JP3750244B2 - 表データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、表データに色を付加して出力する表データ処理装置およびそのプログラム記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ワードプロセッサやパーソナルコンピュータ等の文書処理装置には表計算用のアプリケーションソフトが備えられており、表データの一部を強調したり、表全体を視覚的に分かり易くするためには、予め反転、網かけ、拡大文字、強調文字等の修飾をレコード毎あるいは項目毎に指定するようにしていた。例えば、表データを1レコード間隔毎に網かけを付加したり、反転させれば表全体が視覚的に分かり易くなり、視読ミスを防止することが可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような強調の仕方では、オペレータに大きな負担をかけると共に、表全体として単調な印象を与え、識別性に乏しいという欠点があった。
この発明の課題は、オペレータに特別な操作を要求せず、識別性の高い各種の色を用いて表全体及びグラフをブロック別にカラー化して出力できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明の手段は次の通りである。予め定義されている複数の色情報を記憶する色記憶手段と、表データを複数ブロックに分割した各ブロック毎に、前記色記憶手段に記憶されている各色情報を予め決められている順序にしたがって読み出して1ブロックずつ順次割り当てる色割り当て手段と、前記表データを出力する際に、前記色割り当て手段によって割り当てられた色情報に基づいた色を対応するブロックのデータ領域に付加して表データを出力する表データ出力手段と、前記表データを構成する各ブロック毎に前記色割り当て手段によって割り当てられた色情報に基づいた色を当該ブロックに対応するグラフのデータ部分にそれぞれ付加してグラフを生成出力するグラフ出力手段とを具備するものである。そして、前記グラフ生成手段によって出力されたグラフと前記表データ出力手段によって出力された表データとを色によって対応付けるようにしたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
以下、図1〜図10を参照してこの発明の第1実施形態を説明する。
図1は表データ処理装置の全体構成を示したブロック図である。
CPU1はRAM2内にロードされている各種プログラムにしたがってこの表データ処理装置の全体動作を制御する中央演算処理である。記憶装置3はオペレーティングシステムや各種アプリケーションプログラム、データファイル、文字フォントデータ等が予め格納されている記憶媒体4やその駆動系を有している。この記憶媒体4は固定的に設けたもの、もしくは着脱自在に装着可能なものであり、フロッピーディスク、ハードディスク、光ディスク、RAMカード等の磁気的・光学的記憶媒体、半導体メモリによって構成されている。また、記憶媒体4内のプログラムやデータは、必要に応じてCPU1の制御により、RAM2にロードされる。更に、CPU1は通信回線等を介して他の機器側から送信されて来たプログラム、データを受信して記憶媒体4に格納したり、他の機器側に設けられている記憶媒体に格納されているプログラム、データを通信回線等を介して使用することもできる。
そして、CPU1にはその入出力周辺デバイスである入力装置5、表示装置6、印刷装置7が接続されており、入出力プログラムにしたがってそれらの動作を制御する。
【0007】
入力装置5は表データや各種コマンドを入力するキーボード、マウス等のポインティングデバイスを有し、入力装置5から入力された表データはCPU1に取り込まれて表示装置6のワークシート上に表示出力されると共に、RAM2に格納される。このような表作成時において、表全体を単色で出力させるか多色で出力させるかを示す単色/多色選択が入力装置5から入力指定されると、CPU1はその選択内容に応じて表の各行に所定の色情報を割り当てる。また、入力装置5から表データの印刷指令が入力されると、CPU1は表データを印字イメージに変換して印刷装置7に送り、印刷出力させるが、その際、表の各行に割り当てられている色情報にしたがって当該行データに色が付加される。
また、入力装置5からグラフ作成が指定されると、CPU1は表データを解析してグラフを生成すると共に、表の各行に割り当てられている色情報を参照することにより各行データに対応するグラフのデータ部分に同一色を付加してグラフを表示/印刷出力させる。
【0008】
図2はRAM2の主要構成を示したもので、RAM2はワークメモリ2−1、表データ記憶部2−2、色テーブル記憶部2−3を有している。ワークメモリ2−1は各種プログラムやデータを一時記憶し、また、表データ記憶部2−2は表データを記憶する。色テーブル記憶部2−3は予め定義されている複数の色情報を記憶するもので、図3に示すように構成されている。すなわち、色テーブル記憶部2−3は複数の色情報に対応して表の行番号を固定的に記憶するもので、表の各行と色情報とは1:1に対応付けられている。
【0009】
次に、図4、図6、図7に示すフローチャートにしたがってこの表データ処理装置の動作を説明する。なお、これらのフローチャートに記述されている各機能を実現するためのプログラムは、CPU1が読み取り可能なプログラムコードの形態で記憶媒体4に記憶されており、その内容がRAM2内のワークメモリ2−1にロードされている。
