JPH0573376A - マスタフアイルジエネレータ - Google Patents

マスタフアイルジエネレータ

Info

Publication number
JPH0573376A
JPH0573376A JP3144990A JP14499091A JPH0573376A JP H0573376 A JPH0573376 A JP H0573376A JP 3144990 A JP3144990 A JP 3144990A JP 14499091 A JP14499091 A JP 14499091A JP H0573376 A JPH0573376 A JP H0573376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
file
master
master file
format
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3144990A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Shishido
宣之 宍戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP3144990A priority Critical patent/JPH0573376A/ja
Publication of JPH0573376A publication Critical patent/JPH0573376A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マスタファイルのメンテナンスプログラムの
開発期間を大幅に短縮し、開発費用を大幅に削減すると
共に、品質の高いシステムを得てシステムメンテナンス
を容易にする。 【構成】 マスタファイルジェネレータ3は、マスタフ
ァイルデータのインプットデータへの変換と、インプッ
トデータの形態・関連チェックと、正常なインプットデ
ータのマスタデータファイルフォーマットへの変換によ
るトランザクションファイルデータの作成と、異常なイ
ンプットデータのエラーデータファイルフォーマットへ
の変換によるエラーファイルデータの作成と、マスタフ
ァイルによる作表データの作成とをフォーマット定義フ
ァイル2を介して行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータによっ
て制御される各種のシステムのマスタファイルをメンテ
ナンスする場合に用いられるマスタファイルジェネレー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データをメンテナンスしながら運
営される業務のシステムにおいては、通常、そのシステ
ム内に標準・固有・処理累計などの複数のマスタファイ
ルを有している。そして、この種のシステムは、上述し
た個々のマスタファイルに対して個々に以下に示すプロ
グラムを作成してメンテナンス処理を行なっていた。
【0003】(1)データのキー項目順の並べ替え処理 (2)インプットデータの形態・関連・重複チェック処
理 (3)マスタファイルの累計更新処理 (4)マスタファイルのデータ流用処理 (5)マスタファイルの用済みデータ削除処理 (6)マスタファイルの作表処理 (7)マスタファイルのデータ参照処理(画面参照用) (8)マスタファイルデータのインプットイメージ変換
処理(画面参照用)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のシステムにおいては、マスタファイルのメンテナン
スプログラムを個々に開発しているために、以下に示す
欠点があった。 (イ)開発期間が長くなる。 (ロ)開発費用がかさむ。 (ハ)システムの品質にばらつきが生じる。 (ニ)システムメンテナンスが容易ではない。 この発明は、このような背景の下になされたもので、マ
スタファイルのメンテナンスプログラムを開発する期間
が大幅に短縮され、また、開発費用が大幅に削減され、
しかも、品質の高いシステムが得られると共に、システ
ムメンテナンスが容易なマスタファイルジェネレータを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、マスタファ
イルデータのインプットフォーマット属性と、前記マス
タファイルデータのファイルフォーマット属性と、前記
マスタファイルデータのそれぞれのマスタファイルリス
トの作表フォーマット属性と、前記マスタファイルデー
タの形態・関連チェック方法とが1つのマスタファイル
メンテナンス属性としてマスタファイル毎に登録される
フォーマット定義ファイルを備え、前記マスタファイル
データのインプットデータへの変換と、前記インプット
データの形態・関連チェックと、正常なインプットデー
タの前記マスタデータファイルフォーマットへの変換に
よるトランザクションファイルデータの作成と、異常な
インプットデータのエラーデータファイルフォーマット
への変換によるエラーファイルデータの作成と、前記マ
スタファイルによる作表データの作成とを前記フォーマ
ット定義ファイルを介して行なうことを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】上記構成によれば、マスタファイルジェネレー
タは、マスタファイルデータのインプットデータへの変
