JPS5976326A - 三点支持式杭打機のアウトリガ装置 - Google Patents
三点支持式杭打機のアウトリガ装置Info
- Publication number
- JPS5976326A JPS5976326A JP18522382A JP18522382A JPS5976326A JP S5976326 A JPS5976326 A JP S5976326A JP 18522382 A JP18522382 A JP 18522382A JP 18522382 A JP18522382 A JP 18522382A JP S5976326 A JPS5976326 A JP S5976326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outrigger
- pile driver
- extended
- boxes
- base machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D7/00—Methods or apparatus for placing sheet pile bulkheads, piles, mouldpipes, or other moulds
- E02D7/02—Placing by driving
- E02D7/06—Power-driven drivers
- E02D7/14—Components for drivers inasmuch as not specially for a specific driver construction
- E02D7/16—Scaffolds or supports for drivers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は三点支持式杭打機のアウトリガ装置に関するも
のである。
のである。
第１図乃至第３図は従来の三点支持式杭打機の作菓姿勢
を示すものであって、第１図は側面図、第２図は正面図
、第３図は平面図を表わし、杭打機ｌのベースマシン本
体２はクローラ３′の拡縮機構（図示せず）を有する下
部走行体３に載置されていて、その前方にリーダ支持ブ
ラケット４を固設し、リーダ５は下部を前記リーダ支持
ブラケット４に軸支され、上部を左右の支柱６，６で後
方より支持されている。
を示すものであって、第１図は側面図、第２図は正面図
、第３図は平面図を表わし、杭打機ｌのベースマシン本
体２はクローラ３′の拡縮機構（図示せず）を有する下
部走行体３に載置されていて、その前方にリーダ支持ブ
ラケット４を固設し、リーダ５は下部を前記リーダ支持
ブラケット４に軸支され、上部を左右の支柱６，６で後
方より支持されている。
前記左右の支柱６．６はそれぞれ支柱シリンダ７．７を
介してアウトリガ装置１０に固設され、支柱シリンダ７
．７の伸縮によって前記リーダ５を左右、前後に傾動可
能である。
介してアウトリガ装置１０に固設され、支柱シリンダ７
．７の伸縮によって前記リーダ５を左右、前後に傾動可
能である。
アウトリガ装置１０は第４図及び第５図に示す如く、中
空角型の゛アウトリガボックス１１を前記ベースマシン
本体２の後方下部に固設し、該アウトリガボックス１１
にはアウトリガビーム１２゜１２を油圧シリンダ１４．
１４を介して摺動可能に嵌挿してあり、前記アウトリガ
ビーム１２，１２の端面に、アウトリガシリンダ１３．
１３を着脱６丁能に設け、上面に支柱取付部Ａ、Ａｉ設
けてあり、輸送時には第４図ａ側、第５図ａ側に示す如
く、前記油圧シリンダ１４．１４を縮小してベースマシ
ン本体２の巾ＬＩマで前記アウトリガボックス１１の中
にアウトリガビーム１２．１２を格納し、杭打作条時に
は第４図す側、第５図す側に示す如く前記油圧シリンダ
１４．１４を伸長して、アウトリガビーム１２．１２を
張り出し、ピン１５．１６でアウトリガボックス１１に
固設し、支柱取付部Ａ、Ａは支柱シリンダ７．７（第１
図乃至第３図）の球面軸受（図示せず）を固設し、ｒウ
トリガシリンダ１３．１３を伸長して、杭打機１の安定
を計るものである。また下部走行体３は左右のクローラ
ａ／、 ａ／を拡縮装置（図示せず）によって輸送時に
は巾Ｌ１に縮小し、杭打作条時には巾Ｌ２にクローラ３
／、 ３／を拡張するように構成しである。
空角型の゛アウトリガボックス１１を前記ベースマシン
本体２の後方下部に固設し、該アウトリガボックス１１
にはアウトリガビーム１２゜１２を油圧シリンダ１４．
１４を介して摺動可能に嵌挿してあり、前記アウトリガ
ビーム１２，１２の端面に、アウトリガシリンダ１３．
１３を着脱６丁能に設け、上面に支柱取付部Ａ、Ａｉ設
けてあり、輸送時には第４図ａ側、第５図ａ側に示す如
く、前記油圧シリンダ１４．１４を縮小してベースマシ
ン本体２の巾ＬＩマで前記アウトリガボックス１１の中
にアウトリガビーム１２．１２を格納し、杭打作条時に
は第４図す側、第５図す側に示す如く前記油圧シリンダ
１４．１４を伸長して、アウトリガビーム１２．１２を
張り出し、ピン１５．１６でアウトリガボックス１１に
