JP3782882B2 - ラインバッファ制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ラインバッファ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
現状のプリンタ等の画像形成装置では、印刷文字の平滑化を行なうスムージング制御は一般化している。
そして、そのスムージング処理を行なうために、ラインバッファ制御装置がラインバッファを制御することにより、例えば9ライン×13ドットのマッチングマトリックスパターンを生成し、マッチングデータとの比較を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のラインバッファ制御装置において、スムージング用マッチングマトリックスパターンを生成するためには、例えば9ライン×13ドットであれば、9ライン分ものラインバッファが必要であり、その分のコストアップが否めなかった。
【0004】
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、ラインバッファ制御装置のコストを低減できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記の目的を達成するため、ラインバッファを制御してスムージング用マッチングマトリックスパターンを生成するラインバッファ制御装置において、ラインバッファを、nライン×mドットのスムージング用マッチングマトリックスパターンのライン数nから「1」を引いたn−1ライン分のラインバッファとし、ビットマップデータを蓄積するビットマップメモリと、nビットのレジスタと、スムージング用マッチングマトリックスパターンを生成する際に、ラインバッファに1ビット単位のリード/ライトを行なう手段とを設け、そのリード/ライトを行う手段を、ビットマップメモリから1ライン目の1番目の1ビットデータを読み込んでレジスタの0ビット目に格納すると同時に、ラインバッファの最初のアドレスのn−1ビットデータを読み込んでレジスタのn−1ビット目から1ビット目に格納し、その後レジスタのn−2ビット目から0ビット目のn−1ビットデータをラインバッファの最初のアドレスに書き込み、以後ビットマップメモリから1ライン目の2番目の1ビットデータを読み込む時にはラインバッファの次のアドレスに、3番目の1ビットデータを読み込む時にはラインバッファの更に次のアドレスにと順次アクセスしていき、1ライン分のアクセスが終わった後、以上の制御をビットマップメモリの2ライン目からnライン目までのデータに対しても繰り返し行う手段としたものである。
【0006】
あるいは、ラインバッファを、nライン×mドットのスムージング用マッチングマトリックスパターンのライン数nから「1」を引いたn−1ライン×a(n−1)ビット分のラインバッファとし、ビットマップデータを蓄積するビットマップメモリと、a×nビットのレジスタと、スムージング用マッチングマトリックスパターンを生成する際に、ラインバッファにaビット単位のリード/ライトを行なう手段とを設け、そのリード/ライトを行う手段を、ビットマップメモリから1ライン目の1番目からa番目までのaビットデータを読み込んでレジスタのa−1ビット目から0ビット目に格納すると同時に、ラインバッファの最初のアドレスのa×(n−1)ビットデータを読み込んでレジスタのa×n−1ビット目からaビット目に格納し、その後レジスタのa×(n−1)−1ビット目から0ビット目のa×(n−1)ビットデータをラインバッファの最初のアドレスに書き込み、以後ビットマップメモリから1ライン目のa+1番目からa×2番目までのaビットデータを読み込む時にはラインバッファの次のアドレスに、a×2+1番目からa×3番目までのaビットデータを読み込む時にはラインバッファの更に次のアドレスにと順次アクセスしていき、1ライン分のアクセスが終わった後、以上の制御をビットマップメモリの2ライン目からnライン目までのデータに対しても繰り返し行う手段とするようにしてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図面を参照して具体的に説明する。
図1は、請求項1の発明を実施したラインバッファ制御装置の構成例を示すブロック図である。
【0008】
このラインバッファ制御装置は、nライン×mドットのマッチングマトリックスパターンのライン数nから「1」を引いた(n−1)ライン分のラインバッファ1と、ビットマップデータを蓄積するビットマップメモリ2と、9ビットのレジスタ3とを備えている。
図13は、マッチングマトリックスの一例を示す図である。
【0009】
このマッチングマトリックスは、9ライン×13ドットのスムージング用マッチングマトリックスパターンである。このなかで、L1(1)と記載されているものは1ライン目の1番目のデータ(ドット)ということであり、L2(3)と記載されているものは2ライン目の3番目のデータということである。