図4は表作成時において、単色/多色選択が入力指定された際に実行開始されるフローチャートである。いま、行列形式の表データが入力作成されているものとする。
この状態において、先ず、表の先頭行を指定しておく(ステップA1)。そして、単色/多色の何れが選択指定されたかを調べる(ステップA2)。ここで、単色選択が指定された場合には、ステップA3に進み、色テーブル記憶部2−3内の色情報をアドレス指定するための行番号としてワークメモリ2−1内のAレジスタに“1”をセットしておき、このAレジスタ内の行番号を表データ記憶部2−2において表の指定行(最初は先頭行)における行番号エリアにセットする(ステップA4)。
【0010】
そして、表の次の行を指定し(ステップA5)、表データの終了か、つまり、表の最終行を指定し終ったかを調べるが(ステップA6)、いま、表の2行目を指定した場合であるからステップA4に戻り、Aレジスタ内の行番号“1”を表の2行目における行番号エリアに書き込む。以下、表の次の行を指定しながら上述の動作を表データ終了まで繰り返される結果、図5(A)に示すように、表の各行においてその行番号エリアには色テーブル記憶部2−3内の色情報を指定するための行番号としてそれぞれ“1”がセットされる。この場合、色テーブル記憶部2−3内には、行番号“1”に対応する色情報として“黒”が定義されているため、表の各行を黒色で出力すべきことが示される。なお、ステップA3の初期化処理において、Aレジスタに行番号“3”をセットするようにすれば、表全体を黄色で出力すべきことが示される。なお、単色選択時において、任意の色が入力指定された際に、ステップA3の処理において、指定された色に対応する行番号をAレジスタにセットするようにすれば、単色出力される表全体の色を任意に指定することができるようになる。
【0011】
一方、多色選択が指定された場合には、ステップA7に進み、色テーブル記憶部2−3内の色情報をアドレス指定する行番号としてAレジスタに“1”をセットしておき、このAレジスタ内の行番号を表データ記憶部2−2において表の指定行(最初は先頭行)における行番号エリアにセットする(ステップA8)。そして、次の行を指定し(ステップA9)、表データの終了かを調べ(ステップA10)、終了でなければ、Aレジスタの値に「1」を加算して行番号の更新を行う(ステップA11)。これによってAレジスタの値は“2”となり、表の2行目における行番号エリアにセットされる(ステップA8)。そして、表の3行目が指定されると共に(ステップA9)、Aレジスタ内の行番号が“3”に更新されるので、表の3行目における行番号エリアには“3”がセットされる。以下、同様の動作が表データの終了まで繰り返される結果、図5(B)に示すように表の各行には、一連の行番号“1”、“2”、“3”……がセットされる。これによって表の1行目に黒色、2行目には茶色、3行目には黄色で出力すべきことが示される。
【0012】
図6は上述のようにして作成された表データを出力する際の動作を示したフローチャートである。
先ず、表の先頭行を指定し(ステップB1)、指定行に対応する行データを表データ記憶部2−2から読み込み(ステップB2)、この行データ内の行番号を参照し(ステップB3)、この行番号をキーとして色テーブル記憶部2−3から対応する色情報を検索する(ステップB4)。そして、検索した色情報により当該行データの全体を修飾し(ステップB5)、この行データを展開メモリ(図示せず)に描画する(ステップB6)。これによって表の先頭行には、その行番号に対応する色が付加されるが、行データ内の行番号は色情報を指定するための色指定情報であり、行番号を除く実データが出力対象となる。そして、表の次の行を指定し(ステップB7)、行の終了かを調べ(ステップB8)、終了でなければステップB2に戻り、表データ記憶部2−2から2行目の行データを読み込み、以下、同様の動作を行う。このようにして表データ記憶部2−2内の行データを1行ずつ読み出しながら、当該行データに色を付加してゆく。そして、全行分の処理が終了するとステップB9に進み、展開メモリ内に展開配置された各行データを出力すると共に、罫線や表題など表に必要な付加情報も出力する。
【0013】
図7はこの表データを元にグラフを生成出力する際の動作を示したフローチャートである。
先ず、表の先頭行を指定し(ステップC1)、指定行に対応する行データを表データ記憶部2−2から読み込み(ステップC2)、この行データ内の行番号を参照し(ステップC3)、この行番号をキーとして色テーブル記憶部2−3から対応する色情報を検索する(ステップC4)。そして、次のステップC5ではその行データに基づいて対応するグラフデータおよび項目軸データを生成すると共に、検索した色情報によりグラフデータおよび項目軸データをそれぞれ修飾し、このグラフデータおよび項目軸データを展開メモリに描画する(ステップC6)。そして、次の行を指定し(ステップC7)、行の終了かを(ステップC8)、終了でなければ、ステップC2に戻り、表データ記憶部2−2から2行目の行データを読み込み、以下、同様の動作を行う。このようにして表データ記憶部2−2内の行データを1行ずつ読み出しながらその行データに基づいてグラフデータおよび項目軸データを生成すると共に、生成したグラフデータおよび項目軸データに色を付加してゆく。そして、全行分の処理が終了すると、ステップC9に進み、展開メモリ内に展開配置されたグラフを出力すると共に、グラフに必要な付加情報も出力する。