固設し、支柱取付部Ａ、Ａは支柱シリンダ７．７（第１
図乃至第３図）の球面軸受（図示せず）を固設し、ｒウ
トリガシリンダ１３．１３を伸長して、杭打機１の安定
を計るものである。また下部走行体３は左右のクローラ
ａ／、 ａ／を拡縮装置（図示せず）によって輸送時に
は巾Ｌ１に縮小し、杭打作条時には巾Ｌ２にクローラ３
／、 ３／を拡張するように構成しである。
ところが杭打機１の輸送時の巾り、には制限があり、１
本のアウトリガボックス１１の中に左右からアウトリガ
ビーム１２．１２’ｒ嵌挿するアウトリガ装置において
は、アウトリガシリンダ１３゜１３の支持中Ｌ３が制限
され、またアウトリガビーム１２．１２の張出し強度も
制約され、長尺り−ダの場合には杭打機１の安定度が低
下する。
本のアウトリガボックス１１の中に左右からアウトリガ
ビーム１２．１２’ｒ嵌挿するアウトリガ装置において
は、アウトリガシリンダ１３゜１３の支持中Ｌ３が制限
され、またアウトリガビーム１２．１２の張出し強度も
制約され、長尺り−ダの場合には杭打機１の安定度が低
下する。
トラッククレーン等ではｚ軸のアウトリガボックスをＡ
ｆＪ後又は上下に平行に設けてアク） ＩＪガビームの
張出し量を充分大きくする方法が発明されているが、三
点支持式杭打慎のアウトリガ装置においては前記２軸の
アウトリガボックスを前後又は上下に平行に設けても左
右の支持取付部がベースマシン本体の左右対称には位置
せず、したがって支柱の左右の長さが異り、支柱シリン
ダの同調操作時に不具合が生じる。
ｆＪ後又は上下に平行に設けてアク） ＩＪガビームの
張出し量を充分大きくする方法が発明されているが、三
点支持式杭打慎のアウトリガ装置においては前記２軸の
アウトリガボックスを前後又は上下に平行に設けても左
右の支持取付部がベースマシン本体の左右対称には位置
せず、したがって支柱の左右の長さが異り、支柱シリン
ダの同調操作時に不具合が生じる。
本発明は上記に鑑みなされたものであって、三点支持式
杭打機のアク） ＩＪガ装置において、ベースマシン本
体の後方部に２本のアウトリガ、ボックスを前後方向又
は上下方向に重ねて配設し、該アウトリガボックスにそ
れぞれ油圧シリンダを介してアウトリガビームを伸縮自
在に嵌挿し、前記アク） ＩＪガピームの伸長時に左右
の支柱の後部取付部の中心が前記ベースマシン本体に対
して左右対称の位置になるようアウトリガボックスを傾
斜して設けたことを特徴とし、その目的は輸送時にはベ
ースマシン本体中に収納可能であって杭打作東時にはア
ウトリガビームの張出し強度とアウトリガシリンダの支
持中を増大して機体の安定を計るとともに支柱取付部を
ベースマシン本体の左右対称位１ｔに設けることによっ
て支柱／リンダの同調操作時の不具合を解消することを
目的とするものである。
杭打機のアク） ＩＪガ装置において、ベースマシン本
体の後方部に２本のアウトリガ、ボックスを前後方向又
は上下方向に重ねて配設し、該アウトリガボックスにそ
れぞれ油圧シリンダを介してアウトリガビームを伸縮自
在に嵌挿し、前記アク） ＩＪガピームの伸長時に左右
の支柱の後部取付部の中心が前記ベースマシン本体に対
して左右対称の位置になるようアウトリガボックスを傾
斜して設けたことを特徴とし、その目的は輸送時にはベ
ースマシン本体中に収納可能であって杭打作東時にはア
ウトリガビームの張出し強度とアウトリガシリンダの支
持中を増大して機体の安定を計るとともに支柱取付部を
ベースマシン本体の左右対称位１ｔに設けることによっ
て支柱／リンダの同調操作時の不具合を解消することを
目的とするものである。
次に本発明の一実施例を第６図及び第７図によって詳し
く説明する。第６図は平面図、第７図は側面図を示し、
第６図ａ側、第７図ａ側は輸送姿勢を示し、第６６図す
側、第７図す側は作業姿勢を表わし、図中第１図乃至第
５図と同一符号のものは同一のものを示す。
く説明する。第６図は平面図、第７図は側面図を示し、
第６図ａ側、第７図ａ側は輸送姿勢を示し、第６６図す
側、第７図す側は作業姿勢を表わし、図中第１図乃至第
５図と同一符号のものは同一のものを示す。
ベースマシン本体２の後方下部にはアウトリガ装置ζ２
０の角型中空の２本のアラ） ＩＪガボックス２１．２
１を平行に前記ベースマシン本体２の前後方向の中心線
にや＼傾斜して配設しである。該アウトリガボックス２
１．２１にはそれぞれ油圧シリンダ２３．２３を介して
アウトリガビーム２２．２２を伸縮自在に嵌挿し、該ア
ウトリガビーム２２．２２の端面にアウトリガシリンダ
１３゜１３をそれぞれ配設しである。さらに該アウトリ
ガビーム２２．２２には左右の支柱取付部Ｂ、Ｂ’を配
設してあり、又該アウトリガビーム２２，２２を伸長し
た時、ビン２５．２６で前記アウトリガボックス２１．
２１にそれぞれ固設される。
０の角型中空の２本のアラ） ＩＪガボックス２１．２
１を平行に前記ベースマシン本体２の前後方向の中心線
にや＼傾斜して配設しである。該アウトリガボックス２
１．２１にはそれぞれ油圧シリンダ２３．２３を介して
アウトリガビーム２２．２２を伸縮自在に嵌挿し、該ア
