JP3807029B2 - データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、表示画面上に重ね合せられる描画シートにデータを展開配置するデータ処理装置およびそのプログラム記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、レイヤー機能と呼ばれるグラフィック作成機能が搭載されているデータ処理装置においては、表示画面の中に層状に透明描画領域を重ね合せたような描画シート(レイヤー)毎に画像を展開配置することで、複数画像を合成すると共に、その重なり合い具合を調整するようにしている。これにより、複数画像を任意に組み合せた複雑なグラフィックを容易に作成することができると共に、レイヤー単位で画像を変更することができるため、合成画像の変更も容易に行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、画像を配置する都度、レイヤーの作成を入力指定することは、それだけ操作回数が多くなり、オペレータに大きな負担をかけると共に、その操作を忘れると、1枚のレイヤーに複数の画像が誤って配置されることになる。
この発明の課題は、描画シートの作成をその都度、入力指定しなくても描画シートを自動生成することができるようにすることで、オペレータは描画シートの作成を意識する必要はなく、また、1枚の描画シートに誤って複数のデータが配置されることを防止することで、データ毎に編集、削除、差し替えを実現できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明のデータ処理装置は、描画シート上に展開配置されるデータが指示された際に、描画シートを生成する生成手段と、この生成手段によって生成された描画シートが表示画面上に重ね合せられている状態で描画シート上にデータを展開配置する配置手段と、この配置手段によって描画シート上にデータが展開配置されてその確定が指示された際に、描画シート上に展開配置されているデータをその種類に対応付けてシート単位毎に記憶管理するデータ記憶手段と、シート単位毎にデータを差し替えるために、新たなデータが指示されることによって生成された描画シート上に、新たなデータが展開配置されてその確定が指示された際に、このデータの種類に基づいて前記データ記憶手段を検索する検索手段と、この検索手段によって同一種類のデータが検索された際に、当該データに差し替えて前記新たなデータを前記データ記憶手段に書き込む差替手段とを具備する。
【0006】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
以下、図1〜図5を参照してこの発明の第1実施形態を説明する。
図1(A)はレイヤー機能付きデータ処理装置の全体構成を示したブロック図である。
CPU1はRAM2内にロードされている各種プログラムにしたがってこのデータ処理装置の全体動作を制御する中央演算処理装置である。記憶装置3はオペレーティングシステムや各種アプリケーションプログラム、データファイル、文字フォントデータ等が予め格納されている記憶媒体4やその駆動系を有している。この記憶媒体4は固定的に設けたもの、もしくは着脱自在に装着可能なものであり、フロッピーディスク、ハードディスク、光ディスク、RAMカード等の磁気的・光学的記憶媒体、半導体メモリによって構成されている。また、記憶媒体4内のプログラムやデータは、必要に応じてCPU1の制御により、RAM2にロードされる。更に、CPU1は通信回線等を介して他の機器側から送信されて来たプログラム、データを受信して記憶媒体4に格納したり、他の機器側に設けられている記憶媒体に格納されているプログラム、データを通信回線等を介して使用することもできる。
そして、CPU1にはその入出力周辺デバイスである入力装置5、表示装置6、印刷装置7、イメージスキャナ8がバスラインを介して接続されており、入出力プログラムにしたがってCPU1はそれらの動作を制御する。
入力装置5は文字列データを入力したり、画像を選択したり、各種コマンドを入力するキーボードの他、マウス等のポインティングデバイスを有している。表示装置6は多色表示を行う液晶表示装置やCRT表示装置あるいはプラズマ表示装置等であり、また印刷装置7はフルカラープリンタ装置で、熱転写やインクジェットなどのノンインパクトプリンタあるいはインパクトプリンタである。イメージスキャナ8は用紙を走査して写真、絵、図形等の画像を光学的に読み取るもので、CPU1はこの画像データを取り込んでRAM2内に格納する。
