JP3099326B2 - ページプリンタ - Google Patents
ページプリンタInfo
- Publication number
- JP3099326B2 JP3099326B2 JP01090951A JP9095189A JP3099326B2 JP 3099326 B2 JP3099326 B2 JP 3099326B2 JP 01090951 A JP01090951 A JP 01090951A JP 9095189 A JP9095189 A JP 9095189A JP 3099326 B2 JP3099326 B2 JP 3099326B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- print data
- character
- printing
- Prior art date
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は頁単位で印字を行う印字装置、すなわちペー
ジプリンタに関するものである。
ジプリンタに関するものである。
［従来技術］ この種のページプリンタは一般に１頁分のデータが受
信されて揃ったところではじめて印字が開始されるよう
になっている。また、最近では、複数枚の連続して出力
される記録紙の頁順序を揃えるため印字面が裏返しで出
力されるようにしたページプリンタも知られている。
信されて揃ったところではじめて印字が開始されるよう
になっている。また、最近では、複数枚の連続して出力
される記録紙の頁順序を揃えるため印字面が裏返しで出
力されるようにしたページプリンタも知られている。
［発明が解決しようとする課題］ しかしながら、このような従来のページプリンタで
は、操作者の入力ミス等により誤ったデータが受信され
た場合に、操作者は少なくとも印字が実行されるまでそ
のデータミスに気がつかなかった。また印字面が裏返し
で出力されるものでは、印字内容を印字終了後にはじめ
て見る場合も多いため、データミスがあるとそれだけ多
くの時間が浪費され、しかも印字用紙、トナー等の消費
損失も大きかった。
は、操作者の入力ミス等により誤ったデータが受信され
た場合に、操作者は少なくとも印字が実行されるまでそ
のデータミスに気がつかなかった。また印字面が裏返し
で出力されるものでは、印字内容を印字終了後にはじめ
て見る場合も多いため、データミスがあるとそれだけ多
くの時間が浪費され、しかも印字用紙、トナー等の消費
損失も大きかった。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたも
のであり、受信されるテキストデータやグラフィックデ
ータなどの種類からなる印字データが記録紙等の印字媒
体面に出力実行される前に、その印字データの種類に対
応したメッセージを予めディスプレイ表示するページプ
リンタを提供するものである。これにより、印字の実行
前に印字データの確認が予め行えるようにすることを目
的とする。
のであり、受信されるテキストデータやグラフィックデ
ータなどの種類からなる印字データが記録紙等の印字媒
体面に出力実行される前に、その印字データの種類に対
応したメッセージを予めディスプレイ表示するページプ
リンタを提供するものである。これにより、印字の実行
前に印字データの確認が予め行えるようにすることを目
的とする。
［課題を解決するための手段］ この目的を達成するために、本発明のページプリンタ
は、テキストデータやグラフィックデータなどの種類か
らなる印字データを外部から受信する印字データ受信手
段と、該印字データ受信手段により受信された印字デー
タの種類を判別するデータ処理手段と、該印字データ受
信手段に受信された印字データを記憶する記憶手段と、
該記憶手段に記憶される印字データを記録紙等の印字媒
体に１行単位又は１頁単位で出力する印字手段とを有
し、さらに前記データ処理手段により判別された印字デ
ータの種類に対応したメッセージを一旦画像表示するメ
ッセージ表示手段を備えている。
は、テキストデータやグラフィックデータなどの種類か
らなる印字データを外部から受信する印字データ受信手
段と、該印字データ受信手段により受信された印字デー
タの種類を判別するデータ処理手段と、該印字データ受
信手段に受信された印字データを記憶する記憶手段と、
該記憶手段に記憶される印字データを記録紙等の印字媒
体に１行単位又は１頁単位で出力する印字手段とを有
し、さらに前記データ処理手段により判別された印字デ
ータの種類に対応したメッセージを一旦画像表示するメ
ッセージ表示手段を備えている。
また、本発明のページプリンタにおいては、前記デー
タ処理手段は、受信された印字データが、文字データで
あるか、または、グラフィックデータであるかを少なく
とも判別するとともに、前記メッセージ表示手段は、前
記データ処理手段により判別された印字データが、文字
データであるかグラフィックデータであるかに少なくと
も対応して、異なる表示形式でメッセージを表示するこ
とが好ましい。
タ処理手段は、受信された印字データが、文字データで
あるか、または、グラフィックデータであるかを少なく
とも判別するとともに、前記メッセージ表示手段は、前
記データ処理手段により判別された印字データが、文字
データであるかグラフィックデータであるかに少なくと
も対応して、異なる表示形式でメッセージを表示するこ
とが好ましい。
［作用］ 上記の構成を有する本発明のページプリンタによれ
ば、印字データ受信手段により受信された印字データ
