JPH0528237A - 似顔絵作成装置 - Google Patents

似顔絵作成装置

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JPH0528237A
JPH0528237A JP3184630A JP18463091A JPH0528237A JP H0528237 A JPH0528237 A JP H0528237A JP 3184630 A JP3184630 A JP 3184630A JP 18463091 A JP18463091 A JP 18463091A JP H0528237 A JPH0528237 A JP H0528237A
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由美子 武田
Satoru Makino
悟 牧野
Mina Kawai
美奈 河合
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各部品が他の表情のときに対応する部品の情
報を持ち、あらかじめ作成された似顔絵について違う表
情の似顔絵の作成が指示された場合、作成された似顔絵
を構成している各部品を、指定された表情に対応する部
品に置き換えることにより容易に他の表情の似顔絵を得
る事が出来る。 【構成】 似顔絵が作成された後、作成したい表情が指
定されると(S22)、似顔絵作成バッファA224に
書かれた部品番号を取り出し(S23)、部品情報テー
ブル233を参照して指定した表情に対応する部品の番
号を取り出し(S24)、元の部品と置き換えて表示す
る(S27)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、目、鼻等のパターンを
選択して、組合せることにより、似顔絵を作成する似顔
絵作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、似顔絵作成装置では、似顔絵を構
成する為の目、鼻、口、眉、耳、髪型、顔の輪郭、髭、
眼鏡等の似顔絵部品を表示する似顔絵部品表示領域、前
記の各部品から似顔絵を作成する似顔絵作成領域とを有
する表示装置と、似顔絵部品データが格納されているメ
モリと、似顔絵部品を決定するための入力装置から構成
されており、オペレータが似顔絵部品表示領域に表示さ
れている似顔絵部品の中から目、鼻、口等の最適な部品
を選び、似顔絵作成領域上で配置することによって似顔
絵を作成していた。例えば「目」という部位を選択する
と、大きい目、小さい目、丸い目、細い目、たれ目、つ
り目といった目の部品の候補が表示され、その中から作
成したい似顔絵に最もふさわしい部品を選んで配置し、
同様に鼻、口といった他の部位についても、数種類ずつ
用意された部品の候補の中から、最適な部品を選んで配
置していき、最終的に似顔絵が作成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来の似顔絵作成装置では、同じ人物の違った表情の似
顔絵を作成しようとする場合、もう一度、作成したい表
情にあった部品を鼻、目等の部位ごとに選択し直さなけ
ればならなかった。また、色々な表情の作成を可能にす
るため、用意されている部品の候補の数が膨大になり、
表情にあった部品が見つけにくいという問題点があっ
た。また、ある部位を、作成したい表情に合わせて部品
を選択し直しても、他の部位が作成したい表情に合って
いないため、全体としてちぐはぐな似顔絵が作成されて
しまいやすいという問題点があった。
【0004】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、各部品が他の表情のときに対応す
る部品の情報を持ち、あらかじめ作成された似顔絵につ
いて違う表情の似顔絵の作成が指示された場合、作成さ
れた似顔絵を構成している各部品を、指定された表情に
対応する部品に置き換えることにより容易に他の表情の
似顔絵を得る事が出来る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の似顔絵作成装置は、図1に示すように、少な
くとも似顔絵及び似顔絵を構成する部品を表示する表示
手段と、似顔絵を構成する複数の部品データを記憶する
記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている部品データ
の中から部品を選択する選択手段とを備えた似顔絵作成
装置において、似顔絵を構成する部品に各表情に合った
部品情報を対応させ記憶した部品情報テーブルと、似顔
絵の表情を指定する指定手段と、作成された似顔絵の各
部品について指定手段により指定された表情に合った部
品を、前記部品情報テーブルに基づいて判別する判別手
段と、判別手段によって判別された部品を元の部品と置
き換える制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】前記の構成を有する本発明は、選択手段によっ
て、記憶手段に記憶されている部品データの中から部品
が選択され、選択された部品で構成されている似顔絵が
表示手段に表示される。そして判別手段によって、作成
された似顔絵の各部品につき部品情報テーブルに基づい
て、指定手段により指定された表情に合った部品が判別
される。そして制御手段により、判別手段によって判別