【0007】
図1(B)はRAM2の主要構成を示した図で、このRAM2には各種のメモリ領域が必要に応じて割り当てられている。画像メモリ2−1はイメージスキャナ8から読み取られた画像データや記憶媒体4からロードされた画像データを外部供給画像として一時記憶する。イラストファイル2−2は予め用意されている各種のイラスト画像が格納されている画像ファイルである。種類別レイヤー管理ファイル2−3はレイヤー毎に展開配置されたデータをその種類別に記憶管理するもので、入力装置5から入力された文字列をレイヤー単位毎に記憶管理する管理ファイルと、イメージスキャナ8等から外部供給された供給画像をレイヤー単位毎に記憶管理する管理ファイル、イラストファイル2−2内から任意に選択されたイラスト画像をレイヤー単位毎に記憶管理する管理ファイルを有している。合成レイヤー管理ファイル2−4は表示画面上に層状に重ね合せられて合成表示される各レイヤーをその重ね合せ順に記憶管理するもので、図2はこの合成レイヤー管理ファイル2−4の構成を示している。すなわち、合成レイヤー管理ファイル2−4は合成レイヤー名、層番号、データ種、リンクアドレスを記憶するもので、合成レイヤー名は合成表示される一連のレイヤーを識別するために設定された名称であり、層番号は合成レイヤーを構成する各レイヤー毎にその重ね合せ順を示す一連Noである。また、データ種はレイヤーに展開配置されるデータの種類を示したもので、データ種として「文字列」、「イラスト」、「画像」が設定される。リンクアドレスはデータ種に対応する種類別レイヤー管理ファイル2−3をアドレス指定するもので、このリンクアドレスに対応して種類別レイヤー管理ファイル2−3に格納されている1レイヤー分のデータを読み出す。
【0008】
次に、データ処理装置の動作を図3に示すフローチャートにしたがって説明する。ここで、これらのフローチャートに記述されている各機能を実現するためのプログラムは、CPU1が読み取り可能なプログラムコードの形態で記憶媒体4に記憶されており、その内容がRAM2内にロードされている。なお、このことは、後述する第2実施形態で示す図6のフローチャートについても同様である。図3はコマンド選択によって実行開始されるフローチャートである。先ず、選択されたコマンドを判別し(ステップA1)、文字列入力コマンド/イラスト入力コマンド/画像入力コマンドであれば、ステップA2でそのことが検出されてステップA3に進み、選択コマンドに応じて文字列/イラスト/画像用の新規レイヤーを自動生成し、表示画面上に新規レイヤーを重ね合せて表示出力させる。そして、新規レイヤー上において、データの入力位置および大きさを入力指定すると共に(ステップA4)、新規レイヤーに展開配置すべきデータを入力/選択すると(ステップA5)、そのデータは新規レイヤー上に配置描画される(ステップA6)。
【0009】
いま、図4(A)に示すような基本画像が表示出力されている状態において、任意のイラスト画像(図4(B)参照)を選択したものとすると、このイラスト画像は新規レイヤー上の指定位置に指定の大きさで描画されるため、図4(C)に示すように基本画像の上にこのイラスト画像を重ね合せた合成画像が得られることになる。このように新規レイヤー上にデータを展開配置したのち、その確定を指示すると(ステップA7でYES)、新規レイヤー上のデータはコマンドの種類に応じて種類別レイヤー管理ファイル2−3に登録されていると共に(ステップA8)、それに応じて合成レイヤー管理ファイル2−4への登録が行われる(ステップA9)。この場合、合成レイヤー管理ファイル2−4への登録は、層番号、データ種、リンクアドレスを書き込むことによって行われる。いま、図4(A)に示す基本画像がイメージスキャナ8や記憶媒体4から外部供給された画像であれば、図2に示すように層番号として「レイヤー▲1▼」、データ種として「画像」が書き込まれ、また、基本画像の上に重ね合せられる画像が図4(B)に示すようなイラスト画像であれば、その層番号として「レイヤー▲2▼」、データ種として「イラスト」が書き込まれる。
