JP2005108107A - 文書処理方法及び文書処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】分割されていないページ情報810は、ページ情報として、ページIDと実データへのリンクを含む。これを分割すると、ページ情報が分割されたページ数に相当する数のページ情報となるよう複製されて、分割前の相対位置を示す分割情報がページ情報に挿入される。実データは、各分割ページ情報で共通している。この結果、ページ情報802およびページ情報830の様に、共通のページIDと実データを有する分割後のページ情報が文書情報に生成される。ユーザインターフェースや操作の上では、分割されたページは独立したページとして扱われ、ページIDと分割情報を手がかりに再結合することもできる。
【選択図】図8
Description
編集対象の文書に属するページについて分割するか否かを決定する決定工程と、
前記決定工程により分割すると決定された場合に、前記記憶手段に記憶された文書に含まれる分割対象のページのページ情報を、分割情報が付加され、分割後のサイズ及びページ数に応じた分割後のページ情報により置換する分割処理工程とを備える。
前記再結合決定工程により再結合すると決定された場合に、前記記憶手段に記憶された文書に含まれる再結合対象のページのページ情報を結合して分割前のページ情報を再構成する再結合処理工程とを更に備える。
以下、本発明を適用するのに好適である実施形態について説明を行う。
図1は本発明の実施形態を示すプリンタ制御システムの構成を説明するブロック図である。なお、本発明の機能が実行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の機器からなるシステムであっても、LAN、WAN等のネットワークを介して接続が為され処理が行われるシステムであっても本発明を適用できる。
本実施形態の印刷処理システムでは、アプリケーション201は中間データを読み込むことを前提としている。そこで、ディスパッチャ301を設けず、アプリケーション201が中間データを直接スプールファイル303へ格納し、スプールファイル303に中間データファイル(中間データのファイルであり、中間ファイルとも呼ぶ。)を作成する簡略化されたシステムでも良い。この場合、中間データを生成する機能は、たとえば中間データ生成用のドライバを別途設けてそれに持たせる。この構成のシステムのほうが処理が少なくなるので、リソースの消費が少ないなどの利点も多い。どちらの形式を利用するかは、システムの目的に応じて構成を変更することが可能である。なお、この後者の構成については第2の実施形態として詳述する。アプリケーション201はスプールファイル303に保存された中間データを編集する機能を有する。そのために、アプリケーション201は、スプールファイルマネージャ304に指示するなどして、スプールファイル303から中間データを読み込むことができる。そして、利用者の操作に従って中間データを編集することができる。印刷出力の際には、アプリケーション201はスプールファイル303から読み出した中間データあるいは編集した中間データをグラフィックエンジン202を介してプリンタドライバ203に対して出力する。
図12は、アプリケーション201により文書ファイル(中間データファイル)の編集時に表示されるユーザインターフェース画面の一例である。図において、ユーザインターフェース画面900は、ツリービュー表示部901とページプレビュー表示部902とを含む。ツリービュー表示部901には、文書全体の階層構造が表示される。図12の例では、編集中の文書はChapter1とChapter2の2つのページのまとまり(これを章と呼ぶこともある。)から構成される。そして、各章はページ1−1〜1−8および2−1〜2−9を含む。これらページは文書処理アプリケーション等で作成されたページであり、印刷時のページと区別するために原稿ページ(あるいは論理ページ)と呼ぶ。ページのまとまりであるChapter1、Chapter2などは、たとえばヘッダ情報として、各ページのまとまりごとに属するページの範囲が保持されている。そこで、たとえば図4の文書情報を先頭から走査し、ページ情報順にページのまとまりごとに木構造で表示することで、ツリービュー表示部901を表示できる。