換と、インプットデータの形態・関連チェックと、正常
なインプットデータのマスタデータファイルフォーマッ
トへの変換によるトランザクションファイルデータの作
成と、異常なインプットデータのエラーデータファイル
フォーマットへの変換によるエラーファイルデータの作
成と、マスタファイルによる作表データの作成とをフォ
ーマット定義ファイルを介して行なう。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の一実施例
について説明する。図1はこの発明の一実施例によるマ
スタファイルジェネレータを適用したシステムの構成を
示すブロック図であり、この図において、1はマスタフ
ァイル、2はマスタファイルメンテナンス属性がマスタ
ファイル1毎に登録されるフォーマット定義ファイルで
あり、図2および図3にその構成の一例を示す。
【0008】まず、図2は識別フラグが’0’の場合の
フォーマット定義ファイルである。この図において、マ
スタエリアのレコード・長さには、マスタファイルのレ
コード長さが右詰めで記憶され、レコード・モードには
マスタファイルのレコード形式が記憶される。また、K
EY・位置には、マスタファイルのKEYの開始バイト
が右詰めで記憶され、KEY・長さには、マスタファイ
ルのKEYの長さが右詰めで記憶される。さらに、デー
タ識別・位置には、同じKEYの中で入力データを識別
する場合に識別コード(データ区分)の開始バイトが右
詰めで記憶され、データ識別・長さには、識別コードが
記憶される場合に識別コードの長さが右詰めで記憶され
る。加えて、ペア区分位置には、ペア区分が存在する場
合に開始バイトが右詰めで記憶される。
【0009】また、インプットエリアの形態フラグ
は、’0’がインプットデータが複数行で1件のマスタ
ファイルデータを構成するが、修正サインは先頭行のみ
存在する場合であり、’1’がインプットデータの各行
毎に修正サインが存在する場合である。また、番標
は、’0’が標準マスタファイルを示し、インプットデ
ータのKEYの開始バイトが記憶されるKEY・位置に
は標準コードの開始バイトが右詰めで記憶され、’1’
が番船マスタファイルを示し、KEY・位置には番船の
開始バイトが右詰めで記憶され、’2’が番船課マスタ
ファイルを示し、KEY・位置には番船の開始バイトが
右詰めで記憶され、’3’が標準(課コード別)マスタ
ファイルを示し、KEY・位置にはインプットデータの
開始バイトが右詰めで記憶される。さらに、KEY・長
さには、インプットデータのKEYの長さが右詰めで記
憶される。加えて、データ識別・位置には、同じKEY
の中で入力データを識別する場合に識別コード(データ
区分)の開始バイトが右詰めで記憶され、データ識別・
長さには、識別コードが記憶される場合に識別コードの
長さが右詰めで記憶される。また、ペア区分位置には、
ペア区分が存在する場合にペア区分の開始バイトが右詰
めで記憶され、MAXペア区分には、ペア区分が存在す
る場合にペア区分の最大数が記憶される。さらに、修正
位置には、修正サインの開始バイトが右詰めで記憶され
る。
【0010】また、プリントエリアのP行には、1件の
マスタファイルデータからプリントを行なう場合の行数
が記憶され、マスタファイルリストを出力しない場合に
は、ブランクが記憶される。また、ペアチェック対象エ
リアには、ペアチェックが行なわれた結果、1件のマス
タファイルデータを作成する要否が記憶される。ブラン
クまたは’Y’が1件のマスタファイルデータを作成す
ることを示し、’N’がインプットデータ1件毎にマス
タファイルデータを作成することを示す。さらに、マス
タタイトルエリアには、マスタファイルリストをプリン
トする場合のタイトルが記憶される。
【0011】次に、図3は識別フラグが’1’の場合の
フォーマット定義ファイルである。この図において、デ
ータ識別エリアのFROMには、同じKEYの中で入力
データを識別する場合に識別コードが左詰めで記憶さ
れ、TOには、同じKEYの中で入力データを識別する
場合で範囲の指示がない場合に識別コードが記憶され
る。また、ペア区分には、ペア区分が存在する場合に1
〜MAXのペア区分が記憶される。さらに、データ項目
名には、データ項目名が英数字で記憶される。尚、マス
タファイルリスト出力時には、項目の長さだけデータ項
目名を見出しとして出力される。
【0012】また、マスタエリアのスタート位置には、
項目の開始バイト(1〜レコード長)が右詰めで記憶さ
れ、ピクチュア・サインには、数値項目の場合に’S’
が記憶される。また、ピクチャア・タイプには、項目の
タイプが記憶され、ピクチュア・桁数は項目の長さが右
詰めで記憶され、USAGEには、数値項目の場合に数
値タイプが左詰めで記憶される。’C’はINTEGE
R、’C1’はREALの4バイト、’C2’はREA
Lの8バイト、ブランクは数値以外である。さらに、イ
ンプットエリアのスタート位置には、項目の開始バイト
(6〜80)が右詰めで記憶され、ピクチュア・サイン
には、数値項目の場合に’S’が記憶される。また、ピ
クチャア・タイプには、項目のタイプが記憶され、ピク
チュア・桁数は項目の長さが右詰めで記憶される。
【0013】加えて、プリントエリアの出力行には、1
件のマスタファイルデータから複数行プリントを行なう
場合の行数が記憶され、スタート位置には、プリントす
る項目の出力位置(横)が記憶される。また、編集指示
