JPH10143311A - 文字情報処理装置 - Google Patents
文字情報処理装置Info
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- JPH10143311A JPH10143311A JP8304447A JP30444796A JPH10143311A JP H10143311 A JPH10143311 A JP H10143311A JP 8304447 A JP8304447 A JP 8304447A JP 30444796 A JP30444796 A JP 30444796A JP H10143311 A JPH10143311 A JP H10143311A
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- Japan
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- character
- input
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/103—Formatting, i.e. changing of presentation of documents
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
することができる文字情報処理装置を提供する。 【解決手段】 本発明の文字情報処理装置は、コードの
入力に用いられるコード入力手段と、それぞれ異なるコ
ード体系に基づいたコードと文字との対応関係を記録し
た複数のコード/文字変換テーブルを備える。また、複
数のコード/文字変換テーブルのそれぞれについて、コ
ード入力手段によって入力されたコードに対応する文字
を検索し、各テーブル毎に上記入力されたコードに対応
する文字を候補文字として出力する候補文字検索手段
と、候補文字検索手段より出力された、1又は複数の候
補文字を画面上に表示する表示手段と、表示手段により
画面上に表示された1又は複数の候補文字から所望の文
字を選択する選択手段とを備える。
Description
文字を直接入力する機能を備えた文字情報処理装置に関
する。例えば、任意の文字情報をテープ上に印刷するテ
ープ印刷装置に適用し得るものである。
背表紙等に張り付けるオリジナルのラベルを簡易に作成
できるようにしたものである。
文字入力用の操作子等が配置され、これら文字入力用の
操作子を操作して所望の文字列等を予め入力できるよう
になされている。また、テープ印刷装置は、テープ送り
機構を駆動することにより、テープ排出口からテープを
送り出すことができるように形成され、このテープの通
路に、サーマルヘッドからなる印刷機構、テープカット
機構が順次配置されるようになされている。
が操作されると、テープ送り機構を制御してテープを所
定速度で送り出させると共に、印刷機構を制御してこの
送り出されたテープに予め入力された文字列等を印刷さ
せる。さらに、テープ印刷装置の制御手段は、文字列等
の印刷を終了したときにも、テープ送り機構を連続制御
して、印刷されたテープ部分が装置外部にでるまでテー
プを送り出させ(空送り)、その後、テープの走行を停
止させる。
プカット機構を操作して印刷されたテープ部分をテープ
本体から切り離せば、所望の文字列を印刷したユーザオ
リジナルのラベルを得ることができる。
成するラベルに漢字が含まれている場合、まず読みを平
仮名で一旦入力し、これを操作子等による変換操作によ
り漢字に変換するのが一般である。しかし、読みが分か
らなければ所望の漢字を入力できないのでは使い勝手が
悪いので、一般に、各漢字に割り当てられている漢字コ
ードを指定すれば所望の漢字を直接入力できる方法も用
意されている。例えば、「漢」の場合、区点コードとし
て「2033」を入力すれば良い。
ドを用いた漢字の入力方法は、読みの分からない漢字を
入力するのには非常に便利な方法であるが、現在かかる
漢字コードとして多くの種類(例えば、区点コード、J
ISコード、シフトJISコード等)が併存している。
器のコード体系とテープ印刷装置のコード体系とが一致
していないことも予想され、使い慣れたコード体系に基
づいて指定し、画面上に表示された漢字とユーザが当初
意図していた漢字とが異なる場合が生じ得る。この場
