JPH0149626B2 - - Google Patents

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JPH0149626B2
JPH0149626B2 JP57057649A JP5764982A JPH0149626B2 JP H0149626 B2 JPH0149626 B2 JP H0149626B2 JP 57057649 A JP57057649 A JP 57057649A JP 5764982 A JP5764982 A JP 5764982A JP H0149626 B2 JPH0149626 B2 JP H0149626B2
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JP57057649A
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Koichi Haraga
Yoshihiro Takai
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/30Character or syllable selection controlled by recorded information
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/407Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for marking on special material
    • B41J3/4075Tape printers; Label printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting
    • G06F40/174Form filling; Merging

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、品名をも印字するようにしたラベル
を発行するラベルプリンタに関するものである。
従来、秤から単価、重量、値段等のデータを受
けてラベルに日付、単価、重量、値段及び品名等
を印字するラベルプリンタは一般によく知られて
いる。これらのラベルプリンタにおいて、品名を
印字する手段としては、インクを使用したスタン
プ方式が多い。しかしながら、このスタンプ方式
では品名が変る毎にスタンプを交換する煩らわし
さや、インクによりラベルや手等が汚れると云う
欠点がある。また、スタンプはユーザーがあらか
じめ多数のものを用意しておく必要があり、それ
を製作する期間や費用もかなりかかり、品名を追
加したり変更したりすることに対してもすぐ対応
させることができないと云う欠点を有する。
一方、たとえば「広告の品」と云うように補助
品名と云うべき文字等を用意しなくてはならず、
品名と補助品名との両方を同時に印字し度いよう
な場合には文字を小さくした品名スタンプをあら
かじめ作つておく必要があるものである。
このようなことから、印字部にドツトプリンタ
等を使用し、これにより単価、日付等のデータの
他に品名をもドツト印字することができるように
したものが開発されている。しかしながら、品名
欄に印字できる文字数や文字の大きさ等にはかな
りの制限があるものである。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、品名がきわめて読みとり易いものであり、し
かも、その文字数が多くても印字することができ
るようにしたラベルプリンタを得ることを目的と
する。
本発明は、印字すべき品名の文字数を基準にし
てそれが所定数以上か否かを判断し、文字数が少
なければ品名の文字を大きなものとして一行印字
を行ない、文字数が多ければ文字の大きさを小さ
くして二行印字を行ない、これにより、スペース
が限られた状態における品名の表示を原則として
は読みとり易いようにし、文字数が多い場合に限
つて文字の大きさを小さくして二行印字するよう
なことを自動的に行なわせることができるように
構成したものである。
本発明の一実施例を図面に基いて説明する。ま
ず、台紙1上には所定の大きさのラベル2が連続
的に貼付されており、この台紙1はローラ3、プ
ラテン4、剥離板5、ローラ6を経て巻取部(図
示せず)に巻取られている。そして、前記プラテ
ン4の上部には前記ラベル2に接合して印字を行
なう印字器となるサーマルヘツド7が設けられて
いる。そして、前記剥離板5の先端には前記ラベ
ル2の前縁8を検出するラベル検出器9が設けら
れている。
しかして、第2図に基いて全体の構成を説明す
る。まず、秤10が秤インターフエース11を介
してCPU12に接続され、このCPU12には前
記ラベル検出器9が接続されているとともに
ROMおよびRAMよりなるメモリー13が接続
されている。そして、前記CPU12にはキー・