は、例えば図形情報を表わすグラフィックデータ、文字
形状を表わす文字データ、あるいは文字の印字位置、行
間隔を指定するフォーマットデータかの印字データの種
類がデータ処理手段６によって判別される。印字データ
が文字データであった場合には、この文字データがメッ
セージ表示手段４に表示され、さらに印字に必要なデー
タ処理を経て記憶手段２に格納される。但し、メッセー
ジ表示手段４に一度に表示可能な文字数は限られている
ため、表示可能な文字数だけメッセージ表示手段４に表
示したあとでタイマー手段７を起動して、一定時間以上
は、メッセージ表示手段４には新たな表示を行なわれな
いようにするとよい。このような工夫をしなければ、デ
ィスプレイ上で文字が流れて、人間が判読できないから
である。
ば、印字データ受信手段により受信された印字データ
は、例えば図形情報を表わすグラフィックデータ、文字
形状を表わす文字データ、あるいは文字の印字位置、行
間隔を指定するフォーマットデータかの印字データの種
類がデータ処理手段６によって判別される。印字データ
が文字データであった場合には、この文字データがメッ
セージ表示手段４に表示され、さらに印字に必要なデー
タ処理を経て記憶手段２に格納される。但し、メッセー
ジ表示手段４に一度に表示可能な文字数は限られている
ため、表示可能な文字数だけメッセージ表示手段４に表
示したあとでタイマー手段７を起動して、一定時間以上
は、メッセージ表示手段４には新たな表示を行なわれな
いようにするとよい。このような工夫をしなければ、デ
ィスプレイ上で文字が流れて、人間が判読できないから
である。
印字データがグラフィックデータであった場合、グラ
フィックデータを受信中である旨のメッセージをメッセ
ージ表示手段４に表示する。この場合も、メッセージ表
示手段４に表示したあとでタイマー手段７を起動して、
一定時間以上は、メッセージ表示手段４の表示を変更し
ない。
フィックデータを受信中である旨のメッセージをメッセ
ージ表示手段４に表示する。この場合も、メッセージ表
示手段４に表示したあとでタイマー手段７を起動して、
一定時間以上は、メッセージ表示手段４の表示を変更し
ない。
なお、印字データがフォーマットデータである場合
は、記憶手段２の一部であるフォーマット情報格納部に
データを登録するのみで、メッセージ表示を行わなくと
もよい。フォーマットデータは通常それほど長いデータ
ではないからである。そしてフォーマットデータの後に
続く他の印字データがある場合はそれによりメッセージ
表示を行う。
は、記憶手段２の一部であるフォーマット情報格納部に
データを登録するのみで、メッセージ表示を行わなくと
もよい。フォーマットデータは通常それほど長いデータ
ではないからである。そしてフォーマットデータの後に
続く他の印字データがある場合はそれによりメッセージ
表示を行う。
［実施例］ 以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して
説明する。第２図に示すように、ページプリンタ本体８
の前面にスイッチパネル９が設けられ、スイッチパネル
９内には各種指定キーのほか液晶表示装置であるメッセ
ージ表示手段４が設けられる。
説明する。第２図に示すように、ページプリンタ本体８
の前面にスイッチパネル９が設けられ、スイッチパネル
９内には各種指定キーのほか液晶表示装置であるメッセ
ージ表示手段４が設けられる。
本発明のページプリンタの制御ブロック図を第３図に
示す。該制御装置は、外部からの印字データを受信する
印字データ受信手段であるインターフェース１と、該イ
ンターフェース１に受信された印字データが文字データ
か、グラフィックデータかあるいはその他のフォーマッ
トデータ等なのかの印字データの種類を判別するデータ
処理手段６と、データ処理手段６により判別された印字
データのうち文字データ、およびグラフィックデータを
記憶する記憶手段２と、印字データが文字データの場合
にその文字形状を記憶しているキャラクタジェネレータ
３と前記データ処理手段６の指令に従ってキャラクタジ
ェネレータ３の文字形状をアクセスし、１行単位又は１
頁単位で記録紙等の印字媒体に印字を行うマーキング手
段５と、データ処理手段６で判別された印字データの種
類に対応するメッセージ、例えば、その印字データが文
字データであるなら文字等のキャラクタを表示可能な前
記メッセージ表示手段４と、タイマー手段７とからなっ
ている。
示す。該制御装置は、外部からの印字データを受信する
印字データ受信手段であるインターフェース１と、該イ
ンターフェース１に受信された印字データが文字データ
か、グラフィックデータかあるいはその他のフォーマッ
トデータ等なのかの印字データの種類を判別するデータ
処理手段６と、データ処理手段６により判別された印字
データのうち文字データ、およびグラフィックデータを
記憶する記憶手段２と、印字データが文字データの場合
にその文字形状を記憶しているキャラクタジェネレータ
３と前記データ処理手段６の指令に従ってキャラクタジ
ェネレータ３の文字形状をアクセスし、１行単位又は１
頁単位で記録紙等の印字媒体に印字を行うマーキング手
段５と、データ処理手段６で判別された印字データの種
類に対応するメッセージ、例えば、その印字データが文
字データであるなら文字等のキャラクタを表示可能な前
記メッセージ表示手段４と、タイマー手段７とからなっ
ている。
前記データ処理手段６によるインターフェースに受信
された印字データの種類の判別は、従来良く知られてい