合、ユーザは、テープ印刷装置のマニュアルを取り出し
て該当する漢字に割り当てられているコードを調べ、か
かる後、改めて正しいコードを入力し直さなければなら
なかった。
系に慣れ親しんだユーザにとっては手間のかかる効率の
悪い作業となるため、このようなユーザにとっては、テ
ープ印刷装置の使い勝手が良くないように感じられるお
それがある。
扱いに不慣れなユーザである場合には、かかる作業さえ
も確実に実行するのが困難を極め、入力したコードで予
期した通りの漢字を変換できなければ、その後の作業に
多大な支障が生じるおそれがあった。
で、どのユーザであってもそのユーザが使い慣れたコー
ド体系で文字を入力することができる文字情報処理装置
を提案しようとするものである。
め、本発明においては、被入力対象である文字をコード
から入力できる機能を備えた文字情報処理装置におい
て、以下の各手段を有することを特徴とする。
コード入力手段と、(2) それぞれ異なるコード体系に基
づいたコードと文字との対応関係を記録した複数のコー
ド/文字変換テーブルと、(3) 複数のコード/文字変換
テーブルのそれぞれについて、コード入力手段より入力
されたコードに対応する文字を検索し、各テーブル毎に
入力されたコードに対応する文字を候補文字として出力
する候補文字検索手段と、(4) 候補文字検索手段より出
力された、1又は複数の候補文字を画面上に表示する表
示手段と、(5) 表示手段により画面上に表示された1又
は複数の候補文字から所望の文字を選択する選択手段と
を有することを特徴とする。
は、あるコード体系におけるコードと文字との対応関係
を全て記憶したテーブルと、他のコード体系において、
コードと文字との対応関係がそのコード体系の対応関係
とは異なるコードについてのみ、そのコード体系へ変換
するテーブルとを有していることが望ましい。
る場合に、これらの候補文字を同一画面上に表示するこ
とが望ましい。
ード入力手段によりコードの入力がなされると、複数の
コード/文字変換テーブルはそれぞれ異なるコード体系
に基づいた、コードと文字との対応関係を記録している
ので、候補文字検索手段はこの複数のコード/文字変換
テーブルのそれぞれについて、コード入力手段より入力
されたコードに対応する文字を検索し、各テーブル毎に
入力されたコードに対応する文字を候補文字として出力
する。その結果、表示手段は候補文字検索手段より出力
された、1又は複数の候補文字を画面上に表示し、選択
手段は表示手段により画面上に表示された1又は複数の
候補文字から所望の文字を選択する。
慣れているコード体系に従ってコードを入力するだけ
で、ユーザの意図する漢字を含む1又は複数の候補文字
が画面上に表示されるので、これらの候補文字のうち自
分が意図したものを一つ選択するだけで変換作業を終了
することができる。
は、あるコード体系におけるコードと文字との対応関係
を全て記憶したテーブルと、他のコード体系において、
コードと文字との対応関係がそのコード体系の対応関係
とは異なるコードについてのみ、そのコード体系へ変換
するテーブルとを有していることが望ましい。これは、
テーブルを記憶するのに必要とされるメモリの使用量を
減らすことができるからである。
る場合に、これらの候補文字を同一画面上に表示するこ
とが望ましい。これは、候補文字からユーザの所望する
文字を選択する際に、画面を選択するなどの手順を省略
することができるからである。
電気的な全体構成を、図2の機能ブロック図を用いて説
明する。
の文字情報処理装置と同様に、大きくは、入力部10、
制御部20及び出力部30から構成されており、制御部
20が、入力部10からの情報やその時点の処理段階等
に応じた処理を実行し、その処理結果等を出力部30に
よって表示出力又は印刷出力させるようになされてい
る。
下キーやダイヤルキー等を備えたキー入力部11と、テ
ープ幅検出センサ12とから構成されている。キー入力
部11は、制御部20に与える文字コードデータや各種
の制御データを発生するものである。テープ幅検出セン
サ12は、装填されているテープの幅を検出してテープ
幅情報を制御部20に与えるものである。実際上、テー
プはテープカートリッジにインクリボンと共に収納され
ており、テープカートリッジにはテープ幅を規定する孔
等の物理的な識別要素が設けられており、テープ幅検出
