JPS58107957A - 投入ジヨブの表示方法 - Google Patents
投入ジヨブの表示方法Info
- Publication number
- JPS58107957A JPS58107957A JP56208475A JP20847581A JPS58107957A JP S58107957 A JPS58107957 A JP S58107957A JP 56208475 A JP56208475 A JP 56208475A JP 20847581 A JP20847581 A JP 20847581A JP S58107957 A JPS58107957 A JP S58107957A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jobs
- display
- job
- program
- control information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 発明の技術分野
本発明は複数個のジ9ブを連続的且つ多重処理を行う際
の、投入ジョブの表示方法に関する。
の、投入ジョブの表示方法に関する。
fbl 従来技術と問題点
電子計算機システムが、オペレーティング・システム(
以下O3と略記する)中に設けられた制御プログラムの
管理のもとに、例えば第1図に示すネットワークを構成
する複数個のジョブを、連続的且つ多重処理する際に、
従来のシステムではコンソールのディスプレイ装置(通
常はキャラクタディスプレイ)に現在処理中のジョブを
文字で表示していた。
以下O3と略記する)中に設けられた制御プログラムの
管理のもとに、例えば第1図に示すネットワークを構成
する複数個のジョブを、連続的且つ多重処理する際に、
従来のシステムではコンソールのディスプレイ装置(通
常はキャラクタディスプレイ)に現在処理中のジョブを
文字で表示していた。
このようなジョブの表示方法では、表示されたジョブ以
外の他のジョブの状態や、処理すべき多数のジョブの相
互関係を直接知ることが出来ないという難点がある。
外の他のジョブの状態や、処理すべき多数のジョブの相
互関係を直接知ることが出来ないという難点がある。
(C1発明の目的
本発明の目的は上記難点を解消し、現在処理中のジョブ
を他のジョブとの関連と共にディスプレイ装置上で知り
得るようにすることにある。
を他のジョブとの関連と共にディスプレイ装置上で知り
得るようにすることにある。
+d) 発明の構成
本発明の特徴は、ジョブの処理を管理する制御プログラ
ムにジョブグループを図形表示するための表示手段を付
加すると共に、前記表示手段が処理すべきジップの制御
情報からその処理順序と相互関係を読み取り、前記ディ
スプレイ装置に、前記複数個のジップの処理順序と相互
関係及び現在処理中のジョブを識別可能な如く表示する
ことにある。
ムにジョブグループを図形表示するための表示手段を付
加すると共に、前記表示手段が処理すべきジップの制御
情報からその処理順序と相互関係を読み取り、前記ディ
スプレイ装置に、前記複数個のジップの処理順序と相互
関係及び現在処理中のジョブを識別可能な如く表示する
ことにある。
tel 発明の実施例
以下本発明を一実施例により説明する。
第2図は上記一実施例に使用した電子計算機システムの
要部を示すシステム構成図である。同図において、1は
O3に含まれる制御プログラムの主要要素のジョブ管理
プログラム、2.3.4はいずれも上記ジョブ管理プロ
グラムlの主要構成要素であって、それぞれリーグ、イ
ニシエータ/ターミネータ、ライタ、5は入力ストリー
ム、6は入力データを格納するボリュウム、7は入力及
び出力制御情報を格納するボリュウム、8は出力データ
を格納するボリュウム、9は出力ストリーム、10はジ
ョブステップであって、以上は従来装置となんら変ると
ころはない。
要部を示すシステム構成図である。同図において、1は
O3に含まれる制御プログラムの主要要素のジョブ管理
プログラム、2.3.4はいずれも上記ジョブ管理プロ
グラムlの主要構成要素であって、それぞれリーグ、イ
ニシエータ/ターミネータ、ライタ、5は入力ストリー
ム、6は入力データを格納するボリュウム、7は入力及
び出力制御情報を格納するボリュウム、8は出力データ
を格納するボリュウム、9は出力ストリーム、10はジ
ョブステップであって、以上は従来装置となんら変ると
ころはない。
本実施例では上記制御プログラム1に投入ジョブの図形
表示を行うための図形表示プログラム11を付加すると
共に、上記図形表示プログラム11に制御されるコンソ
ール12及びディスプレイ装置13を設けた。このコン
ソール12及びディスプレイ装置13は、通常電子計算
機システムに具備されているコンソール及びディスプレ
イ装置(図示はしていないがジョブ管理プログラムのマ
スクスケジューラによって制御される)を、上記図形表
示プログラム11によっても制御されるよう接続して用
いてもよい。上記図形表示プログラム11は、前記入力
及び出力制御情報を読み取るためのプログラム・モジュ
ール(以下これをR1!ADと略記する)14と、上記
制御情報を編集するためのプログラム・モジュール(以
下これをEDITと略記する)15とからなる。
表示を行うための図形表示プログラム11を付加すると
共に、上記図形表示プログラム11に制御されるコンソ
ール12及びディスプレイ装置13を設けた。このコン
ソール12及びディスプレイ装置13は、通常電子計算
機システムに具備されているコンソール及びディスプレ
イ装置(図示はしていないがジョブ管理プログラムのマ
スクスケジューラによって制御される)を、上記図形表
示プログラム11によっても制御されるよう接続して用
いてもよい。上記図形表示プログラム11は、前記入力
及び出力制御情報を読み取るためのプログラム・モジュ
ール(以下これをR1!ADと略記する)14と、上記
制御情報を編集するためのプログラム・モジュール(以
下これをEDITと略記する)15とからなる。
上記システムを起動すると、リーダ2は入力ストリーム
5を読み込み、データをボリュウム6に、また入力制御
情報、出力制御情報をそれぞれボリュウム7に格納する
。次いでイニシェータ/ターミネータ3の、上記ボリュ