なお、この実施形態では、9ラインのマッチングマトリックスを生成するため、図1のラインバッファ1を8(9−1)ラインのラインバッファとする。
【0010】
以下、図1に示したラインバッファ制御装置の動作について、図2〜図6をも参照して具体的に説明する。
まず、ビットマップメモリ2から1ライン目の1番目のデータを読み込み、それを9ビットレジスタ3のLSB(0ビット目)に格納すると同時に、ラインバッファ1のアドレス「0」のリードを行ない、このリードデータ(8ビットデータ)を9ビットレジスタ3の8ビット目から1ビット目までに格納する。
【0011】
その後、9ビットレジスタ3の7ビット目から0ビット目までのデータをラインバッファ1のアドレス「0」にライトする。これは、1ライン目の1番目のデータであり、順次ビットマップメモリ2から1ライン目の2番目のデータを読み込む時はラインバッファ1のアドレス「1」に、3番目のデータを読み込む時はアドレス「2」にアクセスすることにより、ラインバッファ1は図3に示すようなデータ格納となる。
【0012】
そして、1ライン分のビット数の全てのアクセスが終わったら、次に2ライン目の制御を上述と同様に行なう。
ラインバッファ1のアドレス「0」の8ビットデータをリードした時は、その0ビット目(LSB)に1ライン目の1番目のデータが入っており、その8ビットデータを9ビットレジスタ3の8ビット目から1ビット目までに格納する。よって、9ビットレジスタ3の1ビット目のデータは、1ライン目の1番目のデータとなる。同時に、ビットマップメモリ2から2ライン目の1番目のデータを読み込み、9ビットレジスタ3の0ビット目に格納する。
【0013】
そして、この9ビットレジスタ3の下位8ビット分(7ビット目から0ビット目)のデータをラインバッファ1のアドレス「0」にライトする。これは、1,2ライン目の1番目のデータであり、順次ビットマップメモリ2から2ライン目の2番目のデータを読み込む時はラインバッファ1のアドレス「1」に、3番目のデータを読み込む時はアドレス「2」にアクセスすることにより、ラインバッファ1は図4に示すようなデータ格納となる。
【0014】
以下、このような手順で8ライン目まで制御を行なうと、ラインバッファ1は図5に示すようなデータ格納となる。
その後、9ライン目では、図2に示すように、9ビットレジスタ3の8ビット目から1ビット目にはラインバッファ1の1ライン目から8ライン目までのデータが、0ビット目にはビットマップメモリ2からの9ライン目のデータが格納されるため、9ライン分のデータが揃うことになる。
【0015】
この9ライン分のデータを図示しないシフトレジスタに入れることにより、図13のようなマッチングマトリックスを生成することができる。
以後、上述と同様にしてnラインまでアクセスを行なえば、全てのデータを生成したことになり、ラインバッファ1は図6に示すようなデータ格納となる。
【0016】
このように、この実施形態のラインバッファ制御装置では、スムージング用マッチングマトリックスパターンを生成する際に、ラインバッファ1に1ビット単位のアクセス(リード/ライト)を行なうため、nライン×mドット(ここでは9ライン×13ドットとしたが、これに限らない)のマッチングマトリックスを生成する場合、ラインバッファ1はnライン分のものは必要なく、(n−1)ライン分のもので済む。したがって、ラインバッファ制御装置のコスト低減を実現することができる。
【0017】
図7は、請求項2の発明を実施したラインバッファ制御装置の構成例を示すブロック図である。
このラインバッファ制御装置は、nライン×mドットのマッチングマトリックスパターンのライン数nから「1」を引いた(n−1)ライン×32ビットのラインバッファ11と、ビットマップデータを蓄積するビットマップメモリ12と、36ビットのレジスタ13と、9ビットのレジスタ14とを備えている。なお、この実施形態でも、図13に示したような9ラインのマッチングマトリックスを生成するため、ラインバッファ11を8(9−1)ライン分のラインバッファとする。
【0018】
以下、図7に示したラインバッファ制御装置の動作について、図8〜図12をも参照して具体的に説明する。なお、図8〜図12において、L1(1:4)と記載されているものは1ライン目の1番目から4番目のデータ、L3(5:8)と記載されているものは3ライン目の5番目から8番目のデータということである。
【0019】
まず、ビットマップメモリ12から1ライン目の1番目から4番目のデータ(4ビットデータ)を読み込み、それを36ビットレジスタ13の3ビット目から0ビット目までに格納すると同時に、ラインバッファ11のアドレス「0」のリードを行ない、このリードデータ(32ビットデータ)を36ビットレジスタ13の35ビット目から4ビット目までに格納する。