次に、文字列入力コマンドが選択されたものとすると、上述と同様にその新規レイヤーが自動生成される(ステップA1〜A3)。そして、文字列データが入力されると、この入力文字列は、新規レイヤー上の指定位置に指定の大きさで配置指定される(ステップA4〜A6)。いま、図5(D)に示すような文字列が入力されてその新規レイヤー上に展開配置されることにより、図5(E)に示すような合成画像が得られる。そして、レイヤー上に展開配置された文字列は種類別レイヤー管理ファイル2−3に登録されると共に、それに応じて合成レイヤー管理ファイル2−4への登録が行われる(ステップA8、A9、図2参照)。
【0010】
一方、レイヤー差替コマンドが選択されたものとすると、ステップA2でそのことが検出されてステップA10に進み、合成レイヤー管理ファイル2−4の表示内容を確認し、その中から任意の差替レイヤーを選択指定すると、選択されたレイヤーの表示を消去すると共にそのデータ種を判別し、そのデータ種に応じた新規レイヤーを自動生成する(ステップA11)。そして、新たなデータを入力/選択すると(ステップA12)、そのデータは新規レイヤー上に配置描画される(ステップA13)。ここで、その確定を指示すると(ステップA14)、差替レイヤーを種類別レイヤー管理ファイル2−3から削除すると共に、新規レイヤーを種類別レイヤー管理ファイル2−3に登録する(ステップA15)。また、合成レイヤー管理ファイル2−4に対しても差替レイヤーに対応する内容を削除すると共に新規レイヤーを合成レイヤー管理ファイル2−4に登録する(ステップA16)。いま、図5(D)に示す入力文字列のレイヤーを差替レイヤーとして選択したものとすると、その差替レイヤーが消去されると共に、入力文字列レイヤーが新規生成される。そして、図5(F)に示すようにこの新規レイヤーに新たな文字列を入力すると、図5(G)に示すような合成画像が得られる。すなわち、新たな文字列を入力することで、元の文字列が新たな文字列に差し替えられる。
【0011】
以上のようにこのデータ処理装置においては、レイヤー上に展開配置されるデータを入力するためにそのデータ種を示すコマンドが選択される都度、その種類に応じた新規レイヤーが自動生成される。そして、新規レイヤー上にデータが展開配置されてその確定が指示された際に、新規レイヤー上に展開配置されているデータはその種類に対応付けてレイヤー単位毎に種類別レイヤー管理ファイル2−3や合成レイヤー管理ファイル2−4に記憶管理される。この結果、新規レイヤーの作成をその都度入力指定しなくても、新規レイヤーを自動生成することができるので、オペレータは新規レイヤーの作成を意識する必要はなく、また、1枚のレイヤー上に誤って複数のデータが配置されることを防止することができるので、データ毎に編集、削除、差し替えを行うことができる。
【0012】
(第2実施形態)
次に、この発明の第2実施形態を図6に示すフローチャートを参照して説明する。なお、上述した第1実施形態においては、差替レイヤーを予め選択するようにしたが、この第2実施形態は、新たなデータの入力時にそのデータ種に応じて差替レイヤーを自動判別するようにしたものである。
図6はレイヤー差替コマンドが選択された際に実行開始されるフローチャートである。先ず、新たなデータの入力時にその種類(文字列/イラスト/画像)が選択されると(ステップB1)、選択されたデータ種に基づいて合成レイヤー管理ファイル2−4を検索し(ステップB2)、同一種類が合成レイヤー管理ファイル2−4に複数設定されているかをチェックする(ステップB3)。ここで、複数のレイヤーが設定されていれば、検索された既存レイヤーをそれぞれウインドウ表示し(ステップB4)、その中から任意のレイヤーが選択されると(ステップB5)、それを差替レイヤーとして決定するが、1種類であれば当該レイヤーを差替レイヤーとして決定し、その表示を消去する(ステップB6)。
【0013】
そして、ステップB1で選択されたデータ種に応じた新規レイヤーを自動生成して表示出力させる(ステップB7)。そして、新規レイヤー上において入力位置および大きさを指定すると共に(ステップB8)、データを入力/選択すると(ステップB9)、そのデータは新規レイヤー上の指定位置に指定の大きさで配置描画される(ステップB10)。そして、その確定が指示されると(ステップB11)、差替レイヤーを種類別レイヤー管理ファイル2−3から削除すると共に新規レイヤーを種類別レイヤー管理ファイル2−3に登録する(ステップB12)。また、合成レイヤー管理ファイル2−4に対しても差替レイヤーに対応する内容を削除すると共に、新規レイヤーを合成レイヤー管理ファイル2−4に登録する(ステップB13)。