ウム7に格納された入出力制御情報に基づく制御により
、前記ボリュウム6に格納されたデータを参照しなから
ジップステップ10が実行される。その結果生成された
出力データはポリニウム8に格納され、ライタ4の制御
によりプリンタに打ち出す等出力ストリーム9が生成さ
れる。 − 上記ジョブステップ10は図では1個のみ示したが、本
実施例の多重処理システムにおいては、前記ジョブ!理
プログラムの制御により複数個のジップが並行して実行
され、且つ連続的に処理される。
5を読み込み、データをボリュウム6に、また入力制御
情報、出力制御情報をそれぞれボリュウム7に格納する
。次いでイニシェータ/ターミネータ3の、上記ボリュ
ウム7に格納された入出力制御情報に基づく制御により
、前記ボリュウム6に格納されたデータを参照しなから
ジップステップ10が実行される。その結果生成された
出力データはポリニウム8に格納され、ライタ4の制御
によりプリンタに打ち出す等出力ストリーム9が生成さ
れる。 − 上記ジョブステップ10は図では1個のみ示したが、本
実施例の多重処理システムにおいては、前記ジョブ!理
プログラムの制御により複数個のジップが並行して実行
され、且つ連続的に処理される。
この間コンソール12を介して投入ジョブの表示要求が
あったときには、上述した如< READ14がボリュ
ウム7から入出力制御情報を読み取り、EDIT15が
上記入出力制御情報を編集することにより、投入された
複数個のジョブの処理順序及び相互関係を示すネットワ
ークを作成し、これをディスプレイ装置13に表示する
と共に、現在処理中のジョブを識別してこれを点滅また
は高輝度表示する。
あったときには、上述した如< READ14がボリュ
ウム7から入出力制御情報を読み取り、EDIT15が
上記入出力制御情報を編集することにより、投入された
複数個のジョブの処理順序及び相互関係を示すネットワ
ークを作成し、これをディスプレイ装置13に表示する
と共に、現在処理中のジョブを識別してこれを点滅また
は高輝度表示する。
第3図にその一例として、J1〜J6なる6個のジョブ
からなるジープ・ネットワーク図を示す。同図は複数個
のジロプ月、J2.J5.J6からなる処理径路と、複
数個のジップJl、J3.J4.J6からなる処理径路
とが、並行して連続的に実行されていることをネットワ
ーク化することにより示すと共に、現在ジョブJ3とJ
5が処理中であることをJ3及びJ5を点滅または高輝
度表示することにより示している。
からなるジープ・ネットワーク図を示す。同図は複数個
のジロプ月、J2.J5.J6からなる処理径路と、複
数個のジップJl、J3.J4.J6からなる処理径路
とが、並行して連続的に実行されていることをネットワ
ーク化することにより示すと共に、現在ジョブJ3とJ
5が処理中であることをJ3及びJ5を点滅または高輝
度表示することにより示している。
本実施例では上述のように、現在処理中のジップを知り
得るのみならず、投入ジップの総てがネットワーク表示
されるので、各ジップの処理順序及びその相互関係を明
確且つ容島に知ることが出来る。
得るのみならず、投入ジップの総てがネットワーク表示
されるので、各ジップの処理順序及びその相互関係を明
確且つ容島に知ることが出来る。
なお本発明は上記一実施例を更に種々変形して実施し得
る。
る。
即ち、上記一実施例においてネットワーク図を表示する
のに用いたディスプレイ装置13はモノクローム・ディ
スプレイであっても、カラー・ディスプレイであっても
良い。これをカラー・ディスプレイとした場合には、現
在処理中のジョブを色を変えることにより表示すること
も出来る。
のに用いたディスプレイ装置13はモノクローム・ディ
スプレイであっても、カラー・ディスプレイであっても
良い。これをカラー・ディスプレイとした場合には、現
在処理中のジョブを色を変えることにより表示すること
も出来る。
また上記ネットワーク図が複雑な図となるような場合に
は、ディスプレイ装置13をグラフィック、ディスプレ
イとすることにより、上記ネットワーク図を見昌い図形
とすることが出来る。
は、ディスプレイ装置13をグラフィック、ディスプレ
イとすることにより、上記ネットワーク図を見昌い図形
とすることが出来る。
更に投入ジョブの処理順序及び相互関係を表示するには
、前記第3図に示したようなネットワーク図に限定され
るものではない。例えば上記第3図のネットワーク図は
各ジョブをネットワークの結合点として表示したが、こ
れに変えて第4図に見られる如く、各ジョブを線で示す
通常のPE177図のように表示しても良く、またこれ
を第5図に見られるように、各ジョブを、各ジ瞠ブを示
す線分の両端の結合点(ノード)番号を用いて表す表形
式により表示することも出来る。なお第3図及び第5図
の表示方法においても、現在処理中のジョブを点滅また
は高輝度表示することは、前記一実施例と同様である。
、前記第3図に示したようなネットワーク図に限定され
るものではない。例えば上記第3図のネットワーク図は
各ジョブをネットワークの結合点として表示したが、こ
れに変えて第4図に見られる如く、各ジョブを線で示す
通常のPE177図のように表示しても良く、またこれ
を第5図に見られるように、各ジョブを、各ジ瞠ブを示
す線分の両端の結合点(ノード)番号を用いて表す表形
式により表示することも出来る。なお第3図及び第5図
の表示方法においても、現在処理中のジョブを点滅また
は高輝度表示することは、前記一実施例と同様である。
このように投入ジョブの表示形式は種々選択し得るもの
であって、特に限定さ 4れる必要はない。
であって、特に限定さ 4れる必要はない。
(fl 発明の詳細
な説明した如く本発明により、多重処理方式の電子計算
機システムにおいて、現在処理中のジョブを関連する多
数のジョブの処理順序及びその相互関係と共に表示し得
る投入ジョブの処理方法が提供される。
機システムにおいて、現在処理中のジョブを関連する多
数のジョブの処理順序及びその相互関係と共に表示し得
る投入ジョブの処理方法が提供される。
第1図は多重処理方式により処理される複数個のジョブ
の処理順序と相互関係の一例を示すネットワーク図、第
2図は本発明の一実施例に使用した電子計算機システム
を示す要部システム構成図、第3図〜第5図は投入ジョ