ウトリガビーム２２．２２の端面にアウトリガシリンダ
１３゜１３をそれぞれ配設しである。さらに該アウトリ
ガビーム２２．２２には左右の支柱取付部Ｂ、Ｂ’を配
設してあり、又該アウトリガビーム２２，２２を伸長し
た時、ビン２５．２６で前記アウトリガボックス２１．
２１にそれぞれ固設される。
又前記アウトリガボックス２１．２１は前記アウトリガ
ビーム２２．２２に伸長した時、左右の支柱取付部Ｂ、
Ｂ’の中心０，０がベースマシン本体２の左右対称位置
になる様θだけ傾斜してベースマシン本体２の後方下部
に配設しである。
ビーム２２．２２に伸長した時、左右の支柱取付部Ｂ、
Ｂ’の中心０，０がベースマシン本体２の左右対称位置
になる様θだけ傾斜してベースマシン本体２の後方下部
に配設しである。
第８図乃至第９図は本発明の他の実施例を表わすもので
図中第１図乃至第７図と同符号のものは同一のものを表
わす。
図中第１図乃至第７図と同符号のものは同一のものを表
わす。
アラｌ−’Ｊガ装置３０の中空角型の２本のアウトリガ
ボックス３１．３１はベースマシン本体２の後方下部に
上下に重ねてや＼傾斜して配設してあり、該アウトリガ
ボックス３１．３１にはそれぞれ油圧シリンダ３３．３
３を介してアウトリガビーム３２．３２を伸縮自在に嵌
挿し、該アウトリガビーム３２．３２の端面にアウトリ
ガシリンダ１３．１３をそれぞれ配設しである。
ボックス３１．３１はベースマシン本体２の後方下部に
上下に重ねてや＼傾斜して配設してあり、該アウトリガ
ボックス３１．３１にはそれぞれ油圧シリンダ３３．３
３を介してアウトリガビーム３２．３２を伸縮自在に嵌
挿し、該アウトリガビーム３２．３２の端面にアウトリ
ガシリンダ１３．１３をそれぞれ配設しである。
さらに該アウトリガビーム３２．３２には左右の支柱取
付部０ 、 （３／を配設し、該アウトリガビーム３２
．３２を伸長した時ピン３５．３６で前記アウトリガボ
ックス３１．３１にそれぞれ固設される。
付部０ 、 （３／を配設し、該アウトリガビーム３２
．３２を伸長した時ピン３５．３６で前記アウトリガボ
ックス３１．３１にそれぞれ固設される。
又前記アウトリガボックス３１．３１は前記アウトリガ
ビーム３２．３２を伸長したとき左右の支柱取付部Ｃ９
０′の中心０．０がベースマシン本体２の左右対称位置
になるようθだけ傾斜してベースマシン本体２の後方下
部に配設しである。
ビーム３２．３２を伸長したとき左右の支柱取付部Ｃ９
０′の中心０．０がベースマシン本体２の左右対称位置
になるようθだけ傾斜してベースマシン本体２の後方下
部に配設しである。
以上の説明から明らかなように本発明は２本・・）アウ
トリガボックスを前後又は上下に平行に重ねて配設し、
ベースマシン本体に対してθだけ傾斜して設けたことに
よって左右の支柱シリンダの長さが均等となって支柱シ
リンダの同調操作時の不具合いが解消され、かつアウト
リガビームの張出し量が増大するのでアウトリガシリン
ダの支持中り、が従来に比べて犬きく、シかもアウトリ
ガビームの固定ピン巾Ｓ、、 Ｓ、も従来のピン巾Ｓ、
に比べてはるかに大きく機体の安定度が向上するばかり
でなく輸送時にはアウトリガシリンダを取付けたま＼輸
送可能であって杭打機の組立分解作業が大巾に低減する
ことができる利点がある。
トリガボックスを前後又は上下に平行に重ねて配設し、
ベースマシン本体に対してθだけ傾斜して設けたことに
よって左右の支柱シリンダの長さが均等となって支柱シ
リンダの同調操作時の不具合いが解消され、かつアウト
リガビームの張出し量が増大するのでアウトリガシリン
ダの支持中り、が従来に比べて犬きく、シかもアウトリ
ガビームの固定ピン巾Ｓ、、 Ｓ、も従来のピン巾Ｓ、
に比べてはるかに大きく機体の安定度が向上するばかり
でなく輸送時にはアウトリガシリンダを取付けたま＼輸
送可能であって杭打機の組立分解作業が大巾に低減する
ことができる利点がある。
第１図は従来の杭打機の側面図、第２図は正面図、第３
図は平面図、第４図は従来のアウトリガ装置の平面図、
第５図は第４図の正面図、第６図は本発明に係るアラ）
＋７ガ装置の平面図、第７図は第６図の正面図、第８
図は本発明の他の実施例を示すアラ） ＩＪガ装置の平
面図、第９図は第８図の正面図である。 ｌは杭打機、２はベースマシン本体、３は下部走行体、
３′はクローラ、５はリーダ、７は支柱シリンダ、１３
はアウトリガシリンダ、２１．３１はアウトリガボック
ス、２２．３２はアウトリガビーム、Ｂ、 Ｂ’、 Ｏ
，Ｏ’は支柱取付部である。 崩１圀 ± 壺２図
図は平面図、第４図は従来のアウトリガ装置の平面図、
第５図は第４図の正面図、第６図は本発明に係るアラ）
＋７ガ装置の平面図、第７図は第６図の正面図、第８
図は本発明の他の実施例を示すアラ） ＩＪガ装置の平
面図、第９図は第８図の正面図である。 ｌは杭打機、２はベースマシン本体、３は下部走行体、
３′はクローラ、５はリーダ、７は支柱シリンダ、１３
はアウトリガシリンダ、２１．３１はアウトリガボック
ス、２２．３２はアウトリガビーム、Ｂ、 Ｂ’、 Ｏ
，Ｏ’は支柱取付部である。 崩１圀 ± 壺２図
Claims (1)