された部品が元の部品と置き換えられる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0008】図2は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0009】本発明の一実施例における似顔絵作成装置
は、中央処理装置(CPU)21、RAM22、ROM
23、キー入力装置24、表示装置25、印刷装置26
を備えている。RAM22、ROM23、キー入力装置
24、表示装置25、印刷装置26はそれぞれCPU2
1により制御されている。
【0010】RAM22には各種のデータが格納される
データ領域221、プログラム実行のためのワーキング
エリア222、表示用データを書き込む表示用メモリ2
23等からなる。データ領域221には、選択された部
品の番号を書き込む似顔絵作成バッファA224、似顔
絵作成バッファB225が含まれる。
【0011】ROM23にはシステム全体を制御するシ
ステムプログラムと、各似顔絵部品のイメージデータが
格納されている似顔絵部品イメージデータ領域231
と、似顔絵部品の番号と部位の種類とその似顔絵部品の
イメージデータが格納されている先頭アドレスとその似
顔絵部品の表情とが記憶された似顔絵部品一覧テーブル
232と、各似顔絵部品が表情別にどの似顔絵部品に対
応するかを記憶した部品情報テーブル233が格納され
ている。似顔絵部品一覧テーブルの1例は図3に示す如
くであり、部品情報テーブルの1例は図4に示す如くで
ある。
【0012】キー入力装置24は、似顔絵の部位や部品
の候補の中から選択するためのファンクションキー24
1〜248、各機能を終了するための終了キー249を
備えている。
【0013】表示装置25は、作成中の似顔絵を表示す
る似顔絵表示領域251、似顔絵部位の候補、部品の候
補や各種メッセージ等を表示するその他表示領域を含
む。
【0014】印刷装置26は、出来上がった似顔絵を印
刷するためのものである。
【0015】上記のように構成された本発明の一実施例
における作用を図5から図7までのフローチャートにし
たがって説明する。
【0016】電源の投入によりROM23に記憶された
システムプログラムが起動し実行される。システムプロ
グラムの実行によって図8の似顔絵部位選択画面が表示
装置25に表示される(ステップS1)。この表示がな
された後、オペレータによって似顔絵部位の選択の為に
キー入力装置24のキーの押下操作がされる(ステップ
S2)。ファンクションキーの入力によって似顔絵部位
の選択が行なわれたら、部品候補表示処理が行なわれ
る。すなわち、選択された似顔絵部位に当てはまり、表
情が普通の部品が似顔絵部品一覧テーブル232の中か
ら検索され(ステップS11)、その部品のイメージデ
ータが格納されている先頭アドレスを似顔絵部品一覧テ
ーブル232から引き(ステップS12)、部品のイメ
ージデータを似顔絵部品イメージデータ領域231から
持ってきて、図9のように候補として表示する(ステッ
プ13)。選択された部位に当てはまり、表情が普通の
部品が全部表示されたかを調べ(ステップS14)、全
部表示されるまでステップS11から繰り返す。全部表
示されたら、部品候補表示処理が終る。
【0017】オペレータは候補として示された部品の中
から適当な部品を選択し、キー入力する(ステップS
3)。ファンクションキーの入力により適当な部品が選
ばれると、選ばれた部品の番号を似顔絵作成バッファA
224に書き込む(ステップS4)。そして、その部品
のイメージデータが格納されているアドレスを似顔絵部
品一覧テーブル232から引き(ステップS5)、部品
のイメージデータを似顔絵部品イメージデータ領域23
1から持ってきて似顔絵表示領域251に表示する(ス
テップS6)。
【0018】部品のイメージデータを表示したら、再び
似顔絵部位選択画面の表示を行なう(ステップS1)。
オペレータは必要ならば他の似顔絵部位を選択し、部品
を選ぶ。
【0019】似顔絵作成に必要な似顔絵部位の部品を選
択し終り、オペレータによって似顔絵作成を終了する終
了キー249が押下されると、表情変更処理を行なう。
すなわち、まず図10の表情選択画面を表示する(ステ
ップS21)。オペレータは表示された表情の中からか
ら作成したい表情を選んでキー入力する(ステップS2
2)。表情が選ばれたら、似顔絵作成バッファA224
に書き込まれた部品の番号を取り出し(ステップS2
3)、部品情報テーブル233の部品番号を検索して、
取り出した部品番号の選択した表情に対応する番号を取
り出す(ステップS24)。
【0020】例えば似顔絵作成バッファA224の中の
部品番号が2であったとし、作成したい表情が怒った顔
であるとすると、図4に示す部品情報テーブルから部品
番号が2の所を探し、部品番号2が見つかったら、怒っ
た顔の部品番号2に対応する部品番号8を取り出す。
【0021】このようにして取り出された番号を似顔絵
作成バッファB225に書く(ステップS25)。似顔
絵部品一覧テーブル232からその番号の部品のイメー
ジデータの格納されているアドレスを引き(ステップS
26)、イメージデータを似顔絵部品イメージデータ領
域231から持ってきて似顔絵表示領域251に表示す
る(ステップS27)。似顔絵作成バッファA224に
書き込まれている番号全てについて置き換えて表示した