ブの表示例を示す図である。 図において、1は制御プログラムの主要構成要素のジョ
ブ管理プログラム、7は入出力制御情報を格納するため
のボリュウム、10はジョブステップ、11は図形表示
プログラム、12はコンソール、13はディスプレイ装
置、14.15は図形表示プログラム11を構成するプ
ログラム・モジュールを示す。
の処理順序と相互関係の一例を示すネットワーク図、第
2図は本発明の一実施例に使用した電子計算機システム
を示す要部システム構成図、第3図〜第5図は投入ジョ
ブの表示例を示す図である。 図において、1は制御プログラムの主要構成要素のジョ
ブ管理プログラム、7は入出力制御情報を格納するため
のボリュウム、10はジョブステップ、11は図形表示
プログラム、12はコンソール、13はディスプレイ装
置、14.15は図形表示プログラム11を構成するプ
ログラム・モジュールを示す。
Claims (1)
- 制御プログラムを構成要素として具備するオペレーティ
ング・システムの管理のもとに、複数個のジョブの多重
処理を行う電子計算機システムにより、複数個のジョブ
を処理する際におけるディスプレイ装置への投入ジョブ
の表示方法において、前記制御プログラムに前記複数個
のジョブを図形表示する表示手段を付加すると共に、前
記表示手段が処理すべ゛きジョブの制御情報からその処
理順序と相互関係を読み取り、前記ディスプレイ装置に
、前記複数個のジョブの処理順序と相互関係及び現在処
理中のジ普ブを識別可能な如く表示することを特徴とす
る投入ジョブの表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208475A JPS58107957A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 投入ジヨブの表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208475A JPS58107957A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 投入ジヨブの表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107957A true JPS58107957A (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16556781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56208475A Pending JPS58107957A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 投入ジヨブの表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107957A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62187333U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-28 | ||
JPH01309146A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-12-13 | Toshiba Corp | プロセス監視装置及びそれに使用されるネットワーク図の作成方法 |
US5619655A (en) * | 1993-02-26 | 1997-04-08 | Siemens Aktiengesellschaft | System for administration and management of network from remote or central station through an operator interface which prepares and stores the management orders for execution |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619160A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-23 | Fujitsu Ltd | Display method of job stream |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP56208475A patent/JPS58107957A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619160A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-23 | Fujitsu Ltd | Display method of job stream |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62187333U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-28 | ||
JPH01309146A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-12-13 | Toshiba Corp | プロセス監視装置及びそれに使用されるネットワーク図の作成方法 |
US5619655A (en) * | 1993-02-26 | 1997-04-08 | Siemens Aktiengesellschaft | System for administration and management of network from remote or central station through an operator interface which prepares and stores the management orders for execution |
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