【0014】
図8〜図10はグラフの生成を具体的に示したもので、図8に示すような表データ(担当者別売上一覧表)が生成されている状態において、図9はその2行目のグラフの生成過程を示している。すなわち、表の2行目において、その行番号「2」をキーとして色テーブル記憶部2−3が検索されるため、色テーブル記憶部2−3から色情報(茶色)が読み出される。そして行データ内の担当者名が項目軸データとなり、その売上金額がグラフデータとなり、それらに茶色が付加される。なお、グラフデータのみを指定色(茶色)で出力し、項目軸データを黒で出力するようにしてもよい。図10は図8に示した表を元にグラフを展開出力した様子を示し、担当者別にそれぞれ異なる色が付加される。
【0015】
以上のようにこの表データ処理装置によれば、表作成時において、多色出力が選択されると、表の各行データには、色テーブル記憶部2−3内に定義されている色情報を指定するための行番号が1行ずつ順次割り当てられ、またこの状態において、表データの印刷/表示が指示されると、表の各行に割り当てられている行番号に基づいて色テーブル記憶部2−3から色情報が検索され、その色に着色されて行データが出力されるので、識別性の高い各種の色を用いて表全体を行別にカラー化して出力することが可能となる。
また表全体を単色出力させるか、上述のように行別に異なる色を用いてカラー出力するかを任意に選択することもできる。更に、多色の表データを元にグラフを生成する際、表データで使用されていた色と同じ色をグラフに付加するようにしたので、表とグラフとの間におけるデータの対応関係を色によって関連付けることができ、その対応関係を直感的に把握することが可能となる。
【0016】
(第2実施形態)
以下、図11〜図14を参照してこの発明の第2実施形態を説明する。この第2実施形態においては、表データを構成するレコード内の任意を項目を着色条件の判定対象項目として指定すると共に、その判定基準値を入力設定しておくと、判定対象項目に対応する各レコード毎の項目データと判定基準値とを比較してその大小を判断し、この判断結果を色指定情報として対応するレコードに割り当てるようにしたものである。なお、この第2実施形態における表データ処理装置の構成要素は、上述した図1と基本的に同様であるため、それを図示省略し、以下、図1を併用して第2実施形態を説明するものとする。
図11は第2実施形態における色テーブル記憶部2−10を示した図で、上述の判断結果に対応して色情報を記憶する構成となっている。ここで、「−」、「0」、「+」は判断結果を示し、判定対象項目に対応する項目データと判定基準値とを比較した結果、「0」は等しい場合、「−」は項目データの方が判定基準値よりも小さい場合、「+」は項目データの方が判定基準値よりも大きい場合を示している。
【0017】
以下、図12に示すフローチャートにしたがってこの表データ処理装置の動作を説明する。なお、このフローチャートに記述されている各機能を実現するためのプログラムは、CPU1が読み取り可能なプログラムコードの形態で記憶媒体4に記憶されており、その内容がRAM2内のワークメモリ2−1にロードされている。
図12は表データ生成時における色割り当て処理を示したフローチャートである。
先ず、判定対象項目を入力指定すると共に(ステップD1)、その判定基準値を入力する(ステップD2)。例えば、図13に示す表データにおいて、任意の項目D「金額」を着色条件の判定対象項目として指定すると共に、その判定基準値として「金額350」を入力する。すると、表の先頭行が指定され(ステップD3)、そのレコード内において判定対象項目に対応する項目データを「A」とすると、この項目データAと判定基準値とを比較する処理が行われる(ステップD4〜D6)。この結果、項目データAが基準値と等しければ、その判断結果として「0」が先頭レコードに割り当てられる(ステップD7)。また、項目データAの方が基準値よりも小さければ、判断結果「−」が割り当てられ(ステップD8)、更に、大きければ「+」が割り当てられる(ステップD9)。このようにして先頭レコードについての処理が終ると、表の次の行が指定され(ステップD10)、行の終了かを調べ(ステップD11)、終了でなければ、ステップD4に戻り、以下、同様の処理が1レコードずつ繰り返される。
【0018】
この結果、図13に示す具体例においては、その判断結果としてその1レコード目に「+」、2レコード目に「0」、3レコード目に「+」……が割り当てられる。図14は他の具体例を示したもので、判定対象項目として項目F(申告達成率)が指定され、その判定基準値として「100%」を入力した場合である。このようにして作成された表データを出力する際には、上述した図6のフローチャートと基本的に同様の動作が実行されるが、この場合、各レコードに割り当てられている判定結果をキーとして色テーブル記憶部2−10を検索し、検索された色情報により対応するレコードに色が付加されて出力される。
【0019】
以上のようにこの表データ処理装置によれば、表データを構成するレコード内の任意の項目を着色条件の判定対象項目として指定すると共に、その判定基準値を入力設定しておくと、判定対象項目に対応する各レコード毎の項目値と判定基準値とが比較され、その判断結果をキーとして色テーブル記憶部2−10を検索し、各行のレコードを検索された色情報に基づいて着色するようにしたから、識別性の高い各種の色を用いて表全体を行別にカラー化できる他、表内の判定対象項目の値に応じて各行に着色される色を動的に変化させることが可能となり、その色を確認するだけで、表全体のデータ内容を直感的に把握することが可能となる。