【0020】
その後、36ビットレジスタ13の31ビット目から0ビット目までのデータをラインバッファ11のアドレス「0」にライトする。これは、1ライン目の1番目から4番目までのデータであり、順次ビットマップメモリ2から1ライン目の5番目から8番目までのデータを読み込む時はラインバッファ1のアドレス「4h」に、9番目から12番目までのデータを読み込む時はアドレス「8h」にアクセスすることにより、ラインバッファ11に図9に示すようなデータ格納となる。
【0021】
1ライン分のビット数の全てのアクセスが終わったら、次に2ライン目の制御を上述と同様に行なう。
ラインバッファ11のアドレス「0」の32ビットデータをリードした時は、その3ビット目から0ビット目(LSB)までに1ライン目の1番目から4番目までのデータが入っており、その32ビットデータを36ビットレジスタ13の35ビット目から4ビット目までに格納する。よって、36ビットレジスタ13の7ビット目から4ビット目までのデータは、1ライン目の1番目から4番目までのデータとなる。同時に、ビットマップメモリ12から2ライン目の1番目から4番目からのデータを読み込み、36ビットレジスタ13の3ビット目から0ビット目までに格納する。
【0022】
そして、この36ビットレジスタ13の下位32ビット分(31ビット目から0ビット目)のデータをラインバッファ11のアドレス「0」にライトする。これは、1,2ライン目の1番目から4番目までのデータであり、順次ビットマップメモリ2から2ライン目の5番目から8番目までのデータを読み込む時はラインバッファ1のアドレス「4h」に、9番目から12番目までのデータを読み込む時はアドレス「8h」にアクセスすることにより、ラインバッファ11は図10に示すようなデータ格納となる。
【0023】
以下、このような手順で8ライン目まで制御を行なうと、ラインバッファ11は図11に示すようなデータ格納となる。
その後、9ライン目では、図8に示すように、36ビットレジスタ13の35ビット目から4ビット目にはラインバッファ11の1ライン目から8ライン目までのデータが、3ビット目から0ビット目にはビットマップメモリ12からの9ライン目のデータが格納される。
【0024】
したがって、この36ビットレジスタ13の35ビット目,31ビット目,27ビット目,23ビット目,19ビット目,15ビット目,11ビット目,7ビット目,3ビット目のデータを取り出し、9ビットレジスタ14に格納することにより、9ライン分のデータが揃うことになる。
【0025】
この9ライン分のデータを図示しないシフトレジスタに入れることにより、図13のようなマッチングマトリックスを生成することができる。
以後、上述と同様にしてnラインまでアクセスを行なえば、全てのデータを生成したことになり、ラインバッファ11は図12に示すようなデータ格納となる。
【0026】
このように、この実施形態のラインバッファ制御装置では、スムージング用マッチングマトリックスパターンを生成する際に、ラインバッファ11に複数ビット単位のアクセスを行なうため、nライン×mドットのマッチングマトリックスを生成する場合、ラインバッファ11はnライン分のものは必要なく、(n−1)ライン分のもので済む。したがって、ラインバッファ制御装置のコスト低減を実現することができる。また、ラインバッファ11へのアクセスを1ビット単位でなく複数ビット(ここでは4ビットとしたが、これに限らない)単位としたので、その分だけ処理スピードが上がり、処理時間が短縮する。
【0027】
【発明の効果】
以上説明してきたように、請求項1,2の発明のラインバッファ制御装置によれば、(n−1)ライン分のラインバッファを制御してnライン×mドットのマッチングマトリックスを生成することができるため、コスト低減を実現することができる。
さらに、請求項2の発明のラインバッファ制御装置によれば、処理スピードを上げ、処理時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明を実施したラインバッファ制御装置の構成例を示すブロック図である。
【図2】図1に示したラインバッファ制御装置の作用説明に供する説明図である。
【図3】図1のラインバッファ1における1ライン目の書き込みを説明するための図である。
【図4】同じく2ライン目の書き込みを説明するための図である。
【図5】同じく8ライン目の書き込みを説明するための図である。
【図6】同じくnライン目の書き込みを説明するための図である。
【図7】請求項2の発明を実施したラインバッファ制御装置の構成例を示すブロック図である。
【図8】図7に示したラインバッファ制御装置の作用説明に供する説明図である。
【図9】図7のラインバッファ11における1ライン目の書き込みを説明するための図である。
【図10】同じく2ライン目の書き込みを説明するための図である。
