転送先メモリとのインターフェー
スを制御するデスティネーション(転送先)インターフ
ェース部2と、前記各メモリへのアドレスを生成するア
ドレス生成部3と、処理を行う矩形データの処理回数を
制御する処理データカウント部4と、回転処理を行う回
転処理部5と、前記アドレス生成部3,処理データカウ
ント部4,回転処理部5の状態制御を行うシーケンスコ
ントロール部6とを具備して構成される。ここでCGR
OMとは文字等のパターンがあらかじめ登録され、その
パターンを発生させるためのROMである。
【0016】回転処理部5は、たとえば図2のように構
成できる。
【0017】シーケンスコントロール部6からのアップ
信号,ダウン信号により4ビットのアップダウンカウン
トを行う4ビットアップダウンカウンタ7と、前記4ビ
ットアップダウンカウンタ7の出力を入力し、16ビッ
トにデコードする4ビット入力16出力デコーダ8と、
前記4ビット入力16出力デコーダ8の出力をクロック
とするDフリップフロップを16ビット分1本として1
6本持つ16ビットフリップフロップ群9と、前記16
ビットフリップフロップ群9の出力16ビットを入力
し、1ビットを選択する回路を16個持つ16ビット入
力1出力選択回路群10と、前記16ビット入力1出力
選択回路群10の出力を2ビット入力し、1ビットを選
択する回路を16個持つ2ビット入力1出力選択回路群
11とにより構成される。16ビットフリップフロップ
群9の16ビットの入力データは、格納された矩形デー
タである。2ビット入力1出力選択回路群11の選択信
号は、回転角度の設定値でありユーザにより設定され
る。2ビット入力1出力選択回路群11の出力は総ビッ
ト数が16ビットとなり回転後のデータとして転送先メ
モリに送るデータとなる。
【0018】図2,3,6にもとづき具体的な回転処
理,データアクセスについて説明する。なお、図3は回
転処理前後を示すイメージ図であり、図6は動作を示す
フローチャートであって、その処理はシーケンスコント
ロール部6により行われる。
【0019】まず格納データの格納先頭アドレスを矩形
データの最左上とする。90度回転処理の場合、この格
納先頭アドレスから縦方向に16回リードを行う。この
とき、4ビットアップダウンカウンタ7は、シーケンス
コントロール部6からのアップ信号により0から15ま
でをカウントする。この出力値を4ビット入力16出力
デコーダ8が入力し、前記16ビットフリップフロップ
群9のクロックとなり矩形データを順番に取り込むこと
が可能となる。
【0020】このとき1ワードのMSBを左側と仮定し
た場合、16ビットフリップフロップ群9のbit15
が90度回転後の右上1ワードのデータとなり、bit
14が同右上の縦方向2ワード目、同様にbit13が
3ワード目、となりbit0が右上縦方向16ワード目
のデータとなる。このように格納データを縦方向に16
回リードしたデータは転送先へ90度回転データとして
右上から16回縦方向にライトする。さらに、継続して
格納データを縦方向に16回リードを行い、前述と同様
に16ビットフリップフロップ群9に取り込む。この2
度目の16回リードデータのライトアドレスは、図3
(b)に示すように1度目の16回ライトアドレスの左
隣となる。後は前述と同様にbit15が90度回転後
の1ワードのデータとなる。このように格納データの処
理縦が続く限り以上のような処理を繰り返すことにな
る。格納データ縦方向終了条件は処理データカウント部
4からの縦方向カウント終了信号により終了する。
【0021】処理縦終了後、格納データのリードアドレ
スは、前記格納先頭アドレスの右隣となる(図3(a)
参照)。また、回転後のデータをライトするアドレス
は、図3(b)に示す通り前回右上から縦方向に16回
ライトした続きから同様に縦方向に16回ライトする。
以降の動作は前述と同様の処理を繰り返す。また、一連
の処理の終了条件は処理データカウント部4からの処理
横幅カウント終了信号により終了する。なお、処理デー
タカウント部4は16回単位でカウントしなくてもよ
い。
【0022】16ビット入力1出力選択回路群10は、
前記16ビットフリップフロップ群9から各々1ビット
を取り出すのに使用する。例えば、16ビットフリップ
フロップ群9から各々bit15を取り出す時、4ビッ
トアップダウンカウンタ7は、シーケンスコントロール
部6からの信号により15を出力する。この結果、16
ビットフリップフロップ群9から各々bit15が選択
され計16ビットとなる。他のbitを選択する時も同
様に4ビットアップダウンカウンタ7の値と同じbit
値が16ビットフリップフロップ群9から各々1ビット
選択されることになる。
【0023】270度処理の場合は、90度の時とほぼ
同様であり、図3(c),(d)に示すように格納デー
タのリード順序,転送データのライト順序が異なるだけ
である。
【0024】2ビット入力1出力選択回路群11は、9
0度のデータと270度のデータを選択する回路であ
る。16ビットフリップフロップ群9を0番目から15
番目の16ビットフリップフロップの構成と仮定して区
別した場合、90度の場合は0番目のデータが回転後デ