このようにレイヤーを差し替えるために新たなデータを入力するとき、その種類に応じて差替レイヤーを自動的に判別するようにしたから、差替作業を容易に行うことが可能である。
【0014】
なお、上述した各実施形態においては、データ種として文字列、イラスト、画像を例に挙げたが、大文字、小文字、アネファベット、数字等のデータ種であってもよい。
また、第2実施形態において、差替レイヤーをデータ種のみで判別するようにしたが、データ種と共にデータの入力位置に基づいて差替レイヤーを判別するようにすれば、合成レイヤー管理ファイル2−4内に同一種類のレイヤーが複数存在していてもその何れかを差替レイヤーとして決定することができる。
【0015】
【発明の効果】
この発明によれば、描画シートの作成をその都度、入力指定しなくても描画シートを自動生成することができ、更に、レイヤーを差し替えるために新たなデータを入力するとき、その種類に応じて差替レイヤーを自動的に判別するようにしたから、差替作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はレイヤー機能付きデータ処理装置の全体構成を示したブロック図、(B)はRAM2の主要構成を示した図。
【図2】合成レイヤー管理ファイル2−4の構成を示した図。
【図3】コマンド選択によって実行開始されるレイヤー処理を示したフローチャート。
【図4】(A)は1層目のレイヤー画面、(B)は2層目のレイヤー画面、(C)は1層目および2層目のレイヤー画面を重ね合せた合成画面を具体的に示した図。
【図5】(D)は3層目のレイヤー画面、(E)は図4の(A)、(B)で示した1層目および2層目のレイヤー画面と上述の3層目のレイヤー画面を重ね合せた合成画面を具体的に示した図。
【図6】第2実施形態において、レイヤー差替コマンドが選択された際の動作を示したフローチャート。
【符号の説明】
1 CPU
2 RAM
2−1 画像メモリ
2−2 イラストファイル
2−3 種類別レイヤー管理ファイル
2−4 合成レイヤー管理ファイル
3 記憶装置
4 記憶媒体
5 入力装置
6 表示装置
7 印刷装置
8 イメージスキャナ

Claims (2)

  1. 描画シート上に展開配置されるデータが指示された際に、描画シートを生成する生成手段と、
    この生成手段によって生成された描画シートが表示画面上に重ね合せられている状態で描画シート上にデータを展開配置する配置手段と、
    この配置手段によって描画シート上にデータが展開配置されてその確定が指示された際に、描画シート上に展開配置されているデータをその種類に対応付けてシート単位毎に記憶管理するデータ記憶手段と、
    シート単位毎にデータを差し替えるために、新たなデータが指示されることによって生成された描画シート上に、新たなデータが展開配置されてその確定が指示された際に、このデータの種類に基づいて前記データ記憶手段を検索する検索手段と、
    この検索手段によって同一種類のデータが検索された際に、当該データに差し替えて前記新たなデータを前記データ記憶手段に書き込む差替手段と
    を具備したことを特徴とするデータ処理装置。
  2. コンピュータを、
    描画シート上に展開配置されるデータが指示された際に、描画シートを生成する生成手段、
    この生成手段によって生成された描画シートが表示画面上に重ね合せられている状態で描画シート上にデータを展開配置する配置手段、
    この配置手段によって描画シート上にデータが展開配置されてその確定が指示された際に、描画シート上に展開配置されているデータをその種類に対応付けてシート単位毎に記憶管理するデータ記憶手段、
    シート単位毎にデータを差し替えるために、新たなデータが指示されることによって生成された描画シート上に、新たなデータが展開配置されてその確定が指示された際に、このデータの種類に基づいて前記データ記憶手段を検索する検索手段、
    この検索手段によって同一種類のデータが検索された際に、当該データに差し替えて前記新たなデータを前記データ記憶手段に書き込む差替手段
    として機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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