センサ12はこの物理的な識別要素を読み取ってテープ
幅情報を出力する。
る。例えばステッピングモータからなるテープ・リボン
送りモータ31は、装填されている図示しないテープや
インクリボンを所定の印刷位置や装置外部まで送り出す
ものである。サーマルヘッド32は例えば固定されてい
て、走行するテープに対して熱転写によって印刷を行な
うものであり、例えば、最大96ドットを同時に印刷で
きるものである。これらテープ・リボン送りモータ31
及びサーマルヘッド32はそれぞれ、制御部20の制御
下で、モータ駆動回路33やヘッド駆動回路34によっ
て駆動される。
しないモータによって駆動される図示しないカッタによ
って行なわれる。なお、ユーザからの外力に基づくカッ
タを設けたものであっても良い。
合、表示部として液晶ディスプレイ35が設けられてお
り、この液晶ディスプレイ35は、制御部20の制御下
でディスプレイ駆動回路36によって駆動され、入力文
字列や各種の属性情報等を直接表示したりする。また、
装置本体のディスプレイ35の周囲には、属性を示す文
字列が記載されており、この文字列に対応する属性のオ
ンオフを示すインジケータが液晶ディスプレイ35内に
用意されており、点灯、点滅、消灯によって、その属性
のオンオフ等を示すようになされている。
タによって構成されており、CPU21、ROM22、
RAM23、キャラクタジェネレータROM(CG−R
OM)24、入力インタフェース25及び出力インタフ
ェース26がシステムバス27を介して接続されて構成
されている。
や、かな漢字変換用辞書データ等の固定データが格納さ
れている。RAM23はワーキングメモリとして用いら
れるものであり、また、ユーザ入力に係る固定データを
格納するのにも用いられる。RAM23は、電源オフ時
にもバックアップされている。
ムや固定データ、RAM23に格納されているデータ等
については、後述の説明で詳述する。なお、ROM22
には、後述するコード入力用のプログラム22dの他、
異なるコード体系に対応した3種類の変換テーブル22
a、22b、22cを格納している。また、これらプロ
グラムの実行時にはRAM23にそのための作業エリア
23aが適宜形成される。
に用意されている文字や記号のフォント情報を格納して
いるものであり、文字や記号を特定するコードデータが
与えられたときに対応するフォント情報を出力するもの
である。ここで、CG−ROM24に格納されているフ
ォント情報は、アウトラインフォントであってもビット
マップフォントであっても良い。また、表示用と印刷用
とで異なるフォント情報を格納していても良い。
び制御部20間のインタフェースを行なうものであり、
出力インタフェース26は、出力部30及び制御部20
間のインタフェースを行なうものである。
やそのときの処理段階に応じて定まるROM22内の処
理プログラムを、RAM23をワーキングエリアとして
利用しながら、また、必要ならばROM22やRAM2
3に格納されている固定データを適宜用いて処理するも
のであり、その処理状況や処理結果等を液晶ディスプレ
イ35に表示させたり図示しないテープに印刷させたり
するものである。
る一部動作が従来と異なっている点に特徴を有するもの
である。
1を用いてコード入力モードを指示したものとして、そ
の動作を説明する。
いるコード入力用のプログラムの処理の流れを示すフロ
ーチャートである。CPU21は、キー入力部11によ
りコード入力が指示されたときに、かかるコード入力用
のプログラムを実行する。
うに、液晶ディスプレイ35の表示画面のうち下半分の
部分をコード入力受付け画面に切り替える(ステップ1
01)。因みに、この時点から入力としては、数字0〜
9と英字A、B、C、D、E、F以外は受け付けられな
くなる。従って、これら以外の入力は拒絶されるか、警
告される。図3(C)は、この規則に基づき、コードを
形成する数字が「4」、「3」、「2」まで入力された
時点での表示画面の様子を示している。
を形成する数字が全て入力されると、CPU21は、自
動的に入力コードを確定する(ステップ102)。なお
ここでは、4桁目の数字が入力された直後自動的に確定
するようにしているが、4桁目が入力された後に所定の
確定動作がなされた場合にのみ入力された4桁のコード
を確定するようにしても良い。勿論、入力コードが確定
するまでは、入力コードの修正も自由である。
