JP2748003B2 - 文字パターン回転処理方法 - Google Patents

文字パターン回転処理方法

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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はドットマトリクス状に表された図形を含む文
字パターンの回転処理方法に係り、好ましくは該文字パ
ターンを左又は右方向に90゜回転させながら出力し得る
文字パターン回転処理方法に関する。
「従来の技術」 従来より、パソコン、ワードプロセッサ等の出力装置
として用いられるプリンタ等の印刷装置においては、図
形を含む各種文字をドットマトリクス状の文字パターン
として記憶されているフォントメモリ(文字パターン発
生メモリ)を用意し、該メモリより読み出された文字パ
ターンをビデオメモリに例えば一ペイジ相当分展開格納
した後、該展開されているパターンデータを一走査ライ
ン毎にシリアルにプリンタエンジン側に出力しながら印
字動作を行うペイジプリンタが多く用いられている。
かかるプリンタにおいては、日本語の特質上縦書き横
書きのいずれの方向からもプリント出力が可能な機能が
必要とされるが、前述したようにフォントメモリに格納
されている文字データはドットイメージで表現されてい
る為に、縦書き用と横書き用の複数のフォントメモリを
用意するか、又は前記一のフォントメモリのみを用意
し、CPUがソフトウエアにより文字の回転を行うか、い
ずれかの方式を採用せざるを得ない。
しかしながら前者においては、プリンタ出力装置とし
て漢字出力を考慮した場合英数字に比較してその文字数
が極めて多大であり、このような多大な記憶容量を必要
とするメモリを複数設ける事は部品点数の増大とともに
コストアップにつながる。
又後者においては、CPUが前記パターンデータをビッ
ト単位で処理をしなければならない為に、回転処理時間
が必然的に大になるという欠点を有す。
かかる欠点を解消する為に、前記フォントメモリから
読出した文字パターンを一旦方向変換用記憶部に書込
み、その後前記書込み方向とは異った方向の読み出しを
行う事により、パターンの回転を行うようにした装置
(特開昭50−105334号)や、前記フォントメモリに格納
する文字パターンをn×n個のビットからなるスクエア
によって形成される文字パターンを用い、該スクエアを
単位として読出し、回転、及びビデオメモリへの格納を
行うようにした文字パターン回転処理装置(特開昭60−
73671号)が提案されている。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、前記第1の従来技術においては、フォ
ントメモリから読出した文字パターンを一旦方向変換用
記憶部に書込みという動作を必要とする為に、前記記憶
部のメモリ容量の増大とともに処理速度が遅くなるとい
う欠点が生じ、特に該欠点は40×40、更には64×64ドッ
トのように文字パターンのドットマトリクスを増大させ
て高機能化を図るに連れ、一層増大する。
一方後者は前記欠点を解消する事を目的として提案さ
れたものであるが、n×n個のビットからなるスクエア
に基づいて形成される特殊な文字パターンをフォントメ
モリ内に格納しなければならない為に汎用的でなく、こ
の為該回転処理を行う為のフォントメモリを製作しなけ
ればならず、コストアップになるとともに、他の周辺制
御部もこれに対応して変更しなければならず、設計製造
過程が煩雑化する。
本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み、一方向のみの
読出し可能な文字パターン発生メモリを用い、簡単なハ
ードウエア構成で高速に回転処理の可能な文字パターン
回転処理方法を提供する事を目的とする。
「課題を解決する為の手段」 本発明は、文字パターン発生メモリより読み出された
文字パターンを一の処理動作により回転させるのではな
く、バッファメモリにビデオメモリを利用して、該ビデ
オメモリへの文字パターンの書込み動作時と読出し動作
時に夫々回転処理を行う事、すなわち、前記文字パター
ン発生メモリより読み出された文字パターンを前記ビデ
オメモリに格納する際に第1の回転処理を行い、次に前
記ビデオメモリより読出す際に第2の回転処理を行い、