か調べ(ステップS28)、置き換えていなかったらス
テップS21から同様に行なう。全てについて置き換え
て表示し終ったら、表情を変えた似顔絵が作成できたこ
とになる。図11に表情を変えた似顔絵の表示画面の一
例を示す。
【0022】その後、表情選択画面の表示に戻る。ここ
でもう一度他の表情が選択されたら、ステップS22か
ら同様に行なう。表情作成終了が選択されたら似顔絵作
成が終了する。
【0023】以上、説明したことにより明らかなように
本実施例の似顔絵作成装置によれば、似顔絵を構成する
部品に各表情に合った部品情報を対応させ記憶した部品
情報テーブルを持ち、作成された似顔絵の各部品を、部
品情報テーブルに基づいて指定された表情に対応する部
品に置き換えることにより、容易に他の表情の似顔絵が
作成できる。
【0024】本発明は上記実施例に限定されるのではな
く、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形を加
えることができる。
【0025】本実施例ではシステムプログラムや似顔絵
イメージデータ、似顔絵を構成する部品に各表情に合っ
た部品情報を対応させ記憶した部品情報テーブルがRO
Mに記憶されている構成をとったが、システムプログラ
ム、似顔絵イメージデータ、前記テーブルおよび作成し
た似顔絵のデータを読み込み書き込み可能な外部記憶装
置に格納し、外部記憶装置からRAMに読み込んで実行
させる構成をとっても同様な効果がある。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、似
顔絵を構成する部品に各表情に合った部品情報を対応さ
せ記憶した部品情報テーブルを持ち、作成された似顔絵
の各部品を、部品情報テーブルに基づいて指定された表
情に対応する部品に置き換えることにより、容易に他の
表情の似顔絵が作成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の一実施例における似顔絵部品一覧テー
ブルの1例を示す模式図である。
【図4】本発明の一実施例における部品情報テーブルの
1例を示す模式図である。
【図5】本発明の一実施例の作用の説明に供するフロー
チャートである。
【図6】本発明の一実施例の作用の説明に供するフロー
チャートである。
【図7】本発明の一実施例の作用の説明に供するフロー
チャートである。
【図8】本発明の一実施例における似顔絵部位選択画面
の一例を示す図である。
【図9】本発明の一実施例における部品の候補表示画面
の一例を示す図である。
【図10】本発明の一実施例における表情選択画面の一
例を示す図である。
【図11】本発明の一実施例における表情を変えた似顔
絵の表示画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
21 CPU 24 キー入力装置 25 表示装置 233 部品情報テーブル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 少なくとも似顔絵及び似顔絵を構成する
    部品を表示する表示手段と、似顔絵を構成する複数の部
    品データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
    れている部品データの中から部品を選択する選択手段と
    を備えた似顔絵作成装置において、 似顔絵を構成する部品に、各表情に合った部品情報を対
    応させ記憶した部品情報テーブルと、 似顔絵の表情を指定する指定手段と、 作成された似顔絵の各部品について指定手段により指定
    された表情に合った部品を、前記部品情報テーブルに基
    づいて判別する判別手段と、 判別手段によって判別された部品を元の部品と置き換え
    る制御手段とを備えたことを特徴とする似顔絵作成装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07160903A (ja) * 1993-12-06 1995-06-23 Casio Comput Co Ltd 物体画像表示装置
US6466215B1 (en) 1998-09-25 2002-10-15 Fujitsu Limited Animation creating apparatus and method as well as medium having animation creating program recorded thereon
US9230353B2 (en) 1998-04-29 2016-01-05 Recognicorp, Llc Method and apparatus for encoding/decoding image data

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US6466215B1 (en) 1998-09-25 2002-10-15 Fujitsu Limited Animation creating apparatus and method as well as medium having animation creating program recorded thereon

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