(図3では「4321」)、CPU21は、ROM22に格
納してある3種類の変換テーブル22a、22b、22
cのそれぞれについて該当するコードが存在するか検索
動作に移る(ステップ103〜ステップ105)。
区点コードテーブル(変換テーブル22a)について、
入力コードに対応する漢字の検索が実行される。ここで
は、「4321」というコードが存在し、当該コードに
「傍」という漢字が対応しているので、「傍」を候補文
字としての候補漢字として保持する。この検索動作が終
了すると、次のステップ104に進む。
コード/区点コード変換テーブル(変換テーブル22
b)について、入力コードに対応する漢字が検索され
る。なお、この実施形態では、変換テーブルとして、区
点コードとの間で同一のコードに対応する漢字が異なっ
ているJISコードのみをテーブルとして整理したもの
を用いることにする。従って、このJISコード/区点
コード変換テーブル(変換テーブル22b)に入力コー
ドと一致するJISコードが見当たらないことは、区点
コードと同じ漢字であることを意味する。これに対し
て、変換テーブル中に入力コードと一致するJISコー
ドがある場合には、当該テーブルで入力コードの変換が
行われる。かかる後、変換後の区点コードに基づいて区
点コードテーブルが検索される。この実施形態では、
「叩」という漢字が対応しているので、当該漢字を、入
力コードがJISコードである場合の候補漢字として保
持する。この検索動作が終了すると、次のステップ10
5に進む。
JISコード/区点コード変換テーブル(変換テーブル
22c)について、入力コードに対応する漢字が検索さ
れる。なお、この変換テーブルの場合も、区点コードと
の間で同一のコードに対応する漢字が異なっているシフ
トJISコードのみをテーブルとして整理したものを用
いる。従って、このシフトJISコード/区点コード変
換テーブル(変換テーブル22c)に入力コードと一致
するシフトJISコードが見当たらないことは、区点コ
ードと同じ漢字であることを意味する。これに対して、
変換テーブル中に入力コードと一致するシフトJISコ
ードがある場合には、やはり当該テーブルで入力コード
の変換が行われる。かかる後、変換後の区点コードに基
づいて区点コードテーブルが検索される。ここで検索さ
れた漢字は、入力コードがシフトJISコードである場
合の候補漢字として保持される。ただし、この例の場合
には、対応する漢字が存在しないので候補漢字の保持は
ない。かくして、検索動作が終了すると、次のステップ
106に進む。
22a〜22cを検索した結果、入力コードに対応した
候補漢字が見つかったか否かが判別される。このとき、
候補漢字が一つも見つからなければ、ユーザに対して警
告(例えば、警告音による通知)を行った後、現在の入
力コードを消去し、図3(B)に示す入力コード受け付
け画面に戻る。
れ、候補漢字が存在することが分かると、CPU21
は、図3(D)に示すように、候補漢字を表示する(ス
テップ107)。このとき、CPU21は、区点コー
ド、JISコード及びシフトJISコードのそれぞれに
ついて入力コードに対応する候補漢字があれば、3つと
も同一画面上に表示する。
ド、JISコード、シフトJISコードの順とし、仮
に、候補漢字が2つしか存在しないのであれば、その2
つだけを画面上に表示する。ただし、候補漢字の存在し
ないコードの位置にはそれ以降のコードに対応する候補
漢字をつめて表示する。因みに、図3(D)では、入力
コード「4321」に対して2つの候補漢字「傍」及び
「叩」が検索され、表示されている。
ば、ユーザは、普段使い慣れているコード体系によって
指定したつもりの漢字がどれであるかを選択するだけで
変換作業を完了することができる。例えば、変換しよう
とした漢字が「傍」であれば図3(D)のようにカーソ
ルが「傍」の上にある状態で当該変換を確定すれば良
く、「傍」ではなく「叩」を変換したかったのであれば
図3(E)のようにカーソルを「叩」の上に移動させて
当該変換を確定すれば良い。
字のうちの1つが選択され確定されると(ステップ10
8)、図3(F)に示すように、確定された候補漢字
(この例の場合は「傍」)をコード入力モードに入った
時点でのカーソル位置に挿入し(ステップ109)、当
該コード入力モードを終了する。なお、引き続きコード
入力モードがユーザによって選択された場合には、ステ