るように、その印字データのもつアスキーコードのバイ
ト数によって、例えば０〜31までは制御コード、32〜12
7までは文字コードと判定し、また、制御コードのうち
でもｎバイトまではグラフィックデータ、それ以上はフ
ォーマットデータという指定に基づいてなされる。ま
た、タイマー手段は、メッセージ表示手段４に１頁分の
文字データまたはグラフィックデータが表示された時点
で割り込み信号が発生することによりフラグがリセット
され、このリセット時からの経過時間がカウントされる
ようになっている。
された印字データの種類の判別は、従来良く知られてい
るように、その印字データのもつアスキーコードのバイ
ト数によって、例えば０〜31までは制御コード、32〜12
7までは文字コードと判定し、また、制御コードのうち
でもｎバイトまではグラフィックデータ、それ以上はフ
ォーマットデータという指定に基づいてなされる。ま
た、タイマー手段は、メッセージ表示手段４に１頁分の
文字データまたはグラフィックデータが表示された時点
で割り込み信号が発生することによりフラグがリセット
され、このリセット時からの経過時間がカウントされる
ようになっている。
第１図は、このページプリンタによるデータ処理のフ
ローチャートを示す。インターフェース１に受信される
印字データがデータ処理手段６により、たとえば文字デ
ータであると判別されれば、初めにデータ処理により記
憶手段２に記憶されると共に、その文字データは順次デ
ィスプレイ表示手段４に表示される。そして、１頁分の
データが揃ったところで印字がキャラクタジェネレータ
３の文字形状記憶に基づいて実行される。そのときタイ
マー手段７が起動するので次頁以降のデータ受信に際し
ては、まず前回のディスプレイ表示終了時点から一定時
間が経過したか否かが判断され、未だ経過していないよ
うであれば、その文字データのデータ処理が上述のよう
に繰り返され、現在ページのデータが揃ったところで印
字が実行される。次に次頁以降の印字データの受信に際
しては、フローチャートに示されるように、タイマー手
段７の作動により前回の表示終了から一定時間以上経過
しているかどうかを調べる。一定時間以上経過していな
い時はそのままアスキーコード等の文字データを処理し
て記憶手段２に格納する。一方、一定時間が経過してい
た場合はその文字をメッセージ表示手段４に表示する。
この表示によりメッセージ表示手段４の表示桁数が一杯
になった場合は表示終了状態としタイマー手段７を起動
する。表示桁数に余裕がある場合はそのまま文字データ
の処理に移る。データ処理の結果現在ページのデータが
揃えば印字を実行し、そうでなければ印字を実行せずデ
ータ受信にもどる。
ローチャートを示す。インターフェース１に受信される
印字データがデータ処理手段６により、たとえば文字デ
ータであると判別されれば、初めにデータ処理により記
憶手段２に記憶されると共に、その文字データは順次デ
ィスプレイ表示手段４に表示される。そして、１頁分の
データが揃ったところで印字がキャラクタジェネレータ
３の文字形状記憶に基づいて実行される。そのときタイ
マー手段７が起動するので次頁以降のデータ受信に際し
ては、まず前回のディスプレイ表示終了時点から一定時
間が経過したか否かが判断され、未だ経過していないよ
うであれば、その文字データのデータ処理が上述のよう
に繰り返され、現在ページのデータが揃ったところで印
字が実行される。次に次頁以降の印字データの受信に際
しては、フローチャートに示されるように、タイマー手
段７の作動により前回の表示終了から一定時間以上経過
しているかどうかを調べる。一定時間以上経過していな
い時はそのままアスキーコード等の文字データを処理し
て記憶手段２に格納する。一方、一定時間が経過してい
た場合はその文字をメッセージ表示手段４に表示する。
この表示によりメッセージ表示手段４の表示桁数が一杯
になった場合は表示終了状態としタイマー手段７を起動
する。表示桁数に余裕がある場合はそのまま文字データ
の処理に移る。データ処理の結果現在ページのデータが
揃えば印字を実行し、そうでなければ印字を実行せずデ
ータ受信にもどる。
一方、インターフェース１に受信される印字データが
グラフィックデータである場合には、前回の表示終了か
ら一定時間以上経過しているかどうかを調べ、一定時間
以上経過していればグラフィックデータであることの表
示“GRAPHICS DATA"の文字列をメッセージ表示手段４
に表示し、表示終了状態としタイマー状態７を起動す
る。一定時間が経過していない場合はこの処理を行なわ
ずグラフィックデータの処理を行い記憶手段２に格納す
る。データの処理の結果現在のページのデータが揃えば
印字を実行し、そうでなければ印字を実行せずにデータ
受信にもどる。
グラフィックデータである場合には、前回の表示終了か
ら一定時間以上経過しているかどうかを調べ、一定時間
以上経過していればグラフィックデータであることの表
示“GRAPHICS DATA"の文字列をメッセージ表示手段４
に表示し、表示終了状態としタイマー状態７を起動す
る。一定時間が経過していない場合はこの処理を行なわ
ずグラフィックデータの処理を行い記憶手段２に格納す
る。データの処理の結果現在のページのデータが揃えば
印字を実行し、そうでなければ印字を実行せずにデータ
受信にもどる。
なお、インターフェース１に受信される印字データが
文字データでも、グラフィックデータでもなかった時に
は、データはフォーマットデータまたは制御データなの
でそれぞれの処理を行う。この結果現在ページの印字が
