JP3516283B2 - 文字コード変換装置および文字コード変換方法 - Google Patents
文字コード変換装置および文字コード変換方法Info
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Description
在した文字コードを1つの変換テーブルを使用して迅速
に変換する文字コード変換装置および文字コード変換方
法に関するものである。
ステムの中には従来のように単一のコード系の文字列だ
けでなく、複数のコード系の文字列が氾濫している。こ
のような中において、ある特定の文字列を素早く検出す
る機能が要求されている。特にメモリダンプのように多
量のデータ中から、特定の文字列(例えば予め特定のデ
ータのまとまりを識別するために設けられたeye catche
rのような文字列)を検出する場合、複数コード系の文
字列を同時に検出できるようにする要求がある。
EBCDICコード系が混在したデータを取り扱う場合、ある
いはいずれのコード系のデータか不明な場合には、ASCI
IからEBCDICへの変換テーブルと、特殊なコードを含むE
BCDICから標準のEBCDICへの変換テーブルの2つの変換
テーブルを準備し、変換テーブルに対する何らかのオプ
ションあるいはパラメタなどでいずれの変換テーブルを
使用するかを外部より指定し、指定された変換テーブル
を用いて入力されたコードを指定されたコードに変換す
るようにしていた。
コード変換処理は、変換する数だけの変換テーブルを予
め準備し、その中から指定された変換テーブルを使用し
て指定されたコードに変換するようにしていたため、変
換するだけの数の変換テーブルが必要になってしまうと
共に、外部からいずれの変換テーブルを指定するを外部
指定する必要があり、更に、一度に1つのコード系に変
換して表示などしかできないためにデータ中の複数のコ
ード系が混在していたときは複数回のコード変換処理が
必要となってしまい処理が煩雑かつ遅くなってしまうと
いう問題があった。
複数コード系が混在している場合でも外部からいずれの
変換テーブルかを指定することなく、しかも1回のコー
ド変換処理で同時に複数のコードの変換を行い、多量の
データ中から複数のコード系の文字列を1回の処理で同
時に抽出することを目的としている。
決するための手段を説明する。図1において、変換テー
ブル1は、複数のコード変換テーブルをマージしたもの
である。
混在した文字コードを変換テーブル1を参照して1つの
コード系のコードに変換するものである。次に、動作を
説明する。
変換するコード変換テーブルの2つをマージして設定お
よび重複したコードについては予め定めた優先度の高い
方のコードを設定した変換テーブル1を作成し、変換手
段2がこの変換テーブル1を参照して、入力された複数
コード系の混在した文字コードを1つのコード系に変換
するようにしている。
に変換するコード変換テーブルの複数をマージして設定
した1つの変換テーブル1を作成し、変換手段2が入力
された複数コード系の混在した文字コードをこの変換テ
ーブル1を参照して1つのコード系に変換すると共に変
換しようとするコードが重複していた場合には前あるい
は後の変換したコード系の方を選んで変換するようにし
ている。
に従来の外部からいずれの変換テーブルを使用するかを
指定することなく、1回のコード変換処理で同時に複数
のコードの変換を行うことにより、多量のデータ中から
複数のコード系の文字列を1回の処理で同時に抽出する
ことが可能となった。
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
図1において、変換テーブル1は、複数のコード変換テ
ーブルをマージしたものであって、後述する図4に示す
ように、あるコード系から他のコード系に変換するコー
ド変換テーブルを複数マージしたものである。
混在した文字コードについて、変換テーブル1を参照し
て1つのコード系のコードに変換するものである(図
5、図6を用いて後述する)。
系の混在したデータ(文字コード)である。データ入力
装置4は、あるコード系のコードでキーボードなどから
データ(文字コード)を入力するものである。
れたコード系(例えば計算機内部で扱う中間コード系
や、EBCDICコード系など)をキャラクタに変換し
て画面上に文字、記号などを表示するものである。
れたコード系(例えば計算機内部で扱う中間コード系
や、EBCDICコード系など)をキャラクタに変換し
て用紙上に文字、記号などを印字するものである。
によって変換されたコード系(例えば計算機内部で扱う
中間コード系や、EBCDICコード系など)を用い、
入力結果を処理する応用プログラムである。
明する。図2は、本発明の動作説明図を示す。図2の
(a)は、変換テーブルの作成の仕方を示す。
DIC変換テーブルを選択する。これは、マージしようと
するコード変換テーブルとしてASCIIコード系からEBCDI
Cコード系に変換するコード変換テーブルを選択する。
する。これは、マージしようとするコード変換テーブル
として例えば特殊コードなどを含むEBCDICコード系から
標準のEBCDICコード系に変換するコード変換テーブルを
選択する。この際、特殊なコードで標準のEBCDICコード
系にない場合には、その旨を表す例えばブランク( )や
アスタリクス(*)に変換する。
にマージする。これは、、のコード変換テーブルを
マージし、例えば後述する図4に示すようにマージす
る。この例では、のASCII→EBCDIC変換テーブルが使
用する領域と、のEBCDIC→EBCDIC変換テーブルが使用
する領域とが殆ど異なるので、そのまま図4の変換テー
ブルに設定する。この際、重複した部分は、予め定めた
優先順位に従って○を付した方を設定し1つの変換テー
ブル1にするか、あるいは両者のコード系のままで図4