ップ101〜ステップ109の処理が繰り返し実行され
る。
慣れているコードを入力すれば、複数のコード体系に基
づく複数の(1つの場合も含む)候補漢字を得ることが
でき、その中から一つを選択するだけで所望の漢字の変
換作業を完了できるので、従来に比して作業効率を格段
に向上させることができる。
には、コンピュータ等を普段使い慣れている人に比べて
コード入力に不慣れな人も多く、他の機種のコード表で
あってもその機器の場合と同じように入力できると考え
るユーザも少なくないので、この機能によりユーザの労
力を格段に省くことができる。
慣れたユーザの場合にあっても、各機器に応じたコード
体系を調べ直したり覚え直したりする必要がなくなり、
普段使い慣れているコード体系のままで所望の漢字を入
力できるので、テープ印刷装置の使用感をより向上させ
ることができる。
て、区点コード、JISコード、シフトJISコードの
3種類を用いる場合について述べたが、この他、UNI
Xコード、ASCIIコード等を用いる場合にも適用し
得る。
OM22内に3種類の変換テーブルを用意する場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、2種類だけ用意
する場合にも、4種類以上用意する場合にも適用し得
る。
点コードテーブルについてのみコードと漢字の対応関係
を表した変換テーブルを用意し、JISコード及びシフ
トJISコードについては区点コードと対応する漢字が
異なるものについてのみJISコードと区点コードとの
対応関係及びシフトJISコードと区点コードとの対応
関係を変換テーブルとして用意する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、各コードのそれぞれについ
てコードと漢字の変換関係を記録したテーブルを用意し
ても良い。
ード入力の対象とする文字を漢字に限定したが、その他
の文字若しくは記号を入力対象としても良い。
ード入力モードが選択されたとき、液晶ディスプレイ3
5の表示画面の下半分を用いて、入力コードの受け付け
及び候補漢字の表示を行うようにしたが、本発明はこれ
に限らず、その表示位置及びその表示方法は他の方法を
用い得る。すなわち、表示位置は表示画面の全面に表示
しても、画面上の他の位置に表示しても良い。また、表
示方法についても、全ての候補漢字を一度に並べて表示
するのではなく、例えば、候補漢字の1つと他に存在す
る候補漢字の数を表示するようにし、ユーザの操作に応
じて複数有る候補漢字を1つづつ画面上に表示させるよ
うにしても良い。
種類の変換テーブル22a、22b、22cをROM2
2内に格納する場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、RAM23や他の記憶媒体上に格納するように
しても良い。また、各変換テーブル22a、22b、2
2cを別々の記憶媒体上に分散して格納しても良い。
テープ印刷装置を例に文字情報処理装置のコード入力機
能について述べたが、本発明の文字情報処理装置として
は、ワードプロセッサ、コンピュータ等にも適用でき
る。また、携帯情報端末のような通信機能を備えた文字
情報処理装置にも適用し得る。
に対して、複数のコード体系のそれぞれに対応した漢字
すべてを記憶した、1つのコード/文字変換テーブルに
置き換えてもよい。なお、この実施形態の場合、図1の
フローチャートにおいて、各コード体系毎に検索を行っ
ていたステップ103〜ステップ105は、一度の検索
で済むので1つのステップに置き換えられる。
れ異なるコード体系に基づいた、コードと文字との対応
関係を記録した複数のコード/文字変換テーブルと、複
数のコード/文字変換テーブルのそれぞれについて、コ
ード入力手段より入力されたコードに対応する文字を検
索し、各テーブル毎に入力されたコードに対応する文字
を候補文字として出力する候補文字検索手段と、上記候
補文字検索手段より出力された、1又は複数の候補文字
を画面上に表示する表示手段と、表示手段により画面上
に表示された1又は複数の候補文字から所望の文字を選
択する選択手段とを設けたので、ユーザが使い慣れたコ
ード体系で入力するだけで、所望する文字に変換ができ
る文字情報処理装置を実現できる。
チャートである。
ある。
明図である。
センサ、20…制御部、21…CPU、22…ROM、