表示コントロール14が接続され、このキー・表
示コントロール14にはフルキー15、パネルス
イツチ16、表示器17がそれぞれ接続されてい
る。また、前記CPU12にはプリンタコントロ
ール18が接続され、このプリンタコントロール
18にはモータ19を駆動するモータドライブ2
0と前記サーマルヘツド7を駆動するサーマルヘ
ツドドライブ21とが接続されている。
ついで、前記サーマルヘツド7の構造と動作に
ついて第3図および第4図に基づき説明する。ま
ず、R1〜R256の256個の発熱体22がそれぞれ
ダイオード23に接続されて設けられ、これらの
発熱体22は、R1〜32,R32〜64……と云うよ
うに32個づつグループ化されてCOM1〜8の8グ
ループに分けられている。そして、COM電極選
択回路24はCOM1〜COM4の4個のトランジス
タ25により4分類され、COM1はCOM1と
COM8との発熱体22に接続されている。同様に
COM2はCOM2とCOM7との発熱体22、COM3
はCOM3とCOM6との発熱体22、COM4は
COM4とCOM5との発熱体22にそれぞれ接続さ
れている。
しかして、前記プリンタコントロール18から
データラツチ信号と画信号ドライブコントロール
信号とを受けて動作する二つのデータラツチ・画
信号ドライブ回路26,27が設けられ、これら
の一方にはCOM1〜COM4の発熱体22が接続さ
れ、他方にはCOM5〜COM8の発熱体22が接続
されている。
このようなサーマルヘツド7の発熱体22はラ
ベル2の送り方向と直交するように配列されてい
るものであり、そのラベル2面には品名28が印
字される品名欄29が形成されているとともに加
工日30、有効日31、単価32、重量33、値
段34、バーコード35が印字される。そして、
前記ラベル2の全幅は、たとえば、R15〜R242
と云うように前記サーマルヘツド7の印字可能幅
より狭い。
ついで、実際に印字する場合には、第4図に示
すタイミングをもつて行なわれる。すなわち、1
ライン印字サイクルのうち、これを4等分してモ
ータ19を間歇送りさせることにより1/4ライン
送りを行なわせ、この1/4ライン送り毎にCOM1
とCOM8,COM2とCOM7,COM3とCOM6,
COM4とCOM5との発熱体22に通電される。
つぎに、第5図に基いて操作パネル36を説明
する。まず、中央にラベル発行口37があり、下
方には電源スイツチ38とパネルスイツチ16と
モード切替スイツチ39とが存し、上方にはテン
キー40とフアンクシヨンキー41と表示器17
とが存する。なお、個々の表示の内容について
は、以下の説明において必要なものについてのみ
その都度行なう。
また、第6図に示すものはフルキー15を備え
たフルキーボード42で、このフルキーボード4
2にはRETURNキーやENTERキー等のフアン
クシヨンキー43と数字やアルフアベツトのデー
タキー44とが設けられている。
しかして、第7図ないし第9図に示すものは前
記メモリー13内のRAMであり、具体的には96
バイトの品名メモリ45と15バイトの補助品名メ
モリ46と72バイトの品名データ用バツフアメモ
リ47である。まず、品名メモリ45は、PLU
No.(単価呼出し)、コードNo.、単価、有効期間、
パツク数、重量合計、値段合計、品名、カウンタ
1、カウンタ2、予備等の項目がある。とくに、
品名欄は部が書き込み開始アドレスで72バイト
あり、中間部に1行目と2行目との区分け部が存
する。つぎに、補助品名メモリ46は補助品名欄
とカウンタ3とよりなる。さらに、品名データ用
バツフアメモリ47は72バイトで、36バイトづつ
区切つて1行目欄と2行目欄とに分けられてい
る。そして、最初のアドレスがWであり、最後の
アドレスがW+71である。
ついで、第10図に基いて品名設定のルーチン
について説明する。まず、パネルスイツチ等によ
り品名設定モードになると、品名メモリ45のカ
ウンタ1とカウンタ2との内容が0にされ、品名
ストアーアドレスセツトがなされる。すなわち、
品名欄の部が指定される。そして、1ラインフ
ラグが立つ。ついで、キーインがなされると、そ
れがデータキー44であるか否かのチエツクがな
される。
いま、品名設定時のキー操作についてあらかじ
め説明しておく。すなわち、1行印字においては
データキー44を何回か操作してからENTERキ
ーを押すことにより操作は終了する。2行印字を
行なうときには1行目のためのデータキー44を
押してRETURNキーを押しさらに2行目のため
のデータキー44を押してENTERキーを押すこ
とにより操作は終了する。
しかして、1行印字の場合には、データキー4
4を押す度にカウンタ1とカウンタ2との内容が
加算されつつその内容が品名メモリ45に順次記
憶させる。そして、これが最大許容入力数36以下
であつてENTERキーが押されれば品名メモリ4
5の品名ストアーアドレス以降をスペースデータ
でうめる。これは以前の内容が長いものであれば