両回転処理の組み合わせにより前記文字パターンを所望
角度回転させるようにした事を特徴とする文字パターン
回転処理方法である。
また、本発明は、例えば正立状態にある文字パターン
を左又は右方向に90゜回転させる場合に、ビデオメモリ
への書込み動作時に文字パターンを45゜回転処理し、該
45゜回転処理した状態の文字パターンをビデオメモリへ
一旦格納し、次に読出し動作時に更に45゜回転処理を行
う事により結果として文字パターンを90゜回転させ得る
ように構成される。
そしてこのような45゜の回転処理は、90゜一度に回転
処理を行う場合に比較して極めて容易であり、例えばハ
ード的に構成する場合には、文字パターン発生メモリよ
り読み出されたドット状の文字ターンの各行(列)アド
レスにおけるデータの先頭ビット位置を順次インクリメ
ント又はデクリメントする方向にシフトさせながら出力
させつつ、該シフトされたビットパターンの転送先アド
レスを、所定規則に従ってビット毎に変化させながらビ
デオメモリに格納させて第1の回転処理を行う事により
文字ターンを45゜回転処理させる事が出来、次に該文字
パターンをビデオメモリから読出す際に前記45゜回転処
理させた文字パターンの各行(列)アドレスにおけるデ
ータの先頭ビット位置を再度順次シフトさせながら出力
させて第2の回転処理を行う事により、更に前記文字パ
ターンを45゜回転処理させる事が出来、両回転処理の組
み合わせにより結果として90゜の回転処理が可能であ
る。
この場合前記先頭ビット位置のシフト動作はいずれも
共用である為に、前記文字パターンデータ書込みと読出
し時における第1及び第2の回転処理を単一の回転制御
部により行う事が出来る。
「実施例」 以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的
に詳しく説明する。ただしこの実施例に記載されている
構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に
特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみ
に限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
第3図において、1はCPUで、システムROM 2内に格納
されたプログラムに基づいてプリント制御に必要な基本
的制御を実行する。3はワークメモリで、外部のホスト
側より送信された文字コード、印字開始位置、用紙の大
きさ等の各種コマンドを格納し、CPU1の実行に使用され
る。4はフォントROMで、前記CPU1の制御によりホスト
側により付与された文字コード及び印字開始位置情報に
対応するアドレス信号に基づいて、一方向(例えば縦方
向)のみの読出し可能な文字パターンデータが格納され
ている。
5はビデオメモリで、一ページ分の文字パターンデー
タが展開されて格納可能なメモリ領域を有し、前記フォ
ントROM4より読み出された文字パターンを回転制御部10
により予備回転処理又は非回転の状態で所定アドレス領
域に展開格納した後、プリンタエンジン側に出力時に、
前記ビデオメモリ5に格納されている予備回転処理され
ているデータを前記回転制御部10を通す事により、結果
として縦書きの文字パターンを左又は右方向に90度回転
させた横書きの文字パターンデータを得る事が出来る。
第2図はかかる回転制御部10の内部構成を示し、フォ
ントROM 4から読出されたドット状の文字パターンの各
行(列)アドレスにおけるビットパターンの先頭ビット
位置を順次インクリメント又はデクリメントする方向
(+又は−ビット位置方向)にシフトさせながら出力さ
せるバレルシフタ11、該バレルシフタ11よりの出力デー
タの転送先アドレスを、所定規則に従ってビット毎に変
化させるアドレス発生部12と、前記文字パターンを左又
は右方向に回転させる場合にその回転方向の違いによ
り、前記先頭ビット位置及びシフト方向を変更する為に
用いるレジスタ13、該レジスタ13に基づいて所定の制御
信号を出力させる制御部14、前記ビデオメモリ5よりの
読出した文字パターンをバレルシフタ11により回転又は
非回転処理した後、プリントエンジン側に出力する為に
シリアル変換を行うシフトレジスタ15、及び該シフトレ
ジスタ15よりの出力データの切り替えを行う切換スイッ