22a…区点コードテーブル、22b…JISコード/
区点コード変換テーブル、22c…シフトJISコード
/区点コード変換テーブル、22d…コード入力用プロ
グラム、23…RAM、23a…作業エリア、30…出
力部、31…テープ・リボン送りモータ、32…サーマ
ルヘッド、35…液晶ディスプレイ。
ード入力の対象とする文字を漢字に限定したが、その他
の文字若しくは記号を入力対象としても良い。すなわ
ち、各コード体系の漢字以外の文字や記号、例えば、平
仮名、片仮名、数字、アルファベット等を入力対象とし
ても良い。図5に、かかるコード入力の一例を示す。な
お、図5は、3行目の先頭位置(すなわち、「300」
の前)に「¥」を挿入する場合について表している。ま
ず、「3」の位置にカーソルを移動し(図5(A))、
コード入力を指示する。すると、表示画面の下半分がコ
ード入力受付け画面に切り替わる(図5(B))。次
に、「0040」を入力する(図5(C)、(D))。する
と、CPU21は、ROM22に格納してある変換テー
ブルのそれぞれに該当するコードが存在するか検索し、
検索結果を表示する。ここでは、「@」と「¥」が検索
結果として表示されるものとする(図5(D)、
(E))。この状態で、「¥」を入力文字として確定す
ると、図5(F)に示すように、「¥300」が表示さ
れる。
チャートである。
ある。
明図である。
る。
センサ、20…制御部、21…CPU、22…ROM、
22a…区点コードテーブル、22b…JISコード/
区点コード変換テーブル、22c…シフトJISコード
/区点コード変換テーブル、22d…コード入力用プロ
グラム、23…RAM、23a…作業エリア、30…出
力部、31…テープ・リボン送りモータ、32…サーマ
ルヘッド、35…液晶ディスプレイ。
Claims (3)
- 【請求項1】 被入力対象である文字をコードから入力
できる機能を備えた文字情報処理装置において、 上記コードの入力に用いられるコード入力手段と、 それぞれ異なるコード体系に基づいた、コードと文字と
の対応関係を記録した複数のコード/文字変換テーブル
と、 上記複数のコード/文字変換テーブルのそれぞれについ
て、上記コード入力手段より入力されたコードに対応す
る文字を検索し、各テーブル毎に上記入力されたコード
に対応する文字を候補文字として出力する候補文字検索
手段と、 上記候補文字検索手段より出力された、1又は複数の候
補文字を画面上に表示する表示手段と、 上記表示手段により画面上に表示された1又は複数の候
補文字から所望の文字を選択する選択手段とを備えるこ
とを特徴とする文字情報処理装置。 - 【請求項2】 上記複数のコード/文字変換テーブル
は、あるコード体系におけるコードと文字との対応関係
を全て記憶したテーブルと、 当該コード体系を除く他のコード体系において、コード
と文字との対応関係が当該コード体系の対応関係とは異
なるコードについてのみ、当該コード体系へ変換するテ
ーブルとからなることを特徴とする請求項1に記載の文
字情報処理装置。 - 【請求項3】 上記表示手段は、上記候補文字が複数存
在する場合に、これらの候補文字を同一画面上に表示す
ることを特徴とする請求項1に記載の文字情報処理装
置。
Priority Applications (8)
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---|---|---|---|
JP30444796A JP3282976B2 (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 文字情報処理装置及び方法 |
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Family
ID=17933128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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EP (1) | EP0843265B1 (ja) |
JP (1) | JP3282976B2 (ja) |
KR (1) | KR100467028B1 (ja) |
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