それが残るおそれがあり、全部を新たなものとす
るためである。
この過程において、印字行数判別手段により、
カウンタ2の内容が36を越えたか否かのチエツク
がなされ、そのデータ投入が36を越えてしまう
と、1ラインフラグが立つているか否かのチエツ
クがなされる。いまの場合、これが立つているの
でエラーセツトがなされ、クリヤーキーを押すこ
とにより、図示しないクリヤー業務が行なわれた
後にエラーリセツトされる。
つぎに、2行印字のための設定においては、第
1行目に必要なデータキー44を操作してから2
行印字設定手段としてのRETURNキーを操作
し、「1」として立つていた1ラインフラグを
「0」にし、品名メモリ45の第1行目の品名ス
トアーアドレス以降にスペースデータを入れ、カ
ウンタ2に36を入れて第2行目用のデータキー4
4を受入れるようにする。そして、それが上限値
72を越えたか否かを上限チエツク手段によりチエ
ツクし、その上限値72を越えない範囲において第
2行目分の設定がなされ、ENTERキーを押すこ
とにより残りのスペースにスペースデータを入れ
る。
つぎに、第11図に基いて補助品名の設定につ
いて説明する。補助品名としては、商品の等級な
どもあるが、このようなものはROMに固有のも
のとして入つているので、ここでの補助品名の設
定はプログラマブルなものとする。まず、補助品
名の設定モードにおいて、補助品名メモリ46の
カウンタ3を0とする。そして、品名ストアーア
ドレスをセツトし、14バイトを限度にしてデータ
キー44を操作することによりその内容は品名ス
トアーアドレスに順次入り、ENTERキーを押す
ことにより以降の品名ストアーアドレスにスペー
スデータを入れる。
ついで、第12図に基いて品名の印字のルーチ
ンを説明する。まず、品名データ処理により品名
が決定され、品名データは品名データ用バツフア
メモリ47に移される。そして、1ラインフラグ
を0とし、補助品名品がないものとすればカウン
タ2の内容が大文字・小文字選定手段により26以
上か以下かをチエツクする。
いま、印字の条件として、文字の大きさが小さ
いとすれば、1行に印字されるのが36文字まであ
り、文字を大きくすれば1行に印字されるのが26
文字であるとする。
そこで、この部分で26文字以上か以下かをチエ
ツクしているのは印字される文字が大文字か小文
字かを選定しているものである。しかして、カウ
ンタ2の内容が26以下であれば、1ラインフラグ
を立て、26からカウンタ1の内容を引き、この数
S1を2で割つて求めた数S2(整数とする)を出す。
そして、第13図に示す「右シフト1」の業務を
行なう。
すなわち、先頭アドレスをWとし、最終アドレ
スをW+35とし、S2より−1をする度に最終アド
レスデータを先頭アドレスデータに移行させ、こ
れがS2=0になるまで行なう。これは、センター
出しが行なわれたことである。
そして、1ラインフラグが立つていることを再
度確認して、キヤラクタジエネレータ処理手段に
よりキヤラクタジエネレータの処理を1行印字で
大文字であるように設定し、これにより品名の印
字を行なう。このようにして印字されたラベル2
は、たとえば第15図に示すようなものである。
つぎに、カウンタ2の内容が26以上の場合、す
なわち、文字が小文字の場合について説明する。
まず、26以上であると云う内容には2種のものが
ある。すなわち、27ないし36の範囲と37ないし72
の範囲である。前者は1行印字であり、後者は2
行印字である。
そこで、最初に36からカウンタ1の内容を減算
して得たS1を2で割つてS2を求め、これを第13
図に示す前述の「右シフト1」を行なうことによ
り1行目のセンター出しが行なわれる。つぎに、
72からカウンタ2の内容を引き、これにより得た
S1を2で割つてS2を求め、第13図の「右シフト
2」の業務を行なう。これは先頭アドレスをW+
36とし最終アドレスをW+71としてS2=0になる
までシフトさせることにより第2行目のセンター
出しも行なわれることになる。このとき、1行印
字しか行なわないものとしても無駄な業務を行な
つたと云うだけであり、1行か2行かを認識して
業務選択をすることよりもプログラムが簡単にな
る。
そして、この場合には1ラインフラグが立つて
はいないので、キヤラクタジエネレータの処理と
しては2行を小文字で印字すると云うことにな
る。このとき、1行印字であれば2行目は印字し
ないので、2行印字の業務を行なわせておけばよ
い。小文字による2行印字の例は、第16図のラ
ベル2に示す。ただし、このラベル2は第1行目
が36文字以上で2行にされたものではなく、品名
設定時に途中でRETURNキーを押して2行の品
名設定をあらかじめ行なつたものである。
つぎに、補助品名がある場合を第14図に基い
て説明する。この場合には印字フオーマツトが複
雑になるので、第17図に示すラベル2を先に説
明しておく。すなわち、この場合には品名は小文
字2行になるものであり、補助品名は、「U.S.