に示すようにしておき、実際のコード変換時に変換後の
前後の文字コードのコード系を調べてそれと同じコード
系の方を採用して変換する(図6を用いて後述する)。
ルをマージし、で図4に示すような変換テーブル2を
作成する。これにより、のASCII系コードからEBCDIC
系コードへの変換と、の特殊コードを含むEBCDICから
標準のEBCDIC系コードへの変換とを1つの図4の変換テ
ーブル1によってコード変換できるので、ASCII系コー
ドと特殊コードを含むEBCDIC系コードとが混在した文字
コードを1つの図4の変換テーブル1を使って標準のEB
CDIC系コードに1回の変換処理によってコード変換する
ことが可能となる。以下順次詳細に説明する。
ートを示す。図2の(b)において、S1は、データの
入力する。これは、図2の(a)ののASCII系コード
との特殊コードを含むEBCDIC系コードとを混在したデ
ータ(文字コード)を入力する。
これは、図2の(a)ので作成した変換テーブル1で
ある例えば図4の変換テーブル1を参照する。S3は、
コード変換する。これは、S2で変換テーブル1である
例えば図4の変換テーブル1を参照し、コード変換す
る。
S3およびS4は、図4の変換テーブル1を参照してコ
ードを変換する際に、1つが設定されているときはその
コードに変換し、2つが設定されていたときは変換後の
前あるいは後を見て同じコード系のコードに変換すると
いう重複コードの補正を行う。
で変換した文字コード、更に必要に応じてS4で重複コ
ードの補正した後の文字コードをもとにキャラクタに展
開した画面上に表示する。
データ(文字コード)があっても、図4の変換テーブル
1を参照して1つのコード系に変換すると共に、変換し
ようとするコードが重複して設定されていたときは変換
後の前あるいは後ろのコード系と同じコード系のコード
に変換する重複コードの補正を行うことにより、複数の
コード系の混在したデータ(文字コード)を1つの図4
の変換テーブル1を参照して1回の変換処理で1つのコ
ード系のデータ(文字コード)に変換することが可能と
なる。
従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。図3におい
て、S11は、変換テーブルの指定を行う。これは、右
側に記載した例えばASCII系コードからEBCDIC系コード
に変換するコード変換テーブルを指定する(図2の
(a)の)。
れは、右側に記載した例えば特殊コードを含むEBCDIC系
コードから標準のEBCDIC系コードに変換するコード変換
テーブルを指定する(図2の(a)の)。
ジする。これは、S11およびS12で指定した変換テ
ーブルをマージし、例えば図4の変換テーブル1のよう
にマージする。このマージしたままの変換テーブル(例
えば図4のままの変換テーブル1)は、S17で変換テ
ーブルAとし、S18でテーブルを完成し、終了する。
る。YESの場合には、マージした結果、重複した項目
があると判明したので、S15に進む。一方、NOの場
合には、重複した項目がないと判明したので、S18に
進む。
があると判明したので、重複した項目のコードについて
適切な方を選択する。ここで、適切な方の選択の仕方
は、右下に記載した下記の優先度に従い選択する。
を高いとする。 S16は、変換テーブルBとする。これは、S14のY
ES、S15で重複した項目について、適切な方を1つ
選択したものを変換テーブルBとする。
って、指定された2つの変換テーブルをマージし、例え
ば図4の変換テーブル1を作成してこれを変換テーブル
Aとしたり、更に、重複した項目のうち優先度の高い方
を選択した変換テーブル1を作成してこれを変換テーブ
ルBとし、変換テーブルを完成する。これらにより、複
数の変換テーブルをマージして1つの変換テーブルA
(図4の変換テーブル1)と変換テーブルB(図4の変
換テーブル1中の重複した項目のうちの○を付与したも
のを残した変換テーブル)とが完成したこととなる。
これは、既述した図2および図3によってマージした変
換テーブル1の実例である。下段に記載したように、枠
内の左側がEBCDIC、右側がASCIIである。基本的には00
〜7FまではASCIIを、80〜FFまではEBCDICを採用してい
る。変換テーブルBでは○印の方を採用した。
従い、図4の変換テーブル1(ここでは○印の方を残し
た変換テーブルB)を用いた場合の複数コード系(ここ
ではASCIIとEBCDIC)の混在した文字コードを1つのコー
ド系に変換するときの動作を詳細に説明する。
る。これは、異なるコード系が混在したデータを入力す
る。S22は、1バイト取り出す。
(出力装置のコード系)に変換する。これは、右側に記
載したように、例えばデータX’45’を、図4の変換
テーブル1を参照して’E’のコード(X’C5’)に
変換する。変換手順は、 図4の変換テーブルの上枠の4と、左枠の5との交
点の’E’を見つける。
きの右側の上枠のCと左枠の5とを見つけ、求める変換
コード’C5’を取り出す。 S24は、データが終わりか判別する。YESの場合に
は、S25で出力装置が変換後のコードをキャラクタに
変換して出力(表示あるいは印字など)する。ここで
は、X’C5’がキャラクタ’E’として画面上に表
示、あるいは用紙上に印字されることとなる。一方、S
24のNOの場合には、S21に戻り、次のデータにつ
いて繰り返す。
印を付与したコードを残し他を取り去った変換テーブル
B)を用い、コード系の混在したデータ(文字コード)
を入力して1回のコード変換処理によって1つのコード
系に変換し、キャラクラにして表示/印字することが可
能となる。
従い、図4の変換テーブル1(ここでは重複した項目の
ままの変換テーブルA)を用いた場合の複数コード系
(ここではASCIIとEBCDIC)の混在した文字コードを1つ
