JPS62239193A - 文字パタ−ン発生器 - Google Patents
文字パタ−ン発生器Info
- Publication number
- JPS62239193A JPS62239193A JP61082079A JP8207986A JPS62239193A JP S62239193 A JPS62239193 A JP S62239193A JP 61082079 A JP61082079 A JP 61082079A JP 8207986 A JP8207986 A JP 8207986A JP S62239193 A JPS62239193 A JP S62239193A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- character pattern
- data
- latch
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101100063435 Caenorhabditis elegans din-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はＲＯＭ等の記憶部に基本文字パターンを有し、
これをＣＲＴに表示あるいはプリンタに印字する情報処
理装置に係り、特に基本文字パターンをもとに文字を見
る方向を変化させるべく該文字を所望角度回転せしめた
文字パターンを生成する文字パターン発生器に関する。
これをＣＲＴに表示あるいはプリンタに印字する情報処
理装置に係り、特に基本文字パターンをもとに文字を見
る方向を変化させるべく該文字を所望角度回転せしめた
文字パターンを生成する文字パターン発生器に関する。
従来の文字パターン発生器は、例えば、特公昭５９−３
７５０８号公報に示される如く、入力の文字指定情報に
予め文字パターンの回転指示コードを付加しておき、そ
の回転指示コードに応じた制御信号によって、ラスク走
査により印字または表示が行なわれるときに印字または
表示が行なわれている文字パターンにおける横方向の位
置を示す数値信号と、縦方向の位置を示す数値信号を、
Ｎの補数をとるか、またはそのままの数値で文字パター
ンメモリのアドレス線かマルチプレクサの制御線かの何
れか一方もしくは双方に任意の組合わせで加え、かつ、
前記の文字パターンメモリのアドレス線には入力の文字
指定情報によって指定されるべき文字パターンメモリ中
の該当する文字パターンの記憶領域の先頭アドレスを示
すアドレス信号も加えるという構成で、印字または表示
されるべき文字を文字パターンメモリから読出しながら
それが０°、９０’ 、１８０°、２７０°の角度で回
転した状態のものとするものである。
７５０８号公報に示される如く、入力の文字指定情報に
予め文字パターンの回転指示コードを付加しておき、そ
の回転指示コードに応じた制御信号によって、ラスク走
査により印字または表示が行なわれるときに印字または
表示が行なわれている文字パターンにおける横方向の位
置を示す数値信号と、縦方向の位置を示す数値信号を、
Ｎの補数をとるか、またはそのままの数値で文字パター
ンメモリのアドレス線かマルチプレクサの制御線かの何
れか一方もしくは双方に任意の組合わせで加え、かつ、
前記の文字パターンメモリのアドレス線には入力の文字
指定情報によって指定されるべき文字パターンメモリ中
の該当する文字パターンの記憶領域の先頭アドレスを示
すアドレス信号も加えるという構成で、印字または表示
されるべき文字を文字パターンメモリから読出しながら
それが０°、９０’ 、１８０°、２７０°の角度で回
転した状態のものとするものである。
このように従来の文字パターン発生器は、ソフト処理に
よらず文字パターン発生器によって０６゜９０’ 、１
８０＠、２７０°の各回転した文字パターンが得られる
ようになっていた。
よらず文字パターン発生器によって０６゜９０’ 、１
８０＠、２７０°の各回転した文字パターンが得られる
ようになっていた。
しかしながら、このような従来の文字パターン発生器に
あっては、文字パターンメモリより１ビツトずつデータ
を読出して回転を行なうため処理速度が遅く１文学部字
に時間がかかるという欠点を有している。
あっては、文字パターンメモリより１ビツトずつデータ