PRIME」であるものとする。この補助品名は、
2行目に後づめで位置が決められ、品名の1行目
の「BEEF ROUND HEEL」はラベル2の全体
の中央に位置し、2行目の「ROUND ROAST」
は補助品名を除いたスペースの中央に位置してい
る。
しかして、品名の1行目は、36からカウンタ1
の内容を減算したS1を2で割つたS2を出し、これ
を第13図の「右シフト1」を行なうことにより
センター出しを行なう。つぎに、品名の第2行
目、すなわち、カウンタ2の内容と補助品名のた
めのカウンタ3の内容とこれらの間のスペースの
ための「1」を加算し、これが72以下であること
を条件にして、「(W+71)−カウンタ3の内容」
からカウンタ3の文字分を補助品名データとして
セツトする。すなわち、補助品名データを後づめ
で入れる。つぎに、72からカウンタ3の内容に+
1したものとカウンタ2の内容とを減算してS1
求め、これを2で割つたS2を求め、第13図の
「右シフト3」を行なう。これは、先頭アドレス
をW+36とし最終アドレスをW+71−C3(カウン
タ3の内容)としてS2が0になるまでシフトす
る。これにより、補助品名を除いた部分でのセン
ター出しを行なう。このようにして、第17図に
示す印字が行なわれる。
本発明は、上述のように品名欄に印字すべき品
名の文字数を基準としてその文字数が所定数以上
であるか否かによつて印字行の選択と印字文字の
大小の選択とを行なわせるようにしたので、文字
が大きくて読み易いラベルの作成および文定数が
多くて情報等の多いラベルの作成を自由に行なう
ことができ、これにより、様々のニーズに応える
ことがきわめて簡単にできるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は主要部の側面図、第2図はブロツク図、第3図
は印字器とラベルとの関係を示す回路図、第4図
はタイミングチヤート、第5図は操作パネルの正
面図、第6図はフルキーボードの平面図、第7図
は品名メモリのラムマツプ、第8図は補助品名メ
モリのラムマツプ、第9図は品名データ用バツフ
アメモリのラムマツプ、第10図は品名設定のフ
ローチヤート、第11図は補助品名設定のフロー
チヤート、第12図は品名印字のフローチヤー
ト、第13図は第12図の一部を詳述したフロー
チヤート、第14図は補助品名印字のフローチヤ
ート、第15図ないし第17図はラベルの平面図
である。 2……ラベル、7……サーマルヘツド(印字
器)、28……品名、29……品名欄。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 単価、重量、値段等のデータの他にラベルの
    品名欄に品名をドツト印字するようにしたラベル
    プリンタにおいて、品名を入力するためのデータ
    キーと、このデータキーを押す毎に内容が加算さ
    れるカウンタ1及びカウンタ2と、入力された品
    名データを記憶する品名メモリと、前記カウンタ
    1への最大許容入力数を基準として1行印字か2
    行印字かを判別する印字行数判別手段と、2行印
    字時に前記カウンタ2に前記カウンタ1の最大許
    容入力数に書き換えて2行目の印字データを前記
    品名メモリに入力する2行印字設定手段と、前記
    カウンタ2の内容が上限を越えたか否かをチエツ
    クする上限チエツク手段と、1行印字の状態にお
    ける前記カウンタ2の設定内容が所定の文字数以
    上か以下かをチエツクして印字文字を大文字か小
    文字かの選定をする大文字・小文字選定手段と、
    この大文字・小文字選定手段の出力によりキヤラ
    クタジエネレータの処理を大文字か小文字かに設
    定するキヤラクタジエネレータ処理手段とよりな
    ることを特徴とするラベルプリンタ。
JP57057649A 1982-04-07 1982-04-07 ラベルプリンタ Granted JPS58175671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57057649A JPS58175671A (ja) 1982-04-07 1982-04-07 ラベルプリンタ

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JP57057649A JPS58175671A (ja) 1982-04-07 1982-04-07 ラベルプリンタ

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JPS58175671A JPS58175671A (ja) 1983-10-14
JPH0149626B2 true JPH0149626B2 (ja) 1989-10-25

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JP57057649A Granted JPS58175671A (ja) 1982-04-07 1982-04-07 ラベルプリンタ

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