- １、 三点支持式杭打機のアウトリガ装置において、ベ
ースマシン本体の後方部に２本のアウトリガボックスを
前後方向又は上下方向に重ねて配設し、該アウトリガボ
ックスにそれぞれ油圧シリング゛を介してアウトリガビ
ームを伸縮自在に嵌挿し、前記アラ） ＩＪガビームの
伸長時に左右の支柱の後部取付部の中心が、前記ベース
マシン本体に対して左右対称の位置になるようアウトリ
ガボックスを傾斜して設けたことを特徴とする三点支持
式杭打機のアウトリガ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18522382A JPS5976326A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 三点支持式杭打機のアウトリガ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18522382A JPS5976326A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 三点支持式杭打機のアウトリガ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976326A true JPS5976326A (ja) | 1984-05-01 |
| JPH024731B2 JPH024731B2 (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16167027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18522382A Granted JPS5976326A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 三点支持式杭打機のアウトリガ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976326A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007283701A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機 |
| JP2008105301A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機 |
| JP2013091945A (ja) * | 2011-10-25 | 2013-05-16 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 杭打機及び杭打機の安定度測定方法 |
| US8468753B2 (en) * | 2008-02-29 | 2013-06-25 | National Oilwell Varco L.P. | Drilling rigs and erection methods |
| US9091125B2 (en) | 2012-01-16 | 2015-07-28 | National Oilwell Varco, L.P. | Collapsible substructure for a mobile drilling rig |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP18522382A patent/JPS5976326A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007283701A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機 |
| JP2008105301A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機 |
| US8468753B2 (en) * | 2008-02-29 | 2013-06-25 | National Oilwell Varco L.P. | Drilling rigs and erection methods |
| JP2013091945A (ja) * | 2011-10-25 | 2013-05-16 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 杭打機及び杭打機の安定度測定方法 |
| US9091125B2 (en) | 2012-01-16 | 2015-07-28 | National Oilwell Varco, L.P. | Collapsible substructure for a mobile drilling rig |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024731B2 (ja) | 1990-01-30 |
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