を読出して回転を行なうため処理速度が遅く１文学部字
に時間がかかるという欠点を有している。
本発明の目的は、基本文字パターンをもとに回転した文
字パターンを高速に生成することのできる文字パターン
発生器を提供することにある。
字パターンを高速に生成することのできる文字パターン
発生器を提供することにある。
本発明は、Ｎ行Ｎ列マトリクス配列のラッチと、アドレ
ス信号および書込み信号をもとに前記ラッチの第１行目
（Ｏ≦ｉ≦Ｎ−１）を選択してこの行のラッチに対して
データバスを介して得られたデータを書込む書込み回路
と、アドレス信号をもとに前記ラッチの第ｊ列目（０≦
ｊ≦Ｎ−１）を選択して該列のラッチからデータを読出
す読出し回路と、前記読出し回路に対して第ｊ列目を選
択すべきところを反転信号の有無によって第ｊ列目を選
択させたり第（Ｎ−１）−ｊ列目を選択させたりする反
転回路と、前記読出し信号をもとに前記読出し回路より
得られたデータをデータバスへ出力するデータ出力バッ
ファと、前記ラッチと前記データ出力バッファとの間に
あって交差信号の有無によって読出しデータを交差させ
たり非交差させたりする交差回路とからなることを特徴
とするものである。
ス信号および書込み信号をもとに前記ラッチの第１行目
（Ｏ≦ｉ≦Ｎ−１）を選択してこの行のラッチに対して
データバスを介して得られたデータを書込む書込み回路
と、アドレス信号をもとに前記ラッチの第ｊ列目（０≦
ｊ≦Ｎ−１）を選択して該列のラッチからデータを読出
す読出し回路と、前記読出し回路に対して第ｊ列目を選
択すべきところを反転信号の有無によって第ｊ列目を選
択させたり第（Ｎ−１）−ｊ列目を選択させたりする反
転回路と、前記読出し信号をもとに前記読出し回路より
得られたデータをデータバスへ出力するデータ出力バッ
ファと、前記ラッチと前記データ出力バッファとの間に
あって交差信号の有無によって読出しデータを交差させ
たり非交差させたりする交差回路とからなることを特徴
とするものである。
このように、本発明は、Ｎ行Ｎ列のマトリクス配列のラ
ッチに対して、ＣＰＵがＲＯＭ等の記憶部から基本文字
パターンを取込みこれをラッチの各行に書込み、ＣＰＵ
がラッチの各列ごとに読出す。この読出しのとき１列の
読出し方向を変えたり、読出しデータを通常に読出した
り交差させて読出したりすることにより、回転角度を変
えることができる。
ッチに対して、ＣＰＵがＲＯＭ等の記憶部から基本文字
パターンを取込みこれをラッチの各行に書込み、ＣＰＵ
がラッチの各列ごとに読出す。この読出しのとき１列の
読出し方向を変えたり、読出しデータを通常に読出した
り交差させて読出したりすることにより、回転角度を変
えることができる。
また、ＣＰＵがＮ行Ｎ列のマトリクス配列のラッチに基
本文字パターンを書込む、このときのラッチのデータ（
すなわち行列の要素）をＤｉａ（０≦ｉ≦Ｎ−１，０≦
ｊ≦Ｎ−１）とする、ここで第１番目の添字（ここでは
ｉ）はアドレス位置を示し、第２番目の添字（ここでは
ｊ）はデータ位置を示す。
本文字パターンを書込む、このときのラッチのデータ（
すなわち行列の要素）をＤｉａ（０≦ｉ≦Ｎ−１，０≦
ｊ≦Ｎ−１）とする、ここで第１番目の添字（ここでは
ｉ）はアドレス位置を示し、第２番目の添字（ここでは
ｊ）はデータ位置を示す。
そしてＣＰＵがこのラッチを読出したときＤｌＪという
データが得られるような基本回路を構成する。これによ
り、ＣＰＵは基本文字パターンに対して転置行列の関係
にある文字パターンを得ることができる。
データが得られるような基本回路を構成する。これによ
り、ＣＰＵは基本文字パターンに対して転置行列の関係
にある文字パターンを得ることができる。
またＣＰＵがこのラッチを読出したときＤ ＪＮ−１−
１というデータが得られるような回路を上記基本回路に
付加する。この回路はＤＪＤ→ＤｉＮ−１＊Ｄ ａｓ４
Ｄ ａｎ−ｘｔ ” ｔ Ｄ ｊＮ−ｔ→ＤＪｏと変
換する回路によって実現できる。これにより、ＣＰＵは
基本パターンに対して２７０度回転した文字パターンを
得ることができる。
１というデータが得られるような回路を上記基本回路に
付加する。この回路はＤＪＤ→ＤｉＮ−１＊Ｄ ａｓ４
Ｄ ａｎ−ｘｔ ” ｔ Ｄ ｊＮ−ｔ→ＤＪｏと変
換する回路によって実現できる。これにより、ＣＰＵは
基本パターンに対して２７０度回転した文字パターンを