のコード系に変換するときの動作を詳細に説明する。
る。これは、異なるコード系が混在したデータを入力す
る。S32は、1バイト取り出す。
(出力装置のコード系)に変換する。これは、例えばデ
ータX’45’を、図4の変換テーブル1を参照して’
E’のコード(X’C5’)に変換する。
る。YESの場合には、S35で前の文字コード種別と
同じものを選択して変換、あるいは/およびS36で後
ろの文字コード種別と同じものを選択して変換する。こ
れは、図4の変換テーブル1を用いて変換するときに、
その項目に2つのコード系のコードが設定されていた場
合、変換した後の前あるいは後ろのコード種別を見て、
同じコード種別の方を選択してコード変換する(文字列
は一連の連続した中では同じコード種別が連続する性質
があるので、変換テーブル1の項目に重複してコードが
設定されていたときは変換した後の前あるいは/および
後ろの文字コードのコード種別を見て同じコード種別の
コードを選択し、コード変換するものである)。
ESの場合には、S38で出力装置が変換後のコードを
キャラクタに変換して出力(表示あるいは印字など)す
る。ここでは、X’C5’がキャラクタ’E’として画
面上に表示、あるいは用紙上に印字されることとなる。
一方、S37のNOの場合には、S31に戻り、次のデ
ータについて繰り返す。
複したコードをそのままとした変換テーブルA)を用
い、コード系の混在したデータ(文字コード)を入力し
て1回のコード変換処理によって1つのコード系に変換
し、キャラクラにして表示/印字することが可能とな
る。
複数のコード変換テーブルをマージして1つの変換テー
ブル1を作成し、複数コード系の混在したデータが入力
されたときに変換テーブル1を参照して1つのコード系
に変換したり、変換テーブル1に重複して項目が設定し
てあるときにはコード変換後の前あるいは/および後ろ
のコード種別と同じコード種別のコードを選択してコー
ド変換する構成を採用しているため、複数のコード系が
混在したデータ(文字コード)を1つの変換テーブル1
を参照して1回の変換処理で1つのコード系のデータ
(文字コード)に高速に変換することができる。これら
により、(1) 複数コード系が混在している場合に従
来の外部からいずれの変換テーブルを使用するかを指定
することなく、(2) 1回のコード変換処理で同時に
複数のコードの変換を行うことができ(3) 多量のデ
ータ中から複数のコード系の文字列を1回の処理で同時
に1つのコード系のデータとして抽出することができる
ようになった。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】複数の異なる文字コード変換テーブルをマ
ージし、重複する文字コードについては所定の優先度に
従ったコード系を適用することにより、全ての文字コー
ドについてコードの重複が無いように設定した変換テー
ブルと、 前記変換テーブルに基づき、複数のコード系が混在した
入力データを単一のコード系のデータ に変換する変換手
段とを備えたことを特徴とする文字コード変換装置。 - 【請求項2】コンピュータに、 複数の異なる文字コード変換テーブルをマージし、重複
する文字コードについては所定の優先度に従ったコード
系を適用することにより、全ての文字コードについてコ
ードの重複が無いように設定した変換テーブルに基づ
き、複数のコード系が混在した入力データを単一のコー
ド系のデータに変換する変換ステップを実行させること
を特徴とする文字コード変換方法 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20476595A JP3516283B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 文字コード変換装置および文字コード変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20476595A JP3516283B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 文字コード変換装置および文字コード変換方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0950430A JPH0950430A (ja) | 1997-02-18 |
JP3516283B2 true JP3516283B2 (ja) | 2004-04-05 |
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ID=16495984
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP20476595A Expired - Fee Related JP3516283B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 文字コード変換装置および文字コード変換方法 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3516283B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3282976B2 (ja) | 1996-11-15 | 2002-05-20 | 株式会社キングジム | 文字情報処理装置及び方法 |
-
1995
- 1995-08-10 JP JP20476595A patent/JP3516283B2/ja not_active Expired - Fee Related
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