【0020】
なお、上述した各実施形態においては色テーブル記憶部2−3、2−10の内容を固定的に設定しておいたが、ユーザーがその内容を任意に設定できるようにすれば、ユーザの好みにあった着色が可能となる。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、オペレータに特別な操作を要求せず、識別性の高い各種の色を用いて表全体をブロック別にカラー化して出力すると共に、表の各ブロックの色に対応した色でグラフを出力するので、表及びグラフを視覚的に分り易いものにすることができ、且つ、両者の対応関係も直感的に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】表データ処理装置の全体構成を示したブロック図。
【図2】RAM2の主要構成を示した図。
【図3】色テーブル記憶部2−3の内容を示した図。
【図4】表作成時に実行される色割り当て処理を示したフローチャート。
【図5】表の各行に色情報を指定するための行番号が割り当てられた状態を示し、(A)は単色出力が選択された場合、(B)は多色出力が指定された場合の図。
【図6】表出力時の動作を示したフローチャート。
【図7】表データを元にグラフを生成出力する際の動作を示したフローチャート。
【図8】グラフの生成元である表データを具体的に示した図。
【図9】グラフの生成過程を説明するための図。
【図10】図8の表データを元に生成出力されたグラフを示した図。
【図11】第2実施形態における色テーブル記憶部2−10の内容を示した図。
【図12】第2実施形態における色割り当て処理を示したフローチャート。
【図13】第2実施形態において、表内の任意の項目「金額」が判定対象項目として指定された場合における着色条件の判断結果を例示した図。
【図14】他の着色条件の判断結果を例示した図。
【符号の説明】
1 CPU
2 RAM
2−1 ワークメモリ
2−2 表データ記憶部
2−3、2−10 色テーブル記憶部
3 記憶装置
4 記憶媒体
5 入力装置
6 表示装置
7 印刷装置
Claims (1)
- 予め定義されている複数の色情報を記憶する色記憶手段と、
表データを複数ブロックに分割した各ブロック毎に、前記色記憶手段に記憶されている各色情報を予め決められている順序にしたがって読み出して1ブロックずつ順次割り当てる色割り当て手段と、
前記表データを出力する際に、前記色割り当て手段によって割り当てられた色情報に基づいた色を対応するブロックのデータ領域に付加して表データを出力する表データ出力手段と、
前記表データを構成する各ブロック毎に前記色割り当て手段によって割り当てられた色情報に基づいた色を当該ブロックに対応するグラフのデータ部分にそれぞれ付加してグラフを生成出力するグラフ出力手段と
を具備し、前記グラフ生成手段によって出力されたグラフと前記表データ出力手段によって出力された表データとを色によって対応付けるようにしたことを特徴とする表データ処理装置。
Priority Applications (1)
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JP35842996A JP3750244B2 (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | 表データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP35842996A JP3750244B2 (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | 表データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 |
Publications (2)
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JPH10198658A JPH10198658A (ja) | 1998-07-31 |
JP3750244B2 true JP3750244B2 (ja) | 2006-03-01 |
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ID=18459260
Family Applications (1)
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JP35842996A Expired - Fee Related JP3750244B2 (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | 表データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 |
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1996
- 1996-12-28 JP JP35842996A patent/JP3750244B2/ja not_active Expired - Fee Related
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