図4は、中間ファイルのデータフォーマットの一例を示す。図4に示すように、中間ファイルには元の一つ一つの図形や文字列のデータが細かく保持されているが、レイアウト処理がしやすいように、ページごとに大きくグループ化されている。図4において、中間ファイルには、ヘッダ情報400として、ページ数、ユーザ情報などの文書全体で必要となるような情報を保持する。ヘッダ400の後はページ情報で、ページIDとページ毎のデータを保持する。図4ではページ情報410,ページ情報420,ページ情報430とNページ分のページ情報が含まれている。その他必要な情報をページヘッダとして保持する場合もある。図4の例では、ファイルアクセス方法やファイルフォーマットの実装の自由度を高めるために、実データへのリンク情報をページ情報ごとに保持する形式としている。1ページ分のページ情報はたとえばページ情報410であれば、ページの属性(設定項目)の値とページID411、ページの内容を示す実データ401へのリンク情報412を含む構造型データで定義され、文書全体は、ページ数分のページ情報の配列で定義される。そのほかのページ情報も同様である。
ページ分割の概略を図5に示す。ここでは、カタログの様に見開きの2面を利用して1つの大きなページを表示する場合を想定している。左側のLRと書かれたページ501が分割前の原稿ページである。原稿ページ501のサイズはA3、ランドスケープ(横長)である。これを図5の例では左右に2等分してA4サイズ、ポートレート(縦長)の原稿2ページとしている。分割されたページは見開きに配置されるのが望ましい。
図7に、ページを分割する場合の処理の流れを示すフローチャートを示す。図7の手順は、アプリケーション201により表示される図12に示すユーザインターフェースから、オペレータがたとえば「印刷体裁」を選択してそのサブメニューから「文書全体の設定」を選択し、そのなかでページ分割の設定を行うことで実行される。図13(A)にその一例を示す。「文書全体の設定」が指定されそこからページ分割の設定が指定されると、図13(A)のユーザインターフェース1310が表示される。ここで、「同一サイズに分割して揃える」旨のチェックボックスを設定し、サイズ1312に揃えたいサイズを指定されてから「OK」ボタン1313顔されるとその設定が確定する。これらの設定値は、文書情報のヘッダ情報として保存されると共に、現に編集中の文書について、設定に応じた分割処理すなわち図7の処理が行われ、アプリケーション201により編集中の文書から各原稿ページのページサイズが検索されて、別途指定されたサイズに揃えられる。その際に、分割すべきページがあれば、図7の手順が実行される。あるいは、図12のユーザインターフェース画面900により編集中の文書からオペレータが所望のページを指定し、指定したページについて分割の実行を指定することでも図7の手順が実行される。なお、図13(A)は、文書全体に限らず、章を指定して同様の設定を行うこともできる。この場合には、文書のヘッダ情報中にもうけられた章ごとの印刷設定情報に、分割する旨の設定が保存される。
さて、分割されたページについても、図3を参照して説明した要領で印刷処理が行われる。しかし、分割されたページに対応するページデータは依然として分割前のページデータである。したがって、プリンタドライバによりプリンタに送出する、ページ記述言語等で記述されたプリンタ制御コマンドを生成する際には、ページデータについてはあたかも分割されているごとく処理する必要がある。そこで、プリンタドライバに対して印刷命令を発行する際には、グラフィックエンジン202により、あるいは上述した「図3の構成の変形例」に従えばアプリケーション201により、ページデータについても分割しておく。アプリケーション201により分割する場合、最も簡単には、分割前のページに相当するビットマップデータを生成し、それを分割して、分割された各々をひとつのイメージオブジェクトとして印刷命令を生成し、プリンタドライバ2103に送信する。
アプリケーション201により、上記手順により分割されたページを再度結合することができる。再結合は、分割を指示する設定が解除された場合に行われる他、分割する必要がない場合にも行われる。図9に分割されたページの復元処理の流れのフローチャートを示すが、図9の手順以前に、再結合処理を行うか否かの事前の判定が行われ、その結果再結合するものと決定された場合に、図9の手順が実行される。事前の判定においては、以下の項目が判定される。