チ回路16とから構成される。
尚前記回転制御部10は、アドレス発生部12を動作させ
る事なくバレルシフタ11に書込まれたビットパターンの
先頭ビット位置を固定した状態で出力させる事により非
回転状態でのビデオメモリ5の展開も可能である。
次にかかる実施例に基づく作用を、8×8のドットマ
トリクスからなる縦方向文字パターンを左方向に90゜回
転させる場合について第1図に基づいて説明する。尚第
1図における各桝目は1つのビットに相当し、空白の桝
目はビット0、斜線の桝目はビット1に相当し、又図示
されているパターンは例として英字のAを表している。
先ずCPU1よりのアドレス付与により、文字フォント
“A"(20)の、行アドレスA0に対応する8ビットパター
ン(21)をフォントROM 4より読み出して、b3のビット
位置が先頭になるようにバレルシフタ11により変換させ
た後、アドレス発生部12により一ビットづつ転送先アド
レスを規則的に変化させて、データバス17を介してビデ
オメモリ5側の所定アドレス領域に展開格納する。
即ち具体的に説明するに、フォントROM 4に格納され
ている行アドレスA0に対応する8ビットパターンは「00
011000」(21)であるが、これがバレルシフタ11にはb3
のビット位置が先頭になるように設定した為に、「1100
0000」(31)のビットパターンが取り出される事にな
る。
次に該データをビデオメモリ5側に展開する際に、フ
ォントROM 4内のビット番号b0から4番目の桝目の位置
にあったバレルシフタ11の先頭ビットデータ(b0)は、
ビデオメモリ5の最終行アドレスB7から−4番目に位置
する行アドレスB4に、又フォントROM 4内でb0から5番
目の桝目の位置にあったバレルシフタ11の第2ビットデ
ータ(b1)は、ビデオメモリ5の最終行アドレスB7から
−5番目に位置する行アドレスB3に、以下同様に、バレ
ルシフタ11より出力されるビットパターン(31)の各ビ
ットデータ(b0)〜(b7)の転送先行アドレスB0〜B7を
ビット毎にデクリメントしながら変化させて、夫々所定
アドレス位置に格納(41)する。
次に文字フォント“A"の、行アドレスA1に対応する8
ビットパターン(22)をフォントROM 4より読み出し
て、b2のビット位置が先頭になるようにバレルシフタ11
により変換させた後、アドレス発生部12によりバレルシ
フタ11より出力されるビットパターン(32)の各ビット
データ(b0)〜(b7)の転送先行アドレスB0〜B7をビッ
ト毎にデクリメントしながら変化させて、夫々ビデオメ
モリ5の所定アドレス位置に格納(42)する。
更に前記動作を繰り返して文字フォント“A"の各行ア
ドレスに対応する8ビットパターン(21〜28)夫々をバ
レルシフタ11を通しながら、アドレス発生部12により指
定されたビデオメモリ5の行アドレスB0〜B7位置に、対
応する夫々のビットデータを展開して格納(40)する。
この結果、例えばビデオメモリ5の行アドレスB4のb0
ビット位置には、文字フォントの行アドレスA0位置にお
けるバレルシフタ11の先頭ビットデータ(b0)が、又B4
/b1ビット位置にはA1/(b1)、B4/b2ビット位置にはA2/
(b2)、以下B4/b7ビット位置にはA7/(b7)の各ビット
が格納される事となり、結果として、前記回転処理は、
B4/b0位置を中心として右45゜上方に向け傾斜された文
字パターンデータ(31〜38)がビデオメモリ5に格納さ
れている状態となり、従っていわゆるフォントROM 4に
格納されている文字フォントデータ(20)が45゜回転し
たのと同意となる。
従って前記ビデオメモリ5よりプリンタエンジン側に
文字パターンデータを出力する場合においては、データ
バス17を介して再度前記バレルシフタ11を通しながら後
記規則に基づいて変換処理を行う事により、更に文字パ
ターンデータを45゜回転させる事が出来、これにより左
方向に90゜回転された文字フォントデータを得る事が出
来、そして該バレルシフタ11により90゜回転又は非回転
処理された文字フォントデータはシフトレジスタ15を通
してシリアル変換を行った後、切換スイッチ回路16を介
してプリントエンジン側に出力させる事により所定の縦
書及び横書きの印字データを得る事が出来る。
即ち、行アドレスA0に対応するビットパターンデータ