ータのLSB(bit0)となり、15番目が回転後デ
ータのMSB(bit15)となる。これに対して、2
70度の場合は、0番目のデータが回転後データのMS
B(bit15)となり、15番目が回転後データのL
SB(bit0)となる。この結果、bitの選択が9
0度と270度では逆となるため、2ビット入力1出力
選択回路群11は、90度のデータと270度のデータ
を選択している。
【0025】以上、これらの一連の動作を行うことによ
り、画像処理装置が実現可能となる。
【0026】また、これら一連の動作はメモリリード
(格納データリード),ライト(転送先データライト)
である。図2の回転処理部は、格納データリード後の所
要時間は、ゲート遅延のみであり数ナノセコンド(n
s)で実現可能であるため、回転処理時間を設定する必
要がなく、メモリリード,ライトが連続となり、高速処
理(回転処理時間“0”)が実現可能となる。
【0027】なお、処理横幅,処理縦の設定値さえ大き
くすればいかなる大きさの矩形データにも対応させるこ
とができる。
【0028】以上説明したように、本実施例によれば矩
形データの回転処理(90度,270度)が可能とな
り、対応矩形サイズも処理横幅,処理縦の設定値さえ大
きくすればいかなる大きさの矩形データにも対応させる
ことができる。また、図4はCPUの負荷について示し
た従来例との比較処理フローである。図4(b)からも
分かるように本実施例では、CPUは設定値の設定だけ
ですみ、負荷を従来例に対し圧倒的に軽減しうるもので
あり、また図5からも分かるように本実施例は格納デー
タのリード時間,加工後のデータを転送先にライトする
時間内に他の作業を並行して行うので、別に演算時間ま
たは回転処理時間を設ける必要がない。
【0029】従って、本実施例によれば、CPUの負荷
を軽減する画像処理装置を実現できると共に、矩形デー
タの回転処理時間を実質“0”として実行可能なプリン
タを提供することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
CPUの負荷が軽減でき、矩形データの回転処理時間を
実質“0”とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の構成を示すブロック図
【図2】 回転処理部のブロック図
【図3】 回転処理前後のイメージ図
【図4】 CPUの負荷の説明図
【図5】 実施例における処理時間の説明図
【図6】 実施例の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1 ソースインターフェース部 2 デスティネーションインターフェース部 3 アドレス生成部 4 処理データカウント部 5 回転処理回路 6 シーケンスコントロール部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを格納した第1の記憶手段か
    らデータを読み出し、回転処理を行って第2の記憶手段
    に格納する画像処理装置であって、前記第1の記憶手段
    の先頭アドレスを設定する第1の先頭アドレス設定手段
    と、前記第2の記憶手段の先頭アドレスを設定する第2
    の先頭アドレス設定手段と、前記画像データにおける処
    理横幅を設定する処理横幅設定手段と、前記画像データ
    における処理縦を設定する処理縦設定手段と、前記回転
    処理の回転角度を設定する回転角度設定手段と、前記第
    1の先頭アドレス設定手段,第2の先頭アドレス設定手
    段,処理横幅設定手段,処理縦設定手段の各設定にもと
    づいて前記画像データの読出し,書込みを行う画像デー
    タアクセス処理手段とを備えたことを特徴とする画像処
    理装置。
  2. 【請求項2】 第1の記憶手段は文字等のパターンを発
    生させるメモリであり、第2の記憶手段はプリント用バ
    ッファRAMであることを特徴とする請求項1記載の画
    像処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の画像処理装置を備えたこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 画像データを格納した第1の記憶手段か
    ら、所定アドレスのデータを読み出し、第2の記憶手段
    における、回転処理の角度に応じた所定のアドレスに書
    き込む動作を、前記画像データにおける処理領域全域に
    わたり繰り返すことを特徴とする画像処理方法。
  5. 【請求項5】 画像データを格納した第1の記憶手段の
    所定個所から、一方向に所定回数データを読み出し、第
    2の記憶手段の所定個所から一方向に書き込み、この動
    作で前記第1の記憶手段における一方向の処理が終了し
    ないときは、前記第1の記憶手段における前回の読出し
    個所から更に一方向に続けて所定回数データを読み出
    し、前記第2の記憶手段における前回の書込み個所に他
    方向に隣接する個所から一方向に書き込み、以上の動作