得ることができる。
またＣＰＵがこのラッチを読出したときＤＮ−ｔ−Ｊｉ
というデータが得られるような回路を上記基本回路に付
加する。この回路はＤｏａ→ＤＮ−１７？ＤＩＪ→ＤＮ
−２１ｅ −ｙ Ｄｎ−を嘘→Ｄｏｔと変換する回路に
よって実現できる。これにより、ＣＰＵは基本パターン
に対して９０度回転した文字パターンを得ることができ
る。
というデータが得られるような回路を上記基本回路に付
加する。この回路はＤｏａ→ＤＮ−１７？ＤＩＪ→ＤＮ
−２１ｅ −ｙ Ｄｎ−を嘘→Ｄｏｔと変換する回路に
よって実現できる。これにより、ＣＰＵは基本パターン
に対して９０度回転した文字パターンを得ることができ
る。
よって上記基本回路に２種類の付加回路を組合せること
によって種々の文字パターンを発生させることができる
。その他、ＣＰＵが上記ラッチを読出したときＤｊｓ−
ｔ−ｔというデータが得られるような基本回路を構成す
ることもでき、付加回路無しで２７０度回転文字パター
ンを得られる。同様にＣＰＵが上記ラッチを読出したと
き０Ｎ−ｘ−ａｉというデータが得られるような基本回
路を構成することもでき、付加回路無しで９０度回転文
字パターンを得られる。但し回転角度は固定となる。
によって種々の文字パターンを発生させることができる
。その他、ＣＰＵが上記ラッチを読出したときＤｊｓ−
ｔ−ｔというデータが得られるような基本回路を構成す
ることもでき、付加回路無しで２７０度回転文字パター
ンを得られる。同様にＣＰＵが上記ラッチを読出したと
き０Ｎ−ｘ−ａｉというデータが得られるような基本回
路を構成することもでき、付加回路無しで９０度回転文
字パターンを得られる。但し回転角度は固定となる。
以下、本発明の一実施例について説明する。
第１図には１本発明の一実施例が示されている。
図において、本実施例においては、８行８列のマトリク
ス配列のラッチを用いている０図中１はデータバスのデ
ータを内部に取込むデータ入力バッファ、２は８行８列
のマトリクス配列のラッチ。
ス配列のラッチを用いている０図中１はデータバスのデ
ータを内部に取込むデータ入力バッファ、２は８行８列
のマトリクス配列のラッチ。
３は３ビツトのアドレス信号（Ａ２．Ａｌ、ＡＯ）をデ
コードしそれに該当するラッチ２の行を選択しこのとき
書込み信号が有効ならば、データ人力バッファ１のデー
タをその行に書込むための書込み回路、４は反転信号が
有効ならばアドレス信号を反転して出力無効ならばアド
レス信号をそのまま出力する反転回路、５は反転回路４
の信号をデコードしそれに該当するラッチ２の列を選択
しその列のデータを読出すための読出し回路、６は交差
信号が有効ならば読出し回路５のデータのり。
コードしそれに該当するラッチ２の行を選択しこのとき
書込み信号が有効ならば、データ人力バッファ１のデー
タをその行に書込むための書込み回路、４は反転信号が
有効ならばアドレス信号を反転して出力無効ならばアド
レス信号をそのまま出力する反転回路、５は反転回路４
の信号をデコードしそれに該当するラッチ２の列を選択
しその列のデータを読出すための読出し回路、６は交差
信号が有効ならば読出し回路５のデータのり。
をＤ？、ＤｌをＤ８以下同様にしてＤｌをＤｏとして出
力し無効ならば読出し回路５のデータをそのまま出力す
る交差回路、７は読出し信号が有効ならば交差回路６の
データをデータバスに出力するデータ出力バッファであ
る。
力し無効ならば読出し回路５のデータをそのまま出力す
る交差回路、７は読出し信号が有効ならば交差回路６の
データをデータバスに出力するデータ出力バッファであ
る。
第２図には、第１図図示交差回路６の具体的回路構成が
、第３図には、第１図図示反転回路４の具体的回路構成
がそれぞれ示されている。
、第３図には、第１図図示反転回路４の具体的回路構成
がそれぞれ示されている。
いま、ＲＯＭに第４図で示すような基本文字パターンを
有するとする。するとＣＰＵはこの文字パターンを本装
置へ転送するために、ＲＯＭの読出しを８回、本装置へ
の書込みを８回行なう。
有するとする。するとＣＰＵはこの文字パターンを本装
置へ転送するために、ＲＯＭの読出しを８回、本装置へ
の書込みを８回行なう。
これによってＣＰＵは反転信号および交差信号を有効ま
たは無効にすることによって本装置より第５図に示す様
な種々の文字パターンを得ることができる。但し第５図
において反転信号および交差信号の有効は１．無効は０
として示しである。
たは無効にすることによって本装置より第５図に示す様
な種々の文字パターンを得ることができる。但し第５図
において反転信号および交差信号の有効は１．無効は０
として示しである。
第５図から明らかのように反転信号がＯ１交差信 。
号が１のとき、基本文字パターンに対して２７０度回転
した文字パターンが得られ２反転信号が１、交差信号が
Ｏのとき、基本文字パターンに対して９０度回転した文
字パターンが得られる。また反転信号が０、交差信号が
０のときおよび反転信号が１、交差信号が１のときの文
字パターンは９０度および２７０度回転した文字パター
ンと鏡像関係にあるため、文字的には無意味であるが画
像的には意味ある変換となる。したがって、ＣＰＵはこ
の回転文字パターンをＣＲＴ表示ならばグラフィックメ
モリ、プリンタ印字ならばプリンタバッファメモリへ転
送すればよい、すなわち本装置の読出しを８回、該当メ
モリへの書込みを８回行なえばよい。また１８０度回転
の文字パターンを得たいときは、９０度回転の一連の操
作を２度連続して行なえばよい、なお、反転信号および
交差信号をＣＰＵのアドレス信号と接続（例えば反転信
号＝Ａ４．交差信号＝Ａ３）すれば８バイトごとに４種
類の文字パターンが並んでいることになり同時に扱える
。
した文字パターンが得られ２反転信号が１、交差信号が
Ｏのとき、基本文字パターンに対して９０度回転した文
字パターンが得られる。また反転信号が０、交差信号が
０のときおよび反転信号が１、交差信号が１のときの文
字パターンは９０度および２７０度回転した文字パター
ンと鏡像関係にあるため、文字的には無意味であるが画
像的には意味ある変換となる。したがって、ＣＰＵはこ
の回転文字パターンをＣＲＴ表示ならばグラフィックメ
モリ、プリンタ印字ならばプリンタバッファメモリへ転
送すればよい、すなわち本装置の読出しを８回、該当メ
モリへの書込みを８回行なえばよい。また１８０度回転
の文字パターンを得たいときは、９０度回転の一連の操
作を２度連続して行なえばよい、なお、反転信号および
交差信号をＣＰＵのアドレス信号と接続（例えば反転信
号＝Ａ４．交差信号＝Ａ３）すれば８バイトごとに４種
類の文字パターンが並んでいることになり同時に扱える
。
このように本実施例によれば、簡単に、しかも高速に基
本文字パターンに対して９０度、１８０度、２７０度回
転の文字パターンを得ることができる。
本文字パターンに対して９０度、１８０度、２７０度回
転の文字パターンを得ることができる。
また本実施例は容易に１６行１６列のマトリクス配列の
ものに拡張可能である。
ものに拡張可能である。
以上説明したように、本発明によれば、基本文字パター
ンをもとに回転した文字パターンを高速に生成すること
ができる。
ンをもとに回転した文字パターンを高速に生成すること
ができる。
第１図は本発明の実施例に係る概念構成図、第２図は第
１図図示交差回路の具体的回路図、第３図は第１図図示
反転回路の具体的回路図、第４図は第１図図示実施例の
回路に書込まれる基本文字パターンの一例を示す図、第
５図は第１図図示実施例に基づいて第４図図示基本文字
パターンを読み出した文字パターンを示す図である。 １・・・データ入力バッファ、２・・・ラッチ、３・・
・書込み回路、４・・・反転回路、５・・・読出し回路
、６・・・交差回路、７・・・データ出力バッファ。
１図図示交差回路の具体的回路図、第３図は第１図図示
反転回路の具体的回路図、第４図は第１図図示実施例の
回路に書込まれる基本文字パターンの一例を示す図、第
５図は第１図図示実施例に基づいて第４図図示基本文字
パターンを読み出した文字パターンを示す図である。 １・・・データ入力バッファ、２・・・ラッチ、３・・
・書込み回路、４・・・反転回路、５・・・読出し回路
、６・・・交差回路、７・・・データ出力バッファ。
Claims (1)
- １、Ｎ行Ｎ列マトリクス配列のラッチと、アドレス信号
および書込み信号をもとに前記ラッチの第ｉ行目（０≦
ｉ≦Ｎ−１）を選択してこの行のラッチに対してデータ
バスを介して得られたデータを書込む書込み回路と、ア
ドレス信号をもとに前記ラッチの第ｊ列目（０≦ｊ≦Ｎ
−１）を選択して該列のラッチからデータを読出す読出
し回路と、前記読出し回路に対して第ｊ列目を選択すべ
きところを反転信号の有無によつて第ｊ列目を選択させ
たり第（Ｎ−１）−ｊ列目を選択させたりする反転回路
と、前記読出し信号をもとに前記読出し回路より得られ
たデータをデータバスへ出力するデータ出力バッファと
、前記ラッチと前記データ出力バッファとの間にあつて
交差信号の有無によつて読出しデータを交差させたり非
交差させたりする交差回路とからなることを特徴とする
文字パターン発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61082079A JPS62239193A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 文字パタ−ン発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61082079A JPS62239193A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 文字パタ−ン発生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62239193A true JPS62239193A (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=13764451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61082079A Pending JPS62239193A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 文字パタ−ン発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62239193A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424763A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-26 | Fujitsu Ltd | Character pattern converting system |
| JPH01290450A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Kyocera Corp | 文字パターン回転処理方法 |
| JPH01290451A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Kyocera Corp | 文字パターン群の回転処理方法 |
| JPH04170587A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-06-18 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP61082079A patent/JPS62239193A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6424763A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-26 | Fujitsu Ltd | Character pattern converting system |
| JPH01290450A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Kyocera Corp | 文字パターン回転処理方法 |
| JPH01290451A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Kyocera Corp | 文字パターン群の回転処理方法 |
| JPH04170587A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-06-18 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
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