(b0)〜(b7)が格納されているビデオメモリ5の各ビ
ット位置(第5図(B)(40)参照)をバレルシフタ11
の夫々のアドレス(B0〜B7)における先頭ビット位置と
して設定しつつ、ビデオメモリ5の各行アドレスB0〜B7
におけるビットパターンデータをバレルシフタ11を介し
て出力(51〜58)する事により、左方向に90゜回転され
た文字フォントデータ(50)を得る事が出来る。
この場合、ビデオメモリ5に格納されている文字パタ
ーンデータ(40)は既に45゜回転されている状態で格納
されている為に、前記各行アドレスB0〜B7におけるビッ
トパターンデータ(51〜58)を、単に先頭ビット位置を
デクリメントしながら出力する事により結果として45゜
回転が可能であり、従って前記ビデオメモリ5格納時の
ようなビット毎の行アドレス変化をさせる必要がない。
尚、ビデオメモリ5上に回転と非回転の文字パターン
を重なり合わせて出力させる場合は、前記回転状態と、
非回転状態を判別記憶する1bitのモードメモリをビデオ
メモリ5に追加する事により容易に制御可能である。
「発明の効果」 以上記載した如く本発明によれば、回転処理を一度の
回転処理動作により行うのではなく、バッファメモリに
ビデオを有効に利用してその書込み動作と読出し動作時
に夫々回転処理を行うように、すなわち、前記文字パタ
ーン発生メモリより読み出された文字パターンを前記ビ
デオメモリに格納する際に第1の回転処理を行い、次に
前記ビデオメモリより読出す際に第2の回転処理を行
い、両回転処理の組み合わせにより前記文字パターンを
所望角度回転させるようにした為に、夫々の回転処理動
作が複雑化する事なく、且つ簡単な回路構成で行う事が
出来る。
又前記回転処理動作は2回行われるが、ペイジプリン
タが文字情報をプリントエンジン側に出力する際に行わ
れる固有の動作であるビデオメモリへの文字パターンの
書込み動作と読出し動作を有効に利用して第1及び第2
の回転処理を行う為に、最低限の読み出し書き込みサイ
クルのみで実現出来、処理動作が遅延化する事なく、容
易に高速化が達成される。
又同様にバッファメモリも特別に用意する事なく既存
のビデオメモリを有効に利用して行う為に回路構成が一
層簡単化する。
更に前記回転処理動作を回転角度が1/2づつで行うよ
う構成したので、回転制御回路を共用し、単一の回転制
御部にて回転処理を行う事が出来、結果として回路構成
の一層の簡単化と省デバイス化につながる。
等の種々の著効を有す。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の実施例に係る文字パターン
回転処理装置を示し、第3図はその全体ブロック図、第
2図は転送制御部の内部構成を示す要部ブロック図、第
1図(A),(B)はその処理過程を示す作用図であ
る。 4……フォントROM(文字パターン発生メモリ) 5……ビデオメモリ(バッファメモリ) 10……文字回転制御部(回転制御部)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字パターン発生メモリより読み出された
    文字パターンをバッファメモリに格納する際に第1の回
    転処理を行い、次に前記バッファメモリより読出す際に
    第2の回転処理を行い、両回転処理の組み合わせにより
    前記文字パターンを所望角度回転させる文字パターン回
    転処理方法において、 前記バッファメモリにビデオメモリを用い、 前記文字パターン発生メモリより読み出されたドット状
    の文字パターンの各行(列)アドレスにおけるデータの
    先頭ビット位置を順次インクリメント又はデクリメント
    する方向にシフトさせながら出力させつつ、該シフトさ
    れたビットパターンの転送先アドレスを、所定規則に従
    ってビット毎に変化させながら前記ビデオメモリに格納
    させる第1の回転処理と、 次に該文字パターンを前記ビデオメモリから読出す際に
    再度、前記回転処理させた文字パターンの各行(列)ア
    ドレスにおけるデータの先頭ビット位置を順次シフトさ
    せながら出力させる第2の回転処理とを、 単一の回転制御部により行う事を特徴とする文字パター
    ン回転処理方法。
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