(1)文書全体に対する「同一サイズに分割して揃える」旨の設定。この設定が解除されている場合には、文書ファイル中に「分割されている」旨を示す分割情報を有するページ情報があれば、それらを再結合するために、文書ファイル中の全ての分割されたページ情報について図9の手順が実行される。
(2)章に対する「同一サイズに分割して揃える」旨の設定。この設定が解除されている場合には、対象となる章中に「分割されている」旨を示す分割情報を有するページ情報があれば、それらを再結合するために、当該章に含まれる分割されたページ情報について図9の手順が実行される。
(3)ページを指定した、分割したページ再結合する旨の指定。指定されたページに対して再結合の指示がされ、当該ページに対応するページ情報に「分割されている」旨を示す分割情報があれば、そのページと同一の分割前のページから分割された他のページとを再結合する。この指定は、たとえば図13(B)におけるサブメニュー「ページを再結合する」1322の選択により行われる。
(4)文書全体について、または指定された章について「同一サイズに分割して揃える」旨の設定がされており、加えて、ひとつの元のページから分割された分割後のページが、1枚のシート上において元のページと同一の配置を構成すること。この場合には、複数(N)の原稿ページを1枚の印刷ページにレイアウトするNイン1(Nアップとも呼ぶ。)設定がされており、Nとして2以上が指定されていることが条件となる。さらに、各原稿ページがレイアウト設定に従ってどのように配置されるかが判定される。以上の条件が満たされていれば、ページを分割する理由はないために、該当するページについて再結合が行われる。ただし、この場合には、当該ページが含まれるシートはNイン1設定の例外となる。
(5)文書全体について、または指定された章について「同一サイズに分割して揃える」旨の設定、および製本印刷の設定がされており、加えて、ひとつの元のページから分割された分割後のページが、1枚のシート上において元のページと同一の配置を構成すること。製本印刷は、印刷された用紙を指定された枚数ずつ束ねて二つ折りにし、それを順番に重ねて綴じることで、ページが順に並んだ冊子を構成できるように印刷する方法である。したがって、この場合には、上記設定に加えて、二つ折りにされたシートの内側に並んでレイアウトされた2ページが分割前の1ページを構成することが条件となる。以上の条件が満たされていれば、ページを分割する理由はないために、該当するページについて再結合が行われる。
図9に分割されたページの復元処理の流れのフローチャートを示す。図9において、まず、ステップS901でページを選択(着目)する。ページがオペレータにより指定されている場合には指定されたページが選択されるページとなる(上記(3)に該当する場合)。また、ページが指定されていない場合には、上記(1)または(4)の条件に該当する場合には、文書ファイルの先頭のページ情報から順次ページが選択される。上記(2)または(4)の条件に該当する場合には、該当する章に属する先頭のページ情報から順次ページが選択される。
上記実施形態では、分割されたページは、相互に全く独立したものとして扱うことができる。したがって、一旦分割されれば、そのページの他の位置への移動や、削除なども行える。これらの操作は、ユーザインターフェース上では、ツリービュー表示部のページのアイコンの移動や削除により、あるいはプレビュー表示部のサムネイル画像の移動や削除により行える。このような操作がされたなら、操作対象となるページのページ情報が、文書情報中において移動後の位置に移動されたり、あるいは削除される。これらの処理は、一般のファイルにおけるレコードの削除や移動と同様に行うことができる。
本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェース機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(複写機、プリンタ、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
2 RAM
3 ROM
4 システムバス
12 CPU
13 ROM
19 RAM
3000 ホストコンピュータ
1500 プリンタ
Claims (12)
- 記憶手段に記憶された文書を編集操作に応じて編集可能な文書処理方法であって、
編集対象の文書に属するページについて分割するか否かを決定する決定工程と、
前記決定工程により分割すると決定された場合に、前記記憶手段に記憶された文書に含まれる分割対象のページのページ情報を、分割情報が付加され、分割後のサイズ及びページ数に応じた分割後のページ情報により置換する分割処理工程と