必要であれば印字動作を行い、そうでなければ印字動作
を実行せずデータ受信にもどる。
文字データでも、グラフィックデータでもなかった時に
は、データはフォーマットデータまたは制御データなの
でそれぞれの処理を行う。この結果現在ページの印字が
必要であれば印字動作を行い、そうでなければ印字動作
を実行せずデータ受信にもどる。
［発明の効果］ 以上詳述したようなことから明らかなように、本発明
のページプリンタによれば、印字を開始する前に、テキ
ストデータやグラフィックデータなどの印字データの種
類に対応した内容が一旦メッセージ表示されて操作者に
わかるため、入力ミス等による誤った印字実行が回避さ
れる。これにより、時間の浪費及び印字用紙、トナー等
消耗品の浪費が節約できる。
のページプリンタによれば、印字を開始する前に、テキ
ストデータやグラフィックデータなどの印字データの種
類に対応した内容が一旦メッセージ表示されて操作者に
わかるため、入力ミス等による誤った印字実行が回避さ
れる。これにより、時間の浪費及び印字用紙、トナー等
消耗品の浪費が節約できる。
第１図乃至第３図は本発明のページプリンタの一実施例
に係るもので、第１図はページプリンタ制御装置の動作
を示すフローチャート、第２図はページプリンタの斜視
図、第３図はページプリンタの制御ブロック図である。 １……インターフェース、２……記憶手段、３……キャ
ラクタジェネレータ、４……メッセージ表示手段、５…
…マーキング手段、６……データ処理手段。
に係るもので、第１図はページプリンタ制御装置の動作
を示すフローチャート、第２図はページプリンタの斜視
図、第３図はページプリンタの制御ブロック図である。 １……インターフェース、２……記憶手段、３……キャ
ラクタジェネレータ、４……メッセージ表示手段、５…
…マーキング手段、６……データ処理手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B41J 29/42 B41J 3/36 B41J 5/30
Claims (2)
- 【請求項１】テキストデータやグラフィックデータなど
の種類からなる印字データを外部から受信する印字デー
タ受信手段と、該印字データ受信手段により受信された
印字データの種類を判別するデータ処理手段と、該印字
データ受信手段に受信された印字データを記憶する記憶
手段と、該記憶手段に記憶される印字データを記録紙等
の印字媒体に１行単位又は１頁単位で出力する印字手段
とを有し、さらに前記データ処理手段により判別された
印字データの種類に対応したメッセージを一旦画像表示
するメッセージ表示手段を備えたことを特徴とするペー
ジプリンタ。 - 【請求項２】前記データ処理手段は、受信された印字デ
ータが、文字データであるか、または、グラフィックデ
ータであるかを少なくとも判別するとともに、前記メッ
セージ表示手段は、前記データ処理手段により判別され
た印字データが、文字データであるかグラフィックデー
タであるかに少なくとも対応して、異なる表示形式でメ
ッセージを表示することを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載のページプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01090951A JP3099326B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | ページプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01090951A JP3099326B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | ページプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269081A JPH02269081A (ja) | 1990-11-02 |
| JP3099326B2 true JP3099326B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=14012785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01090951A Expired - Fee Related JP3099326B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | ページプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3099326B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62212823A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Casio Comput Co Ltd | プリンタ装置 |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP01090951A patent/JP3099326B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02269081A (ja) | 1990-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |