JPH10148565A - トラックスケール - Google Patents

トラックスケール

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JPH10148565A
JPH10148565A JP30687096A JP30687096A JPH10148565A JP H10148565 A JPH10148565 A JP H10148565A JP 30687096 A JP30687096 A JP 30687096A JP 30687096 A JP30687096 A JP 30687096A JP H10148565 A JPH10148565 A JP H10148565A
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JP
Japan
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support frames
weighing
frames
weighting
vehicle
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JP30687096A
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Tomio Iwabuchi
富男 岩渕
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Japan Steel Works Ltd
Nikko Scales Co Ltd
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Japan Steel Works Ltd
Nikko Scales Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来公知の座高の高い立体的な構造のトラッ
クスケールに代えて、座高の低い平面的な構造のトラッ
クスケールを提供すること。 【解決手段】 車両の進行方向に向けて所定間隔を空け
て差し渡された多数本の支持フレームと、この支持フレ
ームの両側部或は両側部と中央部に該支持フレームと直
交し、かつ同一平面上において接続された秤量フレーム
と、この秤量フレームと前記各支持フレームの上面に敷
設固着された鉄板から成る秤量台と、前記各秤量フレー
ムの前後両端部に配設したロードセルと、前記秤量台の
下側において前記支持フレーム同志を連結するために取
り付けられた単数又は複数の連結プレートとを含ましめ
る。その際に多数本の支持フレームは、秤量台の前部側
と後部側の車両の車輪を載せる部分のものについては間
隔を狭め、車両の中央部が位置する部分のものについて
は間隔を広めに配置することができ、秤量台は予めその
長手方向の中央部が若干高くなるように反らせて構成す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主としてトラッ
クの積載重量を測定するトラックスケールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトラックスケールとして
は、例えば20トンという高重量に耐える構造とするた
めに、図10に示したように、車両の進行方向と直交す
る方向に所定間隔を空けて複数の支持フレーム1を並
べ、その上面に鉄板2を溶着して成る秤量台3の上面両
側端部に、車両の進行方向に向けて前記支持フレーム1
と直交する方向へ一対の支承部材4を立体的にボルト締
めして成るものが公知である。尚、5はロードセルであ
る。或は図11に示したように、秤量台6の下面両側端
部に車両の進行方向に向けて支持フレーム7と直交する
方向へ立体的に支承部材8をボルト締めして成るものも
公知である。尚、9はロードセルである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来公知のト
ラックスケールは、いずれも秤量台に対して支承部材を
立体方向へ重ねて取り付けるために、このトラックスケ
ールを平地に置いた場合には、かなり座高の高いものに
なってしまうという問題があり、地中を掘って埋め込み
式とする場合には、その分掘り下げなくてはならないの
で、据え付け工事代金が高くついてしまうという問題が
あった。
【0004】この発明の目的は、従来公知の座高の高い
立体的な構造のトラックスケールに代えて、座高の低い
平面的な構造のトラックスケールを提供せんとするにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、車両の進行方向に向けて所定間隔を
空けて差し渡された多数本の支持フレームと、この支持
フレームの両側部或は両側部と中央部に該支持フレーム
と直交し、かつ同一平面上において接続された秤量フレ
ームと、この秤量フレームと前記各支持フレームの上面
に敷設固着された鉄板から成る秤量台と、前記各秤量フ
レームの前後両端部に配設したロードセルと、前記秤量
台の下側において前記支持フレーム同志を連結するため
に取り付けられた単数又は複数の連結プレートとを含む
ことを特徴とする、トラックスケール。
【0006】その際にこの発明は、秤量フレームを断面
略逆U字形状のものとし、ロードセルをこの秤量フレー
ムの湾曲した内部へ収納させることができる。
【0007】この発明はさらに、多数本の支持フレーム
を、秤量台の両側の車両の車輪を載せる部分のものにつ
いては間隔を狭め、車両の中央部が位置する部分のもの
については間隔を広めに配置するものである。
【0008】そしてこの発明は、秤量台を予めその長手
方向の中央部が若干高くなるように反らせて構成するも
のである。
【0009】
【作用】請求項1のように構成すると、全体が平面的な
構造となり、かつ平面的な構造としても、秤量台の車両
の進行方向に差し渡した多数本の支持フレームが車両の
重量のほとんどを支え、重量のある車両が計量のために
載っても、へたってしまうことがない。
【0010】請求項2のように構成すると、秤量フレー
ムの湾曲した部分の内側にロードセルを収納できるの
で、トラックスケールの全体の座高が高くなるのをさら
に防止できる。
【0011】請求項3のように構成すると、秤量台上に
載る車両の車輪が通る部分の耐曲げ強度が増大する。
【0012】請求項4のように構成すると、最大重量の
車両が載った際にも、秤量台の水平状態が大きく狂って
しまうのを防止することができるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】図面はこの発明の一実施例を示
し、図1乃至図6において、10は秤量台であり、この
秤量台10は車両の進行方向に向けて例えばH型鋼から
成る多数本の支持フレーム11を適宜間隔を空けて並置
し、その上面に鉄板12を溶着して成る縦2.4m、横
5.5mの平面矩形状のものである。支持フレーム11
は秤量台10上へ計量のために載せられ、一方向へ移動
する車両の車輪の通る部分には間隔を狭めて配置し、中
央部分は若干広く配置してある。13は同じく秤量台1
0を構成する秤量フレームであり、秤量台10の両側部
側に支持フレーム11と直交する方向に一対配置してあ
る。この秤量フレーム13は断面が略逆U字形状を呈し
ており、その両側部に各支持フレーム11の端部を溶着
することによって、当該各支持フレーム11と同一平面
上に接続されている。各支持フレーム11の秤量フレー
ム13よりやや中央寄りには、その下面には全部の支持
フレーム11を連結する一対の連結プレート14が溶着
されている。尚、この連結プレート14を溶着すること
により、秤量台10は自然にその中央部が弓状に若干高
くなって反り返ることになる。すると、後述するロード
セルの作用軸は若干傾斜した状態となり、地表に対して
垂直にはならないが、秤量台上へ荷重が加わると、秤量
台が若干撓んで水平に近づくので、作用軸もまた垂直に
近くなる。つまり、ロードセルの作用軸は秤量台20に
対して360°の方向に揺動可能である。尚、連結プレ
ート14の形状は、格別に厚くない限り、多少厚みのあ
る角材をも含むものであり、設ける数については限定は
ない。
【0014】各秤量フレーム13の前後方向の各端部に
は、その内部に収納される状態で4個のロードセル15
が取り付けられ、平面状にコンクリート打ちしたコンク
リート基台20上に接地されている。したがって、コン
クリート基台20の上面から鉄板12の上面までの高さ
は、実施例のもので274mである。このロードセル1
5を収納した部分には、図示はしないがカバーが取り付
けられている。秤量台10の前部中央には、支持フレー
ム11に取り付けられて和算箱16が設置されている。
秤量台10の左右にポート部17が設置され、秤量台1
0上へスムースに車両が乗車できるよう工夫されてい
る。このポート部17は、楔状に構成したフレーム17
aと、このフレーム17aの上面に溶着した滑り止め付
きの鉄板17bとで構成されている。秤量台10の両端
部の中央部より突出した部分には、振れ止め部19が設
けられている。この振れ止め部19は、とくに図3に示
したようにポート部17の秤量台10と接する側に設け
たボックス部19aと、このボックス部19a内へ支持
クレーム11の側より挿入されたストッパー部11とか
ら成り、このストッパー部11aには、3方向に調節ボ
ルト11bが取り付けられている。尚、18はボックス
部19aのカバーであり、17c,17dはポート部1
7の高さ調節用のボルトである。
【0015】図7乃至図8は高さは274mmで先の実
施例のものと同じであるが、秤量台20の横の長さが1
0m以上もある場合の実施例を示す。秤量台20を構成
する多数本の支持フレーム21はその長さが長くなった
点を除いては、先の実施例のものと同じように組み合わ
せてあり、その上面に鉄板22を溶着してある点は、先
の実施例のものと同じである。
【0016】しかし、秤量フレーム23の数が先の実施
例のものの2本に対し、3本となっており、秤量台20
の両端部と中央部にそれぞれ各支持フレーム21を側部
に溶着させつつ、かつ、各支持フレーム21と同一平面
上に直交する方向へ設置されている。また、連結プレー
ト24の設置本数も先の実施例のものにの2本に対し4
本となっており、所定間隔を空けて各支持フレーム21
の下面へこれらと直交する方向へ溶着されることによっ
て取り付けられている。
【0017】3本の秤量フレーム23の各前後方向の両
端部には、それぞれにロードセル25が総計6個収納さ
れ、平面状のコンクリート基台26上に接地されてい
る。中央の秤量フレーム23の一側部には、支持フレー
ム21に取り付けられて和算箱27が設置されている。
その他、秤量台20の両端部に設置させる一対のポート
部28や振れ止め部29等の設置個所と構造は先の実施
例のものと同じである。
【0018】図9は図7と図8に示した秤量台を地中埋
め込み式とする場合の実施例を示し、コンクリート基台
30には、浅い収納窪所が設けられ、この収納窪所31
内に秤量台32が収納設置され、その上面がコンクリー
ト基台30の上面と面一となっている。このように構成
した場合には、ポート部を省略できる上に、計量のため
の車両をどの方向からでも秤量台30上へ乗車させるこ
とが可能となる利点があり、さらに収納窪所31の深さ
も浅くて良いので据え付け工事代金が安価で済むという
利点もある。勿論、図1乃至図6に示した実施例のもの
も、その設置時には図9に示したように収納窪所内へ秤
量台10を収納設置できることは言うまでもない。ま
た、以上二つの実施例以外にも、秤量台の大きさについ
ては、さまざまな大きさのもの(最大例えば20mの長
さのもの)が考えられ、さらに支持フレームや秤量フレ
ーム、及び連結プレート等の本数や設置位置を変えた種
々の変形実施例があることは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
次のような効果を奏し得る。
【0020】請求項1のように構成すると、秤量台が平
面構造となるので、これを平面状のコンクリート基台、
或は地面上へ設置した場合に、上部へ余り突出すること
がない上に、秤量台の前後に車両の進行方向に沿って支
承部材を取り付けた従来の立体構造のものに敷べて、計
量の際に支承部材へ車両をぶつけたり、こすったりする
心配がないという効果を奏し得る。さらに、この発明に
係るトラックスケールを収納窪所に収納設置して、秤量
台の上面を地表が面一となるように据え付ける際にも、
従来の立体構造のものに較べて平面構造となっているの
で、収納窪所の深さを従来ものもよりも浅くすることが
できることから、据え付け工事代金を大幅に省略するこ
とができる上に、地表のどの方向からでも車両を秤量台
へ乗車させることができるという効果を奏し得るもので
ある。
【0021】請求項2のように構成すると、ロードセル
が秤量フレームの湾曲部内へ収納されることになるの
で、トラックスケールの全体の高さをさらに低くするこ
とができるという効果を奏し得る。
【0022】請求項3のように構成すると、秤量台に最
も重量のかかる部分の曲げ強度が強化されるので、該秤
量台上へ最大重量の車両が計量のために乗っても、その
ために秤量台の中央部が曲がってしまうことを可及的に
防止するという効果を奏することができるものである。
【0023】請求項4のように構成すると、秤量台上へ
荷重が加わった時に、該秤量台が少し撓むことによっ
て、水平状態とすることがきるという効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るトラックスケールの一部欠載の
平面図である。
【図2】図1に示したトラックスケールの据え付け状態
を説明する正面図である。
【図3】図1に示したトラックスケールのロードセルの
部分の拡大正面図である。
【図4】図1に示したトラックスケールの秤量台の部分
の一部拡大断縦図面である。
【図5】図1に示したトラックスケールの振れ止め部の
部分の拡大説明図である。
【図6】図1に示したトラックスケールのとくにポート
部の部分の拡大正面図である。
【図7】この発明に係るトラックスケールの他の実施例
を示す一部欠載の平面図である。
【図8】図7に示したトラックスケールの他の据え付け
状態を示す正面図である。
【図9】この発明に係るトラックスケールの他の据え付
け状態を示す正面図である。
【図10】従来のトラックスケールの斜視図である。
【図11】従来のトラックスケールの斜視図である。
【符号の説明】
10,20 秤量台 11,21 支持フレーム 12,22 鉄板 13、23 秤量フレーム 14、24 連結プレート 15、25 ロードセル 20、26 コンクリート基台

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の進行方向に向けて所定間隔を空け
    て差し渡された多数本の支持フレームと、この支持フレ
    ームの両側部或は両側部と中央部に該支持フレームと直
    交し、かつ同一平面上において接続された秤量フレーム
    と、この秤量フレームと前記各支持フレームの上面に敷
    設固着された鉄板から成る秤量台と、前記各秤量フレー
    ムの前後両端部に配設したロードセルと、前記秤量台の
    下側において前記支持フレーム同志を連結するために取
    り付けられた単数又は複数の連結プレートとを含むこと
    を特徴とする、トラックスケール。
  2. 【請求項2】 車両の進行方向に向けて所定間隔を空け
    て差し渡された多数本の支持フレームと、この支持フレ
    ームの両側部或は両側部と中央部に該支持フレームと直
    交し、かつ同一平面上において接続された断面略逆U字
    形状の秤量フレームと、この秤量フレームと前記各支持
    フレームの上面に敷設固着された鉄板から成る秤量台
    と、前記各秤量フレームの前後両端部内部に収納配設し
    たロードセルと、前記秤量台フレームの下側において前
    記支持フレーム同志を連結するために取り付けられた単
    数又は複数の連結プレートとを含むことを特徴とする、
    トラックスケール。
  3. 【請求項3】 多数本の支持フレームは、秤量台の前部
    側と後部側の車両の車輪を載せる部分のものについては
    間隔を狭め、車両の中央部が位置する部分のものについ
    ては間隔を広めに配置してあることを特徴とする、請求
    項1乃至2のいずれかに記載のトラックスケール。
  4. 【請求項4】 秤量台は予めその長手方向の中央部が若
    干高くなるように反らせて構成してあることを特徴とす
    る、請求項1乃至3のいずれかに記載のトラックスケー
    ル。
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