を備えることを特徴とする文書処理方法。 - 前記決定工程においては、指定されたページについて分割の指示がされた場合か、または、文書全体もしくは予め指定されたページのまとまりについてページを一定のサイズにする旨の印刷設定がされ、かつ、前記文書全体もしくはページのまとまりに、前記一定のサイズを超えたサイズのページが含まれている場合に、当該ページについて分割するものと決定することを特徴とする請求項1に記載の文書処理方法。
- 前記ページ情報にはページIDを含み、前記分割処理工程においては、分割された各ページのページIDを同一の値とし、前記分割情報に、分割された各ページの、分割前のページにおける相対位置を記録することを特徴とする請求項1に記載の文書処理方法。
- 前記ページ情報は、対応するページの内容を表すページデータへのリンクを含み、前記分割処理工程においては、分割された各ページのページデータへのリンクとして、分割前のページデータへのリンクを記録することを特徴とする請求項1に記載の文書処理方法。
- 編集対象の文書に属する分割されたページについて再結合するか否かを決定する再結合決定工程と、
前記再結合決定工程により再結合すると決定された場合に、前記記憶手段に記憶された文書に含まれる再結合対象のページのページ情報を結合して分割前のページ情報を再構成する再結合処理工程とを更に備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の文書処理方法。 - 前記再結合決定工程においては、指定されたページについて再結合の指示がされた第1の場合か、または、文書全体もしくは予め指定されたページのまとまりについてページを一定のサイズにする旨の印刷設定が解除され、かつ、前記文書全体もしくはページのまとまりに、分割されたページが含まれている第2の場合に、当該ページについて再結合するものと決定することを特徴とする請求項5に記載の文書処理方法。
- 前記再結合処理工程においては、前記第1の場合に、前記指定されたページに係るページ情報のページIDと同一のページIDを有する分割されたページ情報を前記文書から検索し、前記指定されたページと検索されたページとを再結合することを特徴とする請求項6に記載の文書処理方法。
- 分割されたページ情報に、分割制御情報を付加する工程を更に有し、前記分割処理工程および前記再結合処理工程の両方または一方は、前記分割制御情報を参照し、当該工程に係る処理を制限する旨の値が設定されている場合には、当該工程に係る処理を行わないことを特徴とする請求項5に記載の文書処理方法。
- ページ情報を含む文書を記憶する記憶手段と、
編集対象の文書に属するページについて分割するか否かを決定する決定手段と、
前記決定手段により分割すると決定された場合に、前記記憶手段に記憶された文書に含まれる分割対象のページのページ情報を、分割情報が付加され、分割後のサイズ及びページ数に応じた分割後のページ情報により置換する分割処理手段と
を備えることを特徴とする文書処理装置。 - 編集対象の文書に属する分割されたページについて再結合するか否かを決定する再結合決定手段と、
前記再結合決定手段により再結合すると決定された場合に、前記記憶手段に記憶された文書に含まれる再結合対象のページのページ情報を結合して分割前のページ情報を再構成する再結合処理手段とを更に備えることを特徴とする請求項9に記載の文書処理装置。 - コンピュータを、
ページ情報を含む文書を記憶する記憶手段と、
編集対象の文書に属するページについて分割するか否かを決定する決定手段と、
前記決定手段により分割すると決定された場合に、前記記憶手段に記憶された文書に含まれる分割対象のページのページ情報を、分割情報が付加され、分割後のサイズ及びページ数に応じた分割後のページ情報により置換する分割処理手段と
として機能させることを特徴とするプログラム。 - コンピュータをさらに、
編集対象の文書に属する分割されたページについて再結合するか否かを決定する再結合決定手段と、
前記再結合決定手段により再結合すると決定された場合に、前記記憶手段に記憶された文書に含まれる再結合対象のページのページ情報を結合して分割前のページ情報を再構成する再結合処理手段として機能させることを特徴とする請求項11に記載のプログラム。
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