    を前記第1の記憶手段の一方向の処理が全て終了するま
    で繰り返し、次に前記第1の記憶手段における前記所定
    個所に他方向に隣接する個所から一方向に所定回数デー
    タを読み出し、前記第2の記憶手段の前記所定個所から
    一方向に書き込んだ後に続けて一方向に書き込み、同様
    の動作を前記第1の記憶手段の一方向の処理が全て終了
    するまで繰り返し、以上の動作を前記第1の記憶手段の
    他方向の処理が全て終了するまで繰り返すことを特徴と
    する画像処理方法。
JP8306519A 1996-11-18 1996-11-18 画像処理装置,画像形成装置,画像処理方法 Withdrawn JPH10149440A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8306519A JPH10149440A (ja) 1996-11-18 1996-11-18 画像処理装置,画像形成装置,画像処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8306519A JPH10149440A (ja) 1996-11-18 1996-11-18 画像処理装置,画像形成装置,画像処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10149440A true JPH10149440A (ja) 1998-06-02

Family

ID=17958010

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8306519A Withdrawn JPH10149440A (ja) 1996-11-18 1996-11-18 画像処理装置,画像形成装置,画像処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10149440A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007047980A (ja) * 2005-08-09 2007-02-22 Ricoh Co Ltd データ転送装置及びそれを用いた操作表示装置及び画像形成装置
KR100827219B1 (ko) 2006-07-13 2008-05-07 (주)씨앤에스 테크놀로지 저전력 구조를 갖는 영상 회전 장치 및 방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007047980A (ja) * 2005-08-09 2007-02-22 Ricoh Co Ltd データ転送装置及びそれを用いた操作表示装置及び画像形成装置
JP4495048B2 (ja) * 2005-08-09 2010-06-30 株式会社リコー データ転送装置及びそれを用いた操作表示装置及び画像形成装置
KR100827219B1 (ko) 2006-07-13 2008-05-07 (주)씨앤에스 테크놀로지 저전력 구조를 갖는 영상 회전 장치 및 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2539012B2 (ja) メモリカ―ド
JP2740568B2 (ja) 印刷装置
JPH10149440A (ja) 画像処理装置,画像形成装置,画像処理方法
JP2004234280A (ja) メモリ装置
JPS594706B2 (ja) 印字パタ−ン発生装置
JPS60124257A (ja) 信号処理装置
JPS62173526A (ja) ペ−ジバツフア制御方式
US7483593B2 (en) Image data enlarging/reducing apparatus enlarging/reducing image data by direct memory access transfer
JP3782882B2 (ja) ラインバッファ制御装置
JP2748003B2 (ja) 文字パターン回転処理方法
JPH0520450A (ja) 画像処理装置
JPH05212915A (ja) ページ・プリンタのコントローラ
JP2001093800A (ja) 電子線描画装置
JP2776347B2 (ja) プリンタ用描画装置
JPS61158384A (ja) 文字処理装置
JP2002036631A (ja) 画像形成装置
JPS62103154A (ja) 文字パタ−ン記憶回路
JPH06152926A (ja) ファクシミリ装置
JPH07319761A (ja) 画像処理装置
JPH036776A (ja) 画像回転処理器
JPH06149735A (ja) データ受信制御装置
JPH07281944A (ja) 画像メモリ制御方法
JPH10222656A (ja) 画像処理装置
JPS61252174A (ja) プリンタ装置
JPH05242236A (ja) パターンデータの回転処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040203