【図11】同じく8ライン目の書き込みを説明するための図である。
【図12】同じくnライン目の書き込みを説明するための図である。
【図13】図13は、マッチングマトリックスの一例を示す図である。
【符号の説明】
1,11:ラインバッファ
2,12:ビットマップメモリ
3,13,14:レジスタ
Claims (2)
- ラインバッファを制御してスムージング用マッチングマトリックスパターンを生成するラインバッファ制御装置において、
前記ラインバッファは、nライン×mドットのスムージング用マッチングマトリックスパターンのライン数nから「1」を引いたn−1ライン分のラインバッファであり、
ビットマップデータを蓄積するビットマップメモリと、nビットのレジスタと、前記スムージング用マッチングマトリックスパターンを生成する際に、前記ラインバッファに1ビット単位のリード/ライトを行なう手段とを設け、
前記リード/ライトを行う手段は、前記ビットマップメモリから1ライン目の1番目の1ビットデータを読み込んで前記レジスタの0ビット目に格納すると同時に、前記ラインバッファの最初のアドレスのn−1ビットデータを読み込んで前記レジスタのn−1ビット目から1ビット目に格納し、その後前記レジスタのn−2ビット目から0ビット目のn−1ビットデータを前記ラインバッファの最初のアドレスに書き込み、以後ビットマップメモリから1ライン目の2番目の1ビットデータを読み込む時には前記ラインバッファの次のアドレスに、3番目の1ビットデータを読み込む時には前記ラインバッファの更に次のアドレスにと順次アクセスしていき、1ライン分のアクセスが終わった後、以上の制御を前記ビットマップメモリの2ライン目からnライン目までのデータに対しても繰り返し行う手段であることを特徴とするラインバッファ制御装置。 - ラインバッファを制御してスムージング用マッチングマトリックスパターンを生成するラインバッファ制御装置において、
前記ラインバッファは、nライン×mドットのスムージング用マッチングマトリックスパターンのライン数nから「1」を引いたn−1ライン×a(n−1)ビット分のラインバッファであり、
ビットマップデータを蓄積するビットマップメモリと、a×nビットのレジスタと、前記スムージング用マッチングマトリックスパターンを生成する際に、前記ラインバッファにaビット単位のリード/ライトを行なう手段とを設け、
前記リード/ライトを行う手段は、前記ビットマップメモリから1ライン目の1番目からa番目までのaビットデータを読み込んで前記レジスタのa−1ビット目から0ビット目に格納すると同時に、前記ラインバッファの最初のアドレスのa×(n−1)ビットデータを読み込んで前記レジスタのa×n−1ビット目からaビット目に格納し、その後前記レジスタのa×(n−1)−1ビット目から0ビット目のa×(n−1)ビットデータを前記ラインバッファの最初のアドレスに書き込み、以後ビットマップメモリから1ライン目のa+1番目からa×2番目までのaビットデータを読み込む時には前記ラインバッファの次のアドレスに、a×2+1番目からa×3番目までのaビットデータを読み込む時には前記ラインバッファの更に次のアドレスにと順次アクセスしていき、1ライン分のアクセスが終わった後、以上の制御を前記ビットマップメモリの2ライン目からnライン目までのデータに対しても繰り返し行う手段であることを特徴とするラインバッファ制御装置。
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JP00381098A JP3782882B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | ラインバッファ制御装置 |
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JP00381098A JP3782882B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | ラインバッファ制御装置 |
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JPH11203469A JPH11203469A (ja) | 1999-07-30 |
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JP00381098A Expired - Fee Related JP3782882B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | ラインバッファ制御装置 |
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1998
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