には、プリントする項目の編集方法が記憶される。
【0014】また、チェックサブルーチンエリアの形態
には、形態チェックを行なう該当サブルーチン名が記憶
され、関連には、関連チェックを行なう該当サブルーチ
ン名が記憶される。さらに詳しく説明すると、このチェ
ックサブルーチンエリアの左1桁目が数字の場合には、
形態チェック条件の数を示し、数字でない場合には、こ
の桁を含めた6桁が形態チェックルーチン名を示す。ま
た、左第2桁目がブランクの場合には、通常であること
を示し、’R’である場合には、RANGEであること
を示す。さらに、左から7桁目が英字の場合には、この
桁を含めた6桁が関連チェックルーチン名を示し、英字
でない場合には、形態チェックルーチンのオプションの
数または配列数を示す。
【0015】ここで、図4にチェックサブルーチンエリ
アのいくつかの例を示す。図4において、(a)は条件
が’1’〜’255’で項目桁数が3桁であることを示
し、(b)は条件が’G’,’D’,’M’,’
L’,’S’で項目桁数1桁であることを示し、(c)
は形態チェックルーチン名がMM2001で関連チェッ
クルーチンがMM2010であることを示す。また、
(d)は形態チェックルーチン名がMM0007でオプ
ション桁数が2であることを示し、(e)は形態チェッ
クルーチン名がMM0007で配列数が3であることを
示し、(f)は形態チェックルーチン名がMM0022
で項目の長さが25であることを示す。ここで、以上説
明した図3の識別フラグが’1’の場合のフォーマット
定義ファイルにおけるマスタエリア、インプットエリア
およびプリントエリアとの関連を図5に示す。この図に
おいて、○印は、記憶項目を示す。
【0016】また、図1において、3は上述したフォー
マット定義ファイル2を介して各種の処理を行なうマス
タファイルジェネレータ、4はCRTディスプレイ等の
ディスプレイ、5はテンキーやファンクションキー等か
らなるキーボード、6はマスタファイルリスト等が印字
されるプリンタである。さらに、7はトランザクション
ファイルであり、マスタファイルジェネレータ3におい
て正常なインプットデータがマスタデータファイルフォ
ーマットへ変換され、作成されたトランザクションファ
イルデータが記憶される。8はレファレンスファイルで
あり、マスタファイルジェネレータ3のレファレンス機
能により、インプットデータがインプットイメージデー
タに変換され、記憶される。
【0017】加えて、9はインプットイメージファイル
であり、マスタファイルジェネレータ3のエディット機
能により、インプットデータがインプットイメージデー
タに変換され、記憶される。10はエラーファイルであ
り、マスタファイルジェネレータ3において異常なイン
プットデータがエラーデータファイルフォーマットへの
変換され、作成されたエラーファイルデータが記憶され
る。
【0018】このような構成において、まず、それぞれ
のマスタファイル1のマスタファイルメンテナンス属性
を個々にフォーマット定義ファイル2に登録する。次
に、マスタファイルジェネレータ3の動作の概略を図6
に示すフロー図に基づいて説明する。操作者がディスプ
レイ4およびキーボード5を用いてメンテナンス対象の
マスタファイル1および機能選択を指示すると、この指
示に応じた指示データにより対象となるフォーマット定
義ファイル2に登録したメンテナンス属性および以下に
示す各種の機能が選択され、処理される。
【0019】(1)REFFER(レファレンス)機能 マスタファイル1のデータをインプットイメージに変換
し、レファレンスファイル8へ記憶する。 (2)EDIT(エディット)機能 マスタファイル1のデータをインプットイメージに変換
し、インプットイメージファイル9へ記憶する。
【0020】(3)COPY(コピー)機能 マスタファイル1のある個別のデータから他の個別デー
タ用に変換し、インプットイメージファイル9へ記憶す
る。 (4)DELETE(デリート)機能 マスタファイル1の用済みの個別データを削除データに
変換し、インプットイメージファイル9へ記憶する。
【0021】(5)FILE(ファイル)機能 ディスプレイ4の修正画面においてインプットイメージ
ファイルデータを修正・追加・削除作業をした結果によ
りマスタファイル1の更新をする。 (6)CHECK1(チェック1)機能 インプットデータの形態・関連のチェックをする。エラ
ーデータはエラーファイル10に記憶する。 (7)CHECK2(チェック2)機能 インプットデータとマスタファイルデータの更新チェッ
クをする。エラーデータはエラーファイル10に記憶す
る。 (8)PRINT(プリント)機能 マスタファイル1のデータの内容を編集してプリンタ6
において印字する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、マスタファイルのメンテナンスプログラムの開発
は、マスタファイルのメンテナンス属性のみの登録であ
るので、以下に示す効果が得られる。 1.マスタファイルのメンテナンスプログラムを開発す
る期間が大幅に短縮される。 2.マスタファイルのメンテナンスプログラムを開発す
る費用が大幅に削減される。 3.品質の高いシステムが得られる。 4.システムメンテナンスが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるマスタファイルジェ
ネレータを適用したシステムの構成を示すブロック図で
ある。
【図2】フォーマット定義ファイル2の識別”0”の構
成を示す図である。
【図3】フォーマット定義ファイル2の識別”1”の構
成を示す図である。
【図4】チェックサブルーチンの構成の一例を示す図で
ある。
【図5】図3のフォーマット定義ファイル2のマスタエ
リア、インプットエリアおよびプリントエリアの関連を
示す図である。
【図6】マスタファイルジェネレータ3の動作の概略を
示すフロー図である。
【符号の説明】
1 マスタファイル 2 フォーマット定義ファイル 3 マスタファイルジェネレータ 4 ディスプレイ 5 キーボード 6 プリンタ 7 トランザクションファイル 8 レファレンスファイル 9 インプットイメージファイル 10 エラーファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスタファイルデータのインプットフォ
    ーマット属性と、前記マスタファイルデータのファイル
    フォーマット属性と、前記マスタファイルデータのそれ
    ぞれのマスタファイルリストの作表フォーマット属性
    と、前記マスタファイルデータの形態・関連チェック方
    法とが1つのマスタファイルメンテナンス属性としてマ
    スタファイル毎に登録されるフォーマット定義ファイル
    を備え、 前記マスタファイルデータのインプットデータへの変換
    と、前記インプットデータの形態・関連チェックと、正
    常なインプットデータの前記マスタデータファイルフォ
    ーマットへの変換によるトランザクションファイルデー
    タの作成と、異常なインプットデータのエラーデータフ
    ァイルフォーマットへの変換によるエラーファイルデー
    タの作成と、前記マスタファイルによる作表データの作
    成とを前記フォーマット定義ファイルを介して行なうこ
    とを特徴とするマスタファイルジェネレータ。
JP3144990A 1991-06-17 1991-06-17 マスタフアイルジエネレータ Withdrawn JPH0573376A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3144990A JPH0573376A (ja) 1991-06-17 1991-06-17 マスタフアイルジエネレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3144990A JPH0573376A (ja) 1991-06-17 1991-06-17 マスタフアイルジエネレータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0573376A true JPH0573376A (ja) 1993-03-26

Family

ID=15374915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3144990A Withdrawn JPH0573376A (ja) 1991-06-17 1991-06-17 マスタフアイルジエネレータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0573376A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6882441B1 (en) Automated typesetting system
JPH0573376A (ja) マスタフアイルジエネレータ
JPS60222270A (ja) 表デ−タ差込み印刷装置
JPH0764981A (ja) 文書処理装置
JP3516283B2 (ja) 文字コード変換装置および文字コード変換方法
JP2580827B2 (ja) 翻訳システムにおける書式編集方式
JPS6263395A (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPH04147370A (ja) 文書作成機
JP3083435B2 (ja) 伝票ファイル形成装置
JPH0546330A (ja) アプリケーシヨンシステムにおける印刷処理方式
JPH1049413A (ja) データ処理装置
JPH06266870A (ja) バーコード印刷装置
JPH10334162A (ja) データ処理装置及び記憶媒体
JPH0981648A (ja) 帳票作成システム及び帳票作成システムに適用する帳票作成方法
JPH03269665A (ja) 文字原図および文字フォント管理方式
JPH04130973A (ja) 電子ファイリングのデータ登録方式
JPS62266616A (ja) 文書作成装置における葉書連続印刷方式
JPH06309345A (ja) データ出力方法
JPH06175797A (ja) 入出力処理装置
JPH0778214A (ja) 帳票出力装置
JPH0476674A (ja) 図面データ処理装置
JPH09282335A (ja) Cad図面の変換方法
JPH05303575A (ja) プリントイメージデータの作成方式
JPH0778213A (ja) 帳票出力装置
JPH02297122A (ja) ワードプロセッサ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903